ヤッホー ブルー イング 採用。 ヤッホーブルーイング

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ヤッホー ブルー イング 採用

こんにちは、川村です。 今年の年始のでも、中小EC業界の外部環境は本当に激動ですね、という話をしましたが、年始にはまさか今の状況がこんなだとは思っていなかったですよね。 コロナによって、さらに世界が大きく変わっていくことになりました。 EC業界全体としては、結果的に売上が上がり成長の追い風になっていますが、でも、商品生産、調達、出荷や配送の面で、今までどおりにいかなくなることもでてきていますよね。 今や世界全体で、私たちは正解のわからない道を進んでいくことになりました。 「元々正解なんてなかった」そう言える人って強いですよね。 前例のないことに率先して取り組む会社・人は、これからの不安の中もズンズン突き進んでいくと思います。 新しい世界を面白がりながら進んでいる人たち・・ということで、みんな大好きなクラフトビール専門の「よなよなエール」のヤッホーブルーイングさん 以下、敬称略 に対談をお願いしたところ、ご快諾いただきました。 弊社では数年来、ヤッホーブルーイング社にコンサルティングを通しお手伝いしています。 特に 「チームで働いているけど、どうも上手く分担できず回ってない、あるいはリーダーとして頑張りたいけど自信がない・・」という方の参考にしていただける対談になったと思います。 - 目次 -• ヤッホーブルーイングと、うえぽんさん(植野さん)について (画像は、より) EC業界ではすっかりお馴染みですが、おさらい的にご紹介しましょう。 ヤッホーブルーイングは「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションとした、クラフトビールのメーカーです。 ユニークな製品名に、一度見たら忘れない楽しい絵柄の缶。 バラエティ豊かなビールを製造販売していますが、 製品だけではなく、その取り組みも大胆不敵!ビールメーカーにしては類を見ない、 ビールのフェス?!「よなよなエールの超宴」というイベントを開催し、軽井沢の緑の中によなよなファンが全国各地から一同に集い、ビールを飲んで楽しむという、文字通り「すごい宴」を成功させています。 私も昨年参加しましたが、圧倒されました。 今年は、コロナのためリアルでの開催は見送られましたがオンラインで が開催されました。 そんなヤッホーブルーイングには、ビールが好きで、仕事に前向きな人たちがたくさん働いています。 でも、こんなに勢いのある会社でも、実際に1人ひとりを見ていくと、やっぱり仕事の上での悩みがないわけではありません。 そのため、本文中でもニックネームでお呼びしています。 ヤッホーブルーイングの皆さんには、以前、当社にお越しいただき、社内勉強会でお話してもらったこともあります。 その時の模様は、 この記事ではこんな話をします 新任のリーダーが「全く自信がない中で徐々にリーダーとして自分のスタイルを見つけていく」というリアルストーリーです! ネットショップを運営する会社に勤めていてリーダーになってみたい方、自社のメンバーに「立派なリーダーになってほしいな」と思っている社長さん・店長さんにお勧めです。 前編(1)新人リーダーが「自分のスタイル」を見つけるまでの話• 畑違いの業界からECへ。 入社の経緯• 「リーダー像」と「素の自分」とのギャップに悩む• リーダーは「ガードレール役」でいい• 「壁打ち」して迷わず動けるように 来週の後編は、新任リーダーと一緒にメンバーの皆さんが「理由はよくわからないがなんだか忙しい・・」というEC事業の業務効率化に取り組んで、すっきり!「我々は良いチームになったね」と言い合えるまでになったECチームのお話です。 こちらもお楽しみに! 新人リーダーが「自分のスタイル」を見つけるまで 畑違いの業界からECへ。 前職は別の会社でSEをしていたんですが「上司の言ったことをやる」ことが是とされる環境で、失敗を避けつつヒットを狙う「安定の3割バッター」的な仕事をしていました。 で、たまたま、ヤッホーブルーイングのfacebookグループに「中途採用します」と投稿があって、募集を見てみると、ヤッホーブルーイングは、みんなが自立して働いてる会社なんだなー!と思って。 「ホームラン狙いたい」とチャレンジの気持ちが湧いてきて。 「これだ!」って勢いで応募しました。 「ほんとにやっていけんのかなあ」と。 