ジョジョ ペルソナ。 タロットカード

タロットカード

ジョジョ ペルソナ

概要 [ ] 本シリーズは異変によってやシャドウといった異形の存在が出現するようになった現代日本の街や高校を舞台に「ペルソナ能力」に目覚めた主人公たちが協力して事態を解決に導くRPGである。 このため回復施設が学校の保健室や町の開業医だったり、回復アイテムをドラッグストアで購入したり、防具屋がブティックだったりと背景の舞台装置が現代風になっている。 特徴として学校の、、といった的なテイストを盛り込みつつも、友情や恋愛といった若者にとって身近なテーマを扱っている。 本シリーズと前後して展開された『』が従来の『』の延長線上のシステムだったのに対し、本シリーズは従来の女神転生の枠に捕われず、新しいシステムを数多く採用しているが、やり込み要素の多さや奥に秘められたテーマ性などは同シリーズを継いでいる。 生みの親の一人であるによると、「物語のドラマ性」を導入、そこに更にキャラクター性を強めたのが本シリーズであるとのこと。 魔法やアイテムの名前、悪魔およびペルソナのデザインなどは『真・女神転生シリーズ』と共通している。 また、一部キャラクターがゲスト出演しているなどのクロスオーバー要素もある。 『真・女神転生シリーズ』と大きく異なる点は、の存在がなく、パーティーメンバーが人間や動物などで構成されていること、主人公たちが「ペルソナ」と呼ばれる特殊能力を行使して悪魔たちと戦っていくこと、キャラクターにボイスがつくこと、戦闘画面でも味方が表示されることなどが挙げられる。 『』の「ガーディアンシステム」(守護霊によってキャラクターの能力が変化するシステム)を基に昇華させ、表題にも入っている「ペルソナ」がこの作品の最大の特徴である。 ただし、その位置づけや作成・召喚方法は作品によって細かな差異がある(各作品の項を参照のこと)。 元はRPGとして生まれているが、人気の拡大に伴って漫画、小説、ドラマCD、テレビアニメ、劇場アニメ、演劇などのメディアミックスが行われたり、ゲーム作品でも対戦格闘ゲーム、ダンジョンRPG、ダンシングアクションなど別ジャンルの派生作品が発売されたりしている。 システム [ ] ペルソナ [ ] 人の心の奥底にある「もう一人の自分」、別人格が具現化した特殊能力のことを指す。 精神力を現すスピリットポイント(SP)を消費して発動し、火炎や電撃を操る魔法、傷ついた仲間の回復、ペルソナの持つ剣や槍などによる攻撃など様々な能力を使うことができる。 ペルソナは悪魔やシャドウといった異形の存在に対抗できるが、これを使えるものは「ペルソナ使い」と呼ばれ限られている。 ペルソナは全部で100-180種類あり、それぞれに神話や伝承にちなんだ名前がついている。 ペルソナには固有のランク(レベル)が存在しており、それに伴い能力値の上昇、新しい魔法・スキルを習得していく。 また、成長システムやステータス設定に関しては作品によって大きく異なる。 ペルソナは何体かストックしておくこともでき、付け替えることも可能(ペルソナチェンジ)。 ペルソナによって使えるスキル(魔法)や能力値、防御相性などが異なるので、同じキャラクターでもペルソナを付け替えるだけで全く異なる能力にすることができる(ただし、ペルソナにもレベルがあり、使用者のレベル以上のペルソナは原則として扱うことができない)。 戦闘を有利に進めるには敵との相性を考えてペルソナを使うことが重要。 『3』からは、ペルソナの変更は主人公特有の能力となった。 また、ペルソナ使いの中でも限られた者のみが訪れることのできる「ベルベットルーム」では、新しいペルソナを合体で作りだすことができる。 同じペルソナでも合体の方法によって、習得するスキルや能力が変わってくる。 シリーズ一覧 [ ] ゲーム [ ] 発売の年表 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 ペルソナ3 フェス 2008 2009 Persona ペルソナ3 ポータブル 2010 2011 ペルソナ2 罪(PSP) 2012 ペルソナ2 罰(PSP) ペルソナ4 ザ・ゴールデン 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 ペルソナ5 ザ・ロイヤル 2020 ナンバリング作品 [ ]• Persona(PSP) 2009年4月29日発売。 (PS) 1999年6月24日発売。 