そうだ よね 韓国 語。 韓国語で絶対に使ってはいけない超危険な単語20選!

【2/1追記】韓国における漢字、同音異義語

そうだ よね 韓国 語

1 このケーキはおいしそうだ。 2 このケーキはおいしいようだ。 3 このケーキはおいしいらしい。 「おいしそうだ」(この「そうだ」は様態の「そうだ」と呼ばれる。 )、「おいしいようだ」「おいしいらしい」はいずれも、話し手がケーキを見て(情報を得て)、考えて(想像し判断して)、発話した表現です。 よく外国の方々から、「そうだ」「ようだ」「らしい」の使い分けがわかりにくいという声を聞きます。 今回はこの3つを中心に、想像して判断する表現を取り上げます。 (それぞれの文法的な説明については、表2を参照してください。 ) 今、「情報を得て」想像して判断すると言いましたが、それについて少し考えてみましょう。 「情報を得る」ことを、その情報を得たときの状況、つまり「情報取得時の状況」と、その情報に話し手はどの程度関心があるのかという「関心の度合い」の2つに分けて考えます。 a「情報取得時の状況」 ケーキを間近に見るときは、ケーキの色・形もよく見え、匂いもかぐことができますね。 場合によってはちょっと触ることもできるかもしれません。 一方、ケーキを店先のショーケースの中で見た場合、テレビで見た場合、写真で見た場合、また、人からケーキの話を聞いた場合などは、少しケーキから離れていると言えるでしょう。 前者は情報取得時の状況が「直接的」、後者は「間接的」になります。 b「関心の度合い」 一方、ケーキを見たり、聞いたりしたときの、「話し手」の気持ちや状態も重要です。 お腹がとてもすいている、ケーキが大好きだ、ケーキが食べたかったという人もいるでしょうし、一方で、甘いものは好きじゃない、だからケーキも好きじゃない、今はお腹がいっぱいだという人もいるでしょう。 前者の場合を、そのものに対して関心の度合いが高い、後者を関心の度合いが低いと考えることにしましょう。 様態「そうだ」、そして「ようだ」「らしい」の使い分けは「情報取得時の状況」と「関心の度合い」に大きく関わりますが、どちらかというと、「関心の度合い」がより大きく影響すると思われます。 なぜなら、友達からケーキをもらって手にしても(情報取得時の状況が直接的)、食べたくない(関心の度合いが低い)ときもあるし、逆に話を聞いただけで(情報取得時の状況が間接的)、よだれが出てくる(関心の度合いが高い)こともあるからです。 3者を比較すると、次のようになるでしょう。 表1 情報取得時の状況 関心の度合い 様態「そうだ」 直接的 関心大 「ようだ」 直接的・間接的 関心やや大・中 「らしい」 やや間接的 関心中・やや小 会話1 A1:おでんを作ったんだけど、見てくれる? B1:うん。 <鍋の中を覗く>おいしそうね。 A2:どう? B2:<箸でつつきながら>ほかのはいいけど、大根はまだかたいようね。 A3:・・・。 B3:大根はやわらかくなるのに、時間がかかるらしいから。 (発話の順番を1,2. 3で表します。 A2はAの2つ目の発話ということです。 (以下同様)) 会話1でBは、鍋の中を直接見て、湯気や匂いから直感的に「おいしそうだ」(B1)と言いました。 次にB2で、大根の色の具合から、また箸で触ってみて、少しかたいと思ったので、「かたいようだ」と言いました。 「食べたい」という気持より、大根の状態を間接的に伝えようとしたと思われます。 