ユーフォー テーブル ダイニング。 ユーフォーテーブル

鬼滅の刃のアニメ制作会社ユーフォーテーブルってどんな会社?近藤光とは?

ユーフォー テーブル ダイニング

概要 [ ] (現)、にて制作進行を務め、で制作プロデューサーを務めたが独立してに設立した。 事業内容はの企画・制作および版権管理、シリーズ構成・シナリオ制作、TV番組・PVなど実写映像企画・制作、制作、クレイアニメーション制作など。 その他、 やの経営、の育成などアニメーション制作以外のも積極的に行っている。 1999年頃、近藤光が「自身が25歳だったらいたいと思う会社を作りたい」と、高橋聡、千葉絵美、らと共に近藤の友人が住む北池袋の古いマンションの四畳半部分に作業机を2台持ち込み活動を開始。 2000年に法人登記。 も参加し、『』のオープニングアニメーションの制作を請け負い制作会社として活動を本格的に開始した。 社名の由来は、実在する家具である『UFOテーブル』からとったもの。 社長である近藤がこの家具を気に入り、北欧で個人的に所有していた人物から譲り受けた。 社名には、「やりたいことを人に伝えていこう」という気持ちが込められている。 また、『ufoくん』というマスコットキャラクターがおり、同社が元請制作をする劇場作品の冒頭ジングルに登場する。 設立初期の作品では「 ufotable zippers(ユーフォーテーブル ジッパーズ)」の名義で活動することがあった。 2003年よりTVアニメ作品『』にて正式にテレビアニメーション作品の元請制作を開始。 同年、オリジナル企画『』をスタートさせた。 2005年に制作されたTVアニメ作品『』が第9回において審査委員会推薦作品に選出され 、それをきっかけに、ノーツとの共同企画『』が始動した。 徳島スタジオ [ ] 2F:ufotable Cafe 4F:ufotable 徳島スタジオ 4月、内にスタジオを開設した。 地方に開設した理由として「普段、目でみたものや接したものが画面に現れる。 そのため、東京とは違う良い環境でアニメをつくりたい」という想いがあったためである。 最初は沖縄にスタジオを設立しようとしたが、制作スタジオとして条件が合わず断念。 その後、近藤の出身地である徳島県徳島市が企業誘致を行っていることを知り 、地元の老舗石油販社・高原石油の所有していた(現在は )の4階にスタジオを開設する契約を締結した。 2階には「ufotable Cafe」が併設されている。 その後、徳島市東新町にアニメ作品を上映する映画館を開設することを明らかにし 、3月18日に「 」がオープンした。 徳島県の街おこしに関わっており、のPRポスター製作のほか、徳島県が主導する「とくしまデジタルコンテンツ・プロジェクト」にて18歳未満を対象とした「デジタルクリエイター養成塾」を毎年開催している。 ufotable所属のアニメーターの中には養成塾の出身者も在籍している。 また、2017年よりのにてufotable TOKUSHIMAが『徳島市ふるさと応援寄附金』パートナー企業となる。 その他、徳島県や徳島市などの行政と連携した仕事を多く請けている。 徳島スタジオが制作するオリジナル企画『』での縁から、2014年以降、、、、の四国を中心とした民放でufotable制作作品を放送している。 韓国法人 [ ] 2018年3月3日に法人の設立を発表。 近藤光が会長、企画管理部及び漫画班にてネームを担当していたチョンソダムが代表取締役社長に就任。 韓国法人はカフェの経営をメインとしており、アニメーション制作等の事業は行っていない。 制作環境 [ ] 制作体制 [ ] 2016年時点で約150名近くのアニメーションスタッフが所属。 関連店舗も含め200名近いスタッフが所属している。 部署は東京スタジオに演出・作画部、仕上げ部、美術部、デジタル映像部(撮影・CG)、制作部(企画・脚本制作・制作進行・漫画制作・クレイアニメーション制作)、企画管理部(企画販売・コンテンツ事業)を有し、徳島スタジオに演出部、作画部が設立されている。 このため、映像面の制作に必要な制作部門のすべてを社内に擁しており、各部門が連携を取りやすい体制を築いている。 映像制作に必要な工程を社内のみで行える環境にあることから内製率が高く、2010年以降の自社制作作品においては、一般的なテレビアニメシリーズにみられる1話単位の制作を数話分まとめて外注の制作会社へ委託するの工程を行っていない。 そのため、基本的に東京スタジオと徳島スタジオを中心とした社内制作体制(自社制作)となる。 背景美術・撮影・3DCGも同社スタッフが担当しており、一般的には別の専門会社に外注することが多い中で社内に部門を構えることは、連携を強く取れることによるクオリティの向上や作業の効率化につながっている。 一部例外を除き、作品ごとに制作ラインを明確に分けず、各作品のメインスタッフも含めて元請作品すべてに全スタッフが関わる体制となっている。 『』ではチーム監督制を業界で初めて採用、『』では各章ごとに監督を変えるなど、作品ごとに制作体制において新たな試みを行うことも多い。 2006年からは、ほぼ全ての自社制作作品において製作委員会に出資・参加している。 これは、代表取締役執行役員社長であるの「表記された会社が全ての責任を持つということを視聴者に伝え、自分たちもある種の覚悟を持って作品作りに挑む」という考え方をリスペクトしたものであり、アニプレックス以外のメーカーと組む際にも同じ表記を利用している。 年間に手掛ける元請作品の本数はufotableと同規模の元請制作会社と比べて少ない。 これは映像のクオリティを重視してスケジュールを組んでいるためである。 作品としては、連続または分割による2クールテレビアニメ作品、連作による劇場作品、OVAシリーズ、ゲーム内アニメーション、月刊誌・Web・新聞記事に掲載する漫画作品などを手掛けた実績がある。 東京スタジオ 演出・作画部 約100名のアニメーターが所属。 、、、、、など監督やキャラクターデザインの経験を持つ演出家、アニメーターが多く、、塩島由佳、内村瞳子など同社出身の演出家、キャラクターデザイナーも多数在籍する。 原画スタッフには作画監督の経験者も多い。 、、などアクションに定評のあるアニメーターも多く、小船井、木村、國弘の3人は「ufotable動かし屋トップメンバー」といわれている。 元請作品の多くでは作画を3DCGと組み合わせて同化させるカットが起用されることが多く、作画部とデジタル映像部(撮影・CG)のスタッフがレイアウトの段階から1ピクセルのズレもなく同化するように密接に連携している。 また、色彩・背景美術・撮影を社内で行うことから、1つのカットが完成するまでの全行程を原画を担当したスタッフが最後まで関わることになり、最終的なクオリティの向上につながっている。 若手の育成として、演出や原画を担当するアニメーターが新人の原画・動画を担当するアニメーターの指導を行っており、技術を学んだアニメーターが後の元請作品で演出家、キャラクターデザイン、作画監督などの役職で活躍している。 仕上げ部 色彩設計、色指定、仕上げを担当しており、同じエリア内で活動する美術部、デジタル映像部と密接に連携して元請作品における色彩を作り上げている。 一般的なアニメーション制作では色指定(各話数ごとに色を設定する作業)の際に昼の場面は昼色、夜の場面は夜色など、事前に設定されている色をそのまま使用することが多いが、ufotable作品の色指定では昼色や夜色と一括りせずに、背景美術に合わせて全カットで色を調整する方針がとられている。 美術部 美術設定、美術ボード、背景美術(、手描き)の制作を担当。 がチーフを務め、と共に若手の育成を行っている。 入社した新人は背景を描く際にデジタルペイントを使用することは禁止され、を使用した手描き(アナログ)からスタートする。 これは美術スタッフの総合的な画力の向上を目的としている。 2016年には、衛藤の提案により美術部内に背景CGの制作・監修を務める美術3Dチームが結成され、美術と3DCGが融合したハイブリッドな画面作りに取り組んでいる。 美術部のスタッフは別部署のスタッフ陣から「素早く描くことに特化している」と評されており、『』において舞台となる冬木市の町並みのカットなどは1日もかけていないほどのスピードで手掛けている。 デジタル映像部 撮影部として2003年に設立された。 現在はをチーフとし、撮影・3DCGを担当している。 また、(3D映画)を制作できる環境も備えている。 同社制作作品のPVやCM、ブルーレイディスクのメニュー画面の映像なども多くをデジタル映像部で制作している。 実写のカメラ機材を備えており、アニメのロケハンやエフェクトなどに利用する実写映像素材の撮影のほか、実写映像制作に使用される。 所属スタッフは撮影・3DCG制作以外にも絵コンテや演出を担当することがあり、オープニングアニメーション監督を担当することもある。 また、ufotable公式ホームページにてデジタル映像部の活動や撮影・3DCGの技術的な解説を行うブログ「ufotable digital team」を不定期掲載している。 美術部との境界が薄く、背景美術を描き始める段階でデジタル映像部のスタッフが画面設計に関わるなど連携して背景美術を制作している。 とくに、照明効果などの光の表現や空間的な表現、雲や水などの自然現象の表現では両部門が密接に連携して画面設計をしており、背景美術と特殊効果、3DCGが融合したハイブリッドな画面作りを行っている。 カットによっては空間の奥行やリアリティを表現するために美術部と協力して背景全てを3DCGで制作することもある。 『劇場版 空の境界』以降、絵コンテからレイアウト・原画作業に入る前段階としてデジタル映像部が「(プリ・ビジュアライゼーション、3Dレイアウト)」と呼ばれる工程を行うことが多くなっている。 これは絵コンテをもとに簡易的な3DCGモデルを使用して仮のプロトタイプ映像を制作する工程であり、画面のレイアウトだけではなくキャラクターの動きなどを制作の初期段階でシミュレートすることができる。 