風邪 の 時に いい 食べ物。 喉にいい料理・食べ物と悪い食べ物……大根やはちみつの効果など [食と健康] All About

【医師・管理栄養士監修】体調不良のときの食事~胃にやさしくて栄養がある食べ物と簡単レシピ~

風邪 の 時に いい 食べ物

野菜の食べ方でおすすめなのが、 野菜スープにすることです。 温かいスープを飲むと、気持ちがホッと安らぎますよね。 野菜を小さめに切ることで、食べやすくもなります。 また、スープにすると、野菜から溶け出したビタミンを、汁ごといただけます。 このため、 効率よくビタミンを摂取できます。 風邪や発熱時は、 卵スープにするのもおすすめです。 卵には、ビタミンCと食物繊維を除く、ほとんどの栄養素が詰まっています。 定番のニラ玉スープに、刻んだキャベツやブロッコリーを入れると、ビタミンCも補給できます。 「だるくて、料理する気力がない・・・」 「忙しくて、料理する時間がない・・・」 という方は、 スーパーやコンビニの野菜スープを利用するのいいと思います。 野菜が多いものや、飲みやすそうなものを選びましょう。 あと、なにかと便利なのが、 レトルトスープです。 お湯を注ぐだけで、本格的な野菜スープが作れるものもあります。 だるくて動きたくないときに、とても便利です。 保存もききますので、非常食としてストックしておくのもいいですね。 【発熱時の食べ物】果物でビタミン補給 甘くてみずみずしい 果物は、食欲が無いときでも食べやすいです。 とくに、イチゴ、柿、キウイ、みかんなどには、 ビタミンCが多く含まれています。 果物は、加熱調理などをせずに、生のまま食べられます。 なので、ビタミンなどの栄養素が失われにくく、効率よく摂取できます。 手間がかからず、サッと食べられるのも、うれしいですよね。 スポンサーリンク たんぱく質の補給には、 乳製品がおすすめです。 ビタミンB群が多く、胃にもやさしいので、安心して食べられます。 とくに ヨーグルトは、しんどい時でも食べやすいのでオススメです。 果物と一緒に食べることで、ビタミンも一緒に補給できます。 「飲むヨーグルト」のような、口にしやすいドリンクタイプもあります。 スーパーやコンビニで買えるというのも、うれしいところです。 調理の手間もかからず、そのままパクっと食べられるのも、しんどい時にはありがたいですよね。 【発熱時の食べ物】スポーツドリンク・イオン飲料で水分補給 熱が治まってくるにつれて、大量に汗をかくようになります。 そのときの 水分補給には、 スポーツドリンクがおすすめです。 スポーツドリンクには、 ナトリウムや カリウムなども含まれています。 汗で失われたミネラルの補給にも、ぴったりです。 なお、飲むときは、 常温に近い、ぬるめの温度にしましょう。 冷たすぎると、からだに刺激を与えてしまいます。 また、 少しずつゆっくり飲むことを心がけるといいです。 【発熱時の食べ物】レバーは、風邪のひき始めの栄養補給に 微熱程度で、まだ気力や食欲が残っているときは、 レバーがおすすめです。 レバーには、 たんぱく質、 ビタミンA、 ビタミンB1、 ビタミンB2などが豊富に含まれています。 発熱によって失われる栄養素を、見事にカバーしてくれます。 とくに、 ビタミンAには、粘膜のはたらきを正常に保つはたらきがあり、免疫力を高めてくれます。 消化もよいので、胃腸の負担にもなりにくいです。 風邪予防や、微熱時など、初期の段階でおすすめです。 ただし、あまりにビタミンAを多く含んでいるため、頻繁に食べると、めまいや頭痛などの 過剰症を引き起こすことがあります。 このため、週に1度くらいのペースにする等、食べ過ぎには注意です。 レバーを食べるときは、ここぞ!というタイミングを選ぶといいですね。 それでも、しっかり食べなければ回復が遅れます。 なるべく食べやすくなるような工夫が必要ですね。 おかゆにして、飲み込みやすくするとか。 あと、茶碗蒸しもいいかも。 ヨーグルトなんかも食べやすいし。 あとは、脂肪分などの少ない、消化の良いものを食べるようにしましょうね。

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【医師・管理栄養士監修】体調不良のときの食事~胃にやさしくて栄養がある食べ物と簡単レシピ~

