寒暖差 蕁麻疹。 寒暖差アレルギーで皮膚のかゆみが!症状を落ち着かせる対処法

春になると蕁麻疹ができる原因は?寒暖差や日光とストレス・疲労

寒暖差 蕁麻疹

体温より低い温度のものに対してアレルギー反応があり、蕁麻疹などの症状を起こします。 とはいえ、寒さに対するアレルギーというわけではなく、寒さという刺激に対するアレルギー反応で、皮膚症状としては小さい発疹が出る程度ですが、極端なケースでは氷や雪に触れるだけでもショックを起こします。 痒みを感じて掻くと赤味を帯びている範囲が広がっていきます。 最悪の場合、アナフィラキシー反応によって皮膚が腫れ上がり呼吸困難に陥ったり意識障害が起きることもあります。 特に冷気に当たった時などは、ヒスタミンによって急激なアレルギー反応が出ます。 皮膚に近い末梢血管が拡張することで、血圧が低下してショック症状が現れます。 この時に外に出て雪を5分間持ってみると、発疹や痒みの有無で寒冷蕁麻疹かどうか判断できますが、もし重症の寒冷蕁麻疹であれば、アナフィラキシーショックを起こして死亡する事も稀に起こります。 (その前に気付いても良さそうなものですが、稀に起こるという情報があります。 どの程度稀なのかはわかりません。 去年はそばを食っても大丈夫だったけど、今年はアナフィラキシーを起こした。 というような感じでしょうか。 ) あくまでもアレルギー反応であって、ただの蕁麻疹とは違う認識が必要ですよ、という警告を含んだ貴重な例かもしれません。 というわけで、数多いアレルギー検査を受けて問題がなかった場合でも、寒冷蕁麻疹であれば別の検査が必要になります。 もし、温度差の少ないものでかゆみや蕁麻疹が出れば、寒冷蕁麻疹を疑って皮膚科で寒冷負荷診察を受けるのが無難です。 通常のアレルギー反応なので、他のアレルギーと症状が似ています。 食物アレルギーや、ヒスタミンが影響するアレルギーとの区別がつかないだけに、冷たい外気を吸った瞬間、あっという間に喉が腫れて呼吸困難に陥った時の処置は119番の要請しかありません。 たとえAEDを準備しても、喉がパンパンに腫れて気管が収縮していると人工呼吸は難しいものです。 また、高齢者が寒冷蕁麻疹を起こした場合、血管や血液の質の異常が考えられます。 その裏に重篤な疾患(悪性腫瘍やウィルス性疾患など)が隠れていることがあるので、取り返しがつかなくなる前に血液検査を受けることをお薦めします。

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その痒み、寒さが原因かも!? 寒冷蕁麻疹の正体とは

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寒暖差アレルギーは咳やたんの症状もある? 寒暖差アレルギーとは、主に自律神経の乱れにより起こる病気で、 春や秋などの気温が安定しない季節に、鼻水やくしゃみ、咳が止まらなくなったり、 いつもより頻繁に頭痛が起こったりする症状のことを言います。 また、皮膚に蕁麻疹の症状やかゆみが出る場合もあります。 ただ、現在では暖房や冷房の使用により、夏や冬も屋内と屋外の気温差が激しくなっていますので、季節に限らず年中発症する場合も多いです。 また、寒い時期にお風呂に入った際、発症するという方も多いですね。 咳の症状がひどい場合、たんが絡む場合もありますので、花粉症でもないのにくしゃみや咳が止まらない、という場合は寒暖差アレルギーが原因かもしれませんよ。 普通の風邪や花粉症が原因の咳との見分け方 咳が続く場合でも、本当に風邪をひいているだけ、という場合もありますよね^^; 咳以外の症状で、風邪や花粉症と見分けることもできます。 ・鼻水も出ている場合、色は透明か? 普通の風邪の場合は、鼻水が黄色くなります。 透明でさらさらした鼻水のみの場合は、風邪以外の可能性が高いです。 ・目の充血、かゆみなどがあるか? 目の充血やかゆみがある場合は、花粉症など別のアレルギーの可能性もあります。 ・熱はあるか? 寒暖差アレルギーで熱が出ることはほとんどありません。 熱がある場合は、風邪など別の症状の可能性があります。 ・気温の変化の激しいときに発症するか? 気温の変化が激しい朝晩や、暖かいところから急に寒いところに移動した、もしくは逆の場合、に、特に症状がひどいという場合は寒暖差アレルギーの可能性が高いです。 ・イライラするか? 寒暖差アレルギーが出る時は、自律神経が乱れていますので、いつもより情緒不安定になったり、イライラする場合も多いです。 寒暖差アレルギーが原因の咳やたんの対策は? 症状を確認して、寒暖差アレルギーの可能性が高いという場合は、寒暖差アレルギーの対策を行えば、咳やたんも落ち着きます。 寒暖の差を出来るだけ少なくする そのままですが(笑) シンプルだけど、効果がある方法です。 気温変化の激しい時期は、服を脱ぎ着しやすいものにして、調節する。 急に熱い部屋や寒い部屋、に入ったりせず、暖房や冷房を調節する。 上記のことを気を付けるだけでも、症状を落ち着けることが出来ます。 筋トレ・ストレッチなどの運動をする 筋肉量をUPさせると、身体自身が熱を持つため、急に寒いところに行ったり暑いところに行ったりしても、外気の温度差の影響を受けにくくなります。 筋トレは難しい、という方はストレッチをするだけでも、身体が温まって良いですよ。 身体を温める食事をする こちらも筋力アップ同様、食事や飲みものを暖かいものにすることで、身体をあたため、外気の影響を受けにくくします。 逆に、冷たい飲み物を好んでとったりすると、身体が冷えますので注意です。 スポンサードリンク 寒暖差アレルギーが原因の咳やたんの場合、病院は何科に行く? 寒暖差アレルギーの対処法は、寒暖差に気を付けること以外は速攻性があまりないので、 どうしても今症状が辛い、という場合は、対処法を行いながら、一時的に薬を飲むのもひとつの手です。 診療科は寒暖差アレルギーの症状にもよりますが、咳の場合は耳鼻咽喉科をおすすめします。 上記の寒暖差アレルギーの症状に当てはまっていても、実は別の病気、という場合も考えられますので、 まずは、いつからどのような症状が続いているか、特にどのような時に症状が出るのか・辛いのか、ということをしっかりメモして医師に伝えるようにしましょう。 病院の薬を飲むと、一時的には症状がおさまりますが、 寒暖差アレルギーの場合、あくまで対処療法(一時的に薬で鼻水や咳を止める)なので、運動などの根本的な対策もしっかり行うようにしましょうね。 まとめ 管理人も、昔寒暖差アレルギーに悩まされていましたが(管理人は蕁麻疹でした)、急に寒い部屋に行かない、運動をする、という対策を行ったことで、だいぶ軽減されましたよ。 応援よろしくお願いいたします! カテゴリー•

