きさらぎ 駅 クトゥルフ。 夏の都市伝説スポット「きさらぎ駅」 2015年は迷い込む人が続出?!

【怖い話注意】きさらぎ駅がガチで怖い件

きさらぎ 駅 クトゥルフ

シナリオ【 きさらぎ駅】 都市伝説をテーマにしたクトゥルフ。 あらすじ 探索者たちは、電車に乗っている。 午後の暖かな日差しの中ごとごとと揺られ、つい、睡魔に負けて心地よい微睡の中へと落ちていく。 ……それが、悪夢の始まりになるとも知らずに。 概要 探索者たちが迷い込むのは、ニャルラトホテプの用意した仮想空間「きさらぎ駅」である。 この空間から抜け出す方法はただ一つ、駅から出て町はずれのトンネルを「振り返らずに」出ること。 そうすれば探索者たちは夢からさめて、現実世界に戻ることができるだろう。 できれば、の話だが。 導入 探索者たちは10両編成の電車の、5両目に乗っている。 グリーン車はないものとする。 平日午後の電車だ。 日差しも温度も申し分なく快適で、心地よく、引き込まれるように眠りについた。 ほかに人影はない……少なくとも、この車両には。 開けることはできない。 窓を割ることもできない。 ずるずると何かを引きずるような音、ぐちゃりと何かをつぶすような音だ。 どうやらここは「きさらぎ駅」というらしい。 <オカルト>は推奨技能ではないが、趣味で技能を持っている人がいる場合は振ってもらうのもよい。 得られる情報は、 ・日本に「きさらぎ駅」という名前の駅は存在しない。 ・駅から出ると太鼓と鈴の音が迫ってくるらしい。 ・線路沿いに歩いていくとトンネルにたどり着く。 ・都市伝説では、そのトンネルを抜けた迷い人は、その後消息を絶っている。 現在地5両目から、移動しますか? 4両目方面(音がする方)へ向かうか、6両目方面(音がしないほう)に進むかを選べる。 オカルト雑誌から「きさらぎ駅」の情報が拾える。 どうやらこの路線にまつわる都市伝説のようだ。 掲示板に逐一報告しながら進んでいたため、一人目の報告者の取った行動については詳しく書いて有る。 「迷い人はきさらぎ駅で降りた。 太鼓と鈴の音に怯え、遠ざかろうと歩いた」 「どう見ても生きているとは思えない片足の男に遭遇した」 「逃げるため更に歩くとトンネルに行き当たった」 「トンネルを出ると車が待っていて、そこから出てきた人が送ってくれるというので車に乗ったのだが、運転手はだんだん無口になっていき、車は山奥へと入っていく。 そこで、電池切れのため掲示板へ書き込めなくなった迷い人は、それ以降の消息を絶っている」 雑誌では駅から出てトンネルをくぐるとあの世に連れて行かれる、と書いてあるが、その部分に赤ペンが引いてあり、「本当に?」と書き込みがある。 同じページにメモもはさまれている。 「2人目の報告者は、トンネルをくぐって外に出た。 3両目への扉は開け放たれているが、人影は4両目からは見えない。 ・女性用のショルダーバック メモ帳や化粧道具などがしまわれている。 救急セットから包帯を入手(お面が足りない場合の代用品。 もしくは応急処置用に利用してもいい) ・男性のものと思われるビジネスバッグ 都市伝説の噂をまとめているブログの記事が印刷されている。 きさらぎ駅についての記事ではない。 *ここで情報提示 「異世界に迷い込んだとき、そちらの世界の住人に、顔を見られてはいけない。 そちらの世界の食べ物を食べてもいけない。 同時にくちゃくちゃと生肉を食べるような不気味な咀嚼音が聞こえてきた。 探索者は回避を振ってもよい。 *よほどのことがない限り、戦闘は避けるのが無難。 ほとんどの場合、ここから逃げ帰ることを探索者は選択するだろう。 足が遅いため、走って逃げるのならばすぐに追いつかれることはない。 クリティカルを出した場合、サングラスも入手してよい。 大体ここで人数分のマスクを用意する。 NPC 時任 正樹(27) STR:13 CON:12 DEX:7 SIZ:11 APP:13 POW:10 INT:12 EDU:21 HP:12 MP:10 アイデア:60 幸運:50 知識:105 SAN:40(前回迷い込んだ際に10減っている) 組み付き55% 精神分析75% 目星65% 信用65% 説得60% 医学60% オカルト75% 心理学60% 回避54% 隠れる60% 投擲55% クトゥルフ神話10% *秘密「時任は、以前きさらぎ駅に迷い込んで一緒に来た恋人が現地の食べ物を食べてしまったために、一緒に戻ることができなかった。 以来彼はもう一度ここに来る方法を探し、二度目迷い込んだ。 