鬼怒川の水位。 鬼怒川の堤防はなぜ決壊したのか

鬼怒川の堤防はなぜ決壊したのか

鬼怒川の水位

指定河川洪水予報とは 河川の増水や氾濫などに対する水防活動の判断や住民の避難行動の参考となるように、気象庁は国土交通省または都道府県の機関と共同して、あらかじめ指定した河川について、区間を決めて水位または流量を示した洪水の予報を行っています。 これを「指定河川洪水予報」と呼んでいます。 指定河川洪水予報は関係行政機関、都道府県や市町村へ伝達され水防活動等に利用されるほか、市町村や報道機関を通じて地域住民の方々へ伝えられます。 気象庁ホームページや各関係機関・自治体のホームページからも閲覧することができます。 なお、これとは別に、指定河川洪水予報の発表対象ではない河川(水位周知河川、その他河川)も対象として気象庁が発表している洪水警報・注意報及び洪水警報の危険度分布があります。 及びのページもご参照ください。 指定河川洪水予報の標題 指定河川洪水予報は、河川名と以下の表の危険度のレベルに応じた情報名とを組み合わせて発表します。 指定河川洪水予報の発表基準と発表された場合にとるべき対応は、以下の表のとおりです。 令和2年3月にとりまとめられたに基づき、国土交通省と共同で指定河川洪水予報を実施する河川においては、大雨特別警報の解除後の氾濫への警戒を促すため、大雨特別警報を警報等に切り替える際、切り替え以降に河川氾濫の危険性が高くなると予測した場合等に臨時の指定河川洪水予報を発表します。 この情報は、府県気象情報のページに掲載します。 平成31年3月現在では、利根川及び阿武隈川の一部の区間において、氾濫水の予報を実施しています。 指定河川洪水予報と警戒レベルとの関係 指定河川洪水予報について、それぞれの情報を用いてとるべき行動は以下のとおりです。 災害がすでに発生している状況となっています。 命を守るための最善の行動をとってください。 警戒レベル5相当 氾濫危険情報 地元の自治体が避難勧告を発令する目安となる情報です。 避難が必要とされる警戒レベル4に相当します。 災害が想定されている区域等では、 自治体からの避難勧告の発令に留意するとともに、 避難勧告が発令されていなくても自ら避難の判断をしてください。 警戒レベル4相当 氾濫警戒情報 地元の自治体が避難準備・高齢者等避難開始を発令する目安となる情報です。 高齢者等の避難が必要とされる警戒レベル3に相当します。 災害が想定されている区域等では、 自治体からの避難準備・高齢者等避難開始の発令に留意するとともに、 高齢者等の方は自ら避難の判断をしてください。 警戒レベル3相当 氾濫注意情報 避難行動の確認が必要とされる警戒レベル2に相当します。 ハザードマップ等により、災害が想定されている区域や避難先、避難経路を確認してください。 指定河川洪水予報が発表されたら 指定河川洪水予報が発表された場合には、市町村からの避難勧告(警戒レベル4)等に留意し、上記の表のような行動を取ってください。 また、事前に、地元自治体等が公表している「浸水想定区域図・洪水ハザードマップ」などをあらかじめ確認し、お住まいの地域において災害が想定されている区域や避難先、避難経路を把握しておくことも重要です。 参考:国土交通省ハザードマップポータルサイト URL: なお、大雨になってからや、浸水してからの避難は大変危険です。 早めに避難することを心がけましょう。 万が一浸水してしまった場合には、頑丈な建物の2階以上や高いところへ避難した方が安全な場合もあります。 あらかじめハザードマップを確認し、避難の方法を確認しておきましょう。 参考:災害時の避難に関する専門調査会 URL: 0 あらかじめハザードマップで確認 (葛飾区中川・綾瀬川洪水ハザードマップより) 1 まずは避難 2 土嚢積みなどの対策も有効です 3 頑丈な建物の2階以上へ避難することが有効な場合もあります (参考)河川の水位について 洪水等が発生した際、地域住民のより的確で安全な避難実施のためには、河川の危険の状況等の防災情報が、迅速に伝達されるだけでなく、住民や市町村の防災担当者、報道機関に正確に理解され、的確な判断や安全な行動につながる情報の内容や表現であることが極めて重要です。 このため、国土交通省及び気象庁では、「洪水等に関する防災用語改善検討会」の提言に基づき、水位の危険度レベルを設定するとともに、区切りとなる水位の名称は、危険度レベルを認識できるよう改善しました。 水位危険度レベル 水位の名称等 (参考)旧名称 レベル5 氾濫の発生 氾濫の発生 レベル4 氾濫危険水位 危険水位 レベル3 避難判断水位 特別警戒水位 レベル2 氾濫注意水位 警戒水位 レベル1 水防団待機水位 通報水位・指定水位 なお、この改善にあわせて、も、指定河川洪水予報と同じ名称を用いて発表することとし、受け手が河川の種類にかかわらず統一的な対応をとることができるようにしました。 参考:水位の情報は、以下のホームページから入手することができます。 川の防災情報 URL:.

