可愛くなりたい まふまふ。 女の子になりたい

まふまふ『女の子になりたい』歌詞の意味を考察・解釈

可愛くなりたい まふまふ

歌い手になりたいです。 私は今、中一です 今すぐになりたいと思っている訳ではありません。 中学生から高校生くらいまで歌の練習をして 高校生からバイトをしてお金を貯めて機材を揃えて 20歳くらいから 歌い手として活動したいと思っています そのために私が今できることはなんですか? 練習方法など教えてくれると嬉しいです 今やってる練習法は、週に2回 土日 カラオケに行っているのですが、 土曜日に自分の歌を録音して、家に帰って 録音した歌の悪い所や音程があってないところなどを見つけて日曜日にその部分を集中的になおす というものです。 あと、歌い手になったら 歌い手仲間? 歌い手をやっている友達 が欲しいです。 私は今までダイエットなどをしていて何ヶ月も続いたことがありません。 歌い手になっても1人では頑張れないと思うので まふまふさん、浦田さん、坂田さん、そらるさん の関係のような友達を作りたいです。 あと、歌い手になるには、ある程度可愛くないとなれませんか? ・歌の練習方法 ・歌い手友達の作り方 ・可愛くなる方法 このうちのひとつでもいいので教えていただけると嬉しいです。 ・練習方法は沢山の人に聞いてもらうのがいいと思います。 カラオケでも友達や家族に、率直な感想をきいて、直した方がよい部分など教えてもらうといいでしょう。 録音したものを聞いてもらうのもいいと思います。 ・今の歌い手さんたちは、歌い手のイベントなどで知り合ったことが多いようです。 質問者様が歌い手として有名になってゆけば、イベントやコラボで仲良くなれる機会はあると思います。 有名になる前は、SNSとかで友達探しとかでしょうか…? 同じくらいの人気の人に自分からコラボを持ちかけるなどかな。 ・中学生から高校生だと、飾りつけるよりは「素の状態」を良くするのが一番だと思います。 髪や肌の質を高くするということですね。 まずは健康な生活をすることだと思います。 無理なダイエットなどはせず、ちゃんと食べて運動して寝る。 それが一番健康でスタイルも良くなります。 中学生から高校生くらいだと細すぎない方が可愛いし二十歳過ぎてからスタイル良くなります。 アプリで食事や運動の記録をつけるのもいいと思います。 栄養や運動の不足がすぐわかるので便利ですよ。 お化粧などは今はできなくていいと思いますが、日焼け止めはちゃんとやりましょう。 もしお化粧することがあったら必ず寝る前にはきれいに落としましょう。 肌を老化させてしまいます。 カラコンやつけまつげは、つけたらパッと可愛くなるのでやりたくなりますが、あれは毎日やると目元の劣化がすごいことになるので、気を付けてください…。 あとは月並みですが笑顔です! 笑わない美人より笑ってる普通の子の方が可愛いです。 >今すぐになりたいと思っている訳ではありません。 そーゆーヒトは、一生、歌い手にはなれません。 >中学生から高校生くらいまで歌の練習をして >高校生からバイトをしてお金を貯めて機材を揃えて >20歳くらいから >歌い手として活動したいと思っています 質問者には無理です。 >そのために私が今できることはなんですか? 諦めることです。 >今やってる練習法は、週に2回 土日 カラオケに行っているのですが、 >土曜日に自分の歌を録音して、家に帰って >録音した歌の悪い所や音程があってないところなどを見つけて日曜日にその部分を集中的になおす コレは、何を見てやってるの? 質問者がそれで満足してるなら言うことは無いけど… >歌い手になっても1人では頑張れないと思うので >まふまふさん、浦田さん、坂田さん、そらるさん >の関係のような友達を作りたいです。 なんつーか…舐めてる? >あと、歌い手になるには、ある程度可愛くないとなれませんか? カワイイかどーかは別に… 諦めてください。 >・歌の練習方法 >・歌い手友達の作り方 >・可愛くなる方法 諦めてください。 こーゆーヒトって、最近多いの?困ったもんだね… 専門学校に行くだのなんだの書いてる人がいますがほとんどの歌い手は独学です。 歌い手を本職でやっていくなんてYouTuber目指すくらい馬鹿馬鹿しいので将来の夢にあったとこに進学するなり就職するなりしてくださいね。 MIXなんかもソフト買って動画とか見ながらやってれば1ヶ月で基本の事はできるようになります。 練習方法は今ので大丈夫だと思うし、友達は歌ってみたを投稿した時にタグを付けて反応もらった人をフォロバしてDMで挨拶。 タグに反応しにいくとかやってれば少しずつできてきます。 あとはある程度リスナーができれば歌い手が集まるライブに誘われたりもするのでそこで会った人と仲良くなれると思います。 中1でお金は無いと思うけどお年玉やらなんやら貯めて1番安いギターのセットでいいから買ってやれば音感が付いてMIXに役立つ、ちゃんと練習してればコードなどの知識が付いて自分で作曲できるようになる可能性もあります。 20歳まで時間もあるし挑戦してみてもいいと思います。