でもいざ入ってみると、みんな凄く優しいし、企業文化として、 フラットなコミュニケーションだとか、自ら進んで行動するだとか、みんなほんと地でやってるんで、割とすぐに「来て良かった」って思いましたね。 あと、会社として目指すミッション・ビジョンみたいなものがちゃんと文書化されていて、それをみんなが言える状態になってて。 前職で抱えていたモヤモヤがなく、「すごくいいなぁ」と思いました。 でも、この組織でずっとやっていけるという自信ができるまでは、一年弱はかかりましたね。 ひとまず目の前の細かい実作業をどんどんやって、みたいな「これをやり続けて将来自分はどうなるんだろう」というのがあんまり描けなかったし、自分が組織で活躍してる感じがまだ沸かなかったです。 あるとき、カートのリプレイスの仕事が「コレやって~」という感じで割とポンと来て。 前職システム系だったので、そこを買われたわけだから、「もうこれはやるっきゃない」みたいな(苦笑)。 その時に、ガンガンやっていいんだ、と吹っ切れた感じです。 前職だとガンガンやると、割と「やり過ぎじゃない?」みたいな空気になって、基本、上司の顔色伺ってやらなきゃいけなかったのが、ヤッホーはそれ気にせずにガンガンやれば認められるんだなと。 やったもん勝ちなんだっていうのが分かってからは、変わりましたね。 それが入社一年目弱ぐらいの時です。 そもそも、うちは、リーダーになるのは「立候補制」なんですけど、立候補したんです。 その後、リーダーになるって決まったわけでもないのに、「リーダーになって自分できるのかなあ、取り下げようかな」って。 笑 リーダーに決まった時も嬉しさ半分、不安半分って感じでしたね。 当初自分が思い描いてたリーダーっていうのは、もっと強い人。 ざっくり言うと「何でもできて、全てのプレイヤーよりも全ての能力が高くて」、みたいな。 ザ・リーダー。 自分ってそのタイプじゃないから、それになれるかな…みたいな。 心は凄く不安でしたね。 自分は違うタイプだと思ったとしても、みんなはそういうリーダーを求めるんじゃないかな、そういうリーダーを演じなきゃいけないのかなあと。 自分らしくいれるのかなあみたいな。 ヤッホーブルーイングって自分らしくいれる会社だったけど、リーダーになった途端、そうじゃなくなるのかなあっていう不安に潰されそうになりながら。 既にメンバーの中に自分よりも優秀な人がいて、その中でリーダーってどう行動していけばいいの?と。 みんなから凄い嫌われちゃうんじゃないのとか、ぐるぐると悩んで、無理かも…みたいな。 そういうとこは凄く不安だったんですね。 彼から「植野さんが次のリーダーになるんですよ」って聞いて、そこからうえぽんさんをサポートすることになりました。 それ知った瞬間、ちょっとなんか泣きそうになりました。 そういう考え方も、そういうリーダーもいるんだなと。 自分の中だけで勝手になんか「最速のレーサー」でいなきゃみたいに思ってました。 自分の見てきたリーダーは、大体レーサーだったから、自分もレーサーにならなきゃいけないと。 しかも、 自分以外のメンバーの中にも、走れるレーサーが多くいる状態でしたね。 じゃあうえぽんさんの役割は、業績が良い感じになるように、会社やお客さんの安全は担保しながら、 メンバーが安心して最大スピードを出すための、「ガードレール」でいいんじゃないかって。 リーダーが役割の範囲や大枠の基準を決めて、その中で全力を出してもらう。 時々ぶつかられて痛いこともありますが、ガードレールがあることで、皆の安全性が保たれる。 いろんなスタイルがあっていいんだよ、ということに気づかせてくれた。 自分なりのやり方を自分で選んでやっていいんだって。 リーダーには、そういう選択肢はないと思ってたんで。 それがあることを知れたのが、本当に良かったと思います。 コンサルを受けるまで知らなかったんですけど、坂本さんがポロって「一回、壁打ちしよう」って言ってくれて、話してみたら「あっ、こうやって『話しながらやっていく』のってスゴくいいな」って。 ウチのコンサルはみんな「壁打ち」するんですよ。 一般的なコンサルは「明確で顕在化したテーマに対して解決策を提供する存在」ですよね。 何かの提案をしたり、代わりになにかをまとめたり。 でも、 ウチのコンサルでは、「壁打ち」の対話を通して、その手前の「潜在的なモヤモヤ」を掘り起こすのが重要だと考えていて、むしろ、 顕在テーマより潜在テーマのほうが大事だとすら思っています。 ちょっとズレた言葉になることが多いんです。 