スナップ エンドウ プランター。 えんどう豆の育て方【プランター栽培】

意外に簡単!スナップエンドウをプランターで育てる方法!

スナップ エンドウ プランター

スナップエンドウの育て方は意外と簡単なので、自宅のベランダなど、 省スペースでも栽培できます。 ビタミンB1やB2、鉄分も期待できるスナップエンドウ、毎日でも食べたいですよね。 炭水化物、脂質などなどをエネルギーに変えて燃焼してくれるため、 ダイエッターに嬉しいビタミンB1やB2だけではなく、むくみを防止してくれるカリウムも豊富。 家で楽しく子どもとスナップエンドウを栽培しながら、 若々しくがん予防ができたら、一石二鳥ですよね。 そこで今回は、 家のベランダでも気軽に育てられる、プランターでのスナップエンドウの育て方をお伝えします。 初心者のスナップエンドウの育て方 菜園を楽しむ方々の間では、スナップエンドウの育て方と言えば、 秋まきの春の収穫。 まだ涼しい10月(関東圏として)前後に種をまき、 春口に収穫するのが一般的です。 確かに、 スナップエンドウと言えば、春野菜ではないでしょうか。 そのため秋から育てる場合には 冬越しがひとつの壁になります。 けれども春栽培なら、その心配がありません。 ・ さらに、スナップエンドウには 背の低い「つるなし」と、大きく伸びる「つるあり」があるのですが、初心者さんなら 「つるなし」が断然育てやすいです。 特に春栽培のスナップエンドウであれば、 つるなし種を選んでください。 スナップエンドウを育てる準備 全くの家庭菜園初心者さんが「スナップエンドウを育てよう!」と思ったら、 まずはホームセンターへGO!プランターや土など、 必要なものをまとめて準備しちゃうと便利です。 深さは少なくとも 20cm以上あるものを選ぶとバッチリです。 それに合わせて支柱を準備してください。 培養土はスナップエンドウであれば、園芸店やホームセンターで販売されている 「野菜の土」などを準備すれば、問題ありません。 種まきの仕方 種まきの前に、まずは プランターに土を入れて準備をしなければなりません。 土をただ入れるのではなく、 鉢底石をプランターの底に敷き詰め、それから培養土を入れればOK! ウォータースペースとして、プランターのふちから数センチ下がったところまで、培養土を入れたら、そこに 水をたっぷり掛けて土を慣らしたら、種まきに入ってください。 ・ ひと穴4粒程度を埋めれば種まき完成!1週間前後で発芽してきたら、良く伸びている苗を残して 「間引き」。 風通しを良くします。 本葉が4枚ほど伸びてきたら、 根本に土を盛る「土寄せ」を行うとなお、生育良く育ってくれるはず。 おがくずなどでも大丈夫です。 スナップエンドウの収穫まで スナップエンドウは つるなしでも支柱立ては必須。 つるなしの場合だと1mサイズのものを 周囲に二本立てるくらいがベストです。 しっかりと立てることさえ気を付ければ、 勝手に絡みついてくれるはず。 支柱を立てて、いよいよスナップエンドウの花が咲き始めたら、次は 追肥!肥料を与えながら土の様子を見て、足してあげたりしてみてください。 そして、 いよいよ収穫の時期がきます。 ・ このタイミングを逃すと甘みを感じられないスナップエンドウに…。 花が咲いてから一か月前後、がベストタイミングです。 いかがでしたでしょうか、今回は意外にも プランターで育てやすい、プランターでのスナップエンドウの育て方をお伝えしました。 初めての家庭菜園はもちろん、ミニトマトなど苗からの野菜は育てたことはあるものの、 「種まきから始めたい!」と言う方々にも、1週間で発芽するスナップエンドウの育て方は簡単でおすすめ。 日本ではスナップエンドウは あまり日頃使わない…、と言う方もいますが、絹さやの仲間。 筋を取って保存しておけば、 絹さやと同じ感覚でいくらでも活躍してくれます。 スナップエンドウの育て方では 通気性が大切なポイントなので、摘心を上手に行って、常に風通しと 日当たりを良く育てていけば、きっと 美味しいスナップエンドウを収穫できるに違いありません。 まとめ スナップエンドウ、育て方のポイント ・初心者なら春種まきのつるなしがおすすめ ・種、プランター、野菜の土、支柱を準備 ・穴と穴の間隔は30cm前後が目安 ・風通しを常に良くし、最初は間引きをする ・本葉が4、5枚出てきたら、「土寄せ」 ・花が咲いて一か月ほどが、収穫のタイミング ・収穫のタイミングを逃すと、甘みが少ない.