ペルソナ2 罪(PSP) 2011年4月14日発売。 (PS) 2000年6月29日発売。 ペルソナ2 罰(PSP) 2012年5月17日発売。 (PS2) 2006年7月13日発売。 ペルソナ3 フェス(PS2) 2007年4月19日発売。 ペルソナ3 ポータブル(PSP) 2009年11月1日発売。 (PS2) 2008年7月10日発売。 ペルソナ4 ザ・ゴールデン(PS Vita) 2012年6月14日発売。 ペルソナ4 ゴールデン(Win) 2020年6月14日発売。 (PS3、PS4) 2016年9月15日発売。 ペルソナ5 ザ・ロイヤル(PS4) 2019年10月31日発売。 派生作品 [ ]• (PS3、Xbox360) 2012年7月26日発売。 (3DS) 2014年6月5日発売。 (PS3) 2014年8月28日発売。 (PS Vita) 2015年6月25日発売。 (PS4、PS Vita) 2018年5月24日発売。 (PS4、PS Vita) 2018年5月24日発売。 (3DS) 2018年11月29日発売。 (PS4、Switch) 2020年2月20日発売。 アニメ [ ]• (2008年、テレビアニメ)• (2011年、テレビアニメ)• (2014年、テレビアニメ)• (2016年、テレビアニメ)• (2018年、テレビアニメ)• (劇場アニメ)• (2013年)• (2014年)• (2015年)• (2016年) 作品解説 [ ] 詳細は各作品の項目を参照。 女神異聞録ペルソナ [ ] 「」も参照 1999年6月にで『ペルソナ2 罪』が、2000年6月に『ペルソナ2 罰』が発売。 前作で初心者向けを謳いながらもシステムをよりマニアックに進化させ 複雑になった部分を、今作は簡略化させている。 新たに噂が現実になる「噂操作」が導入された。 シナリオ面は「本当の理想とは何か? 」といったテーマが提示された。 ストーリーは『ペルソナ2 罪』で一応の完結を見せつつも謎を残し、続編の『ペルソナ2 罰』で真の完結を見せる二部構成となっている。 『女神異聞録』のキャラクターも登場し、シリーズ3作の完結編的な位置づけの作品となっている。 2011年4月14日に、にてリメイク作品『ペルソナ2 罪』が、2012年5月17日にリメイク作品『ペルソナ2 罰』が発売された。 ペルソナ3 [ ] 「」も参照 2006年7月13日にで発売。 『ペルソナ2 罰』から6年の時を経て発売された本作では、従来のシリーズのシステム・設定を一新した。 時間の経過や人間関係の概念が導入され、学園での日常生活の部分にもスポットが当てられるようになった。 ダークかつシリアスな世界観の『女神異聞録』『罪・罰』から一新され、ポップで明るい演出により新規ユーザーの取り込みを成功している。 暗い過去を抱える少年少女達の心の葛藤が描かれ、終盤ではこれまでのシリーズにない暗澹とした展開を現している。 製作は『』チームが担当し、「」の派生型「ワンモアプレスバトル」や「ペルソナ全書」など『真III』のシステムが多く反映された。 追加要素を加えたソフトの『ペルソナ3 フェス』が2007年4月に発売された。 本作を原案としたテレビアニメ『』が2008年1月より放映された。 2009年11月には、女性主人公などを追加した『ペルソナ3 ポータブル』が用に発売された。 2013年11月から本作を原作とする劇場用アニメシリーズ『』が公開された。 2014年1月には、本作を原作とする舞台『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜青の覚醒〜』がシアターGロッソにて上演された。 2016年3月5日には、劇場版『ペルソナ3』のフィナーレイベントである『ペルソナ3 THE MOVIE Finale Event』が品川テラスホールで開かれ、により、全国の各劇場に中継された。 ペルソナ4 [ ] 「」も参照 2008年7月にで発売。 キャラクターデザインは『3』から引き続き、主要開発スタッフも前作と同一となっている。 時代設定は『3』の2年後で、都会を舞台にした今までの作品とは異なり、田舎が舞台となっている。 抑圧された「もう一人の自分」の存在と向き合い、新たな「自分」を確立させるシナリオとなっており『罪・罰』を彷彿させる部分もある。 基本システムは『3』とほぼ同一だが、本作から時間経過の他にの概念も加わった。 