ポチ ごっこ。 ポチごっこ。 完結【コミックの発売日を通知するベルアラート】

ポチごっこ。1巻は漫画村や星のロミの裏ルートで無料で読めるって本当?

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カテゴリー• CLOSE スポンサーリンク ポチごっこ。 しかしそれも、今日で終わろうとしていた……。 ポチごっこ。 18話のネタバレ 思い出した雨の出逢い 強い雨が降り続けている。 大輪の菊の混じった大きな花束を抱えた少女はうつ向いたまま、そのバス停の屋根の下にいた。 と、小走りにスーツ姿の青年がそこに駆け込んでくる。 彼がビニール傘を畳んで、傘についた雨粒を落とす仕草をしていると 、ポトっとパスケースが地面に落ちた。 バス停の、少し離れた位置に座っていた少女はそれに気づくが、青年はまだ気が付かずに「傘持っててよかった」と呟く。 そんな彼は、自分の方を見ていたセーラー服姿の少女と目が合った。 彼女はすぐに視線を逸らしたが、彼は『はっ』と自分の手に握る傘を見下ろした。 遠慮がちに彼女を見ると、彼女もまたチラリとこちらを見ている。 …慣れないことに戸惑いながらも、彼は切り出した。 「傘、貸そうか…」 少女は「え?」が何を言われているのか分からないと言わんばかりに訊き返すと、彼はその少女が傘が必要なのかと思ったというのだ。 やっと事態を理解した少女は、顔を赤らめてうろたえて 「ちがうよ、パスケース…」と彼が落とし物をしていることを怒鳴り気味に教えるのだった。 …「なんなの…」と小声でこぼしながら、少女はまた下を向いてしまう。 雨はまだ静かに降り続いていた。 同じ椅子ではあるが、人一人分位離れたところに、腰を下ろした青年はスマホを取り出して画面を見つめていた。 そんな彼を盗み見ていた少女だったが、彼の 寝癖が気になって、ついそれを教えてしまった。 「寝ぐせ?」と目の下のクマのハッキリと浮いた顔の彼は、おおざっぱに自分の頭を左手で握る。 「そこじゃない」 また違う頭部に手をやる青年。 「そこじゃなくて」 また… 「だからちがうって」 たまらず少女は「ぷっ」と噴き出していた。 笑っちゃいけない 直後、少女は口を押さえるように顔を隠した。 「え…?」 青年は何が起こったのか分からずに、でもまだ髪を直し続けている。 …黙り込む少女だったが、彼が尋ねてきた言葉に応えた。 「ずっと笑わないようにしていた」のだと彼女は言う。 「笑っちゃだめだから…」そう口を押えたまま、下を向いて呟く少女。 青年は、なぜ彼女がそんなことを言うのか理解できずにいたが、 「お父さんとお母さんが大好きだったから」 笑う自分を許せないのだと、彼女が語った言葉でやっと状況が呑み込めた。 自分の胸に沸いた予想を確信に変えるように、彼女の持つ菊の花に青年も視線を落とした。 …少女の言葉、 その花束は、彼女の両親がもうこの世に居ないだろうことを示唆している。 彼は「そっかあ」と一言言って、降り続ける雨を眺めていた……。 が 「でもさ…いいんじゃない?」と切り出す。 彼自身のことを語りだした。 笑おうとしても笑えず、つまらない毎日。 自分みたいな人生を送らずに済むなら、その方が良いと青年は言う。 「それに」 そうしてる間に、彼らが乗るバスが近づいていた…。 「君、笑ってた方が可愛いし」と青年は真顔でハッキリと彼女の方を見て言った。 目の前にバスが停まったが、うつ向いてしまった彼女が動き出さない様子に、青年は自分の傘をその場に置いて「使っていいよ」と、バスに乗り込んでいった。 バスが遠ざかり、また雨の『ザアアアアア』とした音だけが響き渡る。 「なんなの…」また少女は小さくつぶやいた。 そして…彼女は青年が置いていった傘を握り締めた。 「なんなのアイツ…」 その顔は、赤くなり、泣きそうな表情をたたえていた……。 笑っていてほしい その日は、にこやかに、友寄の兄が花たち姉妹の家を再訪していた。 今日は友寄を迎えに来たのだ。 「どうもお世話になりました」と社交辞令を口にする彼に、こちらもまた社交辞令で「いえいえこちらこそ」と返す花の姉。 が、すぐに二人はガウガウと吠えあう犬の喧嘩のように、口汚くののしりあいをしだした。 友寄の兄は、先日弟がこの家に居ないと誤魔化されたことを、花の姉はかなり失礼だった友寄兄の態度を、互いに忘れていないのだ。 スーツ姿に着替えた友寄が改めて「お世話になりました」とあいさつすると、姉妹それぞれも返す。 最後に彼を救った花を見ると、「じゃあねポチ」と最後まで犬扱いだ。 そんな彼女を、友寄はじっと見つめる。 あまりに見つめるのでたじろいだ花に、 「花さんは…ずっと笑っててください」と彼は告げた。 それが何を意味するのか、花も気づく。 …雨のバス停で出逢った少女と青年…それが、花と友寄だったのを、友寄はやっと思い出したのだ。 「思い出すのおそすぎっ」と満面の笑みの花に見送られて、友寄は兄の運転する車に乗り込む。 …彼は再び、人間として社会に戻ろうとしていた……。 ポチごっこ。 にもかかわらず、花の様子に心を砕いて、傘を貸そうとしたりできる心の根の友寄…。 そんな優しい彼だからこそ、会社で上手く立ち回れずにいたとも言えますが、花たちと生活する中で、学んだことも多かったはずです。 18話についてのまとめ! ポチごっこ。 18話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 今なら、U-NEXTというVOD(ビデオオンデマンド)サイトで、 無料でポチごっこ。 18話を含めたベツコミ2019年45号を読める方法があります! カテゴリー•

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ポチごっこ。1巻は漫画村や星のロミの裏ルートで無料で読めるって本当?