次の

つるなしスナップエンドウの育て方|プランター栽培、支柱立てが簡単!つるありとの違いは?

スナップ エンドウ プランター

エンドウの栽培スケジュール 比較的寒さに強いエンドウは、関東以南では秋に種まきし、越冬させて春に収穫することになります。 ただし、霜が降りるような本格的な寒さが到来する時期に、株が30センチ以上に育ってしまっていると冬枯れしてしまいます。 厳しい寒さが訪れる時期を30センチ以下のコンパクトな株の状態で迎えられるように、種まきのタイミングを調整してやる必要があります。 種まき適期は10月中旬~11月上旬で、くれぐれもこれよりも早く種まきすることがないようにしましょう。 越冬後、2月ごろからはつるを伸ばしはじめ、4月から5月にかけて収穫を迎えます。 一方、関東以北、東北や北海道、新潟など日本海側で降雪量の多い地域、高地においては、秋まき栽培が行えないため、春まきで栽培します。 4月~5月に種まきし、7月中旬~8月下旬にかけて収穫を行います。 おすすめの品種 成駒三十日(サヤエンドウ、つるあり、秋まき向け) 矮性赤花絹莢(サヤエンドウ、つるなし、春まき向け) ジャッキー(スナップエンドウ) ウスイ(実エンドウ) エンドウにはつるあり種とつるなし種があります。 一般的につるあり種の方が丈が伸び、収量がとりやすいという傾向にありますが、つるなし種は成熟までの期間が短いため、どちらかと言えば春まき栽培に適しています。 最終的な丈としてはつるあり種が120センチ程度、つるなし種が70センチ程度になります。 ベランダ菜園では空間的な制限を受けることも多いですから、丈を重視した品種選びも重要です。 エンドウの種まき エンドウの種まきに必要なもの 9センチポリポット 野菜用培養土 エンドウの種 寒冷紗など、鳥害対策資材 エンドウの種まき手順 9センチポリポットに野菜用培養土を準備します。 エンドウの種は、ポット1つあたり3~4粒の種を落とし、その上から2センチ程度土をかぶせます。 種まき後は底からしたたるくらいたっぷりと水をあげましょう。 発芽までの期間中は水やりを欠かさずに行います。 発芽後の双葉は特に鳥についばまれやすいため、鳥害対策が必要になります。 屋内で育てたり、寒冷紗や防鳥ネットで覆う、べたがけを行うなどして苗を守りましょう。 間引き 発芽したら、間引きを行います。 株の小さいもの、細く徒長してしまったものから間引いて、最終的にはポット1つあたり2株を残すようにします。 本葉が3~4枚になったら植え付けの適期です。 エンドウの植え付け手順 エンドウの植え付けに必要なもの プランター 鉢底網、鉢底石 野菜用培養土 支柱 ネット、もしくは紐(つるあり種の場合) 寒冷紗(秋まきの場合) エンドウの苗(本葉が3~4枚) エンドウの植え付け手順 前日のうちにポリポットには水をあげておき、株を取り出しやすくしておくと作業が楽になります。 植え付け当日、まずは土の準備を行いましょう。 プランターに鉢底網を敷き、プランターの底が見えなくなるまで鉢底石を敷きつめます。 野菜用培養土をプランターのふちから下3センチのところまで入れましょう。 土が入ったら、植え穴を作ります。 ポリポットの大きさと同じくらいの植え穴を、株間が30センチ程度になるようにつくります。 株をやさしく支えながらポットを逆さまにして苗を取り出したら、そのまま植え穴に入れ、上から軽く押さえながら周囲の土となじませます。 最後にプランターの底からしたたるくらいたっぷりと水をあげましょう。 エンドウの水やり 土の表面が乾いていたら、水やりのサインです。 