また前作のゲームシステム(ペルソナ育成や武器属性、コミュニティシステム関連など)も再構築され、遊びやすくなった。 2011年10月から2012年3月までテレビアニメ『Persona4 the ANIMATION』が放送された。 2012年6月14日には新キャラクターなどを追加した『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が用として発売され、2014年7月から9月まで『Persona4 the Golden ANIMATION』としてアニメ化された。 また、ペルソナ4のキャラクターを使った対戦格闘ゲーム『』、この続編にあたる『』、ダンジョンRPGの『』、ダンシングアクションの『』など、多方面で展開される。 ペルソナ5 [ ] 「」も参照 2016年9月発売。 『ペルソナ4』からおよそ8年ぶりとなる完全新作で、ペルソナシリーズ20周年記念作品。 とで同時発売された。 ハード性能が上がったことにより副島のイメージイラストと同じ等身のキャラクターを操作できるようになった。 ゲームシステムは『3』、『4』の発展型だが、『2』以来となる敵との会話交渉が復活。 主人公たちは高校生だがペルソナ能力を生かした「心の怪盗団」という裏の顔を持ち、歪んだ欲望を持つ人間の心に侵入して改心させるとなっている。 パッケージ版とダウンロード版を合わせてシリーズ最大の200万本の出荷を達成した。 2019年10月31日には新キャラクターなどを追加したPlayStation 4用ソフト『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が発売。 また、シリーズ初のアクションRPGであるPlayStation 4・用ソフト『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムストライカーズ』が発売予定。 ゲーム発売直前の2016年9月3日には単発テレビアニメ『PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-』が放送。 2018年4月から9月までテレビアニメ『PERSONA5 the Animation』が放送され、特番として同年12月と2019年3月に放送された。 また、ダンジョンRPGの『』、ダンシングアクションの『』など、多方面で展開される。 意識と無意識の狭間に住んでおり、絶えず人間を見守る高位の存在。 において神とも同一視されるの化身であり、陽の面を示す。 フィレモンは時に人々に夢を介して啓示を与え、良き方向へ導く。 「ペルソナ様」という特定の儀式(イニシエーション)を行うと、眠りの中でフィレモンが現れる。 そこで最初の試練、自分が何者であるかを認識する(名前を言う)ことが出来れば、その者はペルソナ能力を開花させる可能性がある。 人前では蝶をモチーフにした仮面を被る紳士の姿。 蝶は精神の象徴である。 素顔を見せても、その容貌は見た人によって異なる。 彼自身も強力なペルソナ使いである。 従者にはベルベットルームを管理するイゴール、ナナシ、ベラドンナなどがいる。 なお、大昔に彼の存在があった様子でいずれのシリーズにも「比麗文(ひれもん)」および「比麗文上人(ひれもんじょうにん)」という人物が残した遺跡があり、「鳴羅門火手怖(なるらとほてふ)」という名も残っている。 声 - 山野井仁(P2) 『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2罪・罰』に登場。 意識と無意識の狭間に住んでいる存在で、迷いのある者を破滅へと導く。 フィレモンとは表裏関係にあり、大衆の熱狂を煽り、主義(イズム)を醸造させ大衆人間を生み出す。 これがこの存在の人々に課す試練である。 元型論によればイズムとは個人的無意識が集合的無意識との危険な同一化を図る過程であり、こうした同一化は破滅傾向を持つ大衆心理を否応なく生み出すとされ、また、人間精神の統合はその悪魔化に他ならないとする。 この破滅傾向を持つ大衆心理こそが、この存在の本質である。 モデルとなったのはに登場する神性の一つで、「這い寄る混沌」「千の貌を持つ神」を意味する。 心理学において神とも同一視される普遍的無意識の半化身であり、陰の面を示す。 彼に立ち向かうただ一つの方法は「全てを受け入れた上で決して諦めない」ことである。 