吉澤嘉代子。 吉澤嘉代子は「一角獣」を歌うために川口でライブをやったのかもしれない 〜 デビュー5周年記念 吉澤嘉代子のザ・ベストテン 感想 ライブレポート・セットリスト 〜

吉澤嘉代子の出身大学は?彼氏について調査!お茶会ツアーって何?

吉澤嘉代子

吉澤嘉代子• J-Pop• provided courtesy of iTunes 吉澤嘉代子の出身地埼玉県川口市で行われたデビュー5周年記念ライブ。 そのライブを観たことで『一角獣』に込められた想いや意味がわかった気がした。 そして川口で記念ライブを行った理由は彼女の出身地だからという理由だけではないのだと感じた。 吉澤嘉代子が他のシンガーソングライターと違う部分 吉澤嘉代子の声は個性的だ。 声色だけでなく歌い方も。 唯一無二の歌声。 聴けばすぐに「吉澤嘉代子の歌声」とわかるぐらいに。 それなのに曲ごとに違う人物が歌っているように聴こえる時がある。 見た目も声も吉澤嘉代子のままなのに。 シンガーソングライターは自身の感情や体験を歌にすることが多い。 音楽から発せられるアーティストの人間性に惹かれることも多い。 しかし吉澤嘉代子は物語を作るように音楽を作る。 自身のことではなく曲の主人公を設定し、その主人公に音楽の中で命や感情を与える。 まるで女優のように。 彼女の姿のままで中身だけ曲の主人公に入れ替わったかのように演じているよう。 「この曲の主人公はどんな女の子なのかな。 どんな髪型なのかなって考えながら曲を作ったりして」 このようなことをMCで話していた。 やはり曲ごとに登場人物は違う。 だから自分は吉澤嘉代子の曲を聴く時「主人公はどんな人物なのだろうか」と無意識に想像しながら聴いてしまう。 ライブの中盤に岡崎体育のコメント映像が流れた。 その映像で岡崎体育は「よるの向日葵の主人公は黒ギャルだと思う。 ギャルだけど普通の男性に恋をしてしまった黒ギャル」と話していた。 その想像が正しいのかはわからないが「吉澤嘉代子の曲を聴いて吉澤嘉代子以外の誰か」を誰もが曲中ん感じてしまうことは確かなようだ。 吉澤嘉代子• J-Pop• provided courtesy of iTunes コメント映像の後に3曲続けて演奏した。 『よるの向日葵』と『残ってる』と『がらんどう』。 この3曲はどれも恋愛の歌。 どれもが少し切ない歌。 それでも曲の主人公も登場人物もそれぞれ違うように聴こえる。 吉澤嘉代子も曲ごとに中身が違う人物になっているかのように曲に入り込み表現を変化しているように見える。 この日に歌われた曲はメドレーも含めると24曲。 24人の人生物語を観た気分になった。 その物語はほとんどがフィクション。 実在しない人物の物語。 しかし、披露された曲の中にノンフィクションの曲もある。 実在する人物が主人公の曲がある。 『一角獣』だ。 この曲の主人公は吉澤嘉代子本人なのだ。 川口が舞台の『一角獣』 「川口と赤羽を繋ぐ新荒川大橋を渡っているときに風の音がすごくて。 川の下に一角獣がいてその鳴き声だったら面白いのになあと思って。 それでなぜか誰かに無性に会いたくなって。 でも誰かに会いたいのに会いたい人の顔が全然思い浮かばなくて」 このような話もしていた。 『一角獣』は吉澤嘉代子の体験と感情を歌っているのだ。 改めて歌詞を読み返すと他にも吉澤嘉代子本人のエピソードが歌詞に含まれている。 読みかけの本があるうちは守られている気がしていた 知らない国の主人公 何度も姿を変えていく 吉澤嘉代子は小学校5年生から中学生の間5年間不登校だった。 学校に行かずに昼は図書館へ本を読みに行く生活をしていたらしい。 彼女にとって本は自分を救ってくれた大切なものなのだと思う。 そういえば図書館のこともライブ中に何度も話していた。 通い続けた図書館に「吉澤嘉代子おすすめ本」のコーナーを作ってもらったことの話。 よほど嬉しかったのか、何度も何度も話して感謝を伝えていた。 「特に何もない街で。 便利な場所だなあってぐらいで 笑 でも昨日川口に帰ってきて父親に車で家まで送ってもらっていたとき、寂しいような切ないような気持ちになって。 ライブの前日にそんな気持ちになることは今までなかった。 地元にいたときはあまり外に出れなかったから怖い場所だったけど、今はようやくすごく大切な場所になったんだなあと思いました」 吉澤嘉代子はデビュー前には「川口の最終兵器」と自称して川口駅前でストリートライブを行っていた。 地元の行きつけのお店をテレビや雑誌などのメディアで紹介することもあった。 