長沢 オリゴ。 花粉症は1日で治る!──東大の微生物博士が教える

第74回 長沢オリゴ 花粉症が治りました

長沢 オリゴ

【はじめに】 こんにちは。 花粉症持ち、パーソナルトレーナーのです。 不要不急の外出自粛が促される中、みなさんいかがお過ごしだろうか。 私はジムに行けなくなった手前、自宅でのトレーニングとアシュタンガヨガ、ランニングを運動ルーチンに組み込んで健康維持を図っている。 筋トレにせよ、ヨガにせよ、お散歩にせよ、今の自分にとって適度に身体を動かすことは心身の健康を保つのに有効だ。 外出頻度が減っている時期にこそ、適度な運動をいつも以上に心がけたい。 その上で、今日は腸内環境に良い変化をもたらすサプリメントを紹介する。 運動と同様、食事やサプリメントも健康維持には役立つ。 私自身、この春に小柳津広志さん著、 花粉症は1日で治る! を読んでから、腸内環境を整えることの効用を実体験ベースで有意に体感している。 詳細は以前に書いた下記記事を参照して欲しいが、私は紹介されている 長沢オリゴという名のフラクトオリゴ糖摂取により、花粉症の症状が軽減されることを経験した。 アレルギー症状が改善されるということは、QOL向上と同義である。 また本書でも紹介されているが、腸内環境を良好な状態に保つことは、花粉症改善以外にも良い変化をもたらす。 便秘や軟便が改善することはもちろん、アレルギー症状全般や、うつ病等の精神疾患の改善にも良いと本書では紹介されている。 私自身が実感している花粉症の改善はもとより、腸内環境の改善による、何かしら身体の状態を改善したいと願う方に、本記事で紹介するサプリメントが参考になればと思う。 本記事には私が実際に摂取してみたサプリメントを一覧で紹介する。 随時新たなサプリを試す毎に更新していく。 もちろん、一人一人の性格が違うように現在の腸内環境には大きな個人差がある。 どのサプリの効きが強く、どの整腸剤の効きが弱いかは、実際に自身の体で試しながら調整して頂きたい。 長沢オリゴ 前述した花粉症は1日で治る! の著者小柳津広志さんが自らプロデュースしている長沢オリゴ。 私が一番最初に活用したのが本サプリである。 フラクトオリゴ糖とガラクトオリゴ糖を成分とする粉末サプリであり、温かいドリンクに溶かして飲むことが推奨されている。 私の場合は、白湯だったりハーブティーだったり、コーヒーだったりに溶かして飲んでいた。 シロップ型のオリゴ糖類と異なり甘さはわずかなので、何に溶かしても問題ない。 非常に飲みやすい。 幸いにも私が購入したタイミングでは、スムーズに入手できたが、この春大きく話題になったこともあり、その後しばらくは売り切れの状態が続いていた。 私自身効果を強く実感したので、実家の両親にプレゼントしたのだが、その際は2,3週間発送までに時間がかかった。 来シーズンに入手したいと考えている方は、オフシーズンのうちに仕入れておいた方が良いかもしれない。 私が買った商品の場合、賞味期限が2年ほど先の日付になっていたので、ストックしておく分には問題なさそうである。 ちなみに、長沢オリゴの主成分であるフラクトオリゴ糖とガラクトオリゴ糖は腸内の酪酸菌のエサとなる。 酪酸菌が活性化すると腸内環境が良好な状態に保たれる。 腸内環境が良好であればアレルギー症状が緩和される。 この一連のロジックによって長沢オリゴ摂取が腸内環境改善につながると言う。 強ミヤリサン 強ミヤリサンは、長沢オリゴの同封物である説明書で紹介されていた整腸剤である。 長沢オリゴは腸内の酪酸菌のエサとなり、酪酸菌の活性化に役立つのだが、説明書によればそもそも酪酸菌が少ない方は酪酸菌自体を増やす努力が必要らしい。 酪酸菌を増やすのに役立つのが、強ミヤリサンというわけだ。 私自身馴染みのない整腸剤であったが、アマゾンでも購入できるのでかなり入手しやすい定番のサプリメントである。 素直な私は、すぐに長沢オリゴとセットでの摂取を開始し、長沢オリゴの効果が倍増したように感じた。 ビオフェルミン 続いて紹介するビオフェルミンは幼少期に実家でよく飲んでいた。 鈴木祐さんの最高の体調でも腸を整える重要性が説かれており、その中で紹介されていたサプリの一つがビオフェルミンだ。 2袋買った長沢オリゴが尽きたタイミングで、他の整腸剤も試してみようと思い、現在進行形でビオフェルミンを摂取している。 おそらく多くの薬局で入手できるだろう。 かなり広く市販されている。 どこのドラッグストアにも売っている印象がある。 上記の他のサプリが見つからない方、何から始めるか迷った方は、ビオフェルミンから始めるのも良いだろう。 フラクトオリゴ糖 こちらは日本オリゴという会社から販売されているフラクトオリゴ糖。 花粉症のピーク時期は過ぎたものの、実は長沢オリゴを切らしてから少し鼻詰まりを感じるようになったので、代用で購入して摂取している。 100g中40gのフラクトオリゴ糖含有で、1日に小さじ3〜4杯の摂取が推奨される。 粉末でなくシロップタイプなので、飲み物以外、例えばプレーンヨーグルトにかけて摂取ということもできる。 今現在は、ビオフェルミンとこちらのフラクトオリゴ糖摂取をしている状態だが、お腹の状態は良いと感じている。 多少の鼻づまり感はあるものの、花粉症特有の喉の痒み、痛みがないのは腸内環境維持の賜物と思う。 こちらの商品は、長沢オリゴのように売り切れ状態にはなっていないので、長沢オリゴが手に入らない方にもオススメしたい。 【これから試したい腸内環境改善サプリメント】 まだ試せていないが、気になっているサプリはまだあるので、まずは掲載だけしておく。 今後摂取したタイミングで、レビュー使用感と共に本掲載していく予定だ。 ちなみにどれも鈴木祐さんの最高の体調で紹介されていたサプリである。 ビオスリーhi錠 probiotic-3 カルチュレル30ベジカプセル now サッカロミセス ブラウディ ラクトーンA.

