ワーファリン。 ワーファリンと食べ物の関係や禁止一覧!食事制限の注意点も

ワルファリン

ワーファリン

をご参照下さい。 ワーファリンとは(ワーファリン錠とは) ワーファリン(ワーファリン錠)とは、血管内で、ビタミンKの働きを抑えることにより、血液を固まりにくくし、血栓が出来てしまうのを防ぐ抗血栓薬です。 ワーファリン(Warfarin)の、主な成分は、ワルファリン カリウム(Warfarin potassium)です。 ワルファリン カリウムは、古くから利用されている、抗血栓効果を発揮する成分で、ワーファリンだけではなく、ワーリン、アレファリン、ワルファリンKなどの商品名で販売されております。 ワーファリンは、その作用機序により、ビタミンK拮抗薬とも呼ばれ、作用面からは、抗凝固薬、抗凝血薬、血液凝固阻止薬などに細分類される場合があります。 但し、既に出来ている血栓を溶かす様な作用はありません。 あくまで血栓の予防、進行の抑制に使用されます。 ワルファリン カリウムは、医薬品以外にも、殺鼠剤(ネズミ取りの薬剤)として使われる場合があります。 ワルファリン カリウムを摂取したネズミは、網膜内の内出血により視力低下し、明るい所へ出て来ると言われ、最終的に、腹腔内の内出血により死亡します。 この、ワルファリン カリウムを利用した殺鼠剤の商品名としては、強力ラットライス、ネズミランチdeコロリ、強力デスモア等があります。 ワーファリンは、エーザイ株式会社より販売されています。 適応症は、以下の通りです。 ・静脈血栓症の治療・予防 ・心筋梗塞症の治療・予防 ・肺塞栓症の治療・予防 ・脳塞栓症の治療・予防 ・脳血栓症の治療・予防 ・足の壊疽、腎炎など ・深部静脈血栓症など ・緩徐に進行する脳血栓症など ワーファリン副作用(ワーファリン錠) をご参照下さい。 ワーファリンの主な副作用は、発疹、そう痒症、脱毛、紅斑、蕁麻疹(じんましん)、皮膚炎、発熱などです。 出血したり、血が止まりにくくなる場合がありますので、何らかの出血があった場合には、医師と相談してください。 重大な副作用には、以下のものが報告されております。 ・重い出血(消化管出血、肺出血、脳出血、眼底出血) ・歯ぐき出血、鼻血、血痰、皮下出血(血豆・青あざ) ・血尿、吐血、血便(赤〜黒い便) ・息苦しい、頭痛、めまい、しびれ、うまく話せない ・皮膚壊死、班状の出血、皮膚の痛み ・肝臓の重い症状:だるい、食欲不振、吐き気、発熱、 発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色 上記の様な症状が見られた場合、速やかに医師へ連絡してください。 これ以外の副作用には、下記のものがあります。 ・発疹、蕁麻疹(じんましん) ・食欲不振、吐き気、嘔吐 ・脱毛 ・頭痛、胸痛、腹痛 ・黒色便、血便、血尿 ・歯肉出血 ・皮下出血(脳出血などの臓器内出血、粘膜出血、 皮下出血など) ・痛みのある平らな赤い発疹 ・点状出血 ・出血性水疱(皮膚壊死) ・皮膚や白目が黄色くなる(肝機能障害、黄疸) をご参照下さい。 注意事項 持病、アレルギーのある方や服用中の薬のある方は、医師に伝えてください。 また、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方も、医師に伝えてください。 妊娠中の服用は、催奇形性が指摘されているため、禁止されています。 以下の方につきましては、禁忌です。 ・妊婦または妊娠している可能性のある方 ・血友病など血液の病気のある方 ・重い胃潰瘍や大腸炎のある方 ・重い肝臓病や腎臓病のある方 ・重症高血圧症の方 ・重症糖尿病の方 ・尿路出血や喀血のある方 ・内臓の癌がある方 ・手術時、外傷後、間もない方 ・脊椎・硬膜外カテーテルを留置している方 ・月経期間中、流早産、分娩直後の方 ・出血を伴う病気のある方(紫斑病、血友病、 消化管潰瘍、尿路出血、喀血など) ・何らかの出血のある方 ・何らかの出血の恐れのある方 (内臓がん、大腸炎、重症高血圧症、重症糖尿病、 重い肝障害・腎障害など) 以下の方は、使用にあたって注意が必要です。 ・手術や抜歯の予定のある方 ・肝炎の方 ・下痢の症状がある方 ・アルコール中毒の方 ・心不全、敗血症、がん(悪性腫瘍)のある方 ・甲状腺機能亢進症または低下症のある方 ・新生児のビタミンK欠乏時 ・産後、抜歯、手術後、激しい運動時など ・カペシタビン(ゼローダ)を服用中、出血した方 納豆、クロレラ、青汁の飲食は避けて下さい。 これらは、ビタミンKを非常に多く含有しているため、ワーファリンの効力がなくなる可能性があります。 緑黄色野菜につきましても、急に大量摂取することは、控えてください。 セイヨウオトギリソウ( セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品やサプリメントは、避けて下さい。 ワーファリンの作用を弱める可能性があります。 また、大量のアルコールにつきましても、ワーファリンの作用に影響しますので、控えてください。 三環系抗うつ剤と併用した際には、効果が増す場合があります。 副腎皮質ホルモン剤と併用した際には、効果が減ずる場合があります。 解熱鎮痛剤であるブコロームRと併用した際には、効果が増強・安定する場合があります。 抗真菌薬であるフロリードゲルRと併用した際には、代謝が強力に阻害され、致死的にワーファリンの効果が増大する場合があります。 骨粗鬆症の薬であるビタミンK製剤(グラケー)との併用はできません。 出血が継続した場合は、速やかに医師へ連絡してください。 (例:歯ぐき出血、血痰、鼻血、皮下出血、血尿、血便など) 妊娠中は、絶対に飲んではいけません。 胎児に悪影響を与える可能性があります。 妊娠を希望している場合には、事前に医師と相談してください。 ちょっとした傷や打ち身でも、血が止まりにくくなる可能性があります。 運動や危険な作業を実施する際には、ケガをしない様、十分注意してください。 ひどいケガをした場合には、速やかに医師と相談してください。 ワーファリンへの感受性は個体差が大きく、同一個人でも変化する場合がありますので、プロトロンビン時間測定、血液凝固能検査、トロンボテスト等により定期的に確認する必要があります。

次の

どうしても食べたい!ワーファリン服用中の納豆。他の豆もダメ?

ワーファリン

ワーファリンを服用する際は、薬の効能、及び副作用・副反応などの症状パターンなど、服用の前に正しい薬の知識、働きを把握した上で服用する事が最も大切です。 また、ワーファリン薬に含まれる成分の働きから、他の薬品及び食品との併用を避けるべきケース ビタミンKを合成する納豆など も存在します。 尚、他の薬剤と併用して使用するケースでは、薬剤の組み合わせによって、ワーファリン錠の働く作用を強めたり、効果を薄めたりするケースもあるので、持病などによって薬剤の併用をしなければいけないケースに関しては、事前に医師にその旨を伝えておく必要があります。 通常は医師によってこれらの薬剤の併用を確認されますが、もし特に確認も無く薬を処方された場合は、服用前に一度確認を取ることが重要です。 併用をした際に、ワーファリンの作用を低下させる薬物としては「ビタミンK含有製剤」などの薬物成分があげられます。 尚、これは製剤に限らず食品に関しても同様です。 妊娠の可能性が僅かにでもあると思われる場合は、服用前に状況を必ず確認するようにしましょう。 ワーファリンの服用に関して特に注意すべきポイントとしては、ビタミンKを含有する食品との併用です。 これは食品に限らずサプリメントなどの栄養補助食品に関しても同様です。 また妊娠中の妊婦は服用は禁止されている為、妊娠の可能性がある場合は服用前にまず妊娠検査を行うことが大切です。 最後にワーファリンの服用前に確認しておきたいチェックポイントを以下の表にまとめておきます。 ワーファリンの効果・副作用のまとめ一覧表 処方される主な疾患 心筋梗塞症 静脈血栓症 肺塞栓症 脳塞栓症 脳血栓症 主な副作用症状 出血が止まりにくくなる 皮下出血症状 血尿症状 皮膚に発疹が出る じんましんなど 肝機能障害 皮膚の壊死 その他確認事項 妊婦の服用は厳禁。 ビタミンKを含有する食品と併用すると効果が半減する可能性あり。

次の

ワーファリン服用中の抜歯は安全か?

