トレース 漫画 ネタバレ。 トレース 科捜研法医研究員の追想のネタバレ!最新刊の発売日は?

漫画『トレース科捜研法医研究員の追想』第32話のネタバレ&最新話!真犯人について語る二人

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最新話をいち早くまとめ記事にしています。 下記リンクをタップしてくださいね。 『トレース 科捜研法医研究員の追想』は月刊コミックゼノンにて連載されている古賀慶先生の漫画です。 ドラマにもなりました。 『トレース 科捜研法医研究員の追想』前話(43話)のあらすじは・・・ 真野は先生に話の真実を疑う。 最初は真野を真実に辿り着かせないために協力を申し出た先生だが、仁美に似ていた彼を先生は愛し、献身してやりたいと思うようになった...。 だが檀は虎丸を一瞬動揺させ、彼の肩を撃つ。 銃声が聞こえた。 そして、別荘から火が上がっているのを見る。 真野たちの目前で勢いよく燃える炎。 全て檀の計画通り…。 行ってはいけないと沢口は言う。 虎丸は(苗字だが)初めて名前を呼ばれたと言いつつ、全員で警視庁に戻るぞと真野に声かけ。 そして沢口を連れて別荘を出ていく…。 真野の名を叫ぶ沢口。 真野は倒れている先生に「おい!」と声をかける。 先生は恐怖で怯え、さらに炎が車椅子も包んだ…。 そして彼を立たせ、歩く。 「礼二くん」 振り返ると、檀が炎に包まれて笑っている。 そして……何かを真野に向かって口にする。 真野は「檀」と呼びかけるが、檀はそのまま炎に向かって消えていった…。 そのまま出口に向かって歩き始める。 先生は自分が真野の家族をころしたんだと言い、なのになぜ生かしておくんだと訊く。 先ほども檀に促されて拳銃を向けていたではないか。 置き去りにすればいい。 そうすれば簡単にころせる。 確かに彼は24年間、真犯人をころすためだけに生きてきた。 だが、真野は40話で沢口からかけられた言葉を思い出していた。 どんな辛い真実でもその先には救いがあるのだと…。 そして何より、真野は真実を明らかにする役割を持つ科捜研法医研究員。 だから……先生には何があっても生きて貰う。 沢口は真野の名を叫んでいた…。 と、入り口の方で出てくる人間が2人いた。 そこには………先生を支えて出てくる真野がいた。 喜ぶ沢口。 そして夜が明け、火災発生から3時間で鎮火されたようだ。 別荘の地上部分は全焼。 それから1週間もの懸命な捜査が続く…。 檀の遺体は全く発見されなかった。 その行方は未だ不明である…。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 そうでなければ、もしかしたら先生を見ごろしにしていたかもしれません…。 しかし、真野の役割は真実を明らかにする事。 自分の家族をころした先生にしっかりと償わせるという方向に変えたのでしょう。 いくら激しい火事でもわずかな遺体すら見つからないはずがありません。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 外にはパトカーが止まってましたが、あれだけの火事ならどさくさに紛れて逃げ出す事も不可能ではありません。 あるいはあの別荘を改造して地下の逃げ道を作っておくなどすれば逃走も可能です。 果たして真野は義一や仁美の恨みを晴らす事は出来るのでしょうか…? 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 やっぱりビジュアルって大事! 登録無料で月額料金不要。 しかも登録するだけで半額クーポンが貰える。 詳しくは上記から公式をご確認ください。

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漫画『トレース 科捜研法医研究員の追想』第34話のネタバレ&最新話!千秋と美春の過去