彼は元の世界に戻る方法を知っているが、自暴自棄になっており、探索者たちにその方法を教える気はない。 *オカルトを科学的に研究しているうちに、不可思議な体験をして精神的に狂った人々と接し、カウンセラーに。 *彼にもと世界に戻る方法を教えてもらう条件は、 1:友好的に接する 2:恋人である「アキエ」さんを見つけ、彼に教える 以上の二点。 しかし「アキエ」さんは駅にはいない。 時任を放置しても、外に出るチャンスはある。 彼は探索者たちを見て「やあ、君たちも迷い込んだようだね」と気さくに声をかけてくる。 だが、探索者たちと一緒に行動は取らない。 その後何度か接触はする。 時任「ここはきさらぎ駅だ。 知らないのか?結構有名な都市伝説だぜ」 時任「俺はちょっと調べたいんだ。 何、対処法なら心得ているさ」 時任「大きめのマスクとかお面とか、布かぶってもいい。 とにかく顔を一部隠しておけば、うろつくのもそれほど怖くない」 時任「俺は残念だが一緒にはいけないよ。 人を探してる。 隠し事をしているのではないか、と思う。 しかし言及する前に、時任は「俺は先に行くよ、じゃあな、幸運を祈る」と逃げるように去る。 追いかけられない。 9両目へ続く扉はあいている。 続いて何かを放り投げたような、ドスンという音も。 しかし窓は開かないので、何が投げ捨てられたのかはわからない。 STR10以上の成人男性がいれば難なくあく。 外に出られる。 よくよく見ると、それはスーツの生地に似ている。 遠いが「何か」がこちらに向かって移動しているようだ。 *10両目に無理やり行く場合、窓をふさいでいたスーツの記事は、車掌のものであり、開けると同時に脳を食べられたグロテスクな車掌の死体が落下するだろう。 看板以外にはめぼしいものもない。 周囲を見渡せば、駅から着物姿の片足の男が現れ、1両目方向へとふらふら歩いて行く姿を見ることができる。 この時、マスクをしていない探索者は片足の男と目があい、ニヤリと笑いかけられる。 無人駅で、駅員の控室のようなものはあるが、特に人影は無い。 付箋がたくさん張ってあり、「きさらぎ駅」についての情報がまとめてあるようだ。 雑誌に書いてあったのと同じ話、それにプラスして、「きさらぎ駅二人目の報告者」という新しい情報が得られる。 「一人目のケースから約一年後、きさらぎ駅に二人目が迷い込んだ」 「今度はツイッターを使用して一連の報告をしているが、誰にも会わず何ごともなくトンネルを潜り抜けて現実に戻ってきたようだ」 目星成功者は同時に、駅員の控室から裏口の鍵を入手する。 駅には出入口が一箇所しか無いが、その出入口の外には人影のようなものがたくさん見える。 鍵を開けると、外は夕暮れで真っ赤に染まり、不気味な様子だ。 入り口付近には「こちらがわ」の存在が集まっているため、気付かれずに駅を出るには<忍び歩き>を成功させる必要がある。 道なりにすすめば分かれ道に出る。 失敗した場合、ゾンビが探索者たちを追いかけてくるだろう。 (本来ならば通常攻撃のダメージも半分しか入らないが、KPの裁量によっては理由をつけてすべて入るようにしてもよい) ゾンビはDEX7なので、対抗ロールによって逃げることも可能。 その場合探索者たちの半数が成功すればにげきれたことにする。 戦う場合、KPの裁量によって数を増やすことは可能である。 「ここにいるかと思ったが、会えなかった」 「俺は先に行く。 路線のほうも探さなければ」 と、すぐに立ち去ろうとする。 もし探索者たちが時任にもう少し情報を貰いたいと思う場合、<信用>でロールできる。 <信用>が誰も無い場合は、<幸運>で探索者の半数以上成功すれば同様の結果を得ても良い。 もし車両で写真を拾っていなかった場合、アキエの写真を見せてもらえる。 「一度は脱出したが、アキエは喉が渇いたと言って、ここで水を飲んでしまった」 「アキエを取り返したい。 そのために探している。 もし見かけたら教えてくれ」 *電車で写真を拾っている場合、それを返せば、お礼にと「魔術を施した短刀(1d4ダメージ)」を一つくれる。 アブホースの落とし子には、これでダメージを与えることが可能だが、戦闘はしなくてもしてもよい。 *もしアブホースの落とし子を倒した場合、1両目へ行くと、色の浅黒い不思議な男が立っている。 彼は「ナイ」と名乗り、「もしもこの世界から出たいなら、トンネルを抜けると気に振り返ってはいけませんよ」と笑うだろう。 どうやら迷いこむ人を餌としているらしい。 誰かが歩いているような音だ。 この足音の主を探すなら、それがかなり外見が崩れた「アキエ」さんであることが分かるだろう。 