ロボトミー コーポレーション 続編。 ロボトミーコーポレーションの評判・口コミは?世間の声をまとめてみた

Lobotomy Corporation

ロボトミー コーポレーション 続編

『Lobotomy Corporation』とは、韓国のMoon Projectが開発したシミュレーションゲームである。 2016年にアーリーアクセスが始まり、シナリオやシステム面の改善を経て2018年に正式版がリリースされた。 アーリーアクセス版のことをレガシー版、正式版のことを現行版と呼ぶ。 プラットフォームはPCで、Steamにて販売されている。 Steamでの販売ページのキャッチコピーは「One disaster will cause another, and it will lead everything into chaos. (一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く)」。 ゲームの目的は巨大企業ロボトミーコーポレーションの管理人となって、従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在「アブノーマリティ」を管理すること。 わかりやすくいうと「SCPのようなものを飼育、管理するゲーム」であり、SCPの世界観が好きな人にはたまらないゲームとなっている。 SCPとは英語圏のシェアワールド創作作品群「SCP Foundation」のことで、異常・超常的な物品、現象、生物、場所などのことを指す。 プレイヤーは、エージェント(雑用係)に指示を出し「アブノーマリティ」から「プラスエンケファリンボックス(通称PE-BOX)」と呼ばれるエネルギーを生成し、1日のノルマまで貯めるのが目的である。 収容されたアブノーマリティに4種類の作業をすることでPE-BOXを蓄積させていくのだが、アブノーマリティ達は作業の好みなどがあり、作業の種類や結果によっては機嫌を損ねてしまう。 機嫌を悪くしたアブノーマリティは、収容室から脱走あるいは何らかの怪異を引き起こし、エージェントたちに積極的に襲い掛かかってくる。 プレイヤーはエージェント達に、日を追うごとに増えていくアブノーマリティへの対応を正しく指示し、アブノーマリティたちが脱走しないように管理し、彼らの気分を高揚させながらエネルギーを収集していかなければならない。 アブノーマリティの管理方法にはいわゆる「初見殺し」や「ワンミス即死」といった要素が非常に多く、「一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く」というキャッチコピー通りにたったひとつのミスでゲームオーバーにつながる大惨事が引き起こされやすい。 こういったことから死にゲーに部類されるゲームで、何度もゲームオーバーになって何回もニューゲームを繰り返し、少しずつゲームを進めることが前提のシステムである。 ニューゲームを始める際には「アブノーマリティ」に関するデータや装備などを引き継ぐことが可能となっており、前周でのプレイ状況が無駄にならないシステムになっている。 『Lobotomy Corporation』のゲームシステム デイリーサイクル 一日の流れ(デイリーサイクル)は、メインストーリーの進行、職員の雇用と配属、アブノーマリティへの作業などのフェイズをこなすことで循環していく。 この基本的なゲームの仕組みにより、プレイヤーは発生するイベントをこなしながら50日間の施設運営を行っていくことになる。 50日目にエンディングがあり、それまで(この周だけでなく、引き継いだ前周以前のデータも含め)のプレイによって3つのエンディングに分かれる。 メインストーリーフェイズでは、様々な形でストーリーが展開していく。 基本的にはヴィジュアルノベル形式で展開され、経過日数にしたがって行われる会話や、ミッション達成後のイベントがメインとなり、ロボトミー社内外の世界観や登場人物のバックボーンが示唆される。 メインストーリーフェイズが終わると、アブノーマリティ選択フェイズとなり、翌日に受け入れるアブノーマリティの選択に入る。 日数やイベントの開放状態で抽選元のテーブルや択数が変化するものの、基本的にはランダムに抽選された3択から1つを選択する。 選択が終わると職員の配備フェーズとなり、エージェントの雇用や装備の設定など運営前の準備を行う。 配備が終わるとセーブを挟み、アブノーマリティへの作業を行う運営フェーズへと移行する。 