こいけ屋 ラーメン。 【新店情報】仙臺自家製麺こいけ屋|6月9日にリニューアルオープン!

ラーメン店は人件費を下げてはいけない

こいけ屋 ラーメン

余談ですが、日本では「儲ける=金儲け=イヤラシイ」と連想されることが多々あります。 しかし私には【人類に、麺類を】というポリシーのもと、『得た資金でさらに多くの方にラーメンで恩返しをしていく』という目標があります。 稼ぎがなければ新たなラーメンも生み出せませんし、店舗も増やせないため、恥ずることなく堂々と発信していきます。 「ラーメン屋は儲からない」なんて話も聞いた事があると思いますが、それは• 儲かっていない方が言っている• そもそもやったことの無い方が憶測で語っている のどちらかでしょう。 「儲かる」の基準は人それぞれである ただし人それぞれ「儲かる」の基準は異なります。 最近のwebビジネスのような「パソコン一つでも始められるビジネス」と比べてしまうと、どうしても利益率は低くなります。 それでも客数がある一定の水準を超えると、固定費が変わらないまま、利益率だけがグングン伸びていきます。 では、ラーメン屋ではどれくらいの利益が出るのか、ざっくりと説明していきましょう。 ラーメンの「売上・原価・経費・利益率」などを解説 ではここから、ラーメン屋でどれくらいの利益が残るのか、ざっくりと計算していきましょう。 各項目はこのあと説明しますが、全体像をまずは把握しておきましょう。 単純な話として、売上から経費(人件費や家賃など)を引くことで「利益」が残ります。 当たり前ですが、「経費」が大きければその分「利益」は少なくなります。 つまり「売上」も大切ですが、「売上に対してどれだけ利益が出たのか(利益率)」が本当に大切な部分です。 そして後々説明しますが、ラーメン屋は回転率が良いため 最終的には「売上」が伸びる中で「利益率」が伸びます。 ラーメン屋は1日何杯売れる?売上は? ラーメン屋の売上は、居酒屋などと比べると割と分かりやすいと思います。 なぜならラーメン1杯は800〜1000円が相場であり、客単価もその辺りに収束しやすいからです。 もちろん地域によって家賃相場も変わるため、ラーメンの値段も上下しますが、おおよそ1000円と仮定しましょう。 「1日何杯売れるのか?」 次に1日何杯くらい売れるのかを、以下の想定で考えてみます。 これは現実にあり得る数字です。 いつも行列が出来ているラーメン店の「価格・席数・営業時間」を調べ、当てはめてみましょう。 「杯数」自体は意味を持たない なお「1日何杯売れるのか?」というのは、「どこで、どんな店舗で営業しているのか」によるため、意味を持ちません。 ファミリー向けのロードサイド店舗であれば、1日1000杯出るような場所もあるでしょう。 集客力バツグンの商業ビルに入っていれば、2000杯出てもおかしくないですよね。 その様な場所では家賃が高く、席数の数だけ人手も多く必要なので、むしろそれくらい出ないと赤字になるケースもあるのです。 なので、逆に『1日100杯でもスゴ過ぎる!』というケースもザラにあります。 最初に説明のとおり、原価や経費をすべて差し引いて、はじめて『スゴイのか?』の判断が出来ます。 ちなみに、『これからラーメン屋をやりたい』とお考えの方には以下ぐらいの規模がオススメ。 厳密に言えば「原価」とは「売上全体に対する食材費」ですが、これから開業したい方は 「一杯に対する原価」を知りたいと思うので、そこから説明します。 粗利も同じく「売上全体から全ての原価を引いて残った利益」を言いますが、分かりやすく「1杯に対する利益」と表現しています。 私が運営している7ブランドでも、いずれもこの範囲です。 後々さらに「人件費」や「家賃」などが引かれるので、原価がこれ以上高いと「最終的な利益」を残しにくいです。 「お客様に満足して頂ける味」を作れなければ、いくら原価を下げても全く意味がありません。 余談ですが、自家製麺であれば「麺の原価」は半分にすることも出来ます。 「原価の細かな話」は長くなりますので以下にまとめました。 >> ラーメン屋の「経費」の内訳! 続いては、ラーメン屋の経営に必要な「経費」について説明します。 念のためですが、上で説明した 「原価(食材原価)」も経費の一つであることは認識しておきましょう。 関連ページ >>• 売上:250万円(月23〜24日営業)• 1日売上:10. 5万円• 1日の杯数:116杯• 1時間あたりの杯数:12. 8(9時間営業の場合) ここで何が言いたいのかと言いますと、仮に15席の店舗の場合は 1時間あたり1回転もしていないのです。 食事時間を1人あたり30分で計算すると、一時間のうち半分は空席があることになります。 