たっぷりと水をあげましょう。 ただしエンドウは比較的多湿に弱い特徴があるため、土が乾いていないのに水をあげることは避けましょう。 特に秋まき栽培の越冬期間中は土が乾きにくくなるため、水やりの回数は減らしても大丈夫です。 一方、開花時期移行は水を多く吸い上げるようになるため、水不足に最も注意しなくてはいけない時期になります。 朝だけでなく夕方にも乾燥していないかどうか確認するようにしましょう。 特に春まき栽培の場合、開花時期はちょうど気温が高くなる時期にぶつかります。 水やりの回数を増やすよりは一度にあげる水の量を増やして、乾燥から守ってあげましょう。 エンドウの防寒対策 秋まき栽培の場合は冬の間の防寒対策が必要になります。 特に霜は大きなダメージをもたらすため注意が必要です。 寒冷紗をかけたり、敷きワラを行うなどして、葉の表面や、土表面での霜の発生に対策しましょう。 エンドウの追肥・土寄せ 花が咲いたら、追肥のタイミングです。 1株あたり化成肥料5グラムを目安に、株元の土と軽く混ぜ合わせるようにして与えましょう。 追肥のペースは2週間に1度を基本として、様子を見ながら調節します。 また、特に秋まき栽培で顕著ですが、栽培期間が長くなるために植え付け後しばらくすると土が痩せてきますので、土寄せを行うようにしましょう。 エンドウの支柱立て つるが伸びてきたら支柱を立て、誘引してあげる必要があります。 つるあり種の場合は支柱とネットを組み合わせて使いましょう。 プランターの両端に2メートルの支柱を立て、その間にネットを渡します。 つるをネットに誘引して育てましょう。 つるなし種の場合、支柱の高さは1メートルで十分です。 エンドウの間引き エンドウは間引きしなくても育ちますし、収穫が可能な野菜です。 しかし、間引きを行うことで実付きをよくすることができます。 エンドウの花は親づるに最もよく付き、子づる、孫づるになるにしたがって花が少なくなります。 そのため、孫づるは間引きしてコンパクトにすることで花の付きやすい親づると子づるを伸ばし、結果として実付きの向上に期待することができます。 また、株全体の日当たりや風通しがよくなることで、病害虫対策にもなります。 エンドウの収穫 サヤエンドウ、実エンドウ、スナップエンドウは収穫のタイミングが異なります。 実がふくらみはじめの若莢を収穫するのがサヤエンドウ、実がしっかりとふくらみ、莢の表面に実の凹凸がしっかりと感じられるようになった頃に収穫するのが実エンドウ、莢までぷっくりとふくらんだ頃に収穫するのがスナップエンドウです。 エンドウの害虫・病害対策 害虫対策 エンドウで最も問題になりやすい害虫はハモグリバエです。 春から夏にかけて、飛来した成虫が葉の内側に産卵、孵化した幼虫が葉を内側から食害してしまうやっかいな害虫です。 葉にミミズが蛇行したような白い線状の模様が浮き出てきたら、ハモグリバエによる食害です。 白い線の先端部分に幼虫がいますから、ツマヨウジなどを使って葉の内側にいる幼虫を潰すか、食害を受けた葉を根元から切り取って処分しましょう。 また、アブラムシによる吸汁被害にあうこともあります。 アブラムシは吸汁して株の栄養状態を低下させるだけでなく、モザイク病などのウイルス病を媒介しますから、見つけ次第捕殺、対応し切れないほど大量発生している場合には粘着くん液剤を散布して対応します。 病害対策 葉にうどんこをふりかけたような白い斑点があらわれ、後日斑点の出ていた部分から枯れ始めていたらうどんこ病です。 白い斑点が出た葉はただちに根元で切り取って処分、株全体にカリグリーンを散布するようにしましょう。