絵コンテだけではイメージの難しい映像のリズムなど完成映像に近い映像イメージを初期の段階で明確にできることから演出プランを的確に共有できるほか、原画作業の前に画面設計をほぼ終了させることができる。 そのため、演出やレイアウトの修正・変更を原画・背景・CG作業の前に行うことができるほか、劇伴や台詞などの音響も初期段階に制作・挿入することでスタッフ全体が制作初期に完成イメージを明確にすることができ、クオリティの向上や作業の効率化につながっている。 また、3DCGで舞台となる建物や街を制作し、キャラクターやカメラの位置、何時どこで何が起きているのかを空撮映像(俯瞰視点)として見る工程を設けることもある。 これにより物語全体の過程をシミュレーションすることができ、キャラクターの位置関係を明確にできるほか、より精密な絵コンテ、レイアウト、背景美術を制作することに役立っている。 編集に関しては外注の編集会社に素材を送る前にデジタル映像部で仮編集を行うことがある。 また、オンライン編集の際、テレビアニメ放映にて安全な試聴体験を確保する為に映像の明度や彩度を調整して視覚刺激を抑えるチェックの影響でカットによって画面全体が不自然に暗い画面になる現象に対応するため、編集にカットを送る前に事前にデジタル映像部にて調整を行い、画面が暗くなることを極力抑えるように対策を行っている。 なお、Blu-ray Discに収録される映像は明度や彩度の調整の無いオリジナルの映像が使用されている。 制作部 鈴木龍がラインプロデューサーを務め、元請作品の企画、、設定管理のほか、シリーズ構成・脚本制作も行い、主題歌・挿入歌の作詞、楽曲制作などを行うこともある。 2003年より桧山彬を中心に漫画班『 TARTAN CHECK(たあたんちぇっく)』が活動しており、同社オリジナル作品などのコミカライズを手掛けている。 また、クレイアニメーション部も設立され、大堀久美子が同社元請作品のエンディングなどに使用されるクレイアニメーションやカフェに展示されるクレイ人形、模型などの制作をしている。 声優のが所属している。 企画管理部 グッズや書籍を中心とした商品の企画・開発・販売、カフェ・映画館の運営管理、イベントの企画・運営、ウェブショップや公式HPなどの制作・管理を主な業務としている。 徳島スタジオ ufotable設立メンバーの一人である演出家・アニメーターのが統括しており、演出・作画部門のみ設立されている。 比較的若手スタッフを中心に構成されており、東京スタジオからスタッフの数人が移動し指導にあたっている。 徳島スタジオではテレビアニメシリーズの各話数にて1話単位での制作を担当しているが、Webアニメ『』のように徳島スタジオがメインで制作を行うこともある。 特徴としては、日常芝居、コメディ色の強い話数の演出・作画を担当することが多い。 就業時間が10時から19時までと決められており、安定したカット数を挙げられる体制となっている。 スタジオ [ ] 2015年以降、2つのスタジオを構えている。 東京では当初、高円寺スタジオを中心とする3つのビルで活動していたが、2015年に全ての設備を新たにメインスタジオとなる第2榎本ビルに移転した。 東京スタジオ本社 2015年に杉並区第2榎本ビルに開設。 音響・編集を除く映像制作の全セクションが集結しており、完成までのプロセスを各部門のスタッフ全員が共有し、連携を取りやすい環境を備えている。 同じ敷地内にはアニメ制作会社が入居するビルが隣接している。 徳島スタジオ 2009年4月、徳島市の4階に開設。 演出部、作画部があり、東京スタジオとはスカイプで定期的に打ち合わせを行っている。 スタッフィング [ ] プロデューサー及び制作プロデューサーはufotableが制作する全作品で代表取締役社長であるが務めている。 制作部の統括及びラインプロデューサーは鈴木龍が担当している。 映像制作に必要なすべての部門を社内に備えていることから、監督やキャラクターデザイン、各話数の演出家、作画監督、色彩設計・美術監督・撮影監督・3D監督など、映像面のメインスタッフを社内スタッフから起用する傾向にある。 メインスタッフの多くが社内に常駐していることで、作品に対する価値観を常に共有できる体制となっている。 また、同社では職務上の役職は存在するが、柔軟なスタッフィングを行っていくために階級を設けておらず、若手スタッフにもチャンスが訪れやすい体制となっている。 『』や『』では多くの生え抜きスタッフがキャラクターデザイン等のメインスタッフとしてデビューしている。 シリーズ構成・脚本制作は2010年以降、自社名義でクレジットされており、監督や数人の社内脚本家により共同で制作されている。 また、作品で使用される主題歌、挿入歌の作詞を担当することもある。 テレビアニメの各話数1話単位の脚本に関しては外部の脚本家が参加する場合もある。 一部作品では代表取締役社長である近藤光がシリーズ構成・脚本を担当することもあった。 ほぼすべての作品で各種設定制作・シナリオ制作の際には原作作品となる小説や漫画、ゲーム作品の原作者や開発チームが参加して共同で各種設定やシナリオを制作する、又は監修を依頼するスタイルがとられており、時には絵コンテの監修を作者側に依頼することもある。 これは、原作を尊重し、ファンだけではなく作者側も観たいと思える作品を制作したいというスタジオの方針からきている。 原画は基本的に社内で制作していることから、原画担当者を当て書き(絵コンテ段階で原画担当者をあらかじめ指定すること)することもある。 音響監督は基本的に外部の音響監督を起用する傾向にあったが、2016年から2019年初頭にかけては代表取締役社長である近藤光が音響監督および音楽演出を担当していた。 制作作品の編集に(ルナパルク)と神野学()、音楽制作に、、、音響制作に、出演声優に所属声優を起用する傾向がある。 また、アニメ制作会社に所属するスタッフがufotable作品へ参加することが多く、ufotableのスタッフもfeel. の制作作品に原画などで参加することが多い。 さらに、ufotableに参加していた演出家のが取締役を務めるアニメ制作会社の作品への参加も多い。 ufotableが制作した劇場作品『』にて結成されたボーカルユニットが主題歌をタイアップすることが多く、デビューシングル「」から最後の楽曲となった21枚目のシングル「」まで、15曲をufotable作品とタイアップしていた。 2014年以降はアーティストのやとのタイアップが多い。 作風・特徴 [ ] 自社制作を特徴としており、編集・音響関連を除くアニメーション制作に必要なスタッフが社内に常駐している。 設立初期はコメディ色の強い原作作品や奇抜な展開のあるオリジナル作品を手掛けることが多かったが、2007年から2010年にかけて公開された『』以降はシリアス色の強いアクション作品を手掛けることが多くなる。 これについて代表のや所属演出家・アニメーターのをはじめとするスタッフたちは『』をufotableの転機になった作品と評し、本作でスタジオとしての作風や制作体制が固まったと語っている。 『』としてTYPE-MOON作品を2007年以降、10年以上アニメーション化していおり、本プロジェクト以降、が企画・販売するアニメーション作品を多く手掛けている。 また、『』シリーズや2011年以降の『』など、が開発・販売するゲーム作品のアニメーション制作を多く担当している。 劇場作品の冒頭ジングルには同社マスコットキャラクター『ufoくん』がUFOに吸い込まれる映像が流される。 また、劇場作品及びテレビアニメ作品の冒頭テロップでは各作品の製作委員会出資企業の名前が英語で表記されることが多い。 背景美術は現代のアニメーション背景美術で主流になっているによる背景美術だけではなく、を中心にを使用した手描き(アナログ)の背景美術も多く取り入れており、背景のほとんどを手描きのみで制作した作品もある。 また、を中心にデジタル映像部と共同でデジタルペイントや手描きで描かれた背景美術に3DCGを組み合わせるハイブリッドな背景美術の制作に取り組んでおり、作品の舞台となる街の全てを3DCGで制作することもある。 デジタル映像部と演出・作画部との距離が近く、作画を3DCGと組み合わせて同化させるカットを起用することが多い。 その際に、作画部とデジタル映像部のスタッフがレイアウトの段階から1ピクセルのズレもなく作画と3DCGが同化するように密接に連携している。 また、特殊効果やCGによる光や煙、爆発、雪、水、雨、雲のような自然現象の表現に定評があることから、演出陣が特殊効果やCGを積極的に採用する傾向にある。 これらのことから、多くの元請作品でデジタル色の強い画面設計をしている。 さらに、『』より各作品で撮影・3DCGによる技術的な実験を行っており、後の元請作品で撮影処理の強い画面設計や背景美術を中心に多くの素材で3DCGを積極的に採用するきっかけを作った。 『』のOP映像や『』のOP映像では人物以外を全て3DCGで制作しており、他の元請作品でもカットによっては人物を含め全てを3DCGで制作している場面もある。 デジタル映像部では、作画で表現されたキャラクター・背景美術と3DCGのコンポジット(合成)によるマッチングを常に意識しており、正しくライティングを行えば、どんなスタイルのキャラクター・背景美術とも3DCGは自然に融合するという理念をもつ。 『』や『劇場版 空の境界』が放送・上映された2007年以降、を中心としたデジタル映像部が手がけた映像は「フォトリアリスティック(写実的な描画方法)」な画面と評価されている。 これは寺尾が、アニメーションらしい外連味のある映像を追い求めるなかで、に手を加えると、アニメーションと相性の良い作為的な映像になることを知ったため、2007年以降のufotable元請作品の画面設計に採用されるようになる。 