点字 について。 点字毎日から

3.2 点字のサイズと手触り

点字 について

厚生労働省の再生医療等評価部会は11日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作ったシート状の網膜神経細胞を、網膜色素変性症の患者に移植し、視力の回復を図る神戸市… (2020年6月28日 10:01)• 視覚障害者の多くを占める弱視者の当事者組織として、全国的な活動を続けてきた「弱視者問題研究会」(弱問研)がこのほど、「日本弱視者ネットワーク」(弱視者ネット)… (2020年6月28日 10:01)• 視覚障害者向けに開発された、歩行ガイド再生アプリ「ナビレコ」を紹介するセミナーがこのほど、ウェブ会議システム「ズーム」を使って開かれた。 60人余りが、アプリの… (2020年6月21日 10:01)• 一人10万円が支給される「特別定額給付金」申請受け付けが始まっている。 情報入手や読み書きにバリアーがある視覚障害者に対する自治体や点字図書館の取り組みも見られ… (2020年6月14日 09:05)• 兵庫県の榊原道眞さん(67、光覚)は当事者の立場から… (2020年6月7日 09:15)• 視覚と聴覚に障害のある子供も楽しめるよう工夫を凝らした一般向けの玩具「共遊玩具」。 玩具メーカー・「タカラトミー」に勤めている高橋玲子さん(全盲)によると、現在… (2020年6月7日 09:15)• 真っ暗闇の空間で対話を楽しむ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」など、「人と人が触れ合って対話するプロジェクト」を展開する団体「ダイアローグ・ジャパン・… (2020年5月31日 10:11)• 米国における新型コロナウイルス感染の状況や視覚障害者の様子を聞くウェブセミナーを「視覚障がい者ライフサポート機構 『viwa』」(奈良里紗理事長)が5月1日に… (2020年5月31日 10:10).

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点字ってなに!?点字のしくみや点字文字一覧をわかりやすく紹介

