ヒステリー 発作。 癲癇、ヒステリー性発作、解離性癲癇・・・(>_<)

解離性障害(ヒステリー)|気になる症状|宇都宮東口ストレスクリニック|心療内科・精神神経科・内科・禁煙外来|栃木県宇都宮市

ヒステリー 発作

>ヒステリー ヒステリー ヒステリーというと、 感情の爆発した人が周囲に当たり散らす様子を想像しがちですが、 医学的なヒステリーはそうではありません。 医学的なヒステリーは、 患者自身が気づいていない心のゆがみが原因となって、 運動機能や感覚器官、意識などに障害を起こす病気を指します。 ヒステリーは大きく分けて2種類あり、 運動機能や感覚器官など身体に障害がおこるタイプを「転換型」といい、 意識や人格などに障害がおこるタイプを「解離型」といいます。 ヒステリーの特徴は、睡眠中や人の見ていないところ、 命にかかわるような危険な場所では発症しません。 また、発作の誘因として、心理的なものが関係しています。 発症してから収まるまでの時間は人によりますが、 数分の場合もあれば、数時間のこともあります。 19世紀後半にシャルコーの催眠術による治療を経て、 フロイトにより精神分析的研究が行われ、 無意識への抑圧などの考察がなされました。 その後しばらくヒステリーの治療は精神分析を主体としたものが主流でした。 しかし1990年代より、精神疾患を原因で分類するのではなく 症状で分類する方法が主体になり、1994年に発表された 精神障害の診断と統計の手引き第四版 DSM-IV では、 この言葉は消失し、解離性障害と身体表現性障害に分類されました。 ICD10では、解離性[転換性]障害に分類されます。 この経緯については神経症と類似しています。 このような経緯に加えて、「ヒステリー」という言葉が一般に 雑多な意味に用いられていることから、現在の精神医学では基本的には 「ヒステリー」という用語を使用していません。

