マカロニ えんぴつ 恋人 ごっこ。 マカロニえんぴつの新曲『恋人ごっこ』からOasisに似た雰囲気を感じる(歌詞・レビュー・感想・評価)

【マカロニえんぴつ/恋人ごっこ】歌詞の意味を徹底解釈!歪で切ないラブストーリーを解説。

マカロニ えんぴつ 恋人 ごっこ

正直、昨今の量産型バンドの恋愛ソングは響かない。 ねっとりとした歌詞に、それをかき消すかのごとく爽快なメロディ…遠回しで繊細に自らの好きという感情や欲求を張り巡らせている。 これが両想いにも失恋にも片思いにも使われている。 恋愛ソングを聴く者がどんな境遇にあっても、ぼんやりと一般化された最近の恋愛ソングはそこそこの人気を博す。 だから、そういった恋愛ソングを描くバンドが量産されている。 その中でも、じんわりとその名が知られてきたマカロニえんぴつは、それとは「ズレ」ていた。 量産型バンドとはっきりと異なっていると言うよりは、「ズレ」である。 生活感があり、どこか古臭くて、さらに男臭かった。 メロディについて、私はギターやベースのことはさっぱり分からないし、コード進行がどうとか語れる立ちにいない。 代わりと言っては申し訳ないほど伝わりそうにない、思い浮かんだ例えを用いると… 「ラムネのビー玉を、蓋を開けずに取ろうとしているようなキス」である。 つまり、人懐っこいのだ。 歌詞からもメロディ面からも、マカロニえんぴつは、流行的な量産型バンドとは確かな「ズレ」があったと思う。 『恋人ごっこ』の話をしたい。 マカロニえんぴつ2枚目のフルアルバムとなる『hope』に収録される新曲のうち配信第一弾となったものだ。 PVはマカロニえんぴつとして、最速の100万回再生を記録した。 ところが、私は『恋人ごっこ』を聴く気になれなかった。 また、『恋人ごっこ』配信の数日後にフルアルバム『hope』のジャケット写真が公開された。 唇を重ね合わせている。 さらに初回限定盤になると透明スリーブケースになり、可動式だ。 これもまた、私の『恋人ごっこ』の聴く気を削がせた。 理由は、流行的な量産型バンドとマカロニえんぴつの「ズレ」解消が、タイトルやアルバムのジャケットからみてとれたからだ。 広く、マカロニえんぴつの『恋人ごっこ』は好評だ。 「マカロニえんぴつ待望の新曲」として紹介されているところが多かった。 それゆえに、バンド史上最速の100万回再生。 PVの演出も大絶賛。 それだけではなく、ストリーミング配信のランキングでも上位の方にかなりの期間居座っていた。 やっぱり今キてるバンドであるだけあって、同じクラスにマカロニえんぴつの名を知っているものが増えた。 人気が出てしまった、寂しいという感覚よりは、私はただ単純にマカロニえんぴつの「ズレ」が失われていくのが恐ろしいという感覚を覚えた。 クラスでもマカロニえんぴつが好評、波に乗る中、ある友人と『恋人ごっこ』について話をした。 意外にも彼女とは意見が合った。 「マカえんってそっち系に行っちゃうんだって思った。 」という感想を語り合った。 私もその友人もマカロニえんぴつの全てを知らない。 しかし、朧げにもマカロニえんぴつ像があった。 ブームやブレイクと言われて終わってしまう気がしたからだ。 ここまで言ってきたが、私はまだ『恋人ごっこ』を聴いていない。 ワーワー言うだけあってずっとその名は気になっていた。 量産型バンドが描きがちの「シーツの湿り」の描写を通過。 終始、相手をネチネチと想っていた。 しかし、メロディは爽快とはかけはなれたものだ、ネチネチ。 実は、いきなりの「ひーふーみー」に、私は少し微笑んでしまった。 「ズレ」解消はいつになっても訪れないと思った。 もし、この文章をマカロニえんぴつが見ていたならば、「OKKAKE」を爆音でかき鳴らしてくるであろう。 そんなことを思いながら私は、Amazonで『hope』初回限定盤をカートに入れた。 投稿いただいたコメントはロッキング・オンが公開可否審査を行った上で掲載します。 コメントの前に、かならずを読んでください。 音楽文事務局が不適当と判断したコメントについては掲載しない場合がございます。 また、一度掲載されたコメントも、音楽文事務局の判断で削除させていただく場合がございます。 ご了承の上ご利用ください。 コメントの掲載基準や掲載可否についてのお問い合わせにはご対応いたしかねます。 ご了承ください。 利用規約に違反している可能性があるコメントを見つけた際は、当該コメントの「…」ボタンより「報告する」を押してお知らせください。 お知らせいただいたコメントは1件ずつ確認し、対処いたします。 犯罪予告や名誉棄損、侮辱、信用棄損、業務妨害罪などに該当する場合など、コメントの内容によっては警察に通報する場合があります。 本コメント機能はベータ版となります。 予告なく終了する場合がございます。 ご了承ください。