運営フェーズでは目標達成のためにエージェントへ作業を指示し、設定されたノルマぶんのエネルギーを生産する。 ノルマとなるエネルギー量は画面左上に表示され、いつでも確認することができる。 ノルマのエネルギーを蓄積し終えると業務終了して1日を終える(翌日のメインストーリーフェーズへと移行する)ことができるが、そのままアブノーマリティへの作業を続けていくことができる。 アブノーマリティへの作業を行うことによって、各アブノーマリティにちなんだ装備が入手できるため、装備を手に入れ職員を強化するために作業を続けていくことになる。 しかし、作業を続けていくにつれ、「試練」と呼ばれるランダムイベントが発生し、アブノーマリティの脱走や職員を殺害するオブフェクトの出現など、運営が妨害されるような事態が発生しやすくなる。 「試練」は徐々に難しくなっていき、ゲームオーバーにつながりかねないことも起きてくるため、いつ作業を切り上げて翌日に行くかの見極めが大切となってくる。 アブノーマリティへの作業 アブノーマリティへの作業には「本能」「洞察」「愛着」「抑圧」の4種類があり、そのうちどれを選ぶかで作業結果が変わってくる。 作業結果が良いほどエネルギーは多く生産され、作業結果が悪いとエネルギー生産量は少なくなる。 また、作業内容や作業する職員のステータスによってはアブノーマリティの特殊能力が発動してしまうこともあるため、どの職員にどの作業を行うかが重要となってくる。 アブノーマリティにはそれぞれ「クリフォトカウンター」というものが設定されており、0になると収容違反(脱走)などの行動を起こす。 クリフォト暴走の影響を受けた収容室 クリフォト暴走とは、アブノーマリティへの作業フェーズにおいて起きるランダムイベントのこと。 作業を行う度に画面左上のゲージが増加し、ゲージが最大まで溜まるとクリフォト暴走、もしくは試練が発生する。 クリフォト暴走が起きるとランダムに選ばれたアブノーマリティにタイマーが設置される。 このタイマーが0になると強制的にアブノーマリティのクリフォトカウンターが0になってしまう。 クリフォトカウンターが0になったアブノーマリティは脱走などの危険な行動を起こすため、タイマーが0になる前にアブノーマリティへの作業を行わなければならない。 試練は製品版で追加されたイベントで、試練が発生すると、施設内に攻撃的な存在が現れ、職員たちに襲い掛かってくるようになる。 試練は琥珀・真紅・緑青・碧・紫の5種類が存在する。 個々は弱いが集団で出てくる琥珀、収容室の前に立ち、そこのクリフォトカウンターを減らしてくる真紅、機械が職員を殺すことでその場の他の職員にダメージを与える碧、長時間放置すると自壊し職員にダメージを与えた上にクリフォトカウンターを0にする紫となっている。 さらに難度によって黎明・白昼・夕暮・深夜に分かれる。 黎明が一番難度が低く、深夜が一番難度が高い。 職員のステータス 職員の強さはステータス、ランク、E. Oで決定される。 ステータスには「勇気」「慎重」「自制」「正義」の4種類があり、この総和によってランクが決定される。 勇気はHPに、慎重はSP(パニックになるまでの値。 精神力とも)、自制は作業成功率・作業速度、正義は攻撃速度・移動速度に関わる。 Oとは各アブノーマリティから抽出した武器や防具のこと。 武器にはメイスや剣などの分類があり、分類によって攻撃力や射程が異なる。 ミッション ミッションはその名の通り、プレイヤーが特定の条件を達成することを要求するゲームシステムの一つ。 その内容は特定の種類の作業を一定回数行ったり、アブノーマリティの鎮圧を成功させるなど様々なものがある。 ミッションは各部門のセフィラ(その部門を管轄するキャラクター)によって与えられる。 部門が開放されると同時に最初のミッションが与えられ、それを達成することでまた別の新たなミッションが与えられる。 ミッションをクリアすると機能を拡張することができ、ダメージの可視化など様々な恩恵が与えられるようになる。 また、ミッションを提示してきたセフィラとの物語が進み、そのセフィラの人となりや経歴を知ることができる。 ウサギチーム ウサギチームとは、危険生物の鎮圧を得意とする傭兵の団体のこと。 シナリオがある程度進んだところで受けられるミッションをクリアすることによって解禁される。 ウサギチームと契約を結ぶと、ゲーム画面に赤いウサギのアイコンが出現する。 アイコンをクリックし、どの部門のエリアに呼ぶかを選択することでウサギチームを召喚することができる。 