テセウス の 船 漫画 最終 回。 【テセウスの船】原作違いの設定が多すぎる?最終回結末にも影響?|ビビビ情報局

テセウスの船 (漫画)

テセウス の 船 漫画 最終 回

2020年1月に放送スタートする日曜劇場が、はやくも情報解禁しましたね! その名も、ドラマ「 テセウスの船」。 原作は、講談社の青年漫画誌「モーニング」で連載されていた同名漫画です。 大量殺人犯の父親を持つ主人公が、過去にタイムスリップをして父親の事件に関わっていく本格クライムサスペンス。 ドラマの犯人は誰になるのか、漫画原作との違いはあるのか…予想するのが楽しいですよね! すでに漫画原作は最終回(最終話)を迎えているので、いったいどんな結末になったのか、ネタバレが気になります。 そこで今回は、ドラマ「 テセウスの船」最終回(最終話)の犯人は誰なのか、漫画原作との違いがあるのかについて、ネタバレ結末から予想を立てていきたいと思います! ドラマ「テセウスの船」漫画原作最終回(最終話)ネタバレ結末を紹介! 全巻重版だそうです。 お泊り会で提供されたジュースに青酸カリが混入され、生徒児童合わせて21人が死亡。 当時、村の警察官だった 佐野文吾(主人公の父親)が犯行に使用された青酸カリを所持していたため、事件の犯人として逮捕され、死刑判決が下ります。 それから28年が経過しますが、文吾は一貫して 無罪を主張。 主人公の 心(しん)は、加害者家族として苦しい生活を強いられていました。 教師である夢を諦め必死に職へしがみつくなか、幸いにも妻( 由紀)と子( 未来)に恵まれます。 由紀は文吾が冤罪である可能性を考え、独自に事件を調査し、ノートに詳細を記していました。 「お父さんを信じてみて」 しかし心は生まれて一度も父親に会ったことはなく、苦しい現実から目を背けます。 そんな中、由紀が出産で命を落とし、由紀の親族から未来を奪われそうになった心は、悲しみに暮れながらも、未来との将来のために父親の事件に向き合うと決意。 心は由紀が書き残したノートを持って、事件の起きた北海道の音臼村を訪ねます。 しかし突然深い霧に包まれ、気が付くと不思議なことに事件が起こる前の1989年にタイムスリップしてしまいました。 タイムスリップで殺人犯の父と対面!不可解な事件の裏に潜む影 今一番続きが気になる漫画。 テセウスの船。 主人公が生まれる前、家族が住んでいた村で児童21人毒殺事件が起きた。 当時警察官だった父が犯人として捕まり、現在は死刑囚に。 主人公がその真相を探ろうとした時、事件が起きた1989年にタイムスリップ!過去現在を行き来し真相を辿っていくんだが面白すぎる — 湯め乃 sayonarakanako 2017年から過去にタイムスリップをした心は、初めて父親である文吾と対面。 母( 和子)、兄( 慎吾)、姉( 鈴)とも出会い、生まれる前の自分が和子のお腹の中にいることを知ります。 現代ではバラバラになってしまった家族が、過去では笑顔絶えず幸せに暮らしており、文吾は正義感にあふれる警察官で、とても罪を犯すような人物には見えませんでした。 そして音臼小無差別殺人事件が起きる前の村では、不可解な事件が相次いでいることが分かります。 三島医院の次女である 三島千夏が、パラコートを誤飲して死亡。 新聞配達員の 長谷川翼が三島医院の長女である 三島明美を誘拐し、一緒に死体で発見される(死因は2人とも青酸カリ)。 動物の変死。 過去を変えようと奮闘する心ですが、原因を回避しても、残念ながら不幸な結果は変わりません。 事件を未然に防ごうとする行動は、周囲からしてみると怪しいもので、警察から疑いの目を向けられていく心。 しかし平成27年に交付された心の免許証を見つけた文吾は、心がこの先に起きること知っていて村人を救おうとしているのだと気付きます。 2017年から来たことを告白した心は、文吾の協力のもと被害者を救おうと試みますが、やはり結果は変わらず、過去を変えようとしたことで事態はどんどん悪化。 心は容疑者として逮捕されるところまで追い詰められ、とっさに由紀の残したノートと免許証を湖に投げ捨てます。 釈放された心は、文吾へ音臼小無差別殺人事件を打ち明け、家族を連れて村を出るよう促しますが、とても信じてもえません。 説得も空しいまま、心は再び謎の霧に包まれ、現代へと帰還してしまいました。 そのころ過去の音臼村では、真犯人が心の捨てたノートと免許証を拾います。 変わりゆく未来!ついに真犯人が明らかに! 2017年に戻ってみると、世界が少し変わっていることに気が付きます。 心は拘置所にいる文吾へ会いに行き、自分が知らない過去について教えてもらうことに。 母が無理心中をして慎吾と共に亡くなり、鈴と心は養護施設育ちになっている。 由紀は新聞記者として活動し、心と初対面(結婚していないので未来は存在しない)。 音臼小無差別殺人事件の日付や青酸カリの混入物、犠牲者が変わっている。 鈴は三島明音の殺害容疑をかけられ、名前を変えて別人に整形し、妊婦になって内縁の夫( 加藤みきお)と生活していた。 加藤みきおは音臼小無差別殺人事件の被害者で、青酸カリの後遺症により車椅子生活を送っている。 最初の世界では音臼小無差別殺人事件に巻き込まれて亡くなった教師の 木村サツキが、生存して加藤みきおを養子にし、鈴の義母になっている。 そんな中、文吾の冤罪を証明する人物( 佐々木紀子)が現れ、事件は解決に向けて進展したかと思いきや、 佐々木紀子が木村サツキに殺害されてしまいました。 サツキは、音臼小無差別殺人事件の真犯人を知っていました。 犯人の名は… 加藤みきおでした。 鈴が幼い頃、「お父さんみたいに正義感の強い人と結婚したい」と語ったことがきっかけで、文吾を無差別殺人事件の犯人にしたて上げる計画を思いつく。 三島姉妹を殺害したのは、鈴をいじめていたから。 本当は歩けるが、鈴に近づくために車椅子生活を演じていた。 しかし事件を起こしたことがきっかけで、愛していた鈴は別人のように変貌してしまい、 計画は失敗だったと悟ります。 2017年の世界でもまた無差別殺人事件を起こし、自殺を考えていた加藤みきおの元に心が現れます。 加藤みきおは、過去に拾った心の免許証を差し出し、過去へ戻る方法を教えて欲しいと問い詰めますが、ひと悶着している間に深い霧に包まれ、心と共に1989年の過去へタイムスリップするのでした。 