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長沢オリゴで花粉症は治るのか 飲んでみた

長沢 オリゴ

長沢オリゴは横須賀市長沢の高齢者を対象とした減塩カフェ「カフェ500」で誕生しました。 店主である小柳津広志は2017年秋に糖尿病で体調を崩している方々から「食べ物で体調を回復できませんか」と相談を受けるようになりました。 小柳津広志は東京大学で腸内細菌の研究をしていたため、フラクトオリゴ糖が腸内の酪酸菌を増加させることを知っていました。 そこで、フラクトオリゴ糖を摂取するよう勧めました。 その後、多くの方々の体調が回復し、2018年春になると、これらの方々の花粉症、喘息、皮膚の痒みなどのアレルギー反応が消失することが分かりました。 そこで、このようなお悩みの方々の体調を回復するためにオリゴ糖を最適に配合した「長沢オリゴ」を販売することになりました。 温かい飲みものに溶かしてお飲みいただけます。 冷たい食べ物の場合は振りかけてお召し上がりください。 大腸内には1gあたり1兆個もの細菌が生息しています。 これらの大部分はFurmicutesに属する細菌で、代表的なものがClostridium属です。 放線菌群のほとんどはビフィズス菌です。 残りの細菌はごくわずかしか存在しません。 たまたま、大腸菌群が増えた場合には下痢を起こします。 酪酸菌は多様な細菌群の集合ですが、その多くはFurmicutesに属します。 私たちの大腸には生まれて母乳を飲む前までは大腸菌群がたくさん入り込んでいます。 離乳をした後はビフィズス菌が減少してFurmicutesと呼ばれる細菌群が増え酪酸を生産するようになります。 この酪酸は免疫をコントロールする役割を持ち、免疫力を上げる、食べたものにアレルギー反応を起こさないようにするなどの作用をします。 また、酪酸は大腸を動かすエネルギー源となり便通を促します。 したがって私たちの体は、離乳後は酪酸菌によって守られていることになります。 酪酸菌を増やすものが青果に含まれているフラクトオリゴ糖です。 長沢オリゴはこのような自然の摂理である「人と腸内細菌の関係」を理解して作られたものです。 この酪酸菌の作用は哺乳類すべてで共通ですので、長沢オリゴは犬や猫でも人と同じように作用します。 【脳に対する作用】 脳に対する作用も酪酸がその作用の中心であることが報告されており、次のような病気に作用するという文献があります。 この論文によれば、酪酸は脳に対して4つの作用があると書かれています。 1 ミトコンドリアの活性上昇 この作用により、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、ハンチントン病、ミトコンドリア病脳障害、副腎白質ジストロフィーが改善される。 2 G蛋白レセプターを介した作用 この作用により、代謝異常症、脳のインスリン抵抗性、パーキンソン病が改善される。 3 ヒストンのアセチル化 この作用により、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、ハンチントン病が改善される。 4 腸内フローラの安定性 この作用により自閉症が改善される。