次の

歌い手になりたいです。

可愛くなりたい まふまふ

カテゴリ• はじめに 『女の子になりたい』とは2019年10月19日にネット上で公開された楽曲です。 同年10月16日にリリースされたアルバム「神楽色アーティファクト」に収録され ています。 動画再生回数は 本日公開から数時間で20万を超える人気ぶりを見せています。 まふまふさんの誕生日に公開された衝撃のMVにファンも驚きを隠せません。 中には「すでに可愛い」「女の子じゃなかったの?」という声も多く見られまし た(笑) 確かにカッコいいと可愛いの二刀流のまふまふさんなので気持ちはわかります。 筆者も本人に直接心境をお聞きしたいところです(汗) 彼自身も 「誕生日にとんでもない曲を投稿してしまった」と少々後悔を匂わせる コメントを残していました(twitterでは配信時テンションが高かったとも) しかし続く部分では 「また1年 強く生きていこう」との決意を述べています。 これはもしかすると「女の子になる」というような衝撃的な事が自分の身に起き たとしても強く生きていくという意味なのかもしれませんね。 さてMVの曲調と内容について触れてみたいと思います。 前作までクールに決め込んだ作品が続いていたのですが、タイトルに沿ってアニ ソンのような音使いで進行していきます。 まるで少女が軽快にスキップするような軽快で楽しい曲調となっていました。 特筆すべきは 普段決して聴くことの出来ない「女の子の声(いつも以上に!)」 と 「男の子のクールボイス」のギミックでしょう。 一度で二度美味しいとはまさに今作のことだと筆者は思いました。 上記に深い意味はありません(笑) 最初はまふまふさんの斬新な歌い方に注目してしまったのですが、二回目はバッ クグラウンドのメロディーが気になってしかたなくなりました。 さながらミュージカルのような音に耳がもっていかれくすぐられました。 歌と音、その両面において完成度の高さを全身に感じました(いつもだけど) それではさっそく気になる歌詞の考察を始めていくことにしましょう。 タイトル『女の子になりたい』とは なりたいんです。。 きっとまふまふさんがなりたいんですよ。 誕生日が嬉しくって、舞い上がって、前作で「ぬこ」になれなかったから(笑) 筆者は彼が女装に目覚めたとは考えませんでした。 彼は以前から 可愛いものや 新鮮な感覚が好きなので、そういう意味でタイトル設 定したのかなと考えました。 「女の子」は確かに可愛らしいですし、男の子が女の子になるほど新鮮な感覚は ないと思います(漫画の世界のみ) 口にすれば周囲から「えー!」みたいな反応になるのですが、誰しも似たような 好奇心を少なからず持っているのかもしれません。 『女の子になりたい』歌詞の意味 彼のお願い チョコレートの森をくぐる オレンジかぼちゃの馬車に 乗せられて 連れられて ミルク色のお城 みんなきっと憧れている 童話の中のヒロイン いつか見た 夢に見た ガラスのハイヒール ここでは彼のなりたい女の子像が列挙されています。 ・ チョコレートの森 ・ オレンジかぼちゃの馬車 ・ ミルク色のお城 ・ ガラスのハイヒール まさに童話のヒロインを夢見ていたのです。 確かに子供の頃を思い返してみると、演劇などで王子より 王女の方が煌びやかで目立っているんですよね。 男の子は「強い」以外の要素を省くと以外に地味なイメージ が定着しているかもしれません。 彼もどちらかというと 煌びやかで可愛らしいものに憧れたの かもしれません。 ですから冒頭の願いを一度でいいから叶えてみたいと思った のでしょう。 