もちろんランチ時などお客様の入りには偏りができますので、忙しい時間はアルバイトが必要になったとしても、 アルバイト不要で回せる時間もあるわけです。 なので人件費はもっと削れるでしょう。 ただし上記は「家賃25万円で15席」という前提でのお話であり、都心の駅前では難しいと思われますので、適宜調整が必要です。 また、家賃を下げれば原価を上げることが出来る(味をブラッシュアップすることが可能)ので、どの経費をどのように調整するかは経営判断です。 ですが 利益率はもっともっと伸ばせます。 その秘密は、この後の「利益・利益率」の章でお話します。 「利益・利益率」を計算してみよう! さて、「経費」が出たらあとは「利益・利益率」の計算です。 上から話は続いていますので、必ず「」からご覧になって下さい。 でも「経費構成ベース」に当てはめて計算する中で、「1時間あたり12. 8杯売れば良いが、それでは1時間あたり15席のうち半数が空席状態になっている」ということが分かりました。 (1人あたり30分程度の滞在時間) これは言い換えれば、 1時間あたり最大30杯売れるのに、12. 8杯しか売っていないわけです。 ここで、分かりやすいように以下の規模感を前提にして利益を見てみます。 理想像であり、現実的に「私も含め皆さんが始めやすい規模感」を想定しています。 オススメの規模感(理想像)• 家賃:25万円• 従業員数:自分+社員一人+アルバイト(昼・晩一人ずつ)• 営業時間:11〜15時、17時〜22時• 営業日数:23〜24日(週2休み)• 客単価:900円• 次に売上を見てみると…• では「オススメの規模感(理想像)」が、馬鹿げた数字なのか?と言うと、そんなことはありません。 松村の経験より「席数・回転数・従業員数・営業時間・営業日数」から 現実的に達成できる数字として出しています。 つまり、先ほど挙げた利益(35〜45万円)+81万円= 116〜126万円を利益として残せる可能性があるのです。 対して小さなラーメン店では【満席が続く】という概念があります。 家賃や原価償却費といった「固定費」は変わらないまま、売上だけがグングン伸びていくため、結果として利益(率)が伸びていきます。 光熱費について、たとえばエアコンはお客様の数に関わらず、開店中は稼動させてますよね。 つまりお客様の来店が多ければ多いほど、売上に対する光熱費は下がっていくのです。 また従業員の数が一定の時に、空席が少なければ少ないほど「従業員に対するお客様の数(売上)」は増えますよね。 つまり光熱費にしても人件費にしても、「無駄」がなくなるため利益率が増えていきます。 もちろんこれは、ほぼ満席状態が続いたベストの状態なので、軌道に乗せられるまでは【可能性がある数字】として捉えておく程度にしておきましょう。 しかし事実として出る数字です。 なお「オススメの規模感」では週休2日ほどを想定していますが、テーブル席を廃止して、「社員を休ませて自分は出る」という少人数営業スタイルも可能ですよね。 家賃という固定費が掛かっている以上、お客様が来られるのであれば1日でも多く店を開けておく方が利益が出ますので。 ちなみに立地について、上記の理想像では『25万円で12席を確保できるか?』を考えるわけですが、都心のど真ん中の駅近だと難しいでしょう。 そのため、「家賃比率を上げ、原価を下げる」などで調整していく必要があります。 また、皿を割る数が増えて「雑費」が増えるかもしれません。 利益が出ているなら、味の改善のために「」を上げることも経営判断の一つです。 一方で、多く食材を仕入れることになるため業者が「食材単価」を下げてくれるかもしれません。 (原価率を下げられる) よって、『ラーメン屋の利益率は何%あるのか?』という問は、あまり意味を持ちません。 ただ現実として、 『回転数次第で10%以上の利益は普通に残せます』ということは事実としてあることはお伝えしておきます。 まとめ ラーメン屋の「売上・経費・利益率」をざっくりと説明しました。 この記事をお読みいただくことで、『ラーメン屋も儲かるよ』ということがお分かり頂けたかと思います。 ただし、しっかりした計画もなく開業しても失敗する可能性が高いです。 まずは「失敗しないこと」を前提に、準備を進めましょう。 >> また「失敗する可能性を抑える」ために、基本的には「修行」はする方が良いですよ。 >> また、最も「失敗する要素を削ぎ落し、成功確率を上げられる」のがフランチャイズ加盟であり、デメリットよりメリットの方が多いため、FCも選択肢の一つとして視野に入れておくと良いと思います。 >> ラーメンの「原価率」を詳しく知りたい方は、以下を参考にしてみて下さい。 >> 上では深く解説しませんでしたが、「光熱費」も経費の一つとしてしっかり把握しておきましょう。

