発破 類語。 「揚げ足を取る」の意味と使い方、例文、語源、類語、英語

「発破をかける」の意味とは?類語、使い方や例文を紹介!

発破 類語

公開日: 2018. 10 更新日: 2018. 10 「揚げ足を取る」の意味と使い方、例文、語源、類語、英語 「揚げ足を取る」という言葉をご存知でしょうか。 「揚げ足を取るような言い方」「揚げ足を取るばかり」などと使います。 「揚げ足を取る」は日常会話でも使うことが多いです。 では、「揚げ足を取る」とはどのような意味なのでしょうか。 「揚げ足を取る」と聞くと、あまり良いイメージはしませんよね。 普段からよく使う言葉ではありますが、正しく使うためには意味についてしっかりと理解する必要があります。 そこで今回は「揚げ足を取る」の意味や使い方、例文、語源、類語について解説していきます。 意味を適切に知って、上手く使えるようにしましょう! 「揚げ足を取る」の使い方と例文 相手の言動に対して、ある一部分を取り上げて当惑させることを表す場合に「揚げ足を取る」を使います。 大して気になる事ではないにも関わらず、その部分を強調するかのように取り扱います。 「揚げ足を取る」は、 人の言い間違いや失敗を取り上げる際に使うことが多いです。 「揚げ足を取る」は良い意味として使うことなく、主に悪いイメージを伴って使います。 例えば、 A:『今回の作品はいくらか出来が悪くなってしまったよ』 B:『今回だけではなくいつも出来が悪いけどね』 A:『そんな揚げ足を取るようなことを言わないでよ』 といったように使います。 言い回しとしては、 ・揚げ足を取られる ・揚げ足を取るような ・揚げ足を取ってしまう ・揚げ足取り などとなります。 例文 ・彼はすぐに人の揚げ足を取るような発言ばかりしているので、周りの人から嫌われている。 ・あの人は人の揚げ足を取るくせに、自分のミスを指摘されるとすぐに怒る。 ・叱られている時は揚げ足を取るのではなく、しっかりと相手の話を聞いた方が良いよ。 ・君は人のちょっとしたミスを必ず馬鹿にするが、揚げ足を取ることはやめた方が良い。 ・揚げ足を取っても良いことなんてないから、素直に相手の話を聞くようにしよう。 ・あなたは私の提案に揚げ足を取ってばかりいるけれど、自分はどう思っているのか言ってみてよ。 ・彼女は人よりも優位に立ちたいから、人の揚げ足を取って馬鹿にするのだ。 「揚げ足を取る」の類語 物言い (意味:人の欠点をあれこれと言うこと) 「物言いに注意しながら話す」 クレーム (意味:不平や不満を言うこと) 「あの人はクレームばかり言っている」 ケチをつける (意味:人の欠点を見つけて非難すること) 「彼女はケチをつけてくるから鬱陶しい」 重箱の隅をつつく (意味:物事の取るに足らない部分について悪く言うこと) 「重箱の隅をつつくようなことばかり言う人は苦手だ」 言葉尻を捕らえる (意味:相手のささいなミスについて、非難すること) 「彼は言葉尻を捕らえてあれこれと言う」 片言隻句(へんげんせっく)をとらえる (意味:些細な失敗を大きく捉えて、批判すること) 「片言隻句をとらえるようなことをして楽しいのか」 粗探しをする (意味:他人の欠点を探すこと) 「人の粗探しをする人とは関わらない」 欠点をあげつらう (意味:良くない点や改善が必要な点などを探すこと) 「欠点をあげつらっても良いことなどない」 落ち度を見つける (意味:人の失態や過ちを見つけること) 「彼は相手の落ち度を見つけて馬鹿にしてくる」 因縁をつける (意味:でたらめを言うこと) 「彼女は私にやたらと因縁をつけてくる」.