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温度差アレルギーで蕁麻疹:アレルギーの5つのサイン!

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皮膚がかゆくなり、ついバリバリ掻いてしまってはいないでしょうか。 「外気温が下がる冬は、寒冷蕁麻疹になる人が増えます」 野村先生 寒冷蕁麻疹は、蕁麻疹の一種です。 蕁麻疹というと、食物アレルギーや細菌・ウイルス感染によるもののイメージが強いのですが、摩擦や圧迫、日光、気温など物理的な刺激により発症する「物理性蕁麻疹」もあります。 そのうち寒さや冷たさの刺激により発症するのが寒冷蕁麻疹です。 かゆみをともなった赤いブツブツや腫れが出ます。 「寒冷蕁麻疹は冷風に当たった頬や手の甲から出始めることが多く、ひどくなると全身にかゆみや赤みが広まります。 しかし、かくとますますかゆくなる悪循環におちいります。 ですから、かくのを我慢して、身体を温めて安静にすると、通常数分〜30分で症状はおさまってきます」 野村先生 寒冷蕁麻疹は、寒さに起因するので、防寒が発症予防のカギとなります。 外出するときは、コートやマフラー、手袋などを適切に着用し、肌が寒気にさらされないようにしましょう。 「意外に多いのが、暖房で汗をかき、それが冷えて刺激となり発症するケースです。 また、お風呂上がりに急激に冷えたり、冷たい飲み物で出ることもあります」 野村先生 温かさが原因で発症する蕁麻疹も 実は、寒冷蕁麻疹や温熱蕁麻疹なのに、その原因に気づいていない人も多いそうです。 「冬に起きるかゆみや肌の不調は乾燥が原因だと考え、保湿で対策をしたつもりになっている人が多いのです。 もちろん乾燥しているときに肌の保湿は大切ですが、それでは寒冷蕁麻疹が改善しません。 また、寒冷蕁麻疹なのにかゆみを抑えようと患部を冷やし、かえって悪化させてしまうこともあるのです」 野村先生 さらに、温度差以外にも気をつけたいことがあります。 「爪を切っておくのも大切です。 寝ているときなど、無意識に掻いて悪化させてしまうからです。 特に小さなお子さんは、こまめに切って上げてください。 もう一つ、ストレスも蕁麻疹が出やすくなる要因です。 できるだけ、ストレスや疲れを溜めないようにすることも大切です」 野村先生 病院に行くタイミングは? 寒冷蕁麻疹も温熱蕁麻疹も「かゆみぐらい」と軽視してはいけません。 皮膚を掻き壊してしまったり、長引くと慢性化して治りにくくなってしまうこともあります。 「蕁麻疹が数日続いたり、繰り返したり、徐々に悪化する場合は、早めに病院を受診した方がいいでしょう。 かゆみが強い場合は、抗ヒスタミン剤などの内服薬できちんと治療する必要があります」 野村先生 まれに寒冷蕁麻疹や温熱蕁麻疹が気道で発症して呼吸困難になったり、消化器官で発症して嘔吐や腹痛が出るケースもあります。 「普段から、寒冷蕁麻疹・温熱蕁麻疹が出やすい人は、注意が必要です。 息苦しさや、のどのかゆみ、全身のむくみ、めまいなどの症状が見られる場合は、すぐに医療機関で診てもらってください。 他のタイプの蕁麻疹や免疫異常など、他の病気の可能性もあるので、治りにくい場合も受診をお薦めします」 野村先生 寒冷蕁麻疹も温熱蕁麻疹も、急な温度の変化を避けるのがポイント。 適切な寒さ対策を心がけましょう。

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