点字 について

「点字つきさわる絵本」は、点字だけでなく、絵の部分も触れるようになっている隆起(りゅうき)印刷を施してある絵本です。 偕成社が初めて「点字つきさわる絵本」を出版したのは、1979年、デンマークで出版された絵本の翻訳『 これ、なあに?』でした。 その後も同じシリーズで『 ちびまるのぼうけん』『ザラザラくんどうしたの?』を刊行しました。 版を重ねていましたが、製作上の事情があり、1998年頃から品切れの時期が続いていました。 これらの絵本は、点字や隆起している部分がつぶれないような製本、リング綴じとなっています。 リング綴じはコストがかかるため、それから後の「点字つきさわる絵本」の出版にあたっては、製本を工夫する必要がありました。 30年以上前から、ボランティアグループの方たちによる手作りの「点字つきさわる絵本」や、市販の絵本に塩ビの透明シートで点字を貼り、さらに絵の形に切って貼った「てんやく絵本」といった見えない子どもたちのための絵本はありましたが、市販の「点字つきさわる絵本」の出版は、なかなか増えていきませんでした。 左『はらぺこあおむし』(東京 むつき会製作) 右『海をかっとばせ』(大阪 てんやく絵本ふれあい文庫製作) そんな状況のなか、2002年に出版社、印刷会社、盲支援学校の先生、書店員などさまざまなメンバーが集まり、「点字つき絵本の出版と普及を考える会」が発足。 製作に関するさまざまな情報を共有して、こういった本を増やしていこうという活動が始まりました。 この会の発足後、偕成社では上記の『』『』を復刊、また新しく『てんじつきさわるえほん ノンタンじどうしゃぶっぶー』『てんじつきさわるえほん じゃあじゃあびりびり』『点字つきさわる絵本 はらぺこあおむし』(2017年春重版予定)を出版しています。 点字つきさわる絵本Q&A Q 隆起印刷は、どうやってするの? A 4色のカラー印刷をした上に、シルク印刷を施します。 シルク印刷はインクは透明が多いですが『これ、なあに?』のように黒や『ちびまるのぼうけん』の青などもあります。 Q どうして製本が難しいの? A 絵本の製本の最後の段階では、大きな圧力をかけて、本の回りを断裁しなくてはいけません。 しかし普通の本と同じように圧力をかけると、点字など隆起印刷の部分がつぶれたり、反対側のページがへこんでしまったりします。 そのため、圧力のかけ方の工夫が必要で、特別の型を作ったり、1冊ずつていねいに断裁するなどの手間がかかります。 断裁の必要のない蛇腹製本や、リング綴じ製本といった方法もあります。 リング綴じ製本はコストが高いのですが、蛇腹製本は比較的安価にできます。 しかし折りたたんでいるだけなのでバラバラと広がってしまう怖れがあります。 Q カラーの絵と隆起印刷がずれているのは、どうして? A 見えない子がさわってわかりやすいようにというくふうをしているからです。 たとえば『』で、各ページに出てくる赤い自動車が縦になったり、斜めになったりすると、同じ自動車だと認識しにくい、という盲支援学校の子どもたちの意見があり、隆起印刷部分は、表紙も含めて常に「横向きの自動車」にしました。 また『』の犬の絵では、足が重なっていると4本とわかりにくので、隆起印刷部分は4本の足を離しています。 このように、ずれているのには全て理由がありますので、どうしてなのかな? と考えてみるのもおもしろいことです。 Q 点字の大きさや位置は決まっているの? A 大きさは読みやすい大きさにほぼ決まっています。 ですから限られたスペースに点字をいれなくてはいけない場合、文字を小さくするように、点字を小さくすることはできません。 位置はどうしてもここ、とは決まっていませんが、ページを開いたときに、いろんな位置にあると探しにくいので、なるべく同じ位置に置くようにしています。 縦組みや斜めにしても読みにくいので『』では、印刷文字はいろいろレイアウトされていますが、点字は各ページ左下に印刷しています。 (石井みどり 作 平井伸造 写真)より Q 点字で原文にはない説明をいれたりすることはあるのですか? A ときによってあります。 文には書かれていないけれど絵に描かれていて、それが絵の隆起印刷だけではわかりにくいとき、説明の点字をいれる場合もあります。 『じゃあじゃあびりびり』は、特に読む側と読まれる側のコミュニケーションがたいせつな絵本です。 色をイメージすることで、より絵本の世界が広がることを願い、原文にはない色についての説明を左上に点字でいれました。 (例:こんいろのはいけいに きいろいじゃぐち) 「点字つきさわる絵本」と聞くと、点字はわからないし、見えない人だけのものだろう、と思いがちです。 でも「さわって読む絵本」という新しいジャンルの絵本なのです。 見える子どもたちにとっても「さわる」ということは実に多くのことを感じさせてくれるものです。 見えない子と見える子が、一冊の絵本を一緒に楽しむことができる、豊かな可能性を秘めた絵本、ぜひ手にとってさわって読んでみてください。

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点字について質問します。点字の長所と短所について教えて下...

