ロマサガ3 カタリナ。 【ロマサガ3】おすすめ主人公の特徴と宿星&得意武器まとめ

ロマサガ3 主人公選択

ロマサガ3 カタリナ

は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2011年10月) この項目には、:2004 で規定されている文字が含まれています()。 出荷本数130万本。 略称は「ロマサガ3」。 2010年9月21日より ので、2014年2月26日よりのバーチャルコンソールで配信されている。 2019年11月11日より、、、、、、スマートフォン(、)向けに『 ロマンシング サガ3』 Romancing SaGa3 のタイトルでリマスター版が配信されている。 本作の300年後を描くスマートフォンアプリ(との共同開発)が2018年12月6日より配信されている。 概要 [ ] 第6作。 うち「ロマンシング サ・ガ」シリーズでは第3作、シリーズ最後のSFC版である。 本作はSFC時代後期に作られた事もあり、緻密に描き込まれたグラフィックや、戦闘中のアニメーションにより、SFC作品としては高度な演出が行われている。 戦闘中に複数キャラクターによる同時攻撃などの要素が加えられ、また一般的なRPG的要素とは別にミニゲーム「マスコンバット」、「トレード」が盛り込まれている。 主な制作スタッフ [ ]• - 制作総指揮、ゲームデザイン、シナリオ• - 音楽• - キャラクターデザイン• - バトルデザイン• 篠宮淳一 - マップディレクター• - バトルエフェクトデザイン• 穴澤友樹 - メインプログラム• 渋谷員子 - キャラクターグラフィック(メインキャラクター)• - プロデューサー システム [ ] この節のが望まれています。 フリーシナリオ [ ] ゲーム開始時、8人の男女からプレイヤーが任意のキャラクターを主人公に選択する方式である。 『』で採用された、選択肢や行動で展開が変わるフリーシナリオシステムを採用している が、本作ではどの主人公でもオープニング時の発生イベントはある程度共通である。 また、本作は「戦闘回数」によりイベントが発生・変化する要素はほとんどなく、主要シナリオ以外の多くが「参加の有無」のみで進行する(次作『』に近い)。 さらにシリーズで初めて、主人公ごとに複数のエンディングが用意された。 マップ・フィールド [ ] 地域間の移動はマップを選択・指定する方式で、「世界全体のマップ」「地域ごとの小マップ」に分かれている。 船で新地域に行ったり、街などで情報収集をすると、マップに地名が書き込まれ、基本的には以降自由に行き来できる。 物語を進めると世界地図自体が広がり、より多くの地域に行ける。 フィールド(町やダンジョンを含む)では、方向キーで上下左右への移動が可能(斜め方向への移動は原則不可能)。 特定のボタンを押しながらの移動はダッシュとなり、移動速度は上がるが、ダンジョンでは敵の姿を視認しにくくなり、その状態で戦闘に突入すると不利になる(後述)。 また、町などの原則戦闘が発生しないフィールドでは、特定のボタンを押すと屋内にいる場合は屋外へ、屋外にいる場合は「地域ごとの小マップ」に簡易移動する機能がある。 所持金 [ ] 宝箱を開ける・一部の敵を倒す・所持品を売却するなどの手段で入手でき、各種店舗にて武具及びアイテムの購入や、船での移動代に使うことができる。 本作内での通貨単位は「オーラム」と呼ばれ、手持ちの最大値は10000であり、超過すると「銀行」に自動的に預けられる (戦闘で入手した場合は超過分が預け入れられず、捨てられる)。 銀行は町施設の一種として存在し、「引き出すこと」はできるが任意に「預け入れること」はできない。 一部、銀行を利用できない主人公もいる(後述)。 アイテム管理 [ ] 戦闘で扱う武具を含めた各種アイテムは、1種類あたり99個まで所持できるがパーティが一度に所持できるアイテムの種類には制限があり、オーバーした分は「倉庫」に預けて保管できる。 倉庫には種類ごとに武具は各9個まで・その他のアイテムは各99個まで預けられる。 また、倉庫に預けられるアイテムの種類には制限は無い。 戦闘システム [ ] 多くの要素は前作『』のシステムを引き継いでいる。 性別 男性、女性、性別不明がいる。 戦闘時の特定の攻撃 や、一部の装備品を身に着けた際のパラメータ補正に影響を及ぼす。 宿星 本作独自の要素にして、宿命を司る星。 主人公選択時に設定でき、能力値に影響する。 ・狩人の星 - 主に素早さが高くなる。 ・学者の星 - 主に魔力が高くなる。 ・王者の星 - 主に魅力が高くなる。 ・武人の星 - 主に腕力、体力が高くなる。 ・商人の星 - 主に器用さが高くなる。 仲間キャラクターにも全て設定されており、能力値に反映されている(得意分野を意識した設定が多い)。 ただし任意での変更ができないため、特別な影響はない。 武器 攻撃用の装備で、片手用・両手用がある。 アイコンに緑色のリングが重なっていれば両手用となり、盾の効果や二刀流などの特典が発生しない。 赤文字で表示されたものは外せない「固定装備」である。 総合的な攻撃力は、装備欄の赤色のゲージで確認可能。 また「得意武器」によって能力値と技の閃きやすさに影響する(素手での格闘である「」も武器に含む)。 主人公は選択時に変更が可能で、仲間キャラクターにも設定されているが、仲間キャラクターの場合、設定上の得意武器と実際の技の閃きやすさに食い違いがある場合も多い。 得意武器を「なし」にすると、魔力が大きく上がり、主人公の場合は初期状態で各自決まった系統の術を最初から覚えている。 - 片手用。 技の種類は最も多い。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは大剣と共用する。 - 両手用。 武器威力は高い傾向にある が、多数の敵を相手にするのには向かない。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは剣と共用する。 - 片手用。 命中率に難があるが、遠距離攻撃が多く、ほとんどの技に複数の攻撃属性があるため、多くのモンスターに効きやすい。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは棍棒と共用する。 - 片手用。 追加効果が豊富で、補助に向く。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは斧と共用する。 - 両手用。 武器威力は高い傾向にある。 一部系や系 の槍が存在し、それらの特殊技(後述)は共通し、戦闘中のグラフィックも異なる。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは小剣と共用する。 - 片手用。 敵に回避されにくく、補助効果が多い。 ダメージは器用さに依存。 武器レベルは槍と共用する。 - 両手用。 命中率は低いが、全てが遠距離攻撃で、全体攻撃技が複数存在する。 ダメージは器用さに依存。 体術 - 武器を使わない分、体術の武器レベルに大きく依存する。 打撃系と投げ系が存在し、それぞれ特徴が大きく異なる。 ダメージは腕力と素早さに依存。 打撃系 - 片手用。 投げ系 - 両手用(識別するためのアイコンはない)。 すべてスタンの追加効果を持つ。 攻撃属性(後述)は打、範囲は近距離への単体、投げ耐性を持つ相手に効かないという特徴で統一されている。 防具 防御用の装備。 最大 4 つまで装備でき、基本的に 1 種類 1 つしか装備できない。 武器同様に「固定装備」を持つキャラもいる。 「物理防御」「魔法防御」という括りで防御力が別個に設定されており、受けるダメージを軽減する。 一部は、特定の攻撃属性(後述)に対する防御力へ補正を持つ「防御特性」を有しており、補正に応じたマークが付いている。 マークの色は、赤ならば数値上の防御よりも低く、青ならば高い。 ただし、同じマークでも補正倍率が同じであるとは限らず、一部の防具は防御特性を有するデータが画面に表示されない。 総合的な防御力は、装備欄の緑色のゲージで確認可能。 特定の状態異常に耐性がある防具も存在し、「状態防御」として表示される。 特効(後述)・HPの自動回復・地相(後述)などの特殊な要素に関して、「装備」「持ち物」画面では確認できない。 盾とガーダーはどちらか 1 だけ装備できる。 装備箇所は武器と同じで、他の防具を4つ装備していても装備できる。 それぞれ「防御力」「回避率」「有効性」のステータスを持ち 、有効性に対応する攻撃属性(後述)を持つ攻撃に対し、回避率に応じた確率で回避を行う。 常時ダメージを軽減するものではない。 - 回避が起これば、ダメージに対しては表記された防御力が上乗せされて軽減され、特殊効果は遮断する。 回避率は高め。 ガーダー - 防御力の表記が「回避」となっており、回避が起こればダメージも特殊効果も遮断する。 回避率は低め。 - 胴体用防具。 物理防御重視の「重鎧」、打撃に強く軽い「軽鎧」、魔法防御重視の「ローブ」がある。 - 頭用防具。 物理防御重視で暗闇を防ぐ「兜」、魔法防御重視の「帽子」がある。 - 腕用防具。 やや物理防御重視で、主に腕力や器用さを補強する。 - 足用防具。 やや魔法防御重視で、主に素早さを補強する。 - 身体・頭・腕・足の防具がセットになったもの。 部位が重複する他の防具とは併用できず、同時に装備可能なのは服とアクセサリーのみ。 - 鎧の下に着るため、全身鎧とも併用可能。 その代わり、防御性能は低めで特殊能力を持たない。 - など。 主に魔法防御や耐性重視で、装備欄の許す限り何個でも装備できる。 術 一般的な RPG でいうところの。 全部で 6 系列が存在し、一部を除いて各地の店で購入して習得。 地系統に 4 系列・天系統に 2 系列があり、覚えられるのはそれぞれの系統から 1 系列のみ。 同じ系統内で他の系列の術を覚えると、それまでの同系統の術を全て忘れる。 封印することで、覚えているリストから外すこともできるが、系統ごと忘れたり任意に封印した場合の再習得には、同じ金額での再購入が必要。 天系統の術法である「陰陽術」は600年前には東方諸国に既に存在しており魔王の軍勢との戦いで活躍したが、一方地系統の術法である「四聖獣の術」はアビスの魔族が使う術法を研究して系統化して発展させていったという設定。 どの系統の術にも序盤は覚えられない上位の術が存在しており、天系統の2種は源流である東方の地へ訪れると覚えられる。 地系統の4種の術は、対応する四魔貴族の力によって邪魔されて使えない状態になっているという設定なので、対応する四魔貴族を撃破する事で覚えられるようになる。 玄武術 - 地系統。 水の力を使った術。 雨や水流を使った攻撃の他、一部電撃や時の流れを操る術もある。 回復を行う術もある。 朱鳥術 - 地系統。 炎の力を使った術。 炎による攻撃の他、一部空気の流れを操る術、生命力そのものを操る術もある。 白虎術 - 地系統。 土の力を使った術。 地震や重力、岩石による攻撃の術がある。 一部回復を行う術もある。 蒼龍術 - 地系統。 風の力を使った術。 風の力を使った術が多いが、植物を操る術もある。 太陽術 - 天系統。 陽光の力を使った術。 光および熱による攻撃が主で、同様の力による回復もある。 陽炎を利用した幻覚を見せる術もある。 月術 - 天系統。 影や月光の力を使った術。 月光による補助・回復の術と、影の力による攻撃・補助の術がある。 特殊 - 一部のキャラクターのみが使える術。 アビスの力を持ち、WP を使用し、技能レベルは体術と共用する。 パラメータ 特に説明のないパラメータに関しては 成長しない。 - 耐久力。 0になると気絶し、LP が1減る。 戦闘終了後に成長し、ダメージを受けた分は全回復する。 LP - 生命力。 気絶 HP0 、および気絶中に攻撃を受けると1ずつ減っていく。 LPのみにダメージを与える特殊な攻撃もある。 0になったキャラクターは死亡し、パーティから離脱する(主人公だとゲームオーバー)。 LPは宿屋で回復できる が、死亡した仲間の復活方法は原則的に 主要ボスを倒しアビスゲートを閉じることのみである(一部例外あり)。 WP - 技力。 技の使用で消費する。 最大値は武器レベルに応じて成長する。 JP - 術力。 術の使用で消費する。 最大値は術レベルに応じて成長する。 腕力 - 武器(小剣・弓・体術の投げ技以外)の威力、武器技の命中率に関わる。 特に斧は命中率への影響が大きい。 器用さ - 小剣・弓の威力、武器(斧・体術以外)の命中率に関わる。 素早さ - 行動順、回避率、体術の打撃技の威力・命中率に関わる。 体力 - 再生状態でのHP回復量、毒のダメージ、状態異常の自然回復力に関わる。 相手から体術(投げ系)を使われた時の命中率にも関わる。 魔力 - 術と一部の技の威力に関わる。 意志力 - 状態異常攻撃の成功率、敵からの状態異常(誘惑以外)の回避率に関わる。 魅力 - 誘惑攻撃の成功率、敵からの誘惑の回避率に関わる。 性別に似合わない装備を着けると基本値が半減する。 武器・術レベル - 技・術の熟練度。 戦闘中に使用した系統が成長し、高いほど効果が強い。 ほとんどの能力値が成長しないため、これら武器・術レベルを上げることで強化をしていく。 キャラによって成長速度に差がある。 一度パーティに参加したキャラはパーティから外しても得意分野は自動で成長していく。 武器レベルの場合は、命中率にも影響を与える。 術レベルの場合は、同じ系統で違う系列を覚えると1に下がる。 重量 - 武器と防具に設定されており、それぞれ役割が異なっている。 武器の場合は、命中率が低下する。 マスクデータであり、直接の確認は不可能。 防具の場合は、素早さが低下する。 装備欄に表示される青色のゲージで確認可能。 エンカウント シンボルエンカウント方式を採用。 ダッシュ中は敵シンボルが影になるため見えにくく、その状態で接触すると陣形を崩される(後述)。 敵シンボルに後ろから接触するとバックを取った事になり、1ターン敵は行動不能となる。 横から接触すると1ターン敵より先に行動しやすくなる。 本作では戦闘に勝利したときのみ敵ランクが強化され、ボスを除けば地域ごとの敵の強さは変わらない。 