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原作を元に最終回ネタバレを予想してみたよ! 真野礼二が当時小学生の頃、学校から帰宅後に誰かに殺害された家族の変わり果てた姿を発見します。 (源家) 110番通報したのは源家の次男である真野礼二。 「家族が倒れている!」 そこに登場したのが、虎丸良平 20歳 です。 虎丸は現場の悲惨な状況から悲鳴を上げます。 そこには家族3人が殺されていて、湯飲みカップが2つ出ていて、1つは中身がこぼれていました。 「何だ?これは鉄の匂い?いや、血の匂いだ…」 と虎丸。 血痕は、玄関から二階へ繋がっていました。 虎丸が血痕を辿って二階の部屋へ。 すると、ドアノブで首を吊って死亡している長男がいました。 近くには遺書が遺されていました。 お父さん、お母さん、仁美、礼二 本当にごめんなさい。 僕は死んでおわびします。 源義一 警察は 「 この家に住む長男が、両親と妹の3人を殺害したあと自殺した」 と断定し、長男を被疑者死亡のまま書類送検しました。 このとき虎丸は、これは長男の源義一が犯人ではないと思われる「何か」を感じ取っていたのです。 生き残った真野礼二は「こんなの全部デタラメだ!」と言って、正義の味方の人形を持って走り去りました。 (事件後、真野礼二は母方の遠縁にあたる真野夫婦の養子となります) 大学入試を控えた3月の終わりの頃ー。 真野礼二は事件を思い出すことはありましが深く考えることはなくなっていました。 それは 「あんな事件さえなければ!!」 と兄を恨むことしかできないとわかっていたからです。 真野礼二が科捜研に入ったきっかけは、この日の出来事にあります。 段ボールからアルバムや日記、手帳などの中から客用の湯飲みセットを見つけます。 これは母親が大切にしてたもので、真野礼二が姉(仁美)とおままごとで使って怒られた経験があるものです。 しかし、5つあった湯飲みセットが4つしかないのです。 真野礼二は事件当日の朝の出来事を思い出します。 ーーーーーー 父も姉もお休みだったその日。 真野礼二は母親に「ねぇー、ママ、学校に行かなきゃダメ?」と駄々をこねます。 姉は「今日はお客さんが来るの、大事なお話があるの」と真野礼二に伝えました。 真野礼二は 「その客が僕の家族を奪ったのではないか?証拠を隠すために自分が使った湯飲みセットを持ち帰ったのでは?」と思い始めます。 ーーーーーー 有力な情報を得ることがないまま2年経経過。 2006年に真野礼二は最新DNA鑑定が警察に導入されるという記事を見つけます。 真野礼二の一家殺害事件が発生したのは1994年。 当時の科学捜査の主流は血液判定でDNA判定は精度が低く普及していませんでした。 当時の鑑定ではわからなかった事実も、いまのDNA鑑定なら明らかにできるかも!?と思った真野礼二。 後に真野礼二は2009年に警視庁科学捜査研究所の法医科に所属する法医研究員となります。 後に判明したのは、真野礼二の兄・源義一は3人の同級生からいじめられていたという事実。 いじめていた3人とは ・ 壇浩輝 ・ 佐保優作 ・ 新妻大介 この3人による許されない事件が起こりました。 姉・仁美が兄の義一に呼ばれて体育館に行くと、3人が姉・仁美を襲ったのです。 兄・義一は3人から「言うことを聞かないと殺す」と脅されていたため、姉・仁美を呼び出すしかありませんでした。 姉・仁美は妊娠してしまいますが、この子に罪はないからということで出産することを決意。 姉・仁美はこの事実を当時の副担に打ち明けます。 兄・義一のためにもお腹の赤ちゃんのためにも警察沙汰にしたくないから休学して子どもを産むという仁美の決意に何もいえない副担でした。 この後に一家殺人事件が起こり、副担は辞職。 この事実を知った真野礼二は、一家殺害の犯人は ・ 壇浩輝 ・ 佐保優作 ・ 新妻大介 この3人だと思い、真野礼二は当時姉・仁美を解剖した医者のところへ行き、お腹の赤ちゃんのDNAを入手。 さらに、佐保優作のDNAを入手することもできました。 しかし、佐保はお腹の赤ちゃんの父親ではありませんでした。 では、一体誰がお腹の赤ちゃんの父親で、犯人なのでしょうか? ここで、犯人と思われる3人と真野の父親を検証してみました。 ご覧くださいっ! トレース科捜研の男犯人は壇浩輝? 兄・源義一をいじめていた3人のうち壇浩輝は主犯格。 いじめも姉・仁美を襲うと決めたのも壇浩輝。 そうなると、壇浩輝が一番怪しいですよね。 それに、事件当時、 壇浩輝の父親が警視総監だったため、科捜研に一家殺害事件の資料を残さないように手を回すことも可能でした。 