危険物乙4。 ココが出る!危険物取扱者-乙4試験と実務

一般財団法人消防試験研究センター

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読みたい場所へ飛ぶ• イオン化傾向 イオン化傾向を覚える前にイオン化傾向についてざっくりおさらいしておきます。 金属を酸などに入れると元素が電子を奪われ陽イオンになって溶け出します。 これを 「イオン化」といいます。 液体中で陽イオンになることを 溶ける、空気中で陽イオンになることを 錆びるといいます。 下の図ではイオン化しやすいものを右から順番に並べています。 イオン化しやすい金属を覚えるには、上の図の赤字を覚えて下さい。 頭文字を取って 「借りよかなまああてにすなひどすぎる借金」です。 第1~第3石油類の水溶性物質 第1~第3石油類の代表的な物質名は以下の通りなので覚えておきましょう! 第1類の水溶性物質・・・アセトン 第2類の水溶性物質・・・酢酸 第3類の水溶性物質・・・グリセリン 語呂は 「焦ってたくさんグリセリン」です。 10回ぐらい言えば覚えられますよ。 第1~第4石油類の引火点 続いて、第1~第4類の引火点は以下のようになります。 語呂は 「兄(21)さんが納豆(70)食べて匂う(200)地顔(250)」 第4類危険物の指定数量 第4類の危険物指定数量は 指定数量以上を貯蔵または取り扱いする場合は 消防法による規制を受けます。 指定数量以下なら各 市町村の条例による規制を受けます。 運搬の場合は 指定数量に関係なく 消防法による規制を受けます。 これらの前提を踏まえたうえで指定数量はしっかり覚えましょう。 十二回(1,000,第2類) も倒産(2,000,第三類) 、無視(6000、4類) でワンダフル(10,000、動植物油類)。 指定数量についてもっと理解を深めたい人は下の記事をご覧になってください。

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【危険物乙4の参考書のおすすめ】乙種全類を取得した僕が問題集を厳選

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3種類ある危険物取扱者の内容とは? 危険物取扱者とは、「危険物」を取り扱うのに必要な国家資格です。 消防法では、火災の危険性の高い物質を「危険物」として指定しており、性質の違いによって第1類から第6類に分類されています。 危険物取扱者資格は3種類あり、甲種、乙種、丙種に分けられ、それぞれ取り扱うことができる物品が異なります。 甲種 第1類から第6類の全ての危険物を取り扱うことができます。 乙種 全6類の内、試験に合格した類の危険物を取り扱うことができます。 危険物取扱者の甲乙丙それぞれの受験資格の違い 危険物取扱者は、種類によって、受験資格の有無が異なります。 甲種の受験資格 以下の5つの条件の内、いずれかを満たす必要があります。 なお、願書を提出する際に受験資格があることを卒業証明書や単位修得証明書等の証明書類によって明らかにしなければなりません。 大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者• 大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者• 乙種危険物取扱者免状交付後、2年以上の実務経験を有する者• 次の4種類以上の乙種危険物取扱者の免状を有する者• 第1類または第6類• 第2類または第4類• 第3類• 第5類• 修士、博士の学位を授与された者で、化学に関する事項を専攻した者 乙種と丙種の受験資格 乙種と丙種は、年齢や学歴等の制限はなく、誰でも受験することができます。 甲種の試験内容 試験は、五肢択一式のマークシート形式で、試験時間は2時間30分です。 また、受験科目と問題数は以下の通りです。 受験科目 問題数 危険物に関する法令 法令 15問 物理学及び化学 物化 10問 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 性消 20問 乙種の試験内容 試験は、五肢択一式のマークシート形式で、試験時間は2時間です。 また、受験科目と問題数は以下の通りです。 受験科目 問題数 危険物に関する法令 法令 15問 基礎的な物理学及び基礎的な化学 物化 10問 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 性消 10問 丙種の試験内容 試験は、四肢択一式のマークシート形式で、試験時間は1時間15分です。 また、受験科目と問題数は以下の通りです。 