にゅうすいと入水の違い。 点字校正技術

入水を『にゅうすい』と読んだら、『じゅすい』だ!!とダンナに言...

にゅうすいと入水の違い

以前登録したことのある大手の派遣会社の国語常識のテストに、 漢字の読み仮名を書くものがありました。 その中に正しい読み仮名が2種類あるものが、3つ出題されていて迷いました。 「情緒」と「喫茶」と「競売」でした。 「情緒」は「じょうちょ」でも「じょうしょ」でもよく、 「喫茶」は「きっちゃ」でも正しい(「きっちゃてん」とはいいませんが)。 「競売」は「きょうばい」とも「けいばい」とも。 漢字だけがポンと出されていましたにもかかわらず、 問題を作成したほうは読み方が複数あることを考えていないらしいのです。 「便覧」(びんらん・べんらん)、手数(てすう・てかず)など、 他にも読みが複数あるものがありますが、 どれを正しいと感じるかは、結局 「自分がいつも使っているほうが、より正しいと感じられる」ようなので、 どのように解答すべきか迷いました。 一応テスト後に、 「読み仮名のテストに正しい答えが複数ある問題がある」と申し上げたのですが、 「なんでテストに文句をつけてんだよ」という嫌な顔をされただけで、 聞いていないようでした。 それとも同じ指摘を毎日のようにされていて、聞き飽きていたのでしょうか。 後者だったら救いがありますが… ユーザーID:• 定着していないものもある いやー、知らないで間違った読み方をしていた漢字がたくさんありました! (3つに1つは知らなかったかも。 危険な女ですね。 でも、考えるだけで楽しいです。 今回レスを頂いた中で、私にとって一番難解だったのが「国際基督教大学」でした。 もう少し文学にでも興味があれば読めていたのかも知れませんが、 ここで知っておいてよかったです(恥) あと、地名はどうしようもないですよねぇ! 私自身関西で絶対読めないよ!と思ったのは 百済(くだら)、杭全(くまた)、百舌鳥(もず)、 喜連瓜破(きれうりわり)、交野(かたの)、 また、知っていたので何とも思わなかったのですが、 よく考えたら枚方(ひらかた)、御幣島(みてじま)、放出(はなてん)、 十三(じゅうそう)、此花(このはな)、なんてのも読めないですね。 少々トピずれですみません。 ユーザーID:• トピ主です・3(締め) どなたかが書いていらっしゃいましたが、まさに「言葉は生き物」だと思いました。 これまでの常識とは異なった読みが辞書に載ったり、 私たちの日々何気ない言葉遣いが後世へと引き継がれていくのかも知れません。 何が正しいというだけでなく、 時代の流れをそのまま受け止めるのも楽しいことですね。 もし昔から読み方が全く変わらず、 今も平安時代の話し方だったら想像しただけで「おっかしー!」と思うし(笑) 本当にたくさん勉強になりました。 ユーザーID:• RE:しんちょく 辞書の機能として、意味や用法の規範を示すことと、現状どういう意味の言葉かを示すことの二つがあります。 言語は変わるものだし、現在の意味や読み方もかつては誤用だったものが定着したものが多くあります。 辞書の表記や項目立てもそれによって区別されていますし、変わっていくでしょう。 消耗は「しょうこう」と「しょうもう」とどちら正しいかというのも、そういう問題です。 私は「しょうこう」でも「しょうもう」でも受け入れられます。 しかし重複は「ちょうふく」であり、入水は「じゅすい」であり、「じゅうふく」「にゅうすい」では違和感があります。 これは私の言語感覚です。 母語以外を使うとおかしな表現をしても気が付きませんが、その言語を母語とする人から見るとおかしい言葉遣いがあります。 「正しい言葉遣い」とはそういうものです。 いくら「本来はこうだ」と言っても変わるものは変わっていくものですが、なるべく規範は大切にしたいものです。 ユーザーID:• キリストだったのか・・ 十回の読み方は昔から「ジッカイ」です。 「十」は元来「ジp」で、「ジフ」と表記し、その後「ジウ」になりました。 雑木は「ゾウキ」であって「ザッキ」とは読みませんね。 国語審議会が「十回」を「ジッカイ」と読むと決めたのではなく、「ジュッカイ」と読む者が増えたが正しくは「ジッカイ」である、ということを確認したのです。 ユーザーID:• 「にゅうすい」も死ぬこと 辞書を引くと 1 水にはいること 2 水の中に身を投じて死ぬこと とありますよ。 まぁなんですか。 誰かも仰ってましたが言葉は生き物です。 他の生物同様、生まれ、変化し、衰退もする。 勿論分類上生物などではないです。 つまらない突っ込みしないで下さいね 「山茶花」がそうであるように、 いつか「ふいんき」が「雰囲気」にあてがわれる日がくるかもしれませんね。 「消耗」が「しょうこう」だとか、 そういう事を知識として知っておいて損はしません。 現に私もその事を知らなかったため「へぇ〜」と感心しました。 新しい知識が増えて嬉しい限りです。 しかし、言葉はコミュニケーションの道具の1つでもあります。 通じるように使う事も大切かなと思います。 ただ、確かにこんな戯言は 「今まで知らなかった!!(正しい読み方編)」 というトピの趣旨には相応しくないですね。 トピ主さま、申し訳ないです。 ユーザーID:• はるさんへ.