「退却」コマンドを選べば必ず戦闘から離脱できる(逃げられない戦闘もある)。 陣形 パーティが戦闘の際に組む隊列の形状。 人数ごとにそれぞれ複数用意されており、新しい仲間を加えた状態で陣形編成画面を開くとラインナップが増えていく。 それぞれ配置が異なり、特典がついている。 わざと1人外して陣形を組む事も可能(外されたキャラは戦闘に参加しない)。 ただしパーティーメンバーは最高6人・戦闘参加は5人までのため、仲間が6人いる場合は必ず1人を陣形から外す事になる。 ダッシュで戦闘に突入すると陣形が乱され、強制的に「フリーファイト」になって敵が先に行動する。 メニュー画面の編成で変更可能。 主人公を外した場合、主人公が場外から指揮を執る「コマンダーモード(後述)」という特殊な戦闘になる。 敵キャラクターも隊列を組んでおり、後列にいる敵へは一部の攻撃が届かず、届かない攻撃ではターゲットに指定することはできない。 前列の敵を倒せば、それらの攻撃も原則届くようになる。 技と見切り 技とは、武器で扱える強力な攻撃。 武器を使っていると、突然電球が点灯する「閃き」によって覚える。 修得直後は閃いたキャラしか使えず、「封印」してリストから除外すると再び閃かなければ使用できないが、使い続けて「極意」を会得するとメニュー画面経由で自由に着脱可能(同時に他のキャラクターも自由に着脱可能)。 特定の武器のみ使用できる「特殊技」もあり、これは閃けば極意を得る必要が無く、以降は対応する武器全てで使える(最初から使用できる特殊技もある)。 技の閃きやすさは、キャラクターと使用武器の適性、および敵の強さに左右される。 見切りとは、敵の特定の攻撃を必ず避けられる防御技。 敵の攻撃を受けた時に「閃き」で覚えられ、極意も存在する。 ただし行動不能状態および味方からの攻撃は避けられない。 本作からは、覚えた見切りがあれば同質の攻撃全般を回避できるようになった(例えば地震攻撃の見切りなら地震の類を全て避けられる)。 ただし、何らかの見切りで避けられる技であっても、必ずしもその技を受けた際に見切りが閃く可能性があるとは限らない。 見切りの閃きやすさは敵の強さと技の種類に左右され、たとえ見切りを閃く可能性がある技を受けても、敵が弱いと絶対に閃けない場合もある。 技と違い閃きやすさにキャラクターの適性は関係なく、全てのキャラクターで一定である。 極意は技の場合は消費WPと習得率は反比例し、見切りの場合はいかなる場合でも固定。 どちらにしても、敵の強さは無関係。 達人 WPまたはJPの最大値のどちらかが、もう片方の最大値を大きく上回っていると王冠マークが付き、王冠の付いた側の技・術の消費ポイントが1減る(例外有り)。 WPの場合は技を閃きやすくもなる。 キャラクターによってはWPとJPを最初から両方ある程度以上持っているため、王冠が付く事が絶対にないキャラクターもいる。 攻撃属性 攻撃には斬・打・突・射・熱・冷・雷・状の8つが存在し 、防具によるダメージ軽減(盾・ガーダーの場合は有効判定)に関わる。 防具の「物理防御」は斬・打・突・射属性、「魔法防御」には熱・冷・雷・状属性を示す。 原則的には、防御特性(前述)による補正がない限り、これら4つずつの属性に対する防御力は同じ。 例えば、物理防御20と書いてある防具があった場合、それは斬・打・突・射それぞれの防御力が20であるという意味。 攻撃属性を複数有する攻撃も存在し、それを受けた場合は最も防御力の低い攻撃属性のみ参照する。 盾・ガーダーの場合は、いずれかの攻撃属性が盾・ガーダーの防御属性と一致していれば、防御判定を行う。 敵キャラクター側もシステムは同様であり、防具と同じように攻撃属性ごとの防御値によってダメージ値を軽減し、盾・ガーダーを装備していれば防御判定が行われる。 例えばスライム系の敵は打属性に対してのみ非常に高い防御を持っており、骸骨系は突および射属性にやや高い防御力を持つが打属性に対してかなり弱い、など。 地相 戦闘が行われる場所そのものに宿っている、地形特有の力。 今作では基本的に地の地相4種(玄武・朱鳥・白虎・蒼龍)と、天の地相3種(太陽・月・アビス)が存在し、地の地相はコマンド入力時にシンボルとして画面全体に表示される。 地相下では同名の系列の術が一時的に強化されるほか、一部の防具や敵が持つ属性と地相が一致していた場合、ターン毎にHPが回復する。 また、特定の地相下でのみ効果を発揮する術も存在する。 地相は戦闘中、術が使用されるか、一部の技・アイテムが使われることで変化し、これは敵キャラクターが用いた術・技でも同様。 地の地相と天の地相は複合するが、地の地相同士、天の地相同士は上書きしあう関係にある。 特効 不死者や飛行など特殊な性質を持つ者には、特定の技や術で攻撃すると、防御力を無視したダメージを与えたり即死させたりできる。 装備品にもこのような性質を内包するものはあり、操作キャラクター側もそれらを装備していると、対応する攻撃を受けた際に特効が発動する。 コマンダーモード [ ] 主人公を陣形から外した「控え」状態にすると、主人公が「コマンダー」として指揮を担当する。 大まかな戦法を指示し、それに従って他のメンバーが自動で行動する。 戦闘中でも陣形の変更が可能となり、毎ターン HP が自動で少量回復する ほか、一部を除いた状態異常も治る。 主人公は装備していないアイテムを自由に使える「バックパック」での援護も可能。 また、複数のメンバーが一度に動いて攻撃する 陣形技が使用できる。 技をベースにした「合体技」や、術をベースにした「合成術」があり、各陣形にそれぞれ陣形技が割り当てられている。 合体技は通常の技と同じく閃いて覚える必要がある(基本技として使用できる場合は例外)。 複数の陣形に対応した陣形技は、一度閃けば対応する陣形全てで使える。 ただし「バックパック」を使ったターンは、陣形技を選ぶことはできず、基本的な攻撃や陣形技を自動的に使う。 それぞれの合体技・合成術には、必要な「武器・術の系統」が設定されており、それらを所持・修得したキャラ同士を、特定のポジションに配置することで使用可能。 合成術は、キャラクターが習得している術系統によって発動する術が違う「スペルフュージョン」、ダンジョンから奥義書の入手が必要な「上位の合成術」に大別される。 陣形技の場合、技・術問わず、発動にはターンごとに蓄積される「陣形専用のWP」を消費する(達人効果の影響は受けない)。 攻撃性能自体は、通常の行動と同じように「基本的な性能」を持つほか、それに加えて参加人数による補正がかけられている。 ただしサガシリーズの中では珍しく、ダメージの上限が9999までであり、これは陣形技でも変わっておらず、本来の性能を発揮しきれない場合が多々ある。 ミニゲームなど [ ] マスコンバット 数千人規模の同士でリアルタイムに戦闘が行われる「軍事戦略シミュレーションを基盤としたミニゲーム」。 特定のイベントで発生したり、玉座イベント(後述)で行う。 自軍と敵軍が左右に陣取り、様々な戦術を使用しながら互いに画面端の敵陣を突破することが目的。 作戦入力はコマンドを呼び出して行う(入力中は時間が停止する)。 ユニットは、敵陣を突破する・敵に倒される・退却することなどで画面から消滅する。 どちらかの軍の兵士が全て画面から消滅した時点で戦闘が終了し、生き残り数で勝敗が決定する。 戦闘開始時のユニット数は基本的に固定だが、一部の戦闘では連戦になる場合があり、直前の生き残りをそのまま次の戦いに充てるケースも存在する。 傭兵以外の兵士は補充するために特別なイベントなどを行なう必要はなく、補充資金もかからない。 通常の戦闘のように陣形も存在し、効果や名称はマスコンバット専用のものになっている。 変更はマスコンバット開始前に行えるが、一部の戦いでは固定。 一部の主人公は自身が指揮官となる場合があり、戦闘終了時に新たな作戦や陣形を閃く事がある(それぞれ複数のカテゴリに分けられており、戦い方によって閃くカテゴリが異なる)。 特定のイベントのみ使用できる固有の作戦や、敵指揮官専用の作戦・陣形も存在する。 主人公が指揮官となる場合、戦闘前に覚えた作戦や陣形をセットする事が可能で、セットしていなければ覚えているものでも基本的に使えない。 作戦は原則的に 6 つまで(基本戦術の「前進攻撃」は外せない)、陣形は2つまでセット可能。 主人公以外が指揮官となる場合は、作戦・陣形ともに予めセットされており変更も不可能。 ただし敵指揮官は7つ以上の作戦を使用できるほか、陣形は 1 つしかセットしていない。 陣形は戦闘開始時に選択することになり、交戦中の陣形変更はできない。 参加する兵士は種類に応じて移動力・攻撃力・防御力・生命力が設定されている。 種別は主に歩兵・重装歩兵・騎兵・弓兵・傭兵・指揮官だが、特定の戦いのみ参加したり、玉座イベントにより参加させる兵士もいるほか、敵の場合のみモンスター兵士などが参加することもある。 敵と接触した際は、攻撃力と防御力を比較して、その差分だけ相手の生命力を時間に応じて削る。 会社経営(トレード) 会社を設立し、他社を買収していき自社の規模を拡大させることを通して、特定の目的達成を目指す「企業買収をシミュレーションしたミニゲーム」。 各地の町にいるエージェントを介して「買収劇」を行い、互いに資金を積み立てて取引をする。 買収対象となるものは「物件」とされ、主に各地の産業名が名付けられている(本編の世界観とリンクしているものや、設定上のみ登場する地名などが含まれていることもある)。 自社資金以外にも、取引中に編み出す物件同士の共同出資「グループ技」や、取引終了後に覚える各種小技「かけひき技」を駆使できる。 買収劇では相手側物件の買収を目指す「攻撃側」と、自社物件を守る「防御側」に分かれトレードを行う。 攻撃側はトレード前に、買収する物件に応じた手数料を支払う必要がある。 基本的に最初はプレイヤー側が攻撃側となり、各地の町を回りながら買収したい物件を探して取引を開始する。 また、プレイヤー側の買収攻撃が終了後、他社からプレイヤーが所有する物件に対して買収工作を逆に仕掛けられる(プレイヤー側が防御側となる)場合がある。 買収・防衛するために資金を捻出する必要があり、物件を指定して出資してもらう方法と、本社に貯まっている資金を直接出す方法の2種類がある。 背景の赤と青のストライプは、それぞれ自社と敵社の勢力を示しており、基本的には資金を多く出資している側の勢力がリアルタイムで伸び続ける。 資金の捻出はコマンドを呼び出して行う(入力中は時間が停止する)。 どちらかのストライプの色が画面端まで伸びきれば、伸びきった側の会社の勝利となる。 攻撃側が勝利すれば、その物件を買収できる(敵本社なら傘下すべての物件が手に入る)。 防御側が勝利すれば、その物件を買収されずに済む(プレイヤー側の本社が買収されることはない)。 買収の「攻撃・防御」が 1 回終了するたびに、全ての会社の本社に対して物件からの収益が加算される。 他社同士でもトレードを行なっており、それぞれの会社同士の勢力が変わり続ける。 グループ技を編み出すには、基本的に該当する物件から出資を依頼する必要がある。 ただし出資時は物件名の色に注意が必要で、黒なら確実だが、青・黄・赤になるにつれて失敗する可能性が高まる。 出資に失敗した場合、その物件は自社傘下から離脱し、以後も協力しなくなる(独立する)。 再び出資を依頼するためには、その物件を再度買収しなければならない。 独立した物件はグレーで表示され、次回からの取引では表示自体されなくなる。 なお、1つだけ特定のグループ技を取得しないと出現しない物件が存在する。 グループ技自体にも同様のシステムが設定されており、黒色表示以外の場合はグループを構成する物件のどれかが独立する危険性がある。 かけひき技を編み出すには、基本的に該当する産業をする物件を持っている必要がある(物件ごとに産業の確認が可能)。 中には、産業ではなく特定の物件自体を持つことによってかけひき技を覚えるケースもある。 「敵会社独自のかけひき技」も存在する。 イベントにより他社と同盟を組むこともある。 同盟相手の本社からは買収を仕掛けてくることはなく、また同盟資金を要求することが可能(資金は同盟に参加している物件数に応じた金額で、何度でも出せる)。 ただし同盟内の他社物件に対してプレイヤー側が買収工作を仕掛けることはできる(その場合、同盟は破棄され、二度と同盟は組めない)。 億単位の資金を扱うことになるが、会社の資金は本編に流用できない。 また、会社の資金が底をつくか、ギブアップをすると、イベントはそこで中断し二度と会社経営に参加できなくなる。 リマスター版追加要素 [ ] 引継ぎ ニューゲーム時に既存のセーブデータから状態を引き継げる。 クリアデータ限定などの制限はなく、いつでも実行できる。 所持金・遺物などのイベントアイテム以外の全所持品・WP・JP・技&術レベル・マスコンバットの陣形&戦術・陣形・極意・四魔貴族撃破で解禁されるもの以外の習得済みの術を引き継げる。 左記の例外の他には、HP・習得技・トレード関連・預金・国庫・開発状況は引き継がれない。 引き継いだアイテムはすべて倉庫に送られる。 その為、同じ装備品を10個以上引き継ぐことはできない。 暗闇の迷宮 ミューズの悪夢イベントクリア後に解禁される新ダンジョン。 後悔の念が集まっており、迷宮内でその念を集めることでその念に基づくありえない可能性を垣間見ることができる。 それはあくまで白昼夢に過ぎないが、ある程度の実在性を伴う。 しかし、迷宮には強力過ぎるが故に存在を封じられた魔物も眠っている。 それらは実体を持たないため迷宮内に登場することはないが、この魔物は夢の中であれば力を振るうことができ、自身の依り代である夢の源流である後悔を絶やすことを許さない。 最奥部を除けば4つの領域があり、それぞれ5つのマップで構築される。 それらは半分以上が暗がりとなっており、手探りで道を探さないといけない。 正解のルートは上記の「後悔の念」に当たるメッセージが表示され、これを辿ることが念を集めるということになる。 なお、3番目以降は四魔貴族をすべて撃破しないと進むことはできない。 迷宮内には各領域に4種類ずつのシンボルが、決まった組み合わせの編成で徘徊している。 これらは実際の敵レベルとは無関係なため、早々に強力な敵と戦うことができる。 ただし、イベントでのみ登場する敵は出現しない。 