彼女は半分ゾンビになりかけているため、恋人である時任に今の姿を見られたくなくて隠れていた、という。 「あの人に知らせないでください、お願いです」と懇願する。 その際、顔を隠すものを要求される。 布や包帯、電車で拾ったマスクなど、余っているなら差し出すと良い。 もし余っていない場合は、「この顔では会えません」と断られてしまう。 その際、以下の情報を探索者たちに教えてくれる。 「ここから出るには、線路に沿って歩いてトンネルを抜ければいい」 「ただし、そのさい何があっても振り返ってはならない。 トンネルが見えてきた瞬間から、絶対に振り返らないように気をつけること」 「もしも今までここの住人の前で本名を名乗った事がある場合、もしくは素顔を見られた、こちらの食べ物を口にした時には、その人物は短刀を手放さぬように」 「これは自分が持ってきたものだが、君たちにあげよう」と言ってみみせんを1つくれる。 SANが不安な人がいたら、1人はこれをつけてトンネルに入ってもいい。 *写真を渡していなくて短刀をもらえていなかった場合でも、アキエを連れてきた場合はここでもらえる。 その前に、 「ここから出るには、線路に沿って歩いてトンネルを抜ければいい」 「ただし、そのさい何があっても振り返ってはならない。 トンネルが見えてきた瞬間から、絶対に振り返らないように気をつけること」 「もしも今までここの住人の前で本名を名乗った事がある場合、もしくは素顔を見られた、こちらの食べ物を口にした時には、その人物は短刀を手放さぬように」 をちゃんと教えてくれるが、 写真を返さずに短刀をもらっていなかった場合は、ここで短刀をくれることはない。 路線を歩いていると、背後から、太鼓と鈴の音が聞こえてくる。 これは徐々に探索者たちとの距離を詰めてくるだろう。 すぐに、トンネルを見つけることができるだろう。 並んで4人くらいなら歩けそうな幅がある。 中に入るなら、KPは裁量により、以下のイベントを起こす。 一つしか起こさなくてもいいし、全部起こしても良い。 1・時任の声で「おおい、待ってくれ、俺も一緒に行くよ」と背後から呼びかけられる。 無視していると、その声は徐々に不快な不協和音を伴い、「なぜ答えない」「返事をしろ」としつこく呼びかけ続ける。 それでも無視していると、「 時 任 は 死 ん だ ぞ 」と酷く陰鬱な声で告げられ、それ以降声は止まるだろう。 2・突然、首に誰かの手が触れる。 それはねっとりと探索者たちの首を擦るが、酷く冷たく、触れられると鳥肌が立つおぞましさを感じる。 しばらく耐えればそれは跡形もなく消えるが、さわろうとしても首には何もない。 3・突然、酷くおぞましい匂いが探索者たちを包む。 それはあの車内で感じた、むせ返るような血の匂いである。 背後からはびちゃびちゃという音が聞こえてきて、何かが確実に探索者たちのすぐ後ろにいることを感じさせる。 *このトンネル内では、他にも思いつくイベントがあれば付け足して構わない。 しばらくすると、トンネルの出口が見えてくる。 その光の中央には、色の浅黒い美男子が立っている。 *もし車両の1両目に行ったなら、彼の名前が「ナイ」であることを探索者たちは知っているだろう。 「お見事です。 よくぞ無事にここまで来ましたね」 と男は笑う。 「私の名前はナイ。 無事にここまで辿りつけたあなた方を、車でお送りしましょう」 探索者たちの反応を見て、もしも本名を名乗ったPCがいたら、チェックする。 強制的に車に乗ってしまう。 ナイは探索者たちを車に誘う。 道はすっかり夜で、周囲は静まり返っている。 名前を名乗らなかった人間も、この車に乗ると本名を知られてしまう。 「それなりに楽しめましたが、やはりこの程度ですね」 とナイは笑う。 「つまらないので、あなた達には次の舞台装置になっていただきましょうか」 ナイはそう言うと、姿を恐ろしいモンスターの形に変えるのであった。 発狂したPCはそのまま連れ去られるが、発狂を免れたPCは車から転げ落ちることも可能。 暗い夜道を歩いていると、遠くから時任のものと思われる悲壮な悲鳴が響き渡る。 それは確実に死を意味する声であり、ゾクリとするほどの恐怖を含んでいた。 だが、その悲鳴が途切れると同時に、ぐらりと視界が揺れ、探索者たちは夜の駅前に座り込んでいた。 見上げればそこは、見知った路線の途中駅。 自分たちだけではなく、数多くの人間が行き交っている。 生還を果たしたPCたちは、1d6のSAN回復。 アキエと時任を会わせた場合(アキエの場所を教えただけでも)1d3のSAN回復。 ゾンビを倒していた場合1d3のSAN回復。