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鬼怒川のライブカメラ・リアルタイム中継映像で水位や流れを確認[栃木・茨城]

鬼怒川の水位

注意:観測所が稼働していない場合、すべて「0」もしくは「空白」に表示される場合があります。 あらかじめご了承ください。 鬼怒川水海道水位詳細データ(24時間) 16時 -3. 88m 15時 -3. 87m 14時 -3. 86m 13時 -3. 84m 12時 -3. 84m 11時 -3. 83m 10時 -3. 82m 09時 -3. 81m 08時 -3. 80m 07時 -3. 79m 06時 -3. 78m 05時 -3. 76m 04時 -3. 74m 03時 -3. 72m 02時 -3. 69m 01時 -3. 67m 24時 -3. 65m 23時 -3. 64m 22時 -3. 62m 21時 -3. 60m 20時 -3. 58m 19時 -3. 56m 18時 -3. 53m 17時 -3. 51m 鬼怒川水海道水位観測周辺場所(5か所).

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今日の鬼怒川

鬼怒川の水位

鬼怒川 水系 種別 延長 176. 7 平均流量 -- 流域面積 1,760. 6 水源 (栃木県) 水源の標高 2,040m 河口・合流先 (茨城県) 流域 ・ 鬼怒川(きぬがわ)は、東部をからへと流れに合流するである。 全長176. 7kmで、利根川の支流の中で最も長い。 以前、鬼怒川はなどと共に(にでつながる内海)へ注ぐ鬼怒川水系の本流であったが、がされそれまでの常陸川の河道および太平洋までを流れることになったに伴い、鬼怒川も利根川に注ぐ支流河川とされた。 名称は、当初は(・域の古地名)を流れる川として「 毛野川(毛野河)」と記されたが、中世から近世には「 衣川(衣河)」や「 絹川(絹河)」の字があてられ、明治初期から「鬼怒川」の文字があてられるようになった。 上流域にあるの略称としても使用される。 地理 [ ] 内にあるの()に源を発し、、、を合わせ、南端、との境界部、と宇都宮市の境界部、宇都宮市東部、東部、上三川町との境界部、真岡市西部、東南端、真岡市との境界部を流れと合流し、との県境を成して茨城県に入り、筑西市との境界部、との境界部、下妻市南西部、、常総市との境界部、を流れ、茨城県との境界部に達し、茨城県守谷市と千葉県、同の境界部でとする。 鬼怒川の上流部は火山地帯で、深い山間の渓谷を流れる。 深さもあって川の色は深緑色を呈し、川辺には白い大きな岩も目立つ。 また流域には、、、、、、といったが点在する。 鬼怒川中流部は中小の白い石が目立つ広い、かつてのの中をゆったりと流れ、土手沿いにはや、などがあってされており草深い。 深さはあまり無く川の色はないし濃紺色を呈する。 には漁で賑わい、川面には個人の釣り人がする姿や、で遊ぶ観光客の姿が夏のとなっている。 流域には多くの、が整備され、四季折々のが楽しめる。 また、塩谷町から宇都宮市にかけては多雨期に増水する鬼怒川の豊富な水量を別つため、放水路と用水路の役割を有する西鬼怒川に分流される。 西鬼怒川は佐貫頭首工および逆木サイフォンで取水され・を経て西鬼怒川となり、を分流し、を経て宇都宮市岡本と高根沢町宝積寺の境界部で鬼怒川本流に合流する。 また宇河地区(宇都宮、地区)に広くを供給する松田新田浄水場も鬼怒川高間木取水堰から取水している。 鬼怒川水系の豊富で上質な水はの県都ほか諸都市の水源となっており、、として利用され、市民の都市生活および流域の米産やほか農業や工業にも広く利用されている。 宇都宮市で盛んな飲料製造業は鬼怒川の清水に拠るものである。 歴史 [ ] 羽黒山(写真中央)近くを流れる鬼怒川 現在の鬼怒川はの支流となっているが、江戸時代初期以前はへ注ぐ東関東の本流の水系だった。 