ワーファリン

本剤は、血液凝固能検査 プロトロンビン時間及びトロンボテスト の検査値に基づいて、本剤の投与量を決定し、血液凝固能管理を十分に行いつつ使用する薬剤である。 初回投与量を1日1回経口投与した後、数日間かけて血液凝固能検査で目標治療域に入るように用量調節し、維持投与量を決定する。 ワルファリンに対する感受性には個体差が大きく、同一個人でも変化することがあるため、定期的に血液凝固能検査を行い、維持投与量を必要に応じて調節すること。 抗凝固効果の発現を急ぐ場合には、初回投与時ヘパリン等の併用を考慮する。 成人における初回投与量は、ワルファリンカリウムとして、通常1~5mg1日1回である。 12ヵ月未満:0. 1歳以上15歳未満:0. 04~0. 用法及び用量に関連する注意• 血液凝固能検査 プロトロンビン時間及びトロンボテスト 等に基づき投与量を決定し、治療域を逸脱しないように、血液凝固能管理を十分に行いつつ使用すること。 INRを用いる場合、国内外の学会のガイドライン等、最新の情報を参考にし、年齢、疾患及び併用薬等を勘案して治療域を決定すること。 成人における維持投与量は1日1回1~5mg程度となることが多い。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 重大な副作用• 出血 頻度不明 :脳出血等の臓器内出血、粘膜出血、皮下出血等を生じることがあるので、本剤の抗凝固作用を急速に減少する必要がある場合には投与を中止するとともに、ビタミンK製剤の投与を考慮すること。 脳出血等の重篤な出血を発現した場合には、必要に応じて、プロトロンビン複合体の静注又は新鮮凍結血漿の輸注等の適切な処置を行うこと これらの場合には血栓再発に対し十分注意すること 〔8. 4参照〕。 皮膚壊死 頻度不明 :本剤投与開始による早期にプロテインC活性の急速な低下が原因で、一過性の過凝固状態となることがあり、その結果、微小血栓を生じ皮膚壊死に至る可能性があるので、投与前にプロテインC活性を確認することが望ましい。 カルシフィラキシス 頻度不明 :周囲に有痛性紫斑を伴う有痛性皮膚潰瘍、皮下脂肪組織の小~中動脈の石灰化又は真皮の小~中動脈の石灰化を特徴とするカルシフィラキシスがあらわれ、敗血症に至ることがある。 肝機能障害、黄疸 頻度不明 :AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 その他の副作用• 過敏症: 頻度不明 発疹、そう痒症、紅斑、蕁麻疹、皮膚炎、発熱。 肝臓: 頻度不明 AST上昇、ALT上昇等。 消化器: 頻度不明 悪心・嘔吐、下痢。 皮膚: 頻度不明 脱毛。 その他: 頻度不明 抗甲状腺作用。 使用上の注意 警告 本剤とカペシタビンとの併用により、本剤の作用が増強し出血が発現し死亡に至ったとの報告があるので、併用する場合には血液凝固能検査を定期的に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと〔10. 2参照〕。 出血している患者 血小板減少性紫斑病、血管障害による出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産・分娩直後等性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いのある患者等 [本剤を投与するとその作用機序より出血を助長することがあり、ときには致命的になることもある]。 出血する可能性のある患者 内臓腫瘍、消化管憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧症、重症糖尿病の患者等 [出血している患者同様に血管や内臓等の障害箇所に出血が起こることがある]。 重篤な腎障害のある患者〔9. 1参照〕。 重篤な肝障害のある患者〔9. 1参照〕。 中枢神経系の手術後日の浅い又は外傷後日の浅い患者[出血を助長することがあり、ときには致命的になることもある]。 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 妊婦又は妊娠している可能性のある女性〔9. 5妊婦の項参照〕。 骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤投与中 メナテトレノン の患者〔8. 5、10. 1参照〕。 イグラチモド投与中の患者〔10. 1参照〕。 ミコナゾール ゲル剤・注射剤・錠剤 投与中の患者〔10. 1参照〕。 重要な基本的注意• 他の薬剤との相互作用は、可能な全ての組合せについて検討されているわけではない。 抗凝固薬療法施行中に、新たに他剤を併用したり、休薬する場合には、血液凝固能の変動に注意すること。 併用注意の薬剤との併用により、本剤の作用が増強し、重篤な出血に至ったとの報告があるので、本剤の作用増強が進展あるいは持続しないように十分注意し、適切な治療域へ用量調節すること。 一方、本剤の作用減弱の場合も同様に作用減弱が進展あるいは持続しないように十分注意すること。 急に投与を中止した場合、血栓を生じるおそれがあるので徐々に減量すること。 出血等の副作用があらわれることがあるので、血液凝固能検査 プロトロンビン時間及びトロンボテスト を実施し、血液凝固能管理を行うこと〔11. 1参照〕。 ビタミンK製剤を投与中の患者には本剤の効果が発現しないので、本剤の治療を要する場合は、止血目的以外のビタミンK製剤を投与しないこと〔2. 8、10. 1参照〕。 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者• 肝炎、下痢、脂肪吸収不全、慢性アルコール中毒、うっ血性心不全、敗血症、遷延性低血圧症のある患者:本剤の作用が増強されることがある。 悪性腫瘍の患者:悪性腫瘍の患者では、血液凝固能の亢進により血栓傾向となる一方で、腫瘍関連出血を生じることがあり、また、全身状態や摂食状況の変化に伴う血液凝固能の変動を生じることがある。 産褥婦:出血しやすく、出血量が多くなることがある。 甲状腺機能亢進症、又は甲状腺機能低下症の患者:甲状腺機能異常の患者では、病態の変化又は治療過程で甲状腺機能が正常化し、血液凝固能が変化することがあり、その結果として本剤の作用が見かけ上減弱、又は増強するおそれがある。 腎機能障害患者• 重篤な腎障害のある患者:投与しないこと 本剤の代謝・排泄の遅延で出血することがある 〔2. 3参照〕。 肝機能障害患者• 重篤な肝障害のある患者:投与しないこと ビタミンK依存性凝固因子は肝臓で産生されるので、これが抑制され出血することがあり、また、本剤の代謝・排泄の遅延で出血することがある 〔2. 4参照〕。 生殖能を有する者 妊娠する可能性のある女性:妊娠する可能性のある女性に投与する場合には、事前に本剤による催奇形性、胎児の出血傾向に伴う死亡、分娩時の母体の異常出血の危険性について十分説明すること。 