召喚されたウサギチームはプレイヤーには制御不能で、召喚されたエリアの敵性オブジェクト(脱走したアブノーマリティ、試練で出現した敵など)を鎮圧するか全滅するまで攻撃し続ける。 ウサギチームは心強い助っ人となるが、1日1回のみの出動であること、ウサギチームが出動している間その部門は閉鎖されること、出動費用として現存エネルギーの一部を支払わないといけないという注意点がある。 『Lobotomy Corporation』の用語 ロボトミー社 世界にエネルギーを配給する巨大企業。 社訓は「Face the Fear, Build the Future(恐怖に直面し、未来をつくる)」。 実質的に世界を取り仕切っている「翼」と呼ばれる大型組織のうちのひとつであり、ロボトミー社が「翼」となりえた技術こそがアブノーマリティからのエネルギーの抽出である。 あくまでエネルギー抽出が目的の発電所のような会社であり、アブノーマリティの保護や研究についてはそれほど重要視されていない。 プレイヤーが管理人となって所属する施設以外にも同様のエネルギー抽出施設があり、同じようにXというコードネームの管理人がいる。 ちなみにプレイヤーが所属する施設は地下にあり、上層、中層、下層に分かれている。 時間操作技術であるTTプロトコルを開発したTime Track社、傭兵派遣会社のR社などと技術的、人員的な連携を行っている。 これらは設定だけではなく実際にゲームシステムとして組み込まれており、ゲームの一時停止や倍速再生、果てはニューゲーム開始までもがTTプロトコルの操作によるものとされていたり、アブノーマリティの脱走鎮圧のためにR社からウサギチームと呼ばれる傭兵団の援軍を要請できたりする。 社名の「ロボトミー」とはロボトミー手術から。 「翼」と呼ばれる数々の大型組織にはさらに頂点となる「頭」と呼ばれる存在があり、その「頭」にメスを入れる(破壊する)存在という暗喩がなされている。 アブノーマリティ このゲームの象徴である、様々な姿形をした奇妙な存在。 従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在であり、未知のエネルギー「エンケファリン」を放出する。 このエンケファリンを抽出して活用しているのが、プレイヤーの所属するロボトミー社である。 アブノーマリティはきちんと対処を行えばおとなしくしていてくれるものの、対応を誤れば大惨事を引き起こす存在。 かわいらしいキャラクターに見えるが、これはプレイヤーにかけられた認知フィルターによるもので、実際は見るだけでも発狂しかねない恐ろしい外見をしている。 人間がアブノーマリティになったものや、最初からアブノーマリティとして存在していたものなど、個体によってバックボーンが異なる。 アブノーマリティについて、最初は「O-02-40」などの分類番号くらいしかわからない状態でやってくる。 だが、作業を行う事でアブノーマリティからプラスエンケファリンボックス(PE-BOX)と呼ばれる資源を収集し、それを使用する事でエンサイクロペティアの項目を開放することで名前が公開されるようになる。 さらにエンサイクロペディアの解禁を進めることによりアブノーマリティの物語や危険度、対処方法といった情報の閲覧、職員用の武器防具の生産などが可能になる。 アブノーマリティごとに「ZAYIN・TETH・HE・WAW・ALEPH」と表記される5段階の危険度が設定されている。 危険度(リスクレベル)は施設のエネルギー生産を妨害し、設備と人員の両方を通じて施設そのものに損害を与えるアブノーマリティの可能性(危険性)がどれだけあるかを示している。 「ZAYIN」が一番危険度が低くプレイヤーや職員に対して驚異ではない存在である。 通常では驚異ではないものの作業結果が悪いと驚異となる「TETH」、通常でも扱いに注意せねばならない「HE」、一度暴走を始めると事態の収拾が困難となる「WAW」と危険度が上がっていき、最も危険度が高いのが「ALEPH」となっている。 最も危険度の低い「ZAYIN」だからといって必ずしも無害というわけもなく、時には死人が出ることもある。 逆に最も危険度の高い「ALEPH」だからと言ってリスクばかりというわけでもなく、作業に成功すれば莫大な量のPE-BOXを生産でき、日々のノルマ達成にグッと近付く。 正式版ではツール型アブノーマリティと呼ばれる、道具として扱う事ができるアブノーマリティも追加された。 ツール型アブノーマリティは通常の作業を必要とせず、プレイヤーが指示を出すことで使用できる。

