頭痛 ツボ お灸。 低気圧のせいで頭痛?原因とよく効くツボは?

低気圧のせいで頭痛?原因とよく効くツボは?

頭痛 ツボ お灸

ツボは東洋医学で言う 「経穴 けいけつ 」の事で、病気の時に反応の現れやすいツボを刺激すると治療に効果的とされています。 人間には14本の経絡が通り、経絡上にあるものがツボで、この経絡の流れが滞ると体調が崩れたり、痛みなどの原因となったりします。 指圧、鍼、灸で刺激を与えることで、体調を整え、諸症状の緩和を図ります。 効果が期待できるツボ 内関 ないかん 手のひら側の手首のしわの中央から肘に向かって指幅3本分のところで、親指側の腱と次の腱との間にあります。 押すと痺れるような感覚が中指に伝わってきます。 内関は内臓機能と深く関係しているツボで、消化器系の症状の軽減に効果が高いと言われています。 食欲不振、軟便、上腹部の張った感じ、乗り物酔いの吐き気の予防に用いられています。 精神をリラックスさせる作用により、不眠症や不安感、イライラなどにも効果があり、しゃっくりや目の充血、腕や手の痛み、しびれなどにも効きます。 厲兌 れいだ 足の人差し指の外側の爪の付け根にあります。 みぞおちから腹部にかけて張りがあって、重苦しい、吐き気がする、といった胃腸の症状に効きます。 むくみや寒けがして食欲がない、足が痛む、のどから上の歯にかけて痛むなどの症状に効果があります。 さらに、黄疸、腹膜炎による腹水、糖尿病、顔面神経の麻痺、扁桃腺肥大などにも効きます。 完骨 かんこつ 、頭竅陰 あたまきょういん 、翳風 えいふう いずれも耳の後ろの出っ張った骨(乳様突起 の周囲にあります。 完骨は乳様突起の下端の後ろ側のくぼみにあります。 片頭痛、めまい、言語障害、顔面神経まひ、不眠症などの症状に効きます。 頭竅陰は乳様突起の上方、外耳孔のほぼ後ろ側のくぼみにあります。 頭と目の痛み全般に効きます。 翳風は乳様突起の骨の前の小さなくぼみの中にあります。 顔のまひ、けいれん、ほほのはれや歯痛に効果があり、これらが原因で起こる首や肩こり・痛みをやわらげます。 その他、難聴や耳の痛み、めまい、乗り物酔いにも効果があります。

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頭や手にある良く効く片頭痛のツボ

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前回は風邪の初期症状のツボのご紹介をいたしました。 今回は「眼精疲労のツボ」をご紹介します。 目の疲れの原因は目の酷使から 長時間のスマートフォンの操作、お仕事でのパソコン、読書などで目を酷使していると、乾燥やかすみ、目の奥が痛い、さらにひどくなると頭痛や肩こり、背中のはりまで、症状が悪化することがあります。 これらの辛い症状を感じる前に、お灸や指圧をやってみましょう。 目の周りの血流がよくなることで、症状軽減が期待できます。 今日はご自分でするお灸の他にも、休憩中に行う目の周りの指圧のツボなどもご紹介していきたいと思います。 眼精疲労に使われるツボ 【合谷(ごうこく)】 親指と人差し指の骨が交わる底にとります。 目の疾患の他、頭部の疾患(頭痛、花粉症、蓄膿症、耳鳴りなど)首肩こりなどにも。 【曲池(きょくち)】 肘を曲げてできるよ小じわの親指側の先端にとります。 頭痛や肩こり、頚コリ、歯痛、胃腸症状にも。 顔面部の指圧 以下のツボの場所を、やさしく指圧してみてください。 血流がよくなって、目周りの緊張が緩みます。 【攅竹(さんちく)】 眉毛の内側の端で圧痛のあるところにとります。 【魚腰(ぎょよう)】 まゆげのちょうど真ん中の圧痛部にとります。 【絲竹空(しちくくう)】 まゆげの外側の端で圧痛のあるところにとります 【太陽(たいよう)】 眉毛の外側の先端とこ眼球の端を結びその中心から指一本外側圧痛部にとります。 【承泣(しょうきゅう)】 黒目の真下、骨の際、圧痛部にとります。 【陽白(ようはく)】 眉毛の指一本上、黒目の延長上、圧痛部にとります。 【晴明(せいめい)】 目頭の少し上、鼻骨よりにとります。 指圧するときは鼻骨を挟むように押すようにしてください。 押して痛いと感じるところがツボです。 やけど、水ぶくれになることがあります。 妊婦さんや重篤な疾患をお持ちの方は必ず鍼灸師や医師の診断をうけてからセルフ灸をお試してください。 ご自身にお灸は問題ありませんが、他人にお灸をするのには、国家資格(きゅう師)が必要となりますのでご注意ください。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 健美齢 鍼灸(爽快鍼灸院)・アロマ・カイロ 〒272-0034 千葉県市川市市川1-4-10 市川ビル9階 ご予約はお電話 047-326-3520 またはまで ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: HN.