何者かに造られた人形であり、秘技を施されて意志を持つようになった。 自分が「人形」か「人間」なのかを常に考え続けている。 フィレモンが存在しない『ペルソナ3』以降にも登場し、新たにエリザベス(P3)、テオドア(P3P)、マーガレット(P4)、マリー(P4G)、カロリーヌとジュスティーヌ(P5)を従えている。 モデルは映画版に登場するフランケンシュタイン博士の助手イゴール(アイゴールと訳される場合もある)。 心理学では「影」の背後にはがいて、それはしばしば少女のような姿をとり、そのさらに背後に、もっとも影響力のある「老人」タイプを隠しているという。 Webラジオ [ ] ペルソナシリーズ20周年を記念したラジオ番組『 ペルソナ20th ANNIVERSARY ペルソナラジオ』が、2016年11月25日から12月16日までにて配信された。 毎週金曜日更新。 パーソナリティは、ペルソナ2から5までの主人公役を演じた声優が週替わりで担当。 パーソナリティ• 第1回 - (「ペルソナ2 罪・罰」周防達哉 役)• 第2回 - (「ペルソナ3」主人公 役)• 第4回 - (「ペルソナ5」主人公 役) ゲストパーソナリティ• 第2回 - (「ペルソナ3」真田明彦 役)• 第3回 - (「ペルソナ4」クマ 役)、(「ペルソナ4」堂島菜々子 役)• 第4回 - (「ペルソナ5」佐倉双葉 役) 参考文献 [ ]• 脚注 [ ]• 2019年12月5日閲覧。 タイトルから『女神異聞録』の名を外したのも、独立したシリーズである事を明確化する為とのこと。 シナリオライターの里見によれば『罪』の開発途中から、もう一人異なった視点を持つ主人公に事態を追わせる構成の草案はあったらしく、『罰』の雛形のようなものと考えられる。 また『罪』の方に『罰』のキャラクターを登場させるなどの伏線も張られていた。 設定資料集に因れば、前作までと世界観は同一だが、時間軸が異なっていると解説がなされた。 セガ 2018年7月13日. 2019年1月19日閲覧。 ペルソナ3フェス 公式ファンブック -MyEpisode- 用語集イゴールの項より。 2016年11月29日閲覧。 外部リンク [ ]• シリーズポータルサイト(旧称「ペルソナ Portal」)。 TOPからナンバリングタイトル及び派生作品を含め、ペルソナシリーズの個別ページへ移動出来る(アトラスwebサイトに現存するページ限定。 同社が直接関わらないアニメーション作品などはリンクバナー画像などを置いている)。 歴代ペルソナシリーズの個別作品ページ(派生作品は除く)•

次の

ペルソナシリーズ

ジョジョ ペルソナ

略称は「」。 テーマカラーは「黄色」。 そして物語のテーマは「 」。 町で起こる怪奇連続殺人事件の謎と、その裏に潜む異界の存在に仲間達と共に挑んでゆくジュブナイル伝奇RPGである。 正体の分からない犯人の謎を追う要素と、異世界で繰り広げられるバトル、その合間の日常を通じて繰り広げられる青春群像劇という、3つの要素が並行しながら物語が展開する。 PlayStationVita版『 』は、『ペルソナ4』に新たなシナリオの追加、ボイス量1. 5倍以上、仲間たちの新ペルソナや新システム、新コミュニティ等、多数の追加要素を盛り込んでいる。 さらにゲーム内でBGM鑑賞、副島氏の歴代イラスト鑑賞、作中アニメの鑑賞等、オマケ要素も充実している。 海外でのソフトの販売 ペルソナシリーズは日本だけでなくアメリカやオーストラリアでも高い評価を受けている。 日本では対象年齢が12歳以上だが(無印。 ゴールデンでは15歳以上対象に引き上げられた)、アメリカでは17歳以上と表示されている。 オーストラリアは16歳以上と表示されている、言語は英語版。 韓国では15歳以上対象。 メディアミックス 2011年10月から2012年3月までMBS他にて2クールで放送。 主人公の名前は「 鳴上悠」。 後年のメディアミックスでのデフォルトネームとして使用される。 ゲームのシステムやカットイン、小ネタを豊富に取り込んだ内容となっている。 またが決定。 2014年7月から9月まで放送された。 スピンオフゲーム と共同製作の2D対戦型。 全国の筐体アーケード及び、とで発売。 本編から2ヶ月後のGWを舞台に、再び映し出されたを巡る事件を追う。 今作ではP4メンバーに加え、P3から3年後のメンバーも登場。 2015年6月に発売されたDINGOと共同開発の。 対応機種は。 