その際に各作品の世界観にマッチするように映像の雰囲気をコントロールすることを意識している。 現代を舞台とする作品にはのエメラルドマウンテンブレンド缶が登場する。 『』では第3話のタイトルに「エメラルドマウンテン・ハイ」という形でエメラルドマウンテンの名前が登場しており、第3話のキーアイテムとなっている。 『劇場版 空の境界』でも度々登場するほか、『』では物語の重要な演出として使用され、時系列が変わるごとにその年代に合わせたラベルを使用している。 その他、『』シリーズなどエメラルドマウンテンは度々演出の道具として登場している。 2005年放送の『』以降、多くの元請作品で音楽制作の一部に映像に合わせて音楽を制作する「フィルムスコアリング」を採用しており、2014年放送の『』では、TVアニメ作品として初めて2クール全話数においてフィルムスコアリング方式で制作が行われている。 評価 [ ] 2005年に制作されたTVアニメ作品『』が第9回において審査委員会推薦作品に選出されたほか、『』第1弾、『』が第12回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出された。 「空の境界」や「」シリーズなど、ゲームブランド『』関連の映像化で高い知名度を獲得し、演出や作画などの映像の質が評判となる。 連載の漫画作品『』の映像化の際には、映像クオリティが原作者を含めたファンから高く評価された。 また、本作はにて「作品賞 テレビ部門」を受賞。 「個人賞 アニメーター部門」を同作のキャラクターデザイン・総作画監督を務めたufotable所属アニメーターのが受賞した。 2020年の最多受賞作品となった。 2016年には主催、に招待作品として選ばれた。 ufotableは日本動画協会に所属していないが、これまでの実績やアニメスタジオとしての取り組みの評価から動画協会の推薦を受け、上映会が決定した。 や、の作品にて撮影監督を務める山田豊徳はufotableが2007年から2013年にかけて制作を担当した『劇場版 空の境界』について、初期の作品の影響により注目の集まったコンポジットで画のクオリティをコントロールする方法論の最初の大きな成功例であると評している。 また、『劇場版 空の境界』以降のufotable作品の作風となっている撮影処理の際立つ表現法について、と同様に映像面の全セクションを社内に設け、連動が上手く取れているからこそ出来る表現方法だと評した。 出身の撮影監督・CGデザイナーである泉津井陽一はufotable所属の撮影監督・が率いるデジタル映像部(撮影・CG)について、「一般に作画と背景美術、CGの情報量が剥離する傾向にあるアニメ作品において、作画、背景美術、CGに同様の撮影処理を乗せることで質感を近づけ馴染ませるアプローチをしており、作画に実体感を持たせることで世界観を作り出している」と評している。 また、薄暗いシーンで画面を成立させているコントラスト処理を高く評価しており、薄暗い画面と暖色系の特徴的なエフェクトを両立させているデジタル映像部の技量を高く評価している。 2019年現在も毎日上映中 2013年 7月13日 『劇場版 空の境界 俯瞰風景』を化した作品 第1弾 『劇場版 空の境界 俯瞰風景3D』と同時上映 9月28日 劇場版 空の境界 未来福音 extra chorus 『劇場版 空の境界 未来福音』と同時上映 12月25日 2016年 3月19日 Ufotable CINEMAにて限定上映 2017年 10月14日 I. (2004年) - TVCM、販促VTR、アニメーション制作• (2005年) - OPアニメーション制作• (2010年) - アニメーション制作• (2013年) - OPアニメーション制作• (2006年) - OPアニメーション制作• (2008年) - OPアニメーション制作• シリーズ• (2010年) - PV、OP・EDアニメーション制作• (2010年) - OP・EDアニメーション制作• (2013年) - OP・EDアニメーション制作• (2015年) - OP・劇中・EDアニメーション制作• (2015年) - アニメーション制作• (2017年) - アニメーション制作• パチスロ GOD EATER 2(2017年) - アニメーション制作• GOD EATER RESONANT OPS(2018年) - アニメーション制作• (2018年) - アニメーション制作• (2011年) - アニメーション制作• (2012年) - アニメーション制作• (2013年) - イラスト制作• (2015年) - アニメーション制作• (2016年) - アニメーション制作• (2020年) - アニメーション制作• Fateシリーズ• (2012年) - イラスト制作• (2012年) - OPアニメーション制作• (2013年) - 新規イラスト制作• (2014年) - OPアニメーション制作• (2004年) - OPアニメーション制作• (2005年)- 絵コンテ制作• (2005年) - 制作協力• (2007年) - アニメーション制作• (2007年) - 制作協力• (2007年) - 監修・制作協力• (2008年) - ムービーパート 絵コンテ制作• (2008年) - OPアニメーション制作• セイクリッドブレイズ(2009年) - アニメーション制作• (2009年) - アニメーション制作• (2011年) - OPアニメーション制作• (2014年) - キャラクターデザイン• (2018年) - アニメーション制作、一部カードイラスト制作• (2019年) - アニメーション制作• Bang! Bang! 」MVアニメーション制作 テレビ番組 [ ]• (、2000年) - アニメーション制作• (、2002年-2003年) - 企画コーナー• (、2002年) - OPアニメーション制作• (、2002年) - OPアニメーション制作• (、2003年) - OPアニメーション制作• (・・共同制作、2014年-2015年) - 原作・企画・製作総指揮・アニメーションパート制作• (、2017年 - ) - OPアニメーション• (2018年 - ) - 協力• おへんろ。 第2期(・・共同制作、時期未定) 実写映画 [ ]• (2014年-2015年) 漫画作品 [ ]• ( 2005年 - 2008年)• ( 2006年 - 2007年)• ( 2007年 - 2009年 )• ( 2012年9月号 - 2014年10月号)• (、 2013年)• ( 2014年11月号 - 連載中)• 第1期(朝刊2013年10月14日 - 2017年3月28日)• おへんろ。 第2期(朝刊2017年5月6日 - 2018年10月23日)• おへんろ。 第3期(朝刊2018年10月30日 - 掲載中) 作詞 [ ] ufotable• (2005年)• (2006年)• (2007年)• 聖桜学園校歌 学園祭Ver. (2010年)• (2014年)• おへんろ。 数え歌 〜徳島編〜(歌手:TEAM OHENRO。 (2016年)• (2019年)• (2011年)• (2013年)• (2015年)• (2013年)• ようこそ! (2014年)• 千と二百の物語(歌手:TEAM OHENRO。 (2015年)• 自転車王国とくしま(2009年) - ロゴ制作• (2009年 - )• 2011年 - 多数の作品・イラストレーターとコラボしたポスター。 2012年 - 『』・『』• 2015年 - 『』・『』・『』• (・・)』• 2017年 - 『』• 2018年 - 『』• 徳島地方協力本部 マスコットキャラクター「さきちゃん」「もりくん」 - 作画協力• の満月朗読館(、2010年) - 映像演出• の新月朗読館(星海社、2012年) - 映像演出• (2013年) - イラスト制作• TYPE-MOON エイプリルフール企画 「」(制作協力、2015年4月1日) - 「間桐桜」 原画:須藤友徳• 「唄の降る夜」コンサート - 協力、キービジュアル制作• Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018(2018年、日本武道館) - 「oblivious」映像編集・制作• 衛宮さんちの今日の晩餐会(2019年6月30日、) - 朗読劇オリジナルストーリー脚本制作• Return to AVALON -武内崇Fate ART WORKS-(2019年12月25日) - 「イギリス紀行」背景美術制作、協力 制作協力 [ ] テレビアニメ [ ]• 制作元請:、2002年-2003年) - CGパート制作• (制作元請:、2003年) - 原画(第24話・第25話)• (制作元請:、2003年-2004年) - CGパート制作• (制作元請:、2004年) - 原画(第4話)• (制作元請:、2005年) - 原画(第138話)• (制作元請:・、2005年) - 原画(第10話)• (制作元請:、2005年) - 原画(第11話)• (制作元請:、2012年) - 原画(第12話)• (制作元請:feel. 、2013年) - 原画(第9話)• (制作元請:、2013年) - 原画(第1話)• (制作元請:、2014年) - OPアニメーション原画• (制作元請:、2014年) - OPアニメーション動画• (制作元請:feel. 、2016年) - 原画(第7話)• (制作元請:A-1 Pictures、2017年) - 絵コンテ(第5話・第12話、)• (制作元請:、2017年) - 取材協力(第7話、第8話、ufotable Cafe TOKYO)• (制作元請:feel. 、2017年) - 原画・第2原画(第12話)• (制作元請:TROYCA、2018年) - 原画(第4話・第7話)、第2原画(第7話)• (制作元請:、2018年)- 原画(第1話)• (制作元請:feel. 