次の

スナップエンドウの育て方☆自宅で簡単!プランター栽培

スナップ エンドウ プランター

園芸・ガーデニング 2019. 25 2019. 07 minami スナップエンドウを育てよう!みんなで収穫できるプランター栽培 レタスからリレーした人も、これからはじめる人にも この記事では「植木鉢一個からはじめるベランダガーデン」をテーマに、同じ植木鉢を使って秋、冬、春植えの野菜をリレーして一年間野菜を育てています。 レタスからリレーしてくださった方はもちろん、このスナップエンドウからスタートしても大丈夫。 野菜作りはいつからでもはじめられます。 レタスからスタートした方は10月下旬に植えたレタスの収穫が終わり、12月頃にはワケギだけになっているかもしれません。 もちろんワケギだけを育てて、もう一度春にレタスを育てることもできますが、今度はスナップエンドウに挑戦してみませんか? スナップエンドウを植えつけるのに土はそのままでいいの?ワケギはまだ元気だけど、どうしたらいいの? この記事では、スナップエンドウの育て方を分かりやすくお伝えするとともに、同じプランターで次の野菜を育てるときの土の再生方法もわかりやすくお伝えします。 プランターで野菜を育てるポイントやプランターで育てやすいおすすめ野菜を でご紹介しています。 リーフレタスやスナップエンドウ以外にも育てやすい野菜を多数ご紹介していますので、是非お立ち寄りください。 夏野菜: プランターで完熟トマトを!夏の人気野菜、トマトに挑戦 スナップエンドウとは? サヤも実も食べられる、お得豆 エンドウの故郷は、エチオピアから中央アジアにかけての地域。 スナックエンドウは、実が膨らむ前の若いサヤを食べるサヤエンドウや実だけを食べるグリーンピースと異なり、肉厚なサヤと豆の両方を食べられるので、とってもお得。 サヤが鮮やかな緑色の若ザヤから、中の実が膨らんでパンパンになるまで、どんな大きさでも食べられます。 一般的な品種ではツルが2~3mになりますが、つるなし(わい性種)なら草丈60~80㎝。 深さ25㎝以上のプランターであれば育てることができるので、小さな植木鉢しかない方はこちらを育ててみてください。 土はそのままでいいの? 一つのプランターで一年間野菜を育てていくことがテーマのこの記事では、今回のスナップエンドウが2サイクル目の野菜になります。 今回のように、前作がサニーレタスのような短い栽培期間の野菜であれば、新しい土と肥料を軽く入れて根が届いたあたりまでシャベルで土を返し、新しい空気を入れてあげるだけで次の野菜を育てることができますが、前作が生育期間の長い、鉢の深くまで根が伸びるような野菜の場合は、多少手をかけて土を再生することで生長が大きく違ってきます。 通常、畑ではすぐに次の野菜を植えつけることはありません。 土をスコップで掘り起こして、下にある土と表面の土を入れ替える「天地返し」をして深い場所にあった土を掘り起こし、日光にさらして、時には石灰をまいて酸度調整をしたり、たい肥や有機肥料を追加して日数を置いて完全に有機肥料が発酵するのを待ってから次の野菜を植えつけます。 また「連作障害」を避けるために、同じ野菜や同じ科の野菜を同じ場所で育てないなど、様々な工夫をすることでより多くの収穫を目指しているのです。 プランター栽培では、畑と同じ作業が「鉢」という入れ物に入っていることでより簡単に行えます。 野菜作りにとって、土はとても大切。 土を再生させて環境を整えてあげることは野菜を元気に育て、美味しくする基本作業です。 では、野菜にとって良い土とは、どんな土なのでしょうか? よい土って、どんな土? 土の粒子と粒子の間に水と空気がたっぷりの「団粒構造」 植物は、根の先端から5~10mmくらいのところにある「根毛」とよばれる部分で水や養分を吸い上げ、根や茎を通して葉や花に運んでいます。 根がスムーズに水分や養分を吸収するためには、土に中に適度な空気(酸素)があることが必要で、土の粒子の間のすき間は水とともに空気をスムーズに通過させるためにもとても大切です。 土の部分を「固相」、水の部分を「液相」、空気の部分を「気相」といい、土の中ではこの3つの部分が入り混じって植物の生育を支えています。 多くの植物の好む土の割合は、固相40%、液相30%、気相30%といわれ、赤玉土の小粒6に対して腐葉土4を混ぜたものがほぼその比率になり、基本用土とよばれています。 