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発破をかける(はっぱをかける)の意味を取り違えないように

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「檄を飛ばす」の本来の意味とは? 「檄を飛ばす」を「激を飛ばす」と勘違いしていた、という人は多いでしょう。 どちらも読みは同じですし、「檄」と「激」は字も似ていますが、漢字が違うだけではありません。 まずは「檄を飛ばす」という言葉について、正しく認識しておきましょう。 「檄を飛ばす」の本来の意味は「主張を知らせて同意を得る」 まず「檄を飛ばす」は「主張を知らせて、同意を得る」という意味です。 イメージとしては、ある人が複数名に向けて自身の主張をし、その主張に同意を促す行為です。 「お知らせ」よりも主張する気持ちが強く、賛同をしてほしい気持ちが強い言葉です。 相手が一人のときに「檄を飛ばす」が使えないわけではありませんが、言葉が持つ「主張を知らせて同意を得る」という目的が、やや複数名をイメージさせることから、相手が一人の場合には「知らせる」「伝える」などが使われています。 「檄を飛ばす」の由来と語源 「檄を飛ばす」という言葉の由来は中国にあると言われています。 古代中国では、人々に伝えたいことや賛同を得たいことがあった場合に木札に文章を書いて人々へ回覧しました。 この木札を「檄文(げきぶん)」。 檄文を遠くに住む人にまで届くように発することを「飛檄」と言いました。 つまり木札そのものを「檄」とし、「檄を飛ばす」という意味です。 この「飛檄」から「檄を飛ばす」という言葉ができています。 「檄を飛ばす」の例文 実際に「檄を飛ばす」が本来の意味で使われている例文をご紹介します。 いずれの例文も、イメージによっては、激励の意味に捉えることもできますが、そこが「檄を飛ばす」の間違えやすいところです。 「知らせて、賛同を得ようとしている」という、発言者の気持ちに注目しましょう。 ・新入社員への「檄」 「社長は入社式で「自社の成長に必要なものは人である」と檄を飛ばした」 ・教師から生徒への「檄」 「私は教師として、生徒たちに「時間を大切に使うように」と檄を飛ばした」 ・父から家族への「檄」 「父は家族に「自分の責任を取れる人間になって欲しい」と檄を飛ばした」 ・総理大臣から国民への「檄」 「総理大臣は外交の重要性について檄を飛ばした」 「檄を飛ばす」の類語と誤用例 類語は「檄文を回す」「声明を出す」 「檄を飛ばす」を他の言い方に変えるのであれば「檄文を回す」「声明を出す」などです。 多少ニュアンスは異なりますが、いずれも「自分の意見を広く伝えて、賛同を求める」という趣旨に変わりはありません。 多少固い言葉となるため、日常で使われることは少ないでしょう。 日常的に使われる、意味の近い言葉は「報告」「通告」などです。 しかし、これらの言葉では「主張を知らせる」ということしか表すことができません。 「同意を得る」という部分については別の言葉を付け足す必要があります。 「檄をもらう」は基本的には使わない 「檄をもらう」「檄をいただく」など、檄を飛ばされた側からの表現に「檄」が使われることはほとんどありません。 これは「檄」という言葉を考えてみると感じられるものですが、基本的に「檄」はもらうだけではなく、賛同をするまたは賛同をしない、という 何らかのアクションや気持ちの変化が必要な言葉です。 そのため「ご意見をいただいた」「ご指導をくださった」などの表現が妥当でしょう。 主には、誰かを激励したり、熱く指導する場面です。 比較的高い温度で発せられる「激励」「激高」などの言葉に影響されていることが多いでしょう。 一般的に「激を飛ばす」という言葉に違和感を持っていない人は多く、それほど「激を飛ばす」という言葉は多く使われているのです。 「激を飛ばす」を受け入れる人もいる 言葉は時代と共に変化していきます。 少し前なら受け入れられなかった言葉も、使う人が多ければいつの間にか「言葉」として市民権を得ることもあるからです。 「激を飛ばす」も同じで、言葉としては存在しないものであっても、その行為自体がポジティブに捉えられることが多く、結果として「激を飛ばす」という言葉が本来は存在しない言葉だったと認識していても、意味を理解して受け入れる人は多いでしょう。 まとめ 「檄を飛ばす」という言葉が使われるのは、普段よりも改まった場であったり、背筋が伸びるような緊張感の中であることが多いでしょう。 「檄を飛ばす」という言葉を正しく理解することで、言葉を発する人の想いの強さや温度を正確に受け止めることができます。 自分の想いの中にあるものが「檄」に当てはまると感じたときに、ぜひ使ってみてください。