加藤みきおは子供の頃の自分に会いに行き、計画が失敗することを告げ、今度は鈴の正義の味方になれるように策を改めます。 大人の加藤みきおが、和子と鈴を拉致・事情を知っている心と文吾を殺害してすべての罪を被る一方、子供の加藤みきおが、和子と鈴を助け出す算段です。 しかし大人の加藤みきおが文吾を殺害しようと刃物を突き付けたところを心が身を挺して守り、 加藤みきおは文吾に射殺されます。 心が息を引き取る間際、文吾は心に語りかけます。 「お前は俺の子だ!俺の…俺の息子だ!!」 「死ぬな!親より先に死ぬ奴があるか!」 このシーンは、とても涙なしで見れません。 心は穏やかな表情で、息を引き取りました。 同一性の矛盾に迫る最終回(最終話)!この結末はハッピーエンド? 漫画を読んだことがない方に。 こんな感じです。 音臼村が閉鎖されることになり、佐野家は昔家族で埋めたタイムカプセルを掘り起こしにやってきます。 実は過去の世界で、心は佐野家のタイムカプセルに2017年の家系図を入れていました。 文吾は心がタイムカプセル入れた家系図に書いてあった由紀の名前を見てはっとした表情を浮かべます。 そして当時、写真を撮ってそのまま埋めておいたカメラを取り出し、現像してみると「 タイムスリップした心」の姿があり、「 佐野家の末っ子である心」と瓜二つの姿に驚く一同。 末っ子の名前は「正義」にするはずだったのですが、文吾は命の恩人から「心」という名前を付けていました。 その後、婚約者を連れた心が帰省し、由紀を家族に紹介します。 きっと、未来が生まれる流れに繋がりますね! 「その昔、英雄 テセウスの船を後世に残すため修復作業をする中で、当初の部品はすべてなくなり新しい部品に交換されてしまった」 ここで、矛盾が生じる…。 「 この船は最初の船と同じだと言えるのか?」 週刊誌には、少年Aとして加藤みきおが起こした音臼村殺人事件が特集されていました。 加藤みきおは自身の犯行をカセットテープに録音して、楽しんでいたのです。 その証拠品が押収されて少年院に送られましたが、すでに出所しています。 加藤みきおは、東京の片隅をフードを深くかぶって人目を忍ぶように歩いていました。 原作は、見事にタイトルにつなげる結末を描き、同一性の矛盾を解く終わり方をしています! この物語はハッピーエンドといえるのか、人によって答えが変わりそうなラストですね! ドラマ「テセウスの船」の制作陣は、この最終回をどう捉えたのでしょうか。 原作との違いはあるのかについて、次で紹介していきたいと思います。 加藤みきおの犯行動機はでより詳しく紹介しています。 ドラマ「テセウスの船」最終回(最終話)の犯人を予想!漫画原作との違いはある? ドラマ「テセウスの船」は、 原作と多少違った見せ方をすることが分かっています。 原作者から、このようなコメントが発表されているからです。 このドラマ化の企画をいただいて一番驚いたのは、キャストの皆さんの豪華さです。 田村心役の竹内涼真さんをはじめ、どの配役もぴったりで、続報にご期待いただければと思います。 脚本も素晴らしくて、 原作にはない設定やシーンが多くあります。 僕としてはこれがとてもうれしくて、毎回脚本を読ませていただく度に感動してます。 また、この作品はサスペンスの部分も魅力の一つですが、その一方で世間から突き放された加害者家族の愛の物語でもあります。 原作ファンの方々や、より多くの視聴者の方々に、このドラマが届いてほしいです。 引用元: 家族愛に重点を置いて制作され、感動シーンが多いと捉えることができますね! とはいえ 話の大筋は、原作に沿った展開をするのではないでしょうか。 犯人が父親のままでは家族愛の感動も何もないので、 ドラマの最終回も犯人は、加藤みきおではないかと予想します! タイトルで定義しているように、テセウスの船で説かれている同一性の矛盾について、ドラマでも考えさせられるようなラストになると、味わい深いですよね! ドラマ「テセウスの船」が放送決定!みんなの反応は? ここからは、「テセウスの船」がドラマ化することに世間はどのような反応をしているのか、紹介していきたいと思います。 答えは、それぞれの人の胸に…。 そんな面持ちで、ドラマ「テセウスの船」の放送に期待したいと思います!.

次の

テセウスの船ネタバレ!最終回の結末はハッピーエンドで犯人に衝撃

テセウス の 船 漫画 最終 回

〜テセウスの船の最終回ネタバレここから〜 テセウスの船10巻・第81話のネタバレ 音臼小学校の教材室で「狐のお面」を見つけた心。 ちょうど通りがかった校長先生に訊いてみると、このお面は毎年1月7日に開かれる村のお祭りで使うもののようでした。 1月7日は心が初めてタイムスリップした日と同じですが、今年の祭りは天皇陛下の崩御を受けて中止になったといいます。 校長先生からは逆に「さつき先生がどこにいるか知りませんか?」と訊ねられ、心は慌てて彼女の捜索を開始。 無線で文吾とも連絡を取りながら音臼小の中を走り回っていると……上級生の教室であるものが見つかりました。 それは黒板に描かれた、この事件の真犯人・加藤みきおのものと思われる不気味なラクガキ! しかし今度の絵も難解で、心にはそれが何を意味しているのか咄嗟には分かりません。 心はひとまずメモ帳にその絵を書き写すと校舎内の捜索を再開。 やがて心から連絡を受けた文吾が、そしてお泊り会に参加するための子供達やその保護者が音臼小に到着します。 結局さつきもみきおも見つからないまま、お泊り会が始まろうとしたその時……校舎のスピーカーからみきおの声が響き渡りました! みきおは既に音臼小に入り込んでいたのです。 テセウスの船10巻・第82話のネタバレ 慌てて放送室へと駆け込む心と文吾。 二人はそこにいたみきおに詰め寄って持ち物検査をしようとしますが、みきおは当然のようにそれを拒否。 そればかりか「鈴ちゃんがいないのは寂しい」と言って笑うみきおの様子に、文吾は怒りを覚えます。 そして強引に彼の持ち物を奪おうとしたところで、保護者の一人が放送室に様子を見にやって来てしまいました。 泣いて嫌がる子供から鞄を奪おうとしている文吾達という光景を見て、保護者は二人を止めに入ります。 その後にみきおは何故か大人しく鞄を見せてくれたため、文吾達はそこから取り出した水筒の中身を洗面所に廃棄。 