B3では、先に「大根がかたい」と言ってしまったので、Aを慰めるような感じで、大根が煮えるまでに時間がかかることを人から聞いたように伝えています。 この「らしい」は情報を聞いたという意味で、伝聞の「そうだ」とよく似ています。 会話4 A1:今「雪」っていう本を探しているんですが、なかなか見つからなくて。 B1:そうですか。 ここならありそうですね。 B2:ええ、たいていの本はあるらしいですよ。 <しばらくして> B3:「雪」はありましたか。 A3:いろいろ探しましたが、ないようですね。 B4:そうですか。 ありませんか・・。 動詞の場合も、表1のように、「そうだ」「ようだ」「らしい」が主に情報取得時の状況と話し手の関心の度合いによって決まるということには変わりはありません。 形容詞+様態「そうだ」が外観から受ける感じを表すことが多いのに対し、動詞+様態「そうだ」の場合は、その事態が起こる可能性を表す場合が多くなります。 会話3で、Aは空を見上げて、直接的な印象から、「降りそうだ」(A1)と言っています。 関心の度合いの高さとともに、雨の降る可能性の高さについても述べています。 それに対してB1では「ようだ」を用いて答えていますが、Bが実際に空を見ているのかは不明で、雨が降ることに対してそれほど関心が高いとは言えないと思われます。 次にB2で「天気が崩れるらしい」と言っていますが、これは天気予報で聞いたことを伝えていると考えられます。 情報が間接的で、伝聞「そうだ」(天気が崩れるそうだ)に似た使い方をしています。 そこで、Aは「ありそうだ」(A2)と言いました。 (この「あるらしい」はやはり伝聞「そうだ」に近い意味合いを持っています。 Aはややがっかりして、関心を少し失って、見つかる可能性のないことを、A3で「ないようだ」と表しています。 (次回に続く) 表2 様態「そうだ」 イ形容詞・ナ形容詞の語幹、または、動詞のマス形に付く。 否定の形「そうだ」の前を否定にする形1(形容詞:「-なさそうだ」(おいしくなさそうだ)、動詞:「-な(さ)そうだ」(降らな(さ)そうだ))と、「そうだ」そのものを否定にする形2(形容詞:「-そうではない」(おいしそうではない)、動詞:「-そうに(も)ない」(降りそうに(も)ない))がある。 形2のほうが、話し手の否定する気持ちが強い。 様態「そうだ」は名詞とともには用いられない。 「子供そうだ」「独身そうだ」は「子供のようだ/子供らしい」「独身のようだ/独身らしい」になる。 「ようだ」 動詞、イ形容詞・ナ形容詞、「名詞+だ」の普通形に付く。 ただし、「名詞+だ」の非過去の場合は「-のようだ」(雨のようだ)、 ナ形容詞の場合は「-なようだ」(元気なようだ)となる。 言い切りの形で用いられる以外に、「~ような気/感じがする」「~ように思う/思われる」のように「ような」「ように」の形で用いられることが多い。 「春のような暖かい日」のような比喩的な使い方もある。 「らしい」 動詞、イ形容詞・ナ形容詞、「名詞+だ」の普通形に付く。 ただし、「名詞+だ」とナ形容詞の非過去の場合は、「名詞・ナ形容詞の語幹+らしい」(雨らしい、元気らしい)となる。 「らしい」は「ようだ」に比べてやや書きことば的と言える。 「春らしい1日」のような「典型的な」という意味を表す用法もある。 伝聞「そうだ」 動詞、イ形容詞・ナ形容詞、「名詞+だ」の普通形に付く。 人から聞いたことを伝える役割を持つが、話し手の早く伝えたいとか、価値がある情報だという気持ちを含んでいることが多い。 (市川保子/日本語国際センター客員講師).