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ヒステリーは女性に多い病気?原因・症状について

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現在35歳の会社員ですが、1年前、半年前、2週間前に意識消失で倒れてしまい原因と対策が分かればと投稿いたしました。 自分の頭の整理のため書いてみます。 <経緯> 1回目は超イライラして電車に乗っている時に、顔の右半分がピクピク痙攣してきて「嫌だなぁ」と思った矢先にものすごい痙攣に発展し恥ずかしいと思い手で顔を押さえたらもう倒れていて、気づくと救急車の中でした。。。 後日CTやMRI、脳波検査しましたが異常なし。 とりあえず様子を見ようということになりました。 2回目は二日酔いで疲れ気味でしたが、休日に飲み会に向けて電車に乗って移動中でした。 やや混みの電車の中で停車駅で人が数人乗ってきて「混むと嫌だなぁ」と軽く感じたところまた顔が痙攣。 まずい!と思いましたが、気づくとまた救急車でした。 今度は別の病院だったのですが、精密検査をしましたが異常なし。 ちなみに離婚を機会にたまに心臓に違和感があり気分が一瞬だけ悪くなったり食欲が減退することがあると伝えたところ、ホルター型の心電図で一日検査しました。 人間ドッグでは指摘されたことが無かったのですが、軽い不整脈がでているとのこと。 ただ許容範囲で手術や治療などは不要。 結局2回目の発作だったので様子見の判断にいたりました。 実はこの頃ちょうど初めての転職を検討し悩み事やストレスも多かった時期でもありました。 営業成績は順調でしたが、もっとステップアップして働けるところはないかと悩んでおりました。 ここでもおかしな症状が出ることがあり、書いている文章が正しく認識できず、何度も書いたり消したりを繰り返したりすることや、自分の前に座っている同僚の名前が思い出せなくなるような経験も。 自動改札機にICOCAで入ったものの出る方法が分からずにカードを自動清算機に通してみたり、地下鉄のカードを通すのかな?と考えて立ち往生したこともありました。 なかなか頑張ってご飯食べてねますところなんだな。 ホント忙しくってなかなか時間がとりづらいで平日は忙しくて大変だけど頑張って本当にはたらいで大変だから結界だから。。。 なかなかお元気に楽しんで丁度頑張ってる拝聴かな」 意味不明ですよね 笑 10分経過するとおかしいことに気付いたりしてました。 しかし3回目、自宅にいる時に、この日本語の認識力不良が発生して「少し嫌だなぁ」と思ったところ、顔の右半分が痙攣開始。 もう倒れることは分かったのですぐにしゃがみました。 気付くと部屋の中ですが1時間後に意識が戻りました。 最近は実際に転職をして大きなストレスと毎日の寝不足に苦しみつつ何とか頑張ろうと努力している真っ最中でした。 自分で病院に行き発作が再発したことを伝えると1ヵ月後の精密検査まで、癲癇の予防薬となる有名なデパゲンR のジェネリック を処方されて毎日400mg飲み始めました。 さすがに脳神経外科で癲癇として投薬を命じられたので、3rdオピニオンを伺おうと色々な人に相談しました。 プライベートで仲良しの整体師からは、体のズレなどから心の異常につながる場合もあるから1ヶ月針治療してみようとアドバイスを受けました。 西洋医学では分からない病気の方の最後の駆け込み寺になることもあり脳腫瘍やヒステリー発作の方を治療・改善したこともあるとのこと。 ゆっくり治療して、最近はプレゼントしてもらった水枕で後頭部と肝臓も冷やしながら寝ています。 会社の産業医にも相談しましたが、顔の右側に痙攣が発生することと、言語認識に障害が出ることから左の脳の異常かなとのコメント。 ただ顔の痙攣の症状が通常の癲癇ではなく、解離性癲癇やヒステリー性の逃避型発作の可能性もあるとのこと。 精密検査でまた癲癇の異常なしだった場合は大学病院に紹介状を書いてくれるそうです。 20年前まだ中学生だった頃に体育の授業で頭を強く打ったことがあり、運動場から教室に戻ったところ自分の座席がどこか分からなかった事件が一度ありました。 その日は保健室から病院に行き、自宅に戻って寝るまでの記憶が一度も戻りませんでした。 他の記憶は問題なく安心していたのですが、その時の傷が影響してるのかなぁ???とも考えたりもしています。 長くなりましたが、私が書ける症状や経緯は以上です。 精密検査の結果を待って、色々な方の意見を聞きたいなと思います。 まして救急車で運ばれた先の病院ですので、誤診の可能性も否定できません。 35歳と若いので、脳卒中の後遺症という可能性は低いと思いますが、顔面神経が脳から分離する部分で血管が圧迫されていると、てんかんに似た症状を示します。 そのほか、血中のナトリウム濃度が異常値になるなど現象でも、てんかんに似た症状となります。 ただし、この場合、症状が左右対称になるほうが多いのではないかと思います。 気になるのが、産業医の指摘する、左脳にだけ影響が出るタイプのてんかんと、脳全体に影響が出るタイプのてんかんの違いです。 デパケンが効いているなら良いのですが、脳の一部にだけ効くタイプの抗てんかん薬と、脳全体に効くタイプの抗てんかん薬の違いがあるのです。 デパケンは多分、脳全体に効くタイプだと思うのですが、効果が無い場合、薬の処方が適切なのか、てんかんのプロに聞いたほうが良いと思います。

