頭 の いい 子 を 育てる。 頭のいい子を育てる母親はここが違う!遺伝や才能より大切な11のこと

読み聞かせにおすすめ「頭のいい子を育てるおはなし」ハンディタイプ

頭 の いい 子 を 育てる

勉強ができる子 頭のいい子として一番よく使われる意味は、勉強ができる子を指すでしょう。 勉強ができる子は赤ちゃんの頃、ハイハイや立つこと、おしゃべりし始めることが人より早い子がなりやすいと言われています。 それは脳が活発に動いて、吸収したものを素早く処理する能力があるということです。 その能力が赤ちゃんの頃から現れている子は、大きくなってもその能力が衰えず、また、学校生活でさらに鍛えられ勉強ができる子と言われるようになります。 よく気が付く子 観察能力が高く、周りの様子をよく見られる子、よく気が付く子も頭のいい子とされます。 ママがお片づけをしているから自分もお手伝いをしようなど、自分で考えて行動できる子は、観察能力と状況判断能力が高く、頭がいいと考えられます。 頭の回転が速い子 頭の回転が速い子は特に頭がいいと言われるでしょう。 頭の回転が速い子は、話が上手いとされています。 上手に話すためには、長い文章を簡潔にわかりやすく伝える必要があります。 頭の回転が速いとすぐに脳の中でその処理を行い、わかりやすく伝えられるよう文章を構成し人に伝えられるからでしょう。 特にそのような子は、国語の成績が秀でているとされています。 頭のいい子は会話力がある 頭がいい子というのは会話力があるという話を聞いたことがありませんか?よく大人びた会話をすることがある子は、頭がいいなと感じることがあります。 それは単に語彙力があると言うだけではなく、主語・述語、接続詞が上手に使えるからなのです。 また、頭がいい子はおしゃべりです。 大人びた言動をする子は、普段から様々な言葉を駆使して会話しているということで、とにかくよくしゃべります。 上手に言葉を選び、上手に話すことが出来ることは頭がいい子の証拠です。 頭の良さは遺伝ではなく環境 頭のいい子は親の遺伝だよねと思ったことはありませんか?一見するとそれは正しいように見え、親が高学歴・高収入だと子供も高学歴だと言われています。 ただしそれは遺伝というよりも環境が原因だと言えます。 親が高学歴だと子供にも教育を与えようと考えるため、自然と子供の頭がよくなります。 頭のいい子が育つ家庭環境の条件 頭の良さは遺伝ではないと述べましたが、ではどのような家庭環境であれば頭のいい子が育つのでしょうか。 良い環境作りを心がけてみましょう。 家の中の間取り 頭のいい子が育つ家。 まさか、とは思いつつも、まずは【間取り】に何か共通点がないかどうかを探ってみましょう。 実は、家の間取りは家族がうまくコミュニケーションがとれる生活動線になっているかが重要なポイントとなっているのです。 みんなが集まる・遊びのスペースがあるリビング リビングはみんなが集まり、親子でコミュニケーションをとるわけですから、親子の絆を感じることができます。 子供にとって親との絆を感じることは重要です。 親子の絆を感じることで心が安定し、さらには親に迷惑をかけたくないと何事も頑張る子供が育ちます。 パラサイトシングルをうまない子供部屋 最近では、子供が自分の部屋を持つことは珍しくなくなりました。 生活のほとんどを自分の部屋で過ごし、お金や家事は親任せという「パラサイトシングル」という言葉も生まれました。 こうした状況にならないためにも、自分の部屋に閉じこもらず 自分のことは自分でやる習慣を付ける必要があります。 そのためには自分の部屋といえ、ドアに鍵をかけられないようにしましょう。 では頭がいい子の家庭では、親はどのように子供に接しているのでしょうか。 頭ごなしのダメ出しはNG!正しい叱り方 頭がいい子の家庭は、親子関係が上手くいっている場合が多いです。 それだけ親子で会話しているという証拠です。 親子関係が良くなるように会話をしていくことが頭が良くなる方法だと言えます。 しかし、そのためには会話にもちょっとした工夫が必要です。 会話と言っても「早くしなさい」のような命令の会話を続けていても、親子関係はよくなりません。 子供の気持ちを向上させるような会話、「こうすればもっと上手になるよ」などの形に言葉を置き換えていくようにしましょう。 怒るよりも気持ちが前向きになるような会話を続けることで、親子関係が良くなりますので、特に言葉には気をつけて子供と接するようにしましょう。 褒めるときは大げさなくらい褒めよう 子供が約束をしっかり守ったり、頑張ったりしているときは結果に関係なくとにかく褒めましょう。 その褒め方は大げさにすると親の愛情も感じられます。 