「とにかく誰にも飲み物を飲ませたらダメだ」と確認し合った二人は、会場のあちこちを回って飲食物を片っ端から禁止・廃棄していきます。 しかし、その頃みきおは同級生達に「水に溶かすとジュースになる粉だよ」と言って、小さな包みを配って回っていたのでした。 テセウスの船10巻・第83話のネタバレ みきおを見つけてピッタリと張り付く心と、それを笑いながらウサギ小屋へと向かうみきお。 彼はウサギにエサをあげながら「今日はとっても楽しい日になる」と更に笑顔を見せました。 夕方になり、雨が降ってきたのもあってお泊り会の参加者達は一斉に校舎の中へ。 これから多目的室に集まって皆でご飯を食べる予定になっていたため、文吾は「仕方ない、火災報知機を鳴らそう」と心に提案します。 それでお泊り会を中止にするつもりだったのですが……火災報知器は事前に細工されていたのか全く作動しません。 慌てて多目的室に戻ると、そこで子供達が何かの粉をコップの水に混ぜているのを発見! 心は子供達から飲み物を奪い、「毒が入っているんだ! お泊り会は中止だ!」と叫びます。 それを聞いて流石に皆も動きを止めました。 しかし、そんな中でみきおだけは堂々と粉入りの水を一気に飲み干してしまいます。 そして思い切り咳き込み始めて……? テセウスの船10巻・第84話のネタバレ 咳き込んで床に崩れ落ちるみきおを見て、騒然とする一同。 しかしみきおのそれはただの演技で、すぐにけろっとした顔をして起き上がりました。 そこに「佐々木紀子が文吾の息子・慎吾を背負って現れた」という予期せぬ報せが! 紀子は村に来る途中、森から飛び出してきた慎吾に出会ったと言います。 慎吾は気を失っていましたが、その前に「お母さんと姉ちゃんがいなくなった」と紀子に伝えたそうです。 さらに、慎吾だけを意図的に逃がしたと思われる誘拐犯は、慎吾に一枚のラクガキを持たせていました。 そこにはやはり、みきおが描いたと思われる不気味な絵が……。 この事態を受けて、さすがに他の保護者や先生もお泊り会の中止に賛成してくれました。 みきおはひとまず学校の物品室に閉じ込めて、心と文吾はラクガキから犯人の思惑と和子達の行方を推理します。 教室の黒板に描かれたものと、慎吾が持たされたものは合わせて一つの絵になるようで、そこには「18:30」という時刻らしきものが浮かび上がりました。 他には「和子・鈴・慎吾・お腹の子供を表していそうな人型」と、以前にも使われた「山小屋にある風速計」も見て取れます。 「18時30分に山小屋で何かが起こる?」 そう推理した二人は、しかし罠の可能性も考えて二手に分かれて行動する事に。 心が山小屋へと向かい、文吾はここで警察を待つ形になりました。 文吾は心の身を案じたものの、心は「俺には帰る場所がありませんから」と言って彼の手を振りほどいて一人で出発。 そして文吾のパトカーを借りて山小屋へと向かうと、そこでは殺人計画を録音したテープが流れていて……? テセウスの船10巻・第85話のネタバレ 小屋の中から聞こえてくるみきおの録音音声に気を取られた心は、背後から迫る大人のみきおに気付くのが遅れました。 みきお(大人)が持っていた石で頭を殴られた心は気絶。 意識を取り戻した時には、山小屋の中で手錠に繋がれ、身動きが取れない状態になっていました。 小屋には先に殺されていたさつき先生の遺体が……。 そして小屋に入り口には灯油を撒くみきお(大人)の姿があり、「僕も2017年から1989年にタイムスリップしてきた」と告げてきました。 心が探していた和子は何処にも見当たらず、みきお(大人)は「彼女はここにはいない」と教えてくれます。 さらにお泊り会の大量殺人を中止した事と、そして一連の事件を起こした動機について語り始めました。 「僕は鈴が欲しかった……純粋な、最初の鈴が」 みきおは音臼村へ転校してきた頃、自分に優しく接してくれた鈴に対してすぐに好意を抱くようになります。 しかし鈴に好きな人を訊いてみると、彼女は「お父さんみたいな正義感のある人と結婚したい」と言ったそうです。 既に小学生の千夏を毒殺していたみきおはそれに反論。 さらに鈴と喧嘩をして泣かせた明音の事も殺害し、やがて「佐野文吾を殺人犯にする」という夢を見るようになっていったのです……。 テセウスの船10巻・第86話のネタバレ みきおの目的が自身の姉・鈴だったと知って驚く心。 そんな彼にみきお(大人)は、鈴が事件の影響を受けて変わっていってしまったと嘆きます。 それを悲観して未来の慰霊祭で皆と心中しようかとも考えたみきお(大人)でしたが、心が現れた事でその計画は中止に。 運良く心と同じように過去の音臼小へとタイムスリップする事に成功したみきお(大人)は、ここでかつての自分とコンタクトを取りました。 幼い自分に「このままだと鈴は別人になってしまう」と忠告しつつも、「これは君の人生だから君が計画を立てて、僕はそれに従う」と一歩引いた立場に立つみきお(大人)。 二人のみきおは「事件の真犯人を知っている佐野文吾と心先生は始末する」という点については一致したものの、そのために心を身籠る和子を殺すのは思い止まりました。 鈴の過去を不幸にすればするほど、彼女は変わっていってしまうからです。 みきお(大人)は「もしかしたら何もしない方がいいのかもしれない」と口にしますが、それを聞いたみきお(少年)は驚いた顔に。 みきお(少年)には無数の目玉の幻覚が見えていて、それがみきお(大人)を始末しろと告げてきたのです。 その事がきっかけとなり、みきお(大人)は新たな計画を思いつきました。 それは「自身は加藤信也としてここで亡くなり、幼い自分は正義の味方になる」というもの。 そしてみきお(大人)は、灯油を撒き終わった山小屋に火のついたマッチを投げ捨てて……!? テセウスの船10巻・第87話のネタバレ 物品室の前でみきお(少年)を見張りながら、警察無線で同僚達と連絡を取る文吾。 同僚は救急車を引き連れて音臼小へと向かっている最中でした。 文吾は「山小屋の方にも応援を向かわせてくれ」と伝えてから、多目的室に集まっていた参加者達の避難誘導を始めます。 その時、子供達の会話から今は使われていない「旧体育館」が存在していた事に文吾は気付きました。 正にその旧体育館に、彼の妻・和子と娘の鈴は囚われているのです。 しかし、拘束されて身動きの取れない二人の前にヒーローさながらの登場をしたのは、文吾ではなくみきお(少年)の方でした。 