東北 電力 いわき。 事業所紹介|東北電力

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建設経緯 [ ] 浜通りの原子力電源と首都圏を接続 [ ] 東京電力が管外発電所として福島第一原子力発電所した際、首都圏へののためを建設した。 その際、同発電所から約20km、海岸から約10km程内陸に入った地点に本所の前身となる双葉開閉所 を設け、開閉所としては1972年7月に開所した。 将来的には発電所内の主変圧器との2段階昇圧によって500kVで送電することを計画したが、3号機の運転開始に伴い、当時既設されていた2回線、1回線では送電容量に不足を感じる事態となった。 なお、双葉郡原発反対同盟などは「トランス搬入阻止闘争」を実施 、上記の日立製100万kVA変圧器の双葉開閉所への搬入が遅延したことで、福島幹線の昇圧予定と共に大幅に遅延したが、1974年7月11日に最初の1基がトレーラーで搬入された。 1975年に入ると新福島変電所の設備も50万V昇圧に向けた据付工事が終わり各種試験、官庁検査が進められていた。 主な試験内容は初加圧試験、変圧器励磁試験、変電所耐圧試験、リレー・遮断器の動作テストなどであった。 そして、5月17日夕方、官庁検査を終了、福島幹線により50万Vでの送電を開始した。 東京電力管内では房総線、新袖ヶ浦線に続く3番目、日本全国では4番目の運転開始であった。 また、福島第二原子力発電所が建設された際、接続送電線は本所に結ばれた。 東北電力との会社間連系 [ ] 東京電力と東北電力の間で連系がスタートしたのは1959年のことで、この時は会津地方本名地点における水力開発と共に建設された。 本名に続き、新福島での連系は両社が参加した東地域電力協議会の1966年度長期計画で盛り込まれたものであった。 ここで、連系関係の決定事項は下記のように取り決めされた。 東京電力、東北電力両社間の受託調整融通制度を打出し、相互に電力を融通することで、今後10年に6万kWの電力を節約する。 東北電力に常磐幹線(仙台-常磐)を新設、1975年度時点で大熊に新設する原子力発電所(後の福島第一原子力発電所)と連系、本名口と共に大熊でも連系する• (他施策と合わせ)広域運営によって生じるメリットをサービス向上、供給信頼度の改善に充てる。 ただし、この時点では大熊地区のどの場所において連系するか、具体的な場所が決定していたわけではない。 そのため1月30日に東北電力が発表した今後10ヵ年の設備投資計画にも常磐幹線(実際には南相馬変電所以北)の建設が加えられたのみであった。 本所における会社間連系工事は1974年6月に完成している。 その後1976年3月18日、東京電力・東北電力は3月末より両社の連系地点をそれまでの本名から新福島に変更すると発表した。 この変更により見込まれるメリットは下記であるとされた。 融通能力が50万kWから100万kWに増加し、電源故障停止時に相互応援融通が出来安定供給が確保できる。 自社の火力発電のうち運転費の安い設備の出力を増加し、相手電力の火力の内運転費が高いものの出力を抑制し、全体として燃料費の節減が図られる。 広域電源の発生電力の配分融通が円滑化する。 両社の供給予備力の節減(1985年頃までの期間で30-40万kW)。 新福島への切替後、本名は補修停止時の予備連系点として位置づけされることとなった。 仕様 [ ] 開所時の仕様は次のようになっていた。 設備 [ ]• 開所時• 変電所出力:200万kVA(福島幹線のみ昇圧時)• 計画変電所出力:400万kVA• :550kV、4000• 空気:550kV、4000A 変圧器は1基当たり容量100万KVA、重量は約170tであり、当時日本最大級であった。 1974年7月にはこの変圧器が6基搬入された。 接続送電線 [ ]• 至福島第一原子力発電所• 500kV :5、6号機に接続、発電所からの受電のみ可• 大熊線 275kV :1、2号機に接続、運転開始後福島幹線から分割• 第二大熊線 275kV :3、4号機に接続• 夜ノ森線 66kV :5、6号機• 至福島第二原子力発電所• 富岡線 500kV :至開閉所(1 - 4号機共用)• 岩井戸線 66kV :至開閉所(1 - 4号機共用)• 至東北電力• いわき幹線 275kV :至東北電力南相馬変電所• 至外輪系統• 福島幹線 500kV :至新古河変電所• 福島東幹線 500kV :至新筑波開閉所 「」(2011年3月23日)では、上記を本所と接続する原子力発電所の視点から図式化している(それ以外の接続幹線は省略)。 福島第一原子力発電所事故 [ ] 2011年3月11日に発生したにて本所も大損害を受け、本所を介して福島第一原子力発電所に送電が不可能となり、同所の全交流電源喪失、ひいては、等に至るの遠因となった。 なお、『 最終報告書』によると、東京電力は本所の地盤脆弱性を地震前より認識しており、原子力発電所の耐震設計に使用される基準地震動クラスの地震の場合、7日以内に送電確保が困難と認識していたが、送電網を含めてそのような地震に対応する工事の完了予定は2020年であったという。 本所の設備被害の原因について、東京電力は分析を進め、原子力安全・保安院に提出している。 『設備被害の原因分析』によると、本所では地震時の観測記録について、最大加速度は記録出来たが波形については60秒で中断しており、周辺の地震計の記録を元に過去の観測記録から推定したを用い、本震時の本所基盤面地震動を推定する手法を取った。 その結果、被害の大きかった地点を中心に最大加速度は679から1069Galの値を取った。 275kV空気遮断器は、耐震強化のためを設置していたが、ステーのベース部に変形が発生し最終的に支持が破損した。 この他500kV断路器では衝撃荷重、275kV断路器では機器の固有周期と地震動の卓越周期が近いなどの理由が破損の原因として挙げられている。 2011年8月29日、本所にて設備復旧工事が進展し、いわき幹線を通じた東北電力との連系が再開の見込みとなった。 この変更で、東京電力と東北電力間の連系線運用容量は110万kWから235万kWに増大した。 最寄施設 [ ]• - 本所より東側3kmあまりに位置する旨図示されることがある。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 名称の出典は『電気現場技術』1981年3月P59• 「-東京電力-福島東幹線が運開 超々高圧50V網の一環」『電気新聞』1972年12月14日2面 当所が開閉所として開所した件も触れられている。 石丸小四郎「一橋大学フェアレイバー研究教育センター 47 福島原発震災と反原発運動の46年--石丸小四郎さん 双葉地方原発反対同盟代表 に聞く」『労働法律旬報』第1754巻、旬報社、2011年10月、 50-57頁、。 p53• 「電力安定輸送の"大動脈" 五十万Vの東京電力・福島幹線」『電気新聞』1975年5月29日9面• 「東電・福島幹線 房総、新袖ヶ浦線につづき下旬、待望の50万V運転 原子力流通網、大幅に強化」『電気新聞』1975年5月17日2面• 「東電・福島幹線50万V送電を開始」『電気新聞』1975年5月20日2面• , 日本における系統間連系の変遷 スライド26枚目. 「東電、東北電が融通 東地域の電力長期計画決まる」『日刊工業新聞』1967年1月17日1面• 「常磐幹線も新設へ 東北電力の電力長期計画」『日刊工業新聞』1967年2月1日4面• , p. 亘長9. 87km。 5、6号機用の起動用送電線を8. 6kmに渡り併架する。 1974年5月15日竣工を発表 「第2大熊線が完成」『電気新聞』1974年5月15日2面• 富岡、岩井戸両線の電圧については 『国会事故調』P180• 『国会事故調』P537 参考文献 [ ]• 編集部「東電・500kV新福島変電所完成」『新電気』、オーム社、1975年4月。 系統計画課「基幹系統拡充計画のあらまし」『とうでん : 東京電力社報』第280巻、東京電力、1974年10月、 12-14頁。 2003-05-12. Report. 自然エネルギー政策ポータルサイト. 2011-05-16. Report. 東京電力. 2011-05-16. Report. 東京電力. 2011-06-24. Report. 原子力安全・保安院. 2011. Report. 経済産業省. 関連項目 [ ]•