シンボルは決まったルートを延々移動しており、接近しても追跡してくることはない。 また、背後からやダッシュで接触しても一切影響なく戦闘が開始する。 5マップ目には後悔の念の元となる人物の姿があり、話しかけるとイベント後にボス戦となる。 勝利することで、ハリードを強化できる首飾り、WP・JPが半減する指輪、非常に貴重な「死のかけら」が入手できる。 また、一部ではこのボスからしか入手できない貴重な装備もある。 ボス撃破後にはマップ上部のワープゾーンが機能するようになり、奥に進めるようになる。 また、このワープゾーンは中継地点も兼ねる。 最奥部は明るい単調なマップで、すぐボス戦となる。 撃破後はイベントが発生し、極意の習得率が上がる指輪が手に入る。 なお、撃破後のイベントはサラ主人公・ハリード・トーマス・エレン・ユリアン加入によって会話が追加される。 ストーリー [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年12月)() 300年に一度、死の星が太陽を覆い隠す「 死食」が起こり、動物はおろか、植物さえ、その年に生まれた全ての生命が絶命する。 ところが600年前の死食で1人の赤子が生き残った。 人々は死食を跳ね返した神の子として祝福したが、死に魅入られ、死の定めを負ったその子は「魔王」として世界に君臨。 人々を恐怖と圧政で苦しめ、「アビス」と呼ばれる地に住む四魔貴族をも支配した。 やがて魔王は消息不明となり、四魔貴族が新たな支配者となった。 魔王のような野心はなかったが、気まぐれで強大な力を持つため多くの人々を苦しめた。 それから300年後、次の死食でも1人の赤子が生き残る。 魔王の再出現を恐れた人々に殺されそうになったが、生き延びたその子は死の誘惑に耐え、死の定めを退けた。 やがて成長したその子は多くの仲間に支えられると共に、世界を蹂躙していた四魔貴族をアビスに追い返し、アビスとの出入り口「アビスゲート」を封印、世界を復興した偉業を称えられ「聖王」と呼ばれた。 そしてさらに300年後、またも死食が発生する。 しかし今回も生き残りがいた。 その運命は魔王か、聖王か、果たしてどうなるのか。 この3度目の死食から15年が経過。 聖王による秩序が崩れたこの時代に生まれた物語の主人公8人は、ロアーヌ侯国で発生しようとしていたに、境遇の違いこそあれどいずれも巻き込まれてしまう。 ほどなくしてロアーヌの反乱は鎮められたが、世界は動乱の時代を迎えており、そして世間では、再び四魔貴族が活動を始めたとも、死食の影響でアビスゲートが再び開いたとも囁かれていた。 そしてその噂通り、出現したアビスゲートからはかつて聖王が追い払った四魔貴族が再び現れようとしていた。 登場人物 [ ] 主人公 [ ] 以下の8名から選択。 前述の「宿星」「得意武器」以外にも「名前」を変更可能。 主人公に選ばなかったキャラクターも、パーティメンバーとして加入させることができる場合がある。 一度加えたパーティメンバーと任意で別れるには、原則的に町にあるパブの店員に相談する(主人公以外の仲間になる人物(後述)も同様)。 「聖王記」には三度目の死食の十余年後、神に選ばれた8つの光が集い、邪悪な者をアビスの彼方に封じるという予言が書かれた節がある。 ユリアン・ノール 肩書:シノンの開拓民、20歳、男性、宿星:歳星 シノンの開拓民。 死食で妹を失っていたがシノンに移住してエレンと出会い 、行動力のある本来の性格を取り戻し、エレンに恋心を抱く。 なお、当初はトーマスを金持ちであることを理由に嫌っていたが、死食に伴う飢饉の際に食料を分けてくれたことで見直した。 自分が正しいと思う事を行なう正義感の強さを持ち、それを認めたハリード・好意を持ったモニカの両名の推薦でロアーヌのプリンセスガードへ入隊を誘われる。 そのため主人公の時以外ではロアーヌ宮殿におり、仲間にする機会は限られる(唯一主人公がカタリナだと仲間にできない)。 能力は突出して高い意志力以外は平均的。 エンディングは大きく2種類存在し、モニカとの恋仲をミカエルに認められれば男爵の地位を与えられ、そうでなければ故郷に戻り、さらにパーティーにエレンがいるか否かで内容が変化する。 トーマス・ベント 肩書:シノンの開拓民、22歳、男性、宿星:辰星 シノンの開拓民で、シノン一の豪農・ベント家の生まれ。 若者達のリーダー的存在で、愛称はトム。 家訓に従い、戦闘から料理まで器用にこなす。 それもあって、全ての武器に適性を持つ。 ピドナの本家はクラウディウス家ゆかりのメッサーナの名族で、現当主は彼の祖父の弟。 死食の飢饉の際、最初はユリアンが訝しんだ通り自分が困らない程度に食料を分ける程度で済ませていたが、祖父に半端な対応を叱責されたことですべて差し出すようになった。 彼自身も会社経営の才能があり、「会社経営」に参加する為のキーキャラクターとなっている(会社経営の物件にも彼の家にまつわる物件がある)。 主人公以外の場合はピドナにある彼のハトコの家にいる。 エンディングは会社経営をクリアしたか否かで分岐する。 ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ 肩書:ロアーヌ侯爵、27歳、男性、宿星:鎮星 ロアーヌの若き。 容姿端麗。 軍隊の指揮能力に優れ、領民の評価も高い。 冒頭で臣下のゴドウィンに反乱を起こされるが、以前から叛意を持っていたことを見抜いていたミカエルが「反乱を起こしやすい条件」をお膳立てしてやった結果あぶり出されたに等しい「仕組まれた反乱」。 ただし反乱の決行をモニカ自らが知らせに来る事だけは想定外であり、これの対処が一部主人公にとってのオープニングイベントになる。 領主のため倉庫には多くの武具が備蓄され、外出するにはを城内に置く必要がある。 銀行は利用できず、手持ちから超過した分のオーラムはロアーヌの国庫に入れられる(国庫から資金を引き出すことは不可能)。 通常の居場所がロアーヌ宮殿内のため、他の主人公で彼を仲間にする機会は限定される。 さらにモニカを同じパーティに入れる事は一部の例外を除いて不可能。 玉座イベント 彼が主人公の時に行えるロアーヌ国の施政。 様々な方法でロアーヌの産業・社会・軍事を発展させることが目的。 武器防具開発や、マスコンバットに関連した戦術開発・各種強化も可能で、マスコンバットのイベントが発生する場合もある(このイベント専用の登場人物もいる)。 国威に応じてエンディングが変化する。 ハリード 肩書:流浪の王族、33歳、男性、宿星:太白 トルネードの異名を持つ流浪の剣士。 色黒で長髪を後ろに纏めている。 剣士の他に軍師としての名声も高く、国軍上層部だけではなく辺境の開拓地シノンにもトルネードの名を知る者がいるほど。 ゴドウィン反乱の折にはモニカの護衛の中にたまたまいたのに気づいたミカエルが引き抜きを行い、兵士も「トルネードと共に戦える」事で士気が上がる様子を見せている。 常に「カムシーン」という曲刀を持ち歩いており、トルネードが持つシンボルとしてセットで有名。 ただしゲーム開始時点では彼が持つカムシーンは本物ではなく、本物のカムシーンは別途存在し、それに憧れている彼が自身が持つ曲刀にそう名付けているだけである その正体は神王教団に国を滅ぼされたゲッシア朝ナジュ王国の王族。 心の隅では、王国滅亡時に生き別れた恋人のファティーマ姫を探している。 姫からは私の光という意味合いで光明を意味する エル・ヌール という愛称で呼ばれていた。 上記の「カムシーン」は初代国王アル・アワドの愛剣カムシーンのこと。 腕は立つが金にがめつく 、これは集めた金で王国再建を考えているため。 他の主人公の場合では「聖王の墓でも見に行く」の言葉通り、ランスの聖王廟の中にいる。 エンディングは後述の諸王の都のイベントで変化する。 サラ・カーソン 肩書:シノンの開拓民、16歳 、女性、宿星:歳星 シノンの開拓民で、エレンの妹。 姉とは正反対で消極的だが頭はよく、姉からの自立心も持っており、決心した時の行動力は周囲の人間を驚かす。 トーマスを慕っており、序盤以降は「トーマスと一緒にピドナに行く」という言葉通り、トーマスのハトコの家にいる。 物語の重要な鍵を握っている人物。 主人公にした場合、ハリードについていくケースもある。 エレンとユリアンのパーティー加入状況でエンディングの内容が変化する。 エレン・カーソン 肩書:シノンの開拓民、20歳、女性、宿星:太白 シノンの開拓民で、サラの姉。 健康的な美人で、ユリアンを始め村中の男に言い寄られるが、本人は恋愛沙汰には全く興味が無い。 村の腕相撲大会で優勝する腕っ節を持ち、男勝りの性格。 ヤキモチ焼きでプライドが高く、普段は表に出さない。 今まで面倒を見ていたユリアンとサラが、モニカの護衛をきっかけに立て続けに自分の許を離れていったため、彼らを守っていたエレンも自分を見つけるための旅へと出る。 カーソン家は会社経営の物件によると農家で、経営者は祖母。 主人公以外の場合はランスにいる(主人公に選択した場合もハリードに付いてランスに向かう選択肢が存在する)。 エンディングはユリアンがパーティーにいるか否かで変化する。 モニカ・アウスバッハ 肩書:ロアーヌ侯爵の妹、19 歳、女性、宿星: 熒惑 ミカエルの妹。 誰よりも兄を慕い、性格はおとなしいが行動力はあり、剣術や馬術を身につけている。 兄と同じく容姿端麗で、ブロンドの髪と鮮やかなピンク色の服が特徴。 物語冒頭で助けられたユリアンに好意を持つ。 立場上、主人公の場合はツヴァイクの武闘会やその関連イベントに参加出来ない。 ミカエル同様にロアーヌ宮殿にいるため他の主人公で仲間にする機会は少ない。 エンディングはユリアンと同じく、彼との恋仲をミカエルに認められるか否かで分岐する。 カタリナ・ラウラン 声 - ( ) 肩書:ロアーヌ貴族、24歳、女性、宿星:辰星 モニカの侍女で護衛も務める剣士。 貴族の家系の出身で責任感が強く、常に沈着冷静。 その剣技と性格がミカエルの父フランツの目に留まり、15歳の頃より モニカの側につけられ、ロアーヌに伝わる聖王遺物マスカレイドを授けられ、ミカエルにも絶大な信頼を寄せられている。 素早さが高く、特に主人公時の設定次第では他のキャラの追随を許さない。 密かにミカエルに恋心を抱くが、それが災いしてマスカレイドを盗まれる。 奪還するため旅に出る事情から、仲間にできる期間は主人公をハリードかミカエルを選んだ時の序盤のみ。 マスカレイド盗難を機に短髪となるが、マスカレイドを奪還すると任意で髪型を原型に戻せる。 ちなみに、マスカレイドは代々ロアーヌ王妃が所持することになっている。 エンディングによってはミカエルから告白されるが、されない場合は自分から側に居られないと立ち去ってしまう。 主人公以外の仲間になる人物 [ ] 旅先では、様々な仲間との出会いがプレイヤーを待ち受けている。 それぞれ得意技能や初期の強さが異なり、仲間になる条件も多彩である。 タチアナ・ラザイエフ 肩書:放浪娘、14歳、女性、宿星:鎮星 クマのぬいぐるみを抱えた家出少女。 出会う度にミルフィーユ、エクレア、ババロア、タルト、シャーベット、クレープ、キャンディー、スフレといった洋菓子を由来とした8つの偽名を使い分けるが、実はメッサーナの都市リブロフの大商人ラザイエフ家の末娘。 放浪中の各地で主人公を見かけると追いかけて無断でパーティに加わる(ミカエルを除く)。 パブで別れることは不可能で、リブロフに行く(直接立ち寄る・この町行きの船に乗る)とパーティを抜ける。 ゲーム中では彼女の正体について明示されず、フルネームも確認できない。 リマスター版の追加イベントではその過去が明かされた。 タチアナを可愛がっていた父に店以外の家の全てを相続させられる事になっていたが、それを妬んだ姉のベラと兄のボリスに誕生パーティーの場で毒殺されかけた恐怖から逃げ出し、現在に至る。 偽名を名乗っているのも姉達から逃げ続ける為であり、名前もその日を忘れない為にパーティーの食卓に上がっていたデザートから取っている。 詩人 肩書:聖王記読み、年齢不明、男性、宿星:辰星 聖王記を語り歩く。 彼の詩を聞くと、新たな詩を見つけるためと言い、パーティーに空きがあるとその場で強引にパーティに加入する。 パブで別れられるタイミングは少ない。 モニカ誘拐事件の際は、ゴドウィンの洞窟周辺をうろついていたところを洞窟に捕らえられてしまっている。 この時もパーティに加わるが、詩を聞いた時と違いイベントが終わるとすんなり抜けてくれる。 聞ける詩は「新しい詩」と「古い詩」があり、新しい詩は彼オリジナルの詩だが、古い詩はその時いる地域に応じて古くからの伝承を聞かせてくれる場合があり、ストーリーのヒントになる事がある。 特殊技 の「みんなのうた」は味方全員の能力を一時的に引き上げる。 ミューズ・クラウディア・クラウディウス 肩書:深窓の令嬢、22歳、女性、宿星: 熒惑 メッサーナ王国の首都ピドナの名家クラウディウス家の元令嬢。 父クレメンスの暗殺後はピドナ旧市街に隠れ住み、その優しさで周辺から女神のように慕われている。 病弱でほとんど床に臥していたが、さらにある時何者かに眠らされ夢の中に囚われてしまう。 しかし解決すれば健康を取り戻し、仲間にも加えられる。 健康を取り戻したとは言うものの真っ当に鍛えていた戦士などに比べれば貧弱で、LPと体力は非常に低い。 代わりに魅力が突出して高い。 シャール 肩書:元術戦士、30歳、男性、宿星:鎮星 ミューズを守る忠実な男。 クレメンスの元部下で優れた術戦士だったが、現在ピドナを支配するルートヴィッヒには従わず、利き腕の腱を切られる(民衆から信頼があったため処刑は免れた )。 そのため腕力と器用さがほとんど無い。 力を取り戻すにはが必要。 朱鳥術のエキスパートのため、他の地術系統を覚えられない。 ゴン捜索イベントの時にパーティの人数によっては一時的に仲間になる他、ミューズと同じく夢魔イベントを終えればいつでも仲間にできるようになる。 ノーラ 肩書:職人、23歳、女性、宿星:歳星 代々続く由緒ある鍛冶工房を継いだ。 先代である父の仇を探すため旅に出る。 職業柄、武器の扱いが得意で腕力、器用さが高い。 彼女がパーティにいると工房の開発が早くなる。 彼女自身を工房の開発担当にさせることもできるが、仲間にはならなくなる。 少年 肩書:???? 、年齢不明、男性、宿星:鎮星 各地を放浪している、黒い髪と瞳を持つ少年。 