実写 版 アラジン。 アラジン|実写映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信|ディズニー公式

実写版「アラジン」の感想は色彩美とフェミニズム

実写 版 アラジン

ladbible. 実写映画で最も起こりやすい批評が「原作と違いすぎる」ということです。 お気に入りのシーンがカットされていたり、余計な設定が追加されていたりすることに、原作ファンはどうしても違和感を感じてしまうようです。 「ダンボ」でも設定が大幅に変えられており、それをよく思わない人が多くいました。 しかし、「アラジン」では、設定や脚本は原作に忠実で、歌の入る順番も原作と同じだったので、原作ファンも「そうそう、これこれ」と思わずニヤッとしてしまったようです。 journalpioneer. アニメ版では何ともなかったのに、実写になった途端ちょっと大人な感じになることは少なくありませんが、そこはさすがディズニー。 一般の方から映画などの感想を集めるアメリカのウェブサイト「Common Sense Media」では、「 Great Family Movie!! 人間離れした見た目と強烈なキャラクターも、もちろん人々が心配する理由だったのですが、1番の理由は、アニメ版のジーニーの声優を担当した俳優 ロビン・ウィリアムスの存在でした。 ロビンが演じるジーニーは個性的で彼にしか出し得ない独特な魅力があったので、いくらウィル・スミスでも荷が重いのではという懸念があったのです。 しかし、伝説の男ウィルはやりました。 複数の映画評論家から、「ウィルはジーニーを完全に自分のモノにしている」「断じて、単なるものまねでは無い」という高い評価を得たのです。 まさに「He is Legend」ですね。 ちなみに日本語吹き替え版では、アニメ版のジーニーの吹き替えも担当した 山寺宏一さんが吹き替えを担当します。 映画そのものよりも、自分が好きな俳優・女優を観に映画館に足を運ぶという人は少なくありません。 それゆえ、「 演者の知名度」というのは重要なファクターになってきます。 しかし、「アラジン」では、スターと呼べる演者はウィル・スミス1人でした。 ジャスミン役の ナオミ・スコットは無名というわけではありませんでしたが、今回のディズニー映画のヒロインのような大役は初めてです。 tribunnews. 批評の的となったのが、ナオミ・スコットが歌う、映画オリジナル曲の「 スピーチレス」。 「強い女性」や「女性差別と戦う」というテーマは積極的に発信していくべきモノではありますが、トレンド化されすぎて、映画の中にもむりやり押し込んだ感じがあったようで、それが一部の人にはくどいと思われてしまったようです。 ちなみにナオミ・スコットが歌う「スピーチレス」はYouTubeで聞くことが出来ます!.

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実写版『アラジン』の続編が製作へ

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近年のウォルト・ディズニー作品を観ると、登場するヒロインの女性像の捉え方に大きな変化を感じるハズだ。 同社の古典アニメーションにおけるプリンセスの描かれ方は、長年にわたり反復していた。 運命的な男性キャラクターの出現と、その男性キャラクターの助力による幸福。 女性は自分の人生を自ら切り拓こうとはぜず、運命の王子様が現れるのを待つのみ。 こうした女性キャラクターの受動的な映し出しは、フィクションにおけるプリンセスの枠を飛び越え、現実の女性全般のステレオタイプとして現在まで刷り込まれてきた。 しかし、昨今のディズニー作品では、このステレオタイプな女性像に変化が生じている。 同社の映画における女性キャラクターの人生は、男性キャラクターの登場によって左右されてきたが、近年は、自分の意志で自分の人生を切り拓く、進化系のプリンセスが増え始めている。 同作では強くたくましい女性像を前面に押し出したのだ。 原作のアニメーション『』のジャスミン王女は、こうした進化型プリンセスの元祖といえる。 彼女は自らの自由を求めて、王宮の外に飛び出すのだ。 自分を変えてくれる運命の王子様をただ待つだけの女性ではなかった。 本作、実写版『アラジン』では、さらなる進化を遂げた新生ジャスミン王女が描かれた。 ナオミ・スコット扮する実写のジャスミン王女は、男性不在における自律したプリンセス像を新たに授けられ、時代に即したキャラクターとして生まれ変わっている。 この意欲的なアップグレードに貢献したのが、巨匠アラン・メンケンの新曲「スピーチレス~心の声」だ。 実写版のために書き下ろされた新曲は、女性の自律と、古く腐った固定観念の破壊をテーマに掲げている。 原作のアニメーションには存在しないこの新曲によって、ジャスミンというキャラクターはより大きな存在としてスクリーンに現われる。 彼女が力強く歌う場面では、従来のプリンセス像を真正面から粉砕し、女性本来の強さと賢さをアピールしている。 進化に進化を重ねた新生ジャスミン王女は、この時代に必要とされている存在なのだ。