風邪 の 時に いい 食べ物

風邪をひいてしまったらすべきこと 頭痛や発熱、咳、身体の節々の痛み……。 気づかないうちに体力を消耗しているものです。 それをカバーするために行うことは、• 睡眠をとる• 身体をあたためて安静にする• 栄養のあるものを食べる が挙げられます。 これらは人間が本来持っている 免疫力を上げることにもなり、風邪のウィルスに打ち勝つ身体を作る上で欠かせないものです。 十分な睡眠をとろう 風邪を早く治すためには 睡眠が重要です。 睡眠時間が短くなると、風邪にかかりやすくなると言われています。 身体を休めるためにも、 普段よりも長く睡眠時間をとりましょう。 また、鼻づまりで呼吸が苦しくなることもありますので、 鼻腔を拡張するテープを試してみるのもよいでしょう。 身体をあたためて安静にする 人の身体は 体温が1度下がるだけで、免疫力も下がるといわれています。 同時にエネルギー代謝も下がり、老廃物の排出もうまくいかなくなることがあります。 逆に、 体温が1度上がると免疫力も上がるといわれています。 風邪をひいたときにも、上着などで暖かくしたり、ベッドに入ることで体温を上げることができますね。 また、発熱や咳がひどくなると、知らず知らずに体力を消耗します。 安静にすることで体力の消費を防ぎ、回復を早めることができます。 栄養のあるものを食べる 栄養価が高く、風邪でも食べやすい食事を取ることは、風邪を早く治すのに有効です。 ビタミンや ミネラル、 良質のタンパク質で体力の消耗を補うこともできます。 とくに ヨーグルトや ゼリー、 カットフルーツが手間もなく食べられるのでおすすめです。 これらはコンビニでも揃えていることが多いですね。 もし、カットフルーツが手に入らない場合は、 果汁100%のフルーツジュースなどもいいです。 注意をする点は、 フルーツジュースだけでは水分補給にはなりません。 脱水症状の予防に スポーツドリンクも一緒に取りたいですね。 風邪をひいたときにおすすめの食べ物 風邪をひいたときは身体が弱くなっています。 消化の悪い食事は避けて、 柔らかく胃に負担をかけないものを選んで取ることをおすすめします。 風邪のひきはじめに取りたい食べ物 風邪のひきはじめの食事は、まだ料理ができる状態か、できないほどひどい状態かで対応が分かれます。 無理をすると症状が悪化しますので、コンビニなどを上手に活用しましょう。 野菜の栄養を丸ごと取れる鍋料理 野菜は火を通すと嵩が減り、たくさん食べられるようになります。 栄養素の中には 熱を加えると外へ出てしまうものもありますので、汁もおいしく食べられる 鍋は風邪の時にはピッタリです。 鍋の温かさで身体もポカポカですね。 手軽に栄養を取れる味噌汁 ひきはじめだけど、身体がだるくて料理をしたくない時にちょうどいいのが、 インスタントの味噌汁です。 味噌には、身体を構成する アミノ酸が豊富に含まれています。 インスタントの味噌汁の中には、 野菜がたっぷりと入ったものも販売されていますね。 手軽に栄養を取ることが出来ます。 ひきはじめの身体は、風邪のウィルスとの闘いで 免疫力が低下しています。 それを補うために栄養を摂取してあげると、風邪の治りを助けることになりますよ。 ビタミンや ミネラル、 タンパク質は風邪をひくと減少します。 それにより疲労しやすくなりので、栄養を積極的に取り入れていきたいですね。 発熱したときにおすすめの食べ物・飲み物 熱が高い時には食欲が落ちたり、固形の食べ物を受けつけなくなったりします。 無理に食べると嘔吐や下痢になりかねませんので注意しましょう。 経口補水液またはスポーツドリンク 発熱しているときに怖いのは 脱水症状です。 汗もかきますので、こまめに水分補給をしないと死に至ることもあります。 経口補水液や スポーツドリンクは、水よりも体液の組成に近く、身体に吸収されやすいので、効率よく水分およびミネラルの補給ができます。 また、カロリーも高めになっているので、食欲がわかない時には 水の代わりに取りたいですね。 おかゆ 発熱している時には、喉が腫れて固形物を飲み込むのが難しい時があります。 そんな状態でも比較的食べやすいのが おかゆです。 水分も多く含んでいますので、 胃にも優しく消化がされやすいです。 風邪以外でも身体が弱っている時におすすめです。 発熱している時は 水分が不足している状態です。 ただの水よりも身体に吸収されやすいスポーツドリンクで水分を補うといいでしょう。 また、薬を服用するときには、スポーツドリンクではなく、 水または ぬるま湯で飲むようにしましょう。 コンビニでも買えるおすすめの食べ物 家に帰るのが精いっぱい、料理を作ることができない時にコンビニは便利ですね。 お店に行って買うこともできますし、住んでいる地域によってはインターネット注文と宅配が可能なところもあります。 おかゆ コンビニでも おかゆは手に入ることが多いでしょう。 レトルトのおかゆはお米がトロトロになるまで煮込まれており、温めるだけで手軽に食べられるので、自分で作るのがつらい時には便利です。 胃に負担をかけずに、風邪の時にも食べやすい食べ物です。 