受験科目 問題数 危険物に関する法令 法令 10問 燃焼及び消火に関する基礎知識 燃消 5問 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 性消 10問 受験科目の一部免除の条件 甲種は、受験科目の一部免除はありませんが、乙種と丙種については、以下の通り受験科目の一部免除規定があります。 乙種 受験科目の免除を受けるためには、それぞれの免状のコピーを願書に添付する必要があります。 乙種危険物取扱者免状を有し、かつ火薬類免状を有する科目免除申請者 免状種類 1類・5類 受験科目及び問題数 性消のみ5問 試験時間 35分 火薬類の免状について 火薬類の免状は、火薬類取締法に基づく以下のいずれかの免状が必要です。 甲種、乙種及び丙種の火薬類製造保安責任者免状• 甲種及び乙種の火薬類取扱保安責任者免状 丙種 受験科目の免除を受けるためには、「5年以上消防団員として勤務したことを証明する書類」 及び「消防学校での基礎教育又は専科教育の警防科を修了したことを証明する書類」の両方 が必要です。 免除対象者 5年以上消防団員として勤務し、かつ、消防学校の教育訓練のうち基礎教育又は専科教育の警防科を修了した者 受験科目及び問題数 法令:10問 性消:10問 試験時間 1時間 危険物取扱者「甲乙丙」のそれぞれの難易度は?人気のある資格は? 危険物取扱者は3種類あり、それぞれ難易度・人気が異なります。 甲種の難易度は? 甲種の試験科目は、物理学及び化学になりますので、乙種試験と比べて、出題内容がやや難しくなります。 乙種4類が人気の理由 乙種4類の人気の高さは、扱う危険物の種類によるものです。 また、ガソリン、軽油等、身近な危険物を取り扱うことができるようになるため、多くの職場で活躍することができることも人気の理由です。 これには、以下の様な理由が考えられます。 受験者数 会社や工業系の高校では、強制的に受験を課せられている方が多く、どうしてもこの試験に合格したいという意欲がある方が少ないためです。 なお1年間の受験者数は、乙種4類が約25万人であるのに対して、その他の乙種はそれぞれ約12,000~15,000人です。 科目免除の有無 乙種1、2、3、5、6類の受験者は、乙種4類の合格者が多く、「危険物に関する法令」と「基礎的な物理学及び基礎的な化学」の2科目が免除され、学習の負担が軽減されるため乙種4類を除いた合格率は上がりやすくなります。 丙種の難易度は? 丙種は試験形式が四肢択一式で、受験科目が物理学と化学を除いた燃焼及び消火に関する基礎知識に限定されるため、難易度が下がります。 危険物取扱者の勉強時間の目安 甲種 乙種 丙種 3ヶ月~4ヶ月程度 2ヶ月~3ヶ月程度 1ヶ月~2ヶ月程度 危険物取扱者の資格を取得するなら? 甲乙丙どれが良い? 初めて危険物取扱者試験を受けるという方は、一番人気の「乙種4類」を目指すのがおすすめです。 乙種4類の教材や問題集をご覧になって難しいと感じられる方は、まず丙種の取得を目指すのも選択肢一つです。 甲種の受験資格のある方は、乙種の試験を受験せずに甲種を狙ってみてはいかがでしょうか。 特に、化学系の大学出身の方は、試験内容についての基本的な知識が十分にあるため、一般の受験者よりも有利です。 無資格者の危険物取扱いに立ち会う場合 甲種又は乙種の危険物取扱者が立ち会うことにより、危険物取扱者以外の者であっても危険物の取扱が認められます。 無資格者の危険物取扱いに立ち会わない場合 甲種又は乙種の危険物取扱者が立ち会わなければ、危険物取扱者以外の者が危険物の取扱いをすることは認められません。 危険物取扱者の種別と立会い権限の有無 甲種 乙種 丙種 立会いの権限あり 立会いの権限あり 立会いの権限なし まとめ 危険物取扱者は非常に人気のある資格です。 資格取得後の職業選択の幅も広がります。 決して簡単な試験ではないかもしれませんが、乙種・丙種は、受験資格もなく幅広い年齢層の方が受験しています。 危険物を取り扱う場所では、危険物の知識をもった危険物取扱者がいなくてはなりません。 少しでもこの資格にご興味を持たれた方は、是非、試験にチャレンジしてみてください。 また、試験科目には「基礎的な物理学及び基礎的な化学」がありますので、物理や化学に関しての基礎的な知識があると、危険物取扱者の勉強がスムーズに進む可能性があります。 しかし、物理や化学の基礎的な知識に不安があるものの、勉強の時間が取りにくい人は、通信講座で専門知識を学ぶのがおすすめです。

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危険物取扱者「甲種・乙種・丙種」それぞれの難易度は?受験資格や試験内容はどう違う?

