神浄の討魔 ss。 上条当麻

上条当麻とは (カミジョウトウマとは) [単語記事]

神浄の討魔 ss

とある魔術の禁書目録についての質問です。 僕は原作を一応二十二巻まで読みましたが、ちょっと思い当たる点があったのでそれに関しての回答をください(新約のネタばれはやめてください) まず、第一巻で神裂火織が上条当麻にこう言いました。 「神浄の討魔ですか、良い真名です。 」 ここで質問なんですが、真名ってなんですか? ググっても、「仮名に対し本当の名前のこと」としか書いてませんし。 じゃあ上条さんの本名は、神浄の討魔で良いんでしょうか? でも、これだと父親の刀夜さんの名字も神浄になってしますのでは? などよくわかりません。 次に、前の質問の続きですが、「神浄」についてです。 本では「かみじょう」とは「神上」と「神浄」があり。 「神上」は神の右の席にいる、神と対等な力を持ったもの。 また、天使長「神如きの者」のことだと小説には書いてありました。 でもこれじゃあ神より上じゃ、ないじゃないですか? あと次は「神浄」のことについてです。 「神浄」これは、上条当麻の真名の名字であり、二十二巻で、アレイスターがフィアンマに「そして、神浄を説明しようと考えたこと。 それ自体が、君の失敗だ。 」と言っていいます。 これじゃあ意味がわかりません。 名前の通りだと、神を浄化する。 または、神が浄化するっていう意味になります。 これでいいのでしょうか? 以上です、回答お願いします!! 補足じゃあ、神裂は始めは上条を魔術師だと思い、彼の真名を神浄の討魔と思ってた。 て言うことでいんですね。 ところで真名って魔法名のことですか? あと、神浄が幻想殺しのことだというのはいつ分かったんですか? 読み飛ばしているか、読んだけど忘れたと思うので教えてください。 回答お願いします。 違う・・・ 神裂は本当の名前とかそういう意味で真名って言葉を使ったわけじゃないから・・・ 上条当麻の名前の読みかたをそういう風にとれる・・・って事を言いたかっただけかと。 なにせあの時点で当麻の事をまったく知りませんでしたし・・・彼女 まぁ実際に当麻自身が神浄と関わりがあった訳ですけど・・・あの時点で神崎は 当て字程度の認識だったと思いますよ 神上は『神の右席』が最終到達点として目指す場所、もしくはモノ。 神と同格の力を持つ天使から更に進化した別の存在、であるらしい。 それに大して神浄は上条当麻の右腕、及び幻想殺しに関する真の意味。 としか明かされてなく、神上とは対比される存在みたい だから別に当麻の苗字とかそういう考えはしないでいい。 1つ目の質問ですが上条さんの本名は、「上条当麻」です。 神裂は「魔術を打ち消す不思議な右手」を持つ少年の名前を聞き、 その名前に『神浄の討魔』という意味が秘められているんじゃないかな? と思い、良く出来た名前だと思ったんでしょう。 ちなみに『真名』と『魔法名』は全く違うものです。 『真名』というのは「神裂火織」とか「ステイル=マグヌス」みたいな本当の 名前の事です。 『魔法名』というのは古い習慣で魔術を使うときは『真名』を名乗らないという ものがあり、そのための戦う時だけの自分の『仮名』として作られたものです。 2つ目の質問は、解釈を間違っています。 『神上』とは『神の右席』から 更にもう1段階進化した存在です。 「本来、神は絶対の存在であり、それならば「対等」を意味する右側には 誰も存在しないはずである。 しかし、そこに下位の存在である天使がいるなら、 その天使には何か特別な力があるはずだ。 ではその力を使いえば神を超えた 存在である『神上』に成れるはず。 」・・・という理屈です。 根拠はありません。 ・・・まぁ、宗教なんかではよくある話ですよね。 詳しくは原作をしっかり読んでください。 14巻のP294位に書いてあります。 3つ目の質問ですが、『十字教で』という言葉が抜けています。 つまり『神浄』は十字教の概念だけでは理解できないという事です。 『神浄』については、原作でも名前程度の情報しか出ておらず、 それが何なのか全く分からないので、現段階ではハッキリとは言えません。