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『恋人ごっこ』が繋ぐマカロニえんぴつの存在

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こんにちは。 歩く大学生です。 今日はゲームを1時間していました。 あまりやらないのですが、たまにやると面白いですね。 その後は弟にテレビ占領されたので、できませんでした。。。 今回はマカロニえんぴつさんの「恋人」を取り上げて行きます。 「恋人」 マカロニえんぴつ 2020 [地声最低音] mid1F F 3 ・シーツは湿って 「どう」にもならない二人だ (1番 Aメロ) [地声最高音] mid2G G 4 ・忘れていいのは い m2G [つ]からで (1番 Bメロ) ・またこんな恋をしてみたい 恋 m2G [を]してみたい (2番 サビ) ・もう一度 m2G [あ]なたと居られるのなら (ラスト) ・ m2G [き]っともっともっとちゃんと (ラスト) ・言葉を棄てる 少し m2G [ず]つ諦める (ラスト) ・あまりに脆い今日を m2G [抱]き締めて手放す (ラスト) ・ m2G [た]だいま さよなら (ラスト) [裏声最高音] HiC 5 ・もう一度あ HiC [な] HiC[た] [と]居られるのなら 歌を聴いていてとても切なーーい気持ちになりました。 大好きだった女の子には本命の男の子がいて、ただの恋人だということはわかりながらも、会いたい気持ちは抑えられない。。。 最終的には諦めていく男の切なさ。。。 どんな人でも体験しそうな歌です。 僕もそんな体験をしたことがあるので、共感の嵐!! 音域の話ですが、1番、2番はmid2G の登場回数が少なく、歌いやすくなっていますが、その後に曲の流れが変わりmid2G が頻出してきます。 一般男性の音域はここが最高音になるので、キーを1~2下げると良いと思います。 少しリズムと音程を取るのが難しいかなという印象。 でも練習すれば大体の人はわかると思います。 aruku002.

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【マカロニえんぴつ/恋人ごっこ】歌詞の意味を徹底解釈!歪で切ないラブストーリーを解説。

