中学生 読書 感想 文 おすすめ 本。 中学2年生の読書感想文でおすすめの本を4冊紹介!

朝の読書 中学生(特に男子)におすすめのおもしろい・読みやすい本

中学生 読書 感想 文 おすすめ 本

この世界には隠れているもの、見えないものがいっぱいあるんだろう。 死への興味から、生ける屍のような老人を「観察」し始めた少年たち。 いつしか双方の間に、深く不思議な交流が生まれるのだが……。 夏になると読みたくなる1冊です。 自分が生きているということ、いつかは死が訪れること。 人は「死」を意識するとき、はじめて「生きること」について考えるのかもしれません。 人の死に興味を持つ小学生たちが主人公だなんてドキッとしますが、彼らはごくふつうの少年たち。 湯本香樹実さんのゆるやかで丁寧な文章は心にすっと入り込みます。 世界中で翻訳され読まれている良書です。 まだ読んだことがないという人にも、ぜひ一度手に取って欲しいです。 ケガをしたうえ、夏休みのプール掃除の罰まで下された。 よりによって、あの栗田とふたりきりで…。 サイテーの夏がはじまった。 第30回日本児童文学者協会新人賞第26回児童文芸新人賞ダブル受賞作。 図書館で借りてきたこの本の中に、いつか書きかけの読書感想文の下書きを見つけました。 だからでしょうか、「読書感想文」というとこの本を真っ先に思い浮かべます。 毎日一緒にプール掃除をするうちに、はじめはよく知らなかった栗田のことが少しづつわかってきます。 ふたりの距離が近くなるにつれて少しづつ変化していくぼくの心を読み取ってみてね。 女の子には『わたしの苦手なあの子』もおすすめです。 菊野脩、亀丸拓哉、河邑浩童の、小学五年生三人は、自分たちが住む地域を流れる川を、夏休みの自由研究の課題に選んだ。 そこにはそれまでの三人にとって思いもよらなかった数々の驚くべき発見が隠されていたのである。 ここに、少年たちの川をめぐる冒険が始まった。 川のことを調べるうちに、三人はある不思議な生き物を見つけます。 その生き物との出会いこそが、冒険のはじまりでした。 子どものころ、近所の小さい川で遊んだ記憶があります。 このごろは、川遊びをする子どもたちは少なくなったような気がしますが、安全に配慮すれば最高に涼しい夏の遊び場であり学びの場にもなります。 日本は川の多い国です。 川のことをもっと知りたい!と思う夏らしい1冊です。 『クローディアの秘密』E. カニグズバーグ 夏休みを前にした、1学期の終業式の日、東京下町にある中学校の、一年2組の男子生徒全員が、姿を消した。 いったいどこへ…? PTAはもちろん、テレビや警察、市長選挙汚職事件までも巻き込んだ、七日間に及ぶおとなたちとの大戦争。 中高生たちの熱い支持を受けつづける大ベストセラー。 高学年から中学生・高校生まで人気のシリーズ。 おうちの人も「10代のころは読んでいました」という方も多いはず。 大人への反抗心を行動力に変えて実行する彼らの勇気にハラハラドキドキします。 朝読書でも人気です。 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。 それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。 甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。 学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。 本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。 恩田陸さんの小説を読んだことがないという人に、まずおすすめしたいのがこの小説です。 80キロもの距離を夜通し歩くなんて、そんなイベント高校生の学校行事でしかしかやりませんよね。 この設定がもう青春!です。 ほんの一晩のあだいに、小さな勇気が生まれたり、新しいことがはじまる。 その一瞬一瞬がかけがえのないものなんですよね。 高校生にぜひ読んで欲しい1冊です。 「また、必ず会おう」と誰もが言った。

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読書感想文!中学生におすすめな本はコレ!読みやすく書きやすい本を特別紹介中

