やむを得 ない 意味。 今読んでいる本の中で、「万已むを得ない」という表現が出てきました

【やむを得ない】の例文や意味・使い方

やむを得 ない 意味

sponsor 「やむを得ない」と「仕方がない」の違いと使い分け 実際に、「やむを得ない」と「仕方がない」を使った例文を見てみましょう。 やむを得ない事情があり、欠勤した。 バナナを食べたかったが売っておらず、仕方がないのでリンゴを買った。 意味はほぼ同じです。 しかし、使い方のシーンが異なります。 「やむを得ない」はフォーマルな状況で使うことが多い 「やむを得ない」という言葉の「やむ」は「止む・已む」という漢字が使われています。 漢字のとおり、「やめる、終える」という意味になり、「得る」は「可能」という意味(引用:広辞苑)なので、「やめることが不可能」=「どうしようもない状況(やめられないほどの状況)」において使われます。 ですから、例文にもある通り『止むを得ない事情で(やめられないほどの状況で)、欠勤した。 』と使います。 さて、「仕方がない」との使い方の違いですが「やむを得ない」という言葉はビジネスや冠婚葬祭などフォーマルなシーンで使われることが多いです。 例えば結婚式や葬儀にどうしても行けない場合に「仕方ない理由で行けません」とは使いませんよね。 そういう場合は「本来であれば出席させていただきたいところ、やむを得ない事情により欠席させていただきます」と、丁重にお詫びの言葉を添えるのが正解です。 このように「やむを得ない」の使い方は、フォーマルなシーンで使うのに適しています。 また、「やむおえない」と使う方が時々いますが、それは誤りですので注意しましょう。 「仕方がない」はカジュアルなシーンで使うことが多い 「仕方がない」は、本来は「仕方ない」と表現するのが正しい使い方です。 「仕方」は「方法や手段」という意味を持ち、その言葉に「ない」をつけると言葉どおり「方法・手段が無い」=「何かをしようとしていたが、これ以外に方法(選択肢)がない、行き詰まる」という意味になります。 そのため、例文にもある通り「バナナが売られていなかったため選択肢がない。 だからリンゴを買った。 」となるわけです。 「やむを得ない」との使い分けですが、「仕方ない」は例文の通り、日常生活でフランクに使われることが多いです。 話し言葉でもよく使われるため、気軽に使える言葉になります。 「やむを得ない」「仕方がない」の用法例 「やむを得ない」の用法例• やむを得ない事情があり、欠席させていただきます。 パーティーを開催する予定だったが不幸があり、やむを得ず中止した。 「仕方がない」の用法例• 遊園地に行く予定だったが、大雨によって仕方なく自宅で過ごした。 会いたかったけれど、仕事であれば仕方ないですね。 「やむを得ない」「仕方がない」の違いまとめ 「やむを得ない」、「仕方がない」の使い方についてご紹介してきました。 「やむを得ない」は、フォーマルなシーンで使う• 「仕方がない」は、カジュアルな場面で使う このように使う状況が異なりますので、しっかりと覚えて上手に使い分けてくださいね。

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「やむを得ない」 : 日本語、どうでしょう?

やむを得 ない 意味

やむを得ないの意味は?由来・語源は? 「やむを得ない」の意味は三省堂 大辞林 によると 「他にどうすることもできず、仕方がない。 しようがない。 残念だがあきらめるしかない」 です。 「止むを得ない」と書くこともでき、 「止む」は「一時的にやめる」場合に使う表現です。 「中止」の「止」(とめる)ですね。 文法的には 「止む」=「中止、やめる」ことが 「得ない」=できない ので「やむを得ない」が 「そうするしかない」 「仕方がない」 「選択の余地がない」という意味になります。 選択肢がなく、本心ではそう思っていないものの、仕方なくそうするしかない様子です。 ただし、 「仕方がない」から「残念だ」という意味と、 「残念ではあるがそうするしかない」という決意の表れのどちらにも使うことができますので状況次第で使い分けます。 漢字を使って「已(や)むを得ない」と表記することもあります。 この場合の「已む」は「すっかり終わってしまう」という意味です。 「終わらせることができない」、という残念な気持ちの表れですね。 やむを得ないの類語・同義語 やむを得ないの類語・同義語は何でしょうか。 「仕方がない」という意味に当たりますので、 やむなし・やむなく 他に打つ手がない そうするしかない 他に道がない・手段がない せざるを得ない 否応(いやおう)なしに 選択の余地がない 他に選択肢がない 避けられない・逃げられない 不可避の ノーチョイス 是非もない などという言葉が同義語としてあります。 「否応なしに」(いやおうなしに) 「否応無しに」の意味は 「良いとも悪いとも言わせることなく」です。 応は「応じる」の意味で肯定的な表現、否は「否定」の意味です。 肯定も否定もする余地がない、つまり仕方がないというニュアンスですね。 「是非もない」というのは古風な言い方です。 是は「肯定(yes)」、非は「否定(no)」の意味です。 「良いも悪いも言っていられない」 から 「ものごとの良し悪しを言っている場合ではない」 「道理のありなしを言ってはいられない」、 ということで「仕方がない」という意味で用いられます。 現在起こっていること、自分の状況に対して「仕方がない、選択の余地がない」という切実な心境を表しています。 使い方の注意点 やむを得ないは「本当に深刻な、追い詰められた」「切羽詰まった」状況を表現する言葉です。 ・ちょっと気が乗らない ・なんとなく気が進まない 程度の軽い理由では使わないようにしましょう。 逆に、そこまで深刻ではない状況で「止むを得ません」と用いるのは過剰です。 やむを得ないの英語での言い方 Weblio辞書では、「やむを得ない」の英訳として inevitableという単語が掲載されていました。 これは「避けられない」という意味が一番近いでしょう。 その他 、次のような単語もあります。 unavoidable・uncontrolable 例文としては次のようなものがあります。 There is no help for it. それはやむを得ないことだ。 「やむを得ない」という言葉の持つ追い詰められた、本当に切羽詰まった状況よりも深刻さが弱いですね。 英語のことわざをご紹介します。 「背に腹は代えられぬ」Needs must when the devil drives. やむを得ないの例文・使い方 何かを行うにあたり、選択の余地がない場合に用います。 ・やむを得ない事情により計画を中止した。 ・やむを得ない事由がなければ(〇〇)は認められません。 やむを得ない理由(事由)は「どうしても仕方がない理由」です。 尊敬語・丁寧語での言い換え表現 別の言い方での言い換え表現では「仕方がない」という気持ちを表す言い回しになります。 」 という言葉を付け加えるとより丁寧な表現となるでしょう。 「~できず、やむを得ず計画を中止しました。 」 まとめ やむを得ない・やむなしやむなしという言葉の意味や英語、類語や例文についてまとめました。 やむを得ない事情、など日常生活やビジネス・仕事の場面でも使う機会のある言葉なので、言い換え表現なども合わせて使えるようになっておくと表現の幅が広がりますね。 仕方がないという意味で「せざるを得ない」という意味についてはこちらの記事でまとめています。 あわせてお読みいただければ幸いです。