秘密にしている本心 大人になれど下がらない 可笑しな声のトーンと 何しても 何しても うまくいかない今日だ ならば! 束の間でも夢の中に ボクを見つけてみようかな 少しだけ 少しだけ 変われる気がする これまで明るく夢に満ち溢れていた歌詞から一気に現実へと 引き戻されるような歌詞です。 歌詞前半では 彼の声が大人になっても高いままであると語られ ています。 「可笑しな」と表現していることから、今は楽しめていますが 小さいころは 多少のコンプレックスだったのかもしれませんね。 ここでも幼少期を思い出してみると、声の高い子がバカにされ 低い子が大人びているとされていた記憶があります。 筆者も中学まで声が高かったので上記のような気持ちでいました。 「何しても 何しても」と繰り返されていることから、声を低く するためのたゆみない努力がうかがえます。 どうしようもなくなった時に彼は、夢の中で女の子になって声の 違和感を失くすことを想像したかもしれません。 まふまふさんの声を何年か遡って聴いてみると、昔の曲ほど低く 最近の曲ほど高く歌っていると感じます。 なんらかの心境の変化があったのかもしれませんね。 女の子になったら何したい? 花も照れて恥ずかしがるような もう少し君をひとり占めできるような 女の子になりたい! 隣にいいですか? 人生で一度は聞かれる質問かもしれません(そうじゃないかもしれません) 彼は女の子になったら 「君」という 男の子をひとり占めしたいと考えたのかも しれません。 これだけ可愛ければ大抵の男の子いけると思います。 実際、彼の女の子寄りのメイクを見ても 花も恥じらう乙女に見えるときがあり ます。 彼の内緒でありながらも切なる願いが叶う日は来るのでしょうか。 もし実現したらまた違ったファン層が増えそうです(笑) まとめ いかがだったでしょうか。 歌詞の考察しながら、まふまふさんの心境を考えました。 考えるたびに筆者の脳裏に浮かぶ黙想(たまに妄想)をかき消し 冷静に可能性を導き出していました(手汗) 人によって自分の気にするところは違うと思います。 そもそもまふまふさんが自身の声をコンプレックスとしているか は定かではありません(あくまで筆者の仮定です) 筆者から見れば中広域から高音まで自由自在に出せる声帯を羨み ます。 それでも当人が同じ感じ方をしているとは限りませんね。 愉快で乙女チックな発想の中に考えさせられる彼の一面を見た気が しました。 今作がアルバムのちょうど真ん中あたりにリストインされているの は、人生の途中で1回は考えてみたというニュアンスを伝えているの ではないかと解釈しました。 今作は本当に斬新であり世界観に引き込まれました。 まふまふさんの今後の活動と次回作に期待し注目していきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございました。 この曲は、応援歌なのかなと思います。 性同一性障害の方に向けて、自分の気持ちに正直になって、という応援メッセージなのかなと思いました。 またそれは一例としてで、自分の本当の気持ちを押し殺しているすべての人に向けてのメッセージかもしれません。 また まふまふさんは、実際 自分の声にコンプレックスを抱いているようです。 デジャヴの曲を投稿したとき Twitterで 「自分の低い声ってなよなよしてて、世に出すべきか悩むみたいなとこあるね」と呟いていました。 昔 低い声で歌っていたのも、低い声に憧れていたからだと何かで言っていました。 コンプレックスだって長所にしてしまおうよ、という事も言いたいのかもしません。