点字 について

ナンデモQ&A:特殊印刷 Q: 点字制作の注意点について教えてください。 A:点字印刷とは、縦3点、横2点の6点の組合せからなる点字を触覚により読み取れるように、凸状の点を印刷でつくる方法です。 本や名刺だけではなく、最近では公共施設にも点字の案内板や触地図などが多く設置されています。 点字は、触れることで、色々な情報を読みとる文字ですから、目で読む普通の文字と比べると制作上の制約もあります。 ここでは、あまり知られていない点字制作の特長について述べたいと思います。 【制作上の注意点】 〔1〕 点字は拡大や縮小ができない文字です。 大きくしたり小さくしたりすると、触ったときのザラザラ感が変わってしまい、読みにくくなったり、それが点字だと認識できなくなるからです。 点字には、原則として一つのサイズしかないと考えて、制作にのぞまなければなりません。 スペースがないからといって、縮小しておさめるようなことはできません。 〔2〕 点字は、私たちが普段使う一般の文字と表記も一部異なります。 点字に対して一般の文字を「墨字」と呼びますが、墨字では、「彼は新宿へ行った」という文章の「彼は」の「は」、「新宿へ」の「へ」にみられるように、実際の発音と異なる表記を用いることがあります。 しかし、点字では、こうした表記を発音通り「かれわ しんじゅくえ いった」と書くのです。 また、例えば「くうき(空気)」や「そうじ(掃除)」などのように、「う」で伸びる長音についても、「くーき」「そーじ」などのように、点字では横棒線の長音符号をを用いて書き表します。 〔3〕 点字を書く際には、マスあけのルールにも注意を払う必要があります。 マスあけは「分かち書き」ともいいます。 点字では漢字も一部使われていますが、一般にはカナ表記が殆どです。 通常、私たちが目にする「墨字」の文章は漢字カナ交じり文で書かれていますから「分かち書き」の必要はありません。 しかし、これをすべてカナだけで書いたら、非常に読みにくいものになりますし、場合によっては意味を取り違える恐れも生じることになります。 たとえば、「ここではきものをぬいでください」という文章は、分かち書きをしなければ、「履き物を脱ぐ」のか、「着物を脱ぐ」のか区別できません。 点字の「分かち書き」のルールでこの文章を書くと、「ここで はきものを ぬいで ください」となります。 この「分かち書き」のルールを正しく書くことは、点字についてかなり熟練しないと難しいといわれています。 たとえば、「東京都」という語は、分けて書くことをしませんし、「都知事」という語も分けて書く必要はありません。 ところが、「東京都知事」になると、分かち書きの必要がでてきます。 これは「とーきょー」「とちじ」と分けるべきでしょうか?「とーきょーと」「ちじ」と分けるべきでしょうか? 点字は、表音文字なので、行末で自由に改行することもできません。 先ほどの文章を例に挙げると、「ここで はきものを」という文章が行末にきたからといって「ここで は」と改行してしまうと、分かち書きの意味がありません。 分かち書きで区切られたひとかたまりの語句は、ひとかたまりで書かれなければならないのです。 点字は、拡大、縮小ができないだけでなく、文字の間隔をちょっと詰めるということができませんし、こうした分かち書きの都合から点字の行末は揃いませんし、墨字に比べて1ページあたりに入る分量がとても少なくなることにも注意が必要です。 〔5〕 点字を書くときの難しさは、レイアウトの問題にもっともあらわれます。 点字では、書体を変えて目立たせたりとか、文字を大きくして見出しにするなどというようなことはできません。 レイアウトによる書き方の工夫でここは見出しだとか、強調されているとか、意味がわかれるなどとあらわさなければなりません。 こうした書き方の工夫には、単に点字の表記に精通しているだけでなく、実際の視覚障害者のアドバイスが得られなければ難しいでしょう。 今は、パソコンにより、漢字仮名交じり文で書かれたテキスト文書を点字に自動変換してくれる有料・無料のソフトウェアを利用することもできますが、100%正しく書けるということは、まずあり得ないと思って制作にのぞむ必要があります。 点字には、文字の大きさや表記の仕方、1ページに入る文字の量や位置など様々なルールがあり、専門的な知識が必要で、企画の段階から視覚障害団体や点字の知識のある製作会社やデザイナーとの打合せが不可欠だということです。 【製作方法】 製作の仕方には大きく分けて、用紙そのものを加工するエンボス印刷と、専用のインキを使ったスクリーン印刷があります。 エンボス印刷には、専用の点字プリンターを使って、データ上で作成した点字原稿を連続用紙に出力する方法と、一般的に亜鉛版式と呼ばれ、打刻をした2つ折りの亜鉛版の間に紙をはさみ、圧ローラーの間を通して紙に点字をエンボス印刷する方法とがあります。 亜鉛版式は、単票用紙に対応しており、墨字印刷済みの用紙の上から点字を印刷することが可能です。 また、小部数でも手軽に作成することができるため、部数がそれほど多くない物件にはコスト面でも安価な方法です。 その一方、4C印刷された絵柄の上に印刷すると、絵柄が歪んでしまうことがあるので注意が必要です。 透明のインキを使うことができるので、4C印刷した絵柄の上に点字印刷しても絵柄を生かすことができ、きれいに仕上がるのが特長です。 そしてもう一つの特長は、絵柄の縁取りなどの表現ができるということです。 点字印刷物には、点字のほかに触図という表現があり、たとえば絵本の絵柄やガイドブックの中の地図などを作成することができます。 そして、大きくエンボス印刷と違うのは、印刷される素材を幅広く選べるという点です。 厚紙はもちろん、PET、アクリル板などにも印刷できます。 但し、密着の悪いものもありますので、密着テストが必要です。 braillecom. jp 社会福祉法人 日本点字図書館 〒169-8586 東京都新宿区高田馬場1-23-4 TEL 03-3209-0241 (2003年7月14日) (印刷情報サイトPrint-betterより転載).

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