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鍼灸師が教える、効果のあるツボ一覧|美容鍼コラム

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鍼灸師としては屈辱の鎮痛薬に頼る日々 頭痛はお仕事のパフォーマンスを下げるのはもちろんのこと、日常生活に大きな支障をきたす辛い症状のひとつです。 かくいう私も、以前は嘔吐を伴うほどのひどい頭痛持ちで、何の前触れもなくやってくる痛みには長いこと悩まされていました。 いち鍼灸師としては鍼治療でなんとかしたいのですが、鎮痛薬には1年ほどお世話になっていた時期もあります。 発症時は毎回はじめから鎮痛薬を使うのではなく、頭痛になると、まずは必ず自分で鍼やお灸をやっていました。 とにかく思いつく限りありとあらゆる場所へ鍼をするという感じです。 治療効果はというと・・・、直後に軽快感はあるものの、ダメな時は何をしても効果が出ず、結局薬を使うという流れです。 この薬を飲むという行為は、臨床経験もそこそこある鍼灸師の僕にとっては、漠然とした敗北感を味わうものでした。 今は頭痛になることはもうほとんどなく、平和な暮らしをしているわけですが、ここに至るには結構な長い道のりがありました。 今回は個人的な頭痛克服までの体験談ですが、他の頭痛持ちの方にも教えても効果がございましたので、僕の克服記を交えながら以下に解消法をご紹介したいと思います。 それは偏頭痛とは何かと考え、鍼治療の矛盾に気づくことから始まった まず、自分の頭痛のタイプですが、典型的な偏頭痛です。 毎回動脈の拍動を感じながら痛みに苦しみ続けるという感じで、痛みが出るのもほぼ休日です。 拡張した血管が神経を刺激することが偏頭痛の一因とされている。 この偏頭痛は一般的に血管の拡張が原因とされています。 拡張した血管が神経を刺激して痛みを生じるので、動脈のドキドキと動くリズムに合わせて痛むわけです。 血管が広がれば血流も良くなるので、さらに血管はパンパンになっていき、もう寝込む意外に方法がないくらいになっていきます。 頭痛の時には毎回頭や頚へ沢山鍼をして、全然効果がなかったとはじめに書きましたが、ある時よくよく冷静に考え、鍼治療の矛盾に気づきます。 そもそも、鍼には血管を拡張して血流を良くする作用があります。 そして、頭痛自体は動脈が拡張してなるわけですから、鍼で余計に動脈を拡張させ、逆に悪化させてしまっているのではないかということです。 鍼で余計に血管を拡張させてしまうのではという仮説に至る。 このように頭に鍼をすると血管を拡張させるので、偏頭痛には逆効果ではという仮説に至りましたが、それでもいち鍼灸師としては鍼にこだわりたい気持ちがあります。 何か他に良い方法はないかとアレコレ考えるわけですが、そんな時に僕は先人の経験を参考にすることにしています。 具体的には鍼灸関係の古い文献をパラパラめくるわけなのですが、大昔に成書された『霊枢』という怪しげな名前の文献の「厥病」という篇に役に立ちそうな記載を見つけました。 この『霊枢』の厥病という篇に、頭痛についての治療法が記載されているのは、鍼灸師であれば常識中の常識です。 僕も昔から知っていました。 ただ、この時に僕が注目したのは、どのツボと経絡を使って治療するかということではなく、治療の順序です。 以下が該当箇所の引用になります。 専門用語ばかりでわかりづらいかもしれませんが、「先ず~、後に~」という形式で治療の順序が示されています。 …頭上の五行行五を寫し、先ず手少陰を取り、後に足少陰を取る。 …頭面左右動脉を取り、後に足太陰を取る。 …先ず天柱を取り、後に足太陽を取る。 このように、『霊枢』厥病では、最初に患部へ治療をして、その後に頭とは正反対の手や足の方へ鍼をして経絡を調えるという、治療する順序を指示しているわけです。 この記載を自分なりに次のように解釈してみました。 頭や首へ鍼をすると頭の方の血流が良くなって、そちらに血液が集中し、血管が拡張すると仮定します。 これをそのまま放っておくとやはり悪化するでしょう。 『霊枢』厥病で指示する治療順序の意味は、最後の仕上げに足の方へ鍼をして、頭の方へ集中した血液を末梢へ誘導しておくということです。 これによって、頭部の血管に負担をかけず、頭や首の緊張も取れるのではないかと考えてみました。 ちなみに、今までも足に鍼をしてましたが、足の後に頭という逆の順番でした。 厥頭痛や上実下虚の状態イメージ 書き忘れていましたが、僕は頭痛の時はたいてい足がすごく冷たくなります。 それゆえ、この「厥頭痛」とも完全に一致します。 というわけで、頭痛にはなりたくないのですが、次に頭痛が来たら自分に試そうと、少し複雑な気分で頭痛が来るのを待ち続け、ついにその日が来ました。 期待に反してまた敗北 その日です。 今までは首や頭のかなり多くの場所に鍼をしていたのですが、刺激が過度になると余計に頭へ血がのぼってしまうので、この時は凝りや張りの極度に強い場所を厳選し、最小限にします。 僕の場合は足の冷えを伴う「厥頭痛」なので、その後、足の方へ鍼をするわけです。 そして、治療直後の感想ですが、・・・正直な話あまり効いた気がしませんでした。 また頭痛に負ける・・・ 「やっぱりダメか」と思いながら、足に鍼をした直後、再度悪あがきにまた頭にやたらめったら鍼をして、最終的に鎮痛薬を服用して敗北感を味わいました。 鍼灸の古文献にある「厥頭痛」の治療なんて効きやしません。 頭痛が悪化して吐くのを覚悟して『霊枢』厥病の手順を守ってみる そういうわけで、僕の頭痛は何をやってもダメだったわけです。 ただ、前回は直後に効いた感じがなかったので、再度頭に鍼をたくさんしてしまいました。 痛みに負けて足に鍼をして終わるという治療原則を無視していました。 頭痛がこのままずっと続くのも嫌なので、次はやはりあの文献の治療法をちゃんと実践してみようと思い、再度チャレンジ。 そして、待ちに待った頭痛の日が来ます。 原則どおり始めに患部に最小限の鍼をして、その後に冷えている足にするわけですが、やはり直後に効いた感じがしません。 ですが、前回の経験上これ以上何をしてもダメなのはわかっていたので、その時は痛みが悪化して吐くのを覚悟してそのまま様子を見てみました。 この時は、60分ほど時間をかけてゆっくり鎮痛していきました。 すると、不思議なことに、一時間ほど経過するとなんとなく痛みが軽減し始め、鎮痛薬を服用せずともいつの間にか治まっていました。 今までにないことだったので、自分でも信じられず偶然そうなったのかもしれないと思いはしましたが、その後も同じような順序で治療をすると頭痛が時間をかけて消失していきました。 足にはツボが沢山あるので、色々と試す ここまででわかったことは次の2つです。 頭のツボへの刺激は直後効果がはっきりと出るが、時間が経つと逆に頭痛が強まることがある• 足へのツボの刺激は、直後効果がないけれども、早い場合は15分後くらいで、大体2時間くらいかけて段々と効いてくる そういうわけで、次の段階としては、足のどのツボが自分にとってベストなのかという探りを入れてみることにします。 