夏休み終了後、アイドル復帰したの要請を受けイベントのバックダンスをする事になった捜査隊メンバー。 レッスンのために訪れたスタジオで、再び異世界に関わる事件へと巻き込まれる。 「」システムを取り入れたゲーム。 文化祭最終日、在るはずのない鐘の音に導かれ、異世界の迷宮に迷い込んだ捜査隊のメンバー。 迷宮の中で出会ったのは、記憶を失くしたふたりの男女。 そして「」を名乗る異なる世界のペルソナ使い達だった。 前作から新たにとメンバーを加えた第二弾。 「」をストーリーの中心に据え、謎の映画館に迷いこんだ総勢28名にもおよぶペルソナ使いの冒険を描く。 コミカライズ 電撃マ王にて連載中。 作者はP3コミカライズも担当した氏。 主人公の名前は「」となっており、P4A放送まではこちらがデフォルトネームとして扱われていた。 The Magician 氏によるを主人公とした漫画。 主人公転入の半年前からコミュニティMAXまでの陽介の心情を描く。 ノベライズ キリノアムネジア ファミ通文庫から発売の小説。 作者はP3ノベライズも担当した氏。 雪子加入後の時間軸による、陽介・千枝・雪子のサイドストーリーを描く。 Your Affection より発売の短編連載小説。 作者は氏。 「晴れの日」をテーマとした学校生活の日常をクローズアップする。 作者は氏。 P4エンディングから1年後のを主人公としたアクションミステリー。 ストーリー 高校生のは、両親の国外への転勤により地方都市であるに住む親戚の家に一時預けられることになる。 転入したでは、雨の日の午前0時にのみテレビに映る「」と呼ばれる噂が流れていた。 そして、同時期に発生した連続殺人事件。 2つの出来事に関連性があると睨んだやらと共に彼はテレビの中の異空間へと入り込む。 そこで、と呼ばれる化け物に襲われて絶体絶命の危機に陥ったとき、彼は「」といわれる能力を発現させる。

次の

ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョ ペルソナ

概要 [ ] 本シリーズは異変によってやシャドウといった異形の存在が出現するようになった現代日本の街や高校を舞台に「ペルソナ能力」に目覚めた主人公たちが協力して事態を解決に導くRPGである。 このため回復施設が学校の保健室や町の開業医だったり、回復アイテムをドラッグストアで購入したり、防具屋がブティックだったりと背景の舞台装置が現代風になっている。 特徴として学校の、、といった的なテイストを盛り込みつつも、友情や恋愛といった若者にとって身近なテーマを扱っている。 本シリーズと前後して展開された『』が従来の『』の延長線上のシステムだったのに対し、本シリーズは従来の女神転生の枠に捕われず、新しいシステムを数多く採用しているが、やり込み要素の多さや奥に秘められたテーマ性などは同シリーズを継いでいる。 生みの親の一人であるによると、「物語のドラマ性」を導入、そこに更にキャラクター性を強めたのが本シリーズであるとのこと。 魔法やアイテムの名前、悪魔およびペルソナのデザインなどは『真・女神転生シリーズ』と共通している。 また、一部キャラクターがゲスト出演しているなどのクロスオーバー要素もある。 『真・女神転生シリーズ』と大きく異なる点は、の存在がなく、パーティーメンバーが人間や動物などで構成されていること、主人公たちが「ペルソナ」と呼ばれる特殊能力を行使して悪魔たちと戦っていくこと、キャラクターにボイスがつくこと、戦闘画面でも味方が表示されることなどが挙げられる。 『』の「ガーディアンシステム」(守護霊によってキャラクターの能力が変化するシステム)を基に昇華させ、表題にも入っている「ペルソナ」がこの作品の最大の特徴である。 ただし、その位置づけや作成・召喚方法は作品によって細かな差異がある(各作品の項を参照のこと)。 元はRPGとして生まれているが、人気の拡大に伴って漫画、小説、ドラマCD、テレビアニメ、劇場アニメ、演劇などのメディアミックスが行われたり、ゲーム作品でも対戦格闘ゲーム、ダンジョンRPG、ダンシングアクションなど別ジャンルの派生作品が発売されたりしている。 システム [ ] ペルソナ [ ] 人の心の奥底にある「もう一人の自分」、別人格が具現化した特殊能力のことを指す。 精神力を現すスピリットポイント(SP)を消費して発動し、火炎や電撃を操る魔法、傷ついた仲間の回復、ペルソナの持つ剣や槍などによる攻撃など様々な能力を使うことができる。 