、2018年) - 原画(第6話・第7話)、第2原画(第1話・第2話・第7話・第12話)• 第0話(制作元請:TROYCA、2018年) - 原画 劇場アニメ [ ]• (制作元請:、2004年) - 制作協力• (制作元請:、2006年) - 作画協力• (制作元請:、2007年) - モニターワーク• (制作元請:スタジオカラー、2009年) - エフェクト協力• (制作元請:、2010年) - 作画協力• (制作元請:OLM Team Koitabashi、2013年) - 作画協力• (制作元請:シャフト、2013年) - アニメーション協力• (制作元請、2016年) - 背景協力• (制作元請:、2017年) - 協力企業 実写映画 [ ]• (製作:、2003年) - アニメーション制作 関連施設 [ ] 全国5都市及び韓国にてカフェや映画館を10店舗経営している。 ufotable代表のは会社を立ち上げた時から、制作者とファンとの交流の場となるギャラリーカフェを経営することを考えていた。 またスタッフの士気の向上、食生活の改善のためにカフェの経営を始めたと語っている。 ufotable Cafeでは、店内で同社が手掛けるアニメとのコラボメニューや原画などの展示が行われている。 また、他の制作会社とのコラボ企画も多い。 また、作品に登場するキャラクターの誕生日に合わせてバースデイカフェを行った。 北九州店では声優やアニソン歌手のコンサートやイベント、上映会なども実施している。 2011年5月、徳島市のブランド食材を利用したメニューを提供している徳島市及び東部連携市町村の飲食店等が認定される『とくしまIPPIN店』に『ufotable Cafe TOKUSHIMA』が地産地消認定された。 2016年10月には、 『ufotable Cafe TOKYO』がにより県のに認定された。 東京都• ufotable Cafe TOKYO - 元東京スタジオ1階・2006年6月オープン• 徳島県・徳島市• ufotable Cafe TOKUSHIMA - ・2009年7月18日オープン• 大阪府・日本橋• 愛知県・名古屋市• 福岡県・北九州市• ufotable制作作品とコラボを行い、お酒をメインに提供している。 また、カフェと同様に原画展やアニメとのコラボレーションも行っている。 ufotable CINEMA [ ] 徳島を文化発信の拠点にするために 、 と協力して2012年3月18日にマクドナルド徳島店跡地にアニメ専門の映画館としてオープンした。 制作会社が映画館の運営を行うのは日本初である。 地下1階はアニメイト徳島店となっている。 で年に2回開催されている。 2009年から2018年にかけてufotableが企画・プロデュースを担当し、2019年からはイベント協力という立場で関わる。 2019年以降の企画・プロデュースはufotable元請作品の音響制作を担当するが務める。 撮影監督 [ ]• (デジタル映像部チーフ、監督、演出、作画)• 吉川冴• 松田成志• 西山黛樹 3DCG監督 [ ]• 武中敬吾(監督、演出)• 宍戸幸次郎(監督、演出)• 西脇一樹• 鉄炮塚大樹 クレイアニメーション [ ]• 大堀久美子(制作、脚本) 漫画班(たあたんちぇっく) [ ]• チョンソダム(韓国法人代表取締役社長、制作、脚本) 制作部 [ ]• 鈴木龍(ラインプロデューサー)• 尾崎修深(アシスタントプロデューサー)• 山口哲弘 ufotable WEBSHOP店長• (声優)• 笠原健一郎• 近藤亮 コンテンツ事業部 [ ]• 市川修三(飲食部部長) 関連人物 [ ] 事件・不祥事 [ ] 代表取締役社長による脱税事件 [ ] 脱税報道と告発 2019年3月末、社の脱税疑惑が週刊誌のウェブサイトで報じられ 、その後の調査で、代表取締役社長のが東京や大阪の関連店舗の売上金から3割ほどを定期的に抜き、帳簿から売上金を減額するなどの改ざんを行っていたことが発覚。 2015年と2017年、2018年分の所得計約4億4600万円を隠し、法人税約1億1000万円と消費税約2900万円を脱税したとされる。 抜かれた売上金は近藤の自宅金庫に保管されていたという。 そのことから、2020年6月3日、東京国税局が違反などの疑いで同社と近藤をに告発した。 ufotableは告発が行われた同日に声明を発表。 ファンや関係者への謝罪と共に、同社としては国税当局の指導に従って告発の時点で既に修正申告を行い、正しい税額の全額を納付したと発表した。 しっかり対応していただきたい。 」とコメントし、4月15日時点でufotableとはイベントに関するやり取りはしているが近藤とは連絡がつかないこと、今後に関しては運営体制を変えてイベントを開催していく可能性から、県としては実行委の対応を見て今後における協力の可非を判断する旨を発表した。 2019年4月中旬に近藤は実行委員会の会長を辞任した。 後任の会長はNPO法人阿波文化サロン代表の富永純子。 なお、この報道の直後に開催予定であったVol. 22は、ufotableがプロデュースを辞退して施設提供やポップ制作などの運営協力という形での参加に変更されるも日程は予定通りの開催となった。 この回のプロデュースはVol. 1より参加し、ufotable元請作品の音響制作も務めるが担当。 次回開催の予告はされなかったが、来場者や宿泊業者、飲食店などから継続してほしいという声があることを踏まえ、飯泉嘉門知事は「今後への影響はなく、秋以降の開催も前向きに考えている」と発言。 23が通常通りの日程で開催されることが正式に発表され、同年9月に開催された。 vol. 23からはufotableの企画・プロデュースの辞退により、プロデュースを行う委託事業者を公募することになり、Vol. 22に引き続きスタジオマウスが今後のプロデュースを担当、ufotableは施設提供などの協力企業としての参加となる。 なお、ufotableは企画・プロデュースからは辞退したものの、vol. 脚注 [ ] [] 注訳 [ ]• (、2012年03月23日)• 2019年7月17日閲覧。 2018年9月30日閲覧• 旧高原ビル部分は建造で、の• (、2009年7月20日)• (、2011年5月1日)• (、2012年3月18日)• 2018年11月18日閲覧。 2018年5月5日. 2018年11月18日閲覧。 GIGAZINE 2016年12月27日• 2016年9月9日. 2018年11月18日閲覧。 2020--05-24閲覧。 2019年6月12日閲覧。 2014年9月8日. 2019年8月24日閲覧。 2019年5月29日閲覧。 2012年5月26日. 2019年3月24日閲覧。 2019年6月12日閲覧。 2019年8月15日閲覧。 劇場版 空の境界 俯瞰風景3D パンフレット• 2019年5月29日閲覧。 2019年8月20日. 2019年8月23日閲覧。 GOD EATER3 ミナト「ufotable」OPアニメーション1万時報告書、P05• 2019年7月21日閲覧。 2019年6月19日閲覧。 空の境界 殺人考察(前) パンフレット• TYPE-MOON エースVol. 11 P282• 2018年7月28日閲覧。 2019年1月7日閲覧。 2019年6月19日閲覧。 劇場版「空の境界」俯瞰風景 DVD特典 パンフレット縮小版 P8-11,、アニプレックス、2008年5月21日(ANZB-2881)• WebNewtype 2017年5月15日. 2020年5月5日閲覧。 2019年1月7日閲覧。 劇場版 空の境界 美術集 (2014年10月9日発行)、星海社、P220-P231• presage flower (2018年3月16日発行)KADOKAWA、P54• 2019年6月3日閲覧。 フタコイ オルタナティブ DVD-BOX 2008年06月25日 キングレコード• 劇場版「空の境界」未来福音• TYPE-MOONエースVol. 10 p20• 2018年9月30日閲覧• 2018年9月30日閲覧。 2019年11月27日閲覧。 2019年11月27日閲覧。 2019年8月15日閲覧。 2020年2月6日閲覧。 2020年2月20日閲覧。 アニメハック. 2020年6月6日閲覧。 2019年12月22日閲覧。 2019年12月22日閲覧。 創刊号 - 2008年3月号まで誌上連載、2008年11月からジャンプスクエアのホームページにてアニメ漫画形式でweb連載• 2019年12月26日閲覧。 GIGAZINE 2016年12月30日• 2019年8月30日. 2019年9月22日閲覧。 2019年10月8日閲覧。 2019年11月1日閲覧。 徳島ニュース. 2019年4月16日. 2019年4月16日閲覧。 共同通信. 2020年6月3日閲覧。 毎日新聞 2020年6月3日. 2020年6月15日閲覧。 www. ufotable. com. 2020年6月3日閲覧。 徳島新聞 2019年5月14日. 2019年5月14日閲覧。 2019年7月25日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ufotable• (日本語)• (日本語)• (日本語)• (日本語)(近藤光によるスタジオブログ)• (日本語)(デジタル映像部の活動ブログ)• (日本語)• ufotable - (日本語)• - (日本語)• (日本語)• (日本語)• ufotablecafe - (日本語)• machiasobicafeT - (日本語)• machiasobicafeO - (日本語)• machiasobicafeB - (日本語) ダイニング• (日本語)• - (日本語) 映画館• (日本語)• ufotablecinema - (日本語)• - (日本語).