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと 本剤は胎盤を通過し、点状軟骨異栄養症等の軟骨形成不全、神経系異常、胎児の出血傾向に伴う死亡の報告があり、また、分娩時母体の異常出血があらわれることがある 〔2. 7参照〕。 授乳婦 本剤投与中の授乳婦には授乳を避けさせること ヒト母乳中に移行し、新生児に予期しない出血があらわれることがある。 小児等• 小児に本剤を使用する場合、小児の抗凝固薬療法に精通した医師が監督すること。 新生児には、有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること ビタミンK欠乏時の新生児に投与した場合、本剤の作用が増強されるおそれがあり、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。 高齢者 用量に注意し慎重に投与すること 本剤は、血漿アルブミンとの結合率が高く、高齢者では血漿アルブミンが減少していることが多いため、遊離の薬物の血中濃度が高くなるおそれがある 〔16. 3参照〕。 相互作用 本剤 光学異性体のS体 は、主として肝薬物代謝酵素CYP2C9によって代謝される〔16. 4参照〕。 併用禁忌:• 骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤 メナテトレノン 骨粗鬆症治療用 グラケー 〔2. 8、8. 5参照〕[本剤の効果を減弱するので、患者が本剤による治療を必要とする場合、本剤による治療を優先し、骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤の投与を中止すること ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子の生合成阻害作用と拮抗する ]。 イグラチモド ケアラム、コルベット 〔2. 9参照〕[本剤の作用を増強することがあるので、患者が本剤による治療を必要とする場合、本剤による治療を優先し、イグラチモドを投与しないこと 機序は不明である ]。 ミコナゾール ゲル剤・注射剤・錠剤 フロリードゲル経口用、フロリードF注、オラビ錠口腔用 〔2. 10参照〕[本剤の作用を増強することがあり、また、併用中止後も本剤の作用が遷延し出血やINR上昇に至ったとの報告もあるので、患者が本剤による治療を必要とする場合、本剤による治療を優先し、ミコナゾール ゲル剤・注射剤・錠剤 を投与しないこと ミコナゾールが本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 併用注意:• バルビツール酸系薬剤及びチオバルビツール酸系薬剤 フェノバルビタール等 [本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する ]。 抱水クロラール、トリクロホスナトリウム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の活性代謝物が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する ]。 カルバマゼピン、プリミドン[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する ]。 フェニトイン[本剤の作用を減弱又は増強することがあり、また、フェニトインの作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動及びフェニトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する;相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進し、本剤の作用を増強する;本剤が相手薬剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、相手薬剤の作用を増強する ]。 ホスフェニトインナトリウム水和物[本剤の作用を減弱又は増強することがあり、また、フェニトインの作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動及びフェニトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する;相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進し、本剤の作用を増強する;本剤が相手薬剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、相手薬剤の作用を増強する ]。 エトトイン[本剤の作用を増強することがあり、また、エトトインの作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動及びエトトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する;本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害する ]。 バルプロ酸ナトリウム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が血液凝固因子 フィブリノゲン の肝生合成を減弱させる;相手薬剤の血小板凝集抑制作用による;相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する ]。 アセトアミノフェン[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 セレコキシブ[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する;本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある ]。 トラマドール塩酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 ブコローム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する ]。 メロキシカム、ロルノキシカム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する;相手薬剤の血小板凝集抑制作用による;本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある;相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する ]。 