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実写版「アラジン」新曲2曲が追加されることに!?誰が歌うどんな曲?|MAMIMEMO

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タップできるもくじ• 実写版アラジン劇中で流れる曲を全て紹介 Arabian Nights アラビアンナイツ アラビアの夜を表現した一曲です。 歌は ジーニー役のウィルスミス(日本語吹き替えは山寺宏一)が歌っています。 映画の冒頭のシーンで、船に乗るジーニーが過去を回想する際に流れ始めました。 ここのシーンは個人的にすごくお気に入りでしたね。 アグラバーの町の様子をあたかも自分がそこにいるかのように見渡すことができるので、アニメ版から見ていた人にとってはちゃんと実写化されていることに感動を覚えたのではないでしょうか? ウィルスミスが歌うバージョンでは Arabian の発音を「アラビア」ではなく、 「 アレイビア」とネイティブに発音しており、 アレイビアーナーーーイッ という歌詞のフレーズがめちゃめちゃ癖になりました。 映画の始まりにふさわしい曲で、最初からクオリティーの高さにテンションが上がった方も多いことでしょう。 One jump ahead ワンジャンプアヘッド) アラジンが町で盗みを働き、兵隊から逃げる際に流れる曲です。 字幕版ではメナ・マスード、吹き替え版では中村倫也が歌っています。 One jump aheadとは日本語で「 先手を打つ」という意味になり、兵隊なんかには捕まらないよという少し煽り要素の含まれる曲になっています。 アラジンの少年っぽさがうまく表現されている一曲ですね。 アニメ版アラジンでは少年アラジンが家から家へと飛び越えたり、大きくジャンプをして危険を恐れない姿が印象的でした。 もちろん実写版のアラジンもそのような姿を見せてくれましたよ。 屋根を飛び移ったり• ロープを使って兵士から逃げ切ったり• 壁を蹴りながら登ったり と期待通りのアクションを見ることができ満足です。 めちゃめちゃ練習したんだろうな〜〜。 Friend like me(フレンドライクミー) この曲はランプの精霊ジーニーが、 3つの願い事を叶える方法をアラジンに紹介する曲です。 字幕版はウィル・スミス、吹き替え版は山寺宏一が歌っています。 ジーニーがいればどんなことができるのか、何を手に入れられるのかをコミカルに歌い上げています。 実写版アラジンではウィルスミスの動き1つ1つがおもしろいので、アニメ版に負けないくらい気分が上がる一曲にです。 劇中でジーニーの言葉にあったのですが、ご主人様に対して友達だと言ったのはアラジンが初めてだと話していました。 なのでこの「Friend like me」も ジーニーが初めて歌った曲だということがわかりますね。 テンションの高さとノリのよさで歌い上げたと思うと、さすが宇宙一の魔人だということを改めて思い知らされました。 歌い始める前にあるアブーのシーンはシアター内爆笑でしたね。 (笑) Prince Ali(プリンスアリ) アラジンがジーニーのおかげで王子になり、アグラバーの宮殿へ行進するシーンで流れる曲です。 アラジンとジーニーの2人によって歌われており、 字幕版ではメナ・マスードとウィル・スミス、吹き替え版では中村倫也と山寺宏一が歌っています。 巨大な像に変身させられてしまった猿のアブーをはじめ、ダチョウやラクダなどの様々な動物を引き連れて大行進するシーンは迫力満点です。 歌詞の内容ですが、とにかくアリ王子(アラジン)はお金持ちで力持ちですごいんだぞというジャスミン王女に対するアピールの曲になっています。 これが残念ながら、逆効果になってしまうんですがね。 「動物をたくさん飼っているんだぞ!動物園のような感じだ!!」 