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東北電力の電話番号:引っ越しに関する申し込み 東北電力では、に伴う電気の使用廃止・使用開始の手続きを以下の専用電話番号で受け付けています。 なお、契約の廃止に伴って建物を解体(引込線・メーターの取り外し)する場合もこちらの電話番号に連絡します。 3月の引っ越しシーズンや、休日明けの午前中、毎朝9から10時は電話が混み合います。 スムーズな手続きのためにはできる限り時間をずらして連絡するのがおすすめです。 ただし、引っ越し予定日が3日後以降(土日祝・年末年始を除く)の方に限ります。 電気料金を節約したいと思ったらぜひチェックしてみましょう。 東北電力の電話番号:停電・緊急時の問合せ 突然電気が消えた、あるいは切れて垂れ下がっている電線を見つけた、電線や物を引っ掛けてしまった、あるいは引っ掛けているのを目にしたなど、停電や感電の危険がある場合は、下記の停電・緊急時の問合せ番号に電話しましょう。 停電・緊急時の問合せ番号 0120-175-366 受付時間 平日・休日を問わず24時間受け付けます。 東北電力の電話番号:電気設備に関する問合せ 東北電力では、以下の様な電気設備に関するお問い合わせ専用番号を設けて対応しています。 電柱、電線を移設してほしいとき。 配電線付近の伐採をしてほしいとき。 家屋解体にともなう電気設備の撤去など。 東北電力の電話番号:アンペア変更・支払い方法変更を含むその他の問合せ の申し込み、電気の契約名義変更、電気料金の支払い方法変更、そのほか上記の項目以外のお問い合わせは、以下の電話番号で受け付けています。 の申し込みは、変更工事の希望日が3日後以降であればLINEで手続きをすることが可能です。 なお、支払い方法の変更に関しては、以下の条件を満たせば、インターネットから申し込むことも出来ます。 パソコンからの申し込みが可能な方。 東北電力で取り扱い可能な金融機関に口座をお持ちの方(口座振替の場合)。 東北電力で取り扱い可能なクレジットカードをお持ちの方(クレジットカード支払いの場合)。 東北電力では、以下のように用件によって電話番号がわかれています。 質問2.東北電力の手続きはインターネットでもできる? 東北電力では、以下の手続きをインターネットで行うことができます。 ただし、急ぎの場合など、電話のみの受付となることもありますのでご注意ください。 電気の使用開始・停止• アンペア変更(LINEによる申し込み)• 支払い方法変更(申込用紙取り寄せ) 質問3.東北電力の事業所でも手続きを受け付けているの? 東北電力の各事業所では、電気の契約にかかわる手続きや、最適料金プランやオール電化の提案などを行っています。 お住まいの地域にある事業所をご確認ください。 ただし、電話での問い合わせは各事業所ではなく、上記のコールセンターが受け付けています。

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