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鬼滅カフェの場所はどこ?グッズは?予約はできる?メニューは?【ユーフォーテーブルカフェ東京 徳島 北九州 大阪 名古屋】

ユーフォー テーブル ダイニング

概要 [ ] (現)、にて制作進行を務め、で制作プロデューサーを務めたが独立してに設立した。 事業内容はの企画・制作および版権管理、シリーズ構成・シナリオ制作、TV番組・PVなど実写映像企画・制作、制作、クレイアニメーション制作など。 その他、 やの経営、の育成などアニメーション制作以外のも積極的に行っている。 1999年頃、近藤光が「自身が25歳だったらいたいと思う会社を作りたい」と、高橋聡、千葉絵美、らと共に近藤の友人が住む北池袋の古いマンションの四畳半部分に作業机を2台持ち込み活動を開始。 2000年に法人登記。 も参加し、『』のオープニングアニメーションの制作を請け負い制作会社として活動を本格的に開始した。 社名の由来は、実在する家具である『UFOテーブル』からとったもの。 社長である近藤がこの家具を気に入り、北欧で個人的に所有していた人物から譲り受けた。 社名には、「やりたいことを人に伝えていこう」という気持ちが込められている。 また、『ufoくん』というマスコットキャラクターがおり、同社が元請制作をする劇場作品の冒頭ジングルに登場する。 設立初期の作品では「 ufotable zippers(ユーフォーテーブル ジッパーズ)」の名義で活動することがあった。 2003年よりTVアニメ作品『』にて正式にテレビアニメーション作品の元請制作を開始。 同年、オリジナル企画『』をスタートさせた。 2005年に制作されたTVアニメ作品『』が第9回において審査委員会推薦作品に選出され 、それをきっかけに、ノーツとの共同企画『』が始動した。 徳島スタジオ [ ] 2F:ufotable Cafe 4F:ufotable 徳島スタジオ 4月、内にスタジオを開設した。 地方に開設した理由として「普段、目でみたものや接したものが画面に現れる。 そのため、東京とは違う良い環境でアニメをつくりたい」という想いがあったためである。 最初は沖縄にスタジオを設立しようとしたが、制作スタジオとして条件が合わず断念。 その後、近藤の出身地である徳島県徳島市が企業誘致を行っていることを知り 、地元の老舗石油販社・高原石油の所有していた(現在は )の4階にスタジオを開設する契約を締結した。 2階には「ufotable Cafe」が併設されている。 その後、徳島市東新町にアニメ作品を上映する映画館を開設することを明らかにし 、3月18日に「 」がオープンした。 徳島県の街おこしに関わっており、のPRポスター製作のほか、徳島県が主導する「とくしまデジタルコンテンツ・プロジェクト」にて18歳未満を対象とした「デジタルクリエイター養成塾」を毎年開催している。 ufotable所属のアニメーターの中には養成塾の出身者も在籍している。 また、2017年よりのにてufotable TOKUSHIMAが『徳島市ふるさと応援寄附金』パートナー企業となる。 その他、徳島県や徳島市などの行政と連携した仕事を多く請けている。 徳島スタジオが制作するオリジナル企画『』での縁から、2014年以降、、、、の四国を中心とした民放でufotable制作作品を放送している。 韓国法人 [ ] 2018年3月3日に法人の設立を発表。 近藤光が会長、企画管理部及び漫画班にてネームを担当していたチョンソダムが代表取締役社長に就任。 韓国法人はカフェの経営をメインとしており、アニメーション制作等の事業は行っていない。 制作環境 [ ] 制作体制 [ ] 2016年時点で約150名近くのアニメーションスタッフが所属。 関連店舗も含め200名近いスタッフが所属している。 部署は東京スタジオに演出・作画部、仕上げ部、美術部、デジタル映像部(撮影・CG)、制作部(企画・脚本制作・制作進行・漫画制作・クレイアニメーション制作)、企画管理部(企画販売・コンテンツ事業)を有し、徳島スタジオに演出部、作画部が設立されている。 このため、映像面の制作に必要な制作部門のすべてを社内に擁しており、各部門が連携を取りやすい体制を築いている。 映像制作に必要な工程を社内のみで行える環境にあることから内製率が高く、2010年以降の自社制作作品においては、一般的なテレビアニメシリーズにみられる1話単位の制作を数話分まとめて外注の制作会社へ委託するの工程を行っていない。 そのため、基本的に東京スタジオと徳島スタジオを中心とした社内制作体制(自社制作)となる。 背景美術・撮影・3DCGも同社スタッフが担当しており、一般的には別の専門会社に外注することが多い中で社内に部門を構えることは、連携を強く取れることによるクオリティの向上や作業の効率化につながっている。 一部例外を除き、作品ごとに制作ラインを明確に分けず、各作品のメインスタッフも含めて元請作品すべてに全スタッフが関わる体制となっている。 『』ではチーム監督制を業界で初めて採用、『』では各章ごとに監督を変えるなど、作品ごとに制作体制において新たな試みを行うことも多い。 2006年からは、ほぼ全ての自社制作作品において製作委員会に出資・参加している。 これは、代表取締役執行役員社長であるの「表記された会社が全ての責任を持つということを視聴者に伝え、自分たちもある種の覚悟を持って作品作りに挑む」という考え方をリスペクトしたものであり、アニプレックス以外のメーカーと組む際にも同じ表記を利用している。 年間に手掛ける元請作品の本数はufotableと同規模の元請制作会社と比べて少ない。 これは映像のクオリティを重視してスケジュールを組んでいるためである。 作品としては、連続または分割による2クールテレビアニメ作品、連作による劇場作品、OVAシリーズ、ゲーム内アニメーション、月刊誌・Web・新聞記事に掲載する漫画作品などを手掛けた実績がある。 東京スタジオ 演出・作画部 約100名のアニメーターが所属。 、、、、、など監督やキャラクターデザインの経験を持つ演出家、アニメーターが多く、、塩島由佳、内村瞳子など同社出身の演出家、キャラクターデザイナーも多数在籍する。 原画スタッフには作画監督の経験者も多い。 、、などアクションに定評のあるアニメーターも多く、小船井、木村、國弘の3人は「ufotable動かし屋トップメンバー」といわれている。 元請作品の多くでは作画を3DCGと組み合わせて同化させるカットが起用されることが多く、作画部とデジタル映像部(撮影・CG)のスタッフがレイアウトの段階から1ピクセルのズレもなく同化するように密接に連携している。 また、色彩・背景美術・撮影を社内で行うことから、1つのカットが完成するまでの全行程を原画を担当したスタッフが最後まで関わることになり、最終的なクオリティの向上につながっている。 若手の育成として、演出や原画を担当するアニメーターが新人の原画・動画を担当するアニメーターの指導を行っており、技術を学んだアニメーターが後の元請作品で演出家、キャラクターデザイン、作画監督などの役職で活躍している。 仕上げ部 色彩設計、色指定、仕上げを担当しており、同じエリア内で活動する美術部、デジタル映像部と密接に連携して元請作品における色彩を作り上げている。 一般的なアニメーション制作では色指定(各話数ごとに色を設定する作業)の際に昼の場面は昼色、夜の場面は夜色など、事前に設定されている色をそのまま使用することが多いが、ufotable作品の色指定では昼色や夜色と一括りせずに、背景美術に合わせて全カットで色を調整する方針がとられている。 美術部 美術設定、美術ボード、背景美術(、手描き)の制作を担当。 がチーフを務め、と共に若手の育成を行っている。 入社した新人は背景を描く際にデジタルペイントを使用することは禁止され、を使用した手描き(アナログ)からスタートする。 これは美術スタッフの総合的な画力の向上を目的としている。 2016年には、衛藤の提案により美術部内に背景CGの制作・監修を務める美術3Dチームが結成され、美術と3DCGが融合したハイブリッドな画面作りに取り組んでいる。 美術部のスタッフは別部署のスタッフ陣から「素早く描くことに特化している」と評されており、『』において舞台となる冬木市の町並みのカットなどは1日もかけていないほどのスピードで手掛けている。 デジタル映像部 撮影部として2003年に設立された。 現在はをチーフとし、撮影・3DCGを担当している。 また、(3D映画)を制作できる環境も備えている。 同社制作作品のPVやCM、ブルーレイディスクのメニュー画面の映像なども多くをデジタル映像部で制作している。 実写のカメラ機材を備えており、アニメのロケハンやエフェクトなどに利用する実写映像素材の撮影のほか、実写映像制作に使用される。 所属スタッフは撮影・3DCG制作以外にも絵コンテや演出を担当することがあり、オープニングアニメーション監督を担当することもある。 また、ufotable公式ホームページにてデジタル映像部の活動や撮影・3DCGの技術的な解説を行うブログ「ufotable digital team」を不定期掲載している。 美術部との境界が薄く、背景美術を描き始める段階でデジタル映像部のスタッフが画面設計に関わるなど連携して背景美術を制作している。 とくに、照明効果などの光の表現や空間的な表現、雲や水などの自然現象の表現では両部門が密接に連携して画面設計をしており、背景美術と特殊効果、3DCGが融合したハイブリッドな画面作りを行っている。 カットによっては空間の奥行やリアリティを表現するために美術部と協力して背景全てを3DCGで制作することもある。 『劇場版 空の境界』以降、絵コンテからレイアウト・原画作業に入る前段階としてデジタル映像部が「(プリ・ビジュアライゼーション、3Dレイアウト)」と呼ばれる工程を行うことが多くなっている。 これは絵コンテをもとに簡易的な3DCGモデルを使用して仮のプロトタイプ映像を制作する工程であり、画面のレイアウトだけではなくキャラクターの動きなどを制作の初期段階でシミュレートすることができる。 絵コンテだけではイメージの難しい映像のリズムなど完成映像に近い映像イメージを初期の段階で明確にできることから演出プランを的確に共有できるほか、原画作業の前に画面設計をほぼ終了させることができる。 