御高配 意味。 【目上へ】ご高配 の意味と使い方・例文

間違いも多い「ご高配」の意味と読み方・使い方と例文

御高配 意味

一方ならぬ / 普通の程度を超えてという意味があります。 類語に「並々ならぬ」「何かと」「過分の」「格別の」「身に余る」「何くれとなく」などがあります• 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 息子の就職につきまして、一方ならぬご配慮を賜りまして、深く御礼申し上げます• 就学中は並々ならぬご鞭撻を賜り、心から御礼申し上げます。 貴地出張の節は、一方ならぬご高配にあずかり誠にありがとうございます• 旧年中は一方ならぬご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます• 何かとお力添えをいただきましたご主人様に、くれぐれもよろしくお伝えくださいませ• 小川クリニックに勤務中は、一方ならぬご高配をいただき、有難く厚く御礼申し上げます• 名古屋支店出張中は,公私にわたり一方ならぬお力添えをいただき、深く感謝しております。 このたびの震災に際しては、ご丁重なお見舞いのお手紙並びに過分のお見舞いをいただき、誠にありかとうございます• 長引く不況のなか、当店がなんとかもちこたえられるのは、小野様の一方ならぬご支援のお陰と深謝しております• 石川ご夫妻の一方ならぬお骨折りに対しましては、何 と申しあげてよいか、お礼の言葉もございません。

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一方ならぬ /文例・敬語の使い方・意味

御高配 意味

「ご高配(御高配)」の意味と正しい使い方 「ご高配」は「ごこうはい」と読みます。 名詞なので「頂く」や「賜る」、「預かる」のように後に動詞を付けるほか、「ご高配に感謝」のように使うこともあります。 「ご高配」の意味 「高配」はその字の通り、「高いところに並べる」という意味になります。 これはつまり「自分のことを良い立場に置いてくれている」ということであり、その気配りに対する感謝の気持ちを表す言葉です。 更に「ご」と付けることで、相手の気配りを敬う表現になります。 「ご高配」の使い方 「ご高配」はビジネスシーンにおいて挨拶や案内メールなどの文書の冒頭で用いられるのが一般的です。 「平素は格別のご高配を賜り・・・」までが定型文として良く用いられています。 そのほか、「ご高配に心より感謝いたします」といった使われ方もします。 基本的にはメールや手紙など文書の中で用いる言葉であり、話し言葉として使うことはほとんどありません。 堅い表現なのでビジネス上のやり取りには適していますが、普段のメールや親しい間柄で用いると仰々しくなってしまうこともあります。 また自分よりも目上の相手に対して使う言葉で自分と同等、または明らかに下の立場の相手へは使いません。 「ご高配」の間違った使い方 意味をきちんと理解していないと、ついつい間違った言葉の使い方をしてしまうものです。 ここではよくある「ご高配」の間違った使い方をご紹介します。 初対面の相手に使う 「ご高配」は相手の心配りを表す言葉なので、これまで心配りをしてもらったことのない、つまり初対面の相手に使うのは誤りです。 自分と同等、もしくは下の立場の相手に使う 「ご高配」は自分よりも目上の相手に対して使う言葉です。 そのため同僚や部下、明らかに自分よりも下の立場の相手には使いません。 その場合は「ご配慮」など別の表現を用いましょう。 自分に対して使う 「高配」は相手や他人の心配りを敬う言葉なので、例えば「高配差し上げる」のように自分が何か心配りをしたことに対して使うことはできません。 「ご高配」を使った例文(シーン別) 「ご高配」は様々なシーンで利用されます。 ここでは「ご高配」の利用シーンの例をご紹介します。 顧客への案内文 顧客やサービスの利用者へ、新たなサービスや利用方法の変更などを伝える案内文の中で使います。 「平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 「旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり、厚く御礼申し上げます」 上司や師匠へのお礼文 昇給や昇進に対するお礼の手紙の中で使うこともあります。 「この度の身に余るご高配に感謝いたします」 「ご高配」の類語 「ご高配」とよく似た意味の言葉に「ご配慮」や「ご厚情」があります。 どれもビジネスシーンでよく見かける言葉ですが、これらの違いは何でしょうか?また、その他の類語表現もご紹介します。 同等の立場の方には「ご配慮」 「ご配慮」には「ご高配」と同じ意味があります。 ただし「ご高配」が自分よりも目上の立場の方に対して使う言葉なのに対して、「ご配慮」は同等の立場の方にも使うことができます。 「ご高配」では仰々しくなってしまう場合や、同僚・部下の心配りに感謝する際は「ご配慮」を使うといいでしょう。 「ご厚情」は情けや思いやり 「ご高配」が相手の心配りを表す言葉であるのに対し、「ご厚情」には情けや思いやりという意味があります。 「ご高配」と同じように使用することができますが、「何かをしてもらった」などより具体的な事柄に対して感謝の意を伝えるのに適しています。 「ご高配」の類語表現 「ご高配」には他にもたくさんの類義語があります。 手紙やメールが定型表現の使いまわしにならないよう、相手や利用シーンに応じて様々な表現を使い分けるといいでしょう。 ご愛顧 贔屓にしてもらう、目をかけてもらう• ご厚誼 情の厚い付き合い• ご深慮 深い思慮• ご交誼 親しい交流• お計らい 取り計らい、配慮• お心遣い 気配り、心配り まとめ 例え単なる案内文や挨拶文であっても、「ご高配に感謝します」という意味の一文を加えるだけで丁寧でつつましやかな印象を相手に与えることができます。 ただし、だからと言ってよく意味を理解せずに、誰に対してもどんな時でも「ご高配」を使っては返ってビジネスマンとしての品位を落としてしまうことになりかねません。 特にこういった礼儀に関わる言葉はしっかりと意味を理解して正しく使えるようにしたいですね。