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中国語であいづち・返事ができるようになる超便利な19フレーズ

そうだ よね 韓国 語

「 ねえねえ、知ってる?」 「 え、何?」 「 あのね、隣の佐藤さん、来月引っ越すらしいよ。 」 「 えー、そうなの?急だね。 」 「 そうそう、私も昨日知ったんだけど、ご主人の転勤だって。 」 「 へー、そうなんだ。 」 じゃない!? 最初のだって間違ってない、でも二番目のほうが流暢さっていうか、こなれ感がありますね! 実は私、10年以上も韓国に住んでましたが、韓国語はかなり微妙…。 2〜3年の滞在と思ってる韓国人からは「上手だねー」とか言われますが、 「いや、10年住んでた」っていうと、「もっと頑張れよ!」(真顔)ってなる…。 そんな私が、頑張らずに「あ、この人韓国語まあまあできるのかも…」と思わせてたテクニック、それが、 相づちのみでネイティブっぽく話す。 せこっ…。 だけどこれが効果絶大でね! 「あ、結構できますね!」 と勘違いされること多数! …まあ、これで本当にいいかどうかはわかりませんが、即効性という点ではピカイチです。 これで立ち話程度なら煙に巻けるので、皆さんも是非習得してくれ! 今回紹介する相づち一覧(クリックでジャンプできます) 韓国語で相づちを打ってみよう!【基本編】 「えーっと」=「クー(그…)」 まだ私が韓国で生活し始めたばかりのとき、受け持った日本語クラスの韓国人の会話にやたら登場。 「先生!クー、私昨日、クー、キムチをクー作ったんですけどね、クー」 みたいな。 特に初級のクラスだとクークー連発なので、私の頭の中は「???」 「あの、皆さんクークー言ってますけど、なんですかそれ?」 とたまらず聞いたよね。 でも初級クラスなので日本語での説明も大変! 「あのね、クー、単語が日本語で、クー出ないときに、クー考える時間」 コントかよ!みたいになりましたが、皆で力を合わせて解説してくれて理解できました。 ありがとう…。 日本語のクラスなので、 「それは日本語で『えっと』ですよ!思い出すのに時間がかかるときは『えーーーーっと』とか『えーーー』って言えばいい!」 と先生らしく説明。 その後のクラスの日本語の聞きやすさと言ったら! 「先生!えー、私昨日、えっと、キムチを作ったんですけどね、えー」 「クー」と「えっと」じゃぜんぜん違うでしょ! 新しい言語を学ぶときに単語が思い出せない!ということはよくあります。 そんなときは母語であいづちを発するより、その言語であいづちを打ったほうが、聞き手は百倍聞きやすくなります! 韓国語を勉強している皆さん、とりあえず間は「クー」で埋めましょう…。 韓国人は連発するので重要語彙ではあります。 「ねえ」も「あの」も呼びかける言葉で、相手の注意を促しますね。 ただ、日本語もそうであるように、相手によって使い分けなければなりません。 簡単には、 「ねえ」=「ヤー」「オイ」【 タメ口 】 「あの…」=「チョギ…」【敬語】 です。 「チョギ…」は丁寧だから100%安全な言葉なので、どこで使っても構いません。 が! 問題は、 「ヤー」と「オイ」 日本語の「ねえ」の呼びかけの範疇には収まりきらない、ダイナミック&アグレッシブな言葉なんです…。 なんて言えばいいか… ねえ!+おい!+コラ! かな。 危険…。 ねえねえ、のつもりで、ヤーヤー!とオイ!って言ったら人によってはキレるのでお気をつけを…。 響き的にもなんか抵抗感あるよね、「ヤー!」とか「オイ!」って言うの。 基本的には超仲いい友達か、部下、後輩、子供に使う言葉です。 それでも言い方には注意したほうが無難。 「オイ!」は女性は使わない、という意見もありますが、60代の女性教授は学生を呼び止めるときにめっちゃ使ってたよ。 子供や孫レベルならいいのかも。 間違っても仲いいからって年上の人には使わないようにしましょう。 自己防衛のために…。 でも、韓国語ネイティブはガンガン使ってくるので、ちょっと心乱れるときもある…。 まだまだ修行が足りないな。 