マヤ 文明 滅亡 理由。 一発理解!マヤ、アステカ、インカの違いを分かりやすく解説!

マヤ文明滅亡の謎

マヤ 文明 滅亡 理由

image by iStock 北部の3分の1を占めるペタン地区のウィッツナ考古学遺跡周辺で、研究者らが新たに象形文字の書かれた石碑を発見したらしい。 未だ謎に包まれているが滅亡した原因が本当は何だったのかについて、この石碑がヒントを与えてくれるかもしれないとして注目を集めている。 これまで干ばつで食糧が不足したため王国間の戦争が激化したせいで衰退したと考えられていたが、もしかするとそれよりずっと以前からかなり破壊的な戦争が行われていた可能性があるという。 【1000年以上前に古代マヤ文明が滅亡してしまった原因とは?】 古代マヤ文明は、現在のメキシコ南部と中米北部のドイツの2倍ほどの地域に広がっていた。 その最盛期は、紀元250年から少なくとも900年くらいまでの古典期と呼ばれる時期で、2500万人が暮らしていたと思われ、これは中世ヨーロッパの人口に匹敵すると言われている。 1000年以上前に滅んだが、その原因は謎に包まれている。 人口が壊滅的に減ったとみられ、繁栄を誇った町々の廃墟が今や見る影もなくジャングルと化している。 研究者たちは、滅亡のさまざまな原因をあげているが、どれも決定的なものはない。 干ばつが危機的な水不足を引き起こしたせいかもしれないし、農地開拓のための森林伐採が、肥沃な表土が失われるのにつながったのかもしれない。 また、争いが激しくなり、殺し合いを繰り返したことが衰退に拍車をかけたという説もある。

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なぜ、マヤ文明は突如滅亡したのか?マヤ文明の特徴とマヤ神話

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学者らは、ユカタン半島中央部に位置するチチャンカナブ湖の堆積岩の水を分析した。 水が蒸発する際に同位体組成は少し変化するため、堆積した石膏に関連する水の同位体レベルを変化させたり、 「堆積された」湖の水の同位体レベルを比較することによって、8世紀から9世紀初期に発生した気候変動の様相を復元することができた。 ちょうどこの時期、ユカタン半島を恐ろしい干ばつが襲い、先住民は自らの土地から離れなければならなかった。 は「食べるために主に穀物を育てていた民族にとって、気候変動は(死刑)判決となった。 この時期、人口はほぼ90%減少した」と伝えている。 都市の貯水池や運河の複雑なシステムでさえ、マヤを救うことはできなかったという。 学者らによると、これまでの発掘調査で、マヤ文明の滅亡が内紛と関連していたことが示された。 これは貯水池をめぐる争いだった可能性もある。 マヤ文明は250年から800年まで存在した。 石の建造物やピラミッド、寺院などがつくられ、世界中で知られている今もメキシコや中米の別の国に、マヤ族の子孫が暮らしている。 関連ニュース• 【写真】.

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古代マヤ文明に関する15の事実 : カラパイア

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Credit : Discovery Communications 2012年12月21日に人類は滅亡する。 この予言で有名となったマヤ文明、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。 天文学や数学、複雑な象形文字など当時としては高度な科学文明を持ち、繁栄を極めていたマヤ文明。 しかし、ある時を境に文明は急速に衰退し、滅亡しました。 そして、未だにその滅亡の原因について詳しいことはわかっていないのが現状です。 そんなマヤ文明滅亡のナソについて挑むのがディスカバリーチャンネルの『ミイラ・ミステリー』です。 調査を担当するのは、エジプト学者のラミー・ロマーニ。 今回は現地でマヤ文明について研究する考古学者のブラッドリー・ラッセル博士とともにその謎を追います。 なぜ滅亡?現在の学説を紹介 ラミーたちの調査の前に、現在主張されている様々な学説について紹介しましょう。 まずは、気候変動による干ばつ、焼畑農業などの環境破壊によって食糧生産が滞り、滅亡したというものです。 ただ、発見される遺骨の栄養状態がよかったことや焼畑農業自体が行われていなかったという学説もあります。 他にも、外敵の侵入や火山の噴火や自然災害によって滅亡したという説や、疫病や内線によって壊滅したという説もあります。 いよいよ調査開始!そして見えてくる意外な事実とは Credit : Discovery Communications ラミーがブラッドリー博士とともに調査に訪れたのはセノーテと呼ばれる洞窟。 そこには今なおマヤ文明の大量の人骨がそのままに放置されているのです。 そのため現地では呪われている場所として忌み嫌われ、セノーテに入る前には儀式を受ける必要があります。 Credit: Discovery Communications 儀式を受けるといよいよ満を持してセノーテの中へ。 セノーテは地下が崩落を起こして作り出した空間でその多くは水に浸かっています。 そして、潜水装備を着て潜ったラミーたちの前に現れたのは、あたり一面に散乱する人骨たちでした。 その後、周辺にどのぐらいのセノーテがあるかを調査するために、地形を把握できるレーダーを搭載したドローンを使って空中からセノーテを探すことに。 結果、マヤ文明の遺跡の周囲に大量のセノーテがあることが判明。 ラミーたちは早速発見したセノーテのうち1つの調査に乗り出します。 現場を訪れてみるとそこにあったのは予想していたような洞窟ではなく、井戸のように周囲を明らかな人工物で覆われたセノーテでした。 異臭がするセノーテに単騎乗り込むことになったラミー、そこに広がっていた光景はラミーにマヤ文明滅亡に関する新たな仮説思いつかせることに。 果たして謎のセノーテに広がっていた光景とは、また、ラミーが思いついた新たな仮説とは一体何だったのでしょうか。

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