良いときも悪いときも「どうしてそう考えたのか?」をちゃんと聞く 意見を言うというのは簡単なようで難しいことです。 まず相手が何を言っているのか理解する必要があります。 その上で自分が思ったことを相手に伝わるように言わなければなりません。 相手が自分の意見を理解してくれなければ、その意見は何の意味もありません。 この一連の作業をすることで考える力が身につくことが分かります。 何度も自分の意見を言うことで何度も考えることになります。 こうした力を身につけるために子供と会話をする際には意識的に質問をするようにしましょう。 「なぜそう思ったの?」と常に聞くようにすることで理由を考えるようになります。 「嫌だ」「嫌い」だけではなく、なぜそう思うのかを常に意識させるようにしましょう。 良いときも悪いときも言葉だけはNG!親がやってみせよう たとえそれが良いことだったとしても、まずは親がお手本として見せるようにしましょう。 子供は親の姿をよく見ています。 「ママだってやってるよね」「パパもいつもしてるよね」と子供に言われることもよくあります。 そこで「大人はいいの」とは言わずに、自分たちが子供の見本となるようにふるまいましょう。 そうすれば自然と子供もそれを真似してくれるようになります。 頭のいい子が実践している生活習慣 頭がいい子には頭がいい子の生活習慣というものがあります。 もしそうした生活習慣を真似できるのであれば真似したいものです。 ここでは頭がいい子がしている生活習慣を紹介します。 食卓で勉強する 食卓で勉強すれば両親が近くにいるわけですから、何か分からないところがあれば聞くこともできますし、勉強していなければ注意されることもあります。 食卓で勉強することで、親子でコミュニケーションが取れるのです。 それは分からないところを質問できるということだけではありません。 家庭で会話することで会話力の向上にも繋がります。 親に自分の勉強している姿を見せるということは、しっかり勉強するということを見せているということです。 自分の部屋で休みながら勉強するよりも親の前でしっかりと勉強した方が時間も短くて済み、効率も良くなります。 早寝早起き 頭がいい子は生活のリズムが整っています。 つまり、早寝早起きがしっかりとできているのです。 早起きといっても何時に起きるということを決めるわけではありません。 朝の光で目が覚める生活こそが人間にとって最も良い生活リズムです。 また、夜遅くまで勉強するよりも、朝勉強した方が良いという話を聞いたことがありませんか?夜遅くまで眠い目をこすりながら勉強するよりも、朝早く起きてすっきりした頭で勉強する方が頭に入ります。 そのため、早寝早起きの習慣がある子供の方が、頭が良いと言われるのです。 早寝早起きをするということは、夜は早めに静かにして寝る準備をしているということです。 寝る直前まで騒いでいては、早く寝ることはできません。 こうしたメリハリをつけた生活ができるのも頭がいい子の特徴です。 頭のいい子の育て方 頭のいい子に育てるために、教育らしい教育をしようと必要以上に粋がる必要はありません。 簡単な対応の仕方だけでいいのです。 子供が嫌がるそぶりを見せたら無理に行わないようにしましょう。 読み聞かせが嫌な気分になるものだとインプットされてしまうと本が苦手な子供に育ってしまいます。 子供が文字に興味を示すようになったら少しずつ教えることで、読み書きの力も養われていきます。 自分で考える力をつける 何気ない会話の中で質問を織り交ぜると、考える力の付いた子供へと成長します。 なにか物を欲しがったらどうして?と優しく質問してみてください。 そうすることで自分の考えを整理する力が養われていきます。 表裏についてや物の数など、年齢によって質問レベルアップさせていきましょう。 運動をさせる 体を動かすと脳を刺激し、考える力やひらめき力が養われていきます。 また、勉強を行う前に運動をさせると、より記憶力の向上につながります。 空手やバレエなど自分の動きを意識し考える運動は、特に考える力やひらめき力を養うのにいいとされています。 しかし、無理強いはさせず、子供が興味を持った運動を行わせてあげるようにしましょう。 指先をつかう 指先を使う遊びに折り紙やお絵かきを取り入れたり、ピアノやバイオリンなどの習い事をさせると効果的でしょう。 また玉ねぎの皮むきなどの簡単なお手伝いも指先の運動になりますので、お手伝いをできる年になったら積極的にやらせてあげましょう。 集中力も育つ 指先の神経は脳に直結していると言われており、指先を動かすことで脳が活性化します。 また、脳の活性化だけではなく、集中力も育つことが知られています。 