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都市伝説 『きさらぎ駅』 3人目

きさらぎ 駅 クトゥルフ

セッション種別: テキスト(テキセ) スマホ参加: できる 見学: できる 詳細内容: 【レギュレーション】 必須:なし 基本ルルブ未所持でも可 許可:基本ルルブ、クトゥルフ2010 死亡キャラ、永久発狂キャラの使用不可 魔術的なアーティファクトの持ち込み不可 大型武器、大型銃器などの持ち込み不可 その他持ち込み不可アイテムはご相談ください 必須技能:なし 推奨技能:精神分析 【シナリオの概要】 探索者たちは、夜の11時40分頃に電車に乗った。 電車が発車してしばらく経つと、違和感に気付く。 駅から出てもう二十分近く経つというのに、駅に止まる気配がないのだ。 しばらく経つと、電車はトンネルに差し掛かる。 トンネルを抜けると電車は減速し、駅が見えてくる。 駅の外を見回しても、山以外には何もない草原だけ。 そして奇妙なことに気付く。 あれから何分も経っているはずなのに、時間が12時丁度で止まっているのだ。 仕方なく線路を辿り、次の駅を目指す。 トンネルを抜け、そのまま線路を辿っていく。 その先にあったのは、きさらぎ駅。 vampire-blood. html 全基本能力値MAXなどの『チート』でない限りはキャラに明確な制約は課しませんが、生還キャラを使用する場合はGMに一言お申し付けください チートを使った程度でCoCで生き残れるかと言われればそうでもないですが… 【備考】 今回のセッションは一日では終わらないと思います 一日目の終了時に予定を伺いますので、ご用意いただければと思います.