文吾が多目的室に行っている間に物品室の窓から抜け出した彼は、そのまま鈴を負ぶって文吾や同級生達の前に現れます。 「鈴ちゃんを助けた! 犯人は加藤信也っていう男だ」 そんな事を言う文吾に怒りを隠せない文吾は真相を問い詰めますが、みきお(少年)はしらばっくれて何も言いません。 慎吾や和子達は駆け付けた救急車へと担ぎ込まれ、文吾はそれを見届けてから同僚に後を託し、心がいる山小屋へ向かおうとします。 しかし雨の中を傘で顔を隠したみきお(大人)が、ナイフを片手に文吾のすぐ近くまで迫っていて……? テセウスの船10巻・第88話のネタバレ 文吾の背後からナイフを手に襲い掛かるみきお(大人)と、それに全く気付いていない文吾! 最初に気付いたのは近くにいた小学生の一人でしたが、彼女が声を上げた時にはもう刃は文吾に吸い込まれる寸前でした。 反応が間に合わない大人達と、静かにほくそ笑むみきお(少年)。 しかし、ナイフが突き刺さったのは文吾の体ではなく、ギリギリでその間に割って入った心の胸元でした……。 心はあの燃え盛る山小屋から脱出するべく必死に壁を蹴り続け、間一髪そこから脱出に成功! 山小屋にあった彼の殺人の証拠もしっかり持ち出しつつ、音臼小へと駆け付けてくれたのです。 そこで力尽きたように崩れ落ちる心を見て、みきお(大人)は尚もナイフを振りかざして文吾を襲おうとします。 そんなみきお(大人)に対して文吾は容赦なく拳銃を発砲! 胴体に何発も銃弾を食らったみきお(大人)もまた同じように地面に崩れ落ちました。 この光景に呆然とする周囲の大人達はみきお(子供)……。 文吾は息絶えようとしている心に必死に呼びかけますが、心臓を刺されてしまった心は何も答えられません。 そんな彼の手を取った文吾は「どこにも行くな…ここにいればいい!お前は俺の子だ! 俺の息子だ!」と泣きながら話しかけます。 それを聞いて心も涙を流しながら、そのまま息を引き取ってしまうのでした……。 既に村が閉鎖された今、駐在所もボロボロに朽ちていたものの、地面に埋められていたタイムカプセルは無事回収に成功。 そこには慎吾のキン消し、鈴の筆箱、和子の使い捨てカメラ、そして心の封筒と文吾の手紙。 心の封筒を開けた文吾は、そこに入っていた家系図と結婚指輪を確認します。 雨が降ってきたため一家は早々に村から引き上げて、東京にある現在の家へ。 鈴は週刊誌に掲載された「元少年Aは今?」という記事を見て複雑な顔をしていました。 少年Aとは他でもない加藤みきおのこと。 音臼小無差別殺人事件こそ起きなかったものの、その他の千夏・明音・金丸の殺害などが彼の手によるものである事が発覚していました。 そして「音臼連続殺人事件」の犯人として彼は当時逮捕されたのでした。 今は少年院から出て社会に復帰しているみきおですが、その行方は鈴も文吾も知りません。 文吾はそれよりも、心の家系図に名前が書かれていた「岸田由紀」という女性を捜すつもりでいました。 その時、慎吾が和子の使い捨てカメラのから現像された写真を持って現れます。 そこには30年前の自分達と一緒に、あの時代に亡くなってしまった心の姿も……。 文吾を除く三人は写真を見ながら「心さんとウチの心って本当にそっくりだな」と改めて実感。 名前も一緒なのは、本来なら「正義」とするはずだったお腹の子を、文吾が「命の恩人だから」と言って「心」に変えたからです。 それに今の文吾は何も答えず、自分がタイムカプセルに入れていた手紙を家族に見せます。 慎吾はその手紙を見て、すぐさまスマホで今の心のところに転送。 そんな彼の前には手作り弁当を作ってきた岸田由紀の姿が。 そして二人を見て子供達が「お似合いカップル!」と囃し立てます。 心と由紀はどちらも小学校の教師として働いているのでした。 子供達にからかわれながらも、心の顔には満面の笑顔が浮かびます。 その後、心は由紀を連れて文吾達の待つ家へと帰省。 そこで由紀を紹介された文吾は「テセウスの船」のパラドックスを思い出します。 新しい部品ばかりで組み直された船は、はたして最初の船と同じものだと言えるのだろうか? そう思いながらも二人を暖かく家に迎え入れる文吾。 そして、彼らと同じ待ちでみきおもまた新たな人生を歩んでいるのでした……。 〜テセウスの船の最終回ネタバレここまで〜 以上が「テセウスの船」の最終回(最終話)ネタバレです。 【漫画】テセウスの船最終回10巻をお得に読む方法 「テセウスの船」の単行本は全10巻となっています。 先ほどは「テセウスの船」の最終回(最終話)のネタバレをご紹介してきました。 とはいえ、最終回(最終話)を読むなら、イラスト付きの漫画の方が何倍も楽しめます。 そこで活用したいサービスが「U-NEXT(ユーネクスト)」です。 U-NEXTは無料会員するだけで600円分のポイントをもらえます。 さらに、31日間の無料お試し期間もあります。 お試し期間中に解約すれば、費用は一切かかりません。 なので、「テセウスの船」の最終回10巻を読んでみたいという方は、この機会にU-NEXTを活用してください。 冒頭部分の試し読みが出来たり、電子書籍サービスの特典を使って一部の巻をお得に読むことはできるものの、全10巻を無料で読むことはできません。 ですが、全巻半額で読むことができます。 終盤はドラマとは全く違った展開になっていったので、先にドラマを観ていた私でも最後まで楽しみながら読めました。 特に気になったのは新しい未来のみきおにあまり希望が残って無さそうな点です。 ドラマだと木村さつき先生と一緒に更生を果たして爽やかな青年になっていた彼ですが、原作漫画だとまた何か事件を起こしかねない物騒な雰囲気を残していました。 存在の芯になる魂とでも言うべきものは何があっても変わらないのだとすれば、みきおの危うさも一生取り除かれないものなのかもしれません。 一方で心は物語開始当初とは別人のような満面の笑顔を浮かべて終わりましたから、人間変わろうとすればいくらでも変われるのかも? そんな事を考えさせられる面白い最終回でしたね。 【漫画】テセウスの船最終回10巻のネタバレと感想まとめ モーニングにて連載されていた漫画「 テセウスの船」は、単行本10巻で最終回を迎えました。 単行本全10巻・話数89話となっており、2020年にはテレビドラマ化もされました。

次の

テセウスの船原作10巻【最終回】結末ネタバレ感想!正義の味方の計画は?