ペルソナは悪魔やシャドウといった異形の存在に対抗できるが、これを使えるものは「ペルソナ使い」と呼ばれ限られている。 ペルソナは全部で100-180種類あり、それぞれに神話や伝承にちなんだ名前がついている。 ペルソナには固有のランク(レベル)が存在しており、それに伴い能力値の上昇、新しい魔法・スキルを習得していく。 また、成長システムやステータス設定に関しては作品によって大きく異なる。 ペルソナは何体かストックしておくこともでき、付け替えることも可能(ペルソナチェンジ)。 ペルソナによって使えるスキル(魔法)や能力値、防御相性などが異なるので、同じキャラクターでもペルソナを付け替えるだけで全く異なる能力にすることができる(ただし、ペルソナにもレベルがあり、使用者のレベル以上のペルソナは原則として扱うことができない)。 戦闘を有利に進めるには敵との相性を考えてペルソナを使うことが重要。 『3』からは、ペルソナの変更は主人公特有の能力となった。 また、ペルソナ使いの中でも限られた者のみが訪れることのできる「ベルベットルーム」では、新しいペルソナを合体で作りだすことができる。 同じペルソナでも合体の方法によって、習得するスキルや能力が変わってくる。 シリーズ一覧 [ ] ゲーム [ ] 発売の年表 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 ペルソナ3 フェス 2008 2009 Persona ペルソナ3 ポータブル 2010 2011 ペルソナ2 罪(PSP) 2012 ペルソナ2 罰(PSP) ペルソナ4 ザ・ゴールデン 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 ペルソナ5 ザ・ロイヤル 2020 ナンバリング作品 [ ]• Persona(PSP) 2009年4月29日発売。 (PS) 1999年6月24日発売。 ペルソナ2 罪(PSP) 2011年4月14日発売。 (PS) 2000年6月29日発売。 ペルソナ2 罰(PSP) 2012年5月17日発売。 (PS2) 2006年7月13日発売。 ペルソナ3 フェス(PS2) 2007年4月19日発売。 ペルソナ3 ポータブル(PSP) 2009年11月1日発売。 (PS2) 2008年7月10日発売。 ペルソナ4 ザ・ゴールデン(PS Vita) 2012年6月14日発売。 ペルソナ4 ゴールデン(Win) 2020年6月14日発売。 (PS3、PS4) 2016年9月15日発売。 ペルソナ5 ザ・ロイヤル(PS4) 2019年10月31日発売。 派生作品 [ ]• (PS3、Xbox360) 2012年7月26日発売。 (3DS) 2014年6月5日発売。 (PS3) 2014年8月28日発売。 (PS Vita) 2015年6月25日発売。 (PS4、PS Vita) 2018年5月24日発売。 (PS4、PS Vita) 2018年5月24日発売。 (3DS) 2018年11月29日発売。 (PS4、Switch) 2020年2月20日発売。 アニメ [ ]• (2008年、テレビアニメ)• (2011年、テレビアニメ)• (2014年、テレビアニメ)• (2016年、テレビアニメ)• (2018年、テレビアニメ)• (劇場アニメ)• (2013年)• (2014年)• (2015年)• (2016年) 作品解説 [ ] 詳細は各作品の項目を参照。 女神異聞録ペルソナ [ ] 「」も参照 1999年6月にで『ペルソナ2 罪』が、2000年6月に『ペルソナ2 罰』が発売。 前作で初心者向けを謳いながらもシステムをよりマニアックに進化させ 複雑になった部分を、今作は簡略化させている。 新たに噂が現実になる「噂操作」が導入された。 シナリオ面は「本当の理想とは何か? 」といったテーマが提示された。 ストーリーは『ペルソナ2 罪』で一応の完結を見せつつも謎を残し、続編の『ペルソナ2 罰』で真の完結を見せる二部構成となっている。 『女神異聞録』のキャラクターも登場し、シリーズ3作の完結編的な位置づけの作品となっている。 2011年4月14日に、にてリメイク作品『ペルソナ2 罪』が、2012年5月17日にリメイク作品『ペルソナ2 罰』が発売された。 ペルソナ3 [ ] 「」も参照 2006年7月13日にで発売。 『ペルソナ2 罰』から6年の時を経て発売された本作では、従来のシリーズのシステム・設定を一新した。 