と、ひたすら動物の数をアピールするのですが、当時の世界観では動物をたくさん持っている人間がすごいという認識だったのでしょうか? あるいは私の考えですが、アピールしていた動物が皆、人やモノを運ぶのに優れていたので移動手段となる動物が貴重な存在だったのですかね? A whole new world(アホールニューワールド) アラジンといえばこの曲と答える人が多いのではないでしょうか? 作曲したアランメンケン本人も、 これは売れると自信を持って送り出した一曲です。 アラジンとジャスミンのデュエット曲となっています。 字幕版ではメナ・マスードとナオミ スコット、吹き替え版では中村倫也と木下晴香が歌っています。 アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗って、見たことのない新しい世界を見に行きます。 きっかけは 本や地図だけを見て実際には世の中を見たことがないジャスミンに、アラジンが世の中を見せてあげたいと思ったことからでした。 空高くまで飛んで行ったり、滝ツボぎりぎりまで突っ込んでいったり、アグラバー全体を外側から見たり......。 さすが現代の発達した技術と言うべきでしょうか、綺麗な映像とともにアニメ版が忠実に再現されていました。 ですが残念な点もありました。 期待度が大きかっただけに、 鳥肌が立つような感動を覚えなかったという点です。 確かに映像が綺麗で、魔法の絨毯で空を飛ぶシーンはよくできているとは思いました。 しかしそれを再現するための CG感が、なんとも言えない違和感を生んでいたのです。 背後の景色に2人がうまく溶けきっていないため、見ている方もその世界観に入りきることができませんでした。 Speechless(スピーチレス) アニメ版にはなかったジャスミンによるソロ曲です。 字幕版ではナオミ スコット、吹き替え版では木下晴香が歌っています。 Speechlessとは日本語訳で「 無音、心の声」という意味です。 この時代は女性という理由だけで言葉に影響力がなく、政治にも参加することができませんでした。 過去 1000年間の中でも女性が王になった例はないと、劇中でも触れられていましたね。 そんな自分の境遇を歌にしたジャスミンの強さが垣間見える一曲になっています。 歌詞の内容を簡単に解説すると、「 どれだけ自分の言葉が封じられようとも、私は決して諦めずに言葉を発し続けるわ」と伝えています。 映画の前半で歌われるPart1バージョンと後半で歌われるPart2バージョンに分かれており、それぞれでジャスミンの歌い方や感情の込め方が大きく異なります。 特にPart2の方は鳥肌もので、 ここまで感情を込めるか!! といった印象を受けました。 実写版アラジン劇中で流れる曲を全て聴く方法 実写版アラジンで流れた名曲たちをもう一度聴きたいという方も多いでしょう。 そんなあなたにおすすめの方法が に登録して、快適に聴くという方法です。 今なら 31日間の無料お試し期間が用意されており、気に入らなければ退会することもできます。 また、今回紹介した曲以外にも劇中で流れていたバックサウンドなど全てサントラで楽しむことができます。 にはアラジン以外の数多くのディズニー音楽も用意されており、ディズニーランドやシーのテーマ曲なども聴くことができますよ。 もちろんYouTubeで再生することも可能なのですが、 広告が必ず挟まれるので快適に聴くことができないし、何より通信料が大きいので外出先で聴くことができません。 なので私はそんなデメリットのない をおすすめします。 中でも私の1番のお気に入り曲は「」です。 また、登場するキャラクターの中でもお気に入りが存在します。 それは「」という召使いです。 映画を観た人なら記憶に残っている人も多いはず。 ハキームとはどんな人物なのか、「 」という別記事で紹介していますのでぜひ見てみてください。 また繰り返しになるのですが、実写版アラジンの劇中歌をサントラで聴くなら をおすすめします。 通学中や通勤中にもう一度アラジンの世界に入り込むことができるため、ぜひ試して見てください。

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