生まれ育った街のことが嫌いだったわけではないと思う。 しかし少女時代は辛い経験や悲しい出来事もあった場所なのかもしれない。 複雑な感情も抱いている場所なのかもしれない。 それが5周年記念ライブを行うことで変わったのかもしれない。 地元で一番大きなホールで満員の客の前で歌うことで。 2019年11月30日の吉澤嘉代子に会いにきた 5周年記念ライブなので、今までのキャリアを総括するようなセットリスト。 インディーズ時代の曲から最新アルバム曲まで幅広く演奏された。 1曲目の『未成年の主張』と2曲目の『らりるれり』はインディーズ時代の楽曲。 デビュー前から存在していた楽曲。 吉澤嘉代子• J-Pop• provided courtesy of iTunes それを2,000人を超える人数が彼女の地元で聴いている。 デビュー前の曲でも多くの人の心を掴む力を持っていた。 デビューして5年経ち進化した歌声とそれを支える演奏にも圧倒させれた。 最新アルバム『女優姉妹』の収録曲も同じように観客の心をしっかり掴んでいた。 『残ってる』では息を飲むようにお客さんは聴き入っていた。 『ミューズ』が始まった瞬間に景色が明るくなったような気がした。 様々な楽曲で多くの人を魅了した。 吉澤嘉代子の音楽を求め彼女の出身地まで2,000人以上が詰めかけた。 チケットは発売後即完売したライブ。 会場にいなかった人で行きたくても行けなかった人がたくさんいる。 デビュー当初の吉澤嘉代子は地元の大ホールで地元の代表歌手としてステージに立つ姿を想像していたのだろうか。 新荒川大橋を歩いて「一角獣がいたら面白いのに」と思っていた時の吉澤嘉代子は、そのすぐ近くにある大ホールで歌う姿を想像していたのだろうか。 それは本人しかわからないことだと思う。 でも、この日ステージに立っている吉澤嘉代子は素晴らしい歌声で輝いていた。 自分が過去にライブで観たどの姿よりも輝いていた。 他のお客さんも同じように感じていたのではとも思う。 ゆめの中 ひとりぼっちのわたしは あなたに会いたい 『一角獣』は最後このフレーズで終わる。 今の吉澤嘉代子はひとりぼっちではない。 関係者など多くの人が最高の音楽を奏でられるように支えていると思う。 バックバンドも「吉澤嘉代子とバンドを結成した」と言っていいほどに信頼し合っているように見える。 吉澤嘉代子の存在や音楽を認めて好きになって応援しているファンが全国にたくさんいる。 ゆめの中でひとりぼっちだった頃の吉澤嘉代子が、川口で『一角獣』を歌っている今の吉澤嘉代子と会うことができた瞬間のように思えた。 未来の自分に会えたことで、出身地を大切な場所に感じることができるようになった瞬間のように思えた。 曲によって中身が違う人物になったかのように感じることもある。 しかしこの曲を歌っているときだけは、吉澤嘉代子のありのままの姿で歌っているように見えた。 その姿はたくましくて、歌声に圧倒させられた。 このライブは特別なライブだった。 吉澤嘉代子の音楽活動に置いても重要なライブになったと思う。 それは5周年の記念ライブだからという理由だけではない。 この場所で歌わなければならない歌があるという理由もあったのではないだろうか。 自分が心に残るライブはいつも「想い」や「意味」を感じるものばかりだ。 技術やライブの構成も大切だが、それ以上にステージに立つ人たちの想いや感情の揺れ動きを感じたとき、自分は感動する。 この日のライブも想いや意味があるように思った。 だから、自分は素晴らしいライブだと思った。 特に『一角獣』を歌う姿は目に焼き付いている。 自分の住んでいる場所は川口から近い。 新荒川大橋を通ることもある。 その都度この日のライブを思い出し「橋の下に一角獣がいればいいのにな」と思うことだろう。 想いが込もった名演だったから、自分はきっとこのライブをずっと忘れない。 だって、ライブから数日たっても余韻がまだ体の奥に残ってるから。 セットリスト 1. 未成年の主張 2. らりるれりん 3. 綺麗 4. 手品 5. たべものメドレー 洋梨feat. 弓木英梨乃~アボカド~ブルーベリーシガレット~麻婆~ガリ 6. ユートピア 7. えらばれし子供の密話 8. 地獄タクシー 9. よるの向日葵 10. 残ってる 11. がらんどう 12. ものがたりは今日はじまるの 13. ミューズ 14. movie 15. 泣き虫ジュゴン 16. 月曜日戦争 18. 一角獣.