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「やむなし」とは?意味と類語!例文と使い方!

やむを得 ない 意味

やむを得ないの意味は?由来・語源は? 「やむを得ない」の意味は三省堂 大辞林 によると 「他にどうすることもできず、仕方がない。 しようがない。 残念だがあきらめるしかない」 です。 「止むを得ない」と書くこともでき、 「止む」は「一時的にやめる」場合に使う表現です。 「中止」の「止」(とめる)ですね。 文法的には 「止む」=「中止、やめる」ことが 「得ない」=できない ので「やむを得ない」が 「そうするしかない」 「仕方がない」 「選択の余地がない」という意味になります。 選択肢がなく、本心ではそう思っていないものの、仕方なくそうするしかない様子です。 ただし、 「仕方がない」から「残念だ」という意味と、 「残念ではあるがそうするしかない」という決意の表れのどちらにも使うことができますので状況次第で使い分けます。 漢字を使って「已(や)むを得ない」と表記することもあります。 この場合の「已む」は「すっかり終わってしまう」という意味です。 「終わらせることができない」、という残念な気持ちの表れですね。 やむを得ないの類語・同義語 やむを得ないの類語・同義語は何でしょうか。 「仕方がない」という意味に当たりますので、 やむなし・やむなく 他に打つ手がない そうするしかない 他に道がない・手段がない せざるを得ない 否応(いやおう)なしに 選択の余地がない 他に選択肢がない 避けられない・逃げられない 不可避の ノーチョイス 是非もない などという言葉が同義語としてあります。 「否応なしに」(いやおうなしに) 「否応無しに」の意味は 「良いとも悪いとも言わせることなく」です。 応は「応じる」の意味で肯定的な表現、否は「否定」の意味です。 肯定も否定もする余地がない、つまり仕方がないというニュアンスですね。 「是非もない」というのは古風な言い方です。 是は「肯定(yes)」、非は「否定(no)」の意味です。 「良いも悪いも言っていられない」 から 「ものごとの良し悪しを言っている場合ではない」 「道理のありなしを言ってはいられない」、 ということで「仕方がない」という意味で用いられます。 現在起こっていること、自分の状況に対して「仕方がない、選択の余地がない」という切実な心境を表しています。 使い方の注意点 やむを得ないは「本当に深刻な、追い詰められた」「切羽詰まった」状況を表現する言葉です。 ・ちょっと気が乗らない ・なんとなく気が進まない 程度の軽い理由では使わないようにしましょう。 逆に、そこまで深刻ではない状況で「止むを得ません」と用いるのは過剰です。 やむを得ないの英語での言い方 Weblio辞書では、「やむを得ない」の英訳として inevitableという単語が掲載されていました。 これは「避けられない」という意味が一番近いでしょう。 その他 、次のような単語もあります。 unavoidable・uncontrolable 例文としては次のようなものがあります。 There is no help for it. それはやむを得ないことだ。 「やむを得ない」という言葉の持つ追い詰められた、本当に切羽詰まった状況よりも深刻さが弱いですね。 英語のことわざをご紹介します。 「背に腹は代えられぬ」Needs must when the devil drives. やむを得ないの例文・使い方 何かを行うにあたり、選択の余地がない場合に用います。 ・やむを得ない事情により計画を中止した。 ・やむを得ない事由がなければ(〇〇)は認められません。 やむを得ない理由(事由)は「どうしても仕方がない理由」です。 尊敬語・丁寧語での言い換え表現 別の言い方での言い換え表現では「仕方がない」という気持ちを表す言い回しになります。 」 という言葉を付け加えるとより丁寧な表現となるでしょう。 「~できず、やむを得ず計画を中止しました。 」 まとめ やむを得ない・やむなしやむなしという言葉の意味や英語、類語や例文についてまとめました。 やむを得ない事情、など日常生活やビジネス・仕事の場面でも使う機会のある言葉なので、言い換え表現なども合わせて使えるようになっておくと表現の幅が広がりますね。 仕方がないという意味で「せざるを得ない」という意味についてはこちらの記事でまとめています。 あわせてお読みいただければ幸いです。

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