次の

女の子になりたい (初心者向け簡単コード ver.) (動画プラス) / まふまふ ギターコード/ウクレレコード/ピアノコード

可愛くなりたい まふまふ

・腐向け、nmmn作品となっています ・実際の方のお名前をお借りしていますが、ご本人様とはなんの関係もありません ・あくまで個人の趣味の範囲でお楽しみいただきますようお願いいたします ・誹謗中傷はおやめ下さい ・SNS等での拡散も禁止します。 ・以上のことを踏まえて大丈夫な方はどうぞ。 [newpage] 「あれ?なんかそらるさん、」 かわいくなりました? ライブ終わり、まだ興奮冷めやらぬ面々でガヤガヤとしている楽屋の中で俺を見かけて走り寄ってきた天月がそういった。 「……そう見える?」 「はい!前から綺麗な顔立ちでしたけど、こう、雰囲気が」 変な身振り手振りを付けながらにこにこと笑う天月に ありがとう、と返していのか分からないけど取り敢えずさんきゅ、と返す。 「何かあったんですか?」 まふくんと。 言葉にはしていないが明らかにそういった意味を含んでいると思われる。 「…………何にも」 「え〜?ほんとですか?だって恋したら可愛くなるってよく言うし……」 「漫画の読みすぎ」 そうして軽く小突いてやれば、 まだどこか不満そうな顔をしながらもうらさかに呼ばれた天月は今行くー!と元気よく返事をして走っていった。 そんな後ろ姿をみながら子犬みたいだなとぼーっと思う。 無邪気でコロコロと表情が変わって、ああいうのを可愛いって言うのかもしれない。 聞きなれた高い笑い声が耳に入って、ちらりと視線を右にずらせば楽しそうにメンバーと談笑しているまふまふの姿が嫌でも目に入る。 誰だって可愛く変わりたいんだ。 そんな歌詞があったなあと思いながら作業を進める。 まふまふと付き合うようになってから、いわゆる彼女ポジに収まった俺なわけだけど、実際のところそういう行為はまだ一度もしたことがなかった。 小鳥がじゃれ合うみたいなささやかなキスを数回。 中学生じゃないんだから、なんて俺から言えるわけもなくてずっとそのままにしてきたけど、もしかして俺に魅力がないのかもしれない。 なんて思い始めてきたって仕方が無いと思う。 「可愛くなれば、もっと近くに来てくれるかな……」 気づけば作業をする手は完全に止まっていて、意識の中はまふまふで一杯だ。 可愛くなったら、もっと触れてくれる? もっと、好きだよって言ってくれる? 付き合って良かったって思ってもらえる? ぐるぐると思いが巡り、頭に血が上ってきた。 考えすぎるのは良くない。 そらるさんは行動派なんだから。 よし、と両の手のひらで頬を叩いてこれからのことに気合を入れた。 こうして始まったのだ。 俺の中だけの『まふまふに可愛いって言わせる作戦』が。 その日から、俺は少しずつ意識を高めた。 あいつが綺麗ですね、って褒めてくれた手は乾燥しないようにはちみつの香りのするハンドクリームを塗って保湿するようにしたし、お風呂上がりには化粧水と乳液を。 寝癖だって直してちゃんとセットするようにして、少しでも可愛く見えたらいいなと思って普段はあまり着ないゆるいニットにも挑戦してみることにした。 王道の萌え袖。 まふまふ好きそう。 着々と準備を進めつつ、まふまふが部屋を訪れる度に自分からスキンシップもはかるようにして。 受け身ばっかりじゃ良くないってネットで見たから。 テーブルで楽譜を並べて煮詰まっているまふまふの横にするりと滑り込んだ。 「……そらるさん?」 珍しいですね、なんて言いながらまふまふは頭を撫でてくる。 その感触に嬉しくなって目を細めるが、それだけだ。 「……ねえ、なんか気づかない?」 自分で聞くのは反則だと分かりながらも何か反応が欲しくて隣の顔を覗き込む。 「え? ………髪……は、切ってませんよね。 えーっと、」 なのに、あいつは目を泳がせてそう言った。 「もういいよ、何でもない」 ……まふまふは悪くない。 きっとまだ俺の努力が足りてないだけ、だ。 とはいえ少し腹が立ったので軽く腹パンしてお互いまた楽譜を挟んで打ち合わせという作業に戻った。 