アスピリン、イブプロフェン、インドメタシン、インドメタシン ファルネシル、エトドラク、ケトプロフェン、サリチル酸類、ジクロフェナクナトリウム、スリンダク、ナブメトン、ナプロキセン、ピロキシカム、フルルビプロフェン、メフェナム酸、モフェゾラク、ロキソプロフェンナトリウム水和物等[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による;本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある;相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する ]。 トラゾドン塩酸塩[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 メチルフェニデート塩酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 三環系抗うつ剤 アミトリプチリン塩酸塩等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 SSRI パロキセチン塩酸塩水和物、フルボキサミンマレイン酸塩等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる;また、フルボキサミンマレイン酸塩は、本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 SNRI デュロキセチン塩酸塩等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血傾向が増強すると考えられる ]。 モノアミン酸化酵素阻害剤[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 アミオダロン塩酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する;相手薬剤の甲状腺機能異常の副作用により甲状腺機能が亢進すると本剤の作用が増強される ]。 プロパフェノン塩酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 キニジン硫酸塩水和物[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 コレスチラミン[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が腸管内で本剤を吸着し本剤の吸収を阻害する;相手薬剤が本剤の腸肝循環を妨げる ]。 シンバスタチン、フルバスタチンナトリウム、ロスバスタチンカルシウム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 フィブラート系高脂血症用剤 ベザフィブラート [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の作用部位への親和性を増加させる ]。 フィブラート系高脂血症用剤 クリノフィブラート、クロフィブラート、フェノフィブラート等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 デキストラン硫酸エステルナトリウム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の抗凝固 抗トロンビン 作用による ]。 オメプラゾール[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 シメチジン[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP1A2、CYP2C9、CYP3A4等を阻害する ]。 鎮吐剤:アプレピタント、ホスアプレピタントメグルミン[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を誘導する ]。 副腎皮質ホルモン プレドニゾロン等 [本剤の作用を減弱又は増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が血液凝固能を亢進させ、本剤の作用を減弱する;本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある ]。 甲状腺製剤 レボチロキシンナトリウム水和物等 [甲状腺機能低下症の患者に相手薬剤を投与し甲状腺機能が正常化すると血液凝固能が低下し見かけ上本剤の作用が増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤がビタミンK依存性血液凝固因子の異化を促進する ]。 抗甲状腺製剤: a. 抗甲状腺製剤 チアマゾール等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には病態の変化に応じて血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の副作用である低プロトロンビン血症が出血傾向を助長することがある ]。 抗甲状腺製剤 チアマゾール等 [甲状腺機能亢進症の患者に相手薬剤を投与し甲状腺機能が正常化すると血液凝固能が亢進し見かけ上の本剤の作用が減弱することがあるので、併用する場合には病態の変化に応じて血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 甲状腺機能が亢進すると血液凝固因子の合成及び代謝亢進により本剤の作用が増強することがあるが、相手薬剤投与で甲状腺機能が正常化すると、増強されていた本剤の効果が減弱することがある ]。 グルカゴン、蛋白同化ステロイド ナンドロロンデカン酸エステル等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 ダナゾール[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の作用部位への親和性を増加させる;相手薬剤がビタミンK依存性凝固因子の異化を促進する;相手薬剤が抗凝固能を亢進するとの報告がある ]。 男性ホルモン メチルテストステロン等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤がビタミンK依存性凝固因子の合成抑制あるいは分解を促進する ]。 痔疾用剤:トリベノシド、トリベノシド・リドカイン[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 ビタミン剤:ビタミンK製剤 骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤以外 及びビタミンK含有製剤 骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤以外 フィトナジオン ビタミンK1 、メナテトレノン 骨粗鬆症治療用以外 ビタミンK2 骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤以外 、ビタミンK含有経腸栄養剤、ビタミンK含有高カロリー輸液用総合ビタミン剤等 [本剤の作用を減弱するので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること ビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する ]。 