生まれてすぐ腐海に捨てられ、関わった者全てが死ぬため他人を拒絶しており、世界各地のパブ等で頻繁に姿を見かけるものの話しかけても「構わないで」としか言わない。 仲間にできる条件・期間が非常に特殊で、いずれの場合でもラストバトルには絶対に参加できない。 サラが主人公の場合はオープニングイベント終了後最初に見かけた時点で話しかけただけで無条件で仲間になるが、4つ目のアビスゲートを閉じる時に永久離脱してしまう。 それ以外の主人公の場合は上記の通り拒絶され続け、4つ目のアビスゲートを閉じる時にサラがいなくなる代わりに仲間にできるようになるが、ラスボス戦直前でやはり永久離脱する。 リマスター版での追加イベントにて、実際には彼の両親は捨てたのではなくアビスのモンスターに襲撃されてなくなっていたことが判明。 アビスのモンスターに村を滅ぼされたが、宿命の子だと分かった上でたとえ危険にさらされようとも捨てるというつもりはなかった様子。 ロビン(本物) 肩書:覆面の怪傑、22歳、男性、宿星:辰星 ヤーマスに現れる謎の覆面男。 本名はライム。 ドフォーレ商会の悪事を懲らしめる正義の味方。 能力が平均的に高く、得意な小剣は無条件に消費WPが1少なくなる(下記の偽者も同様)。 下記の偽者と共通の、専用のテーマ曲も用意されている。 また、これも偽物と共通だが、正体が一般住民のため仲間にしている間は該当する住民の姿が無い。 ヤーマスのイベントを終えた後、港の倉庫で仲間にできる。 倉庫に入るたびに本物か下記の偽物がランダムでどちらか現れる。 加入を断って倉庫に入り直せば望みの方が現れるまで繰り返せる。 外見やキャラクターの背景のモデルは。 ロビン(偽物) 肩書:覆面の怪傑、42歳、男性、宿星: 熒惑 ヤーマスに現れるロビンの偽者。 本名はトラックス。 正体はヤーマスのパブのマスター。 仲間にしている場合は当然パブのマスターは姿を現さない。 役割は本物と同じで、主に本物のロビンが怪我などで人前に出られない時に現れる。 一目で偽者と分かる体型だが、少なくともヤーマスの住民は彼が偽者であることを知らない。 その見た目に反し、素早さが本物より高い。 小剣技の消費WPが1少ないボーナスは本物と同様に所持。 また本物はデフォルトで蒼龍の術を体得しているが、偽物は術を体得していない。 ウォード 肩書:北方人、37歳、男性、宿星:太白 ユーステルムに住む、腕力と体力に優れる屈強な大男。 ユーステルムは初代ロアーヌ侯フェルディナンドと侯妃ヒルダの故郷であり 、彼も2人の血を引く子孫のため、ミカエルやモニカとは遠い親戚にあたる。 狩り場に巣食った魔物を退治する仲間を探している。 氷湖の魔物を退治するイベントで仲間になるが、この時は彼を仲間にしている間は氷湖とユーステルムしか行けなくなる。 氷湖イベントをクリアした後は自由に仲間にできるようになる。 ポール 肩書:元盗賊、20歳、男性、宿星:歳星 冒険家に憧れて旅立った青年。 ある時襲われた野盗に強引に手下にさせられて現在はになっているが、性根までは腐っておらず、人身売買は嫌っていて、特に女性に対しては対応が異なる。 能力は平均的。 名前の由来はアニメ『』に登場する主人公の名前から。 正体は南方を荒らし回る温海の海賊の首領ブラック。 9年前メッサーナ王国の海賊討伐から逃れる途中、西太洋でフォルネウスに船を沈められた時に左足を喰われて生気も吸われ、現在の姿になった。 海賊行為の一環として、バンガードのイルカ像にもかつて関わったことがある。 海賊ブラック本人であるため、当然ながら海賊ブラックの残した宝について詳しい。 グレートアーチには「海賊ブラックの宝が隠された洞窟を教える」と称して無関係の洞窟を教えてくる人物が多数いる中、唯一本当の海賊ブラックの洞窟を教えてくれる。 打倒フォルネウスのために同行した場合、分かれ道の正しい方、宝の有無、罠の注意など詳細に案内してくれる。 本編のストーリーの後にベント家・フルブライト家の連合艦隊に敗れ行方不明になった。 モデルは小説『』の登場人物エイハブ。 名前の由来は『白鯨』の著者。 フルブライト23世 肩書:商人、23歳、男性、宿星:鎮星 大商家フルブライト家の23代目当主にしてフルブライト商会会長。 地元ウィルミントンの住人から「最近はイマイチ」と評されるも、商会の規模は現在も大きく、世界経済の掌握を考えている野心家。 術法も心得ている。 トーマスに会社経営の話をもちかけてくる。 ツィー・リン(智鈴) 肩書:ムング族の娘、28歳または23歳 、女性、宿星:歳星 東の国の「ムング族の村」に住んでいる、族長の娘で弓の名手。 村を取り仕切る立場ながら、西の世界へ興味がある。 バイメイニャンにいつまでも子ども扱いされるのが我慢ならないらしい。 ヤン・ファン(楊芳) 肩書:将軍、34歳、男性、宿星:歳星 東の国で衛将軍を務める人物。 大将軍ヤン・ユーチュン(楊遇春)と共に「両楊」と称えられ 、作戦指揮に優れる有能な男だが、バイメイニャンには頭が上がらない。 魔力と素早さに長ける。 同名の中国清朝後期の名将であるが元ネタ。 バイメイニャン(白梅娘) 肩書:東の術士、100歳以上(詳細不明)、女性、宿星: 熒惑 ムング族の高名な術使い。 年齢の割に壮健。 毒舌家で、会話に伏せ字が入ってしまうような下品な事も口にする。 ツィーリンを「リンリン」、ヤンファンを「ファンファン」と子ども扱いする。 ボストン 肩書:ロブスター、年齢・性別不明、宿星:辰星 世界の最果てに住むロブスター族の戦士。 「バンガードに乗ってみたい」とパーティーに申し出る。 鎧代わりの外骨格を持ち、ゲーム上でも鎧が「ロブスターメイル」固定のため、終盤の強力な鎧に比べると防御力が低め。 その代わり、水に関する攻撃に耐性を持っており、「スコール」等の術は彼には効かない。 また、手がハサミである関係上、体術の基本攻撃「パンチ」が「ハサミ」になる。 ハサミは普通のパンチと同じだが威力が高めで、打属性の他に斬属性を併せ持つため、スライム系の敵を殴っても効果がある。 世界の果ては切り立った崖となっており、そのすぐそばにある彼の島はいずれ消えてしまう運命だった。 フォルネウス討伐に向かう際はさらにその直下でフォルネウスの配下である「水龍」が暴れていたためそれが早まっており、水龍を倒さないままフォルネウスを討伐してしまうとゲーム中で島が無くなってしまい、彼を仲間にすることができなくなる。 エンディング後は世界再生によって世界の果てというものが無くなったことで、消滅の運命は回避されたことが描写されている。 ようせい 肩書:妖精、年齢・性別不明、宿星:太白 ジャングルに住んでいた妖精族の一人。 現在は世界を巡業する見世物小屋に捕まっている。 あらゆる生物の言語を理解する能力と、それに由来する高い情報収集能力をはじめとした、様々な特殊な能力を持つとされる。 ジャングルの妖精の村にすむ同族は皆人間を騙すのが大好きな嘘つきであるため、話を聞いても嘘しか言わないが、このようせいに限っては助けて貰った恩から本当の事を教えてくれる。 この時教えてもらった情報を元にアウナスの火術要塞にたどり着く事ができれば、パーティに加える事ができるようになる。 小柄なだけに体力は低いが、腕力・素早さが体格に反してかなり高い。 得意とする武器も長物武器である槍。 またファンシーな見た目に反して魔力もかなり低い。 「服」の固定装備・フラワースカーフを装備している。 常に空中に浮遊している状態のため、同様のモンスターと同じく地震に強いが対空攻撃に弱い。 両方の性別を持つ扱いのため、異性を対象にした魅了攻撃を使うと対象が広い(逆に敵からの対象にもなりやすい)。 ぞう 肩書:???? 、年齢不明、男性、宿星:太白 一説によれば魔王の呪いで姿を変えられた元人間とも言われる「ゾウ族」の1人。 ラシュクータにて意識不明になった兄を看病しつつ暮らしていたが、兄を目覚めさせると仲間になる。 素早さこそかなり低いが、腕力や体力などが全体的に高水準で、多くのキャラクターの3倍程度のLPを持つ。 ゆきだるま 肩書:雪だるま、年齢・性別不明、宿星:辰星 オーロラに隠れた雪の町の住人。 300年前に聖王と一緒に氷の剣を取りに行ったことがあり、同じく氷の剣を取る主人公に協力する。 見た目通り雪で出来ているため、そのままでは雪の町と氷銀河から出る事ができず、外に出ようとすると自動的に外れてしまう。 氷銀河で手に入る永久氷晶を身に付けさせると外界に連れて行ける。 本来の体質と永久氷晶による効果で熱と冷気に対して完璧な防御を誇る。 アウナス 幻影 戦に彼を連れて行き、彼以外のキャラが全滅すると、身に着けた永久氷晶を投げつけてアウナスを倒してくれる特殊イベントが発生する。 ただしこのイベントを起こすとゆきだるま自身は消滅し、しかもLP0で死亡した場合と異なりその後二度と復活することはない。 ウンディーネ 肩書:水術士、34歳、女性、宿星:辰星 モウゼスの町の北半分を支配する天才的な玄武術士。 男好きで、優男を集めて周りに置いている。 南北モウゼスの中間点にある井戸の中にある「何か」を巡って南の朱鳥術士ボルカノと争っている。 そのため、主人公達には「ボルカノの始末」を依頼してくる。 ボルカノの方も同様であるため、どちらかの依頼に従ってもう片方を始末する事も、どちらの依頼も受けて両方の陣営を装えるようにして井戸に侵入する事もできる。 出し抜いて「何か」を主人公達が先に手にした時は敵対関係ながら利害の一致でボルカノと手を組んでくる。 モウゼスのイベントを何らかの形で完了させれば仲間にできるようになるが、ウンディーネを始末する、または井戸に触れないまま両方始末する結末だった場合は当然ウンディーネはいなくなるため仲間にできなくなる(ほぼ同じ流れを辿るボルカノの方は生存しても仲間にならない)。 バンガードのイベントにて彼女が抱える大勢の玄武術士に頼る展開があるが、ここに関してはウンディーネの生存に関わらず進行できる。 なお術士だけあって特定術の消費JPが1少ないというボーナスを持つが、玄武術の使い手という触れ込みに反してボーナスがあるのは白虎術。 肩書きの玄武術の消費JPは通常通り。 これはリマスター版でもそのまま。 ティベリウス 肩書:神王教団長、47歳、男性、宿星: 熒惑 死食を生き延びた運命の子を神王として崇める神王教団の。 神王を信じる者には寛大だが、教団に害をなす者には容赦しない。 ゲッシア朝ナジュ王国からの弾圧に抵抗し、ハマール湖の戦いに勝利してゲッシア朝を滅ぼした。 また自分や身内にも厳格で、幹部マクシムスが教団を悪用した事を知ると裁きを与えようとし、神王を愚弄されると激しい怒りをあらわにする。 なおハリードからすれば祖国の仇そのものであるはずで、実際にハリードが仲間にいると神王の塔に入る時にもひと悶着あるのだが、彼は何の抵抗もなく普通に仲間にできる。 レオニード 肩書:ヴァンパイア伯爵、年齢不明、男性、宿星:鎮星 600年前の魔王や300年前の聖王とも面識がある。 の爵位を持つ。 城の奥には聖王の血を受けたというがあり、たどり着き手に入れた者に従う。 基本的に自身の城から出ないが俗世の情報には敏く、ロアーヌで起きた反乱の件も知っていた。 若い女性の血を好むヴァンパイアだがミカエルとは「下手な男より信頼できる」と言わせる旧知の仲。 反乱の片が付くまでモニカの保護をする。 ほとんどの状態異常に対する耐性とターン毎にHPが自然回復する能力を持ち、彼固有の特殊技を使用できるが、不死モンスターと同じくHP回復手段が少なく、主に仲間を「吸血」するなど回復方法は限定的。 アンデッド特効効果を持つ技・術でクリティカルを受ける。 倒されると灰になり戦闘終了まで戦線離脱するが、最初からLP0なので決して死なない。 また、熱属性に弱い。 固定装備として「宵闇のローブ」を装備している。 同名の装備が別途手に入るが彼が装備しているものとは別物の扱いであり、彼の物は体装備のアイコンに反して全身鎧扱い(アクセサリーしか他に装備できない)だが、表記通りのスペックを持つ。 手に入る方はアイコン通り体装備だが表記されていないマスクデータとして全ての属性に対して弱点を持つため、実際の防御力は表記の半分しかないという違いがある。 リマスター版では彼の固定装備の方は全身鎧アイコンになり区別された。 その他の人物 [ ] 物語に関わってくる主だった人物たち。 親は死食の再来を流布した咎で十数年前に処刑された。 兄のヨハンネスは天体観測を生業にしており、昼間は寝ている彼に代わって妹のアンナが応対する。 アンナは兄の研究を手伝っているため結婚はしていない。 教授 ツヴァイクの西にある森に住む、自称20代(一度「3…」と言いかけている)の歌って踊れる自称天才教授(初登場時は実際に歌って踊りだし、歌詞も登場する)。 彼女の発明品やペット達の騒動に巻き込まれるイベントがあるほか、この施設は会社経営にも物件として登場し、彼女にちなんだかけひき技「教授のダンス」がある。 モデルはグラフィックデザイナーの渋谷員子。 ツヴァイク公 北の大国ツヴァイク公国を治める。 一代でツヴァイク公国を築き上げ凄腕の領主と自称しているが、トーナメント勝者に自分の顔が彫られたメダルを自信満々に渡すなど、発想が残念。 また、息子の評判は「父親に輪をかけたバカ者」。 ツヴァイクトーナメントの優勝者に対し聖王遺物の一つである聖杯の奪取を依頼する。 主人公がユリアンかモニカなら、ツヴァイク公の息子とモニカの縁談が持ち上がることもある。 じごくの壁 ツヴァイクのトーナメントに出場しているツヴァイクのチーム。 『』に登場する6人構成の部隊「地獄の壁」のコードと同じ名前が付いており、他のチームと違って唯一6人目のセコンドが参戦する。 影 ミカエルの影武者。 ミカエルの自室で呼ばれると天井から降り立つ。 ミカエルのお忍び中は政務を代行するほか、ミカエルの施政下では情報収集を行わせてミカエルに報告している。 フランツ・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ 故人。 先代のロアーヌ侯。 ミカエルとモニカの父。 自分の意思は言葉より行動で示す人物。 権力争いの末に暗殺され、若くしてミカエルに玉座を譲る。 ゴドウィン男爵 ロアーヌ侯家の血縁で、フランツ侯とは従兄弟。 娘はラドム将軍の妻。 