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マカロニえんぴつの新曲「恋人ごっこ」のミュージック・ビデオが公開された。 」"の第1弾アーティストとしてマカロニえんぴつが登場。 詳しくはをチェックしよう。 そんなマカロニえんぴつの新曲「恋人ごっこ」は明日2月7日より先行配信され、全国のラジオ局でオンエアもスタートする。 また、はっとりによる「恋人ごっこ」セルフ・ライナーノーツも到着している。 「ただいま」またここに帰って来て、少し違ってやっぱり変わらないさよならを何度も。 「あたしね、もし猫を飼ったら、もう会わないかも」 離れられないのに離れないといけない恋人たちがいる。 思い出にしないために忘れないといけない恋がある。 01 ON SALE 【初回限定盤】CD+DVD(LIVE+DOCUMENTARY+SPECIAL MOVIE) TLTO-22/¥3,454(税別) 【通常盤】CD TLTO-23/¥2,727(税別) [CD] 全13曲収録予定 「レモンパイ」(TBS系「王様のブランチ」オープニングテーマ) 「ブルーベリー・ナイツ」(日本テレビ系情報番組「バゲット」エンディングテーマ) 「青春と一瞬[Strings ver. ]」(マクドナルドCM「500円バリューセット『こんな時間が、ゴチソーだ。 』」書き下ろし曲) 「Supernova」 テレビ東京 ドラマパラビ『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』オープニングテーマ 「ヤングアダルト」 「遠心」(サントリーC. Lemonとのマンガミュージックビデオ企画「君は放課後インソムニア」書き下ろし曲) 「恋人ごっこ」(Honda「バイクに乗っちゃう?」タイアップソング) [DVD] 1月12日(日)マイナビBLITZ"マカロックツアーvol. 9 ~Saucy Dogと東名阪ドッグラン! 10 ~わずかな希望を探し求める者たちよ篇~" 4月18日 土 大阪 なんばhatch 4月19日 日 高松 高松オリーブホール 4月24日 金 神奈川 KT Zepp Yokohama 4月29日 水 静岡 Live House浜松窓枠 5月1日 金 熊本 B. 「レモンパイ」や「ブルーベリー・ナイツ」といった人気曲や、私立恵比寿中学に書き下ろした「愛のレンタル」のセルフ・カバー、TVドラマやCMなどのタイアップ・ソングも多数含む全14曲が収録され、ここ数年での飛躍的な活動の集大成とも言えるような作品に仕上がっている。 また、日常で感じる幸せとため息を混ぜるように描いた「hope」や、"少年だった僕たちは/カネを知ってヒトになった"と、大人になって忘れてしまいそうな感情をハッと思い出させてくれる「ボーイズ・ミーツ・ワールド」などの新曲でももちろん、バンドの多様な音楽性と、とにかく魅了されてしまうそのグッド・メロディを存分に発揮。 毎日聴きたい"マカロック"が詰まった1枚。 (三木 あゆみ) 各メンバーの作曲楽曲1曲ずつ+先行配信されていた「青春と一瞬」を収録。 アルバム・タイトルは"旬のうちに食べないと腐ってしまう音楽? どうなんだろう、それ"という疑問から。 替えの効かない存在としてこのバンドを求める人は着実に増えているし、その結びつきはますます強くなることだろう。 ちょっとしたことで一喜一憂してしまう片想いや、言い訳ばかりしていたら愛想を尽かされてしまったりとなかなかうまくいかない恋愛が描かれているが、軽快なリズムとその上に乗っかるキャッチーなメロディと、はっとり独特の言葉選びには思わず心が踊る。 そんな恋愛がテーマである曲が多い中、特筆すべきはギリギリで戦う人に向けたという「ハートロッカー」。 少し女々しい印象のある彼だが、"あなたの逃げ場になるなら歌うよ"と音楽への強い決意とともに差し伸べられた手はなんとも力強かった。 キラキラした七色のサウンドを武器に次はどんな新たな一面を見せてくれるのかと、早くも次作が楽しみになる、そんな1枚。 (増田 思織) メンバー全員が現役音大生という5人組、マカロニえんぴつ。 音大といえば"のだめカンタービレ"のように、さぞかし華やかな大学生活を謳歌していると思いがちだが、実はその逆で、資料によればコンプレックスにまみれ、負けっぱなしの人生を送ってきたという5人。 そんな彼らが輝ける場所を見つけたのがこのバンドだったのだろう。 負けっぱなしでも叫び続ける勇気をくれる「鳴らせ」や、独特の比喩表現で男女の関係を描いた「ワンドリンク別」、鬱々とした感情をダンサブルなビートで歌い上げる「零色」など、バラエティに富んだ楽曲で自分たちの存在意義を刻む。 しっかりとしたバンド・サウンドに色を付けるように鳴るキーボードの音が印象的だ。 ytimg. ytimg. ytimg. ytimg. ytimg.

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