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「ご高配」の意味とは?|使い方と例文(ご高配賜りますよう〜)

御高配 意味

ビジネス文書でよく目にする「ご高配を賜り」という一文。 決まり文句だからと、意味もよく知らずに使用している人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、「ご高配を賜り」の意味や注意点など、正しい使い方について解説します。 「ご高配を賜り」の意味や注意点を正しく理解していますか? 「ご高配を賜り」の意味 「高配」は【こうはい】と読みます。 相手への敬意を表す【高】と、心遣いや配慮を指す【配】から成り立っており、その意味は「他人を敬って、その心配りをいう語」とされています。 さらに、敬意を表す接頭語【ご】と、「もらう」の謙譲語【賜る】が加わった「ご高配を賜り」という言葉は、相手に心遣いや配慮をしてもらったことに対し、敬意を持って「ありがとうございます」という感謝の気持ちを示す敬語になります。 基本的に、目上の人に対して使用するものであって、目下の人に対して用いるものではありませんので注意しましょう。 「ご高配を賜り」の使い方と注意点 「ご高配を賜り」を使うときには、幾つか注意点があります。 まずは、前述のとおり、目上の人に対して使用するものだということです。 ただし、目上の人であれば誰に使用しても良いというものではありません。 「ご高配を賜り」は、日頃から受けている心遣いや配慮に対して感謝の意を表すものであるため、一度も関わったことのない上司、取引先、顧客に対して用いるのは不適切です。 また、大変格式張った表現であることから、身近な上司はもちろんのこと、社内に対して使うものではありません。 さらに、会話に用いるものでもなく、基本的には「社外に対する文書」に用いるのが正解です。 例えば、取引先へ送付する文書やメールの文頭に「平素は格別のご高配を賜り~」という一文を、あるいは文末に、「ご高配を賜りますようお願い申し上げます」などと結びの言葉として添えるのが一般的な使い方になります。 「ご高配を賜り」を用いた例文 前項での使い方や注意点から、「ご高配を賜り」は、お世話になっている取引先や顧客といった社外あての手紙やメールで、日頃の感謝の気持ちを示す場合に用いる文語になります。 では、実際の使い方について例文をみていきましょう。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。 滞在中は身に余るご高配を賜り、心より感謝申し上げます。 「平素は格別のご高配を賜り」というフレーズは、日頃の感謝の気持ちを相手に伝えたい場合に、手紙やメールの文頭で使用する最も代表的な定型句です。 一方、文末で用いる場合には、「ご高配を賜りますようお願い申し上げます」というように、今後もお取り引き・お付き合いをお願いしたい場合に、文章を締めくくる定型句として用いられます。 何卒ご高配を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 今後とも変わらぬご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。 引き続き弊社事業にご高配を賜りたく、何卒お願い申し上げます。 ご高配の類語 「ご愛顧」「ご厚情」など、ご高配に似た類語はさまざまあります。 それぞれの使い方について、ご高配との違いを交えながら紹介しましょう。 ご愛顧 愛顧とは、「目をかけること」「ひいきにすること」という意味があるため、特に、商品を愛用していたり、サービスを定期的に利用してくれたりするような、お得意様 ごひいき様 に対して用いる感謝の言葉になります。 平素より弊社製品をご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。 長い間ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 今後ともより一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ご厚情 厚情は、文字通り「厚い情けをかける」という意味で、深い思いやりや親切な気持ちを指しています。 そのため、特に精神的に支えてくれた目上の人に対し、感謝の気持ちを示したい場合に用います。 旧年中は並々ならぬご厚情を賜り心より御礼申し上げます。 これも皆さまのご厚情の賜物と、従業員一同心より感謝申し上げます。 一方ならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございます。 お心遣い・お気遣い いずれも柔らかい表現であることから、「ご高配」に比べて相手との距離感が近く、身近な人からの心遣いや気遣いに対して感謝する際に用います。 また、お気遣いは相手の気持ちを指すのに対し、お心遣いは、気遣いから生じた行動を指します。 そのため、見舞金やご祝儀などの金品を指して「お心遣い」と表現することもあります。 この度はお心遣いをいただき、ありがとうございました。 過分なお心遣いを賜りまして、大変恐縮に存じます。 滞在中はいろいろとお気遣いいただきまして、ありがとうございました。 お引き立て 引き立てとは、「目をかけ、ひいきにすること」と意味し、ビジネスシーンでは、上の地位に引き上げてもらったときに用いられます。 この度はお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 これも皆様のお引き立ての賜物と、心より感謝申し上げます。 入社当時よりお引き立ていただき、感謝いたします。 「ご高配を賜り」は、広い意味での感謝を述べる際に使うことのできる便利な言葉ですが、主に書き言葉で使用するものです。 面と向かってお礼を述べたり、距離感の近い相手に感謝の気持ちを伝えたりする場合には、「お心遣い」などのやわらかい日本語を用いるようにすると良いでしょう。 ビジネス文書の書き出しには、「ご高配を賜り」のように感謝を述べるものから、相手の繁栄を喜ぶ祝福の言葉、季節ごとに変わる時候の挨拶など、実に多くの定型句が存在します。 どんな相手にどんな文書を送るのか、そしてどんな気持ちを伝えたいのか。 その時々の想いを適切な日本語で表現できるよう、心がけましょう。

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