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Lobotomy Corporationとは (ロボトミーコーポレーションとは) [単語記事]

ロボトミー コーポレーション 続編

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『Lobotomy Corporation』とは、韓国のMoon Projectが開発したシミュレーションゲームである。 2016年にアーリーアクセスが始まり、シナリオやシステム面の改善を経て2018年に正式版がリリースされた。 アーリーアクセス版のことをレガシー版、正式版のことを現行版と呼ぶ。 プラットフォームはPCで、Steamにて販売されている。 Steamでの販売ページのキャッチコピーは「One disaster will cause another, and it will lead everything into chaos. (一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く)」。 ゲームの目的は巨大企業ロボトミーコーポレーションの管理人となって、従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在「アブノーマリティ」を管理すること。 わかりやすくいうと「SCPのようなものを飼育、管理するゲーム」であり、SCPの世界観が好きな人にはたまらないゲームとなっている。 SCPとは英語圏のシェアワールド創作作品群「SCP Foundation」のことで、異常・超常的な物品、現象、生物、場所などのことを指す。 プレイヤーは、エージェント(雑用係)に指示を出し「アブノーマリティ」から「プラスエンケファリンボックス(通称PE-BOX)」と呼ばれるエネルギーを生成し、1日のノルマまで貯めるのが目的である。 収容されたアブノーマリティに4種類の作業をすることでPE-BOXを蓄積させていくのだが、アブノーマリティ達は作業の好みなどがあり、作業の種類や結果によっては機嫌を損ねてしまう。 機嫌を悪くしたアブノーマリティは、収容室から脱走あるいは何らかの怪異を引き起こし、エージェントたちに積極的に襲い掛かかってくる。 プレイヤーはエージェント達に、日を追うごとに増えていくアブノーマリティへの対応を正しく指示し、アブノーマリティたちが脱走しないように管理し、彼らの気分を高揚させながらエネルギーを収集していかなければならない。 アブノーマリティの管理方法にはいわゆる「初見殺し」や「ワンミス即死」といった要素が非常に多く、「一つの災害は別の災害を引き起こし、やがてそれはすべてを混沌へと導く」というキャッチコピー通りにたったひとつのミスでゲームオーバーにつながる大惨事が引き起こされやすい。 こういったことから死にゲーに部類されるゲームで、何度もゲームオーバーになって何回もニューゲームを繰り返し、少しずつゲームを進めることが前提のシステムである。 ニューゲームを始める際には「アブノーマリティ」に関するデータや装備などを引き継ぐことが可能となっており、前周でのプレイ状況が無駄にならないシステムになっている。 『Lobotomy Corporation』のゲームシステム デイリーサイクル 一日の流れ(デイリーサイクル)は、メインストーリーの進行、職員の雇用と配属、アブノーマリティへの作業などのフェイズをこなすことで循環していく。 この基本的なゲームの仕組みにより、プレイヤーは発生するイベントをこなしながら50日間の施設運営を行っていくことになる。 50日目にエンディングがあり、それまで(この周だけでなく、引き継いだ前周以前のデータも含め)のプレイによって3つのエンディングに分かれる。 メインストーリーフェイズでは、様々な形でストーリーが展開していく。 基本的にはヴィジュアルノベル形式で展開され、経過日数にしたがって行われる会話や、ミッション達成後のイベントがメインとなり、ロボトミー社内外の世界観や登場人物のバックボーンが示唆される。 メインストーリーフェイズが終わると、アブノーマリティ選択フェイズとなり、翌日に受け入れるアブノーマリティの選択に入る。 日数やイベントの開放状態で抽選元のテーブルや択数が変化するものの、基本的にはランダムに抽選された3択から1つを選択する。 選択が終わると職員の配備フェーズとなり、エージェントの雇用や装備の設定など運営前の準備を行う。 配備が終わるとセーブを挟み、アブノーマリティへの作業を行う運営フェーズへと移行する。 