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【重要告知】疫病(コロナインフルエンザ)について コロナインフルエンザの動向により、本試験が中止・延期されたり、試験会場の変更されたりしています。 危険物取扱者試験ですが、ご存知のように、「都道府県」ごとに試験が行われます。 そのため、本試験の中止等も、「都道府県」ごとに異なります。 ある県では、通常通り実施されるが、ある県では、延期されたりします。 公式ですが、「1週間に2~3回」、最新情報が更新されています。 当日、試験会場に行ったら、知らないうちに、中止(延期)されていたとかに、ならないようにしてください。 参考: インデックス• 一気に読むと疲れるので、「お気に入り」に入れておき、試験勉強の息抜きに、ぼちぼちと見てってください。 ひとくちガイダンス 危険物取扱者の乙種4類(通称:乙4)ですが、 文系・理系ともども、独学で合格できる資格です。 乙4は、基本的に、傾向が明白で、対策を立てやすく、一口で言えば、「 やることをやれば受かる試験」です。 以下に、注意事項や勉強方法のほか、暗記に役立つ語呂合わせページへのリンクを挙げているので、それらをフルに活用して、少しは、『楽』をしてください。 最低限度、「」や「」くらいは、読んでいってください。 「不合格のリスク」が違うはずです。 本試験は完全な「 ペーパー試験」で、試験勉強も「 紙」の勉強です。 はじめての人向け情報ページ 「危険物取扱者」試験ですが、甲やら乙やら1類やら4類やらで、試験制度がチンプンカンプンな人もいるかと思います。 そういう人は、「」を一読ください。 次に、都道府県によっては、1日で2回受けられる「 併願受験」が可能なところもあります。 1回でゼッタイに受かりたい人は、「」を参考をば。 そのほか、「」や「」、「」などを参考にして、試験のイメージを固めてください。 では、以下、本編に入ります。 最も大事な情報【合格基準】 乙4の受験に当たって、真っ先に知るべきは、その独自の「 合格基準」です。 乙4の「合格基準」は、「試験科目」ごとに、「6割以上の得点」となっています。 いいですか?「全体」で「6割」ではないところに、くれぐれも、注意してください。 乙4は、「試験科目」ごとに、「合格基準」が設定されているのです。 乙4の試験科目は「3科目」あって、「法令(15問)」「基礎的な物理・化学(物化:10問)」「危険物の性質と消火の方法(性消:10問)」となっています。 これら「3科目」のそれぞれで、「6割以上」を、取らないといけないのです。 6」の「 6問」を、正解しなくてはならなくなります。 たとえば、法令と性消の2科目が満点でも、物化で4問しか取れなかったら、足切りにかかって、不合格になります。 物化が「合格基準」の6問正解に達していないためです。 繰り返します。 乙4では、科目ごとに「合格基準」が設けられています。 よって、どの科目も、満遍なく勉強しなくてはならず、苦手科目を捨てることができません。 毎回毎度、科目ごとの6割と、全体の6割を取り違えて、落ちている人がいます。 繰り返しますが、「全体」の「6割」で「合格」はないので、この点を、絶対に勘違いしないでください。 やってはいけない 乙4の試験勉強で、やってはいけないことは、以下の…、 ・油断、格下扱い、なめ切った態度 ・多数の教材を買い込む ・ノート作り …3つです。 われわれは、敵よりも、助言者に気をつけなければなりません。 10人中6~7人が落ちる乙4は、決して、楽な試験ではありません。 乙4は、相応に「難化」しており、ちゃんと勉強しないと、 まぐれでも受からない試験に変貌しています。 過去の合格者の甘言に惑わされず、目の前のテキスト・過去問を消化してください。 教材は、少数精鋭 たくさん教材を買っても、頭はよくなりません。 反対に、情報の集約ができないために、成績は下がります。 教材は、絞りに絞ります。 本ページで紹介する教材は、完成度が高く、これらで、独学合格できますし、多くの人が合格してます。 教材は、何冊も要りません。 本ページの「」で述べる「2冊」で、必要十分です。 