野菜の用土は「空気や水分を保ったふかふかの土」と表現されるように、通気性、水はけ、水もちを補うために、たい肥のような「有機物」とパーライトやバーミキュライトのような「無機物」の改良用土を基本用土に加えることで、理想的な団粒構造になっています。 たい肥など、有機肥料は土の中の微生物のエサとなり、微生物が細根などを分解して土を再生し、土を肥沃にする働きをしてくれます。 古い土は再生して使おう! リサイクルの意味 ベランダで園芸を楽しむ人にとって、古い鉢土の処分は頭の痛い問題です。 土は値段も案外高いものなので上手にリサイクルして使いたいものです。 土は、植物を育てているうちに団粒構造が失われ、通気性や水はけが低下し、土の粒子が細かくなって空気や水分が適度に保てなくなることで、土の力が衰えていきます。 野菜の栽培の中でも、とくにナスやトマトなど長期間実を成らせる野菜では、吸収されなかった肥料成分だけが残って肥料のバランスが悪くなったり、有機物が使われ尽くしてしまい微生物の働きが弱くなって、土の質が極端に悪くなってしまいます。 人間が少しだけ手助けすることで土の疲れが取れ、もとのふかふかの状態を取り戻して野菜たちの根がのびのびと伸びる環境に変えることができます。 市販のリサイクル材には米ヌカやカニ殻、魚骨、樹皮といった有機物、パーライトのような土を団粒化する成分、微量要素、有用微生物や酵母菌体などさまざまな原料が使われています。 こういったリサイクル資材は手軽でしかも効果的。 何となく体によさそうなものがバランスよく入っているので、はじめて挑戦するときは利用してみましょう。 慣れてきたら品質表示を参考に、好みのものを選んでブレンドすることもできます。 化成肥料などと違って、多少入れ過ぎても問題はありません。 リサイクル方法 リサイクルは古い土の殺菌と団粒構造の復活、減った肥料分の補充が大きな目的です。 前作の野菜の栽培期間の長さによってもリサイクルの手間のかけ方は変わってきますが、どのくらい時間と手間をかけられるかによって、いくつかの方法があります。 ここでは、3つの方法をご紹介します。 1~2か月、ビニール袋でじっくり再生 土を総取り換えします。 古い土は時間をかけてリサイクルし、使う土と再生中の土の2つを交互に使います。 1~2週間、広げて日干し 株や根、葉、ゴミを取り除き、土を薄く広げて日干しします。 時々かき混ぜながら、夏は3日~2週間、冬は1週間~2週間ほど乾かします。 熱湯消毒 日向に置いて鉢内の土をなるべく乾かし、厚みのあるビニール袋(薄い場合は、袋を二重にしましょう)の中に土をひっくり返して、苗や根、葉、ゴミを取り除きます。 袋の中に手で握ると土が固まるくらいの量の熱湯を注ぎ入れ、口を結んでなるべく平らにして日向に置きます。 余熱が取れたら、市販のリサイクル材を加えて、よく混ぜれば完成。 冬場なら熱湯消毒のあと湿ったままの土を大きめの鉢に入れて冷気にさらして、春に新しい培養土を足して使います。 いっぱい取れて、花もかわいい!スナップエンドウ スナップエンドウの苗を買う前に 秋にリーフレタスからはじめた方は、ワケギを継続して育てます。 ワケギは秋から春まで3回ほど収穫できるので、苗周りの3㎝ほど外側にシャベルを入れて、根を切らないようにそっと抜き、空いている鉢やポリポット、ビニール袋などに受けておきます。 さあ、植えつけ開始! 土の準備ができたら、苗を用意しましょう。 植えつけの適期は11月下旬~12月中旬です。 今回からはじめる方は、株と株の間隔が20~25㎝あくように株数を決めます。 使用しているでは、3ポット植えることができます。 リーフレタスからはじめた方は、今回は背の高くなる野菜なので、鉢壁に近い一角にワケギを植えて、スナックエンドウのポットは2ポット購入しましょう。 エンドウは発芽しやすいタネなので、タネから育てることもできます。 タネをまいて育てる場合は10月中旬~11月頃、10日間で発芽しないときはまき直しが必要です。 こんな苗がおすすめ! スナップエンドウは、年内に苗を大きくし過ぎないことがうまく育てるポイントです。 エンドウは4月に入ってから収穫がはじまる野菜で、寒い時期にはあまり大きさが変わらず、早春に目を覚ましたように成長をはじめて支柱が必要なほどに急生長します。 大きな体の苗よりも小さな苗の方が耐寒性が高く、若い苗のうちなら氷点下にも耐えるほどです。 小さな苗ならつるも短く寒風による苗の痛みも少ないので、苗を購入するときは、本葉3~4枚ほどのしっかりとした小苗を選びましょう。 