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「火中の栗を拾う」の意味とは?由来や類語も紹介(例文付き)

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どういう慣用句か 発破をかける(はっぱをかける)の意味は 力強い言葉、激しい言葉で 相手の気合を入れたり、行動を後押しをすることです。 力強い言葉、激しい言葉なので 「いや、君が頑張っているのはよく分かるよ、 でも、あの、ここをもうちょっとこうしてくれたら もっといいんだけどなあ」 なんて、やさしい言い方ではありません。 「コラ! しっかりせんかい! 気合入れろ!」 みたいな激しい言葉、 もしくは 「おいおい、そんな仕事ぶりで 大丈夫と思っているのかい、 おめでたいヤツだなあ、え?」 といった、相手を挑発するような言い方の 場合に「発破をかける」という意味になります。 発破とは何か 発破とは爆薬などを仕掛けて 岩や建物などを爆破すること。 もしくはそれに使う爆薬そのものです。 トンネル工事やビルの解体で 「ドゴーン」とやるものですね、 実際に見る機会はまずないですが 映画やテレビでは一度は見たことあるでしょう。 「はっぱをかける」は漢字で書くと 「発破を掛ける」、 つまり爆薬を仕掛けるといった意味になります。 ハッパと聞いて、普通思い浮かべるのは 「葉っぱ」ですが、これは間違いで 木の葉などを相手に振りかけても しょうがないです。 まあ、慣用句ってものは ような 実に回りくどい由来があったりするので 「どうせ葉っぱを掛けることが 気合を入れる意味になる由来が何かあるんでしょ? 中国の故事でそんな逸話があったとか」 などと深読みしてしまいそうですが そんなものはありません。 そもそも発破を掛けること自体が 爆薬を使うことなので 少なくとも爆薬が発明されて以降の慣用句だと思います。 また、「はっぱかける」と 「を」を飛ばして言う人も多いですが 正しくは「はっぱをかける」です。 スポンサーリンク 類語はあるのか 「発破をかける」は 独得の意味合いの慣用句なので 類語があるようで、なかなかありません。 良く使われて近そうなのが 「背中を押す」ですが これは勇気づけて行動を促すということなので ちょっと違います。 「激励する」も同様で こちらは励ます意味があるので少し違いがあります。 「尻を叩く」はかなり近そうですが こちらはやる気がない人を しぶしぶと行動させるニュアンスなので 「発破を掛ける」のような激しいものとは これまたちょっと違いそうです。 間違えやすいのが 「激を飛ばす」で、 これは発破を掛けると同じ使い方を されることがありますが、実は間違い、 「激を飛ばす」は自分の考えを人々に伝える、 といった慣用句なので、別の意味なのです。 これについては、 こちらで詳しく書いてますので、よろしければ、ごらんください。 近い意味のものはこれらですが 類語というには少々意味が離れている感じがしますね。 使い方の注意点 この発破をかけるという慣用句、 他に同じ意味の言葉がないためか 割とよく聞くことはありますが、注意すべき点は 自分のイライラを相手にぶつけているだけなのに 「あいつのために発破をかけるんだ!」 なんて都合よく使わない。 ということですね。 そもそも発破とは、トンネルを掘ったり ビルを解体する目的でやるものです。 爆発させて何かを破壊すること自体を楽しんで ストレス解消するためのものではありません。 なので、単に怒鳴り散らして 自分の怒りを誰かにぶつけることは 「はっぱをかける」とはいいません。 そんなことをしているのは単なるダメ上司。 ビルの解体も、安全に配慮して 爆薬の位置と量を慎重に配置する職人芸です。 同様に、慣用句での発破をかけるというのも、 かなりの高等技術といえます。 一流の監督や、名教師は あえて相手に激しい言葉を浴びせたり 挑発して行動をうながすことができますが それを見よう見まねで誰かに怒鳴り散らして満足、 なんてことはせずに その結果、言われた生徒や部下が 良い方向に向かっているか、 しっかり見守っていくことが大事でしょう。

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