運営フェーズでは目標達成のためにエージェントへ作業を指示し、設定されたノルマぶんのエネルギーを生産する。 ノルマとなるエネルギー量は画面左上に表示され、いつでも確認することができる。 ノルマのエネルギーを蓄積し終えると業務終了して1日を終える(翌日のメインストーリーフェーズへと移行する)ことができるが、そのままアブノーマリティへの作業を続けていくことができる。 アブノーマリティへの作業を行うことによって、各アブノーマリティにちなんだ装備が入手できるため、装備を手に入れ職員を強化するために作業を続けていくことになる。 しかし、作業を続けていくにつれ、「試練」と呼ばれるランダムイベントが発生し、アブノーマリティの脱走や職員を殺害するオブフェクトの出現など、運営が妨害されるような事態が発生しやすくなる。 「試練」は徐々に難しくなっていき、ゲームオーバーにつながりかねないことも起きてくるため、いつ作業を切り上げて翌日に行くかの見極めが大切となってくる。 アブノーマリティへの作業 アブノーマリティへの作業には「本能」「洞察」「愛着」「抑圧」の4種類があり、そのうちどれを選ぶかで作業結果が変わってくる。 作業結果が良いほどエネルギーは多く生産され、作業結果が悪いとエネルギー生産量は少なくなる。 また、作業内容や作業する職員のステータスによってはアブノーマリティの特殊能力が発動してしまうこともあるため、どの職員にどの作業を行うかが重要となってくる。 アブノーマリティにはそれぞれ「クリフォトカウンター」というものが設定されており、0になると収容違反(脱走)などの行動を起こす。 クリフォト暴走の影響を受けた収容室 クリフォト暴走とは、アブノーマリティへの作業フェーズにおいて起きるランダムイベントのこと。 作業を行う度に画面左上のゲージが増加し、ゲージが最大まで溜まるとクリフォト暴走、もしくは試練が発生する。 クリフォト暴走が起きるとランダムに選ばれたアブノーマリティにタイマーが設置される。 このタイマーが0になると強制的にアブノーマリティのクリフォトカウンターが0になってしまう。 クリフォトカウンターが0になったアブノーマリティは脱走などの危険な行動を起こすため、タイマーが0になる前にアブノーマリティへの作業を行わなければならない。 試練は製品版で追加されたイベントで、試練が発生すると、施設内に攻撃的な存在が現れ、職員たちに襲い掛かってくるようになる。 試練は琥珀・真紅・緑青・碧・紫の5種類が存在する。 個々は弱いが集団で出てくる琥珀、収容室の前に立ち、そこのクリフォトカウンターを減らしてくる真紅、機械が職員を殺すことでその場の他の職員にダメージを与える碧、長時間放置すると自壊し職員にダメージを与えた上にクリフォトカウンターを0にする紫となっている。 さらに難度によって黎明・白昼・夕暮・深夜に分かれる。 黎明が一番難度が低く、深夜が一番難度が高い。 職員のステータス 職員の強さはステータス、ランク、E. Oで決定される。 ステータスには「勇気」「慎重」「自制」「正義」の4種類があり、この総和によってランクが決定される。 勇気はHPに、慎重はSP(パニックになるまでの値。 精神力とも)、自制は作業成功率・作業速度、正義は攻撃速度・移動速度に関わる。 Oとは各アブノーマリティから抽出した武器や防具のこと。 武器にはメイスや剣などの分類があり、分類によって攻撃力や射程が異なる。 ミッション ミッションはその名の通り、プレイヤーが特定の条件を達成することを要求するゲームシステムの一つ。 その内容は特定の種類の作業を一定回数行ったり、アブノーマリティの鎮圧を成功させるなど様々なものがある。 ミッションは各部門のセフィラ(その部門を管轄するキャラクター)によって与えられる。 部門が開放されると同時に最初のミッションが与えられ、それを達成することでまた別の新たなミッションが与えられる。 ミッションをクリアすると機能を拡張することができ、ダメージの可視化など様々な恩恵が与えられるようになる。 また、ミッションを提示してきたセフィラとの物語が進み、そのセフィラの人となりや経歴を知ることができる。 ウサギチーム ウサギチームとは、危険生物の鎮圧を得意とする傭兵の団体のこと。 シナリオがある程度進んだところで受けられるミッションをクリアすることによって解禁される。 ウサギチームと契約を結ぶと、ゲーム画面に赤いウサギのアイコンが出現する。 アイコンをクリックし、どの部門のエリアに呼ぶかを選択することでウサギチームを召喚することができる。 