お手伝いをしてもらう お手伝いについてもう少し詳しく書いていきます。 お手伝いをやりたがったら、多少時間がかかっても見守り、やらせてあげましょう。 また、自分の身の回りのことも、時間がかかるからと親がやってしまうのではなく、自分でやり遂げる場面を見届け褒めてあげましょう。 そうすることで、達成感が生まれ自信がついていきます。 自信がつくと効率的にやる方法をどんどん考え出します。 見守る余裕を持ち、知育の先生になったつもりで子供にやらせてあげましょう。 子供の脳と心を育てよう 頭が良い子を育てるためには脳と心がバランスよく育つ必要があります。 特に7~10歳の時期の経験がとても重要だと言われているので、そこでスキンシップや外遊びなどの経験が重要になります。 そのためには単に勉強をするだけでは不十分です。 ここでは子供の脳と心を育てるために必要なことを説明します。 コミュニケーションで得る安心感 家族でコミュニケーションをとるのはとても重要です。 コミュニケーションで会話をすることで初めて人に伝えようとし、伝わるように工夫をします。 「どのように伝えれば良いか」と考えることで考える力が身に付きます。 また、親子でコミュニケーションをするわけですから、親子関係もよくなります。 外遊びや経験 都会では自然に触れる機会が減っています。 自然に触れることは感性を育てるという話を聞いたことはないでしょうか。 自然から学ぶものはたくさんあります。 自然に触れることは「これはなぜこうなっているのか」と考えたり、季節の変化を感じたりすることもできます。 そうした経験が子供たちの感性を育てると言えるでしょう。 豊かな経験は「感性」を育てる 頭がいい子というのは感性が優れているといいます。 感性とは、物を感じたり想像したりする力であり、それは自分なりの感じ方や表現を持っていると言えます。 芸術家の感性が素晴らしいと言われるのはこのためです。 ではどのように感性は鍛えられ、頭が良くなるのでしょうか。 感性が良い子は頭がいい 感性が優れている人は美的感覚が優れているといいます。 例えば音楽がその代表ですが、音楽という普遍的な価値を持つものに触れることで、「美しさ」とはどういうものなのかという基準を持つことができます。 美しさの基準を持てば自ずと何が素晴らしいものかという判断もできるようになります。 つまり、一流とは何かが分かるようになるということです。 一流が何か分かれば、一流になろうと頑張るという行動にでます。 それが頭を良くすることになるわけです。 失敗をさせよう 小さいときに活発に遊ぶことが必要だと聞いたことがありませんか?子供は遊びによってさまざまなことを学びます。 活発な子は外で遊ぶことが好きなので自然から学ぶこともできます。 失敗に屈しない力が身につく 自然の中で遊ぶとたくさん失敗をします。 ときには怪我をすることもあるかもしれません。 しかし、失敗から学ぶことはとてもたくさんあります。 最近は「失敗することはよくない」という考え方があって、失敗させないように子供に接していきますが、実際には子供のときに失敗を繰り返すことで成長できます。 大人になったらそんなにたくさん失敗できません。 活発な子は遊び方も活発です。 たくさん失敗することで強い精神力が身につきます。 工夫する力が身につく おもちゃは遊び方を決めてから作られますが、外遊びに遊び方は決まっていません。 砂場はこのように遊びなさいとは決まってはいません。 自然の中でどのように遊ぶか工夫することで脳が活性化すると注目されています。 外遊びが好きな活発な子に付き合うのは大変かもしれませんが、そうした親の努力が子供の能力を高めていると思えば、気持ちも楽になります。 家でダラダラ…そんなに怒らないで 頭のいい子の特徴が、家でダラダラしているというのは信じられますか?実は家でダラダラしている子供に頭がいい子が多いというのは実は理由があるのです。 家ではリラックスが必要 家はリラックスの場です。 それだけ家が安心できる場だということです。 家でダラダラすることで子供たちは心のバランスをとっています。 確かに家でダラダラしていると怒りたくなる気持ちも分かりますが、それだけリラックスできる場を提供できると思って、常にダラダラしているのでなければ、叱るのもほどほどにしましょう。 良好な親子関係が頭のいい子を育てる 頭がいい子の特徴と頭が良い子の育て方を紹介しました。 しかし、忘れてはならないのは、主役はあくまでも子供です。 子供が嫌がることをやらせても効果はほとんど期待できません。 子供と積極的にコミュニケーションを取り、良い親子関係を築くことが子供の頭を良くする子育てに繋がります。