テセウス の 船 漫画 最終 回

この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2020年2月)() (元年)に・音臼村の音臼小学校で児童16人、職員5人の犠牲者を出した無差別毒殺事件。 自宅から凶器のが発見されたため容疑者として逮捕された駐在所警察官・ 佐野文吾は一貫して否認したものの、最高裁でも死刑判決が下り収監中である。 事件から28年後の2017年、文吾の息子であり母の旧姓を名乗る 田村心は1989年7月10日に生まれたため父との面識はないが、目立たないように生き「殺人犯の家族」と周囲に知られる度に引っ越しを繰り返す日陰の道を物心ついた時から歩んでいた。 心の妻である 由紀は、「事件には不自然な点があり冤罪の可能性がある」と励ますものの、心は妻とこれから生まれる子供の幸せを守ることだけを考えたいと答える。 だが、そんな願いも虚しく由紀は娘の 未来を出産した際に死亡し、娘は義父に引き取られることになる。 心は「文吾が冤罪であれば娘は犯罪者の孫ではなくなる」との思いから、音臼小無差別殺人事件に初めて正面から向き合う決心をする。 由紀が遺した事件の資料を手に、事件が起きた旧音臼村を訪れた心は、奇妙な霧に包まれる。 そして心がたどり着いたのは、1989年1月7日 、事件が起こる約半年前の音臼村だった。 雪に埋もれていた少女を助けた心は、村の三島医院に少女を運んだが、現在が28年前であり、少女が自分の姉の 佐野鈴であることに気づく。 本来の歴史では、姉の顔は凍傷のため酷い痣ができていたが、発見が早かったため軽い霜焼けで済んでいた。 由紀の資料から、村では同じ1月7日に除草剤を誤飲して医者の次女である5歳の 三島千夏が死亡することを知り、心は病院倉庫からパラコートを持ち去り歴史を変えようとする。 しかし千夏は、歴史通りにパラコート中毒を起こして死亡してしまう。 千夏が死ぬ前に文吾と共にいたのを見た心は、父が犯人という疑いを持つが、文吾もまた、村の人間ではなく「病院から何かを盗んでいた」との目撃証言がある心に疑いを抱く。 そんな両者の思いをよそに、文吾の妻であり心を妊娠中である 佐野和子は、行く当てがない心を「娘の恩人」として駐在所に住まわせるのだった。 そして、心の荷物を調べた文吾は、「平成27年」交付のありえない運転免許証を発見する(ここまで第1巻)。 登場人物 [ ] 田村心(たむら しん) 28年前に北海道の小学校で発生した無差別毒殺事件において逮捕された警察官である佐野文吾の息子。 死刑判決を受けながらも、なお無罪を主張する父親の冤罪を信じて、事件についての調査を行う。 田村由紀(たむら ゆき) 心の妻。 佐野文吾(さの ぶんご) 28年前に北海道の小学校で発生した無差別毒殺事件の容疑者として逮捕された元警察官。 死刑判決を受けて収監中の身であるが、一貫して無罪を主張している。 田村和子(たむら かずこ) 心の母。 佐野文吾の妻。 田村慎吾(たむら しんご) 心の兄。 書誌情報 [ ]• 『テセウスの船』講談社〈〉、全10巻• 2017年 09月22日発売 、• 2017年12月20日発売 、• 2018年 03月23日発売 、• 2018年 06月22日発売 、• 2018年 09月21日発売 、• 2018年12月21日発売 、• 2019年 03月22日発売 、• 2019年 06月21日発売 、• 2019年11月22日発売 、• 2019年12月23日発売 、 テレビドラマ [ ] テセウスの船 ジャンル 原作 『テセウスの船』 脚本 高橋麻紀 演出 松木彩 出演者 () (特別出演) 音楽 エンディング 「」 国・地域 言語 時代設定 1989(平成元年)年1月7日 - 3月 2020(令和2年)年1月 - 3月 製作 プロデューサー 渡辺良介 八木亜未 製作 放送 放送チャンネル TBS系 映像形式 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 日曜 21:00 - 21:54 放送枠 放送分 54分 回数 全10回 特記事項: 初回・最終話は25分拡大(21:00 - 22:19)。 第2話は15分拡大(21:00 - 22:09)。 から同年まで「」で放送された。 主演は同枠初主演の。 共同制作で、同社が制作に携わったドラマで往時の「大映ドラマ」に匹敵する注目作となった。 最終回放送後、動画配信サービスにおいて特典映像「テセウスの船 完全ネタバレ! 犯人の日記大公開」が配信された(前編は最終回放送直後、後編は3月29日21:00)。 本放送中に真犯人がTwitterアカウント「おじいさんの古い斧( gfsoldaxe)」で心情をつぶやいていた。 2020年5月11日から5月23日(22日深夜)まで、TBSテレビ、、、、、、、各局で「テセウスの船ネタバレSP」が放送された。 キャスト [ ] 主人公 [ ] 田村心(たむら しん)〈30〉 演 - (幼少期:高木波瑠 ) 佐野文吾の息子。 1989年4月26日生まれ。 5-5-6-306在住。 を取るが、殺人犯の息子ということで教師になることは諦めている。 妻の由紀が死んだ後、音臼小学校の跡地を訪れるが、突然濃い霧に包まれ1989年1月7日にする。 たどり着いた1989年で文吾が本当に殺人犯なのかを調べるため、由紀の作成したノートを元に文吾に張りついて音臼小無差別殺人事件を止める決意をする。 そして文吾が命の危険を冒してまで三島明音を助けようとしているのを見て、文吾は殺人犯ではないと確信する。 1989年の文吾や和子からは「心さん」と呼ばれている。 文吾が身元保証人になり音臼小学校の臨時教員になる。 崖から捨てたノートを犯人に拾われたため、文吾にこれから起こる音臼小無差別殺人事件のこと、文吾が殺人犯として逮捕されること、心が文吾の息子だということを打ち明けるが、取り乱した文吾に駐在所を追い出される。 音臼神社で文吾と和解するが、濃い霧に包まれ現代に戻ってしまう。 2020年(現代) [ ] 主人公の親族 [ ] 田村和子(たむら かずこ) 演 - 心の母。 夫の佐野文吾が逮捕されてからは笑顔はなく、子供たちに、他人の前で笑ったり泣いたりしちゃいけないと話している。 心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で和子は心を出産後に一家心中を図り死亡している。 小学5年生のとき、音臼神社の階段から転落し長時間雪に埋もれたせいで頬に凍傷の痕が残っていたが 、タイムスリップした心が過去を変えた影響で痕がなくなっている。 現在は顔を整形していて、上記の偽名を使用している。 内縁の夫は音臼小学校の同級生だった加藤みきお(現・木村みきお)。 夫と義母は自身が佐野鈴だということは知らないと本人は思っていた。 田村慎吾(たむら しんご) 演 - (中学生:田澤泰粋 ) 心の兄。 心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で和子と共に死亡している。 田村由紀(たむら ゆき) 演 - (特別出演) 心の妻。 旧姓:岸田。 