「うん」=「ウン(응)」「オン(엉)」、「はい」=「ネー(네)」「イェー(예)」 海外に住んで感じたのは、日本語を話すときって相づちに終始しまくりってこと! 友「この前旅行に行ったときにね…」 私「うんうんうんうん」(首を縦にふる) 友「ハンバーガーを食べたんだけど」 私「うんうんうんうん」(首を縦にふる) 友「大きくて食べきれなかったのー」 私「わかるわーうんうんうんうん私もね…」 みたいになるーーー! でもこれは日本語会話としては必要なんですよね、コミュニケーションとして。 一方の韓国語は、日本語に似てる割にこういった相づちは少ないです。 なので、基本的には「うんうん」攻撃をするとちょっとウザい感じがするよう。 どうしても相づちを打ちたければ、首を縦に振る動作のみすればいいと思う! ちなみに私はずっとうなずく動作を止められず、逆に「めっちゃ韓国語分かる人」と誤解を受けたので、良し悪し! (実際は半分もわかってない) これも 「うん」=「ウン」「オン」【 タメ口 】 「はい」=「ネー」「イェー」【 敬語 】 として使えばよくて、ウンやオンはそれほどぞんざいに聞こえないので、友達同士なら問題なし。 「ウン」より「ン」、「オン」より「オ」に聞こえるので、はっきり発音しないほうがよりネイティブ感が出るでしょう。 敬語の場合は「ネー」より「イェー」のほうがかしこまって聞こえる。 仕事とか客商売とかは「イェー」が多いかな。 「そう!」=「クレ(그래)」「マジャ(맞아)」「クロニカ(그러니까)」 「そうなのよね〜〜〜わかる〜〜〜」 みたいな共感は会話を盛り上げますね! 是非とも韓国語でも共感の相づちを打ちたいところ。 「クレ」も「マジャ」も「クロニカ」も「そうなんだよね〜」という意味の言葉ですが、 この意味の相づちはよく使うので、数種類知ってたほうがいいですね! じゃないと、「クレクレクレクレ…」ばっかりになっちゃって耳障りになっちゃう…。 厳密にいえば 相づちでも独り言でも使える!韓国語会話の頻出単語 まだまだあってキリがないのでこれで最後! 相づちとしても、感嘆詞としても使えるのはこちら。 「どうしよう!」=「オットケー!(어떻게)」 韓国ドラマとか見てたら一番に覚えそうな単語、「オットケー!」 「どうしよう!」という問題に直面したときに使ったり、 「何でこんなことに!?」という場面に遭遇したときに使う。 相づちとしては、相手の話が予想外だったり、大変な問題に巻き込まれてたりしたら発する。 「先週iPhoneX買ったばっかりなのに、失くしちゃった…」 「オットケー!!」 みたいな感じ。 オットケ( 어떻게)の元々の意味は「どのように」、だから「どうしてそんなことに!」って意味なんでしょうね。 女性がよく使う(叫ぶ)印象。 なんで?いつもビックリしてるから? 「オーマイガー!」=「アイゴー(아이고)」 「アイゴ」は、どんな状況場面にも使える便利ワード。 韓国語を代表的する単語にもなるんじゃないかな、韓国語のソウルワードといっても過言ではない! 日本語にするといろんな意味になるけど、一番は英語でいう「オーマイガー」みたいなもんですね。 ただ、英語のように「GODを意味するので頻繁に使わないほうがいい…」とかそういう制約はありません。 景気づけにみんな多様してるね、感情が揺さぶられるときは特に! 「彼女、親戚に不幸があって…」 「アイゴー、可哀相に」 「韓国が金メダル10個だって!」 「アイゴー!すごいね!」 「ここから10キロ歩かなきゃならないよ」 「アイゴー、無理だよ」 こんな感じ。 独り言でも「よいしょ」「やれやれ」「あらら」「ひゃー」みたいなのは全部「アイゴー」でOK。 でもなんか韓国人のDNAを表す言葉って感じがするので、私が「アイゴー」とかいうと、ちょっと面白いって言ってた。 かなり流暢じゃないと文章に溶け込まないのかも…。 韓国語の相づちまとめ!キリがない… いろいろ思いついた順に紹介しましたが、 キリがない!!! 他にもまだまだありますよ、でも信じられないくらい記事が長くなりそうなので一旦終わる…。 まだまだ韓国語でペラペラ会話するのは難しい…それは痛いほどよくわかる! でも会話にあった相づちを打つことだけだったら、意外と難しくないので、ぜひお試しあれ! ただ、相手の気分が良くなって会話が終わらない可能性もあるけどね…。