次の

楽天ブックス: 頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごおしゃべりえほん

頭 の いい 子 を 育てる

【内容情報】(出版社より) シリーズ累計25万部突破! この絵本で赤ちゃんがしゃべりだす! 「赤ちゃんが早く言える言葉ランキング」 データトップ100でつくりました。 作・絵は、赤ちゃん絵本の殿堂入り 『しましまぐるぐる』の作者 かしわらあきお先生です。 言葉をくりかえす読み手も わくわくするストーリー展開で、 最後まで読んだら最初へ戻る、 エンドレスな絵本。 赤ちゃん絵本では異例の 96ページのボリューム!ですが、 どうぞ赤ちゃんが好きなところから読み始め、 赤ちゃんの好きなところで 読み終えてくださいね。 モニター親子さんには 「好きなところから読める!」 「お気に入りのページが、 たくさんみつかりそう!」と大人気です! 語彙を広げる姉妹版ボードブック 『あかちゃんごおしゃべりずかん』と 2冊セットで、 言葉を話しはじめる 生後6ヶ月のハーフバースディや、 1歳の誕生日プレゼントに ぴったりな絵本です。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) かしわらあきお(カシワラアキオ) キャラクター開発、動画制作、ブックデザイン、商品企画など、幅広い分野で活躍中 こばやしてっせい(コバヤシテッセイ) NTTコミュニケーション科学基礎研究所協創情報研究部主任研究員(特別研究員)。 名古屋大学大学院情報科学研究科客員准教授を兼任。 2004年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。 専門は乳幼児心理学(主に言語発達)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 届いたその日から。 tamanyan604 評価 5. 00 投稿日:2018年03月22日 数ある絵本の中から、口コミの良かったこちらを購入しました。 生後8ヶ月の我が子に読み聞かせしています。 ページ数多く、分かりやすいです。 知人へのプレゼントにも購入しました。 期待を込めて星5つ。 2018. 7 11ヶ月に入り、どの絵本よりも1番にこの絵本を手に取りめくっています。 読み出すと、じーっと座って聞き、ニコニコ笑い、好きなページで一緒に「あっ!」と言って声を出して笑ったり、いないいないと読むと「ばぁ!」と得意げに言ったり、読む前と後でお喋りが増えました!また友人にオススメの一冊としてプレゼントしようと思います! 2人が参考になったと回答•