心の過去をすべて承知の上で両親の反対を押し切り結婚する。 が好物。 心に自身が作成したノートを見せ、音臼小無差別殺人事件の話をしている最中に産気づき、病院で娘の「未来」を産むが、で死亡する。 心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で生存している。 但し独身のため姓は「岸田」で心とは面識もなく娘の「未来」も存在しない。 週刊実像の記者をしていて、音臼小無差別殺人事件の記事を書いている。 由紀に会いに来た心に対し記者として接する。 後日、心から「音臼小事件被害者の集い」のことを聞かれ、文吾の冤罪を証明しようとする心の姿を見て日時と場所を教える。 由紀も当日「音臼小事件被害者の集い」に行くが、会場に入れず被害者遺族に冤罪の証拠がほしいと言えないでいる心の代わりに壇上に立ち訴える。 岸田聡(きしだ さとし) 演 - (第1話) 由紀の父。 由紀が死んだのは心と結婚したせいだと責め立てる。 佐野文吾(さの ぶんご) 演 - 宮城拘置支所の死刑囚。 1989年3月12日に起きたで犯人として逮捕され、死刑判決が確定した今もを訴え続けている。 現代に戻った心が文吾の面会に来た際は、タイムスリップした心のことを覚えていることを語り、心がいなくなってからの出来事、再審請求をするつもりがないこと、鈴が初めて面会に来たことを話す。 音臼村の元住人 [ ] 木村みきお(きむら みきお) 演 - 子供 : 鈴の内縁の夫。 旧姓は「加藤」。 音臼小無差別殺人事件の被害者で、後遺症で下半身不随になり車椅子生活をしている。 事件後、身寄りがないみきおはさつきの養子になる。 さつきの死後、さつきが彼の部屋にある大量の絵や青酸カリを発見し、紀子を口封じのために殺したことから音臼町事件の真犯人の可能性が否定できないと心に語る。 木村さつき(きむら さつき) 演 - 音臼小学校の元教員。 腹黒い性格をしており、目的のためなら手段を選ばない。 新薬町3-2-9-203在住。 音臼小無差別殺人事件後、身寄りがない加藤みきおを引き取る。 藍とみきおの住んでいるマンションを盗撮しており、喫茶店での心と藍の会話から藍の本名が「佐野鈴」だと確信し、脅迫を仕掛ける。 さらに、藍に死なない程度の毒を(紀子が金丸を殺した犯人についての情報を心に話す前に)飲むように命じて、藍が救急車で運ばれる隙を突き、青酸カリ入りの芋羊羹を食べさせることで紀子を毒殺。 その後自らも死なない程度に食べて被害者を装い、藍に罪を擦りつけようとしたが、自身も入院中に何者かに毒殺される。 松尾紀子(まつお のりこ) 演 - 木村メッキ工場の元パート職員。 旧姓は「佐々木」。 が亡くなってから別の男性と結婚して娘がいる。 夫は亡くなり今は八王子で一人暮らしをしている。 音臼小無差別殺人事件の証言者として名乗り出るが娘に反対され断る。 その後、文吾に接見し証言できないと詫びるが、一生後悔したくない思いから心に当時見たことを話す決意をする。 自宅で心に真相を話す直前に同席していた鈴が倒れ、鈴が付き添いの心と救急車で運ばれたあと、さつきに口封じのごとく毒殺されてしまう。 田中正志(たなか まさし)〈59〉 演 - () 田中義男の息子で、現在は千葉のアパートで一人暮らしをしている。 みきおの証言によりさつきの病室から逃げ去った人物と人物像が一致しており、心が会いに行こうとしたが、既に何者かに殺害された後であった。 神崎(かんざき) 演 - (第6話) 心に「小柄で小太りのメガネをかけている男性」に思い当たる人はいないかと聞かれ、「田中の息子」と答えた元住人。 森君江(もり きみえ) 演 - ただのあっ子(第6話) 仙南警察署の刑事だった亡き森清彦の妻。 内海拓郎(うつみ たくろう) 演 - (第6話) その他(現代) [ ] 鍋島 演 - (第4話・第5話) 週刊実像の編集長。 30年前の事件を追いかける由紀を快く思っておらず、その由紀からも「パワハラ上司」と呼ばれ嫌われている。 藤原(ふじわら) 演 - (第6話) 千葉県警川手警察署の刑事。 心を田中正志殺害容疑で任意の勾留をするが、由紀が正志のアパートに入って行った不審人物が写った映像を持って来た上に心の不当な勾留を記事にすると主張したため釈放する。 1989年(過去) [ ] 佐野家 [ ] 佐野文吾 演 - 宮城県警仙南警察署音臼村駐在所の警察官。 家族思い・村人思いの心優しく正義感溢れる熱血漢で、家族や村民から慕われ頼りにされている。 鈴が運ばれた三島医院でタイムスリップした心と対面する。 三島明音が森で迷子になり保護するが、熊が出て逃げているうちに崖から落ち足を負傷する。 明音を探しにきた心に明音を崖から引っ張り上げてもらい、明音を井沢に預け再び戻ってきた心に文吾も引っ張り上げてもらう。 その後、文吾と打ち解けた心から2020年の未来から来たと打ち明けられる。 心が現代に戻ったあと「6年生を送るお楽しみ会」を中止させようとしたが、結局中止にはならず、学校にあった飲み物は全て捨てたが「」で事件が起こる。 佐野和子 演 - 心の母。 朗らかで優しく笑顔が絶えない。 現在妊娠している。 鈴を助けた心に感謝し、自宅に泊まるよう勧める。 佐野鈴 演 - 心の姉。 音臼小学校の5年生。 陽気で気が強く、真っ直ぐな性格。 カニが好物。 1989年1月7日に音臼神社の階段から転落し雪に埋もれる。 本来はこの件で頬に凍傷の痕が残るが、タイムスリップした心に三島医院に運ばれ、医師の処置が早かったため、頬に凍傷の痕が残らず軽い脳震盪だけですむ。 佐野慎吾 演 - 番家天嵩 心の兄。 気弱な面もあるが、天真爛漫でノリのいい性格。 本来は1989年3月12日に音臼小無差別殺人事件で死亡するが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。 婚約者の翼から日常的にを振るわれている。 本来は1989年2月18日にで自殺しているが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。 翼から青酸カリを持ってくるように言われ断るが、やはり暴力を振るわれ工場から青酸カリを盗み翼に渡す。 翼が死んだあと罪悪感と恐怖で生きる気力を失い音臼岳で自殺しようとしたが、金丸が犯人に崖から突き落とされるのを目撃し、自殺する気力もなくなり音臼村から逃げ出す。 写真が趣味。 表面上は優しく子供たちの人気者だが、子供たちを盗撮したり、婚約者の紀子に暴力を振るったりしていた。 心が三島医院の倉庫からパラコートを捨てるところを目撃したため、心を泥棒扱いしている。 三島明音を監禁し殺すつもりだったが殺せず 、その後音臼神社で遺体で発見される。 死因は青酸カリによる自殺。 明音の妹。 本来は1989年1月7日に自宅倉庫にあった除草剤パラコートを誤って飲み死亡するが、タイムスリップした心が事前に倉庫のパラコートを捨て回避させる。 しかし別のパラコートを飲み死亡する。 村に突如現れた心が、三島千夏の殺害及び三島明音を誘拐した犯人だと疑い逮捕するが、なぜか急に釈放する。 その後、駐在所を追い出された心から、未来から来たこと、文吾の息子だということを告げられ協力を求められる。 