そのため、演出やレイアウトの修正・変更を原画・背景・CG作業の前に行うことができるほか、劇伴や台詞などの音響も初期段階に制作・挿入することでスタッフ全体が制作初期に完成イメージを明確にすることができ、クオリティの向上や作業の効率化につながっている。 また、3DCGで舞台となる建物や街を制作し、キャラクターやカメラの位置、何時どこで何が起きているのかを空撮映像(俯瞰視点)として見る工程を設けることもある。 これにより物語全体の過程をシミュレーションすることができ、キャラクターの位置関係を明確にできるほか、より精密な絵コンテ、レイアウト、背景美術を制作することに役立っている。 編集に関しては外注の編集会社に素材を送る前にデジタル映像部で仮編集を行うことがある。 また、オンライン編集の際、テレビアニメ放映にて安全な試聴体験を確保する為に映像の明度や彩度を調整して視覚刺激を抑えるチェックの影響でカットによって画面全体が不自然に暗い画面になる現象に対応するため、編集にカットを送る前に事前にデジタル映像部にて調整を行い、画面が暗くなることを極力抑えるように対策を行っている。 なお、Blu-ray Discに収録される映像は明度や彩度の調整の無いオリジナルの映像が使用されている。 制作部 鈴木龍がラインプロデューサーを務め、元請作品の企画、、設定管理のほか、シリーズ構成・脚本制作も行い、主題歌・挿入歌の作詞、楽曲制作などを行うこともある。 2003年より桧山彬を中心に漫画班『 TARTAN CHECK(たあたんちぇっく)』が活動しており、同社オリジナル作品などのコミカライズを手掛けている。 また、クレイアニメーション部も設立され、大堀久美子が同社元請作品のエンディングなどに使用されるクレイアニメーションやカフェに展示されるクレイ人形、模型などの制作をしている。 声優のが所属している。 企画管理部 グッズや書籍を中心とした商品の企画・開発・販売、カフェ・映画館の運営管理、イベントの企画・運営、ウェブショップや公式HPなどの制作・管理を主な業務としている。 徳島スタジオ ufotable設立メンバーの一人である演出家・アニメーターのが統括しており、演出・作画部門のみ設立されている。 比較的若手スタッフを中心に構成されており、東京スタジオからスタッフの数人が移動し指導にあたっている。 徳島スタジオではテレビアニメシリーズの各話数にて1話単位での制作を担当しているが、Webアニメ『』のように徳島スタジオがメインで制作を行うこともある。 特徴としては、日常芝居、コメディ色の強い話数の演出・作画を担当することが多い。 就業時間が10時から19時までと決められており、安定したカット数を挙げられる体制となっている。 スタジオ [ ] 2015年以降、2つのスタジオを構えている。 東京では当初、高円寺スタジオを中心とする3つのビルで活動していたが、2015年に全ての設備を新たにメインスタジオとなる第2榎本ビルに移転した。 東京スタジオ本社 2015年に杉並区第2榎本ビルに開設。 音響・編集を除く映像制作の全セクションが集結しており、完成までのプロセスを各部門のスタッフ全員が共有し、連携を取りやすい環境を備えている。 同じ敷地内にはアニメ制作会社が入居するビルが隣接している。 徳島スタジオ 2009年4月、徳島市の4階に開設。 演出部、作画部があり、東京スタジオとはスカイプで定期的に打ち合わせを行っている。 スタッフィング [ ] プロデューサー及び制作プロデューサーはufotableが制作する全作品で代表取締役社長であるが務めている。 制作部の統括及びラインプロデューサーは鈴木龍が担当している。 映像制作に必要なすべての部門を社内に備えていることから、監督やキャラクターデザイン、各話数の演出家、作画監督、色彩設計・美術監督・撮影監督・3D監督など、映像面のメインスタッフを社内スタッフから起用する傾向にある。 メインスタッフの多くが社内に常駐していることで、作品に対する価値観を常に共有できる体制となっている。 また、同社では職務上の役職は存在するが、柔軟なスタッフィングを行っていくために階級を設けておらず、若手スタッフにもチャンスが訪れやすい体制となっている。 『』や『』では多くの生え抜きスタッフがキャラクターデザイン等のメインスタッフとしてデビューしている。 シリーズ構成・脚本制作は2010年以降、自社名義でクレジットされており、監督や数人の社内脚本家により共同で制作されている。 また、作品で使用される主題歌、挿入歌の作詞を担当することもある。 テレビアニメの各話数1話単位の脚本に関しては外部の脚本家が参加する場合もある。 一部作品では代表取締役社長である近藤光がシリーズ構成・脚本を担当することもあった。 ほぼすべての作品で各種設定制作・シナリオ制作の際には原作作品となる小説や漫画、ゲーム作品の原作者や開発チームが参加して共同で各種設定やシナリオを制作する、又は監修を依頼するスタイルがとられており、時には絵コンテの監修を作者側に依頼することもある。 これは、原作を尊重し、ファンだけではなく作者側も観たいと思える作品を制作したいというスタジオの方針からきている。 原画は基本的に社内で制作していることから、原画担当者を当て書き(絵コンテ段階で原画担当者をあらかじめ指定すること)することもある。 音響監督は基本的に外部の音響監督を起用する傾向にあったが、2016年から2019年初頭にかけては代表取締役社長である近藤光が音響監督および音楽演出を担当していた。 制作作品の編集に(ルナパルク)と神野学()、音楽制作に、、、音響制作に、出演声優に所属声優を起用する傾向がある。 また、アニメ制作会社に所属するスタッフがufotable作品へ参加することが多く、ufotableのスタッフもfeel. の制作作品に原画などで参加することが多い。 さらに、ufotableに参加していた演出家のが取締役を務めるアニメ制作会社の作品への参加も多い。 ufotableが制作した劇場作品『』にて結成されたボーカルユニットが主題歌をタイアップすることが多く、デビューシングル「」から最後の楽曲となった21枚目のシングル「」まで、15曲をufotable作品とタイアップしていた。 2014年以降はアーティストのやとのタイアップが多い。 作風・特徴 [ ] 自社制作を特徴としており、編集・音響関連を除くアニメーション制作に必要なスタッフが社内に常駐している。 設立初期はコメディ色の強い原作作品や奇抜な展開のあるオリジナル作品を手掛けることが多かったが、2007年から2010年にかけて公開された『』以降はシリアス色の強いアクション作品を手掛けることが多くなる。 これについて代表のや所属演出家・アニメーターのをはじめとするスタッフたちは『』をufotableの転機になった作品と評し、本作でスタジオとしての作風や制作体制が固まったと語っている。 『』としてTYPE-MOON作品を2007年以降、10年以上アニメーション化していおり、本プロジェクト以降、が企画・販売するアニメーション作品を多く手掛けている。 また、『』シリーズや2011年以降の『』など、が開発・販売するゲーム作品のアニメーション制作を多く担当している。 劇場作品の冒頭ジングルには同社マスコットキャラクター『ufoくん』がUFOに吸い込まれる映像が流される。 また、劇場作品及びテレビアニメ作品の冒頭テロップでは各作品の製作委員会出資企業の名前が英語で表記されることが多い。 背景美術は現代のアニメーション背景美術で主流になっているによる背景美術だけではなく、を中心にを使用した手描き(アナログ)の背景美術も多く取り入れており、背景のほとんどを手描きのみで制作した作品もある。 また、を中心にデジタル映像部と共同でデジタルペイントや手描きで描かれた背景美術に3DCGを組み合わせるハイブリッドな背景美術の制作に取り組んでおり、作品の舞台となる街の全てを3DCGで制作することもある。 デジタル映像部と演出・作画部との距離が近く、作画を3DCGと組み合わせて同化させるカットを起用することが多い。 その際に、作画部とデジタル映像部のスタッフがレイアウトの段階から1ピクセルのズレもなく作画と3DCGが同化するように密接に連携している。 また、特殊効果やCGによる光や煙、爆発、雪、水、雨、雲のような自然現象の表現に定評があることから、演出陣が特殊効果やCGを積極的に採用する傾向にある。 これらのことから、多くの元請作品でデジタル色の強い画面設計をしている。 さらに、『』より各作品で撮影・3DCGによる技術的な実験を行っており、後の元請作品で撮影処理の強い画面設計や背景美術を中心に多くの素材で3DCGを積極的に採用するきっかけを作った。 『』のOP映像や『』のOP映像では人物以外を全て3DCGで制作しており、他の元請作品でもカットによっては人物を含め全てを3DCGで制作している場面もある。 デジタル映像部では、作画で表現されたキャラクター・背景美術と3DCGのコンポジット(合成)によるマッチングを常に意識しており、正しくライティングを行えば、どんなスタイルのキャラクター・背景美術とも3DCGは自然に融合するという理念をもつ。 『』や『劇場版 空の境界』が放送・上映された2007年以降、を中心としたデジタル映像部が手がけた映像は「フォトリアリスティック(写実的な描画方法)」な画面と評価されている。 これは寺尾が、アニメーションらしい外連味のある映像を追い求めるなかで、に手を加えると、アニメーションと相性の良い作為的な映像になることを知ったため、2007年以降のufotable元請作品の画面設計に採用されるようになる。 その際に各作品の世界観にマッチするように映像の雰囲気をコントロールすることを意識している。 現代を舞台とする作品にはのエメラルドマウンテンブレンド缶が登場する。 『』では第3話のタイトルに「エメラルドマウンテン・ハイ」という形でエメラルドマウンテンの名前が登場しており、第3話のキーアイテムとなっている。 『劇場版 空の境界』でも度々登場するほか、『』では物語の重要な演出として使用され、時系列が変わるごとにその年代に合わせたラベルを使用している。 その他、『』シリーズなどエメラルドマウンテンは度々演出の道具として登場している。 2005年放送の『』以降、多くの元請作品で音楽制作の一部に映像に合わせて音楽を制作する「フィルムスコアリング」を採用しており、2014年放送の『』では、TVアニメ作品として初めて2クール全話数においてフィルムスコアリング方式で制作が行われている。 