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日本語と韓国語は同系語: 2014年1月

そうだ よね 韓国 語

日韓語は 「音と意味が類似している基本単語が 200語あまりしかない ので 同系語ではない」 と言われている。 しかし、ハングルを学習していると、音や姿形が異なっていても 「単語の性格 性質 がそっくりである言葉が多い」 ことに気づく。 和文を英訳する場合には、和文のコンテンツに対応する言葉をいちいち探さなければならないが、韓訳する場合は同意の一語で対応できる。 このような単語の数は半端でないので、似ている基本単語の数が 200あまりしかないなどという説は吹き飛んでしまうほどである。 このような事実を知るとき、英独語は兄弟語であると言われているけれども、日韓語は親子語ではないかと思われてくる。 色や形が異なっていても、 「フジ」 というリンゴは 「フジ」 であり、味も甘味も同じか似ている。 韓国語と日本語を比較するとき、例えば、 「かける」 と 「コルダ」 は色も形も異なるが味も甘味もそっくりである。 まるで双子のような言葉で、これに類する日韓語の数は半端でない。 「類似語が 200ぐらいしかない」 という論考は、 「子供が似ている単語を探しているという極めて単純な作業」 を言語研究だと力んでいるに過ぎない。 下記の例をみれば、 「かける」 と 「コルダ 」の性格がいかに似ているかがわかる。 英語やドイツ語を学習したことがある日本人なら、この言葉の類似の深さに驚くだろう。 物が似ているかどうかは、外見でなく中身である とはこのことである。 下記のものは適当にピックアップされた単語の一例にすぎない。 ハングルは省略してあるが、同意のハングルで日本語を置きかえれば同じものになる。 異なる二つの国の言葉がこのような整合を見せるのは不思議な現象である。 兄弟語と言われている英独語でさえ不可能な深い類似性を見せている。 そもそも、英独語の主たる言葉である ラテン語が 50%弱 であるのに対して、日韓語の主たる言葉である 漢字の量は 70~ 80% にもなる。 これだけ見ても、日韓語はそっくりな言語であることがわかる。 「ハダ=する」 「~ハダ」 と 「~する」 は音も姿も異なるが性格がまったく同じ言葉である。 例えば、下記の和文を英訳する場合、 「 do する」 という言葉を使って日本語のように表現できない。 ところが、韓訳するときには、日本語と同じように 「ハダ」 一語で対応できる。 英語の 「 do する」 は似ていて非なるものである。 優勝 する 完成 する 練習 する 帰宅 する 合併 する 破壊 する 落伍 する 努力 する 航海 する 公開 する 閉店 する 採掘 する 発見 する 敬礼 する 集金 する 水泳 する 自殺 する 契約 する 電話 する 自慢 する 「あう=マッタ」 かなり英語ができる人でも、下記の和文を英訳することは容易でない。 ところが、 「マッタ」 を知っていれば簡単に韓訳できる。 日本語と同じ感覚で単語を置きかえればよいので、韓国語が不思議な言葉に思えてくる。 答えが あう 泥棒に あう 時計が あう 伴奏 とあう 服が あう 夕立に あう 意見が あう 計算が あう 色が あう 寒さに あう 「明るい=パクタ」 「明るい会社」 なる言葉を英訳することは簡単でない。 ところが、韓訳するとき、 「パクタ 明るい」 を知っていれば日本語と同じように表現できる。 英訳の難しさを経験したことのある人なら、言葉のマジックを見ている気分になるだろう。 