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本作は友寄と同様、疲れた心が花に癒されるところが魅力です。 急に部屋に連れ込み、今日から飼い犬にしてあげる、と無茶苦茶な展開から始まったこの関係。 花は時折、疲れた友寄の心に寄り添ってくれます。 まずは2人の出会いのシーン。 友寄が徹夜で仕事を持ち帰った翌朝、終わらない仕事を抱えたまま勤務先へ向かっていると、携帯に上司からの催促と思われる電話がかかってきます。 出ようか出まいか迷っていた彼に、まだ見知らぬ彼女はこう言うのです。 「出たくないなら出なくていいよ」 (『ポチごっこ。 』第1話より引用) 社会人であればそんな気まぐれは当然許されません。 しかし自分の存在価値を見出せないほど仕事に疲弊していた彼は、その瞬間だけ、今の苦しい現状から離れられたように見えます。 また、彼女に犬扱いされていることに反論した際には、こう返されます。 「ポチはさあー 誰の目気にして生きてんの?」 (『ポチごっこ。 』第3話より引用) まだ少女ということもあってか、常識ではなく、その人の生き方を尊重する考えです。 社会に揉まれていないがゆえの意見の純粋さや真っ当さに、友寄はしだいに心のよりどころを求めていきます。 ただ、彼女もまた、友寄と同じように何か事情があるようで……。 『ポチごっこ。 』の魅力をネタバレ! もどかしい2人の関係 また、本作は危うい2人の関係にも引き込まれていきます。 飼い主と犬という主従関係を宣言されてはいるものの、女子高生の部屋に20代半ばの男性が寝泊りしているという状況。 読者がつい期待してしまうようなことが、起きないわけがありません。 朝目が覚めると彼女が着替えの真っ最中だったり、花の家庭教師との名目で至近距離で勉強を教えたり、ドキドキする要素が満載です。 また、彼が勝手に連れ込まれた家に住んでいるのは、花だけではないことがのちに判明します。 そこにいるのは、彼女の姉と妹。 友寄がいることなど知るはずもない姉妹が、お風呂に入るためにバスタオルを押し入れに探しに来るシーンでは、2人が密着せざるをえない状況になってしまいます。 まだ連載が始まったばかりですので、今からでもすぐにストーリーに追いつくことができますので、彼らの行方をぜひご覧ください。 下のボタンからダウンロードできるスマホアプリで読めます。

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ポチごっこ。の最新話『15話』のネタバレと感想、考察まとめ!週刊ヤングジャンプ40号

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「U-NEXTは気になるけど、登録や解約が面倒だったら嫌だな…」 という方もいらっしゃると思うので、別途サービスについての解説記事もご用意しています! 関連記事: 漫画『ポチごっこ。 』【第12話】のあらすじ・ネタバレ 友寄の兄とあずさに友寄の所在について聞かれる花。 ドキドキしながら知らないフリをする。 「…そうですか…」 残念な顔をみせるあずさ。 兄は友寄が開いたガレージで雨宿りをしていて、そのときにスマホを使ったのだろうと考える。 電源を切られ、GPSで居場所は分からないが、まだ近くにいると考えた兄は一人で探しに行ってしまう。 残されたあずさは花に、友寄の情報があれば連絡して欲しいと伝える。 「私…友寄くんのことが心配で…」 本当に心配そうな表情をみせるあずさに、 「この人カレシ~!?」 と茶化しながら質問する。 慌てながら否定するあずさ。 友寄のことを尊敬していると言いながら、 「無事でいてほしい…また友寄くんに会いたい…」 と話すあずさ。 花はそんなあずさを見ながら、前に友寄が言った 「おとなしくて守ってあげたくなる子がタイプなんで」 という言葉を思い出してしまう。 その日の晩、花が受けた以前のテストの点数を見ながら衝撃を受ける友寄。 それでも花に対して、頑張ればいけると必死にはげます。 その必死さがうれしい花は、友寄の頭をなでながら 「ありがとポチ」 とじゃれあう。 が、それを見ていた姉にすぐ制止されてしまう。 お姉ちゃんはいつから見ていたんだろう… 夜、花はあずさのことを思い出し、友寄に想いを寄せる人がいることを不安に思う。 一方、友寄は押入れの中で今後のことを考えていた。 その押入れを開けて入ってくる花。 風呂が空いたことを伝えにきた姉だが、部屋の中に花の姿は見当たらない。 そのとき押入れの中には、 花にキスされ驚く友寄がいた。 『ポチごっこ。 』の最新話など週刊ヤングジャンプを無料で読む 今回は、『ポチごっこ。 』【第12話】をネタバレ紹介しました。 でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。 キャラのちょっとした表情をどう読み取るのか、そこもまた漫画の楽しさですもんね。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 そして、 「使わなくなったら解約したいけど、すぐに出来るのかな…」と不安に感じる方もいると思います。 U-NEXTの登録や解約は とってもカンタン! 特徴や料金、解約方法なども解説しているので、参考にしてみてください。 jp Amazon Fire TV・Fire TV Stick利用の場合 /U-NEXTカード・ギフトコード 公式ページ 『ポチごっこ。 』【第12話】の感想・考察 今回思い切った行動に出た花ですが、考えをつかみにくい彼女… ただの嫉妬とかではないかもしれません。 真意は分かりませんが、いつもの余裕っぷりが感じられません。 友寄のことをわかっているのは自分だけかと思いきや、他にも心配している人がいたので焦ったのかもしれませんね。

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