DNA判定から姉・仁美の子どもの父親でないことは明らかになっています。 子どもの父親ではないにしろ、一家殺害事件に大きく関わっていそうですよね。 でも、最後の最後に、裏の裏の裏をかいて、どんでん返しがありそうなので、まだ壇浩輝が犯人と決めつけるのは早そうです。 トレース科捜研の男犯人は佐保優作? 佐保優作は、新妻大介が亡くなったときに自分たちが復讐されるのではないかとおびえていました。 佐保優作もDNA判定から姉・仁美の子どもの父親でないことは明らかになっています。 兄・源義一をいじめていた3人のうちの1人だったので考えてみましたが、佐保優作が犯人の可能性は低いのかもしれません。 トレース科捜研の男犯人は新妻大介 新妻大介は一家殺害事件が起きた場所で何者かによって殺されました。 現場に残された軍手からは4人の血痕がありました。 その4人とは、新妻大介本人、真野礼二の両親、姉・仁美です。 結局、新妻大介殺害の犯人はいまだ不明のままで、姉・仁美の父親かどうかもわからないままです。 トレース科捜研の男犯人は真野の父親? 実は真野礼二の父親が真犯人の可能性も。 兄・源義一、姉・仁美の父親として、壇浩輝、佐保優作、新妻大介を責める気はないけど、ちゃんと姉・仁美に謝罪してほしい、という強い思いがあったと思います。 父親がお客さんを自宅に来る日を6月20日と指定しました。 そして、一家殺害事件が起きる…。 そんな偶然あるのでしょうか。 父親は自分や家族を犠牲にして、壇浩輝、佐保優作、新妻大介を陥れようとしたのかもしれません。 そうなると、なぜ兄・源義一を自殺に見せかけたのかは謎が残ってしまいます。 でも真野礼二の父親が犯人という可能性も残っています。

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トレース科捜研の男最終回ネタバレ&原作結末!事件の犯人と真実は?

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ドラマ基本情報 ドラマタイトル:トレース~科捜研の男~ 放送予定:2019年1月7日 放送曜日:毎週月曜日 放送時間:21:00~ 放送局:フジテレビ 原作:「トレース~科捜研法医研究員の追想~」古賀 慶 (ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載) プロデュース:草ヶ谷大輔、熊谷理恵(大映テレビ) 脚本:相沢友子 演出:松山博昭:相沢秀幸:三橋利行(FILM) 制作:フジテレビ 今作の原作は累計40万部突破の大人気コミック 古賀 慶さんの「 トレース~科捜研法医研究員の追想~」です(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)。 最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。 膨大な知識と高い鑑定技術、他人とは違う独自の着眼点を持ち、その実力は周囲から高く評価されている。 その反面、クールで協調性がなく科捜研内では浮いた存在。 事件についての一切の主観や憶測を排除し、「鑑定結果こそ真実だ」という信念のもと数々の難事件の鑑定を行う。 主観を真実であるかのように語る周囲の人間や、事件をセンセーショナルに騒ぎ立てるマスコミに対しては「キモチワルイ」と嫌悪感を露にする。 警察が事件に関係ないと判断した事や物でも、自分が違和感を持つと納得できる結果が判明するまで、ありとあらゆる手段を使って鑑定を行う。 幼い頃経験した陰惨な事件の真実を求め続けている。 他人に心を開くことができず、周囲に壁を作っていたが、ノンナとの出会いによって少しずつ変化していく。 沢口ノンナ役: 新木優子 新人法医研究員。 大学院で遺伝子の研究をしていたが目立った成果が上げられず悩んでいた時に、大学のOGである科捜研法医科科長に誘われ大学院を辞めて科捜研に入所した。 遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることに戸惑いを感じ、自分は科捜研には向いていないのではないかと迷う。 しかしその反面、被害者や残された遺族に感情移入し、真実を明らかにしてあげたいという強い気持ちも芽生える。 