それからもシャンプーを美容室のいいものに変えたり、まふが来る時の部屋着をもこもこした可愛らしいものに変えたり、普段も少しだけメイクをするようにしてみたり…… もう、色々やってやった。 可愛いって、ただその4文字が欲しくて。 少し意地になっていたのかもしれない。 それなのにまふまふは作業が立て込んでいるのか、俺の期待とは反対に会うたびにイライラしているように見えた。 「ねえ、まふまふ」 ほら、今日だって。 目尻にまふまふがよくしているようにちょっとだけ赤を入れて、血色が良く見えるチークをほんのり。 我ながら何回も繰り返しているうちに不本意ながら上手くなってきてしまったのではないかと錯覚するほどこいつの為に繰り返してきたメイク。 今日は俺がまふまふの部屋にやって来ていた。 最近では俺から連絡してばかりで、まふまふが部屋にやってくることなんてなかったから、俺から。 「……何ですか」 「ご飯、行かない?」 こてん、とあざといポーズを決めたというのにまふまふはやっぱりイライラとしているようでわざとらしくため息をつかれる。 「行きませんよ、もう、帰ってください」 「…………そう、」 なんなの。 何でそんなにイライラしてるの。 顔くらいちゃんと見てよ。 作業が辛いなら俺にだって協力できることあるかもしれないし。 何か悩んでるなら相談くらい乗れるし。 ……でも、 話してくれなきゃなにもできないじゃん。 「……ごめんね、邪魔して。 作業頑張って、」 それだけ言って部屋を出た。 そんな時だった。 天月から可愛くなったと言われたのは。 傍から見ても少しは変化が見えてるのか、と少し安心した。 と、同時に悲しくなった。 周りから見ても変わっているはずなのに、肝心のまふまふは何も言ってくれないまま。 それどころか顔すらちゃんと合わせてくれなくなった。 会ってもイライラしてばかりで、甘い空気なんて探しても見つかる気配もない。 …………可愛いって、言ってよ。 それで、たくさん抱きしめて、たくさん触れて。 そしたら俺はこんなこと頑張ったんだよって教えてあげる。 だから、俺のこと、見て。 他人から客観的な変化を認めてもらえた俺は、今日こそは、と帰りにまふまふの家を訪れた。 まふまふの最寄り駅で一緒に降りた時点で俺がまふまふの家に寄ろうとしていることに気づいたようだけど、やっぱり何を言うわけでもなく、ただ黙って歩くだけだった。 会話がないまま2人家について、でも玄関から入る時 まふまふは扉を開けたままにしていたから入ってもいいよという事なんだろうと思いお邪魔させてもらう。 コートを脱いで、エアコンにタイマーが設定されていたのか既に暖かい部屋の中で一息ついた。 ……今日こそは、頑張るんだ。 そらるさんならやれる。 好きな人に、可愛いって言ってもらうんだ。 自分を奮い立たせキッチンでお湯を沸かしているまふの背後からそっと抱きついた。 「…………まふ、あの」 驚いたのか目を見開いてこちらを振り向くまふまふと視線が合う。 彼の方が少し背が高いから、自然と上目遣いのようになった。 今日はゆるいニットにいい香りのボディコロン。 大丈夫。 俺は可愛い、多分。 「……え、」 そんなことをされると思っていなかった頭はついていけず ぽかんと間抜けな顔をしているだろう。 張本人のまふまふは眉に皺を寄せて相変わらず不機嫌そうな顔をしていた。 なんで、なんで、 「……そらるさん、何なの?」 「……なにって、なに、が?」 「言わせてもらいますけど。 その香り。 甘ったるい。 否定されたその言葉が繰り返される。 ああ、俺がしてきたことは全部無駄なことだったんだ。 どこか冷えた頭でそう考えた。 可愛いなんて思ってもらえるどころかこいつにとっては嫌がらせをされてるようなものだったんだ。 全部、全部、まふの為に頑張ってきたのに。 「…………そらるさん?」 何も言わない俺を不審がってまふまふが肩を揺らしてくる。 その手をパシッと払い除けた。 「え、そらるさ」 「悪かったな!!どうせ俺は何しても可愛くない……!!」 