中学生 読書 感想 文 おすすめ 本

本の紹介 19世紀半ばのロンドン、ブロード街をある恐ろしい伝染病が襲った。 激しい痛み、下痢や嘔吐に苦しむ声、死者の周りにはものすごい臭気が漂う。 コレラだ。 記録によると、この時ブロード街ソーホー地区で発生したコレラはあっという間に街を飲み込み、2週間ほどで600人以上が亡くなった。 当時、コレラの原因は悪い空気(瘴気)だと考えられていたが、それに異を唱えた人物がいる。 彼らは、感染の拡大を防ぐために、コレラの本当の原因を見つける調査に乗り出す。 徹底した調査の結果、コレラの真の原因が突き止められると、すっと波が引くようにブロード街のパンデミックは収束していった。 この調査を行ったのが、ジョン・スノウ博士である。 ジョン博士は麻酔学を専門に研究している医師だが、コレラの原因究明の功績により、現代の疫学の創始者とも言われている。 コレラの大発生とジョン・スノウ博士、史実をモデルにちょっとスパイスを効かせて描かれたのが『ブロード街の12日間』である。 あらすじ イールはロンドンの下町ブロード街に暮らす少年。 誰にも言えない秘密を抱えて、泥さらいや雑用をしながら、なんとか生きている。 1954年の夏の終わり、ブロード街で仕立てやを営むグリッズさんが突然の病に倒れ、亡くなった。 苦しむグリッズさんの姿を見て、イールは彼がコレラの感染したことに気づく。 やがて街の人々が次々と同じ症状に苦しみ出した。 恐ろしいスピードで感染が広がる中、恐怖の原因を突き止めるため、イールは博士の助手としてブロード街の中を調査して駆け回るのだが…。 感想 少年少女向けの児童文学として書かれた物語ですが、一般の大人が読んでも興味深く引き込まれます。 ロンドンの街でたった一人で稼いでくらす少年イールの物語をサイドストーリーとして楽しみながら、1984年にブロード街で起こったコレラの大発生とそれに立ち向かうイールとスノウ博士たちの活躍に冒険物語のような面白さがあります。 疫学の創始者、現代の公衆衛生の考えに大きな影響を与えたジョン・スノウ博士の研究について身近に知れる物語としてもおすすめです。 本をチェックする.

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読書感想文の課題図書2020中学生向け!あらすじと簡単な書き方とコツも紹介!

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例えば読書感想文を書くために本を選ぶ場合、それぞれの学年に応じたページ数というものがあります。 課題図書が選出されている場合はこのページ数を参考に選出されています。 中学生の課題図書はページ数160~239ページ程度が一般的です。 このページ数を参考にすればある程度選ぶ本を狭めることができますね。 例えばあまり長い本が得意ではないと自覚している場合は160ページ程度の比較的短い本を選ぶことで読みやすい本を絞ることができます。 逆に長い本も負担に感じず読むことができる方の場合はこのページ数よりも長いものを選んでも良いでしょう。 最初は無理をせず、自分にとって負担に感じない程度の本から読み始めると読書の習慣を付けやすくなります。 また、読書感想文用の図書選びの場合はページ数が少なければ作文を書きやすいかと言うとそうでもなく、本のメッセージ性なども重要なポイントいなります。 読みやすく、感想文が書きやすい程度にメッセー性のある本を選びましょう。 読書感想文用の図書を選ぶ場合、同じテーマであっても年齢によってチョイスする本は変わってきます。 年齢に応じて理解の幅は深まり、広がるので現在の年齢よりも浅い内容のものを選ぶとかえって読書感想文が書きにくくなってしまいます。 例えば犬をテーマにした本で読書感想文を書くと決めた場合、小学生であればまいごの犬というテーマで構いませんが、中学生になるともう一段階深い内容を選ぶ必要があります。 介助犬や盲導犬、あるいは病気の犬を通して命の尊さを考える、といった内容が適切になります。 読書感想文で書きたいテーマ、書きやすそうなテーマを考え、そのテーマと現在の年齢で検索すれば適切な本を見つけるヒントになるでしょう。 このポイントは特に読書感想文を書く際に有効なポイントになります。 例えば読書感想文の書き出しや、本を選んだ理由を解説する際に「図書館の司書さんにおすすめされたので」や「私の母が私と同じ年の頃に読んだことがあり、すすめられたので」といったコミュニケーションの結果選んだ本だというクッションが入っていると非常に評価が高くなります。 自分に合った本をどんな風に探したら見つかるのか分からないという場合は、ご両親や友人、先生、図書館の司書さんなどにおすすめの本を積極的に聞いてみましょう。 特に大人の人であればそのような相談をされればきっと自分なりの「良い本」を紹介してくれるでしょう。 その本があなたの感性にそぐわなかったとしても、「あの人はこういう本が好きなのか」と相手への理解を深めるきっかけにもなります。 相互コミュニケーションもとりやすくなるので非常におすすめの方法です。

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