真野の行動に振り回されながらも、これまでの人生では得られなかった大きな刺激を受ける。 鑑定に見落としやミスがあったらと、その責任の重さに不安を感じていたが「被害者が最後に残した思いを見つけるのが、科捜研の仕事だ」という真野の言葉に勇気づけられて、事件に隠された真相を見つけ出そうと法医研究員として成長していく。 虎丸良平役:船越英一郎 疑いを持った人物を犯人と決めつけて捜査を行うなど独善的な考え方を持つベテラン刑事。 本来は被害者や遺族を思う純粋な気持ちを持っているのだが、長年警察内部でのしがらみに揉まれているうちに気づけば検挙数を稼ぐことにがむしゃらになっていた。 仕事に没頭するあまり妻と息子に逃げられ、現在は独り身。 異動したばかりの捜査一課で手柄を立てようと必死になるが、定年を意識する年になり、心のどこかでモヤモヤとした疑問を感じている。 真野とは衝突が多いが、そのブレない信念と確かな腕にしだいに信頼を寄せるようになっていく。 そして真野の過去に何かがあることに気づき、興味を持つようになる。 海塚 律子役:小雪 若くして科捜研法医科の科長を勤め、捜査員たちから一目置かれている。 一見クールだが実は面倒見がよい、独身。 相楽 一臣役:山崎樹範 科捜研法医研究員で出世欲が強く、効率よく仕事をこなす。 好き勝手な行動を取る真野を嫌い、ライバル視している。 水沢 英里役:岡崎紗絵 科捜研法医研究員だが早く結婚して退職したいと思っている。 真野が勝手なことをするせいで仕事が増え、迷惑している。 猪瀬 祐人役:矢本悠馬 警視庁捜査一課の刑事で虎丸良平の部下。 強引な虎丸の捜査に振り回されるが、その情熱に影響を受けていく。 沢口 カンナ役:山谷花純 沢口ノンナの妹で、姉と東京でふたり暮らしをしている。 沖田 徹役:加藤虎ノ介 警視庁鑑識課の刑事で科捜研に出入りすることが多い。 真野が鑑識の領域にまで口を出してくることが気に入らない。 市原 浩役:遠山俊也 科捜研法医科研究員で鑑定ひとすじで生きて来た堅物。 海塚律子に好意を寄せており、真野を快く思っていない。 江波 清志役:篠井英介 警視庁捜査一課長で部下を急き立てる嫌味な課長。 物腰は丁寧だが切れやすい。 壇 浩輝役:千原ジュニア 史上最年少の警視庁刑事部長。 真野礼二が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つ。 最終回のあらすじ 『武蔵野一家殺人事件』の真相を追う真野(錦戸 亮)は、早川(萩原聖人)とともに食品会社社長の佐保(袴田吉彦)に会いに行った。 ところが佐保は、ボイラー室のガス爆発に巻き込まれて死んでしまう。 佐保は、不審死を遂げたホームレスの新妻(伊藤高史)と同じく早川の教え子のひとりであり、真野の兄・義一(倉悠貴)をいじめていた主犯格でもあった。 科捜研に戻った真野は、虎丸(船越英一郎)を交え、ノンナ(新木優子)と海塚(小雪)にこれまでの経緯を話す。 真野は、『武蔵野一家殺人事件』の証拠品だった軍手に残されていた身元不明のDNA型と、妊娠していた姉・仁美(夏子)の胎児の絨毛のDNA型を鑑定し、その2つに親子関係が認められることを突き止めていた。 つまり、仁美を妊娠させた相手が、真野の家族を殺した犯人である可能性が高いのだ。 そこで真野は、佐保の心臓血のDNA型を調べたが、親子鑑定の結果は不一致だった。 佐保が死亡したボイラー室に臨場した真野は、ガスの元栓部分に付着した手袋の皮革を発見する。 その持ち主と思われる人物の皮膚片から採取したDNA型は、『武蔵野一家殺人事件』の軍手のDNA型と一致していた。 新妻の事件同様、佐保の事件にも捜査の打ち切り命令が出た中、仁美の交際関係をもう一度洗い直す真野たち。 そこで得た証言を基にさらに調べていくと衝撃の名前が浮かび上がる…。 そんな折、科捜研に刑事部長の壇(千原ジュニア)が突然視察に訪れ…。 原作トレース科捜研法医研究員の追想の結末は? 原作について調べてみたところ原作の トレース~科捜研法医研究員の追想~は 月刊コミックゼノンにて 現在連載中とのことでまだ最終回を迎えていませんでした。 ということはドラマはどこかキリがいいところで最終回を迎えるかドラマオリジナルの結末を迎えると思われます。 