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自殺

にゅうすいと入水の違い

漢字「入」の音は、本来、【呉音】ニュウ、【漢音】ジュウ、ですが、漢音「ジュウ」は、時代はよくわかりませんが、「ジュ」という慣用音に変わっていったようです。 慣用音とは、誤用であるが一般に定着してしまった音のことです。 その結果、現在では、漢字「入」の音は、「ニュウ」で一部特殊に「ジュ」となっています。 さて、「入水」ですが、中国では古くから使われ、『荘子』などでも、「水に入ること」の意味で使われ、この場合の読みは「にゅうすい」となります。 「入水」を「じゅすい」と読み、「身投げする」という意味で使ったのは、時代的には新しく、日本人が使い始めたということになります。 但し、「じゅすい」と読めない人が増え、「にゅうすい」という読みが、一般的になり、「身投げする」という意味でも「にゅうすい」と読まれるようになっているのです。 以上をまとめると、 (1)「身投げする」という意味では、「じゅすい」が正しいが、「にゅうすい」でも間違いではない程に一般化してきている。 (2)「水に入る」の意味では、「にゅうすい」とは言うが、「じゅすい」とは言わない。 ということになります。 ありがとう御座いました。 それが日本語としての慣用的読みだということを認識できましてとても嬉しく存じます。 ありがとう御座いました。 私も小うるさくは人にいちいち指摘はしないようにはしていく心算では御座いますが、自分ではきちんといきたいな、と存じました。 水に入る意味での、入水は使う機会はあまりないようですね。 何かとても悲しくなってきました。 どちらも正しいということの意味も、当然ながら意味がありますね。 正しいとされてきております、という意味なのですね。 ありがとう御座いました。

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にゅうすいと入水の違い

漢字「入」の音は、本来、【呉音】ニュウ、【漢音】ジュウ、ですが、漢音「ジュウ」は、時代はよくわかりませんが、「ジュ」という慣用音に変わっていったようです。 慣用音とは、誤用であるが一般に定着してしまった音のことです。 その結果、現在では、漢字「入」の音は、「ニュウ」で一部特殊に「ジュ」となっています。 さて、「入水」ですが、中国では古くから使われ、『荘子』などでも、「水に入ること」の意味で使われ、この場合の読みは「にゅうすい」となります。 「入水」を「じゅすい」と読み、「身投げする」という意味で使ったのは、時代的には新しく、日本人が使い始めたということになります。 但し、「じゅすい」と読めない人が増え、「にゅうすい」という読みが、一般的になり、「身投げする」という意味でも「にゅうすい」と読まれるようになっているのです。 以上をまとめると、 (1)「身投げする」という意味では、「じゅすい」が正しいが、「にゅうすい」でも間違いではない程に一般化してきている。 (2)「水に入る」の意味では、「にゅうすい」とは言うが、「じゅすい」とは言わない。 ということになります。 ありがとう御座いました。 それが日本語としての慣用的読みだということを認識できましてとても嬉しく存じます。 ありがとう御座いました。 私も小うるさくは人にいちいち指摘はしないようにはしていく心算では御座いますが、自分ではきちんといきたいな、と存じました。 水に入る意味での、入水は使う機会はあまりないようですね。 何かとても悲しくなってきました。 どちらも正しいということの意味も、当然ながら意味がありますね。 正しいとされてきております、という意味なのですね。 ありがとう御座いました。

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