具体的には、いくつか効きそうなツボ候補をリストアップし、頭痛が来る度に使うツボを変化させてみました。 すると、自分の場合は束骨と臨泣というツボがかなり劇的に効くようで、足の冷えもあるせいか鍼よりもお灸が合っているようでした。 この発見をしてからは、外出時に急に頭痛になった時以外は薬を飲まずにすむようになりました。 一件落着です。 ジョギングをして自分の体が腐っていたことに気づく そういうわけで、お灸で頭痛をコントロールできるようになりました。 また、こんな対症療法的な治療でも、続けていくと頭痛自体の頻度がいつの間にか半減したのも嬉しい効果でした。 ただ、完全な予防はできず、頭痛はちょくちょくやってきてしまいます。 これではまだ頭痛薬がお灸に変わっただけで、克服とはいえません。 そこで、そもそも自分はいつから頭痛になったのかをじっくり考えてみると、鍼灸院を開業し、自転車での往診を全くしなくなった頃からです。 往診している頃は、患者様宅へ直接訪問するわけですから、毎日最低でも2時間は自転車をこいでいました。 開業後は真逆な生活になります。 自宅から徒歩3分の治療院へ自転車で通勤し、鍼よりも重い物を持たず、狭い治療院の中をほぼ静かに座って過ごしていました。 これは多分極端な運動不足が原因なのだろうと思い、周りにジョギングにハマっている元気そうな40代の人々がたまたまいたことから、真似して軽めのジョギングを始めて見ました。 ジョギングで頭痛にとどめを刺す すると、今までの苦労は何だったのだろうというくらい効果があり、2ヶ月継続した頃から頭痛そのものがもうほとんど来なくなりました。 ジョギングといっても、その日の気分次第で2~3kmを20分前後かけてゆっくり走るという感じです。 家族からは「早っ!もう帰ってきたの?」と言われるくらいの短いジョギングなのですが、効果はすごくありました。 「流水は腐らず」という言葉が『呂氏春秋』という中国の古典にありますが、まさにその通りで、人間の体も運動しないと淀んでいってしまうのですね。 僕の体は腐っていたわけです。 今回は個人的な経験を記事にしましたが、当院へ頭痛を主訴にいらっしゃる方々にもこの治療方法を応用すると効果的でしたので、最後に参考までにご自宅でできるお灸のやり方をご紹介します。 軽めの頭痛でしたらこれだけで対処できるかもしれません。 頭痛でお困りの方は結構多いと思いますので、試してみて効果があるようでしたら是非シェアしてあげて下さい。 方法 適応 後頭部から側頭部の偏頭痛で、足の冷えがある方が適応です。 なお、脳や循環器系の異常など重大な疾患が隠れているかもしれないので、検査済みの慢性偏頭痛を対象とします。 注意 糖尿病などで、末梢神経の障害があり、足の感覚が鈍い方はお控えください。 知らない間に深い火傷して、壊疽から足を切断するということも考えられます。 お灸の種類 市販のせんねん灸などの台座型のものか、器用な方はプロが行う種類のものと同じ透熱灸がおすすめです。 せんねん灸タイプの場合 お灸は熱さを感じずに終わった場合、同じ場所にもう1回すえなおしてください。 これを熱さを感じるようになるまで繰り返します。 透熱灸の場合 だいたい1箇所につき5個程度行って下さい。 冷えの強い方は10個程度まで増やしてもよいです。 透熱灸のやり方は以下のリンク先の記事を参考にしてください。 お灸の間隔 鎮痛効果は20分から30分前後でではじめますが、完全に治まらない場合は、2時間程度間隔を空けて行っても大丈夫です。 おすすめのツボ.

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