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きさらぎ駅 改変シナリオ

きさらぎ 駅 クトゥルフ

名無し「とりあえずどうぞ」 はすみ「私鉄に乗車しているのですが、様子がおかしいのです」 はすみ「先程から20分くらい駅に停まりません。 乗客は私のほかに5人いますが、皆寝ています」 ここで、乗り間違えたのではないかと指摘されますが、どうやらそうではないようなのです。 そして、その後も車掌室の窓を叩いてみるよう書き込みがされ、実行するも運転手さんや車掌さんからの返事はなかったそうです。 その後、電車が駅に停まりそうだと、はすみさんから書き込みがあります。 はすみ「今きさらぎ駅に停車中ですが、降りるべきでしょうか。 聞いたこのない駅です」 名無し「きさらぎ駅って検索引っかからないな」 はすみ「戻ろうと思い時刻表を探しているのですが見当たりません。 もう一度電車に乗った方が無難でしょうか。 と書いてるうちに行ってしまいました」 名無し「タクシー拾って帰った方がいい」 はすみ「タクシーどころか、何もないところです。 どうしたら」 名無し「路線を歩いて帰りましょう」 はすみ「そうですね。 気が付きませんでした。 歩きながら両親からの電話を待ちます」 しばらくして、父親から電話があり、警察に110番しなさいと言われたはすみさんは、警察に110番しましたが、いたずらだと思われてしまい、電話を切ってしまいます。 その後も、掲示板でははすみさんの相談は続き、遠くから太鼓を鳴らすような音と鈴の音が聞こえると書き込みがありました。 はすみ「正直もうどうしたいいのかわかりません」 名無し「駅に戻った方がいい」 名無し「祭りでもやってるのか?」 はすみ「嘘だと思われるかもしれませんが、怖くて後ろが見れません」 はすみ「後ろから線路の上を歩いちゃ駄目だよって誰かが叫んだので、振り向いたら片足だけのおじさんが立っていたのですが、消えてしまいました。 怖くて動けません」 はすみ「太鼓の音が近づいてきました」 名無し「トンネルを抜けたら安全だと思うよ」 はすみ「何とかトンネルの前まで来ました名前は伊佐貫となっています。 勇気を出してトンネルを抜けてみようと思います。 無事トンネルを出たらまた書き込みします」 しばらくして、はすみさんからの書き込みが再開されます。 はすみ「トンネルを出ました。 先の方に誰か立っています。 全然話してくれなくなってしまいました」 名無し「親には連絡しましたか?」 はすみ「バッテリーがピンチです。 様子が変なのですきを見て逃げようと思います。 先ほどから訳のわからない独り言を呟きはじめました。 いざという時の為に、これで最後の書き込みにします」 その後、2ちゃんねるにはすみさんが現れることはありませんでした。 これが、はすみさんがきさらぎ駅にたどり着いてから行方不明になるまでの話です。 どうして、この話が有名になったかというと、はすみさんが嘘をついているようには思えないほど、細かくやり取りをしていたからです。 きさらぎ駅について分かっていることは、携帯電話は使えるということです。 しかし、GPSはエラーを起こしていて使えないということと、携帯電話の一部の機能がエラーを起こして、電話は出来るようですが、カメラは写真を撮影しても、赤みを帯びた写真しか撮れないらしいです。 それから異常な眠気に襲われることがわかっています。 はすみさんの例でいうと、はすみさん以外の当時電車に乗っていた5人は全員眠っていて、そのまま電車に乗ったまま行ってしまっています。 他に分かっていることは、太鼓や鈴の音がだんだん近づいてくるということです。 それだけでも怖いですが、周辺には何もなく、きさらぎ駅と書かれた看板以外に場所を示すものはないということです。 3人目の闢藍 びゃくらん さんの場合は、まず、発生した日付と時刻は2012年8月19日20時頃です。 乗っていた場所は、神奈川県周辺だと言われています。 この方は、当時ツイッター上で話題になりました。 そのツイッター上でのやり取りがとてもリアルで、知名度が高いきさらぎ駅の話です。 その時の状況は、きさらぎ駅についてから終盤には、電車内で眠ってしまうが、友人からの電話で起こされて、その瞬間に元の場所に戻っていたというものです。 この方は、無事に帰還できたことになります。 後日談として、それから3年後の2015年に「神様のお嫁さんになる」と言い残し消息不明となっています。 本人に頼まれて友人が書いたという説もありますが、真相はわかっていません。 きさらぎ駅の一件から7年後の2011年4月に「無題」で掲示板ではなく、怖い話を集めたサイトに突然書き込まれました。 はすみ「信じてくれないと思いいますが、7年たった今、普通の世界に戻れました。 あの後、運転手が車を止めました。 暗い森の中で、向こうに光が見えました。 右の方から男の人が歩いてきて、その瞬間、あたりが光、車に衝撃がありました。 運転手は消えて、その男性は、私に「なんでここにいる、ここにいてはだめだ!運転手は消した、今にうちに逃げるんだ!」 すごく慌てた雰囲気でした。 光の方へ歩けと言われました。 何が何だかわからなくて、泣きながら走りました。 まぶしくなったとたん、目を開けると、最寄り駅の前で、その時そこは7年後の2011年の4月でした。 間の7年間は消えていました。 両親も何事もなかったかのように私を連れて帰りました。 みんなありがとう、おかげで戻れました、皆さんもお気をつけて」 そう、7年後の2011年に書き込みがありました。 はすみさんはこの書き込みによると7年後の4月にきさらぎ駅から帰還したことになりますが、その後の書き込みが全くなかったので、真相は不明のままです。 もしもこれがこの書き込みが本当であれば、はすみさん帰還は本当ということになるでしょう。 現実の世界では、はすみさんが7年後に帰ってきたということは、きさらぎ駅は時間経過の違う、別の世界かもしれません。 その後、はすみさんの書き込みはないので、きさらぎ駅自体の真相はいまだ謎だらけです。 きさらぎ駅についてご紹介しましたが、都市伝説になっているだけに、やはり謎が多いです。 はすみさんは無事に帰還したことがわかっていますが、その後の真相は書き込みが無いのでわかりません。 静岡新聞に載ったきさらぎ駅の記事もご紹介しましたが、新聞で紹介するとは驚きですが、それ程に有名な話であることがわかります。 行き方もご紹介しましたが、明確な行き方はよくわかっていません。 脱出方法も2人目の方の方法が信じられていましたが、2人目の方の体験自体が嘘であるなど、後からわかることもあるので他の方の真相も今だ謎の多い話です。 今後どのような真相が出てくるのか期待したいです。 はすみさんは本当にきさらぎ駅に行ったのか、2人目の方は嘘であったなど、嘘の真相もあるので、きさらぎ駅が本当にあるのかどうか、信じるのか信じないかはあなた次第です。

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