次の

頭のいい子を育てる

頭 の いい 子 を 育てる

親は子どもの将来が豊かなものであってほしいと願います。 頭がよければ将来、きっと役に立つ、そんな子どもを育てたいと思いました。 頭がいいこととは、やがて勉強ができることに繋がっていきます。 勉強ができれば将来やりたいことの幅が広がります。 突然、弁護士や医者になりたいと思ってもなれるものではありません。 野球選手やサッカー選手など一芸に秀でた人は一握り、努力と才能がなければ難しいでしょう。 ではどうしたらいいでしょう。 元幼稚園教諭として考えたときに、幼少期がとても大切だと思いました。 さらに遡り、お腹にいる時、いえ産まれる前からです。 産まれるなら早いほうがいい 自分自身が3月生まれで、そのことで困ったことや劣っているとは思わないのですが、両親に聞くと幼いころは同学年の子どもよりも遅れていることが多かったといいます。 歩きはじめようとしている子と、まだお腹にいる子が同学年とは、スタートからかなりの差があります。 できれば、子どもを産むなら4月、5月生まれがいいと思います。 人よりもできるということは、うれしいものです。 また、他の人から褒められる機会も増え、それが喜びと変わってきます。 その繰り返しが、もっとできるようになりたいと思う向上心へと繋がります。 育つ環境で子どもは大きく変わる 第一子を産んだあとに、育児書をひたすら読みすぎて、軽い育児ノイローゼ状態になったことがありました。 本に書いてあることを実践しても、我が子に適応しないことがしばしばあり、何が正しいのか、わからなくなりました。 そこから脱したのは、3か月検診で出会った数人のママ友達です。 悩みを共感できる人々に出会えたことはとても大きかったです。 また育て方もさまざまで、育児書通りにしなくても、子どもは自然に育つということがわかりました。 しかし、放っておいただけでは頭のいい子は育ちません。 環境がとても大切だと思います。 近所の公園へでかけましょう ハイハイや、まだ口に何でも入れてしまう時期は難しいですが、ある程度歩けるようになったら、砂場のある公園へ行ってください。 考えて作るという点で、砂場はとてもすぐれた遊び道具です。 水を使えば砂の感触もまったく違うものになり、手で触って作る体験をたくさん作ってあげましょう。 手先を動かすことは脳の刺激に重要です。 公園は近所の小さい公園がいいです。 同じ公園だと、子どもは安心して遊べます。 また、そこで出会った子どもはほぼ近所から来ているので、のちのち保育園、幼稚園、小学校と付き合いができると思います。 はじめは近所の子どもがたくさんいる公園にいきました。 しかし、そこは大きな子どもが多く、古くからきている母親グループがいて、居心地が悪かったので、しばらくは誰もいない公園で遊ばせていました。 何回か通っていると、同じくらいの子どもを連れた親子連れがやってきて、人数が徐々に増えていきました。 幼稚園に入る前に、いろいろな子どもと関わりができ、時にはケンカをしたりして学べたことは大きかったと思います。 親は幼稚園の情報や小学校の情報、あるいは病院、スーパーなど近所のネットでは探せない情報を得ることができました。 本物に触れる機会をつくりましょう 5歳くらいになったら、動物園や博物館、水族館にかなり出かけましょう。 ただ行って見て、触れるだけでも映像や図鑑とは違う体験ができると思います。 その時に説明の書かれた表示板を読んであげることは重要です。 すべて読むことは難しいし、そればかりに集中すると楽しめないこともありますので、子どもの興味がありそうなものだけでも読んであげることで、頭の片隅に残っていくと思います。 自宅に戻ってから絵本やテレビなど別の場面で思い出し、図鑑を眺めて確認することがありました。 読み聞かせをして本好きにさせましょう 本が好きになれば、自分で調べ学ぶことができます。 本好きに育てることは、頭のいい子どもを育てる一歩ではないでしょうか。 まずは読み聞かせをして、スキンシップをはかりましょう。 初めは絵ばかりの絵本から、少しずつ文字を増やして読み聞かせをし、文字を覚えたら自分で読めるように仕向けていきます。 詳しくは別のサイトに段階を追って紹介しています。 児童書から一般書へスムーズに移行できるようになると、本の楽しさが増し、興味があればどんな専門書でも読もうとします。 そして、知識が増えていくことでしょう。 