時間の経過や人間関係の概念が導入され、学園での日常生活の部分にもスポットが当てられるようになった。 ダークかつシリアスな世界観の『女神異聞録』『罪・罰』から一新され、ポップで明るい演出により新規ユーザーの取り込みを成功している。 暗い過去を抱える少年少女達の心の葛藤が描かれ、終盤ではこれまでのシリーズにない暗澹とした展開を現している。 製作は『』チームが担当し、「」の派生型「ワンモアプレスバトル」や「ペルソナ全書」など『真III』のシステムが多く反映された。 追加要素を加えたソフトの『ペルソナ3 フェス』が2007年4月に発売された。 本作を原案としたテレビアニメ『』が2008年1月より放映された。 2009年11月には、女性主人公などを追加した『ペルソナ3 ポータブル』が用に発売された。 2013年11月から本作を原作とする劇場用アニメシリーズ『』が公開された。 2014年1月には、本作を原作とする舞台『PERSONA3 the Weird Masquerade 〜青の覚醒〜』がシアターGロッソにて上演された。 2016年3月5日には、劇場版『ペルソナ3』のフィナーレイベントである『ペルソナ3 THE MOVIE Finale Event』が品川テラスホールで開かれ、により、全国の各劇場に中継された。 ペルソナ4 [ ] 「」も参照 2008年7月にで発売。 キャラクターデザインは『3』から引き続き、主要開発スタッフも前作と同一となっている。 時代設定は『3』の2年後で、都会を舞台にした今までの作品とは異なり、田舎が舞台となっている。 抑圧された「もう一人の自分」の存在と向き合い、新たな「自分」を確立させるシナリオとなっており『罪・罰』を彷彿させる部分もある。 基本システムは『3』とほぼ同一だが、本作から時間経過の他にの概念も加わった。 また前作のゲームシステム(ペルソナ育成や武器属性、コミュニティシステム関連など)も再構築され、遊びやすくなった。 2011年10月から2012年3月までテレビアニメ『Persona4 the ANIMATION』が放送された。 2012年6月14日には新キャラクターなどを追加した『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が用として発売され、2014年7月から9月まで『Persona4 the Golden ANIMATION』としてアニメ化された。 また、ペルソナ4のキャラクターを使った対戦格闘ゲーム『』、この続編にあたる『』、ダンジョンRPGの『』、ダンシングアクションの『』など、多方面で展開される。 ペルソナ5 [ ] 「」も参照 2016年9月発売。 『ペルソナ4』からおよそ8年ぶりとなる完全新作で、ペルソナシリーズ20周年記念作品。 とで同時発売された。 ハード性能が上がったことにより副島のイメージイラストと同じ等身のキャラクターを操作できるようになった。 ゲームシステムは『3』、『4』の発展型だが、『2』以来となる敵との会話交渉が復活。 主人公たちは高校生だがペルソナ能力を生かした「心の怪盗団」という裏の顔を持ち、歪んだ欲望を持つ人間の心に侵入して改心させるとなっている。 パッケージ版とダウンロード版を合わせてシリーズ最大の200万本の出荷を達成した。 2019年10月31日には新キャラクターなどを追加したPlayStation 4用ソフト『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が発売。 また、シリーズ初のアクションRPGであるPlayStation 4・用ソフト『ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムストライカーズ』が発売予定。 ゲーム発売直前の2016年9月3日には単発テレビアニメ『PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-』が放送。 2018年4月から9月までテレビアニメ『PERSONA5 the Animation』が放送され、特番として同年12月と2019年3月に放送された。 また、ダンジョンRPGの『』、ダンシングアクションの『』など、多方面で展開される。 意識と無意識の狭間に住んでおり、絶えず人間を見守る高位の存在。 において神とも同一視されるの化身であり、陽の面を示す。 