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意識消失や筋硬直を伴う大ヒステリーの発作の時間経過についての表を作りました。 シャルコーは神経学及び心理学の発展途上の分野に大きな影響を与えた人物です。 のちの精神医学をリードしていくジャネやフロイトも彼の門下として学びました。 (1)前兆期 前兆(卵巣痛は発作の始まりの告示であると同じく、持続的なサイン徴候である)。 (2)発作期 いわゆる発作。 叫び声、顔面蒼白、意識喪失、卒倒に続く筋肉硬直。 この時期は、てんかん性、あるいは類てんかん性といわれる。 (3)おどけ症期 つぎに来るのが、「間代性」、あるいは「おどけ症的」と言われる時期である。 ここでシャルコーは「すべてがヒステリー性だ」と言っている。 それは大げさな運動であり、意図的性格の身体の捻転であり、情念、恐怖、不安、あるいは憎しみなどを身振りであらわす芝居ががった仕草である。 (4)消退期 すすり泣き、涙、大笑いを特徴とする消退期である。 その他、シャルコーは、大ヒステリー患者がカタレプシー(蝋人形のように一定の姿勢を取り続ける)、夢中遊行を呈する症状を指摘していました。 首と肩が張りつめて、動悸がして、発汗、頭痛、顔全体が痛く、熱ぽくなります。 動悸は激しく、胸の締めつけられる痛みがあり、呼吸は浅く早く、過剰に覚醒します。 それと同時に、急速に背側迷走神経が働くため、身体がこわばり、凍りついていくことで、呼吸はほとんど出来なくなり、心臓が止まりそうになり、顔面蒼白、めまい、ふらつき、痙攣、叫び声、パニック、意識朦朧、意識喪失に至ります。 現実感や身体感覚が麻痺し、今の状況の見極めがつかなくて、残忍で凶暴で、過去に引きずりこまれて、理不尽なことをした人物への憎しみに狂って、手がつけられないかもしれません。 また、自分を世話してくれる対象の注意を引くため、尋常ではない行動を取ったり、大人に許しを請うたりします。 一方、心が無く、身体が別物のように動き始めます。 バラバラになるトラウマの場合は、手足が勝手に動き始めて逃げようとしています。 捻じれるトラウマの場合は、身体を捩じったり真正面を向いたり、反対側に捩じったりを繰り返して、正常な身体に戻そうとしています。 そして、本来の自分が現実世界に戻ってきます。 精神分析家のシャーンドル・フェレンツィは、「恐怖が、感情と思考を互いに引き裂く力となった。 その同じ恐怖はしかし、今でもずっと働き続けている。 つまり、たがいに引き裂かれた心の内容を今もなお隔てているのはその恐怖である。 今まで隔てられてきた心の部分と突然触れることになって、けたたましい爆発が起きるーー痙攣、感覚と運動にあらわれる過敏な身体症状、躁的な怒りの爆発、そしてたいていの場合、抑えることのできない笑いで終わる。 これらは統制できない情動運動の表現である。 消耗しつくすと、比較的落ちついた、悪夢から目覚めたときのような状態がやっと訪れる。 フロイトはヒステリーの目的を求め、症状には目的があるとし、ブロイアーは無意識によって耐えがたい記憶が検閲され、症状という形をとって表出していると考えた。 ユングは夢遊状態、憑依状態から二重人格型の状態に注目した。 フロイトは、ブロイアーと協同により、1895年にヒステリー研究を書きました。 今では心的外傷や解離性障害の概念に通じるものです。 症例として載せているのは5例です。 ブロイアーは、アンナ・Oは1880年から1882念にかけて催眠を用いた治療を試み、催眠カタルシス療法の原点になりました。 治療の方は、症状が一時的に和らぐということがありましたが、アンナ・Oがブロイアーへの転移感情が高まり、治療は中断しました。 エミー・フォン・N婦人は、フロイトは催眠をかけたりしていましたが、自由連想法の道が開けました。 エリーザベト・フォン・Rは、フロイトが手がけたヒステリーの分析的治療です。 ヒステリー発作やカタレプシーは、無力な人や虐げられてきた人によく見られる現象で、凍りつき、痙攣、パニック発作、叫び声、解離性昏迷、不動状態からの覚醒のような状態です。 また、過去の外傷体験、部分的外傷体験への想起、解離性フラッシュバック、あるいは変性意識状態による人格変容や人格交代と類似しています。 様々な心身症状があり、感覚麻痺、視野狭窄、痙攣、運動麻痺、凍りつき、崩れ落ち、健忘、朦朧などの典型的な解離症状があります。 ヒステリー発作が起きるときは、怯えた表情になり、過剰警戒から、目の前の人が自分を傷つけてくる敵であるかのように察知しているような状態です。 これは身体が凍りついていく過程であり、胸はざわつき、恥や怒り、不快感が沸き起こり、その場にじっとしていられなくなり、気が狂いそうな衝動に駆られます。 そして、身動きが取れなくて、痛みに凍りつくことにより、理性ではコントロールできなくなって、怒りや恐怖、怯え、興奮を剥き出しにします。 その結果、周囲は、理性で抑えらない人を見て、できれば関わりたくないと思うようになります。 そのため、ヒステリー発作を起こす人は、自分が変なように思われていないかを気にしやすく、世間体を気にしたり、周囲の視線に怯えています。 そして、集団のなかでは、孤立しがちで、自分のことをヒソヒソと噂されていないかを気にして、恥をかかないように外面を良くしようとします。 しかし、神経が過敏で、警戒心が強く、周囲に危険があるかどうかを気にしすぎて、周囲とズレていくようになると、思うようにいかないことが不快になり、再びヒステリー発作を起こすという悪循環に陥ります。 参考文献 Etienne Trillat:(安田一郎 訳、横倉れい 訳)「ヒステリーの歴史』青土社 1998年 シャーンドル・フェレンツィ:『臨床日記』(訳 森茂起)みすず書房 トラウマケア専門こころのえ相談室 論考 井上陽平.

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