鬼怒川は約3万年前は高見沢・協和台地・桜川・霞ヶ浦(西浦)を通る流路で太平洋に至る河谷を作った。 が進んだ結果、約2万年前から龍ケ崎の南を通りと合流する現在に近い流路となり同じく太平洋へ至る長く深い河谷を形成した。 時には付近まで入り江が湾入し(常陸川、飯沼川へも同様)、につながる古鬼怒湾()を形成した。 縄文時代以降、鬼怒川は常陸川と共に古鬼怒湾()へ注ぎ、その湾の河谷は土砂で次第に埋まりの陸地となった。 中世頃まで香取海は完全には淡水化せず、鬼怒川河口は現在のから柴崎付近だった。 また現在の付近より河口に至る鬼怒川・下流域は広大な()が形成されていた。 805年に河口にも近いこの氾濫原の東南端(との間)で鬼怒川を渡船する経路がからへ入るとして整備された。 江戸時代初期の1629年に鬼怒川を小貝川と分離しの台地を4キロメートルに亘って開削し河道を移動させ、常陸川との合流点を約30キロメートル上流へ移動させた。 一方の・は元は(現在の)に注いだが、江戸時代初期に瀬替え()させ、鬼怒川水系の常陸川へつなぎ、元来の鬼怒川下流河道(香取海)には利根川・渡良瀬川の水も流れることとなった。 鬼怒川はそれに伴い支流の扱いとなり、利根川(常陸川)合流点までとなった(現在も鬼怒川水系は利根川水系に組み込まれている )。 名称 [ ] 鬼怒川は、古く『』には「毛野河」と見え、各郡の境界を成す旨が記されている。 また『』2年()条には、古来「毛野川」はとの境界を成すと見える。 の文献(『』兵部式、『』など)には「衣川」や「驛家衣川」などと見え、の古地図にも「衣川」とある。 時代に編纂された『』では「絹川」とされるほか、『』には「衣川」と見えるように、「きぬがわ」はかつて「衣川」「絹川」と表記されていた。 「きぬ」という音については、この地方の豪族のに因む「紀の川」の転訛説もある。 また、の古語では「葦の野原を流れる川」を意味するという説もある。 現在に見る「鬼怒川」という表記は、一説に明治9年()頃以降とされ 、明治以降の『』など諸文献に見られる。 水害の歴史 [ ]• (8年) - 五十里大洪水• (18年) - 洪水• (明治22年) - 洪水• (明治23年) - 洪水• (明治29年) - 洪水• (明治35年) - 洪水• (明治43年) - 洪水、鬼怒川改修計画の契機となった• (3年) - 洪水• (10年)9月 - に伴うの活発化によるで• (昭和13年)9月 - 台風による豪雨で洪水• (昭和22年)9月 - による豪雨で洪水• (昭和24年)8月 - による豪雨で洪水• (昭和57年)9月 - 台風に伴うの活発化による豪雨で洪水• (14年)7月 - 台風6号による豪雨で洪水• (平成27年)9月 - から変わった温帯低気圧によるで増水し、内で越流、破堤 治水 [ ] (3年)の日光大地震により鬼怒川支流のが現在の海尻橋付近で土砂に堰き止められ自然湖・五十里湖が出現したという記録がの輪番記録に残されている。 この堰き止め湖は高さ70mで湛水面積は後に建造により生まれた「五十里湖」より大きく、40年間存在していた。 この間により洪水吐き工事が行われたがうまくいかず、その間男鹿川沿いのは通行不能になり3代藩主・によって(元禄8年)に代替街道としてが整備された。 会津西街道を通行止めにしていた五十里湖はその後(8年)の大雨で決壊し、死者1200人を出す土石流となり、宇都宮近辺まで被害が及んだ。 は開通当初、現在ののルートに近いより真北に向かう進路を取っており、との間のでと東鬼怒川(鬼怒川本流路)の2河川を渡っていた。 しかし当時未治水であり、夏季に雷を伴い激しく降雨する栃木県北部山間部を水源とする鬼怒川は幾度となく大水となり、その激流は橋脚を傷め、(明治23年)の降雨の際には橋脚が傾斜し修繕にかかる経費と時間が莫大なものとなったことをきっかけとし、東西両鬼怒川が合流し流路帯が狭くなった箇所に線路を移設することとなり、(明治30年)より宇都宮を出て直ぐに北東に曲がる現在の経路での営業運転に切り替えられた。 (27年)にはから変わった温帯低気圧の豪雨で増水し、上流のでは川に面した温泉ホテルの一部が崩落、下流のでは数か所で、越流し、市街地が広範囲にわたり浸水した。 した常総市若宮戸の鬼怒川のは、前年にソーラーパネル設置工事で、高さ2m、長さ150mが削られ、堤防のない状態になっていた。 産業 [ ] 玉台橋。 地区と地区を結ぶ。 2009年4月26日撮影 上流より記載• 奥鬼怒大橋(奥鬼怒林道)• (奥鬼怒林道)• 女夫渕橋• 噴泉橋• 川俣大橋()• 渡らっしゃい吊橋• 野門橋(栃木県道23号川俣温泉川治線)• 開運橋• 青柳大橋(栃木県道23号川俣温泉川治線 バイパス)• 竹の上橋(栃木県道23号川俣温泉川治線)• 野尻大橋(栃木県道23号川俣温泉川治線)• 戸中大橋(栃木県道23号川俣温泉川治線)• 八汐大橋(栃木県道23号川俣温泉川治線)• 第二鬼怒川橋梁()• 黄金橋• 第一鬼怒川橋梁(野岩鉄道会津鬼怒川線)• 小網大橋(栃木県道23号川俣温泉川治線)• 浜子橋• むささび橋(吊橋)• 虹見橋• 龍王峡大橋()• 鬼怒岩橋(・)• 滝見橋• 黒鉄橋• ふれあい橋• 立岩橋(国道121号・国道352号)• 万年橋• おおとろ橋• 新大瀞橋• 鬼怒川橋梁()• 中岩橋(国道121号・国道352号)• 鬼怒川水路橋(水管橋)• 大渡橋()• 観音橋()• 小林橋()• 上平橋()• 鬼怒川橋()• 鬼怒川橋梁()• 阿久津大橋()• 鬼怒川橋梁()• 鬼怒川橋()• 新鬼怒川橋(国道4号)• 板戸大橋()• 柳田大橋(栃木県道64号宇都宮向田線 鬼怒通り)• 鬼怒橋• 新鬼怒橋()• 桑島大橋(国道121号)• 喜楽橋• 宮岡橋()• 鬼怒川橋()• 蓼沼橋• 鬼怒川大橋()• 砂ヶ原大橋()• 大道泉橋()• 中島橋()• 鬼怒川橋梁()• 川島橋()• 新川島橋(国道50号)• 栄橋()• 鬼怒川大橋()• 駒城橋()• 鬼怒川橋(旧道)• 新鬼怒川橋(国道125号)• 大形橋()• 鬼怒川水管橋(水管橋)• 石下橋()• 石下大橋(茨城県道24号土浦境線)• 三妻橋()• 水海道大橋()• 豊水橋()• 鬼怒川水管橋(水管橋)• 玉台橋()• 滝下橋() 鬼怒川の画像 [ ]• 鬼怒川上流ダム群。 脚注 [ ]• Japan 地図 鬼怒川• 栃木県鬼怒川漁業協同組合公式ホームページ• 宇都宮市公式ホームページ おすすめスポーツ情報 サイクリングモデルコース サイクリングモデルコース全体図(鬼怒川編)• 鬼怒グリーンパーク 公式ホームページ• 栃木県 鬼怒水道事務所 公式ホームページ• 古くは758年(天平宝字2年)に鬼怒川鎌庭付近の洪水被害の記録が残され、「毛野川氾濫して二千余頃の良田を荒廃に帰せしめ」と記されている(土木学会 1973 :『明治以前 日本土木史』)。 768年(神護景雲2年)、鬼怒川筋での流路付け替えの記録が残されている。 現在の下妻市中郷には鬼怒川の土砂が小貝川を堰き止めて湖を作ったがあった。 これ以前の経路は香取海を柴崎付近で渡船した。 茨城県. 茨城県. 2019年9月5日閲覧。 「鬼怒川」『日本歴史地名大系 9 栃木県の地名』 平凡社、1982年• ただし『茨城県の地名』(平凡社)「鬼怒川・小貝川」項では、江戸時代の史料(寺田家文書)に「新鬼怒川堀割、寛永元甲子年也」とあるとする。 栃木県公式ホームページ 県土整備部 日光土木事務所 激動とともに生きる五十里• 日本土木学会 関東支部栃木会 栃木県の土木遺産 鬼怒川橋梁上り線(東北本線)• 古川電気工業株式会社公式ホームページ 会社案内 沿革• 水力ドットコム 東京電力鬼怒川発電所 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - かつての鬼怒川の支流• の5番艦。 艦名は当河川に由来する。 外部リンク [ ]• - 国土交通省河川局•

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