でも、話し相手を置いて 「壁打ち」を繰り返すと、思うことを色々しゃべっていうちに、「この辺かな?」っていう角度が見つかるみたいな。 その角度で掘っていくと、本当に言いたいことが見つかるという感じ。 だけど、それを自分1人でひねり出そうとすると、考えているうちに別の角度になって、迷子になったりするんです。 (つづく) 解説&まとめ ここからは、うえぽんさんと話をした坂本が、今回の内容について少し解説します。 ヤッホーブルーイングさんへの支援は、元々は「本店とモール店」がメインだったのですが、かなり仕事の幅が広くお忙しい様子だったので、2年前くらいから、派生して販促的な支援以外でも、通販ユニット内の業務や運営まわりのお手伝いもするようになったんです。 今回のポイント さて今回は、 新人リーダーが「最初は迷いながら」「一定のプロセスを経て」リーダーになっていくプロセスをお話しいただきました。 要点は、 最初「リーダーとはこういう存在(戦隊モノのレッド)」と思っていたのが、実はそうではなく「いくつかのスタイルがあり得るんだな」と気づいた話、そして 「リーダーはープレイヤーと張り合うのではなく、プレイヤーが活躍する土壌を作る」というスタンスでも良いと実感ができた。 楽になった。 「思考の枠組み」を変えることができて、肩の荷が降りて、リーダー業務に向かい合えた、という感じでしょうか。 ヤッホーブルーイング社は、一人ひとりの特性を尊重し、メンバー同士の相互理解を促す・・ということをすごく重視されている会社です。 チームビルディングプログラムの全社導入でも有名ですね(私も受講しました)。 ただ、そのような会社にあっても、新人リーダーは「リーダーというのはこうあらねばならない」という思い込みをついつい持ってしまいがちなんでしょうね。 ということは、一般的な会社では尚更気をつけないとなぁと思います。 EC業界、チームリーダーあるある でも、 ECチームリーダーの仕事って、実は「学ぶ機会」がないんですよね。 それは、一般的に「ネットショップの組織」は歴史が浅く、急成長するからです。 昔の状態:社長や店長が「アグレッシブにバリバリ指示を出す」、メンバーが「実現に向けて黙々と実行する」• 今の状態:会社の拡大とともに、古参メンバーがリーダー昇格。 しかし自分のスタイルは「プレイヤーとして黙々と頑張る」のままで 「リーダーなんだけど、メンバーの様子はあまり見ずに、社長の考えたプランに対して、ただ黙々と実務的に・自分が手を動かしてしまう」 ただこれは仕方ないことで、• 目の前にいる社長や店長を参考にしようとしても、センスが天才的なので真似ることはできない。 加えて、歴史が浅いし会社が小さいから「お手本となるチームリーダーが周囲にいない」。 という構造が背景にあります。 それを実行するために、 チームリーダーの役割には「論理」と「情理」の二つの側面があると思います。 論理とは・・皆がそれぞれ自由に「自分が大事だと思うこと」を自発的にやったとしても、実はベクトルが散ってしまって、パワーが無駄になる・・ということがあります。 だから ベクトルが分散しないように、会社として・事業として「目指す方向性」の「大枠」に明示して、そこにリソースを集中してもらうことで成果を出しやすくする。 これが論理的なリーダーシップの基本だと考えます(下図)。 ただこれだけだとうまくいきません。 筋が通っていることでも、嫌なものは嫌ですw そこで情理です。 情理とは・・皆を巻き込んで納得してやってもらう、皆で主体的に関わっていく、お互いにお互いの特性を理解する・・ように促すのが情理のリーダーシップです。 チームビルディング研修を受けた方はよくご存知かと思います。 せっかちな創業社長が後回しにしがちなやつです。 いやー書いてて耳が痛いw そして、組織は、 論理と情理の2つのバランスが取れている必要がある。 ヤッホーブルーイングさんの場合は、元々メンバー同士の関係性がいいし、元々コミットレベルの高い人が集まっているという前提があるので、情理面はバッチリかなと。 だから、 「役割や業務の定義、学びの言語化」といった論理面のマネジメントでお手伝いして、多少お役に立てたかなと感じています。 みんな仲良くて、自発性があっても、相手に強い要求を言いづらいな・・言いたくないな・・と思うようであれば、それは、心理的安全性が「低い」状態ではないかと。 関係がよくなれば「強い要求(ex. そうやってお互いに高いレベルを要求し、実行を約束し合える「強い関係性」こそが事業を育てるんじゃないかなーと思います。 次回予告 さて後編。 