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#とある魔術の禁書目録 #神浄討魔 神浄討魔 召喚詠唱

神浄の討魔 ss

それを魔術における詠唱をすればこうなるかなと妄想ふんだんに書いた今回の作品。 まぁ、科学でも魔術でもない割り切れない存在だからどうなのかとは思いますが・・・・。 軽い気持ちでご覧になっていただければと思います。 [newpage] 我、汝と契約せん。 そなたは神をも恐れぬ身として全てを覆さん。 闇を従え、あるいは闇そのものとならん。 その身は幻影の如く型に収まらぬ。 否、その身は醜きものとして顕われる。 その身は援ける力となりしきも、烈火のごとくすべてを焼き尽くす。 光に胡坐をかきて、何もせぬ愚か者どもよ。 我と契約すべし。 さすれば暗黒が世を蓋い(おおい)、すべてを屠り打ち砕かん。 我が内にねむるその焔を喰らいて顕現せよ。 我を目にして、挙動せぬものか。 剣を持て、人の子よ。 さもなくば貴様の命は瞬く間に消え失せる。 走れ、人の子よ。 その身はただの肉塊となり無能の一物と成り果てん。 思考せよ。 汝、楽園より授けし実を腐らせるか。 よかろう。 灯とならん時、その魂、我が喰らわん。 汝の御魂、輪廻の渦にいる資格はもはやない。 罪に目をむけぬ愚かさを知れ。 踊れ踊れ亡者ども。 踊り狂い、時を忘れて朽ち果てろ。 手にせんは、一時の休息。 終末に訪れるは尽きぬ欲。 ここに至れば一生の安息。 二度と抜け出せぬ迷いの森なり。 迎えし無限の黄金の山、取るに足らん土塊(つちくれ)とたわむれろ。 汝を迎えるは地獄なり。 愚者のみの集いに酔いしれ。 暗黒の黄金郷を統べるものよ。 その双翼をもって導かん。 これぞ本質。 あらがえぬ性(さが)にして、そして美しき姿よ。 猿の時より何も変わらぬ交わりよう。 受け継がれし御魂はただ堕落の一途。 欲を禁じた人間共。 そこに何が残ろうか? 牡の雌を見る眼(まなこ)。 牝が雄を誘う色香。 歪んだ高潔心に意義などない。 気高い魂、それすぐに虚栄なるものとならん。 さぁ我に委ねよ。 さすれば至上の快楽を。 そのものを永久に抜け出せぬ楽園に縛りつかん。 喰らい尽くさんとするか。 神に叛きしもの達。 それは暴虐の限りを尽くさん者なり。 神の教えを請う者。 それは名ばかりにて内に秘めるは同心なり。 全てを喰らい尽し、全てを手に収めんとする高慢な者どもよ。 我を陥れし神よ。 まことの醜きは人間どもなり。 吸いつくした後に残るはただの屍。 枯れ果てぬ欲望の末に達するは虚無なり。 全てを食いつくさん前に、我が羽 翅 にて浄化せん。 我は神すら恐れ、神をも恐れん唯一無二の存在なり。 何ゆえひとは、自由を謳歌できるのか・・。 己の無能さ、貧弱さ、自らの餓えに他人を妬まんとする獣にすぎぬ。 我が縛られし尾が解放される。 それまさに万象がひっくり返らん。 何もかもを破壊し、ヒトの世は終わりを迎えん。 閉ざされし顎(あぎと)開き、咆哮せん時、全てが呑み込まれん。 咎を持ちし者どもよ、我はこの体躯で終焉をもたらさん。 何ゆえ我を堕としたもうか。 原初の者どもの愚行に目を瞑るか。 果実を盗みたまいし者どもぞ。 見よ、人の子の儚さを。 心は移ろい易く、傷つきやすしことよ 身体は脆く、折れやすく、壊れやすしことよ 魂は塵の如くちっぽけで、見守る価値もない しかれども、神よ。 このような者どもを庇護するか。 よかろう。 我は今より神を弾劾し、その座から引き下ろさん。 我が真の楽園を想像し、真の神とならん。 神の意志に不遇をかこった者どもよ。 神に堕とされた者どもよ。 反旗を翻せ。 神と魔のちからに因りて、新の世界に我が導こうぞ。 われらを目にて、なお欲が尽きぬか・・? 『憤怒』の焔をもちて、貴様の魂(たま)を燃やし尽くさん。 『強欲』の双翼。 羽ばたく時には現(うつつ)は薙ぎ払われよう。 『色欲』の眼。 魅入らば心は捕らえられ、廃とならん。 『暴食』が放つ威光が、界を消し飛ばさん。 『嫉妬』の顎(あぎと)。 並み居るものを砕き、飲み込まん。 『傲慢』なる魂。 天の救世の力と魔の破滅の力に依りて、6つの大罪を束ねん。 相反せし七つの大罪。 一体となりし時、七つの冠を戴く大いなる存在が現れん。 生きとし生ける者どもよ。 この体躯が導き教えようぞ。