「は?えっちょっと何言って」 「俺は……ただっお前に、まふに!可愛いって言って欲しくて……!」 「えっほんとに待って、てかそらるさん泣いて」 そりゃ泣くわ。 今更オロオロしてなんなのお前。 好きなやつに全否定されたんだぞ、そらるさんだって辛いにも程があるんだよ。 う〜っと唸る俺をまふまふはさっきと逆にぎゅっと抱きしめた。 嫌々と抵抗をしてもさらに腕が強まるばかりで離してくれそうにない。 「はっなせよ……っ俺のこと、無理なんでしょ……っ!匂いだって……」 「あーもう、そらるさん、いいよね?」 ……何が、とは言わなかった。 いや、口を塞がれて言えなかった、が正しい。 今までのキスとは違う、いきなり口の中を全部もっていかれるような荒々しくて深いやつ。 「んんんっ!……ふ、」 なんで。 俺のこと嫌いなくせに。 嫌いな奴とでもこういうことできるの?本当はそういう相手が欲しかっただけなの? 息苦しさから涙はさらに止まることを知らなくなって、もうぐちゃくちゃだ。 俺の作戦も、想いも、全部。 「……ん、はぁ……ぁっ」 「っは……そらるさん……………………かわいい」 唇がようやく離れた頃、息を吐き出すように呟かれたまふまふの言葉に今度は俺が目を見開く番だった。 「……かわ、いい?」 「かわいい。 ほんとに可愛い。 あーーーっもう、我慢してたのに、負けた!」 ヘナヘナと座り込んだ俺に抱きつくようにまふまふも座り込んだ。 首元に顔を埋められて髪の毛がくすぐったい。 そんなことよりも、今。 ………………かわいいって言った? 「ちょっと!なんでまた泣いてるんですか!?」 「……ふっ……うる、さっ……!」 なんなのお前、 さっきまであんなに不機嫌だったじゃん。 なんでそんなに慌ててんの。 俺のこと無理なんじゃなかったの。 俺お前にとって可愛い存在でいられてるの。 ほんとに? ぐずぐずと泣き止まない俺の背中を擦りながらまふまふはずっと抱きしめてくれていた。 「可愛い〜かわいいよ、そらるさん。 だーいすき」 「……さっき、無理ってっ言ったじゃん……!」 「あ〜〜……っと?あれは、ほら最近そらるさんどんどん可愛くなってきて何か甘い匂いするし部屋着とかニットとか狙ってるとしか思えないし……」 「狙ってたんだよ、ばーーーか……っ」 なのにお前なんにも言わないし。 「やめてくださいよそういうの!男なんて単純なんですから!だから、無理だったんですよ!僕の理性が!」 わーっ!とひと言ずつ叫ぶように口に出されていく言葉たち。 理性……?俺じゃなく、て? 「……は?」 「大事にしたいと思ってたんです。 大切な恋人だし。 なのにそんな事されたら襲っちゃいそうで……もうそらるさんと会う度に理性抑えるので神経すり減って大変でしたよ」 「もしかして、だからイライラしてたの……?」 「えっやっぱりそう見えました?あ"〜……ごめんなさい……ほんとごめんそらるさん」 ひょいっと抱き上げられてキッチンからリビングへと運ばれる。 そのままソファに座ったまふまふの膝の上に向かい合うように下ろされた。 「俺ね、頑張ったんだよ、まふに可愛いって言って欲しくて」 「効果絶大でしたよ、もうやめてくださいね」 変な虫がついたら困るから。 そう苦笑してまふまふはおでこにそっとキスをした。 お肌すべすべだ、と笑うまふまふに当たり前でしょと今度こそ自分から唇を合わせて。 若しかしたら俺は、可愛いと言ってもらうことで認められたかったのかもしれない。 可愛い恋人なら隣にいてもいいよねって。 そんなことを無意識に思って。 「……ねえ、まぁふ」 「…………なあに」 「……変な虫がつく前に、 お前のものだって証拠ちょうだい…………」 「……それって」 ……………………………………抱いて? 今までの総傑作、というようにあざとさを詰め込んで見ればその目の奥に欲が宿る瞬間を見た。 こうなったら作戦大成功で終わらせないと気が済まない。 もう戻れないよ、なんてまふは言ったけど 初めから戻る気なんてさらさらないのだ。 全部全部、お前だけのものにして? End..

次の