ゼリー、プリン 喉が腫れておかゆを飲み込むのがつらい! そんな時には ゼリーや プリンはいかがですか。 よく冷やしたゼリーはつるりと喉ごしがよくて食べやすく、気持ちもすっきりします。 フルーツが入っているものも数多く売られているので、 ビタミンの摂取にも役立ちます。 プリンは卵と牛乳、砂糖で作られているため栄養価が高く、熱で消耗した身体にピッタリです。 食欲が出ず、スポーツドリンクだけ飲んでいると精神的にまいってきます。 ゼリーなどの柔らかく流動的なものでも口にすることで気分が良くなります。 経口補水液またはスポーツドリンク 水よりも早く身体に吸収されやすい 経口補水液や スポーツドリンクは、熱中症の時にも活用されますね。 これらもコンビニで売られています。 もし、甘すぎると感じる場合は水で少し薄めたり、自分で甘さが調整できる 粉末タイプのスポーツドリンクもおすすめです。 免疫力を高めて、風邪を予防しよう ウィルスに対抗する 免疫力を上げることで、風邪を予防することができます。 うがいや手洗いで防ぐことができなかったウィルスも、免疫力を上げて増殖をさせなければ風邪の発症に至りません。 免疫力とは 身体に有害なウィルスや細菌が入ると撃退するシステムが作動します。 侵入した異物から身体を守ってくれるのです。 風邪のウイルスが体内に侵入すると、 免疫反応によって抗体ができ、ウイルスを排除しようとします。 それが 免疫力です。 また、身体の中では日々細胞が生まれていますが、同時にガンになる可能性のある異常な細胞も生まれています。 免疫はそれらの 異常な細胞を殺す働きもしています。 免疫力と風邪の関係性 睡眠不足や過度なストレス、偏った食事などで身体は疲弊し、結果的に免疫力も下がってしまいます。 免疫力が下がると、風邪を引き起こすウィルスが体内に入った時に十分に対処ができなくなります。 それにより、ウィルスが増殖し風邪を引き起こしたり、長引いたりします。 免疫力を高める方法のひとつに食生活の改善 免疫力を手軽に高める一つの方法が、日ごろから 乳酸菌を取ることです。 免疫細胞の多くは 腸に存在していると言われているため、乳酸菌は免疫細胞の住処である腸を整えてくれるのです。 乳酸菌はとくに ヨーグルトに多く含まれており、その他、チーズや納豆、キムチなどの発酵食品もおすすめです。 日々の食事に加えていきたいですね。 実際に、山形と佐賀で行われた臨床試験では、乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトを1日90グラム食べることで風邪にかかるリスクが低下し、同時にNK活性増強が認められました。 これは、山形県舟形町の70~80歳の健康な高齢者57名と、佐賀県有田町の60歳以上の健康な高齢者85名を対象に、「乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトを1日90グラム食べる群」と「牛乳を1日100ミリリットル飲む群」に分けて、乳酸菌の免疫システムへの働きを調べる試験でしたが、牛乳を飲んだ群が風邪をひくリスクを1としたときに、乳酸菌1073R-1株を使用したヨーグルトを食べた群は、有田町では0. 44、舟形町では0. 29と大きくリスクが減少した結果が出ています。 (2つを統合して分析すると0. 39) 免疫力を高めることで風邪は予防できる可能性が高まります。 十分な睡眠や軽い運動、健康的な生活を目指すことでも免疫力が上がりますが、継続は難しいのではないでしょうか? そんな方でも免疫力を高めるために続けやすい方法のひとつとして、日々の食事に ヨーグルトをプラスすることがあげられます。 免疫機能に大きく関わっているとされる善玉菌を含むヨーグルトを摂取することで、 免疫細胞が数多く存在している腸の環境を整えてくれます。 また、ヨーグルトに含まれる タンパク質と カルシウムは牛乳よりも吸収されやすい特徴もあります。 まとめ うがいや手洗いで風邪を予防するにも限界があります。 一度、体内に入ってしまったウィルスは免疫細胞におまかせするしかありません。 ウィルスを増殖させずに倒すことができれば、風邪は発症しませんね。 そのためには免疫力を高めることが重要です。 ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、食事に加えることで私たちの腸内環境を整えてくれます。 腸がきれいになることで、そこに存在している免疫細胞も元気になりますよ。 日々の食事に乳酸菌をプラスして、私たちも元気に過ごしましょう! 【監修】花ノ木睦巳 広島中央通り 内科クリニック院長。 消化器内科の専門医として、消化器がんの診断や治療(内視鏡治療や化学療法・緩和治療)、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病)の診断・治療に取り組む。 日本内科学会認定医。 日本消化器病学会専門医・指導医。 日本消化器内視鏡学会専門医。 日本消化管学会専門医。 日本超音波学会会員。