金丸は文吾を殺人犯にしないための重要な証拠を捜しに行くが、音臼岳の崖から犯人に突き落され遺体で発見される。 さつきの父。 本来は1989年1月9日午前7時頃、音臼岳の荒川橋付近でが起こり巻き込まれて死亡するが、タイムスリップした心の行動で雪崩に巻き込まれるのを回避させ死なずにすむ。 1989年3月10日時点でぎっくり腰で入院中。 目の具合が悪い。 本来は1989年1月15日に自宅の火事により死亡するが、タイムスリップした心が1月15日に文吾と正志の3人で義男の自宅に詰め、火事が起こるのを防ぐ。 その後心が過去を変えた影響で、1989年3月12日に音臼小無差別殺人事件で死亡する。 その他(過去) [ ] 田中正志 演 - (霜降り明星) 義男の息子。 目の具合が悪い父の面倒を見るため、休みの日だけ仙台から来ている。 1977年の音臼村祭事件で母親が誤ってキノコ汁に毒キノコを入れてしまったのが原因で、家族がバラバラになってしまっている。 徳本卓也(とくもと たくや) 演 - 農家。 何を考えているのか分からないと言われているが、子どもには優しく接する。 10年前に起きた音臼村祭事件で母親を亡くしている。 森清彦(もり きよひこ) 演 - 宮城県警仙南警察署強行犯捜査係の刑事。 2020年においては既に故人であり、独自に音臼町事件については調べていた。 三島保(みしま たもつ) 演 - 黒岩司 三島医院の院長。 明音と千夏の父。 音臼神社の階段から転落し負傷した鈴の処置をする。 三島聡子(みしま さとこ) 演 - (第2話) 明音と千夏の母。 加藤みきお 演 - 音臼小学校の5年生。 身寄りがない少年。 1歳で母と死別、その後医師だった父とも死別し、音臼村に住む祖母に引き取られるが、祖母とも死別し隣町の施設に引き取られる。 三島明音(みしま あかね) 演 - あんな 音臼小学校の5年生。 保と聡子の長女。 千夏の姉。 千夏が亡くなったあと、森に入り千夏との「森でリスに餌をあげる」という約束を守ろうとするが、迷子になり文吾と心に助けられる。 その後、本来は1989年1月16日に行方不明になるはずだったが、心が過去を変えた影響で前日の1月15日に行方不明になる。 風速計のある小屋に監禁されているのを文吾と心に救出される。 意識が戻った明音は監禁したのは長谷川翼だと証言する。 しかし、金丸や森が調べたところ、絞められた際の痣が不自然であることが判明する。 馬淵(まぶち) 演 - (第9話・最終話) の。。 「組織」を守るためならば手段を選ばない。 文吾との間には過去の因縁がある模様。 意識不明の加藤みきおが文吾のパトカーに残されていたため、殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。 井沢健次(いざわ けんじ) 演 - 井沢商店の店主。 村のまとめ役。 文吾を「文ちゃん」と呼んでいる。 加納(かのう) 演 - 東龍之介(第2話) 文吾に手配され田中義男を診た医師。 石坂秀夫(いしざか ひでお) 演 - 音臼小学校の校長。 気さくで穏やかな人柄。 絵が趣味のようで、校長室では鉛筆を削っている。 心と同い年(昭和33年生まれ)の息子が東京にいるらしい。 のファンを自称。 面接を行い、心を臨時教員に採用する。 かつて、徳本の母親が亡くなった音臼村祭の実行委員を務めていた。 木村さつき 演 - 音臼小学校の教員。 生徒からの信頼が厚く、愛称は「さつき先生」。 独身で父との2人暮らし。 スタッフ [ ]• 脚本 - 高橋麻紀• 音楽 -• 主題歌 - 「」()• CMナレーション -• プロデューサー - 渡辺良介 、八木亜未• 演出 - 、松木彩、• 製作 - 、 原作との相違点 [ ] 全般• 本作の真犯人は原作とは別人。 原作では音臼村の所在地は北海道だが、本作では。 原作の「現在」は2017年だが、本作は2020年。 原作で無差別毒殺事件が起こるのは1989年6月24日の「お泊まり会」だが本作では同年3月12日の「6年生を送るお楽しみ会」に発生する。 心が生まれたのも早められ、生年月日が1989年4月26日に。 真犯人の犯行日記は原作ではカセットテープへの音声録音だったが、本作では専用機の画面が表示。 原作ではタイムスリップを起こす霧の中と1989年ではの電源が入らなくなり現代に戻ると作動する描写があるが、本作では過去で心がスマートフォンを使おうとする描写がない(スマートフォン自体は所持していて現代で使用している)。 第一章• 無差別毒殺事件の犠牲者21名のうち教職員は原作では5名で木村さつきが死亡するが、本作では3名で木村さつきは含まれない。 田中義男の元の歴史での死因は原作では心臓発作(自然死として処理)だったが、本作では火事による焼死。 三島明音行方不明事件について、原作では長谷川翼と明音の二人の死体が発見されたが、本作では死んだのは翼だけで明音は衰弱した状態で生きていた。 明音が翼から性的暴行を受けた設定は本作では言及無し。 心が金丸に逮捕される直前に捨てた運転免許証と事件の資料ノートを真犯人が拾ったと知ったのは、原作では現代に戻って以降だが、本作では釈放直後の心に対して何者かがそれらを拾ったことを仄めかす行動を起こしている。 心が文吾に無差別毒殺事件の発生と逮捕される未来を告げた後、原作では怒った文吾に駐在所を追い出された直後に現代へのタイムスリップが起こったが、本作では現代に戻る前に2日ほど期間があり、金丸刑事に未来から来たことを告げ協力を頼み、文吾とも和解している。 第二章(現代編)• 心のタイムスリップ後に変わった無差別毒殺事件は、原作では牛乳に毒物が入れられていたが、本作でははっと汁。 本来の犠牲者であった大貫公平の代わりに田中義男が犠牲者となり内訳が児童18名、教職員2名、村人1名となった。 佐野家心中事件で生き残った心と鈴が、児童養護施設で育った過去の説明はなし。 原作で車椅子の男(木村みきお)が初登場したのは現代に戻ってからだが、本作では第一話冒頭で心が車椅子の男とそれを介助する鈴と出会い、互いに気づかずすれ違うシーンがある。 このシーンで登場する鈴の顔には痣があった。 新たな現代で岸田由紀が週刊誌記者なのは原作と同様。 原作では収監中の佐野文吾に比較的同情的に接して取材していたが、本作では当初は通説通り文吾が犯人と思っていた。 だが、父の冤罪説を証明しようとする心の姿を見て、協力するようになる。 原作の岸田由紀は離婚して3歳の男子を持つシングルマザーであり、心はタイムスリップ前の田村由紀とは別の人生を歩む彼女の幸せを願って必要以上に関係を深めようとしなかったが、本作では共に行動するうちに由紀も心に惹かれ、二人の仲が急速に深まっていく。 心は自分の境遇をタイムスリップを含めて全て由紀に告白する。 原作にない設定として本作では2月に仙台市内の会場で関係者以外非公開の「音臼小事件被害者の集い」が行われている。 心が会場に乗り込んで父の冤罪の証拠となる証言を聞き出そうとする展開も本作オリジナル。 佐々木紀子の現代の苗字は原作では上野だったが本作では松尾。 文吾の再審のために証言する気になったのは原作では病で余命一年と宣告されたため。 