血液凝固阻止剤 ヘパリンナトリウム、ヘパリンカルシウム [相互に抗凝固作用・出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子阻害作用による ]。 血液凝固阻止剤 低分子量ヘパリン ダルテパリンナトリウム等 、ヘパリノイド ダナパロイドナトリウム [相互に抗凝固作用・出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子 第10a因子等 阻害作用による ]。 血液凝固阻止剤 10a阻害剤 フォンダパリヌクスナトリウム、エドキサバントシル酸塩水和物、リバーロキサバン、アピキサバン [相互に抗凝固作用・出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子 第10a因子 阻害作用による ]。 血液凝固阻止剤 抗トロンビン剤 アルガトロバン水和物、ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 [相互に抗凝固作用・出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子 トロンビン 阻害作用による ]。 血小板凝集抑制作用を有する薬剤 アスピリン [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による;本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある;相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する ]。 血小板凝集抑制作用を有する薬剤 イコサペント酸エチル、オザグレルナトリウム、クロピドグレル硫酸塩、サルポグレラート塩酸塩、シロスタゾール、チカグレロル、チクロピジン塩酸塩、プラスグレル塩酸塩、ベラプロストナトリウム、リマプロストアルファデクス等 [相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による ]。 血栓溶解剤 ウロキナーゼ、アルテプラーゼ、モンテプラーゼ等 [相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤のフィブリン溶解作用による ]。 アンチトロンビン製剤[相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子の活性阻害作用による ]。 乾燥濃縮人活性化プロテインC[相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子 トロンビン 生成阻害作用による ]。 トロンボモデュリン アルファ[相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤のプロテインC活性促進を介したトロンビン生成阻害作用による ]。 バトロキソビン[相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血液凝固因子 フィブリノゲン 分解作用による ]。 アロプリノール[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 プロベネシド[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の腎尿細管分泌を阻害し尿中排泄を低下させる ]。 ベンズブロマロン[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する ]。 酵素製剤:プロナーゼ、ブロメライン[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤のフィブリン溶解作用による ]。 糖尿病用剤:スルホニル尿素系糖尿病用剤 グリベンクラミド、グリメピリド、クロルプロパミド、トルブタミド等 [本剤の作用を増強することがあり、また、相手薬剤の血糖降下作用を増強し低血糖症状があらわれることがあるので、併用する場合には相手薬剤の作用増強及び血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害し、本剤の作用を増強する;本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害し、相手薬剤の作用を増強する ]。 オーラノフィン[動物実験でオーラノフィンの急性毒性を増強したとの報告があるので、併用に注意すること 機序は不明である ]。 レフルノミド[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の活性代謝物が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する ]。 アザチオプリン、メルカプトプリン[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与し、なお、相手薬剤が本剤の作用を増強したとの報告もある 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する;本剤の作用増強については、機序不明である ]。 タモキシフェンクエン酸塩、トレミフェンクエン酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 ゲフィチニブ[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 エルロチニブ塩酸塩[INR増加、胃腸出血等の報告があるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 フルタミド[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 フルオロウラシル系製剤及びフルオロウラシル系製剤配合剤 カペシタビン 〔1. 警告の項参照〕[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する ]。 フルオロウラシル系製剤及びフルオロウラシル系製剤配合剤 フルオロウラシル、テガフール、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である。 また、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウムでは、併用中止後も本剤の作用が遷延し出血やINR上昇に至ったとの報告もあるので、十分注意すること 機序は不明である ]。 