紅茶 緑茶 違い。 紅茶と緑茶とウーロン茶の違い|世界の紅茶

紅茶と緑茶の違いって?意外な事実も明らかに!?

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収獲方法には「1芯2葉摘み」「1芯3葉摘み」 などがあり、これは最も新しい出たばかりの新芽を1芯と数え、次に新しいものから2枚もしくは3枚の若葉を摘むという意味。 国内の緑茶葉収獲は機械化が進んでいますが、海外をふくめ紅茶葉の収獲は手摘みが主流です。 紅茶の製造工程においては香りを引き出す重要な工程です。 収獲した紅茶葉を陰干しすることで、水分を飛ばしてしおれさせながら、発酵をうながします。 従来は15~20時間かけて自然に萎凋していましたが、近年では温風を送って萎凋時間を半分に短縮するようになっています。 収獲したばかりの紅茶葉は水分量が8割近くありますが、萎凋後はこの水分量が半分になります。 同時に茶葉の形を均一にそろえ、整えていきます。 揉捻によって茶葉は空気に触れる部分が増え、もむことで熱が加わるので、さらに発酵が進みます。 このとき発酵が進みすぎないよう、ときおり冷却しては揉捻を繰り返すんだとか。 冷却するときには「玉解機」を使い、まとまって塊になってしまった茶葉をふるいにかけ、ほぐします。 それぞれの工程ひとつひとつが、美味しい紅茶を作るために重要な役割を持っているんですね。 このときに使う揉捻機や玉解機の種類で、ブロークンタイプもしくはリーフタイプの紅茶に大別されます。 現在の和紅茶はブロークンタイプが主流になっています。 ここまで来ると、葉は完全に赤くなり紅茶らしい香りが! もし発酵が進みすぎると、香りが悪くなったり、紅茶をいれたときに黒っぽい色になってしまうので、ここでの判断は非常に重要。 香りや色の様子を見て、最適なタイミングで発酵を止めます。 このとき、茶葉の水分量は6割程度になっています。 こうしてできたものを「荒茶(あらちゃ)」と呼びます。 荒茶はふるいにかけられてサイズや形をそろえ、余分なものを取り除き「仕上げ茶」に。 いろいろな茶葉をブレンドすることで、常に安定した性質の紅茶を提供できるんですよ。 同じ生産者の和紅茶でも、気候の影響を受けて、毎年の出来が変わります。 けれども、味が毎年違うと感じることはありません。 これは、たくさんの荒茶をブレンドしているからなんですね。 紅茶を消費する国の水に合わせたり、国民の嗜好に合わせることも重要です。 基本的に日本は軟水の国ですが、硬水の国では紅茶の渋味や香味が抜けてマイルドになるんだとか。 硬水で入れると、紅茶の色が濃く出やすいのも特徴です。 いっぽう、軟水で入れた紅茶は渋味が出やすく、色が薄め。 香りは強く出ます。 そのため日本向けの紅茶は、渋味が少なく、色が濃く、香りを抑えたブレンドをするんですよ。 紅茶のブレンドには長い知識と経験が必須。 ティーテイスターと呼ばれる専門家たちが、今日も美味しい紅茶を製造しています。 おすすめの紅茶「すすむ屋茶店 薩摩紅茶」 すすむ屋茶店の紅茶は、鹿児島産の和紅茶100%です。 ストレートやミルクで飲むのがオススメ。 ぜひ一度お試しください!.