フランツ侯を暗殺、その3か月後にモンスターと協力してロアーヌを占拠したが、ミカエル達に敗れたのちにロアーヌをモンスターに奪われた末、落ち延びる。 その後はモニカを誘拐するがユリアンに救出され、最後の手段として落盤の罠を起動させ消息不明となる。 無視して脱出することも可能。 玉座イベントでは、彼の弟を名乗る偽男爵も登場するが、実際の人物関係はない。 ロアーヌの大臣 ゴドウィン男爵と内通してモニカとカタリナを捕らえようとした人物と、ゴドウィン撃退後に登用された人物の2人が登場する。 ラドム将軍 ロアーヌの将軍。 曲がったことが嫌いで部下からも好かれ、ミカエルへの忠誠も厚い。 妻がゴドウィン男爵の娘のため仕方なく男爵の旗下に入っていたが、男爵がモンスター軍と手を組んだことで反旗を翻し、ゴブリン軍団を奇襲。 ミカエルから許しを得てロアーヌ軍に戻る。 トーマスの家族 祖父は実家を弟に任せてシノンの開拓民になった人物で、トーマスに実家で勉強するように勧める。 この祖父の弟の孫であるはとこはピドナに登場し、クラウディウス家の消息探しをトーマスに依頼する。 ゴン ピドナ旧市街の子供。 友達のミッチを探して魔王殿に迷い込んでしまったため、主人公はゴンを捜索することでクラウディウス家の信頼を得る。 後にマクシムスに騙されて渡された夢魔の秘薬が原因で、ミューズは夢魔に意識を奪われる。 アルバート王 メッサーナ王国の前国王。 死食の1年後に急死したため跡継ぎが決まっておらず、その混乱が10年に及ぶメッサーナの乱へと発展した。 クレメンス 故人。 ミューズの父。 クラウディウス家の前当主で、王都ピドナの元近衛軍団長。 アルバート王没後に王位を争った軍団長たちの中でも最有力だった人格者。 過激派を警戒して神王教団の活動を禁じ、5年前にルートヴィッヒと次期王位を争い勝利するが直後に何者かに暗殺された。 大商家だったクラウディウス家もルートヴィッヒに財産を没収され、グループ会社もバラバラになった。 しかし、今もその影響力は水面下で健在。 ルートヴィッヒ リブロフの軍団長で、クレメンスの死後は近衛軍団長になった現在のピドナの支配者。 メッサーナ王国王位後継の最有力候補。 クレメンスと異なり、神王教団とは友好関係。 クレメンス暗殺への関与は不明。 ハリードは、リブロフ時代に彼と義兄弟の契りを交わしたが、彼がピドナの実権を握る際にひと悶着あったため、ピドナに近づくことに消極的。 マクシムスとは友好に接したが彼の正体が判明した際に団員たちがモンスターになったため、驚いて逃げてしまう。 マクシムス 神王教団の幹部・ピドナ教長。 教団を乗っ取るべく、モンスターと協力して聖王遺物を集める。 正体は海賊 ジャッカルで、ブラックに一度は首を掻っ切られたが生き延びた。 かつて彼の一味は赤サンゴのピアスを着けていたが、もう一つの目印である刺青は現在も消えていない。 ブラック(ハーマン)を連れて行くとその刺青を見せろと迫られ、本性を現して逃亡する。 逃亡先の神王の塔にて彼を討てば、今まで多くの犠牲を得て奪い取った聖王遺物を主人公たちが手に入れることになる。 偽ミカエル マクシムスの手下で変身能力の持ち主。 その能力でミカエルに化けて誘惑したカタリナから、マスカレイドを奪って逃亡。 ピドナ行きの船に乗ったのを最後に、行方はわかっていない。 ケーン ピドナの工房の技師。 親方が殺されて以来工房が寂れていく中、最後まで信念を持ってノーラと共に工房に残り続ける。 彼の信念を各地の職人達に伝えれば工房に戻ってくる。 ノーラの父 ピドナの工房の親方。 クレメンスのルートヴィッヒが戦ったメッサーナの乱によりピドナが混乱したさなか盗まれた聖王の槍を取り戻す旅に出たが、ジャッカルを指し示す手掛かりを残して死亡。 バンガードのキャプテン バンガードの市長であり、市民には自身の事をキャプテンと呼ばせている。 バンガードに攻撃を仕掛けるフォルネウスに対抗するため、主人公に協力を仰ぐ。 自身の事をキャプテンと呼ばせている事、コントロールルームの内容や動かす方法を調べられる書物を持っている事、コントロールルームへ続く地下道の入り口が自身の家の中にあるのに言い出さず見つかったらわざとらしく白を切るなど、バンガードが移動要塞である事を元々知っていたような様子が多いが、何故このように知っていてとぼけるような事をしたのかは不明。 リマスター版ではフォルネウス兵による殺人シーンの出血描写が無くなっている。 バンガードのパブのマスター バンガードの市民で、パブの店主。 昔はしょうもない小悪党だったのが死食の後から急に金回りが良くなってパブを始めたらしい。 イルカを毛嫌いしており、イルカという言葉を聞いただけでも拒否反応を示すほどだが、これは金回りが良くなった理由がバンガードのイルカ像を盗んで売り払ったため。 ボルカノ モウゼスの南を支配する朱鳥術士。 アイテム作りの天才で、頭の悪いモンスターを使い実験をしている。 術法を増幅する「魔王の盾」を巡って北のウンディーネと争っている。 ドフォーレ ヤーマスのドフォーレ商会の当主。 聖王の時代に禁じられた麻薬などを扱う悪徳商人。 モンスターとの関わりを息子に擦りつけたりするなど狡猾。 トラックス ヤーマスのパブであるシーホークの太ったマスター。 ドフォーレ商会を嫌っている。 ロビン(偽者)の正体。 ライム トラックスの息子で、父とは違い痩せていて気弱な青年だが、父同様ドフォーレ商会を嫌っている。 ロビン(本物)の正体。 アレクセイ・ラザイエフ リブロフのラザイエフ商会の当主で、タチアナの父。 他に長男ニコライ、次男ボリス、長女ベラと計4人の子がいる。 アニキ(ぞうの兄) ゾウ族の1人。 腐海に捨てられていた少年を拾って育てたがある日モンスターにさらわれ、これを助けに腐海へ行ったきり眠ったままとなる。 宿命の子がいれば目を覚ます。 ニーナ ポールの恋人。 旅に出てから帰ってこないポールを待っている。 キドラントで主人公が生贄にされそうになった場合、それを助けるが次の生贄にされてしまう。 しかし身代わりの肉を持参していた事で助けが来るまでの時間を稼いでいた。 名前の由来はアニメ『ポールのミラクル大作戦』に登場するヒロインの名前から。 キドラント町長(本名不明) キドラントの町長を務める老人。 主人公を欺いて近郊の洞窟「いけにえの穴」に住み着いた魔物アルジャーノンの生贄にしようとする。 イベント解決後の台詞が「私が町長です」のみとなっており、これは立場上シラを切らざるを得なかったことおよび、決まりきったセリフしか言わない状態がゲームにおけるイベントフラグの終了を意味しているため。 会社経営のエージェントでもある。 リマスター版ではイベント解決後に話しかけると報酬を要求するか、殴るかを選ぶことができる(ただし、殴ろうとしても逃げられてしまう)。 ファティーマ ゲッシア朝ナジュ王国の姫。 ハリードの恋人。 神王教団に国を滅ぼされ、以後行方不明。 ハリード主人公時での大きなカギを握る人物。 諸王の都を訪れて本物のカムシーンを取らなければエンディングで登場・再会する。 なお、本当は死んでいて世界再生に当たって復活したのか普通に生きていたのかは不明。 リマスター版の追加イベントでは夢の存在として登場。 王国滅亡時にハリードによってルートヴィッヒに託されたが、結局行方不明になってしまい、それがハリードの後悔として伸し掛かっていることが語られた。 グゥエイン かつて聖王と共に戦った巨竜ドーラの子供。 ドーラ亡き後は聖王に育てられていた事もあった。 人を襲い宝を奪うのは竜たるものの宿命と言って顧みる事をしないが、母ドーラは聖王に協力したが最後はその聖王によって殺された 、と人間に対して良く思っていない。 ただ、ビューネイが我が物顔で空を飛び回る事はそれ以上に我慢出来ないようで、場合によっては主人公とのコンビでビューネイと戦える。 会いに行った時の反応は時期によって異なり、序盤は問答無用で威嚇され戦うかその場を立ち去るかしかできない。 ビューネイがロアーヌを襲撃したイベントの後で、かつ主人公の強さ一定以上ある場合、会いに行くとビューネイとの共闘を持ちかけられる。 共闘してビューネイを倒した後に再度訪れると「せっかく来たのだ」と言ってお金をくれる。 ふもとの村が壊滅した後に訪れると再び戦いが発生する。 ヤン・ユーチュン (楊遇春) 黄京の大将軍。 ヤン・ファンに黄京城のアビスゲートを閉じる事を託す手紙を出した直後にツァオガオに捕らえられる。 その後、ミカドの命に従い、陽動作戦に出たヤン・ファンの軍と戦う。 捕まった後、アビスの魔に侵されて正気を失っていた説もある。 同名の中国清朝後期の名将であるが元ネタ。 ツァオ・ガオ(趙高) アビス勢力と手を組み、幼いミカドを傀儡にして実質的な支配をする黄京の宰相。 主人公に追い詰められるとアビスナーガを呼び出して戦わせるも、最期は敗れたアビスナーガと共に城から転落していった。 同名の()がモデル。 ミカド 東方の名目上の最高権力者だが、まだ幼いため実際の政治はツァオ・ガオに任せている。 イベントが削られた 結果、名前だけの登場となる。 ヒィアン・ユー(項羽) ヤンファンの副将であり、ヤンファンを仲間にしている状態で陽動作戦が開始されると彼が代理として指揮官を務める。 ただしヤンファンよりは戦術は乏しい。 同名のがモデルである。 マスコンバットのみの登場。 魔王・聖王時代の人物 [ ] 物語開始前から「歴史」として語られている人物たち。 魔王 600年前の死食で生き残った 宿命の子で、男性。 パッケージ右側の人物。 アビスゲートを開いて四魔貴族を従えた。 当時存在していたメッサーナやロアーヌといった王国を次々と滅ぼし、長期間の恐怖政治を敷いた。 東方の連合軍から反撃を受けた翌年に自ら出陣して東方一帯を壊滅させたが、その後姿を消す。 一説には東方侵攻の際に深手を負って没したとも言われている。 リマスター版で明かされた情報と合わせてつなぎ合わせると「5つ目のアビスゲートは四魔貴族を迎えに行くために使った」「5つ目の存在を四魔貴族は知らなかった」「聖王は5つ目を封印する機会がなかった」「5つ目が活性化したのは数十年以内」「夢の中で主人公に対して挑発を仕掛ける」など、少なくともその意志は力を伴って現世にとどまっていることが伺える。 アル・アワド ハリードとファティーマの祖先にしてゲッシア朝ナジュ王国の初代国王。 魔王軍から人々を守り、戦いに生き残り、滅ぼされた国を立て直した英雄。 本物のカムシーンの使い手。 現在は諸王の都に葬られている。 聖王アウレリウス 300年前の死食で生き残った 宿命の子で、女性。 パッケージ左側の人物。 後にフルブライト将軍の養子となって共にアビスの魔物に戦いを挑み、四魔貴族をアビスに追い返してゲートを封じたほか、各地の復興を行なった。 現在フルブライト商会を始めとした勢力が聖王の伝統を重視する理由も、当時聖王との関係が深かったなどのため。 子がおらず、姉の子孫が聖王家を継いで聖王廟を管理している。 リマスター版の追加イベントによると、聖王という呼称は彼女が表舞台から姿を消してから使われたものである様子。 魔王同様、その意志は現世に存在し、5つ目を探す主人公に警告を送った。 聖王十二将 聖王に協力して四魔貴族と戦った12人の仲間で、代表格の3名は特に聖王三傑と呼ばれる。 名前が明かされているのは8名のみ。 フェルディナント 聖王三傑の1人で、ミカエルとモニカとウォードの祖先にして猛将。 メッサーナの王位継承を辞退して海を渡り、ミュルスからロアーヌまでの魔物で満ちた森を切り抜け、魔王時代に滅びてビューネイの領域になっていた古ロアーヌ王国の廃墟へと到達、盗賊や魔物を討伐。 彼が切り開いた道に人々が続き、やがて多くの人々が行き交い、当時の予言通りにロアーヌの都を復興させてロアーヌ侯になった。 ヴァッサール 聖王三傑の1人で、魔海侯フォルネウス討伐を手助けした玄武術士。 バンガード建設とオリハルコン捜索を提案し、玄武術士たちと共にバンガードを動かす。 後にモウゼスの町を興した彼の影響で、モウゼスの町の半分が玄武術士のテリトリーであり、また世界的に玄武術を学ぶ者が多い。 パウルス 聖王三傑の1人で、メッサーナ王国の国王になった。 魔戦士公アラケスの配下だったが、聖王がフォルネウス討伐のためバンガードを建造したのをきっかけに内通者として聖王に協力していた。 剣豪オトマンの死後、「銀の手」を受け継いでいる。 ヒルダ ミカエルとモニカとウォードの祖先。 後にフェルディナンドの妻になった、マスカレイドの使い手。 フルブライト12世 フルブライト23世の先祖。 奴隷だった聖王を養子に迎えて支援した。 チャールズ フルブライト将軍(12世)の息子。 聖王の義兄弟で、四魔貴族との戦いで戦死。 ゲーム中には会社経営の物件名に登場するのみ。 オトマン 剣豪。 ビューネイ討伐戦で左腕を失い、以降は左腕の義手として「銀の手」を用いて二刀流で戦うようになった。 アラケス討伐戦で敵軍を足止めして戦死した。 ソープ 臆病者でそれを補う「勇士の兜」を使っていた。 聖王の姉 ランスで聖王廟を管理する聖王家の祖先。 ピドナ工房の初代親方 聖王武具を作った人物でノーラの祖先。 聖王と共にアラケスの魔槍を鍛えなおして聖王の槍を制作し、それが元で工房をかつて世界一の規模に発展させた。 巨竜ドーラ ルーブ山地に棲む竜。 グゥエインの母親。 聖王を背に乗せて空を飛び魔龍公ビューネイと戦った。 しかし竜の本質である「人の肉を食らい宝を奪う」事を続けたため、友である聖王の剣で倒され、その腕の中で息絶えた。 展開によっては、母の気持ちを理解したというグゥエインが「どうせ滅ぶ定めであれば、せめて友の手で」といった内容の言葉を残す。 アビス [ ] 四魔貴族 [ ] 魔王の時代より以前からアビスに住んでいた4体の魔物。 魔貴族とも呼ばれる。 いずれも人間に酷似した容姿だが長く尖った耳を持つ。 魔王が開いたアビスゲートからこの世界に現れて魔王の配下となり、魔王が姿を消した後は世界を支配したが、聖王によってアビスに追い返された。 死食の影響で再び現世に現れたが、ゲートが半開きのためヒト型の本体が通れず、まずはそれぞれが思い描く理想の姿である巨大な怪物姿の幻影を送り込んだ。 本体が通れるよう完全に開くためゲートを守護する。 オープニングデモ(かつての死食)では、アビスゲートが完全に開いていたため、本体の姿が表示されている。 作中では自身を脅かしそうなバンガードやロアーヌにちょっかいをかけてはいるが、前作の七英雄とは違って明確な目的意識があまり見受けられない。 