評価 [ ] 2005年に制作されたTVアニメ作品『』が第9回において審査委員会推薦作品に選出されたほか、『』第1弾、『』が第12回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出された。 「空の境界」や「」シリーズなど、ゲームブランド『』関連の映像化で高い知名度を獲得し、演出や作画などの映像の質が評判となる。 連載の漫画作品『』の映像化の際には、映像クオリティが原作者を含めたファンから高く評価された。 また、本作はにて「作品賞 テレビ部門」を受賞。 「個人賞 アニメーター部門」を同作のキャラクターデザイン・総作画監督を務めたufotable所属アニメーターのが受賞した。 2020年の最多受賞作品となった。 2016年には主催、に招待作品として選ばれた。 ufotableは日本動画協会に所属していないが、これまでの実績やアニメスタジオとしての取り組みの評価から動画協会の推薦を受け、上映会が決定した。 や、の作品にて撮影監督を務める山田豊徳はufotableが2007年から2013年にかけて制作を担当した『劇場版 空の境界』について、初期の作品の影響により注目の集まったコンポジットで画のクオリティをコントロールする方法論の最初の大きな成功例であると評している。 また、『劇場版 空の境界』以降のufotable作品の作風となっている撮影処理の際立つ表現法について、と同様に映像面の全セクションを社内に設け、連動が上手く取れているからこそ出来る表現方法だと評した。 出身の撮影監督・CGデザイナーである泉津井陽一はufotable所属の撮影監督・が率いるデジタル映像部(撮影・CG)について、「一般に作画と背景美術、CGの情報量が剥離する傾向にあるアニメ作品において、作画、背景美術、CGに同様の撮影処理を乗せることで質感を近づけ馴染ませるアプローチをしており、作画に実体感を持たせることで世界観を作り出している」と評している。 また、薄暗いシーンで画面を成立させているコントラスト処理を高く評価しており、薄暗い画面と暖色系の特徴的なエフェクトを両立させているデジタル映像部の技量を高く評価している。 2019年現在も毎日上映中 2013年 7月13日 『劇場版 空の境界 俯瞰風景』を化した作品 第1弾 『劇場版 空の境界 俯瞰風景3D』と同時上映 9月28日 劇場版 空の境界 未来福音 extra chorus 『劇場版 空の境界 未来福音』と同時上映 12月25日 2016年 3月19日 Ufotable CINEMAにて限定上映 2017年 10月14日 I. (2004年) - TVCM、販促VTR、アニメーション制作• (2005年) - OPアニメーション制作• (2010年) - アニメーション制作• (2013年) - OPアニメーション制作• (2006年) - OPアニメーション制作• (2008年) - OPアニメーション制作• シリーズ• (2010年) - PV、OP・EDアニメーション制作• (2010年) - OP・EDアニメーション制作• (2013年) - OP・EDアニメーション制作• (2015年) - OP・劇中・EDアニメーション制作• (2015年) - アニメーション制作• (2017年) - アニメーション制作• パチスロ GOD EATER 2(2017年) - アニメーション制作• GOD EATER RESONANT OPS(2018年) - アニメーション制作• (2018年) - アニメーション制作• (2011年) - アニメーション制作• (2012年) - アニメーション制作• (2013年) - イラスト制作• (2015年) - アニメーション制作• (2016年) - アニメーション制作• (2020年) - アニメーション制作• Fateシリーズ• (2012年) - イラスト制作• (2012年) - OPアニメーション制作• (2013年) - 新規イラスト制作• (2014年) - OPアニメーション制作• (2004年) - OPアニメーション制作• (2005年)- 絵コンテ制作• (2005年) - 制作協力• (2007年) - アニメーション制作• (2007年) - 制作協力• (2007年) - 監修・制作協力• (2008年) - ムービーパート 絵コンテ制作• (2008年) - OPアニメーション制作• セイクリッドブレイズ(2009年) - アニメーション制作• (2009年) - アニメーション制作• (2011年) - OPアニメーション制作• (2014年) - キャラクターデザイン• (2018年) - アニメーション制作、一部カードイラスト制作• (2019年) - アニメーション制作• Bang! Bang! 」MVアニメーション制作 テレビ番組 [ ]• (、2000年) - アニメーション制作• (、2002年-2003年) - 企画コーナー• (、2002年) - OPアニメーション制作• (、2002年) - OPアニメーション制作• (、2003年) - OPアニメーション制作• (・・共同制作、2014年-2015年) - 原作・企画・製作総指揮・アニメーションパート制作• (、2017年 - ) - OPアニメーション• (2018年 - ) - 協力• おへんろ。 第2期(・・共同制作、時期未定) 実写映画 [ ]• (2014年-2015年) 漫画作品 [ ]• ( 2005年 - 2008年)• ( 2006年 - 2007年)• ( 2007年 - 2009年 )• ( 2012年9月号 - 2014年10月号)• (、 2013年)• ( 2014年11月号 - 連載中)• 第1期(朝刊2013年10月14日 - 2017年3月28日)• おへんろ。 第2期(朝刊2017年5月6日 - 2018年10月23日)• おへんろ。 第3期(朝刊2018年10月30日 - 掲載中) 作詞 [ ] ufotable• (2005年)• (2006年)• (2007年)• 聖桜学園校歌 学園祭Ver. (2010年)• (2014年)• おへんろ。 数え歌 〜徳島編〜(歌手:TEAM OHENRO。 (2016年)• (2019年)• (2011年)• (2013年)• (2015年)• (2013年)• ようこそ! (2014年)• 千と二百の物語(歌手:TEAM OHENRO。 (2015年)• 自転車王国とくしま(2009年) - ロゴ制作• (2009年 - )• 2011年 - 多数の作品・イラストレーターとコラボしたポスター。 2012年 - 『』・『』• 2015年 - 『』・『』・『』• (・・)』• 2017年 - 『』• 2018年 - 『』• 徳島地方協力本部 マスコットキャラクター「さきちゃん」「もりくん」 - 作画協力• の満月朗読館(、2010年) - 映像演出• の新月朗読館(星海社、2012年) - 映像演出• (2013年) - イラスト制作• TYPE-MOON エイプリルフール企画 「」(制作協力、2015年4月1日) - 「間桐桜」 原画:須藤友徳• 「唄の降る夜」コンサート - 協力、キービジュアル制作• Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018(2018年、日本武道館) - 「oblivious」映像編集・制作• 衛宮さんちの今日の晩餐会(2019年6月30日、) - 朗読劇オリジナルストーリー脚本制作• Return to AVALON -武内崇Fate ART WORKS-(2019年12月25日) - 「イギリス紀行」背景美術制作、協力 制作協力 [ ] テレビアニメ [ ]• 制作元請:、2002年-2003年) - CGパート制作• (制作元請:、2003年) - 原画(第24話・第25話)• (制作元請:、2003年-2004年) - CGパート制作• (制作元請:、2004年) - 原画(第4話)• (制作元請:、2005年) - 原画(第138話)• (制作元請:・、2005年) - 原画(第10話)• (制作元請:、2005年) - 原画(第11話)• (制作元請:、2012年) - 原画(第12話)• (制作元請:feel. 、2013年) - 原画(第9話)• (制作元請:、2013年) - 原画(第1話)• (制作元請:、2014年) - OPアニメーション原画• (制作元請:、2014年) - OPアニメーション動画• (制作元請:feel. 、2016年) - 原画(第7話)• (制作元請:A-1 Pictures、2017年) - 絵コンテ(第5話・第12話、)• (制作元請:、2017年) - 取材協力(第7話、第8話、ufotable Cafe TOKYO)• (制作元請:feel. 、2017年) - 原画・第2原画(第12話)• (制作元請:TROYCA、2018年) - 原画(第4話・第7話)、第2原画(第7話)• (制作元請:、2018年)- 原画(第1話)• (制作元請:feel. 、2018年) - 原画(第6話・第7話)、第2原画(第1話・第2話・第7話・第12話)• 第0話(制作元請:TROYCA、2018年) - 原画 劇場アニメ [ ]• (制作元請:、2004年) - 制作協力• (制作元請:、2006年) - 作画協力• (制作元請:、2007年) - モニターワーク• (制作元請:スタジオカラー、2009年) - エフェクト協力• (制作元請:、2010年) - 作画協力• (制作元請:OLM Team Koitabashi、2013年) - 作画協力• (制作元請:シャフト、2013年) - アニメーション協力• (制作元請、2016年) - 背景協力• (制作元請:、2017年) - 協力企業 実写映画 [ ]• (製作:、2003年) - アニメーション制作 関連施設 [ ] 全国5都市及び韓国にてカフェや映画館を10店舗経営している。 ufotable代表のは会社を立ち上げた時から、制作者とファンとの交流の場となるギャラリーカフェを経営することを考えていた。 またスタッフの士気の向上、食生活の改善のためにカフェの経営を始めたと語っている。 ufotable Cafeでは、店内で同社が手掛けるアニメとのコラボメニューや原画などの展示が行われている。 