告白 レビュー。 告白週間の評価・感想・レビュー(iPhone対応)

stwww.surfingmagazine.com:カスタマーレビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21

告白 レビュー

七海さんは、明るく可愛らしい性格で学校でも男性から人気のある生徒でした。 陽信くんは、ゲームと筋トレが趣味の、穏やかで優しい学生でした。 きっかけは七海さんの友人から言われた罰ゲームでの告白だったそうです。 その相手が陽信くんだったことは偶然だったのですが、その内容を陽信くん本人が聞いていたことも、また、必然だったのでしょう。 二人の出会いはそれは衝撃的なものでした。 そして、まさに二人にとっての運命だったのです。 周りの知人・友人が呆れるほど急速に仲を深めていく二人。 あっという間に両家のご両親の認める所となり、両家の家族と一緒に遊びに出かける程になります。 この頃から両家のお母様からは、「絶対に逃さない」と思われていたようです。 そしてとんとん拍子に今日の日を迎えることになりました。 二人のこれからの未来に幸あれ! ……何を言いたいかと言うと、もう絶対結婚する2人、お幸せに爆発しろw さて、取り敢えずだが... 甘いわ!口の中砂糖だらけだわ! 通常の倍くらい砂糖突っ込んだショートケーキより甘いわ! はぁはぁ!ふぅ... ま、結果的には砂糖吐くんでしょうけどww 彼氏彼女と喧嘩してしまったそこの貴方!この作品を読みましょう! 好きな人に素直になるって大事だけど難しいよね? スクールカースト上位女子が陰キャ男子に嘘告白……と聞くと、いじめのように聞こえちゃいますよね? だけどこの作品は、スクールカーストはどこにいったのかという位、優しい世界で話が展開されます。 皆が主人公とお相手をあたたかく見守ったり応援してくれたりする、とてもハートフルな恋物語です。 スクールカースト・いじめや失恋等で悩んでいる学生の方、仕事に忙殺され心が疲れてしまった社会人の皆様。 こんな世界があったら良いな、こんな学校生活だったら良かったなという世界観や恋愛を体験できます。 そして、主人公はとても行動がカッコ良く、ヒロインも優しい女の子なので、男女問わずにオススメの作品でもあります。 この世界には二人の障害だとか、ライバルだとか、二人目のヒロインだとか、青春時代特有のすれ違いと言ったものは一切存在しないと言っていい。 二人は将来夫婦になることが約束されており、世界は二人を中心にピンク色に染まっていき、周囲も二人をはやく結婚しろと全力でサポートする。 ヒロインの内面描写も主人公ラブ一色であり、糖度が飽和している。 だが、下手に闇を混ぜるより、それでいいのかもしれない。 この作品に刺激的なドラマを求めるのは野暮だろう。 渋いお茶と、読了後の歯磨きを忘れずに楽しんでほしい。