主人公の当面の目標は、この幻影を倒し、ゲートを閉じてアビスの勢力を地上から駆逐する事である。 アビスゲートを閉じれば、アビスからの力に邪魔されて使えなかった各系統の最強術を使える。 後に同社の『』(LoV)では使い魔としてゲスト出演している。 また、フレバーテキストにおいては彼らとアビスに来た魔王の出会いについて書かれている。 四魔貴族の名前はの悪魔に由来して、『LORD of VERMILION』においても第何柱の悪魔からか説明されている。 それぞれが名乗るやフレバーテキストに書かれた所持知識も由来の悪魔と同様である。 魔戦士公アラケス 声 - (LoVシリーズ) 白虎の性質を司り、魔王殿地下の封印された深部のゲートを守る。 血を何よりも愛する残虐さを持つ。 魔槍を聖王に奪われ、現在は新たに鍛えたばかりの熱も冷めていない槍を使っている。 幻影は双頭獣に跨った巨人、本体は筋骨隆々とした精悍な男性の姿をしており片腕が巨大な義手となっている(あるいはナックルダスターを装着している)。 得意技は ブラックジャック、 やきごて等。 撃破すると重力場によって打・状属性ダメージを与える「超重力」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、魔王から覇道のための流血の戦いに向かうよう協力を受けると共に、もし自分(魔王)が戦いを捨てたら躊躇わず殺してかまわないと言われ、魔王を気に入ったとされる。 また、天文学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第52柱・の別名から。 魔龍公ビューネイ 声 - (LoVシリーズ) 蒼龍の性質を司り、タフターン山のゲートを守る。 「虫けら」という言葉を多用する。 魔王没後はタフターン山に作った巣を拠点に空を支配したが、地上の人間を相手にしなかったことで巨竜ドーラと聖王に空中戦を挑まれて敗れ、アビスに追い返された。 現在は己の領域内で栄えるロアーヌを襲撃する。 本体は三つ首を周囲にまとう艶やかな美女。 使い魔との連携攻撃により3連続の攻撃を行う。 得意技は トリニティブラスター。 撃破すると自身へのダメージをLPに転嫁し、WP・JPの消費が0になる「龍神降臨」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、魔王からの天空を支配する協力を受けた際、魔界であるアビスの者にとっては疎ましい(神に近い)領域である天空と神の支配をも全く恐れない魔王を見て、心服したとされる。 また、蓄財学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第26柱・の別名から。 魔炎長アウナス 声 - 杉田智和(LoVシリーズ) 朱鳥の性質を司り、ジャングルの火術要塞のゲートを守り、周辺の気温を上げている。 「定め」という言葉を多用する。 幻影は痩せ細りヒンドゥー教の神々を思わせる装飾と炎を纏い大きな鎌を担いだ青年、本体は下半身が業火に包まれた老人の姿をしている。 いずれも常時 セルフバーニングの術を張っており、近距離攻撃を仕掛けた相手を返り討ちにする。 得意技は ヒートウェイヴ、 ファイアウォール、 エアスラッシュといった朱鳥・蒼龍術や 死神のカマ。 撃破すると事前に使用しておくことでHPが0になった時に全回復して復活する「リヴァイヴァ」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、最初は魔王に従う気がなく全力の攻撃を仕掛けるも、魔王には服の乱れすら付けられず、屈服して配下となったとされる。 また、占星学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第58柱・の別名から。 なお、モデルとなったアミーの肩書きは「地獄の大総統」であり、そのためアウナスのみ爵位の肩書きを持っていない。 魔海侯フォルネウス 声 - 杉田智和(LoVシリーズ) 玄武の性質を司り、深海に沈む海底宮のゲートを守る。 「アビスの力」に絶対の自信を持つ。 魔王没後は海の支配にしか関心を向けず、聖王が合計8回討伐に向かうも、うち7回の巨大な船を沈めた。 しかし8度目の動く島バンガードは沈められず、潜水したバンガードから海底宮に進入され、三叉槍ルツェルンガードを手にした聖王に敗れ、アビスに追い返された。 現在は配下に最果ての島とバンガードを襲撃させている。 幻影はのような顔をした巨大魚だが本体は美しい少年の姿をしている。 大回転の後に相手を投げ飛ばす格闘術や大渦を起こす術を用いるなど見た目に反して豪快。 得意技は大津波の メイルシュトロームで、水属性の即死特性を持つ危険な技 技そのものは冷ダメージだが水属性ではない。 撃破するとJPすべてを消費する代わりに発動後にそのターンの敵の行動をキャンセルし消費JPに応じたターン数だけ先制攻撃できる「クイックタイム」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、アウナスと同様に元々は従う気がなく、魔王を玄武術の激流で圧縮して胃袋に収めるも、逆に体内から体を支配されて敗北、屈服したとされる。 また、修辞学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第30柱・から。 破壊するもの [ ] 本作のラストボス。 四魔貴族の幻影を全て打ち倒した際に、アビスにいる四魔貴族の本体によるゲート解放を食い止めようとした宿命の子の片割れがアビスへ残り、これを助けに行こうと主人公一行がアビスへ乗り込んだため、結果的に宿命の子が2人ともアビスに揃った事で制御不能の破壊の力が具現化した姿。 「トータルエクリプス」を起こし残存する四魔貴族の力を行使する「獣魔の翼」や、アビスの力を行使する「闇の翼」を生やす。 対抗力となる創造の力をサラと少年が作っており、条件が揃えば「光の翼」で打ち消せる。 「グランドクロウズ」、「カオスディザスター」、「アビスの風」といった固有技を持つ。 また、トータルエクリプス使用時にはバフ・デバフ・特殊状態がリセットされる。 加えて、闇の翼では地相が強アビス地相に変化し、デッドハートなどのアビス装備がなければ毎ターン仲間全員がダメージを受けるようになってしまう。 宿命の子にあたるサラと少年は、すなわち本当の年齢は15歳、宿星も本来はアビスのある「死星」であり、両者は双子の存在である。 しかし、リマスター版で確認できるイベントにおいて、死食の際に少年は赤子だったのに対して彼女はたどたどしくもユリアンや姉を呼べる程度に成長しており、少なくとも血縁という意味で双子ではない。 サラの生まれについては語られないため、生き別れの姉弟である可能性自体は否定できない 少年の両親から姉がいたような話は出ないが。 サラが主人公の場合、サラが宿命の子のため強制的に控えとなり、コマンダーモードになる。 ただし陣形技に参加しない者は通常のコマンド入力を行える(1人旅 の場合は通常通りの戦闘)。 「光の翼」は陣形技として任意に発動する。 『』では本作の「破壊するもの」をした子供向け絵本「命をくらう斧」が登場する。 歴史 [ ] 作中の世界では聖王誕生の年をHC1、それ以前をBHとするが用いられている設定。 古代 静海沿岸地方に都市国家群が興る。 BH1200 メッサーナ王国が興る。 BH800 古ロアーヌ王国が興る。 BH700 海上交通が発達。 BH300 魔王誕生。 死食発生。 ゲッシア王朝が興る。 BH270 魔王がアビスゲートを開き四魔貴族を呼び出す。 西方諸国を滅ぼし、メッサーナ王国の首都ピドナの廃墟に魔王殿建設。 東方諸国が天の術法 陰陽術 で対抗、魔王国への反撃に成功。 BH269 魔王が直々に東方遠征に出陣、ゲッシア滅亡、東方遠征中に魔王失踪。 四魔貴族による世界支配の時代 四魔貴族時代 が始まる。 カムシーンの勇者アル・アワドがゲッシア朝ナジュ王国を建国。 BH250 各地が魔貴族の脅威下で荒廃する中、魔貴族フォルネウスに放置された静海沿岸地方の都市国家群のみが復興、いくつかの有力商家が台頭。 HC1 ランスで聖王誕生。 死食発生。 魔王の再来を恐れた人々が死食を生き延びた宿命の子を殺そうとするが数奇な運命を経て成長する。 聖王が12歳で奴隷商人にさらわれ、7年間の奴隷生活で世界各地放浪する中で後の聖王12将など多くの出会いを果たす。 HC18 聖王が放浪の末に、商家フルブライト家のフルブライト12世に保護され養子になり、ウィルミントンを拠点に活動を始める。 ピドナの武器工房の主が聖王に協力、聖王武具の製造が始まる。 HC24 聖王が立つ。 フルブライト家の支援の下で諸侯を糾合して聖王軍を結成。 四魔貴族をアビスに追い返しアビスゲート封印。 HC25 聖王がコングレス 大会議 を開き、諸侯間を平定。 HC26 聖王12将のパウエルがメッサーナ王国を再建して即位、ピドナ新市街建設。 聖王12将のフェルディナンドがロアーヌ地方を制圧して古ロアーヌの廃墟を復興、ロアーヌ侯国建国。 聖王が東方復興を断念、以降、東は未知なる不毛の地となる。 HC282 ハリード誕生• HC288 ミカエル誕生。 HC291 カタリナ誕生。 HC293 トーマス誕生。 HC295 ユリアン誕生。 エレン誕生。 HC296 モニカ誕生。 HC300 15年前 サラ誕生、少年誕生。 ピドナ在住の天文学者であったヨハンネス兄妹の親が死食発生日時を予言するも人心を惑わした罪で火あぶり刑に処され、残された家族はランスに移住。 死食発生。 アビスゲートの封印が緩んで半開になる。 同年に生まれたユリアンの妹死亡。 HC301 メッサーナ王国のアルバート王急死、10年間に渡る内乱発生 メッサーナの乱。 神王教団が興る。 HC303 ミカエルとモニカが刺客に襲われる。 HC305 海賊ブラックが率いる海賊が暴れまわる。 HC306 メッサーナ王国による海賊攻略。 HC307 カタリナがモニカ付きの侍女になる。 HC308 神王教団がハマール湖畔の戦いで勝利してゲッシア王朝滅亡(ゲーム内のリブロフ住民の台詞では10年前)。 HC310 5年前 メッサーナ王国の各都市軍団長の会戦。 首都ピドナの近衛軍団長クレメンスがリブロフ軍団長ルートヴィッヒに勝利したが、直後に神王教団により暗殺されてルートヴィッヒがピドナを掌握。 HC316(3か月前 ) ロアーヌ侯フランツ死亡• HC316 本編開始。 地域 [ ] 世界は球状ではなく平面状となっている。 中央部・大洋が広がる西部・寒冷な北部・熱帯の南部・未知の東部で構成されている。 以下、マップからフィールドへ入れる地区を中心に解説する。 中央部 [ ] ロアーヌ地方 [ ] シノン ロアーヌより東の辺境の開拓地。 町はイベントのみ登場するため、会社経営の物件はロアーヌで扱っている。 シノンの森 シノンの開拓村とロアーヌの間にある広大な森林。 ロアーヌ ミカエルが治める侯国で、宮殿と城下町で構成されている。 かつて魔王によって滅ぼされた古ロアーヌの廃墟だった場所。 ミュルス この地方の玄関と言われる、周辺地域唯一の港がある町。 聖王時代はただの村であり、古ロアーヌの廃墟との間にあった森には魔物が満ちていた。 タフターン山 ロアーヌの南東に位置する世界最高峰の山。 頂上付近は経験のある登山者でも道を見失う霧に覆われている。 ゴドウィンの洞窟 ロアーヌより逃げ延びたゴドウィン男爵がモニカを誘った際に使った洞窟。 悪鬼をはじめとしたモンスターが住む他、落盤を引き起こす仕掛けがある。 メッサーナ地方 [ ] ファルス 砦の港町。 ルートヴィッヒに対抗するべくスタンレーを配下にするため、ファルス-ランス道に出没した盗賊の黒幕討伐を名目にスタンレーと敵対する。 スタンレー 丘の窪地にある田舎町。 兵力に乏しいが、敵対勢力ファルスの襲撃に備えて軍備を増強している。 野盗の巣窟 ポールが身をやつした野盗のアジトになっている洞窟。 場所はスタンレーの北西。 ストーリーが進むとモンスターらに乗っ取られ、野盗集団は壊滅する。 洞窟寺院跡 スタンレーの北東側に位置する。 魔王の支配下で絶望した人々が、 [ ]死を幸いとして死を崇拝していた古い宗教の寺院跡。 奥には闇の地母神ガラテアと 死せる赤子ピグマリオン [ ]の石像が祀られ、その周りをが囲んでいる。 ピドナ マイカン半島南端にあるメッサーナ王国の首都。 各都市を結ぶ 世界最大の都市。 先代国王のアルバート王が後継者を指名せず亡くなったため国王不在の状態で、現在は近衛軍団長ルートヴィッヒが治めている。 聖王時代以降に建てられた王宮のある新市街と、魔王に滅ぼされた街並みや魔王殿が残る旧市街に分かれており、かつて世界一だった工房もある。 魔王殿 ピドナ旧市街の奥にある魔王の宮殿。 外観は観光地になっており、内部も浅い区域ならば駆け出し冒険者向きだが、奥には開かずの扉があり、聖王家が所有する王家の指輪がないと開かない。 暗闇の迷宮 リマスター版の追加ダンジョン。 闇に覆われた迷宮であり、行き場を失った強い願いが彷徨っている。 彷徨う願いを集める事で夢として願いを見る事ができ、触れた者の意志で夢の結末を変えられるとされる。 一方、あまりに強い力のために闇に葬られた魔物(レアモンスター)も封じられており、この世に強い恨みを持つがゆえに、夢の中で願いを叶える事を阻む。 また、夢の結末を変えても現実は変わらない。 エルブール山脈 [ ] ロアーヌ、リブロフ、ナジュ砂漠の間にある地域。 タフターン山周辺から南西・北東・南東に伸びる巨大な山脈。 リブロフ トゥイク半島の付け根にあるナジュ砂漠との玄関口に位置する町。 大商人ラザイエフ家の屋敷がある。 神王教団に追われたナジュ王国の人々の多くがここに身を寄せている。 リブロフ軍団は神王教団をバックに独断でロアーヌを狙っており、玉座イベントで敵指揮官が登場する。 出城 リブロフの出城。 リブロフがロアーヌ侵攻をする拠点にしている。 アクバー峠 リブロフやロアーヌとナジュ砂漠との境。 タフターン山に連なっており、マスコンバットでの舞台となる。 北部 [ ] ポドールイ地方 [ ] ツヴァイク 住民が世界一を自負する国。 ツヴァイク公がトーナメントを開催している。 