ポリポットに3株以上芽があるものは、ポットにまいた種がみんな発芽したから。 植えつけるときにはそのまま植えて、一週間ほどして苗が落ち着いたら育ちのよいものを2株残して、後はハサミでカットしましょう。 土表面に茎を残すとそこからまた成長してしまうことがあります。 カットするときは青い部分が残らないように土の中で切ります。 離れた芽の場合は抜いても構いませんが、残す芽の根っこを切らないように注意しましょう。 野菜は根が大切。 なるべく根を痛めないように、ポットから抜くときや植えつけ時には、根を切らないように丁寧に行いましょう。 では、さっそく植えつけです!• ワケギだけが残った植木鉢• ワケギを掘り起こします 株から少し離れたところにショベルを入れて、苗を掘り起こします。 ワケギの仮置き 受け皿やビニール袋などに抜いたワケギを置いておきます。 根が強いので、作業はゆっくりでも大丈夫。 肥料を入れる シャベルで掘り起こし、残った根などがあれば取り除きます。 肥料を追加して土に混ぜ込みます。 土を足します 減った土を足し、なるべく深くまで空気を含ませるように古い土に混ぜ込みます。 植え穴を3つ開けます スナップエンドウ分2つ、ワケギ分1つ、合計3つの植え穴を均等にあけます。 ポットから苗を取り出します 根を切らないように丁寧に取り出しましょう。 苗周りを軽くおさえる 小指側の側面を使って、植えてあったポットあたりを軽く押さえ、苗を安定させます。 ワケギを植えます 最後にワケギを植えます。 生長点が土に埋まらないように、深植えにならないように植えつけます。 土を足します 低くなってた場所に土を足して、軽く押さえて平らにします。 水やりします 全体にまんべんなく、底穴から水が出るまでたっぷりと水やりします。 支柱を立てます 3本の支柱はまっすぐに立てても、上の部分で結束しても構いません。 風の強いところに置く場合は、結束した方が安定します。 ヒモをかけます エンドウが捕まれるように20㎝ごとにヒモを渡していきます。 成長とともに、順次上に結んでいきます。 完成! 1~2日は半日陰において、苗を落ちつかせます。 その後の管理 植えつけて10週間ほどたって、草丈が20㎝ほどになったら2mほどの支柱を3本立てます。 3本の頂点を結束すると安定がよいですが、まっすぐに立てたまま20㎝ごとに支柱の間をつなぐように紐を渡していっても構いません。 エンドウは自然につるがからんでいくので、生長のたびに支柱に結んでいく必要もありません。 植えつけて120日ほどすると、スイートピーにそっくりなかわいい花がいっせいに咲き、さらに10~15日たつと収穫です。 花が咲いた分しか実にはなりませんので、花の咲いた姿を見るとどのくらい収穫できるか星勘定ができます。 咲いた花が大きな実に育つように、花が咲いて実になっていく頃には液体肥料で追肥しましょう。 おすすめの資材 バークたい肥、ピートモス、赤玉土やパーライトなど、自然由来の原料を使用した基本用土です。 過剰な肥料や化学合成成分が入っていないので、好みの肥料を追加して使用することができます。 水にうすめて使う液体肥料で、野菜の健全な生育に必要な三大栄養素(チッソ・リン酸・カリウム)をはじめ、三大要素がしっかりと吸収されるために大切なマンガン・ホウ素・銅・亜鉛・モリブデン・塩素などの微量要素をバランスよく配合しています。 与えて効果がすぐに現れる速効性で、花や野菜など、いろいろな植物の花や実つき、花色、葉色をよくします。 おいしく食べる、ワンポイントアドバイス! 収穫サイズを見極める エンドウやエダマメのような豆類やトウモロコシは「鍋にお湯を沸かしてから収穫に行け」といわれるほど、野菜の中でもとくに鮮度落ちの早い野菜です。 それは、採れたてが格別に甘みがあって美味しいということですが、大きくすることにこだわって、いつまでも実を成らせたままにしておくと収穫する前に一番おいしい時期を逃してしまいます。 何度か収穫してどの大きさで収穫するのが一番良いか、好みの大きさをみつけましょう。 でも、採り遅れたスナップエンドウも、豆を充実させればグリーンピースのような使い方で食べることができますのでご心配はいりません。 30㎝ほどになりました。 植え付けから3ヶ月半。 次々花が咲いています。 実も膨らんできました。 そこから1週間。 最後の花が咲きました。 収穫開始!•

次の