また、他の制作会社とのコラボ企画も多い。 また、作品に登場するキャラクターの誕生日に合わせてバースデイカフェを行った。 北九州店では声優やアニソン歌手のコンサートやイベント、上映会なども実施している。 2011年5月、徳島市のブランド食材を利用したメニューを提供している徳島市及び東部連携市町村の飲食店等が認定される『とくしまIPPIN店』に『ufotable Cafe TOKUSHIMA』が地産地消認定された。 2016年10月には、 『ufotable Cafe TOKYO』がにより県のに認定された。 東京都• ufotable Cafe TOKYO - 元東京スタジオ1階・2006年6月オープン• 徳島県・徳島市• ufotable Cafe TOKUSHIMA - ・2009年7月18日オープン• 大阪府・日本橋• 愛知県・名古屋市• 福岡県・北九州市• ufotable制作作品とコラボを行い、お酒をメインに提供している。 また、カフェと同様に原画展やアニメとのコラボレーションも行っている。 ufotable CINEMA [ ] 徳島を文化発信の拠点にするために 、 と協力して2012年3月18日にマクドナルド徳島店跡地にアニメ専門の映画館としてオープンした。 制作会社が映画館の運営を行うのは日本初である。 地下1階はアニメイト徳島店となっている。 で年に2回開催されている。 2009年から2018年にかけてufotableが企画・プロデュースを担当し、2019年からはイベント協力という立場で関わる。 2019年以降の企画・プロデュースはufotable元請作品の音響制作を担当するが務める。 撮影監督 [ ]• (デジタル映像部チーフ、監督、演出、作画)• 吉川冴• 松田成志• 西山黛樹 3DCG監督 [ ]• 武中敬吾(監督、演出)• 宍戸幸次郎(監督、演出)• 西脇一樹• 鉄炮塚大樹 クレイアニメーション [ ]• 大堀久美子(制作、脚本) 漫画班(たあたんちぇっく) [ ]• チョンソダム(韓国法人代表取締役社長、制作、脚本) 制作部 [ ]• 鈴木龍(ラインプロデューサー)• 尾崎修深(アシスタントプロデューサー)• 山口哲弘 ufotable WEBSHOP店長• (声優)• 笠原健一郎• 近藤亮 コンテンツ事業部 [ ]• 市川修三(飲食部部長) 関連人物 [ ] 事件・不祥事 [ ] 代表取締役社長による脱税事件 [ ] 脱税報道と告発 2019年3月末、社の脱税疑惑が週刊誌のウェブサイトで報じられ 、その後の調査で、代表取締役社長のが東京や大阪の関連店舗の売上金から3割ほどを定期的に抜き、帳簿から売上金を減額するなどの改ざんを行っていたことが発覚。 2015年と2017年、2018年分の所得計約4億4600万円を隠し、法人税約1億1000万円と消費税約2900万円を脱税したとされる。 抜かれた売上金は近藤の自宅金庫に保管されていたという。 そのことから、2020年6月3日、東京国税局が違反などの疑いで同社と近藤をに告発した。 ufotableは告発が行われた同日に声明を発表。 ファンや関係者への謝罪と共に、同社としては国税当局の指導に従って告発の時点で既に修正申告を行い、正しい税額の全額を納付したと発表した。 しっかり対応していただきたい。 」とコメントし、4月15日時点でufotableとはイベントに関するやり取りはしているが近藤とは連絡がつかないこと、今後に関しては運営体制を変えてイベントを開催していく可能性から、県としては実行委の対応を見て今後における協力の可非を判断する旨を発表した。 2019年4月中旬に近藤は実行委員会の会長を辞任した。 後任の会長はNPO法人阿波文化サロン代表の富永純子。 なお、この報道の直後に開催予定であったVol. 22は、ufotableがプロデュースを辞退して施設提供やポップ制作などの運営協力という形での参加に変更されるも日程は予定通りの開催となった。 この回のプロデュースはVol. 1より参加し、ufotable元請作品の音響制作も務めるが担当。 次回開催の予告はされなかったが、来場者や宿泊業者、飲食店などから継続してほしいという声があることを踏まえ、飯泉嘉門知事は「今後への影響はなく、秋以降の開催も前向きに考えている」と発言。 23が通常通りの日程で開催されることが正式に発表され、同年9月に開催された。 vol. 23からはufotableの企画・プロデュースの辞退により、プロデュースを行う委託事業者を公募することになり、Vol. 22に引き続きスタジオマウスが今後のプロデュースを担当、ufotableは施設提供などの協力企業としての参加となる。 なお、ufotableは企画・プロデュースからは辞退したものの、vol. 脚注 [ ] [] 注訳 [ ]• (、2012年03月23日)• 2019年7月17日閲覧。 2018年9月30日閲覧• 旧高原ビル部分は建造で、の• (、2009年7月20日)• (、2011年5月1日)• (、2012年3月18日)• 2018年11月18日閲覧。 2018年5月5日. 2018年11月18日閲覧。 GIGAZINE 2016年12月27日• 2016年9月9日. 2018年11月18日閲覧。 2020--05-24閲覧。 2019年6月12日閲覧。 2014年9月8日. 2019年8月24日閲覧。 2019年5月29日閲覧。 2012年5月26日. 2019年3月24日閲覧。 2019年6月12日閲覧。 2019年8月15日閲覧。 劇場版 空の境界 俯瞰風景3D パンフレット• 2019年5月29日閲覧。 2019年8月20日. 2019年8月23日閲覧。 GOD EATER3 ミナト「ufotable」OPアニメーション1万時報告書、P05• 2019年7月21日閲覧。 2019年6月19日閲覧。 空の境界 殺人考察(前) パンフレット• TYPE-MOON エースVol. 11 P282• 2018年7月28日閲覧。 2019年1月7日閲覧。 2019年6月19日閲覧。 劇場版「空の境界」俯瞰風景 DVD特典 パンフレット縮小版 P8-11,、アニプレックス、2008年5月21日(ANZB-2881)• WebNewtype 2017年5月15日. 2020年5月5日閲覧。 2019年1月7日閲覧。 劇場版 空の境界 美術集 (2014年10月9日発行)、星海社、P220-P231• presage flower (2018年3月16日発行)KADOKAWA、P54• 2019年6月3日閲覧。 フタコイ オルタナティブ DVD-BOX 2008年06月25日 キングレコード• 劇場版「空の境界」未来福音• TYPE-MOONエースVol. 10 p20• 2018年9月30日閲覧• 2018年9月30日閲覧。 2019年11月27日閲覧。 2019年11月27日閲覧。 2019年8月15日閲覧。 2020年2月6日閲覧。 2020年2月20日閲覧。 アニメハック. 2020年6月6日閲覧。 2019年12月22日閲覧。 2019年12月22日閲覧。 創刊号 - 2008年3月号まで誌上連載、2008年11月からジャンプスクエアのホームページにてアニメ漫画形式でweb連載• 2019年12月26日閲覧。 GIGAZINE 2016年12月30日• 2019年8月30日. 2019年9月22日閲覧。 2019年10月8日閲覧。 2019年11月1日閲覧。 徳島ニュース. 2019年4月16日. 2019年4月16日閲覧。 共同通信. 2020年6月3日閲覧。 毎日新聞 2020年6月3日. 2020年6月15日閲覧。 www. ufotable. com. 2020年6月3日閲覧。 徳島新聞 2019年5月14日. 2019年5月14日閲覧。 2019年7月25日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ufotable• (日本語)• (日本語)• (日本語)• (日本語)(近藤光によるスタジオブログ)• (日本語)(デジタル映像部の活動ブログ)• (日本語)• ufotable - (日本語)• - (日本語)• (日本語)• (日本語)• ufotablecafe - (日本語)• machiasobicafeT - (日本語)• machiasobicafeO - (日本語)• machiasobicafeB - (日本語) ダイニング• (日本語)• - (日本語) 映画館• (日本語)• ufotablecinema - (日本語)• - (日本語).

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ユーフォーテーブルとは (ユーフォーテーブルとは) [単語記事]

ユーフォー テーブル ダイニング

2011年02月17日 15時21分 アニメ制作会社ユーフォーテーブル、カフェに続いて新宿三丁目にダイニングをオープンへ 劇場版「 」七部作の制作や、今後テレビアニメシリーズ「 」の制作を手がけることで知られているアニメーション制作会社 ufotable。 東京と徳島にスタジオがあり、それぞれスタジオと同じ建物でカフェを経営していることでも知られていますが、今度は新宿三丁目にダイニングをオープンするそうです。 詳細は以下から。 ユーフォーテーブルは東京都中野区に本拠を置くアニメーション制作会社。 アニメの作り方としてはエンディングを にしているという特徴がありますが、会社としても中野のほか徳島にもスタジオを置いているという変わった部分があり、その中野、徳島のいずれでもスタジオと同じ建物内にカフェを開設しています。 ufotable Diningは、2010年年末にユーフォーテーブル10大発表のラストを飾った発表で、今回、公式サイトがオープンして少しだけ詳細が明らかになりました。 公式サイトによると、お店の場所は新宿三丁目だそうで、まだお店は完成してないようですが、工事の様子をUstreamにて配信する予定。 と、 もオープンしており、こちらでも情報が流されるものとみられます。 同じくカフェをオープンしているフィギュアメーカーの も、飲食が本業でないだけにしっかり力を入れてやっているとのことでしたが、ダイニングはどのようなお店になるのでしょうか。 今後のUstream配信が楽しみです。

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