ものすごい 図鑑 クマバチ。 昆虫をぐるぐる回して観察しよう!NHK for School「ものすごい図鑑」ができるまで(チームラボ)

身近な昆虫図鑑:クマバチの成虫(1)

ものすごい 図鑑 クマバチ

寒い冬が終わり、待ちに待った春がきた! お届けするのは、香川さん待望の虫、「クマバチ」。 異様に小さな羽、藤の花との共生関係など、学ぶべきことが実に多いうえに、『オスは針がなく、穏やかな性格なのに「危険」と誤解されている!』と香川さんは力説します。 また、夏に向けて、カブトムシの幼虫探しにも挑戦! 今回もウェブで展開する「ものすごい図鑑 クマバチ」と連動してお届けします! <クマバチを捕獲せよ!> 小さな羽にずんぐりむっくりの姿で花から花へホバリングしながら飛び回るクマバチ。 関東では毎年4月の中旬に現れるこの虫、その愛らしさから、香川さんはドラマの撮影の最中にクマバチを見つけた日を記録するなど、特別な興味を持ってきました。 <ハチの羽のひみつに迫る(実験編)> クマバチはなぜ、ほかの昆虫にくらべて小さな羽で自由に飛べるのか? その秘密の1つが太い胸につまった筋肉。 毎秒100回以上も羽を震わせることで、揚力をうむと言われています。 このハチの羽のすごさを香川さんが実験で体感! 今回はどんな体当たり実験になるのか!? このほか、番組でもおなじみ、昆虫を360度自由自在に拡大縮小しながら、スーパースローや電子顕微鏡写真などを見ていくことができる「NHK for School」の教育コンテンツ「ものすごい図鑑」でも、クマバチを制作します。 昆虫の季節です。 盛り上がりますね? 、この緑が。 日本の象徴である桜の花から始まって、それが散って、緑が芽吹いてきて、ものすごく濃い緑の匂いがしてくる。 昆虫たちも親を知らない子どもたちが出てきて、兄弟だけでちゃんと生きていくという。 特別編を入れると6本目になります。 もうね、子どもたちの私を見る目の熱さがさらにエスカレートしてきて、ものすごい視線で見つめてくるんですよ。 「あれ、あの人!?」みたいな。 一方、お母さんたちからは「博士」って呼ばれたりして。 「先生」を突破しちゃっているんですよ、こんな被り物しているのに(笑)。 でも、それくらい浸透しているというのは、本当にうれしいですよね。 ほかの仕事にもいろんな影響が出ています。 ありがたいですね。 動物っていうのは大きくてどう猛だったりするので遠くからは見られるけど、なかなか全部は見られないわけですよ。 かといって、小さすぎるとなんだかわからない。 ちょうどいいサイズで手に取れて、生まれてから死ぬまで一生を全部を見ることができる。 それが昆虫です。 そういう意味では、生きるということはどういうことなのか、本当にその縮図が昆虫には詰まっているんです。 学校の先生はそういうことがわかっていらっしゃるんですよね。 その昆虫を通して、子どもたちには、命の尊さ、それをつなぐことのすばらしさ、そして、そのつながりの中の一つに自分の命がある、そういうことを学んでほしいです。 例えば、ハチが花粉を運ぶことで築く花との関係とか、オスとメスの関係とか、姿の美しさとか。 ハチは奥が深くて語ることがいっぱいあるんです。 一見、怖いんだけど、ちゃんと安全に気をつけながら迫っていくと、すごい発見があります。 これって、人生でも大事なことですよね。 あの人怖いから嫌だとか、そうじゃなくて、ちゃんと向き合う、そうしたら何かが見える。 偉大なボクサー、モハメド・アリを指す言葉ですが、私も、モンシロチョウのように舞い、そしてついに今回ハチにもなりました。 ついに、モハメド・アリまで、いや、そこまではいかないけれども、ジョー・フレージャーくらいまではきたなと、これを今、痛感しています。 これが最大の見どころです(笑)。 ぜひ、この大型連休に、進化し続けるカマキリ先生をごらんください。

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『香川照之の昆虫すごいぜ!』新作が5月放送 「クマバチ」に人生を学ぶ

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性格は温厚で大人しいハチ 実は、クマバチは 温厚で大人しい性格をしているのです。 なので人間側からちょっかいを出さなければ、 刺されることはほぼありません。 こう言うと実は、 他のハチがすごく恐ろしい虫のように思うかもしれません。 でも、それもちょっと違います。 正しくは性格というより 役割や能力の違いによるところが大きいのです。 例えばスズメバチのメスは 女王バチと 働きバチという役割に分かれています。 働きバチの役割はえさの獲得のほか、 兵隊のように巣を守る役割を持ちます。 つまり、巣に敵が近付くなど、群れの存続に関わる危険が迫ったら、 命を犠牲にしてでも戦わなければならない使命を負っているのです。 その行動に加えて、その攻撃力の高さから、 スズメバチは凶暴・怖いというイメージがついているのですね。 スズメバチは役割分担されている.

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クマバチ(熊蜂)は黒くて大きくて怖いハチ?実は温厚でかわいい彼らの魅力と特徴

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好きなところに飛べます• クマバチの生態 クマバチは春の終わりごろに出現し、 フジの花やニセアカシアの花などに訪れて、蜜と花粉を食べます。 フジの花はクマバチに花粉を運んでもらうために花の構造が進化していると考えられており、フ ジとクマバチはパートナー関係があるとされているそうです。 よく、道端でクマバチが同じ場所をホバリングして、辺りを見回している様子が観察されますが、これは自身の縄張りに入って来る雌を待っているためでしょう。 私は雌以外の雄や他の昆虫などが縄張りに侵入すると追いかけて、 縄張り外に追い出すことも確認しました。 初夏になると雌は産卵のために枯れ木や木造住宅の木などに細長い穴をあけ、そこに花粉で作った団子と卵を1つ産み付けます。 生まれた幼虫は未成熟の亜成虫と呼ばれ、成熟するまで親に花粉などをもらい、世話してもらうそうです。 他のクマバチの仲間には親が子を育てる行動がみられなく、このような行動の昆虫は 亜社会性昆虫と呼ばれています。 クマバチは人を刺すのか? Sponsored Link クマバチの 雄は毒針を持っておらず、危険性もなく無害です。 しかし、クマバチの雌は毒針を持っています! 基本的には人を率先して刺すことはありませんが毒針を持っているというは不用意に近づかない方が良いでしょう。 クマバチは毒を持っていて危険なのか? クマバチは体が大きく、大きな羽音を立てながら低空飛行をしているため、近づいたら危険なんじゃないかと思われる方が多いと思います。 しかし、クマバチは 極めて温厚な性格で人が近づいても攻撃されることはほとんどないです! 危険性はほとんどないので見つけたときはよく観察してみましょう。 よく見てみると辺りを見回しているクマバチがなんだかかわいく見えてくるでしょう。 笑 クマバチに刺されたときの対処法 温厚な性格ですが、不用意に触ろうとしたり、 巣に近づきすぎてしますともしかしたら刺されてしまうかもしれません。 ですが刺されても重症になることはないので安心してください! もし、刺されてしまったら、針を抜いて、流水で洗い流し、速やかに皮膚科に行きましょう。

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