因みに原作漫画は単行本が1巻~5巻まで刊行されていますのでここではそれぞれのネタバレと漫画配信サイトを紹介したいと思います。 そこに勤める沢口ノンナは、押収したタバコを1つ1つ鑑定するという地味な作業に辟易していました。 あるテレビ番組のヒーローに憧れて科捜研に入ったノンナにとって、地味な鑑定は思い描いていたものと違っていたのです。 そんなノンナの前に現れたのは、出向から戻ってきた「科捜研のエース」と呼ばれる真野礼二でした。 科捜研の略称で有名な科学捜査研究所。 科捜研の仕事は、事件の証拠品や遺留品を鑑定し真実を突き止めることです。 そんな科捜研に主任として勤めているのが、真野礼二。 本作の主人公です。 礼二は、ノンナの腕時計が1分23秒ずれているのを目ざとく見つけて気にするなど、研究員としては有能ですが、融通の利かない男でした。 研究員としてはまだ新人のノンナは、エースである礼二とコンビを組んで仕事をすることになります。 1巻に収録されているのは、強盗殺人事件や、息子が父親を殺した事件、強姦事件のエピソード。 1話に当たる強盗事件は、科捜研がどんな仕事をしているか、礼二やノンナがどんなキャラクターかを紹介する内容となっています。 礼二がどうしてそこまで真実を追求することにこだわるのか、その背景にある彼の過去についても描かれています。 発生する事件の真相究明、そして礼二の抱える過去、これからの展開が気になるストーリーが描かれているので大注目です! 2巻の内容(ネタバレあり) ベテラン刑事の虎丸に連れられ、とある公園にやってくる礼二。 そこは、かつて彼が家族とともに暮らしていた家のあった場所でした。 23年前……まだ小学生だった彼が家に帰って目にしたのは、家族全員が惨殺されているという凄惨な光景、、、、、。 1巻で登場した刑事・虎丸は、40代のベテラン刑事です。 正義感にあふれる頼もしい男なのですが、実は礼二とは因縁浅からぬ関係でした。 23年前、まだ小学生だった礼二が帰宅して見たものは、家族全員が惨殺されている光景……。 その時、礼二の通報を受けてまっさきにやって来たのが、当時20歳で交番勤務だった虎丸だったのです。 しかしその事件は、長男、つまり礼二の兄・義一が遺書を残して自殺していたことから、義一が家族を殺して自殺したものとして処理されていました。 そんな結末に、礼二も虎丸も違和感を覚えていたのです。 事件後、礼二は世間の好奇な目を避けるために名前を変えていたため、1巻の時点では、虎丸は礼二がかつての生き残りの少年とはわかっていませんでした。 しかし、どうやら2巻でそのことに気が付いたようです。 しかも虎丸はその事件に関して、何かを掴んでいるようなことも匂わせており、今後の展開が気になるところです。 終盤では、23年前の礼二の事件に関して、隠された陰謀、さらに礼二自身も何か掴んでいるような様子が描かれています。 第2巻も注目です。 3巻の内容(ネタバレあり) 「先生」と呼ばれる人物と連絡を取った礼二は、そこから23年前の真実の一端を掴むことになりました。 先生は、礼二の殺された姉・仁美のかつての担任教師。 23年前、先生の元を訪れた仁美は、ある衝撃の事実を告げた。 2巻までは、23年前の事件に関してあまりにも情報がありませんでしたが、3巻ではそれが一気に進展。 家族を殺して自殺したとされている礼二の兄・義一と、殺された姉・仁美に関する真実の一部が明かされます。 義一は、学校でいじめられていました。 そのいじめをしていたのが、壇浩輝、佐保優作、新妻大介という3人の男。 そして、この3人はさらに悪どい事に、義一を殺すと仁美を脅して強姦していたのです。 これまで23年前の事件に関しては、情報がほとんど描写されていなかったこともあり、割と衝撃的な展開が続きます。 しかし、さらに事件は急展開。 また、2巻で虎丸は礼二に、この事件には深く関わらないほうがいい、と忠告していましたが、その意味が少しわかることになります。 23年前の事件には一体何が隠されているのか、礼二がどのように動いていくのか、その時に科捜研のメンバーがどうするのか3巻も注目です! 4巻の内容(ネタバレあり) 礼二の兄・義一をいじめていた3人の男。 姉である仁美の、かつての担任教師の協力を得ることに成功した礼二。 