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長沢オリゴとホットミルク(アトピー系アレルギーの方へ)

長沢 オリゴ

長沢オリゴは横須賀市長沢の高齢者を対象とした減塩カフェ「カフェ500」で誕生しました。 店主である小柳津広志は2017年秋に糖尿病で体調を崩している方々から「食べ物で体調を回復できませんか」と相談を受けるようになりました。 小柳津広志は東京大学で腸内細菌の研究をしていたため、フラクトオリゴ糖が腸内の酪酸菌を増加させることを知っていました。 そこで、フラクトオリゴ糖を摂取するよう勧めました。 その後、多くの方々の体調が回復し、2018年春になると、これらの方々の花粉症、喘息、皮膚の痒みなどのアレルギー反応が消失することが分かりました。 そこで、このようなお悩みの方々の体調を回復するためにオリゴ糖を最適に配合した「長沢オリゴ」を販売することになりました。 温かい飲みものに溶かしてお飲みいただけます。 冷たい食べ物の場合は振りかけてお召し上がりください。 大腸内には1gあたり1兆個もの細菌が生息しています。 これらの大部分はFurmicutesに属する細菌で、代表的なものがClostridium属です。 放線菌群のほとんどはビフィズス菌です。 残りの細菌はごくわずかしか存在しません。 たまたま、大腸菌群が増えた場合には下痢を起こします。 酪酸菌は多様な細菌群の集合ですが、その多くはFurmicutesに属します。 私たちの大腸には生まれて母乳を飲む前までは大腸菌群がたくさん入り込んでいます。 離乳をした後はビフィズス菌が減少してFurmicutesと呼ばれる細菌群が増え酪酸を生産するようになります。 この酪酸は免疫をコントロールする役割を持ち、免疫力を上げる、食べたものにアレルギー反応を起こさないようにするなどの作用をします。 また、酪酸は大腸を動かすエネルギー源となり便通を促します。 したがって私たちの体は、離乳後は酪酸菌によって守られていることになります。 酪酸菌を増やすものが青果に含まれているフラクトオリゴ糖です。 長沢オリゴはこのような自然の摂理である「人と腸内細菌の関係」を理解して作られたものです。 この酪酸菌の作用は哺乳類すべてで共通ですので、長沢オリゴは犬や猫でも人と同じように作用します。 【脳に対する作用】 脳に対する作用も酪酸がその作用の中心であることが報告されており、次のような病気に作用するという文献があります。 この論文によれば、酪酸は脳に対して4つの作用があると書かれています。 1 ミトコンドリアの活性上昇 この作用により、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、ハンチントン病、ミトコンドリア病脳障害、副腎白質ジストロフィーが改善される。 2 G蛋白レセプターを介した作用 この作用により、代謝異常症、脳のインスリン抵抗性、パーキンソン病が改善される。 3 ヒストンのアセチル化 この作用により、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、ハンチントン病が改善される。 4 腸内フローラの安定性 この作用により自閉症が改善される。

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