本作では被害者の集いで文吾の冤罪可能性を訴える岸田由紀に心を動かされたため。 名乗り出た後に証言を辞めようとするのは本作オリジナル。 原作では紀子宅に心より先に着いた木村さつきと村田藍(田村鈴)が紀子の証言を聞く。 本作では心と鈴が紀子の証言を聞くも、肝心の真犯人の名を聞く直前に木村さつきの指示で薬を飲んで苦しみだした鈴によって妨害されてしまう。 木村さつきによる紀子殺害は、原作では包丁による刺殺だったが、本作では手土産の芋ようかんによる毒殺。 現代で殺されたのは原作では佐々木紀子と木村さつきの2人だが、本作では田中正志も加えた3人が殺害される。 心が音臼小学校跡地に向かった理由について、原作では鈴から真犯人の正体、及び翌日開催の慰霊祭で再び事件を起こすと聞かされたためだが、本作では木村さつきの死亡後に3月8日に慰霊碑前で何かが起きると予告する絵が送られてきたため。 真犯人が誰であるかは現地で本人が告白するまで気づかなかった。 心が真犯人の自白を録音するのは本作のオリジナル。 第三章(解決編)• 原作では2度目のタイムスリップ後の「お泊まり会」で事件は一応解決してその28年後のエピローグへと続くが、本作では事件の起こるはずだった「6年生を送るお楽しみ会」(第8話)で結果的に事件は起こらず、原作と大幅に異なるオリジナル展開へと続く。 原作では心の2回目のタイムスリップ時に真犯人も巻き込まれて、過去の自分と共犯関係になるが、本作ではタイムスリップせずに退散する。 本作も原作同様、2回目のタイムスリップで心は文吾を殺そうとした真犯人にナイフで刺されるが真犯人が異なるため、刺した人物も異なる。 本作では文吾が一連の事件の犯人として、元の歴史同様逮捕される。 用語 [ ] 音臼小無差別殺人事件 1989年3月12日、音臼小学校で毎年恒例の「6年生を送るお楽しみ会」が行われ、昼食に出された青酸カリ入りのオレンジジュースを飲んだ児童18人、職員3人のあわせて21人が死亡する。 佐野文吾の自宅から事件と同じ成分の青酸カリが押収され、それが決め手となり事件の犯人として文吾が逮捕される。 心がタイムスリップして過去を変えたあとは、青酸カリが入った飲み物は「オレンジジュース」から原作では「牛乳」に、本作では「はっと汁」に変わる。 音臼村立音臼小学校 所在地は宮城県仙南郡音臼村1627。 現在は廃校になり慰霊碑が立っている。 音臼村 かつて宮城県仙南郡にあった村。 音臼小無差別殺人事件のあと廃村になる。 ノート 田村由紀が、佐野文吾は本当に殺人犯なのかを調べるため、当時の新聞や記事に書かれた音臼小無差別殺人事件や、音臼村で起こった不可解な出来事などをスクラップしたノート。 1989年にタイムスリップした心は、ノートを金丸に見られそうになったため崖から投げ捨てるが、犯人に拾われ利用される。 音臼村祭事件 1977年に3月21日、毎年恒例で行われていた祭りであるが、祭りで用意されたキノコ汁に誤って毒キノコが入り、徳本の母が食べてしまい死亡する。 この事件以降、音臼村祭が開催されることはなくなった。 文吾は事故として処理しようとしたが田中正志の父、田中義雄の依頼で事件として捜査されることとなり、後の警察の調べで田中正志の母が毒キノコを誤って入れてしまったことが判明する。 放送日程 [ ] 章 話数 放送日 サブタイトル ラテ欄 演出 視聴率 第一章 第1話 1月19日 父は本当に殺人犯なのか? 平成元年に殺人犯になった父! タイムスリップした息子が真実に迫る! 父子の奇跡! 石井康晴 11. 引き裂かれる親子の絆 11. 涙の別れ… 松木彩 11. 無罪の証言者現る! 最後の希望…まさかの裏切りに涙 山室大輔 11. 犯人はお前か…!? 真犯人が姿を消した!? 決戦のとき 松木彩 14. 黒幕出現!? ついに黒幕が登場!! 全て俺のせいだった!? 絶望の父子 15. 姿を消した父 黒幕の最終計画…! 父は殺人犯!? 試される家族の絆! 石井康晴 14. 黒幕との最後の対決 黒幕の正体は誰だ!? 父が連続殺人犯に…!? 家族を待ち受ける未来 衝撃のラスト16分!! 第1話と最終話は25分拡大(21:00 - 22:19)。 第2話は15分拡大(21:00 - 22:09)。 系 前番組 番組名 次番組• MANTAN. 2019年6月20日. 2019年6月20日閲覧。 Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2019年10月28日. 2019年10月28日閲覧。 2020年3月15日. 2020年3月31日閲覧。 まんたんウェブ 2020年3月22日. 2020年3月31日閲覧。 2020年4月30日. 2020年4月30日閲覧。 2020年3月22日. 2020年3月31日閲覧。 - スペースクラフト• 映画ナタリー ナターシャ. 2019年11月6日. 2020年1月20日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年12月8日. 2019年12月8日閲覧。 - 芸能事務所アイリンク• 2020年3月27日. 2020年3月31日閲覧。 - テアトルアカデミープロダクション• - ケイエムシネマ企画• - スマイルモンキー• - ウォーターブルー• - T-TRIBE ENTERTAINMENT• - ウォーターブルー• - Space Craft Junior(アーカイブ)• - Twitter 2020年1月20日• - ジョビィキッズ• - テアトルアカデミープロダクション• - ジョビィキッズ• - girlswalker 2020年1月28日• - 黒岩司ブログ 2020年1月17日• - レディバード• ORICON NEWS oricon ME. 2020年3月6日. 2020年3月15日閲覧。 ナターシャ. 2020年1月10日. 2020年1月14日閲覧。 - Twitter 2019年12月17日• TBS 2020年1月30日. 2020年1月30日閲覧。 スポーツ報知 報知新聞社. 2020年3月23日. 2020年3月23日閲覧。 講談社コミックスプラス [ ] 以下の出典は『』内のページ。 書籍情報の発売日の出典としている。 講談社コミックスプラス. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月20日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年6月21日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年11月22日閲覧。 講談社コミックスプラス. 講談社. 2019年12月23日閲覧。 第9話 関連項目 [ ]• - 哲学用語。 本作の冒頭でも言及がある。 外部リンク [ ]• - 講談社• - 講談社コミックスプラス• - TBSテレビ• - Paravi• - Paravi• gfsoldaxe - (真犯人のTwitterアカウント) この項目は、に関連した です。 この項目は、に関連した です。

次の