ノートは、慎重に ノートを作って、勉強した気になってはいけません。 ノートを作っても、頭に入っていなければ、貢献度は「ゼロ」であり、配偶者以下です。 ノート作りは、手間も時間も食うため、配偶者なみに費用対効果が悪いです。 最悪なのは、テキストの丸写しです。 手間の割に実力アップは期待薄。 試験勉強は、写経ではありません。 実際問題、ノートを作らずとも、多くの人が合格しています。 わたしもそうでした。 ノートは、よほどの苦手論点や難論点、失点事項に限定して作ります。 なお、「性消」のポイントをまとめた「ざっくりノート」があります。 これをプリントアウトして、ノート代わりにするのもいいでしょう。 独学向け教材について 文系・理系ともども、最後まで(挫折することなく)勉強できて、かつ、独学合格するに足る実力が養成できる教材は、以下の2冊で…、 テキストには、「 」を…、 過去問には、「 」を、使います。 この2冊が、内容的に、そして、価格的に、最もバランスの取れた組み合わせです。 文系・理系ともども、「一番使いやすい」との評価を受けています。 当該2冊のほか、試験会場でよく目にした教材を、「」にまとめているので、参考までに。 公式の過去問(例題)について 試験主催者のWebサイトには、乙4の「」が掲載されています。 当該例題には、問題と解答はあるのですが、「解説」がありません。 そこで、手前味噌ながら解説を付与しました。 「」に全問を挙げているので、問題演習の数を稼いでください。 傾向:易難2系統 先に結論を言うと、乙4合格のキーは、「やさしい系」で得点を確保して、「難問系」の失点に備え、いかに足切りを逃れるか、となっています。 わたしは、乙4のみならず、1類から6類まで乙種すべてを受験しましたが、危険物取扱者の乙種試験には、明白な傾向があります。 「やさしい系」とは、基本的な問題・易しい問題・定番の問題です。 たとえば、公式過去問の「」や「」とかは、ずっこけるほど「やさしい」です。 対して、「難問系」とは、応用問題、実務的な問題、理数系常識問題、そのほか、重箱の隅を突く問題です。 たとえば、公式過去問の「」や「」は、びっくりするほど「難」です。 このように、本試験問題には、「 易と難の2系統」があることを、まずは、頭の片隅に置いてください。 対策:乙4の重要な数字「5:5」か「6:4」 「やさしい系」と「難問系」の出題割合は、おおむね「5:5」か「6:4」です。 つまり、全部で10問が出題される「性消」や「物化」では、やさしい問題が5問か6問、難しい問題が5問か4問出る、という塩梅です。 おおむね、前半の、第1問目から5問目には、勉強した受験生なら誰でも知っている、「やさしい系」の問題が出題されます。 たとえば、「乙種4類は、酸化性固体である」といった問題が出ます。 実に、カンタンです。 「やさしい系」は、従来の過去問題の使いまわしで、ときおり、語句や用語を少し変えた問題が出てくるくらいです。 先の教材でしっかり勉強していれば、確実に点数が取れます。 対して、後半の第6問から第10問には、頭を抱える「難問系」が配置されています。 テキストの内容をさらに深めた問題なら、まだしも、解答のチャンスがあります。 しかし、おおむね1~2問は、テキストや問題集では、全く触れられもしなかったものが出題される可能性が高いのです。 わたしは大阪府の受験でしたが、粉塵爆発やアセチレンガスの出題があり、頭を抱えました。 これらは、『1選択肢』ではないんです。 『1個の独立した1つの問題』として出題されたので、選択肢のすべてに、手も足も出ませんでした。 当該「難問系」は、最悪の出題ケースとなると、5問すべてに手も足も出ず、5問すべてを失点して、「得点ゼロ」になる可能性があります。 この時は、運よく適当に答えたのが1つ合っていたので、「60%」でギリギリで受かってましたが、本試験では脂汗がとろとろと流れ、下着はじっとりと濡れました。 先述したように、 試験対策の真骨頂は、いかに「やさしい系」で点数を確保し、「難問系」の怒涛の出題に備えられるか、です。 言い換えれば、「やさしい系」では絶対に失点しない、そして、「難問系」で点数を稼ごうとしない、という次第です。 