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風邪に効く食べ物とは?おススメの食べ物と飲み物をご紹介!

風邪 の 時に いい 食べ物

まずは、風邪について知っておこう。 正式な名称は「風邪症候群」といい、鼻・口・喉など空気の通り道の炎症を指す。 風邪の引き始めと感じたら、原因であるウイルスに対する抵抗力・免疫力を高めることが大切。 身体や胃腸が疲れていると、ウイルスも入ってきやすい。 基本的には十分な睡眠と、風邪の引き始めに良い栄養素が入ったバランスの良い食事を心がけることが一番だ。 また、身体が温まり血液の循環がよくなると、免疫機能があがるといわれている。 ちょっと体調が優れないなという時は風邪に良い食べ物を使った温かいメニューを食べるようにし、身体を冷やさないように心がけたい。 風邪の引き始めのときに積極的に摂りたい栄養素• 葛湯 葛の根を砕いて、デンプン質を取り出したのが葛粉。 葛粉と水を鍋に入れて溶かし、木べらなどで練りながらゆっくりと加熱する。 とろみが出て色が透明になったら、砂糖やはちみつを加えて調味。 生姜を足すと、さらに身体が温まって美味しく味わうことができる。 梅醤油番茶 種を取ってほぐした梅干し、おろし生姜、天然醸造しょうゆをカップに入れて練ったあと、熱い三年番茶を注ぐ。 塩分濃度が高く殺菌作用のある梅干し、身体を温める番茶と生姜、発酵食品であるしょうゆを合わせた、マクロビオティックでは万能薬としても紹介される飲み物だ。 風邪に効く食べ物を使った、身体を整えてくれる飲み物として知っておきたい。 卵酒 日本酒180mlを鍋で温める。 アルコールを飛ばす場合は1分以上沸騰させ、少し冷ます。 卵1個に砂糖大さじ1〜2を加え、白身の塊がなくなるまでよく混ぜる。 卵に酒をほんの少しずつ加えながらよく混ぜ、とろりとしたら出来上がり。 料理酒は不可。 酒の代わりに牛乳を使えば子供も安心のホットミルクセーキに。 生姜湯 生姜一片をすりおろし、絞り汁に砂糖か蜂蜜大さじ1〜2を加え、熱湯を注ぐ。 大根おろしやレモンの絞り汁を加えるのもいい。 熱湯の代わりに、加熱して炭酸を飛ばしたコーラを使うと、海外でも風邪対策に飲まれているホットジンジャーコーラに。 豆腐うどん めんつゆにおぼろ豆腐を崩し入れてサッと煮る。 ニラや生姜、ねぎなど温める食材を好みで。 茹でたうどんに豆腐入りのつゆをかけて完成だ。 豆腐の良質なたんぱく質も摂れて、身体を芯から温めることができる。 焼き梅干茶 梅干し1個をトースターやグリル、フライパンで焼き色が付くまで温める。 焼いた梅干しをほぐして種を取り、熱々のお茶を注ぐ。 お茶は、緑茶やほうじ茶、玄米茶など不発酵タイプがベター。 カフェイン抜きにしたい場合は麦茶かそば茶を使用しよう。 ネギ味噌汁 1. 白ネギ7〜10cmをみじん切りにし、鰹節1〜5g 小分け袋タイプの1袋分くらい 、味噌大さじ1を加えて少し練り、熱湯を注ぐ。 ネギはニラに替えてもOK。 生姜を加えるのもおすすめ。 風邪予防に力を入れていても、体調を崩してしまうことがあるだろう。 高熱が出る時や、胃腸風邪などを引いてしまった時には、体内から普段よりもたくさん水分が発散されてしまう。 体内の水分量が減ってしまうと、脱水症状が起こりやすい状態となってしまい、どんどん体調が悪化してしまう原因となる。 ウイルスと戦える身体にするためには、風邪に効く食べ物から栄養を摂取するのはもちろん、水分の補給も意識的に行わなければいけない。 効果的に水分を補給するためには、一度にたくさん摂取するのではなく、こまめに少量を飲むのがおすすめ。 胃腸風邪などで少量の水分でも吐き下してしまう場合は、吐き戻さない程度の少ない水分を、こまめに補給するよう心がけてほしい。 少量の水分にも身体が拒絶反応を起こしてしまうような状態であれば、脱水症状を起こす危険度もあがってしまう。 そのような場合には、医療機関を早めに受診し点滴などの適切な処置を受けるのが賢明である。

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