見通しが 明るい 性格が 明るい 顔が 明るい 世情に 明るい 経済に 明るい 計算に 明るい 明るい 政治 明るい 展望 「あげる あがる =トゥルダ」 証拠を あげる 理由を あげる 旗を あげる 手を あげる 例を あげる 祝杯を あげる 顔を あげる めし あがれ 雨が あがる 「集める=モウダ」 ごみを 集める 注目を 集める 関心を 集める 会員を 集める 人望を 集める 寄附金を 集める 人気を 集める 「生かす=サルリダ」 能力を 生かす 余白を 生かす 経験 を生かす 金を 生かす 失敗を 生かす 知識を 生かす 余暇を 生かす 人を 生かす 「いたむ いためる =サンハダ」 服が いたむ 本が いたむ 食物が いたむ 目を いためる 心が いたむ 家が いたむ 手を いためる 気持ちを いためる 「いたる=イルダ」 年齢五十に いたる くつ屋に いたるまで 深夜に いたるまで 完成に いたる 限界点に いたる 事ここに いたる 「入れる=ノタ」 砂糖を 入れる ガラスを 入れる 鞄へ本を 入れる 薬を 入れる 計算に 入れる 議題に 入れる 気合を 入れる 蔵に 入れる 力を 入れる 感情を 入れる 塾に 入れる 権力を手に 入れる 間に人を 入れる 銀行に金を 入れる 「うかぶ うく =トゥダ」 記憶に うかぶ 考えが うかぶ うかれている人 頭に うかぶ 歯が うく 雲が うかんでいる 船が うかんでいる 「うつ=チダ」 「うつ」 は 「うつ」 でもそれぞれの意味は異なる。 従って、英訳する場合は、 「うつ」 の中身に応じた単語を探さねばならない。 ところが、韓訳するときは、どの文も 「チダ」 で対応できる。 このように日韓語が対応しているということは、日韓語の深層に流れている血脈が同じであることを意味する。 鐘を うつ 花札を うつ 逃げを うつ タイプを うつ 釘を うつ 胸を うつ 祝電を うつ 枝を うつ めんこを うつ 羽を うつ 敵を うつ 刀を うつ 首を うつ 時計が一時 をうつ 波が岸壁を うつ 寝返りを うつ 「おきる=イロナダ」 戦争が おきる 歓声が おきる 好奇心が おきる 静電気が おきる 発作が おきる 転んだら おきる インフレが おきる 殺人事件が おきた 物価の暴騰が おきる 朝早く おきる 「おく=トゥダ」 日本語の 「~ておく」 という表現がそのままハングルにもある。 英訳する場合、 「話しておく」「買っておく」「焼いておく 」が一見やさしい表現に思えても、 「~ておく」 にこだわると困ってしまう。 書いて おく 習って おく 食べて おく 案内所を おく 念頭に おく 秘書を おく 時間を おく 制限を おく 知って おく 宿人 をおく 支部を おく 言って おく 間隔を おく 止めて おく 心に おく 机上へ本 をおく 子供を家に おく 戸をたてて おく 委員会を おく 「おくる=ポネダ」 新生活を おくる 視線を おく る 古い年を おくる 手紙を おくる お金を おくる 電気を おくる 合図を おくる 拍手を おくる 「おこす=イルキダ」 下記の和文を英訳するのは簡単そうに思われるが容易ではない。 下記のそれぞれの 「おこす」 に対応する英語を探すのは容易ではない。 ところが、韓訳するとき、 「イルキダ」 を知っていればどの日本語にも対応できる。 おまけに語順も同じだから、対応する単語を和文と同じように並べればよい。 日韓語の違いは方言の差にすぎないと言える。 好奇心を おこす 戦争を おこす 不祥事を おこす 火災を おこす 会社を おこす 欲求を おこす 騒動を おこす 上体を おこす 火を おこす 電気を おこす 風を おこす 嫌気を おこす 貧血を おこす 稲を おこす 訴訟を おこす 腹痛を おこす 「おす=ミルダ」 おし 開ける 荷車を おす 初志を おし通す 彼を責任者に おす おし あげる おし のける 行政を おしすすめる 人 に おしつける 「おちる=パチダ」 垢が おちる 染みが おちる 穴に おちる 贅肉が おちる 体重が おちる 成績が おちる 力が おちる 名簿から おちる 「重い=ムゴプダ」 「重い」 を英訳するとき 「 heavy」 で対応できるのは、目方を表す言葉 「荷物が重い」「体重が重い 」などである。 ところが、ハングルの 「ムゴプダ」 は 「尻が重い」「頭が重い」 などにも対応する。 