難問は、できなくていいのです。 受験生の誰もが点を取るような問題を、確実に取ることが大事なのです。 なお、科目別の勉強方法は、長くなったので…、 ・ ・ ・ …の各ページにまとめています。 後ほど、お目汚しください。 勉強方法1・・・問題演習中心+カンニング 乙4の勉強方法ですが、「法令」「物化」「性消」に共通する「やり方」から、見ていきたいと思います。 まず、ざっくりでいいので、テキストの記述に目を通します。 何にも、頭に入ってなくてもいいです。 んで、読んだところの練習問題を解きます。 以上が、乙4の勉強の「基本ライン」です。 注意点があります。 なぜ、わたしがテキストに「 」を薦めるのかというと、掲載されている問題数が多いうえ、1問1問の難易度は低く、問題演習のテンポがとてもよくて、実に「初学者」向けになっているからです。 当該テキストの練習問題は、テキストの内容があまり頭に入ってなくても、そこそこ解けるので、 腕慣らし(基礎養成)に最適です。 わたしは、これで受かったようなものです。 テキストの「精読」は、後でいいのです。 乙4の勉強は、先に、「問題演習」から、やっていきます。 カンニングOK 独学では、『カンニング』を、大推奨します。 テキストの練習問題は、そう難しくないので、そこそこ解けますが、当然、解けないのもあるはずです。 その際は、答えの解説やテキストの記述を、 カンニングしながら、問題を解いていきます。 乙4試験は、大半が「 暗記と記憶」なので、いうほど考える問題はありません。 ですから、問題の前でウンウン逡巡して、 時間を無駄にするより、さっさと、答えを見て、模範解答を把握する方が、圧倒的に効率がいいのです。 カンニングをしつつ、テキストの最後ページまで、到達してください。 なお、テキストの巻末には、「模試」がありますが、やらなくていいです。 直前期の最終チェック用に、取って置きましょう。 勉強方法2・・・過去問のヒント テキストの練習問題が済めば、過去問の出番です。 過去問に着手する前は、(解けるかな?できるかな?)といった、不安があるはずです。 しかし、杞憂です。 過去問の大半は、テキストの練習問題レベルだからで、そこそこ、解けてしまうのです。 テキストの練習問題をきちんと解いていれば、過去問の問題のうち、50%くらいは、サクサク解けます。 過去問とはいえ、難しい問題は、いうほどありません。 果敢に駒を進めてください。 ヒヒーン。 カンニングOK、カンニングOK 先も述べましたが、 独学では、カンニングはぜんぜんOKです。 過去問を解く際も、過去問の解説・答えを見ながらいいです。 当然、テキストを見るのもOKです。 序盤・中盤は、まだまだ、暗記も記憶も理解も乏しい段階です。 実力の完成を目指すときではないです。 ですから、遠慮なく、カンニングをしつつ、問題を消化していってください。 テキストと過去問を、一通り解けば、「 暗記と記憶」の重要性が身に染みているはずです。 また、試験問題の傾向も、粗方つかめたはずです。 よって、テキストと過去問の1周目が済んだ段階で、「 暗記と記憶」に、本腰を入れるようにします。 さて、皆さんが配偶者くらいに苦手にしているのが、「 暗記と記憶」です。 まず、本ページの「」で紹介する語呂合わせページをうまく使いましょう。 絶対に、「楽」です。 んで、語呂等で憶えられないものは、「 細切れ時間」で、憶えるようにします。 「 細切れ時間」とは、通勤時間や通学時間などの手持ち無沙汰な時間を指します。 乙4の暗記事項は、そう複雑なものはないです。 1つ1つは、逐語的に憶えるだけなので、時間はそう食いません。 わたしの乙4の暗記時間は、通勤時の15~20分くらいでした。 んで、机の前での暗記は、よほどに憶えられないもの、すぐに忘れるもの、憶え難いものに絞って、やっていました。 「1時間を1回」よりも、「 10分を6回(15分を4回)」の方が、よく憶えられます。 時間を見つけては、コツコツやっていってください。 自分から落ちる勉強を避けるだけで、格段に受かりやすくなります。 以下に該当してないか、ひとまず、チェックしてください。 乙4の試験勉強は、大半が「 暗記と記憶」であり、長時間勉強するほど、集中力が落ち、能率が悪くなります。 