しかしそんな最中、いじめていた3人の男の1人、新妻大介が殺されてしまいます。 さらにもう1人、壇浩輝はなんと刑事部長になっていた。 3巻では23年前の事件に関しての新事実や急展開がありましたが、4巻ではそれを受けて、さらなる展開が描かれます。 義一をいじめていた3人の男の1人、壇浩輝は、何と刑事部長になっていました。 しかも彼の父親は法務大臣であり、事件当日は警視総監だったといいます。 礼二は行動を慎重にしようとします。 しかし、壇浩輝は礼二の正体をちゃんと知っていました。 ある日突然、事件の真相を探っている礼二の元へ壇浩輝がやってきて、自ら証拠を提供するような行動を取ります。 また、23年前の事件絡みのエピソードの他、電車での痴漢事件や、徘徊していた老人が交通事故死した事件などのエピソードが収録されています。 誰よりも真摯に真実に向き合う彼の元へ、また新たな鑑定資料がやってきた。 身元不明の腐乱死体。 混合する2つのDNA型の謎。 女児死体遺棄事件。 凶器に残るわずかな血痕、不自然に汚れた衣服に隠された本当の死因。 そして最後の容疑者・壇浩輝の口腔内細胞のDNA型鑑定。 23年前、真野の家族を奪った「練馬一家殺人事件」に新たな新事実が明らかに! トレース科捜研の男の最終回ネタバレ 浮かび上がった名前は「壇浩輝」。 視察に訪れた壇は、コーヒーを口にするが飲み口を丁寧に拭き上げ、帰り際にDNAキットに興味があると血が出るまで自身の頬の内側を擦り、真野の元へと持っていく。 壇「これが欲しかったんでしょう?」 真野が「源礼二」であることや武蔵野一家殺人事件の生き残りであることなどを話し、自身のDNAを提供した代わりに真野の机にあったボールペンを持ち立ち去って行った。 壇から渡されたDNAキットの鑑定を行うも結果は「0. 00%」、父親ではない。 真野はこれらの報告をするために早川を呼び出すが、そこで「妊娠3ヵ月ってことは9月か…」と言われ不審に思い、去った早川のストローから親子鑑定を行った。 この早川の発言にはおかしな点があり、真野は仁美が「妊娠していた」とは話していたが「妊娠3ヵ月」のことは言っていない。 ふと、これまでのことを思い出すと、早川はタイミングよく真野の前に現れていた。 早川と壇は繋がっていたのか? 仁美を早川が襲い、妊娠させたことにより両親と揉めたのだろうか? 早川と連絡が取れなくなり、真野と虎丸が自宅に向かうと遺書が置いてあり、それは25年前に義一が残したものと似ていた。 筆跡鑑定を行う真野だったが筆跡は本人のもので、返された資料から何かを思いつく。 鑑定が終わり真野は、壇の元へ行きナイフを手に話し始めた。 早川の自宅で見つかった遺書を書いたペンのインクは、特殊なジェルを使用していて科捜研特注のもの。 壇が視察の際に持ち去ったあのペンで、早川に遺書を書かせたのではないか。 果たして、本当に壇が全て仕組んでいた? 一方、科捜研では真野が出勤せず、さらに連絡も取れないことを心配し、最後に調べていたものがインクの成分であると分かる。 ノンナは壇が視察の際にペンを持ち去ったことを話し、防犯カメラで真野と壇が車で出ていく映像を発見。 軽井沢に向かったと思われる2人を追い、ノンナと虎丸は壇の別荘にたどり着くがそこには誰もいなかった。 その頃、真野と壇は潰れた映画館に。 早川はすでに海外へ逃亡した、と壇は話し真野は壇の目的を聞いた。 壇「君の主観と憶測を聞かせてほしい」 真野は、早川が新妻と佐保を殺害した方法や自分に接触させたこと、全て壇が命じたことだと話す。 25年前、事件の隠ぺいをした壇の父への恩を利用し、早川を脅したという壇。 壇「俺の目的は、君を真実へたどり着かせること」 一方で虎丸が一課長・江波 篠井英介 に、Nシステムのデータを科捜研に送るよう必死に頼んでいた。 虎丸「大切なものを忘れて来てしまった。 真相を突き止めることが被害者のためになる、真野が思い出させてくれたんです!」 許可は出せないと電話を切る一課長だったが、猪瀬 矢本悠馬 のパソコンにNシステムのデータを送り、科捜研へと届く。 壇の別荘にいたのは運転手のみで、2人はどこかで車を乗り換えたことが分かった。 さらに乗り換え場所が長野県上田市であると判明し、ノンナが義一がアーチェリーの試合をした場所が同じだと気付く。 