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#とある魔術の禁書目録 #神浄討魔 神浄討魔 召喚詠唱

神浄の討魔 ss

「・・・1つ聞いてもいいか?」 「何かな?」 右手を見つめるのをやめると、上条当麻は真剣な面持ちでアレイスターと向き直り、自分の右手を目の前に突き出しその疑問を問うた 「俺の『コイツ』は一体なんだ?」 「・・・ふむ、どこから説明したら良いものかな…」 アレイスターが衝撃の杖を持つ手とは逆の左手を顎に当てて考え始めた 「『全ての男女は星である』」 そう言ってアレイスターは今自分達を取り囲んでいる宇宙の星々を見上げながら呟いた 「・・・それは元々お前の残した言葉だろ」 「おや、既に存じ上げてくれているとは光栄だな」 「詳しい意味は小萌先生も教えてなかったけどな」 「言ってしまえばこの世界に無駄はなく、全ての物事が絡み合って組み上げられている…ということを説明しているだけさ」 「・・・・・」 「そう…君の幻想殺しが、今ここで私の前にまた現れたようにね…」 「・・・『また』?」 「ソレは元々は私の持ち物だったのだよ」 「なっ!?」 「・・・『鏃は骨、矢羽は革、矢柄は蠟…それもまた、血肉が蠟と化した死蠟』……」 そう言うとアレイスターは杖を二度軽く突く。 すると上条当麻の目の前にホログラムが現れる。 それは『たった一本の矢』であった。 しかし、それは矢というにはあまりにも異質で、矢先は本来の役目を放棄し、先端が歪な五つ又に分かれていた。 まるで何かを掴もうとする掌のような矢だった 「『幻想殺し』。 とある聖者の右手を素材に製造された究極の追儺霊装」 「!!!!!」 その言葉を聞いた瞬間、少年は思わず自分の右の掌へ目を落としていた 「その効果は、元は『召喚失敗の際に退却せぬ者を魔法陣の向こうへ追い返す』…という代物だ」 アレイスターがまた杖を突くとホログラムは一瞬で消え、歪な手の形をした矢は消え去った 「・・・コイツが…霊装…?」 上条当麻はそれと同じ「霊装」の名を称する物を何度か耳にし、時には目の当たりにしてきた。 リドヴィアの「使徒十字」、そして魔術に関わる日々のきっかけとなった少女が身につけていた「歩く教会」。 しかし、それらとは似ても似つかない。 なぜなら、今その霊装はこうして自分の右手に宿っているからだ 「そう、前世の幻想殺しは私の持ち物だった。 だがそれは次第に失われた。 時代の流れと共にね……」 「・・・そりゃ嫌でも運命感じちまうわな…こんな運命の赤い糸でも打ち消しちまうようなモンにこうしてまた巡り会えるってんならなおさら…」 「だが、霊装なんて物は所詮は効果をもたらす形でしかない。 幻想殺しにはそれを形づくらせる相応の意味とその役割が込められている」 「・・・意味と…役割?」 「幻想殺し…その正体は『この世に存在する全ての魔術師達の怯えと願いが集約したもの』だ」 「魔術を極めれば世界を思いのままに歪めることが出来る。 一見すれば魅力的な話だ。 だが、もしかしたらその世界を歪めた時に弊害が生じるかもしれない。 そしてその時に元に戻そうとしても『元の世界』を思い出せなくなってしまうかもしれない」 「・・・・・」 「だがもしそこに、『魔術の影響』を受けない物があれば、例え世界が元の影も形もないほどに変貌していたとしても、ソレだけは元の姿を保ったままだ…だからソレを基準にして元の世界を思い出していくことが出来る」 「・・・それが『コイツ』か」 「そう…それが幻想殺し本来の役割。 『世界の基準点』とでも言うべき力…かな」 「世界の…基準点……」 「その役割はいつどんな時代も変わらなかった。 幻想殺しが矢に宿った時でも、壁画に宿った時も、英傑達の武器として手に取られた時も、洞窟という形で試練として宿った時も、それが誰かの『右手』であった時でも」 「・・・・・」 「そう、今世の幻想殺しは君を『選んだ』んだよ。 そこにただ役割として存在するのではなく、徐々に徐々に主観が歪んでしまったこの世界を救えると感じた…それをもってあらゆる魔術師の願いが君に集約した。 君の『魂の輝き』に惹かれてね…」 「俺の…魂の輝き…?」 「その通りさ。 『神浄の討魔』」 アレイスターはその指で空中に何かを書く。 するとその指先でなぞった空間に火花がほとばしり、書かれた文字が形を作る。 それは上条当麻の元へと浮遊していき、そこには自分の名前と同じ読み方であるのに全く違うある名が書かれていた 「神浄の討魔……」 「それが君の真名…魂の輝きであり、君の本質さ…」 アレイスターの言葉の終わりと共に、火花の文字がフッと消えた 「先ほども述べたが、既に自分で気づいているのだろう?