個人的には、1回当たり「 30分~1時間程度」で、十分です。 進捗が遅れていても、何時間連続して勉強するのではなく、「30分」なり「1時間」なりで区切り、休息を入れつつ、勉強してください。 本試験直前でもない限り、長時間勉強は、ダメ勉強です。 つまり、満点を取る必要は、まったくないのです。 すべての論点をガチ暗記したり、理解したりしなくていいです。 完ぺき主義は、試験放棄に到ります。 別に、2~3問ができなくたって、試験には受かります。 配偶者と接するときのように、「心」に余裕をもって、試験勉強に臨んでください。 ただし、「文系」の「物化」だけは、事情が異なります。 完璧くらいで丁度いいので、「」を、必ず、一読してください。 具体的には、「 2~3日は勉強するも、その後で、1~2週間サボる」のが、最悪です。 また、「 平日は全く勉強しないが、土日にドカンと勉強する」も、ダメケースです。 「ある時だけ」集中して勉強するよりも、 「毎日」、「15~20分」でもいいので、勉強する方が頭に残ります。 寝る前に、ちょっとだけテキストを読む、解いた問題を復習する、性消の暗記をするくらいでOKなのです。 「やったりやらなかったり」は避け、「 少しを、毎日」に、方針転換してください。 語呂合わせ、憶え方、横断まとめ 手前味噌ながら、語呂合わせや憶え方、横断事項をまとめたブログがあります。 ・ ・ ・ …このあたりを、細切れ時間でのぞいてみて、使えるものがあれば、採用してください。 これらのページを最大限に利用すると、格段に、暗記の手間が減るはずです。 6」の「9問」なので、そうそう足切りには、ひっかかりません。 問題は、「10問」しか出ない「物化」と「性消」です。 この2科目は、「4問」までしか、間違えることができません。 (合格基準は「6問以上の正解」。 ) 以下は、乙4の試験勉強の本質です。 「物化」と「性消」のキーは、おおむね5問は出題される「やさしい系」を全部取ることです。 「やさしい系」を確実に取れるように勉強して、「やさしい系」の5問で、足切りギリギリのとこに行きます。 対して、残る「難問系」は、深追いしません。 できる範囲で解答して1問、運よく取れればいい、くらいに考えます。 というのも、「やさしい系」で5問、確保できれば、後は「67%」の確率で受かるからです。 難問系5問で、運よく1問正解する確率は、以下の通りです。 5択の問題を、5問連続で間違える可能性は、「32.768%」です。 逆を言えば、5問のうち、1問正解できるのは、「67.232%」となります。 運が良ければ、「67%」の確率で、難問系5問から、あてずっぽで「1点」取れます。 で、足切りを免れて合格です。 運が悪くて、5問全部はずしたら、落ちます。 乙4とは、これだけです。 まあ、上記勘定は、「最悪のケース」を想定した話です。 実際のところは、難問とはいえ、すべてが解けないわけではなく、1~2問は解ける公算が「大」です。 実際の本試験の得点勘定は、もっともっと余裕があります。 安心してください。 要は、「やさしい系」を確実に取れるように勉強しておく、そうすれば「確率」で合格できる、ってな次第です。 わたしは、乙4のみならず、乙種のすべてで、「ギリギリ」でしたが、それでも、1つも落とすことなく合格できました。 基本は「運」なんですが、やっぱり「運だけではない」ように思います。 勉強リンク一覧+こまごまリンク 本ページで挙げたリンクのうち、試験勉強に直に役立つのをまとめます。 公式の過去問に解説を付与したものは、「」です。 ノートについては…、• …です。 科目別勉強方法は…、• …です。 語呂合わせ等のページは…、• …です。 そして、乙4に関するこまごましたことは、たとえば、「」などを、ブログにも投稿しています。 興味のある方は、「」をばご参考ください。 合格体験記は、「」です。 また、乙4の求人数など、資格情報をまとめた「」も、併せて、お目汚しください。 ビルメン資格に興味があるなら、「」や「」が役に立つかと思います。

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