イマチニブメシル酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9を阻害する ]。 トラニラスト[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 オザグレル塩酸塩水和物[相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の血小板凝集抑制作用による ]。 アミノグリコシド系抗生物質製剤、クロラムフェニコール系抗生物質製剤、セフェム系抗生物質製剤、テトラサイクリン系抗生物質製剤、ペニシリン系抗生物質製剤[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤の腸内細菌抑制作用によりビタミンK産生が抑制される ]。 マクロライド系抗生物質製剤 エリスロマイシン、クラリスロマイシン、ロキシスロマイシン [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 マクロライド系抗生物質製剤 アジスロマイシン、テリスロマイシン等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 リファンピシン[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する ]。 アミノサリチル酸類 パラアミノサリチル酸カルシウム水和物等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 イソニアジド[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 キノロン系抗菌剤 ナリジクス酸 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する ]。 キノロン系抗菌剤 オフロキサシン、シプロフロキサシン、ノルフロキサシン、レボフロキサシン水和物等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 サルファ剤及びサルファ剤配合剤 スルファメトキサゾール・トリメトプリム、サラゾスルファピリジン等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 グリセオフルビン[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を誘導する ]。 アゾール系抗真菌剤 ミコナゾールゲル剤・注射剤・錠剤以外 イトラコナゾール、フルコナゾール、ホスフルコナゾール、ボリコナゾール、ミコナゾール硝酸塩 膣坐剤・クリーム剤 等 [本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 ネビラピン[本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP3Aに影響する ]。 サキナビル、サキナビルメシル酸塩、デラビルジンメシル酸塩、ホスアンプレナビルカルシウム水和物[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 アタザナビル硫酸塩[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 リトナビル、ロピナビル・リトナビル配合剤[本剤の作用を変化させることがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 キニーネ塩酸塩水和物[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が肝の血液凝固因子合成を阻害する ]。 メトロニダゾール[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する ]。 ボセンタン水和物[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素CYP2C9、CYP3A4を誘導する ]。 納豆菌含有製剤[本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 納豆が本剤の抗凝固作用を減弱するとの報告がある ]。 インターフェロン、ジスルフィラム[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 相手薬剤が本剤の肝代謝を阻害する ]。 イプリフラボン[本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること 機序は不明である ]。 アルコール[本剤の作用を減弱又は増強することがあるので、本剤服用中の飲酒には注意すること アルコールの慢性的摂取により、本剤の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の作用を減弱する;アルコールによる肝機能の低下が本剤の作用を増強する ]。 セイヨウオトギリソウ セント・ジョーンズ・ワート 含有食品 St. ビタミンK含有食品 納豆、クロレラ食品、青汁 [本剤の作用を減弱するので、これらの食品を避けるよう、患者に十分説明すること これらの食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する ]。 ビタミンK含有食品 納豆・クロレラ食品・青汁以外 [一時的に大量摂取すると本剤の作用を減弱することがあるので、患者に十分説明すること これらの食品に含まれるビタミンKが本剤のビタミンK依存性凝固因子生合成阻害作用と拮抗する ]。 過量投与 本剤過量投与による出血には、ビタミンK製剤の静脈内投与が奏効し、一般的には数時間以内で回復する。 適用上の注意• 薬剤交付時の注意• 使用上の注意に該当する記載内容の他、次の事項について患者へ必要と考えられるアドバイスを行うこと。 必ず指示された通りに服用する 服用を忘れた時の対応の仕方も併せて。 定期的に診察を受け、血液凝固能検査 プロトロンビン時間及びトロンボテスト を必ずしてもらうこと。 手術や抜歯をする時は、事前に主治医に相談すること。 創傷を受けやすい仕事に従事しないこと。 納豆、クロレラ食品及び青汁は本剤の抗凝固作用を減弱させるので避けることが望ましい。 他院や他科に受診の際は、本剤の服用を医師、歯科医師、又は薬剤師に知らせること。 患者用説明書、患者携帯用の抗凝固薬療法手帳を用意してあるので、必要に応じ、適宜これを用いること。 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。 取扱い上の注意• バラ包装は開栓後、光を遮り保存すること 光により変色及び含量の低下を認めることがある。 保管上の注意 室温保存。

次の