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紅茶と緑茶とウーロン茶の違い|世界の紅茶

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今回は、その1枚の茶葉からできるお茶のあれこれをまとめてみました! あなたは、お茶の種類がどれくらいわかりますか? 正解は最後に! 緑茶(煎茶と抹茶の違い) 一般的な日本茶のことを総称して緑茶と呼びます。 緑茶というと、あなたはどんなお茶をイメージしますか? 急須で淹れるお茶、ペットボトルのお茶、茶道のお茶。 これらはすべて緑茶ですが、「煎茶」「かぶせ茶・玉露茶」「抹茶」の大きく3つに分類することができます。 煎茶とは? 基本的には若葉(新芽)を摘んで加工した茶葉を煎茶と呼び、急須で淹れて飲んだり、ペットボトルで飲む緑茶はこれに含まれます。 摘んだ茶葉を乾燥させるために加熱して煎じているから、煎茶。 ペットボトルの緑茶の多くはこの煎茶です。 たまに玉露入りがありますね。 かぶせ茶と玉露茶の違い 煎茶のなかでも、茶葉を育てる過程で日光を遮って育てたものをかぶせ茶や玉露茶と言います。 新芽の出始めに、日光が当たらないようにネットなどを 3週間ぐらいかぶせて育てた茶葉が「玉露(ぎょくろ)」です。 昔はワラなどをかぶせていたそう。 かぶせ茶(冠茶)は、玉露よりも日光を遮る時間が短く、1週間ほどです。 光を遮ることでカテキンという渋みになる成分がつくられるのを防ぎ、うま味が濃くなります。 かぶせ茶や、玉露茶は、一般的な煎茶よりも高級品であり、新茶が使われます。 新茶と一番茶の違いは? 新茶も一番茶も同じ意味で、その年の最初に出てきた新芽を摘んだお茶のことです。 新芽を摘んだ後、再び出てきた芽を摘んでつくったお茶を二番茶、その次を三番茶と言います。 番茶 一番茶、二番茶、三番茶のことを総称して番茶と呼ぶのではありません。 新芽を使う煎茶と異なり、成長したお茶の葉を原料としているのが番茶です。 摘採期、品質、地域などで外れたもの、低級品の緑茶ともされていますが、京都や石川などでは、ほうじ茶のことを番茶と呼ぶこともあり、京番茶という高級品もあります。 少しややこしいですね。 ここまで煎茶についてご紹介しました。 —— 次は、緑茶のもう一つのカテゴリー「抹茶」についてご説明します。 抹茶とは? 育て方に違いがあり、抹茶用に育てられた茶葉のことをてん茶と呼びます。 てん茶も、茶葉を育てる過程で日光を遮って育てていて、その茶葉を加工して抹茶になります。 抹茶は主に茶道で用いられる粉末状のお茶のことで、お湯を注いで、茶筅(ちゃせん)で点てて濃茶や薄茶になります。 濃茶と薄茶の違い 濃茶と薄茶の違いは、お湯と抹茶の比率の違いです。 観光地で飲める抹茶や、茶道体験で点てる抹茶は薄茶が多く、日常ではなかなか濃茶を飲む機会は少ないでしょう。 濃茶は、濃厚ソースのようにトロっとしています。 ほうじ茶(棒茶) ほうじ茶は色は紅茶に似ていますが、もともとは煎茶。 煎茶をさらに焙(ほう)じたもの、つまり加熱して火を通したものがほうじ茶です。 石川県の名産に「棒茶(ぼうちゃ)」というお茶がありますが、これはほうじ茶の一種で、煎茶から茶葉を取り除いて茎だけを焙じたものが棒茶です。 最近ではスターバックスが「加賀棒ほうじ茶フラペーチーノ」を期間限定で発売。 2019年冬には次の期間限定商品がでるそうなので、年内は手に入れられそう。 紅茶、ウーロン茶(緑茶との違い) 紅茶もウーロン茶も緑茶も「カメリアシネンシス(学名)」という植物の茶葉をつかっています。 紅茶・ウーロン茶と緑茶の違いは、茶葉を発酵させるかどうかに違いがあります。 緑茶の場合は茶葉を発酵させずに乾燥・加工します。 完全に発酵したものを紅茶(完全発酵茶)といい、そこまで発酵が進んでいないものを半発酵茶と呼び、ウーロン茶がこれに該当します。 どうして紅茶が赤くなるのかと言うと、発酵の過程で茶葉に含まれるカテキン(タンニン)が酸化して赤くなるからなんです。 紅茶、ウーロン茶に似た色のお茶にプーアル茶があります。 プーアル茶は、「黒茶」もしくは「後発酵茶」と言われこうじ菌を使って緑茶を発酵・熟成させてつくられます。 というわけで、正解の図は、こちら!! 違うお茶 ここまで、カメリアシネンシスという植物の葉からできるお茶を紹介しましたが、世の中にはこれ以外のお茶もあります。 麦茶、玄米茶、桑茶、そば茶などは、「茶」とつきますが、これまでに紹介したお茶とは全く違う種類の植物が原料です。 ちなみに、ジャスミン茶は緑茶を花で香りづけをしたもので、花茶(フアチャー)ともいいます。 さて、皆さんはどのくらい知っていましたか? 知れば知るほど興味が湧いてきませんか? 奥深いお茶の世界。 ぜひ飲み比べて、自分にぴったりの味を探してみてはいかがでしょうか。