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【クックドア】こいけ屋(宮城県)

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本日は一杯350円。 初日100円、以降200円、300円と日を追うごとにちょっとずつ価格アップしてますが、実際定価は450円(安) 券売機は無く先会計制。 現金は使えず電子マネーのみ対応。 メニューはかけラーメン350円、生卵50円。 出来上がり時に「ニンニク入れますか?」と聞かれます。 店内は寄りかかる板はありますが、ほぼスタンディングのカウンター4席。 奥の人が出る時は、思いっきりのけぞるか、一旦外に出ないと通れない狭さ。 21時頃到着で先客2、後客2。 ってか来店 !ご無沙汰w スタッフは厨房にひろき店長、ワンオペ体制。 とても人好きのする方で、味もさることながら高感度抜群な接客とキャラにファンが付きそう。 BGMは無し。 箸は洗い箸でエコ仕様。 卓上調味料は一味唐辛子、カレー粉。 具は無料トッピングの一味唐辛子。 コールはニンニク少し。 スープは非乳化の豚出汁醤油味。 ありていに言って相当旨いです。 よくぞこのパッケージングを考えたって感じ。 食べながらセブンイレブンのとみ田監修「豚ラーメン」を思い出しましたが、まさにあんな感覚。 脂がいい具合に入ってくどすぎず、パワフルでパンチのある味わいに。 これはクセになりそう。 すごく美味しい! 麺は平打ちのストレート極太タイプ。 麺量200g。 製麺所に希望を伝えて特注だそうですが、製麺所名は内緒とか。 この麺がまた旨くて、固めで剛性の高い質感が持ち味。 麺とスープをシンプルに味わうかけラーメンでは麺が肝ですが、この麺ならまぜやつけでも食べてみたいです。 〆にご飯ひとかきサービス(無くなり次第。 これで利益出るの?って感じですが、味は間違いなしです。 おいしく完食!ブラックペッパーが用意されたら、卵とでカルボナーラ風にしてみたいです。

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かけラーメン まさ屋@蒲田 : 麺好い(めんこい)ブログ Powered by ライブドアブログ

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こんにちは、はむぼーです。 今回は、仙台市若林区荒町にあるお店『仙臺 自家製麺 こいけ屋』をご紹介します。 美味しいラーメンの店がありすぎて、ここに行こうと思う店が次から次に出てくるので、行きたいお店を全然周りきれない。 体が3つくらいあればいいのに。。 というわけで、本日も暑い中マスクをつけながら、宮城の旨いラーメン屋を巡っていきます。 今回お邪魔するのは、6月9日にリニューアルオープンした『仙臺 自家製麺 こいけ屋』さん。 それでは行ってみましょう。 『仙臺 自家製麺 こいけ屋』ってどんなお店? お店の外観はこんな感じ。 リニューアルオープンしたので、店の前にはお祝いの花がたくさん飾られていました。 花粉症のはむぼーは、鼻がむずむず。 リリューアルしたこともあるかと思いますが、さすが人気ラーメン店、かなりの行列。 さっそく最後尾に並びます。 最近の仙台は気温が高く、照りつけるような太陽に並んでいると熱中症になりそう。 昼間に行く場合は、日傘か帽子を持って行った方が良さそうです。 待つこと30分。 ようやく入店。 暑かった〜! 2014年の2月4日から営業しているようですね。 色とりどりの胡蝶蘭が美しい。 リニューアルしたばかりなので綺麗な店内。 席はカウンター席が15席でテーブル席は無いようでした。 席についたらメニューを見ます。 中華そばは細麺か中太麺から選択できます。 のどぐろや数種類の魚介、川俣シャモや地鶏を使用しているとのこと。 味は醤油か塩から選べるようです。 煮干しそばはメニューには細麺か太麺と記載がありますが、こちらは中太麺か太麺から選ぶとのこと。 他にもタンメンや汁なし担々麺など、様々なメニューがあります。 そして、麺の大盛りは無料でできるという、腹ペコの民に嬉しいサービス。 トッピングも充実しています。 チャーシューが、鶏・肩ロース・バラから選べるのがいいですね。 丼モノやお酒もあるので、がっつりいけますね。 どれにしようかな〜。 こちらのお店は食券ではなくオーダー式だったので、店員さんにオーダーして、お水を飲んでしばし待機。 外が暑かったから、冷たいお水が体に染み込む。 ちなみに水は飲み放題です。 水をがぶがぶ飲みながら待っていると・・・。 「お待たせしました、『特肉中華そば』です。 うっとり見惚れてしまう、フォルムです。 上には2種類のチャーシューと煮卵、めんま、ほうれん草、海苔、玉ねぎが乗っています。 見てください、この美しく濁りのないスープ。 このスープ見た目通りに、超絶旨いです。 魚介のあっさり感と鶏の動物の旨味がほどよく調和したこのスープ。 美味し過ぎて、スープだけれんげで何回も飲んじゃいました。 麺は低加水のパツッと歯切れのいい麺。 自家製麺なので、麺にもかなりこだわっているのでしょう。 すっきりスープと、細くてツルツル食べられる麺の相性はもちろん抜群。 めちゃくちゃ美味しい〜。 はむぼー的にだし廊さんと同じくらいに、かなり大好きな味です。 麺も美味しいのですが、スープがとにかく美味しくて、すごい勢いで飲んでいたら、麺より先にスープを飲み干してしまいそうに。 危ない、危ない。 ペース配分を考えないと。 スープを飲み干す前に、気持ちを落ち着けて、麺も一緒に同時に完食、ご馳走様でした。 というわけで、6月9日にリニューアルオープンした「仙臺 自家製麺 こいけ屋」。 気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。 それでは〜。

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