西の森 ツヴァイクの西に位置する小さな森。 館には自称天才教授を名乗る女性がおり、作った生物などが脱走して徘徊している。 ポドールイ 常に夜が支配する町。 のレオニード伯爵の居城(レオニード城)がある。 ユリアン、エレン、サラ、トーマス、モニカの5人のいずれかが主人公の場合はオープニングイベント中に訪れるため最初から行き来できる町だが、ミカエル、ハリード、カタリナの場合は中盤以降にツヴァイクのトーナメントで優勝してからでなければ訪れる事はできない。 ポドールイの洞窟 いくつかの財宝が眠るポドールイの近くにある洞窟。 いくつかの細かい宝物がある程度でめぼしいものは無いが、ロアーヌの反乱が鎮圧されるまでの間、暇つぶしとしてレオニードから勧められて訪れる。 キドラント ツヴァイクと北方地方を結び、ユーステルムと繋ぐ船がある町。 怪物が現われ、生贄として差し出す人間を探すのに困っている。 いけにえの穴 キドラントの村を襲う魔物のすみか。 村の人々が生贄を捧げている。 入口を巨大な岩で塞いでいるが、生贄を捧げている事および怪物の正体からして、不用意に人が入らないように・怪物が出てこないように置いたものではなく、入った人間が出てこれないようにするための物。 ランス地方 [ ] ユーステルム 極寒の地に位置する北海沿岸の北方の街。 初代ロアーヌ侯フェルディナンドと侯妃ヒルダの出身地。 氷湖 ユーステルム付近の湖。 巨大な氷河が形成されており、付近の住民の狩り場。 ランス イスカル河上流に位置する、聖王の生まれ故郷の町。 聖王の姉の子孫である聖王家現当主や、ヨハンネス兄妹が住んでいる。 名前の由来はの。 聖王廟 ランスの西にある、聖王をまつる墓。 聖王廟の試練が開かれており、死食の影響で半開状態になっているアビスゲートを閉じる力がある者を探す。 盗賊やモンスターが跋扈している。 オーロラの道 オーロラが出ている間にのみ北部山地に出現する不思議な道。 吸い込まれると雪の町に辿り着く。 出現の条件がかなり特殊。 特定の時期 にランスのアンナに「オーロラについて」尋ね、今夜あたり出そうと言われた時にワールドマップに出て夜になるまで ゲームを放置する必要がある。 このタイミングに限り通常はただの夜空になるところ一面のオーロラが発生するため、オーロラ発生中にランスの地方マップに入るとオーロラの道が出現している。 雪の町 オーロラの道の彼方に位置する雪で覆われた町。 雪だるま族が住む。 聖王が訪れて以降300年間、人間が訪れたことはない。 氷銀河 雪の町の奥にある氷雪に覆われた一面銀世界の河。 ここの氷の結晶は長い年月をかけてどんな炎でも溶かせない氷の剣や永久氷晶に成長する。 かつて聖王も雪だるまと協力して氷の剣を手に入れたという。 西部 [ ] 大洋が広がり、中央部とは陸地のつながりがほとんどない。 いくつもの半島によって内海が更にいくつかの内海になっている複雑な地形。 静海沿岸地方 [ ] 古くから発展した海路網発祥の地。 諸都市がそれぞれ都市国家としての形態を持ち、当時の聖王の名の下に形成された都市同盟によって一種の共和国連合を結成している。 [ ] ウィルミントン ガーター半島のデマンダ山脈と静海に挟まれた位置にある、大商人フルブライトが住む街。 かつてはフルブライト将軍の養子になった聖王が住んでいた。 モウゼス ガーター半島の西太洋に面した西岸に位置する街。 元々は食品産業と織物で栄えた。 最近引っ越してきた2人の術士が、ある物を巡って街を二分する騒動を起こしている。 死者の井戸 南北に分かれているモウゼスの中心にある井戸。 聖王以前の時代は死体や病人を放り込んでいた。 中には術法を増幅する魔王の盾が隠されている。 バンガード 町全体が海上要塞であり、海上走行や潜水機能がある。 かつて聖王がフォルネウス討伐の際に、玄武術士ヴァッサールの提案で作らせた。 現在は停止中であり、動かすには中枢にてオリハルコーンの増幅器と玄武術が必要。 ルーブ地方 [ ] 静海沿岸地方の北部。 ヤーマス ルーブ半島の南東の付け根に位置する港町。 この地を根城にしているドフォーレ商会が裏で暗躍して禁制品を扱っているが、それを止める正義の味方の姿も見られる。 一部のイベントアイテムは紛失するとここの道具屋に転売される。 ルーブ山地 半島の大半を占める山地で火山地帯。 奥で巨竜グゥエインが巣をつくって住んでいる。 小さな村 ルーブ山地の麓にある村。 ストーリーの進め方によっては、グゥエインの手によって壊滅する。 西太洋 [ ] 西にある広大な海。 かつては魔海侯フォルネウスが支配していた。 最果ての島 平面世界である西の果ての島。 付近の滝に削られていずれ消滅する運命だったが、ここに住むロブスター族がフォルネウスの本拠地「海底宮」の位置を知るため、送り込まれた水龍に破壊されようとしている。 ロブスター族の主力は水の力なので水龍には太刀打ちできない。 海底宮 西太洋の海底にあるフォルネウスの宮殿。 アビスゲートがある。 南部 [ ] 温海沿岸地方 [ ] 集落単位で暮らす民族が多く、北西部は綿花、南西部はさとうきびや小麦やスパイス、アケではコーヒー豆が特産物。 グレートアーチ 北西部にある南国のリゾート地。 その名の通り西太洋と温海に挟まれた弓形の陸地にあり、利権争奪目的による諸国の援助で支えられている [ ]。 近隣に海賊ブラックの財宝を隠した洞窟の噂があり、冒険者による宝探しが半ば名物化している。 場所は情報料を払えば何人かの住民が教えてくれるが、正しい保証は無い。

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カタリナ・ラウラン (かたりならうらん)とは【ピクシブ百科事典】

ロマサガ3 カタリナ

は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2011年10月) この項目には、:2004 で規定されている文字が含まれています()。 出荷本数130万本。 略称は「ロマサガ3」。 2010年9月21日より ので、2014年2月26日よりのバーチャルコンソールで配信されている。 2019年11月11日より、、、、、、スマートフォン(、)向けに『 ロマンシング サガ3』 Romancing SaGa3 のタイトルでリマスター版が配信されている。 本作の300年後を描くスマートフォンアプリ(との共同開発)が2018年12月6日より配信されている。 概要 [ ] 第6作。 うち「ロマンシング サ・ガ」シリーズでは第3作、シリーズ最後のSFC版である。 本作はSFC時代後期に作られた事もあり、緻密に描き込まれたグラフィックや、戦闘中のアニメーションにより、SFC作品としては高度な演出が行われている。 戦闘中に複数キャラクターによる同時攻撃などの要素が加えられ、また一般的なRPG的要素とは別にミニゲーム「マスコンバット」、「トレード」が盛り込まれている。 主な制作スタッフ [ ]• - 制作総指揮、ゲームデザイン、シナリオ• - 音楽• - キャラクターデザイン• - バトルデザイン• 篠宮淳一 - マップディレクター• - バトルエフェクトデザイン• 穴澤友樹 - メインプログラム• 渋谷員子 - キャラクターグラフィック(メインキャラクター)• - プロデューサー システム [ ] この節のが望まれています。 フリーシナリオ [ ] ゲーム開始時、8人の男女からプレイヤーが任意のキャラクターを主人公に選択する方式である。 『』で採用された、選択肢や行動で展開が変わるフリーシナリオシステムを採用している が、本作ではどの主人公でもオープニング時の発生イベントはある程度共通である。 また、本作は「戦闘回数」によりイベントが発生・変化する要素はほとんどなく、主要シナリオ以外の多くが「参加の有無」のみで進行する(次作『』に近い)。 さらにシリーズで初めて、主人公ごとに複数のエンディングが用意された。 マップ・フィールド [ ] 地域間の移動はマップを選択・指定する方式で、「世界全体のマップ」「地域ごとの小マップ」に分かれている。 船で新地域に行ったり、街などで情報収集をすると、マップに地名が書き込まれ、基本的には以降自由に行き来できる。 物語を進めると世界地図自体が広がり、より多くの地域に行ける。 フィールド(町やダンジョンを含む)では、方向キーで上下左右への移動が可能(斜め方向への移動は原則不可能)。 特定のボタンを押しながらの移動はダッシュとなり、移動速度は上がるが、ダンジョンでは敵の姿を視認しにくくなり、その状態で戦闘に突入すると不利になる(後述)。 また、町などの原則戦闘が発生しないフィールドでは、特定のボタンを押すと屋内にいる場合は屋外へ、屋外にいる場合は「地域ごとの小マップ」に簡易移動する機能がある。 所持金 [ ] 宝箱を開ける・一部の敵を倒す・所持品を売却するなどの手段で入手でき、各種店舗にて武具及びアイテムの購入や、船での移動代に使うことができる。 本作内での通貨単位は「オーラム」と呼ばれ、手持ちの最大値は10000であり、超過すると「銀行」に自動的に預けられる (戦闘で入手した場合は超過分が預け入れられず、捨てられる)。 銀行は町施設の一種として存在し、「引き出すこと」はできるが任意に「預け入れること」はできない。 一部、銀行を利用できない主人公もいる(後述)。 アイテム管理 [ ] 戦闘で扱う武具を含めた各種アイテムは、1種類あたり99個まで所持できるがパーティが一度に所持できるアイテムの種類には制限があり、オーバーした分は「倉庫」に預けて保管できる。 倉庫には種類ごとに武具は各9個まで・その他のアイテムは各99個まで預けられる。 また、倉庫に預けられるアイテムの種類には制限は無い。 戦闘システム [ ] 多くの要素は前作『』のシステムを引き継いでいる。 性別 男性、女性、性別不明がいる。 戦闘時の特定の攻撃 や、一部の装備品を身に着けた際のパラメータ補正に影響を及ぼす。 宿星 本作独自の要素にして、宿命を司る星。 主人公選択時に設定でき、能力値に影響する。 ・狩人の星 - 主に素早さが高くなる。 ・学者の星 - 主に魔力が高くなる。 ・王者の星 - 主に魅力が高くなる。 ・武人の星 - 主に腕力、体力が高くなる。 ・商人の星 - 主に器用さが高くなる。 仲間キャラクターにも全て設定されており、能力値に反映されている(得意分野を意識した設定が多い)。 ただし任意での変更ができないため、特別な影響はない。 武器 攻撃用の装備で、片手用・両手用がある。 アイコンに緑色のリングが重なっていれば両手用となり、盾の効果や二刀流などの特典が発生しない。 赤文字で表示されたものは外せない「固定装備」である。 総合的な攻撃力は、装備欄の赤色のゲージで確認可能。 また「得意武器」によって能力値と技の閃きやすさに影響する(素手での格闘である「」も武器に含む)。 主人公は選択時に変更が可能で、仲間キャラクターにも設定されているが、仲間キャラクターの場合、設定上の得意武器と実際の技の閃きやすさに食い違いがある場合も多い。 得意武器を「なし」にすると、魔力が大きく上がり、主人公の場合は初期状態で各自決まった系統の術を最初から覚えている。 - 片手用。 技の種類は最も多い。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは大剣と共用する。 - 両手用。 武器威力は高い傾向にある が、多数の敵を相手にするのには向かない。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは剣と共用する。 - 片手用。 命中率に難があるが、遠距離攻撃が多く、ほとんどの技に複数の攻撃属性があるため、多くのモンスターに効きやすい。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは棍棒と共用する。 - 片手用。 追加効果が豊富で、補助に向く。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは斧と共用する。 - 両手用。 武器威力は高い傾向にある。 一部系や系 の槍が存在し、それらの特殊技(後述)は共通し、戦闘中のグラフィックも異なる。 ダメージは腕力に依存。 武器レベルは小剣と共用する。 - 片手用。 敵に回避されにくく、補助効果が多い。 ダメージは器用さに依存。 武器レベルは槍と共用する。 - 両手用。 命中率は低いが、全てが遠距離攻撃で、全体攻撃技が複数存在する。 ダメージは器用さに依存。 体術 - 武器を使わない分、体術の武器レベルに大きく依存する。 打撃系と投げ系が存在し、それぞれ特徴が大きく異なる。 ダメージは腕力と素早さに依存。 打撃系 - 片手用。 投げ系 - 両手用(識別するためのアイコンはない)。 すべてスタンの追加効果を持つ。 攻撃属性(後述)は打、範囲は近距離への単体、投げ耐性を持つ相手に効かないという特徴で統一されている。 防具 防御用の装備。 最大 4 つまで装備でき、基本的に 1 種類 1 つしか装備できない。 武器同様に「固定装備」を持つキャラもいる。 「物理防御」「魔法防御」という括りで防御力が別個に設定されており、受けるダメージを軽減する。 一部は、特定の攻撃属性(後述)に対する防御力へ補正を持つ「防御特性」を有しており、補正に応じたマークが付いている。 マークの色は、赤ならば数値上の防御よりも低く、青ならば高い。 ただし、同じマークでも補正倍率が同じであるとは限らず、一部の防具は防御特性を有するデータが画面に表示されない。 総合的な防御力は、装備欄の緑色のゲージで確認可能。 特定の状態異常に耐性がある防具も存在し、「状態防御」として表示される。 特効(後述)・HPの自動回復・地相(後述)などの特殊な要素に関して、「装備」「持ち物」画面では確認できない。 盾とガーダーはどちらか 1 だけ装備できる。 装備箇所は武器と同じで、他の防具を4つ装備していても装備できる。 それぞれ「防御力」「回避率」「有効性」のステータスを持ち 、有効性に対応する攻撃属性(後述)を持つ攻撃に対し、回避率に応じた確率で回避を行う。 常時ダメージを軽減するものではない。 - 回避が起これば、ダメージに対しては表記された防御力が上乗せされて軽減され、特殊効果は遮断する。 回避率は高め。 