お手伝いの薦め 自分のことは自分で・・ 小さいころにはじめると、それは習慣になり、何の疑問を持たずにお手伝いができます。 まずは、自分の食器を台所に運ぶことから始めました。 他には食事の配膳準備や自分からお手伝いできることをやるというものです。 部屋の見えるところにシールを貼る場所を作り、できたらシールを貼って褒めてあげました。 小学校に入ってからは、自分の上履きを洗う、週末はお風呂掃除と階段掃除の係を兄弟で分担させました。 また、台所で何か作っているときに、やりたいといってきた場合は、できるだけやらせるようにしてきました。 子どもと一緒にできるものは、積極的に参加させました。 餃子、白玉団子、クッキーなどです。 小学3年生になったら、銀行口座を開設し、自分のお小遣いは自分で管理させました。 ATMを利用することも覚えました。 考えて遊べるおもちゃを選びましょう 乳児期にたくさん購入する必要はありません。 家にあるペットボトルに音の鳴る何かを詰めてガラガラとして遊ぶことができます。 また空箱に詰め物をして、指で引き出すなど、廃材を利用して手作りできます。 乳児期のおもちゃは使う時期が短く、すぐゴミになってしまいます。 ただし、ペットボトルの蓋を気付かないうちに開けていることがあるので、手作りおもちゃは注意が必要です。 高級な知育玩具を与える必要はありません。 特別なものを与えた記憶はありません。 電車に興味があったので、プラレールを購入しました。 プラレールは、自分で考えて線路をつくらなければないのでとても良いおもちゃでした。 しかし、すべて考えるおもちゃである必要はないと思います。 楽しくなければ、おもちゃの意味はないですから。 仮面ライダーに興味があった時期は、ライダーの武器など祖父母にプレゼントでいただいたり、買ったりしていました。 すぐれたおもちゃレゴの薦め 意図的に購入したのは、レゴです。 レゴは考えて組み立てるという点ではとてもすぐれています。 あとから聞いた話ですが、幼少期にレゴなどで遊んでいた子どもは図形の空間認識に優れているので、展開図がすぐに思いつくそうです。 レゴを購入した時に、作り方の用紙が入っています。 それを読み取り、組み立てることができます。 はじめは簡単なものを購入し、少しずつ難しいものへ、そこで根気が育ちます。 いくつか購入するとオリジナルのものを作ったりもできるので、とてもいいおもちゃといえます。 時々見た目だけで、子どもが買ってほしいとせがむことがあるかと思います。 簡単なものならいいですが、そういうもののほとんどはたくさんのパーツがあり、複雑なものです。 そこで、父親がはまって作ってしまうことは絶対にやめてほしいです。 自分で手を汚さずにできてしまうと、考えて作ることをやめてしまいます。 もしわからなくて困っていたら、その時だけ手を差し伸べればいいのです。 また一緒に作ることで達成感を味わえるかもしれません。 先読みができる将棋の薦め 何手も先を読み考える将棋は、とてもいいと思います。 はじめは祖父の家に行った時に、遊んでもらったことがきっかけでした。 その後、小学校の将棋クラブに入り、楽しさを覚えたようです。 ゲーム性があって楽しいだけではなく、対戦して勝敗があることで学べることが大きいです。 将棋の本は何冊か読み、将棋ソフトを購入して一人でも遊んでいました。 小学校の入学前に、どれだけ頭を使って考えることをしていくかが重要だと思います。 足し算や漢字など早期に勉強をさせる必要はないと思います。 教えるのではなく、自ら学ぶ姿勢を育てていくことが大切です。 のちに遊びながら学べる将棋やゲームが随分、役に立ったと本人がいっています。 頭がいいことは、勉強ができるに繋がるかどうか 環境を整え、愛情を注げば、頭のいい子は育ってくるのではないでしょうか。 しかし、頭がよくても勉強ができるとは限りません。 実際に息子の進学した学校には、やればできるのに、やる気がない子どもたちがいました。 その子たちのことは、想像でしかわかりませんが、中学受験までかなりできた子どもだったと思います。 そのあとで、興味があるものに出会ってしまい、勉強よりもそちらに向かっていったかもしれません。 でも、もともと、頭のいい子たちです。 いつかどこかで勉強に向かっていくことがあるでしょう。 息子になぜ勉強したかと聞いたところ、将来を考えて勉強したといっていました。 そして、一番の大きな理由は勉強が好きだということです。

次の