そして、壇は今いる映画館が義一と会った思い出の場所であると話した。 当時、別荘に来ていた壇は暇つぶしに映画館に来ていたが、アーチェリーの試合で息抜きに来ていた義一を見つけ、その時から義一のことが頭から離れなくなったという。 あの笑顔を踏みにじりたい、苦痛に歪む顔が見たい。 同じ学区内の高校だと知り、会いに行くが衝動が抑えられなかった。 そこで新妻と佐保の悪い噂を聞き、全て父の力で見逃すことを交換条件に、義一をイジメるよう指示。 2人がイジメている映像を録画し、壇は義一の苦しんでいる顔を見るのが一番の楽しみになっていた。 しかし、義一は不登校になり苦しんでいる顔が見られなくなった頃、仁美から頼みがあると連絡が。 早川と不倫関係にあった仁美は、子供が出来た途端に捨てられ、早川への復讐を頼んだという。 信じられない真野に壇は、証拠映像と言ってスクリーンに映し出した。 そこには仁美が映っていて、「早川のことをイジメてほしい、立ち直れないくらいボロボロにして」と頼み、兄をイジメていた相手なのに?と問う壇に、「兄のことなんてどうでもいい」と言い放つ。 映像を見た真野はショックを隠し切れなかった。 さらに壇は、仁美の依頼を「面白そうだから」という理由で引き受けることにしたと話し、新妻と佐保も義一の代わりが出来たと、早川をイジメることを楽しんでいたという。 早川はどんどんと衰弱し、あと少しの刺激で壊れる寸前だった。 そこで壇は仁美が依頼している時の映像を見せ、仁美が子供を産もうとしていることや早川の家庭を壊そうとしている、何をするか分からないと追い詰める。 どうしたらいいのかと悩む早川に、壇は「殺しちゃえば?」と囁いた。 崩壊した早川は事件当日、源家に向かい仁美を殺し、その後に帰宅した両親も殺害。 監視させていた新妻と佐保から連絡を受けた壇が源家へと向かうと、そこは全てが整っていた。 自分がしてしまったことに、ハッと気づいた早川に壇は「父が隠蔽する」と話し、無理心中に見せかけようと義一を、家族が死んでいるリビングに連れ出し、自殺するよう指示。 義一「礼二を置いて死ねない」 だが壇は、自殺しなかったら弟を殺すと脅し、遺書を書かせ新妻と佐保に殺させた。 この真実を聞かされた真野はナイフを取り出し、「殺す、殺してやる!」と壇に向かうが銃口を額に当てられてしまう。 壇は真野の家族を殺した人物たちが全員いなくなり、自分が関わったという証拠もないことから、自身は「裁かれない」と自信満々に言い放った。 「俺を殺すしかない」、そう壇は言い真野に拳銃を渡す。 しかし、真野は壇を撃つことが出来なかった。 壇「お前の完敗だ。 ざまあみろ」 動くことができない真野を背に、立ち去ろうとした壇だったが、そこに包丁を持った早川が現われ壇を刺す。 早川は海外に逃亡した後に、自分も始末されるはずだと戻って来ていたのだ。 壇「お前なんか生きていても死んでいても同じだ。 殺す価値もないよ」 早川は再び壇に包丁を振り下ろし数回刺した後、真野を見つめ自分に包丁を向けるが、真野が叫びながら駆け寄ったことで助かった。 真野「前に進みたい、その為に真実を探してきた。 お前らみたいにはならない。 お前らとは違うんだ」 そこへノンナと虎丸が現われ、早川は緊急逮捕となり、25年前の事件について取り調べられることに。 さらに壇は、意識不明の昏睡状態となっていた。 科捜研に真野から何の連絡もない中、虎丸の前に現れた真野。 虎丸「どうして壇と早川を助けた?」 真野「25年前、家族を失ったあの日から暗闇にいた。 立ち止まっているのは辛い。 真実を見つけ出し遺族に伝えたい、前に進めるように。 2人を殺したら2度と暗闇から抜け出せなくなる。 俺は前に進みたい、そう思ったんです」 そして、助けに来てくれたことを素直に「嬉しかった」と伝える真野。 真野「虎丸さん、ありがとうございました」 2人は握手を交わし、真野は立ち去る。 科捜研では、もう真野はやってこないのでは、とみんなが心配する中、ノンナだけは「必ず来る」と信じていた。 そこへ真野が現われ、通常業務をこなすよう命じられ、ノンナと共に鑑定を始めていく。 …その頃、壇は病室で目を覚ました。

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