夜 に 駆ける ボカロ。 【死神の意味】YOASOBI「夜に駆ける」歌詞解釈:元となる小説は?

YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄

夜 に 駆ける ボカロ

私の思考 音楽自体は斬新ではない。 よくあるボカロって感じ。 ということで、 【夜に駆けるのおすすめ視聴方法】 1. 20分弱で1周できるのでとりあえず3周してみました。 タナトスループしてみた結果 小説自体はとても好きでした。 エロス(生の欲動)とタナトス(死の欲動)は廻ってゆく。 生から死が生まれ、死から生が生まれる。 この小説ではエロスとタナトスが合わさっている感じだった。 この小説が若年層に流行るのはなんとかく理解できる。 でもそれは、 「『死への憧れ』に対する憧れ」 ではないかと思った。 死への憧れ 死への憧れは理解できる。 死ぬことが救いなのはクラシック音楽でも良く出てくる題材だ。 シューベルトの曲などはもう完全に天国である。 生きながらにして天国の救いを感じることができる。 私が「死への憧れに対する憧れ」と言ったのは、過去の自分がそうだったからだ。 死に憧れているのではなく、「死に憧れている状態」に憧れていた。 リストカット 私は中学の頃にリストカットをしていた時期がある。 今思えばそれは思春期の心の揺れによるものだった。 完全に厨二病だった。 決して死にたかったわけじゃない。 死に近づくことで生を実感したかったのだ。 自分の体に傷をつけることがかっこいいと思っていたのだ。 本当に死にたいなんて微塵も思っていなかった。 悲劇の主人公を気取ることに快感を見出していただけだ。 それは紛れもなく、 「死に憧れる自分を作り出すことへの憧れ」だった。 曲から死への憧れが伝わるか? 話を元に戻そう。 「死への憧れ」という人間が持つ欲動を題材にした小説ではあるが、 それが音楽にどれくらい表れているだろうか? ものすごく薄まってない? 音楽だけを聴いて「夜に駆ける」を好きになった人はきっと、死への憧れで好きになったのではなく他の理由で好きになったんだと思うんですよね。 その「好きになった理由」が私にはなんなのかわからないのです。 小説を先に読んだ人はほとんどいないだろうから、きっと音楽だけで好きになった理由があるはずなんだ。 私が考える「夜に駆けるを好きな人がこの曲を好きになった理由」は、.

次の

YOASOBI(ヨアソビ)のプロフィールや人気・おすすめ曲を紹介!

夜 に 駆ける ボカロ

この「夜に駆ける」、初めて聴いた時から一発で気に入りました。 最近いわゆる一目惚れするような曲がなかったのですが、これは個人的に久々の大当たりです。 SEKAINOOWARIのFukaseくんもお気に入りの曲と呟いていました。 やっぱりこの曲本当にめっちゃ良いよね。 — Fukase SEKAINOOWARI fromsekaowa 歌ってるのはYOASOBI(ヨアソビ)というグループ。 ボーカロイドプロデューサーのAyaseとシンガーソングライターのikura(幾田りら)による2人組の音楽ユニットです。 このユニットの面白いのは、ソニー・ミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「」に投稿された小説を原作として作曲してるのが特徴です。 紹介した「夜に駆ける」は、2019年に星野舞夜の小説「」を原作としたものです。 確かにMVも物語のストーリーが再現されており、観ていて引き込まれてます。 2019年11月16日にMV(ミュージックビデオ)が公開され、約5ヶ月でYouTubeの再生回数は1,000万回を突破、TikTokでも話題となり、さらにサブスクのSpotifyやLINE MUSICの月間ランキングでも1位となり注目されるようになりました。 その影響か、5月になってもラジオでも良く流れるようになったようです。 ちなみにボーカルのikura(幾田りら)はまだ19歳ですが、かなりの実力派です。 2ndシングル(第二章)となる曲は「あの夢をなぞって」、2020年1月18日にミュージックビデオを公開されました。 こちらも小説がをもとに作られ、いしき蒼太「」が原作です。 3rdシングル(第三章)は2020年5月11日に公開された「ハルジオン」 こちらの原作は橋爪駿輝「それでも、ハッピーエンド」です。 2ndはなんとなくアニソンっぽい感じはしましたけど悪くない曲です。 3rdは「夜に駆ける」と同じような感じに仕上がっており、これも好きかもしれません。 1stも含めて、全てAppleMusicなどのサブスク(サブスクリプション)で配信されています。 (ちなみにデジタル配信のみでCDは発売されておりません) また小説が好きならば、原作も読んでみると、より深い世界観を味わえるかもしれません。

次の

YOASOBI「夜に駆ける」の良さを教えて欲しい|しもんのブログ

夜 に 駆ける ボカロ

デビュー曲がSpotifyバイラルチャート1位。 音楽、歌詞、映像が融合した「物語音楽」の新たな才能 「小説を音楽・映像で具現化する」ユニットYOASOBIが、大きな注目を集めている。 波紋のように反響を広げつつある。 筆者がYOASOBIの名前を知ったのは、Spotifyバイラルチャートがきっかけだった。 そこからYouTubeで11月に公開されていたMVを観て、ピンときた。 これは「物語音楽」の新たな才能だ。 音楽と、歌詞の言葉と、アニメーションの映像が多面的に融合して一つのクリエイティブとして結実している。 ストーリーと楽曲が深い部分で手を取り合っている。 コメント欄にも、曲を聴いて共感し感動している感想に加えて、歌詞や映像を深読みするような言葉が並ぶ。 com」に投稿された物語を楽曲化するユニットとして結成された異色のユニット YOASOBIとは何者か? 彼らの新しさはどこにあるのか? なぜ彼らの音楽が沢山の若者を惹きつけているのか? それを、いくつかのポイントから解説していきたい。 YOASOBIは、プロデューサーのAyaseとボーカルのikuraによる2人組。 ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する小説・イラスト投稿サイト「monogatary. com」から誕生したユニットだ。 プロジェクトの始まりは、昨年7月から9月にわたって「monogatary. com」上で行なわれていたコンテスト『モノコン2019』。 その「ソニーミュージック賞」で大賞に輝いた物語を楽曲化するユニットとして、YOASOBIが結成された。 つまり、小説のストーリーありきで楽曲が作られ、それをもとに映像が制作されるという形でYOASOBIのクリエイティブは進んでいる。 だからこそ、先に小説を読んでいた人には、歌詞のモチーフや映像のディティールが表現しているものが鮮明に伝わる。 逆に、楽曲を先に聴いた人は、小説を読むことで曲の背景を深く知ることができる。 リリース情報 YOASOBI 『あの夢をなぞって』 2020年1月18日(土)配信 プロフィール YOASOBI(よあそび) 2019年11月活動開始。 物語投稿サイト「monogatary. com」の小説を原作とし、その世界観を音楽・映像で表現。 2019年11月に第一章「夜に駆ける」のMVを発表すると、公開1か月でYouTube再生100万回突破、Spotifyバイラルチャートで1位を獲得するなど話題を呼んでいる。 現在、第二章楽曲「あの夢をなぞって」を公開中。

次の