フィレモンは時に人々に夢を介して啓示を与え、良き方向へ導く。 「ペルソナ様」という特定の儀式(イニシエーション)を行うと、眠りの中でフィレモンが現れる。 そこで最初の試練、自分が何者であるかを認識する(名前を言う)ことが出来れば、その者はペルソナ能力を開花させる可能性がある。 人前では蝶をモチーフにした仮面を被る紳士の姿。 蝶は精神の象徴である。 素顔を見せても、その容貌は見た人によって異なる。 彼自身も強力なペルソナ使いである。 従者にはベルベットルームを管理するイゴール、ナナシ、ベラドンナなどがいる。 なお、大昔に彼の存在があった様子でいずれのシリーズにも「比麗文(ひれもん)」および「比麗文上人(ひれもんじょうにん)」という人物が残した遺跡があり、「鳴羅門火手怖(なるらとほてふ)」という名も残っている。 声 - 山野井仁(P2) 『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2罪・罰』に登場。 意識と無意識の狭間に住んでいる存在で、迷いのある者を破滅へと導く。 フィレモンとは表裏関係にあり、大衆の熱狂を煽り、主義(イズム)を醸造させ大衆人間を生み出す。 これがこの存在の人々に課す試練である。 元型論によればイズムとは個人的無意識が集合的無意識との危険な同一化を図る過程であり、こうした同一化は破滅傾向を持つ大衆心理を否応なく生み出すとされ、また、人間精神の統合はその悪魔化に他ならないとする。 この破滅傾向を持つ大衆心理こそが、この存在の本質である。 モデルとなったのはに登場する神性の一つで、「這い寄る混沌」「千の貌を持つ神」を意味する。 心理学において神とも同一視される普遍的無意識の半化身であり、陰の面を示す。 彼に立ち向かうただ一つの方法は「全てを受け入れた上で決して諦めない」ことである。 何者かに造られた人形であり、秘技を施されて意志を持つようになった。 自分が「人形」か「人間」なのかを常に考え続けている。 フィレモンが存在しない『ペルソナ3』以降にも登場し、新たにエリザベス(P3)、テオドア(P3P)、マーガレット(P4)、マリー(P4G)、カロリーヌとジュスティーヌ(P5)を従えている。 モデルは映画版に登場するフランケンシュタイン博士の助手イゴール(アイゴールと訳される場合もある)。 心理学では「影」の背後にはがいて、それはしばしば少女のような姿をとり、そのさらに背後に、もっとも影響力のある「老人」タイプを隠しているという。 Webラジオ [ ] ペルソナシリーズ20周年を記念したラジオ番組『 ペルソナ20th ANNIVERSARY ペルソナラジオ』が、2016年11月25日から12月16日までにて配信された。 毎週金曜日更新。 パーソナリティは、ペルソナ2から5までの主人公役を演じた声優が週替わりで担当。 パーソナリティ• 第1回 - (「ペルソナ2 罪・罰」周防達哉 役)• 第2回 - (「ペルソナ3」主人公 役)• 第4回 - (「ペルソナ5」主人公 役) ゲストパーソナリティ• 第2回 - (「ペルソナ3」真田明彦 役)• 第3回 - (「ペルソナ4」クマ 役)、(「ペルソナ4」堂島菜々子 役)• 第4回 - (「ペルソナ5」佐倉双葉 役) 参考文献 [ ]• 脚注 [ ]• 2019年12月5日閲覧。 タイトルから『女神異聞録』の名を外したのも、独立したシリーズである事を明確化する為とのこと。 シナリオライターの里見によれば『罪』の開発途中から、もう一人異なった視点を持つ主人公に事態を追わせる構成の草案はあったらしく、『罰』の雛形のようなものと考えられる。 また『罪』の方に『罰』のキャラクターを登場させるなどの伏線も張られていた。 設定資料集に因れば、前作までと世界観は同一だが、時間軸が異なっていると解説がなされた。 セガ 2018年7月13日. 2019年1月19日閲覧。 ペルソナ3フェス 公式ファンブック -MyEpisode- 用語集イゴールの項より。 2016年11月29日閲覧。 外部リンク [ ]• シリーズポータルサイト(旧称「ペルソナ Portal」)。 TOPからナンバリングタイトル及び派生作品を含め、ペルソナシリーズの個別ページへ移動出来る(アトラスwebサイトに現存するページ限定。 同社が直接関わらないアニメーション作品などはリンクバナー画像などを置いている)。 歴代ペルソナシリーズの個別作品ページ(派生作品は除く)•

次の