次は、ますます面白い話です! 新任リーダーうえぽんさんとチームの皆さんが、 「仕事は大好きなんだけど残業が多くて、なんか何となくずっと忙しいままでなんかモヤモヤ。 スムーズに進まないな」という状態から、 業務効率化を達成して、メンバーの口から「自分たちは業務を把握できていて、お互いフォローもできるから、良いチームだなぁ」とお互い自然に言い合えるようになった、業績も他部署からの評判も良い感じになった! その変化の過程について解説をして頂きました。 うえぽんさん、つい先ほども別件で打ち合わせをしたんですが、すっかりチームリーダーとして慣れた感じで、みんなで上半期の振り返りをしていてこういう話が出ていて・・などと分かりやすく教えていただきました。 まだ着任して半年なのに!素晴らしい。 ということで、後編もご期待ください! PS 私達のコンサルは「顧問型」といいまして、「とりあえず何でも聞ける相手(顧問コンサル)」として、何でも相談に乗ってます。 その中で、店長候補とかマネージャーへの支援・育成・応援係として依頼されることもよくあります。 ご相談は無料ですので、気軽にどうぞ。 あと、少し前から、「半年で店長・社長を身軽にする」をテーマとした、業務効率化のコンサルも好評。 今のところ、EC年商で3億-15億くらいの、やや大きめな規模感のお店が中心です。 こちらもご相談無料なので、お声がけ下さい(小規模の方も歓迎です)。

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YONA YONA BEER WORKS クラフトソーセージ ヤッホーブルーイング公式オンラインショップで販売開始|株式会社ワンダーテーブルのプレスリリース

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-自社ビールを商社や卸業者様を通して販売しています。 また、ネットでのダイレクト販売にも力を入れています。 ネット店舗 「よなよなの里本店」 「よなよなの里楽天市場」 「よなよなの里Amazon店」など。 スタイルはアメリカンペールエール。 世界3大ビール品評会「インターナショナル・ビア・コンペティション」では前人未到の8年連続金賞受賞の当醸造所「看板ビール」。 味わい深いエールビールを毎晩飲んでもらうことを夢見て「よなよなエール」と名付けました。 日本で一番ポピュラーなクラフトビールです。 「日本でも本場の味を新鮮な状態で味わいたい」という私達の強い思いから「東京ブラック」は生まれました。 スタイルは初めて英国中で飲まれる国民ビールとなったポーター。 ロースト麦芽と香り高いホップが醸し出す香ばしい味わいが特徴的で、泡はきめ細かくクリーミーです。 大航海時代の18世紀末、英国からインドに輸出していたIPAは長い輸送に耐えられるようアルコール度数を高め、更に劣化防止効果のあるホップを大量に入れ、その結果苦みが際立つビールとして誕生しました。 18世紀の中頃、葡萄が採れない英国では、欧州大陸のワインに対抗するため大麦から造ったビールをバーレイワインと呼ぶようになり、今でも飲み継がれている伝統的なお酒です。 この独特な熟成香は長期熟成ビールならでは。 ふくよかな甘みとデリケ-トな苦味のバランスは絶妙です。 社長の井手も、「井手社長」でも「井手さん」でもなく「てんちょ」と呼ばれています。 それは、年齢や役職も関係なく、目的に対して皆対等であるということと、仕事をする上でも遊び心を忘れないこと、そんな「フラット」な組織文化の表れの1つです。 一口飲んで、言葉を失いました。 「…(うまい!)…(にんまり)」 深い味わいを予感させる琥珀色、グラス一杯に躍るクリーミーな泡、放たれる香り、口に広がる華やかな味わい、グビッといった後にも残る深いコク…。 これはビールなのか? 日本でビールといえば、のどごし、苦味、爽快感のある渇きを潤すものという概念がありました。 しかし、そこで口にしたビールは、違ったのです。 日本で飲まれているビールは、1スタイル程度でしかなかったのです。 駐日外国人向けに製造されていたものが、その後日本人にも広まり、親しまれていったのです。 明治中頃にはたくさんのビールメーカーが創業しましたが、共通していたのは、機械も技術も全てドイツから導入した下面発酵ビール(ラガー)のものということでした。 やがて、戦中の厳しい醸造統制を経て、戦後ビールは画一的な味となり、それが常識になってしまったのです。 ビールとは、こういうものだと。 酒税法が改正され、ビール製造免許の製造量下限が引き下げられ、小規模な醸造所でのビール造りが可能になりました。 ヤッホーブルーイングは、あの衝撃の感動を一人でも多くの方に伝えたく一念発起エール醸造を開始。 「日本のビールに味を!人生に幸せを!」を合い言葉に、日夜おいしいエールを造り、お届けしています。 現在13年連続増収増益で、急成長中。 でも現状に満足はしていません。 お客様に「エールを飲む幸せ」をもっともっと届けたい。 ビールの楽しさ、ビールを飲むことによって生まれるつながりを伝えたい。 新たなステージに向け、新しい仲間を求めています。