口が 重い 荷物が 重い 尻が 重い 気分が 重い 病気が 重い 頭が 重い 体重が 重い 責任が 重い 「おりる=ネリダ」 判決が おりる 霜が おりる バスから おりる 根が おりる 年金が おりる 飛び おりる 馬から おりる 熱が おりる 「おる=コクタ」 枝を おる 紙を おる 腰を おる 腕を おる 道を おる 筆を おる 骨を おる 屏風を おる 話を おる 気勢を おる 「おろす さげる =ネリダ」 バスから おろす 馬から おろす 判決を おろす 官位を おろす 年金を おろす 幕を おろす 荷物を おろす 熱を おろす 根を おろす 日よけを おろす 「買う=サダ」 乗車券を 買う 恨みを 買う 怒りを 買う 歓心を 買う 反感を 買う 苦労を買って する 笑いを 買った 根気は高く 買う 「かかる=コルリダ」 わなに かかる 電話が かかる 風邪に かかる かぎが かかる 敵の手に かかる 懸賞金が かかる 一年かかる 工事 時間が かかる 風鈴が かかっている エンジンが かかる 命が かかる 問題だ 釣りばりに かかる 君の肩に かかる 月が空に かかる 彼の計略に かかる 骨が喉にひっ かかる 「かける=コルダ」 電話を かける 絵を かける 話し かける 会議に かける 鍋を かける 鍵を かける 命を かける 裁判に かける 催眠術を かける 期待を かける 麻酔を かける 看板を かける 名誉を かける 一生を かける 首に かける 望みを かける 眼鏡を かける 印刷機に かける 一万円を かける レコードを かける 懸賞金を かける 喧嘩をし かける ブレーキを かける エンジンを かける 「かたむける=キウリダ」 杯を かたむける 耳を かたむける 首を かたむける 体を かたむける 瓶を かたむける 国を かたむける 心を かたむける 全力を かたむける 「かるい=カビョプタ」 口が かるい 尻が かるい 心が かるい 傷は かるい 罪が かるい かるい 事故 かるい 風邪 かるい 足どり かるい 気持 かるい 運動 かるい 読みもの かるい 飲み物 かるく 跳んだ かるく 食事をとる 「かれる=マルダ」 かれた 人物 井戸が かれる 大木が かれる 声が かれる かれた 文 涙も かれる 財源が かれる 才能は かれる 木の葉が かれる 「きく=トゥッタ」 「きく」 は英語の 「 listen」「 hear」 に似ているが、日本語の 「きく」 には色々な意味がある。 言語比較をするとき、音と意味が似ている単語ばかりに夢中になっていると、深層世界における言語の類似性を見落とすことになる。 外見が似ていると同じものではないかと思ってしまうが、大事なことは外見よりも中に込められている意味にある。 日韓語は語法がそっくりであるが、言語の本性 本質 、発想、言語習慣などにおける性格の一致に驚かされる。 このことについて、恐ろしいほど似ていると述べる人は多い。 鈴木孝夫 慶応大 言語研究所教授 は 「数ヶ国語を学習し、五十代にしてハングルの学習をはじめたが、日朝語はうり二つ、朝鮮語は日本語の魔法の鏡である」 と述べている。 下記にあげる日韓語の文末語を見れば、日韓語がいかに似ているかを知ることができる。 ただこれだけのことによって、日韓語が同系語であることがわかる。 方言になっているものを加えれば、もっと多くの文末語の一致を見ることができる。 * 韓国語はカタカナ表記のために発音がぴったり合うわけではないが、 できるかぎり合わせるようにしている。 和文の韓訳は省略している。 語順が同じなので和語をそのままハングル語で置きかえればよい。 「~へ=~ヘ」病院へ行く 王位へのぼる 彼の家へ泊まる * 「駅へ行く」 を 「駅に行く」 とも言うが 「~へ」「~に」 の違いは 曖昧で、いずれの表現も似たようなものである。 ハングルでも 「~ へ」「~ロ」 の二種あり、その区別の曖昧さは日本語と同じである。

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