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Contents• 茶こしで紅茶をいれよう 最近は手軽なティーパックもたくさんありますが、やはり 茶こしで丁寧に入れた紅茶の方が香り豊かでおいしいです。 茶こしを使えば、 お気に入りの茶葉をブレンドしたり好きな濃さに調節可能といったメリットがあります。 紅茶の茶こしの選び方 ここからは、茶こしの選び方について解説していきます。 2-1. 紅茶用にはジャンピングを邪魔しないデザインを 緑茶を入れる際に使う急須には茶こしが付いていますが、紅茶を入れるティーポットには付いていないものがほとんどとなります。 それは、 緑茶はしっかり茶葉を付けるのに対して、紅茶は茶葉をしっかりジャンピングさせて茶葉をしっかり開かせてお茶を入れるからです。 ジャンピングがしっかりできるデザインの茶こしであれば、香り豊かな紅茶に仕上がります。 2-2. 茶こしの形 一般的によく見る 手に持つタイプは紅茶のポットだけでなく、急須やコップの直入れにも使えるので、家庭に一つあると何かと便利です。 また、 紅茶などに使う 回転式のティーストレーナーは、コップの縁にかけるタイプもあります。 複数人で飲むのではなく一人で楽しむなら、紐のようにコップのふちに引っ掛けるだけで、好みの濃さや香りですぐに出すことが可能です。 最近ではスタイリッシュな形もあり、茶葉を入れる部分がスライド式になっているものもありバリエーション豊富で茶こしを選ぶ楽しみもあります。 2-3. 茶こしの網目の細かさは大事 紅茶には、 網目の細かい畳織タイプの茶こしがおすすめです。 畳織タイプは二重網構造より細かい茶葉に適しており、茶葉がコップに混ざらず色のきれいなお茶が楽しめます。 網目のサイズは、40メッシュから200メッシュまでのサイズがあります。 茶こしによって網目の細かさはそれぞれ違うので、 用途によって使い分けるようにしましょう。 2-4. お手入れのしやすい素材 茶こしの素材として一般的に使用されているのは ステンレス素材です。 ステンレス素材は、 長い間使っても変色しにくく、お手入れも楽ちん。 ポリプロピレンも比較的多く使用されていますが、 茶渋の色移りのしやすさが難点で、定期的に漂白が必要になってきます。 自分のお手入れのしやすさも考えてから選ぶようにしましょう。 おすすめの茶こし10選 ここからは、おすすめの茶こし10選をご紹介します。 ipow 茶こし ステンレス 深型 ティーストレーナー• 持ち手が両側にあり、滑らず使いやすいステンレス製の茶こしです。 外縁の直径は3インチでさまざまなサイズのカップやティーポットに使用可能。 自宅でもオフィスでも使うことができてお気に入りの紅茶の香りに包まれます。 OTOTO ティーストレーナー ベビーネッシー• スコットランドのネス湖で目撃されたとされる未確認生物の 怪獣ネッシーのかわいい茶こしです。 底部分の小さな足つきで自立します。 シリコン製で使いやすいというのも魅力です。 アニマル 茶こし ティーインフューザー ティーストレーナー• ティータイムが楽しくなる動物や恐竜の形のシリコーン製茶こしです。 上半分を取り外し、胴体部分に茶葉を入れて、カップのフチにセットして使用します。 キントー KINTO ループティーストレーナー• スティック形のすっきり上品なループティーストレーナーです。 指で軽くスライドするだけで片面が開き、ステンレス製なので細かい茶葉が漏れにくい構造。 コンパクトサイズで持ち運びやすくスタンド付きで、自宅やオフィスで活躍します。 ヌーブルティーストレーナー シルバー 400812• 上部の細工がおしゃれでティータイムが華やかになる茶こしです。 受皿が付いているためテーブルを汚すことなく、柄も平らなのでカップに置いても安定します。 茶こし部分の網目も細かいため、透き通ったお茶を楽しめます。 ティーインフューザー・茶漉し「ティーカップ」• 茶葉をメッシュ部分にいれて、ティーバッグのように使うティーインフューザーです。 ポットに入れて使っても、直接カップに入れても使用可能。 持ち手のティーカップの装飾がかわいいのでプレゼントにもおすすめです。 ステンレス ティーストレーナー 英国 ロビンソン• 細やかで個性的な装飾が美しい英国デザインのティーストレーナーです。 装飾がとてもきれいなので、使わない時はインテリアとしても引き立ちます。 アンティーク調の高級感あるデザインで優雅なティータイムを楽しめます。 Hayakawa Silver 洋白銀器 ティーストレーナー(網)台付• 世界中で愛されている銀器の名門HAYAKAWA SILVERの良質なティーストレーナーです。 クリアライトシルバー変色防止加工により変色がしにくいのが魅力。 全長14. 5㎝の扱いやすい大きさとなっています。 チューリップ ティーインフューザー• カップからかわいいチューリップが咲いているようなティーインフューザーです。 やわらかいシリコン製で、耐熱温度は230度なので熱いお湯でも問題ありません。 パッケージもかわいいのでプレゼントにもおすすめです。 ソウテン uxcell 茶こし ティーストレーナー メタル ハート型• かわいいハートの形をしたティーストレーナーです。 シンプルな造りなので、後片付けも簡単。 ティータイムのお供に大活躍します。 茶こしの正しい使い方、洗い方 茶こしはとくに難しい使い方などはありません。 お好みの茶葉を茶こしに入れて、セットするだけですぐにおいしい紅茶が楽しめます。 洗う時は基本的には他の食器や調理器具と同じように洗剤で洗えます。 茶渋が気になってきたら漂白剤をしたり、柑橘類の皮の切れ端で擦ったりすればきれいになるでしょう。 まとめ 今回は、紅茶の茶こしについての解説や選び方、おすすめ商品をご紹介しました。 紅茶はダージリンやアッサムなど種類もたくさんあり、香りも楽しめてティータイムが楽しくなりますよね。 ぜひこの記事を参考にして、お気に入りの茶こしを見つけてゆっくり味わってみて下さいね。

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