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【感想・ネタバレ】悪童 小説 寅次郎の告白のレビュー

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電気自動車 テスラと聞いて現代っ子がまず思い浮かべるのはイーロン・マスクがCEOを務める電気自動車メーカーだと思う。 自白すれば筆者がイーロン・マスクを知ったのはすごい最近で、コロナ・ウィルスのニュースを頻繁にYoutubeでチェックするようになってからだ。 画面のおすすめにこれまたイーロン・マスクがCEOのスペースXの逆噴射・軟着陸動画や、宇宙にテスラ・ロードスターに乗せられた人形の打ち上げ動画があったのだ。 特に軟着陸はどこまでがCGでどこまでがライブ映像なのかわからないくらい、すごい曲芸だった。 太陽光発電 さてテスラはwikiで見ると太陽光発電パネルのメーカーでもある。 なるほど「秘密の告白」の最後に、ニコラ・テスラは太陽エネルギーの利用すなわち太陽光発電について言及しているが、この時点では単なる未来へ課したひらめきのようなものでしかない。 だが今や一戸建ての住宅でさえ太陽光発電パネルを設置し、考えてみると電卓でさえ太陽光電池を搭載している。 人工衛星や国際宇宙ステーションの電力もそうである。 エジソン 同じ発明王でありライバルだったエジソンは小学二年生でもその名前は知ってるのにテスラはそうではない。 筆者も今まで気にしたこともない。 この本を買う気になったきっかけはイーロン・マスクでも太陽光発電でも、テスラ・コイルでもない。 テスラ・コイルの実験風景写真はまるでスパイダー・マンの悪役みたいだ。 でも本を読むとテスラは高圧電流の安全性を訴えていたから、写真はそのアピール、もしくは後世へかっこいい写真を残すことを狙ったのではないか。 気取った顔写真表情も口ひげを生やし、内面の美しさより見た目を重視する人の性格が現れている。 怪しい書店 成甲書房という書店名はちょっと引いたが、本の内容自体は普通に面白い。 230ページ全く退屈せずに読め、ハードカバーで製本の出来も良く、しかし巻末に広告されていた怪しげなライナップには手が出なかったが。 結論としてこの興味深い本は読んで損はない。 20世紀の巨大な電気の文明がどのような野心によって気付かれてきたか、そして21世紀の今我々のいる世界がどれだけ電気に支配されているか、考えてみる良い資料になる。 ナノテスラ nT ナノテスラ)は地球磁場の測定記録数値に付けられる単位であり、磁束密度とwikiでは書かれている。 この単位名はもちろんニコラ・テスラに由来する。 この現在最も重要な電磁気なる力の単位に名前がなっているテスラとは、また4200機以上の相互リンクする人工衛星や火星旅行を計画している民間企業の野心家、イーロン・マスクが信奉するこの科学者・発明家とはいかなる人物だったのか。 おっと、本を読もうと思った動機を語ってしまった。 この男はミルトンの詩の中の、サタンが率いる地獄の叛逆天使で言えば切り込み隊長的キャラクターだ。 イーロン・マスクとて、悪魔に魂を売り富と力と名声を得たのだ。 電磁気力 ところが別な事実も先進最先端の科学により判明してきている。 電磁気力は宇宙を支える基本的な力であり、人間が数百年前に発見する前からあった。 電気は宇宙全体に広がっているらしい。 物質なら原子がある。 原子ならそれは電気を帯びている。 テスラはこのことを知ってはいなかった。 自然を利用するなどということは出来ない。 弱いものが強いものを利用するなんて出来ない。 この本でテスラは自然を弱いもの、言うことを聞かせられるもの、下位のものとして見ている。 だが人間ほかあらゆる生き物を守っているのは地球の作り出す電磁気力であることは、最近出版されたありがたい本によって報告されている。 Youtubeでもたくさんの動画が観れる。 我々は電気製品が全く使えなくなった時のために、覚悟を決めておく必要がある。 停電ではない。 停電なら発電とか充電したバッテリーや電池が役に立つ。 それが起こる時は、そうではないのだから。

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告白は何回目のデートがいい?成功するタイミングは?

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まったくこの本には驚かされた。 子どものときから、お腹を冷やすなと母親に口をすっぱくして言われたせいか、パンティへの関心をまるで育てることなく、下半身を包むものという狭いイメージのまま今に至ってしまった。 女性たちがこれほどパンティについて語ることがあり、そのひとつひとつにプライベートライフを覗き見ているようなおもしろさがあり、かつ自分の人生を顧みることになろうとは、思いもよらなかった。 三十三人の女性に、セクシー、リラックス、お気に入りのパンティ計三枚を挙げてもらい、それにまつわるエピソード、夫やパートナーや恋人の反応、日々の暮らしぶりなどを取材、パンティの手描きイラストとともに一冊にまとめたものである。 はじまりは、アーティストの著者が自分のパンティを描いてまわりに見せたこと。 おもしろがってくれたので、他の人の話も訊き、「パンティオロジー」と命名してフィールドワークに乗りだした。 こんなヘンテコな調査は、もし著者が日本に住んでいたならとても思いつかなかっただろう。 フランスに暮らし、ランジェリー売り場に男性の姿があるのにびっくりした時期を過ぎると、日本と違う男女の関係のあり方に惹かれていく。 三十三人の調査対象者の多くがフランス人で、日本人も含めて他国の人も出てくるが、フランス人の話が圧倒的におもしろく、想像を刺激する。 掌編小説のような味わいだ。 読むうちに判明するのは、パンティは大人の女性にとってセクシーな気分を盛り上げるための小道具だということ。 手描きイラストのパンティはやわらかく魅惑的で、「身につけても可愛い、脱いだときに床に落ちていても可愛い」という言葉に深くうなずく。 彼女らに比べたら、パンティを穿き心地でしか考えたことがなかった私は、つまるところ幼児のレベルなのだった。

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