召喚されたウサギチームはプレイヤーには制御不能で、召喚されたエリアの敵性オブジェクト(脱走したアブノーマリティ、試練で出現した敵など)を鎮圧するか全滅するまで攻撃し続ける。 ウサギチームは心強い助っ人となるが、1日1回のみの出動であること、ウサギチームが出動している間その部門は閉鎖されること、出動費用として現存エネルギーの一部を支払わないといけないという注意点がある。 『Lobotomy Corporation』の用語 ロボトミー社 世界にエネルギーを配給する巨大企業。 社訓は「Face the Fear, Build the Future(恐怖に直面し、未来をつくる)」。 実質的に世界を取り仕切っている「翼」と呼ばれる大型組織のうちのひとつであり、ロボトミー社が「翼」となりえた技術こそがアブノーマリティからのエネルギーの抽出である。 あくまでエネルギー抽出が目的の発電所のような会社であり、アブノーマリティの保護や研究についてはそれほど重要視されていない。 プレイヤーが管理人となって所属する施設以外にも同様のエネルギー抽出施設があり、同じようにXというコードネームの管理人がいる。 ちなみにプレイヤーが所属する施設は地下にあり、上層、中層、下層に分かれている。 時間操作技術であるTTプロトコルを開発したTime Track社、傭兵派遣会社のR社などと技術的、人員的な連携を行っている。 これらは設定だけではなく実際にゲームシステムとして組み込まれており、ゲームの一時停止や倍速再生、果てはニューゲーム開始までもがTTプロトコルの操作によるものとされていたり、アブノーマリティの脱走鎮圧のためにR社からウサギチームと呼ばれる傭兵団の援軍を要請できたりする。 社名の「ロボトミー」とはロボトミー手術から。 「翼」と呼ばれる数々の大型組織にはさらに頂点となる「頭」と呼ばれる存在があり、その「頭」にメスを入れる(破壊する)存在という暗喩がなされている。 アブノーマリティ このゲームの象徴である、様々な姿形をした奇妙な存在。 従来の手法や現代科学では説明不能な異常存在であり、未知のエネルギー「エンケファリン」を放出する。 このエンケファリンを抽出して活用しているのが、プレイヤーの所属するロボトミー社である。 アブノーマリティはきちんと対処を行えばおとなしくしていてくれるものの、対応を誤れば大惨事を引き起こす存在。 かわいらしいキャラクターに見えるが、これはプレイヤーにかけられた認知フィルターによるもので、実際は見るだけでも発狂しかねない恐ろしい外見をしている。 人間がアブノーマリティになったものや、最初からアブノーマリティとして存在していたものなど、個体によってバックボーンが異なる。 アブノーマリティについて、最初は「O-02-40」などの分類番号くらいしかわからない状態でやってくる。 だが、作業を行う事でアブノーマリティからプラスエンケファリンボックス(PE-BOX)と呼ばれる資源を収集し、それを使用する事でエンサイクロペティアの項目を開放することで名前が公開されるようになる。 さらにエンサイクロペディアの解禁を進めることによりアブノーマリティの物語や危険度、対処方法といった情報の閲覧、職員用の武器防具の生産などが可能になる。 アブノーマリティごとに「ZAYIN・TETH・HE・WAW・ALEPH」と表記される5段階の危険度が設定されている。 危険度(リスクレベル)は施設のエネルギー生産を妨害し、設備と人員の両方を通じて施設そのものに損害を与えるアブノーマリティの可能性(危険性)がどれだけあるかを示している。 「ZAYIN」が一番危険度が低くプレイヤーや職員に対して驚異ではない存在である。 通常では驚異ではないものの作業結果が悪いと驚異となる「TETH」、通常でも扱いに注意せねばならない「HE」、一度暴走を始めると事態の収拾が困難となる「WAW」と危険度が上がっていき、最も危険度が高いのが「ALEPH」となっている。 最も危険度の低い「ZAYIN」だからといって必ずしも無害というわけもなく、時には死人が出ることもある。 逆に最も危険度の高い「ALEPH」だからと言ってリスクばかりというわけでもなく、作業に成功すれば莫大な量のPE-BOXを生産でき、日々のノルマ達成にグッと近付く。 正式版ではツール型アブノーマリティと呼ばれる、道具として扱う事ができるアブノーマリティも追加された。 ツール型アブノーマリティは通常の作業を必要とせず、プレイヤーが指示を出すことで使用できる。

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