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「こんな雰囲気の悪い会社で働けません!」 「こんな味のビール、日本でウケるはずがなかったんだ!」 「営業がビールを売ってこないからダメなんだ!」 「いや、製造がもっとウマいビールを造らないのがいけないんだ!」 会社は創業から8年連続の赤字。 「倒産」という危機的二文字が常に頭をよぎっていました。 上記のような悲しい言葉を吐き捨て、スタッフは次々と辞めていき、ついには半分くらいになってしまいました。 私はもう心と体がボロボロ。 出口の見えないどん底の時期を経験しました。 これはほんの10年ほど前のヤッホーブルーイングの状況です。 私たちはクラフトビール(昔は地ビールと呼ばれていました)を製造しています。 看板ビールの「よなよなエール」は最近全国のローソンやイトーヨーカドー、SEIYUなどのスーパーでも置かれるようになってきました。 ほかにも「インドの青鬼」「水曜日のネコ」など、味だけでなく名前、デザインもユニークな製品を世に出しています。 読者の中にもご存じの方がいるのではないでしょうか。 斬新なビールを次々と世に送り出すヤッホーブルーイング。 現在は11年連続で増収増益中だが…… 現在、業績は11年連続で増収増益中。 直近4年間の売り上げの伸びは前年比30〜40%増と、クラフトビール業界でダントツの最大手となりました。 インターネット通販では楽天市場の自社店舗で9年連続「ショップ・オブ・ザ・イヤー」(年間MVP店舗:ビール洋酒ジャンル)を受賞するなど順調で、メディアで紹介される機会も増えました。 社内の雰囲気はというと、まだ理想の姿には至っていないのですが、上下関係などなく自由に議論できるフラットな組織に生まれ変わりました。 究極の顧客志向を目指し、自ら考え行動し、仕事を楽しみ、切磋琢磨し、「知的な変わり者」と呼ばれる個性を伸ばす仕事の仕方をするという、活気もありユニークな組織だと胸を張れます。 出産や育児、家庭の事情を最優先しながら、仕事は周りの皆でフォローすることが当たり前の文化もできてきました。 最近は、女性が活躍する職場や、ワークライフバランスについての講演依頼も増え、そんな会社の雰囲気を見てみたいと全国の企業や自治体の方々も見学に来るようになりました。 いかにしてヤッホーブルーイングはどん底から這い上がったのでしょうか。 こんな私たちの波乱万丈の軌跡を包み隠さずお伝えしたいと思います。 関連記事• オープン以来、連日盛況なBlue Bottle Coffeeの日本第1号店。 なぜこのタイミングで日本に出店したのか。 創業者のジェームス・フリーマンCEOに聞いた。 バルミューダがこれまでになかったトースターを開発した。 最大の特徴は、表面はさっくり焼けて香ばしく、内部は水分をしっかりと閉じ込めてふわふわ。 そんな食感を楽しむことができるトースターを、なぜ従業員50人の会社がつくれたのか。 「カレーハウスCoCo壱番屋」(ココイチ)を運営している壱番屋の業績が好調である。 市場をみると、ココイチの店舗数は1000店を超えているのに、2位のゴーゴーカレーは80店ほど。 なぜココイチはここまで「独走」しているのか。 同社の取締役に聞いたところ……。 2度目の起業ということでマイペースにコツコツやれば、きっといつかは……。 そんな私の気持ちを打ち砕くきっかけとなったのが、スタートアップ企業の登竜門、LaunchPadへの出場だった。 ドラマ『マッサン』効果でウイスキー市場が盛り上がっている。 各社の売り上げが伸びている一方で、気になることも。 それは「水割り」。 海外の人たちは「ストレート」や「ロック」で飲んでいるのに、なぜ日本人の多くは水割りを好むのか。 その理由は……。

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