自身の持つ能力の本質とも呼ぶべき『モノ』と『もう一つの能力』について…」 「・・・・・」 「十字の丘での一方通行との戦いの時には右腕をもぎ取られ、その肩口から噴出したその『莫大な力』を他の何でもない自らの『意志』でもって抑え込んだ」 「・・・あぁ、俺の中に幻想殺し以外の『何か』があるってのは確かに自覚はしてる。 でも『ソレ』が一体何なのかは知らねぇ」 「・・・元々、君という存在は『十字教程度』の尺度で説明のいく代物ではない…」 「・・・俺の存在…?」 「・・・古来より…」 ほんの一瞬の沈黙を置き、語り始めるアレイスターの様子と口調が今までとは異なるものに変わる。 妙に古めかしく己にとって疎遠な話のようで、しかしそれでいて何処か身近に思えてしまうような、そんな前置きの言葉から話し始めた 「神話とは、神々を中心とした話であり、その物語の舞台のほとんどが神々の住む『神界』をはじめとした位相の中で起こったものだ…」 「しかし、今日まで伝わる全ての神話の中でただ一度だけ、神界を含む全ての位相から我々の住む『人間の世界』に身を落とした文字通りの『神』が存在した」 「・・・・・」 「その神の名を…『素盞嗚尊』」 「・・・スサノオノミコト?」 「神話においてスサノオは一度人間界に落ちたものの、人間界での功績を認められ、もう一度神界へと戻った」 「・・・しかし、スサノオが人間界に一度落ちたことで、そこにスサノオの残留思念が残った。 『神』という存在は無限の容量を持つ存在だ。 本人が意図せずともただそこに『在る』だけで世界に多大な影響を残してしまう」 「そして永遠とも言える時の流れの中で、スサノオがこの世に残した思念はやがて『生まれ変わった』。 そう、その魂を……」 「『神浄の討魔』として」 「!?!?!?」 「つまり、今の君の魂には紛れも無い神話の存在の『神』が宿っていると言っていい」 「は、はぁぁぁ!?」 上条当麻にとってはあまりにも突拍子のない話だった。 自分が神と同義だと言われたのと同じだったからだ。 まるでいきなり顔に水をぶちまけられたような気分だった 「そう…君はこの世界で唯一、その身に『神』を宿した存在なのだよ」 「じょ、冗談だろ…?」 「自分でもにわかには信じがたい話であろう?だが、それは紛れも無い真実であり、運命の歯車はこんなことでは止まりはしないのだよ」 「・・・・・」 「スサノオはこの人間界である偉業を成し遂げた。 その身体を8つの竜頭に分けた自然の化身『八岐大蛇』をその手で討ち果たした」 「・・・日本神話だろ?何となくなら聞いたことある」 「そのヤマタノオロチとの戦いでスサノオが自身の武器として用いた剣は『十握の剣』の一振り…通称『天羽々斬』と呼ばれる霊装だった」 「・・・霊装…」 その言葉にまた上条は無意識に自分の右手に視線を落とす 「その名前こそ違えど、当時の『幻想殺し』はこの『天羽々斬』に宿っていた」 「!!!!!」 「その天羽々斬でスサノオはヤマタノオロチを討ち果たした。 だが、天羽々斬に宿った幻想殺しがヤマタノオロチの尾に当たった瞬間に刃先がこぼれ、天羽々斬もまた壊れてしまった」 「こ、壊れた?霊装ってそんな簡単に壊れちまうもんだったか?」 「壊れたというよりも、その力の質が『変わった』という方がむしろ正しいな。 天羽々斬の刃が通らなかったヤマタノオロチの尾をスサノオが調べたところ、そこからまた新たな剣…もとい霊装が現れた。 その剣の名は…」 「・・・『天叢雲剣』」 「おや、既に名前を知っていたか…まぁ有名な神話だからな…その通りだ。 その剣の名は『天叢雲剣』。 天羽々斬に次ぐ新たな『幻想殺し』であり、その力の奥に新たな『もう一つの能力』を宿した究極の霊装」 「も、もう一つの能力…?」 「そう、幻想殺しの効力をそのままに『ヤマタノオロチそのもの』をその奥に封じ込めた新たな力の法則を持った幻想殺し。 その新たな力の正体は至ってシンプルで分かりやすい」 「・・・・・」 「『異能の力』のみならずこの世の全て『森羅万象の力』を喰らい尽くす圧倒的な力…その姿形、力は世界の神話や伝承と同義…」 「・・・『アレ』か…」 「その名を『竜王の顎』…と、我々はその力をそう呼んでいる」 「・・・『竜王の顎』…」 そう呟いて上条当麻はその右手をまるで何かを掴むようにして握りしめた.

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