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吉澤嘉代子がパルコ「グランバザール」CMに歌&語りで参加、映像はぬQ

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「ファースト・アルバムの『箒星図鑑』(2015年)は〈少女時代〉をテーマに作ったんですけど、そういう〈少女の妄想ドタバタ劇〉は自分にとって十八番みたいなもので。 今回は妄想から現実へ飛び出すようなアルバムを作りたいと思ったんです」。 なんて話を聞くと〈妄想少女を卒業してナチュラル・ウーマンに? 〉と勘ぐってしまうが、実はデビュー前から「セカンド・アルバムは日常をテーマにしたものを作りたいと思っていた」らしい。 そこで彼女はこれまで書き溜めた曲のなかから新作のコンセプトに合った曲を集めて、アルバムの構成を練った。 「いつも、いろんなタイプの曲を書いてストックしているんです。 その曲をどんな形でアルバムにパッケージするか? って考えるのが、自分にとっていちばん楽しいところで。 だからアルバムには、10代の頃に書いた曲と新曲が混ざり合っているんです。 作品を発表するタイミングのプライヴェートな気持ちよりも、曲をいちばん良い形で発表することが自分にとって大切なんですよね。 そして、アルバムを最初に立てた計画どおり作っていくことも重要。 完璧にはできないけど、完璧主義なところがあるんですよ」。 そんなわけで今回、〈日常〉というコンセプトをもとに集められた全12曲。 果たして、そこに広がる歌の風景はどんなものになったのか。 彼女自身による全曲のコメントを通じて、アルバムの内容を探ってみよう。 12の歌に込められたユーモラスな絶景ポイントを個別に解説! movie 「子供の時、魔女修行として飼ってた犬に話しかけていたんです。 その犬が病気で危ない状態が続いた時、〈死なないで〉って話しかけていたんですけど、そのせいで引き止めているのかと思って。 それで、ある日、〈もう大丈夫だよ〉って話しかけたら、その数時間後に亡くなったんです。 魔女修行のおかげで話ができたのかなって思って、その時の気持ちを歌った歌です」 2. ひゅー 「〈擬人化シリーズ〉みたいな曲がいくつかあるんですけど、この曲は心臓が擬人化して自分を〈ひゅーひゅー〉って冷やかす曲です。 マンガとかで〈ひゅーひゅー〉って冷やかしてるけど、実際に〈ひゅーひゅー〉なんて恥ずかしくて言えないじゃないですか。 すごい奇妙な言葉だなって思って、歌にしてみました」 3. 曲のなかで、ヒロインのせいで相手の胃が弱ってしまうんですけど、私、これまでに〈あなたと一緒にいると胃が痛くなる〉って言われたことが何度かあるんですよ(笑)。 そういうところを直したいと思っていて、その反省の気持ちも曲に入ってますね」 4. ガリ 「これもタイトルから作りました。 お寿司が大好きなので(笑)。 〈ガリ〉には〈ガーリー〉っていうイメージも入ってます。 カントリーっぽいアレンジにしたくて徳武(弘文)さんと(高田)漣さんに参加してもらいました。 漣さんにはこれまで何度も参加してもらっていたので、この曲も素敵な仕上がりになるだろうなって思ってました」 5. ひょうひょう 「19歳の頃、初めて事務所のディレクターに曲を聴いてもらって、いろいろとアドヴァイスを受けたんですけど、自分の曲の世界に誰かが入ってくるのが初めてのことだったので、すごく嫌で。 それでケンカして泣きながらこの曲を書きました(笑)。 私は人との関わりでつまずくので、何かあった時にも飄々としていたいって思いますね」 6. ジャイアンみたい 「同い年くらいの子たちと接していると、つくづく自分が子供だなって思うことがよくあるんです。 気を遣えないし空気も読めなくて、自分がやりたいようにやって退散しちゃう。 気が付いたらジャイアンみたいになってる時があるんじゃないかって。 もちろん、誰に対してもそうなるわけじゃないですけど、そんな自分を戒める歌でもあります」 7. 阿久悠さんの歌詞って、短い言葉に女性の半生が刻み込まれていて〈スゴすぎる! 〉ってうっとりしちゃうんです。 この曲は男に騙されていた主人公が、その男を殺しに行く物語になってるんですけど、それをあえてポップなメロディーに乗せて歌ってみました」 8. 化粧落とし 「『魔女図鑑』(インディー時代に出したミニ・アルバム)に入れていた曲ですが、サビにドラム、ベース、ギターを加えて元歌からの豹変ぶりを出しました。 ギターをお願いしたのは マーティ・フリードマンさんで、思い切り派手に弾いてもらいました。 サビは 中島みゆきさんが憑依するようなイメージで書いてます。 その頃観た中島さんのライヴが衝撃だったので」 9. 綺麗 「〈綺麗〉っていう漢字を〈なんて美しいんだろう〉と思ったことがきっかけで曲を書きました。 恋が始まりそうになるんですけど、彼とは気持ちがすれ違ってしまう。 それでも自分のことを覚えていてほしいって思う歌ですね。 〈キラキラ〉という言葉に濁点が付くと〈ギラギラ〉になって響きも意味も濁ってしまう日本語のおもしろさをサビで表現しました」 10. 最初に出来たのはこっちのほうなんですけど。 この曲では多重コーラスに挑戦しました。 山下達郎さんがライヴで多重コーラスで歌われているのを観て衝撃を受けたんです。 実際に自分でやってみると想像以上に難しかったですけど、最終的にはすごく良いものが出来たと思ってます」 11. ユキカ 「〈初恋〉をテーマにして作りました。 恋をしてフワフワした気持から少し経った時に、自分でその恋を壊すようなことをしちゃうみたいな。 そういう、〈恋辛い〉感じを歌いました。

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吉澤嘉代子『SONGS』放送内容まとめ

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土曜日の深夜25:55~放送されている バカリズムが原作、脚本、主演俳優の 1人3役に挑んだ、日本テレビ系の ドラマ「架空OL日記」に、主題歌の 「月曜日戦争」を歌っているシンガー ソングライターである 吉澤嘉代子さんが 6月10日放送の第9話に出演し、 女優 デビューします。 なので今回は吉澤嘉代子さんについて 調べてみました! スポンサードリンク もくじ• 吉澤嘉代子さんのプロフィール• 大学では日本文学を専攻していて そこで培った感性や語彙力で独特な 世界観のタイトルや 歌詞を書いて いるんですね。 作詞作曲を始めた頃から川崎駅などで ストリートライブなどをするようになり 大学2年生の2010年11月に行われた ヤマハ主催のコンテスト 「The 4th Music Revolution」JAPAN FINAL に出場すると、見事に グランプリと オーディエンス賞をダブル受賞し、 頭角を現しましした。 そこから大学時代はメジャーデビュー に向けて着々と準備していき、 大学を卒業した2013年6月5日に インディーズで初の1st mini Alubum 「魔女図鑑」を発売し本格的に活動を 始め、 2014年5月14日にミニアルバム 「変身少女」でメジャーデビューを 果たしました。 スポンサードリンク とまあざっとした経歴はこんな感じ ですかね。 あとは2016年8月3日に出した、 「吉澤嘉代子とうつくしいひとたち」 というコラボアルバムでは 岡崎体育や サンボマスター、 私立恵比寿中学など 色んなアーティストと コラボをして いました。 ものがたりは今日はじまるの feat. サンボマスター• ねえ中学生 feat. 私立恵比寿中学• ゆりかご feat. 岡崎体育• アボカド feat. 伊澤一葉• じゃじゃじゃ feat. ザ・プーチンズ• 綺麗 remixed by 小島英也(ORESAMA)• 東京絶景 feat. 曽我部恵一 そしてサンボマスターとコラボした 楽曲「ものがたりは今日はじまるの」も ミュージックビデオ PV では女優の 吉岡里帆さんが出演していてかなり 豪華ですよね! スポンサードリンク 相変わらず吉岡里帆さんは かわいいですなー! ちょっと話が変わるんですが、 吉澤嘉代子さんは 小保方晴子さんに 似てるとよく聞くんですが、 どうなんでしょうか? 小保方さんの 画像を見てみましょう! お?確かにちょっと似てるかも? 小保方さんにも似てますが若干 多部未華子さんとかにも似てる気が しますね! スポンサードリンク 地獄タクシーが椎名林檎に激似!? 吉澤嘉代子さんの楽曲の特徴は どれも結構 ゆったりした感じで なんかちょっと懐かしさを感じ させるような印象を私は持って います。 なんだろう、 ユーミンとか 松田聖子とか 昔のポップスや歌謡曲を聴いてるような 感覚になるんですよね。 スポンサードリンク 今流行ってるような曲とは全然 違うんですが、なぜか安心感があって 私は結構好きでした。 まあ私の感想はいいとして、 問題は 「地獄タクシー」ですね。 この曲は他の曲とは雰囲気とかが 全然違っていて、ちょっと挑戦的な 歌い方というか癖のあるような 感じで、 椎名林檎さんが歌って いそうなジャズテイストな曲です。 正直他の曲とのギャップが凄くて ビックリしました 笑 それじゃあ早速 「地獄タクシー」の PV動画を見てみましょう!.

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