ガーダー - 防御力の表記が「回避」となっており、回避が起こればダメージも特殊効果も遮断する。 回避率は低め。 - 胴体用防具。 物理防御重視の「重鎧」、打撃に強く軽い「軽鎧」、魔法防御重視の「ローブ」がある。 - 頭用防具。 物理防御重視で暗闇を防ぐ「兜」、魔法防御重視の「帽子」がある。 - 腕用防具。 やや物理防御重視で、主に腕力や器用さを補強する。 - 足用防具。 やや魔法防御重視で、主に素早さを補強する。 - 身体・頭・腕・足の防具がセットになったもの。 部位が重複する他の防具とは併用できず、同時に装備可能なのは服とアクセサリーのみ。 - 鎧の下に着るため、全身鎧とも併用可能。 その代わり、防御性能は低めで特殊能力を持たない。 - など。 主に魔法防御や耐性重視で、装備欄の許す限り何個でも装備できる。 術 一般的な RPG でいうところの。 全部で 6 系列が存在し、一部を除いて各地の店で購入して習得。 地系統に 4 系列・天系統に 2 系列があり、覚えられるのはそれぞれの系統から 1 系列のみ。 同じ系統内で他の系列の術を覚えると、それまでの同系統の術を全て忘れる。 封印することで、覚えているリストから外すこともできるが、系統ごと忘れたり任意に封印した場合の再習得には、同じ金額での再購入が必要。 天系統の術法である「陰陽術」は600年前には東方諸国に既に存在しており魔王の軍勢との戦いで活躍したが、一方地系統の術法である「四聖獣の術」はアビスの魔族が使う術法を研究して系統化して発展させていったという設定。 どの系統の術にも序盤は覚えられない上位の術が存在しており、天系統の2種は源流である東方の地へ訪れると覚えられる。 地系統の4種の術は、対応する四魔貴族の力によって邪魔されて使えない状態になっているという設定なので、対応する四魔貴族を撃破する事で覚えられるようになる。 玄武術 - 地系統。 水の力を使った術。 雨や水流を使った攻撃の他、一部電撃や時の流れを操る術もある。 回復を行う術もある。 朱鳥術 - 地系統。 炎の力を使った術。 炎による攻撃の他、一部空気の流れを操る術、生命力そのものを操る術もある。 白虎術 - 地系統。 土の力を使った術。 地震や重力、岩石による攻撃の術がある。 一部回復を行う術もある。 蒼龍術 - 地系統。 風の力を使った術。 風の力を使った術が多いが、植物を操る術もある。 太陽術 - 天系統。 陽光の力を使った術。 光および熱による攻撃が主で、同様の力による回復もある。 陽炎を利用した幻覚を見せる術もある。 月術 - 天系統。 影や月光の力を使った術。 月光による補助・回復の術と、影の力による攻撃・補助の術がある。 特殊 - 一部のキャラクターのみが使える術。 アビスの力を持ち、WP を使用し、技能レベルは体術と共用する。 パラメータ 特に説明のないパラメータに関しては 成長しない。 - 耐久力。 0になると気絶し、LP が1減る。 戦闘終了後に成長し、ダメージを受けた分は全回復する。 LP - 生命力。 気絶 HP0 、および気絶中に攻撃を受けると1ずつ減っていく。 LPのみにダメージを与える特殊な攻撃もある。 0になったキャラクターは死亡し、パーティから離脱する(主人公だとゲームオーバー)。 LPは宿屋で回復できる が、死亡した仲間の復活方法は原則的に 主要ボスを倒しアビスゲートを閉じることのみである(一部例外あり)。 WP - 技力。 技の使用で消費する。 最大値は武器レベルに応じて成長する。 JP - 術力。 術の使用で消費する。 最大値は術レベルに応じて成長する。 腕力 - 武器(小剣・弓・体術の投げ技以外)の威力、武器技の命中率に関わる。 特に斧は命中率への影響が大きい。 器用さ - 小剣・弓の威力、武器(斧・体術以外)の命中率に関わる。 素早さ - 行動順、回避率、体術の打撃技の威力・命中率に関わる。 体力 - 再生状態でのHP回復量、毒のダメージ、状態異常の自然回復力に関わる。 相手から体術(投げ系)を使われた時の命中率にも関わる。 魔力 - 術と一部の技の威力に関わる。 意志力 - 状態異常攻撃の成功率、敵からの状態異常(誘惑以外)の回避率に関わる。 魅力 - 誘惑攻撃の成功率、敵からの誘惑の回避率に関わる。 性別に似合わない装備を着けると基本値が半減する。 武器・術レベル - 技・術の熟練度。 戦闘中に使用した系統が成長し、高いほど効果が強い。 ほとんどの能力値が成長しないため、これら武器・術レベルを上げることで強化をしていく。 キャラによって成長速度に差がある。 一度パーティに参加したキャラはパーティから外しても得意分野は自動で成長していく。 武器レベルの場合は、命中率にも影響を与える。 術レベルの場合は、同じ系統で違う系列を覚えると1に下がる。 重量 - 武器と防具に設定されており、それぞれ役割が異なっている。 武器の場合は、命中率が低下する。 マスクデータであり、直接の確認は不可能。 防具の場合は、素早さが低下する。 装備欄に表示される青色のゲージで確認可能。 エンカウント シンボルエンカウント方式を採用。 ダッシュ中は敵シンボルが影になるため見えにくく、その状態で接触すると陣形を崩される(後述)。 敵シンボルに後ろから接触するとバックを取った事になり、1ターン敵は行動不能となる。 横から接触すると1ターン敵より先に行動しやすくなる。 本作では戦闘に勝利したときのみ敵ランクが強化され、ボスを除けば地域ごとの敵の強さは変わらない。 「退却」コマンドを選べば必ず戦闘から離脱できる(逃げられない戦闘もある)。 陣形 パーティが戦闘の際に組む隊列の形状。 人数ごとにそれぞれ複数用意されており、新しい仲間を加えた状態で陣形編成画面を開くとラインナップが増えていく。 それぞれ配置が異なり、特典がついている。 わざと1人外して陣形を組む事も可能(外されたキャラは戦闘に参加しない)。 ただしパーティーメンバーは最高6人・戦闘参加は5人までのため、仲間が6人いる場合は必ず1人を陣形から外す事になる。 ダッシュで戦闘に突入すると陣形が乱され、強制的に「フリーファイト」になって敵が先に行動する。 メニュー画面の編成で変更可能。 主人公を外した場合、主人公が場外から指揮を執る「コマンダーモード(後述)」という特殊な戦闘になる。 敵キャラクターも隊列を組んでおり、後列にいる敵へは一部の攻撃が届かず、届かない攻撃ではターゲットに指定することはできない。 前列の敵を倒せば、それらの攻撃も原則届くようになる。 技と見切り 技とは、武器で扱える強力な攻撃。 武器を使っていると、突然電球が点灯する「閃き」によって覚える。 修得直後は閃いたキャラしか使えず、「封印」してリストから除外すると再び閃かなければ使用できないが、使い続けて「極意」を会得するとメニュー画面経由で自由に着脱可能(同時に他のキャラクターも自由に着脱可能)。 特定の武器のみ使用できる「特殊技」もあり、これは閃けば極意を得る必要が無く、以降は対応する武器全てで使える(最初から使用できる特殊技もある)。 技の閃きやすさは、キャラクターと使用武器の適性、および敵の強さに左右される。 見切りとは、敵の特定の攻撃を必ず避けられる防御技。 敵の攻撃を受けた時に「閃き」で覚えられ、極意も存在する。 ただし行動不能状態および味方からの攻撃は避けられない。 本作からは、覚えた見切りがあれば同質の攻撃全般を回避できるようになった(例えば地震攻撃の見切りなら地震の類を全て避けられる)。 ただし、何らかの見切りで避けられる技であっても、必ずしもその技を受けた際に見切りが閃く可能性があるとは限らない。 見切りの閃きやすさは敵の強さと技の種類に左右され、たとえ見切りを閃く可能性がある技を受けても、敵が弱いと絶対に閃けない場合もある。 技と違い閃きやすさにキャラクターの適性は関係なく、全てのキャラクターで一定である。 極意は技の場合は消費WPと習得率は反比例し、見切りの場合はいかなる場合でも固定。 どちらにしても、敵の強さは無関係。 達人 WPまたはJPの最大値のどちらかが、もう片方の最大値を大きく上回っていると王冠マークが付き、王冠の付いた側の技・術の消費ポイントが1減る(例外有り)。 WPの場合は技を閃きやすくもなる。 キャラクターによってはWPとJPを最初から両方ある程度以上持っているため、王冠が付く事が絶対にないキャラクターもいる。 攻撃属性 攻撃には斬・打・突・射・熱・冷・雷・状の8つが存在し 、防具によるダメージ軽減(盾・ガーダーの場合は有効判定)に関わる。 防具の「物理防御」は斬・打・突・射属性、「魔法防御」には熱・冷・雷・状属性を示す。 原則的には、防御特性(前述)による補正がない限り、これら4つずつの属性に対する防御力は同じ。 例えば、物理防御20と書いてある防具があった場合、それは斬・打・突・射それぞれの防御力が20であるという意味。 攻撃属性を複数有する攻撃も存在し、それを受けた場合は最も防御力の低い攻撃属性のみ参照する。 盾・ガーダーの場合は、いずれかの攻撃属性が盾・ガーダーの防御属性と一致していれば、防御判定を行う。 敵キャラクター側もシステムは同様であり、防具と同じように攻撃属性ごとの防御値によってダメージ値を軽減し、盾・ガーダーを装備していれば防御判定が行われる。 例えばスライム系の敵は打属性に対してのみ非常に高い防御を持っており、骸骨系は突および射属性にやや高い防御力を持つが打属性に対してかなり弱い、など。 地相 戦闘が行われる場所そのものに宿っている、地形特有の力。 今作では基本的に地の地相4種(玄武・朱鳥・白虎・蒼龍)と、天の地相3種(太陽・月・アビス)が存在し、地の地相はコマンド入力時にシンボルとして画面全体に表示される。 地相下では同名の系列の術が一時的に強化されるほか、一部の防具や敵が持つ属性と地相が一致していた場合、ターン毎にHPが回復する。 また、特定の地相下でのみ効果を発揮する術も存在する。 地相は戦闘中、術が使用されるか、一部の技・アイテムが使われることで変化し、これは敵キャラクターが用いた術・技でも同様。 地の地相と天の地相は複合するが、地の地相同士、天の地相同士は上書きしあう関係にある。 特効 不死者や飛行など特殊な性質を持つ者には、特定の技や術で攻撃すると、防御力を無視したダメージを与えたり即死させたりできる。 装備品にもこのような性質を内包するものはあり、操作キャラクター側もそれらを装備していると、対応する攻撃を受けた際に特効が発動する。 コマンダーモード [ ] 主人公を陣形から外した「控え」状態にすると、主人公が「コマンダー」として指揮を担当する。 大まかな戦法を指示し、それに従って他のメンバーが自動で行動する。 戦闘中でも陣形の変更が可能となり、毎ターン HP が自動で少量回復する ほか、一部を除いた状態異常も治る。 主人公は装備していないアイテムを自由に使える「バックパック」での援護も可能。 また、複数のメンバーが一度に動いて攻撃する 陣形技が使用できる。 技をベースにした「合体技」や、術をベースにした「合成術」があり、各陣形にそれぞれ陣形技が割り当てられている。 合体技は通常の技と同じく閃いて覚える必要がある(基本技として使用できる場合は例外)。 複数の陣形に対応した陣形技は、一度閃けば対応する陣形全てで使える。 ただし「バックパック」を使ったターンは、陣形技を選ぶことはできず、基本的な攻撃や陣形技を自動的に使う。 それぞれの合体技・合成術には、必要な「武器・術の系統」が設定されており、それらを所持・修得したキャラ同士を、特定のポジションに配置することで使用可能。 合成術は、キャラクターが習得している術系統によって発動する術が違う「スペルフュージョン」、ダンジョンから奥義書の入手が必要な「上位の合成術」に大別される。 陣形技の場合、技・術問わず、発動にはターンごとに蓄積される「陣形専用のWP」を消費する(達人効果の影響は受けない)。 攻撃性能自体は、通常の行動と同じように「基本的な性能」を持つほか、それに加えて参加人数による補正がかけられている。 ただしサガシリーズの中では珍しく、ダメージの上限が9999までであり、これは陣形技でも変わっておらず、本来の性能を発揮しきれない場合が多々ある。 ミニゲームなど [ ] マスコンバット 数千人規模の同士でリアルタイムに戦闘が行われる「軍事戦略シミュレーションを基盤としたミニゲーム」。 特定のイベントで発生したり、玉座イベント(後述)で行う。 自軍と敵軍が左右に陣取り、様々な戦術を使用しながら互いに画面端の敵陣を突破することが目的。 作戦入力はコマンドを呼び出して行う(入力中は時間が停止する)。 ユニットは、敵陣を突破する・敵に倒される・退却することなどで画面から消滅する。 どちらかの軍の兵士が全て画面から消滅した時点で戦闘が終了し、生き残り数で勝敗が決定する。 戦闘開始時のユニット数は基本的に固定だが、一部の戦闘では連戦になる場合があり、直前の生き残りをそのまま次の戦いに充てるケースも存在する。 傭兵以外の兵士は補充するために特別なイベントなどを行なう必要はなく、補充資金もかからない。 通常の戦闘のように陣形も存在し、効果や名称はマスコンバット専用のものになっている。 変更はマスコンバット開始前に行えるが、一部の戦いでは固定。 一部の主人公は自身が指揮官となる場合があり、戦闘終了時に新たな作戦や陣形を閃く事がある(それぞれ複数のカテゴリに分けられており、戦い方によって閃くカテゴリが異なる)。 特定のイベントのみ使用できる固有の作戦や、敵指揮官専用の作戦・陣形も存在する。 主人公が指揮官となる場合、戦闘前に覚えた作戦や陣形をセットする事が可能で、セットしていなければ覚えているものでも基本的に使えない。 作戦は原則的に 6 つまで(基本戦術の「前進攻撃」は外せない)、陣形は2つまでセット可能。 主人公以外が指揮官となる場合は、作戦・陣形ともに予めセットされており変更も不可能。 ただし敵指揮官は7つ以上の作戦を使用できるほか、陣形は 1 つしかセットしていない。 陣形は戦闘開始時に選択することになり、交戦中の陣形変更はできない。 参加する兵士は種類に応じて移動力・攻撃力・防御力・生命力が設定されている。 種別は主に歩兵・重装歩兵・騎兵・弓兵・傭兵・指揮官だが、特定の戦いのみ参加したり、玉座イベントにより参加させる兵士もいるほか、敵の場合のみモンスター兵士などが参加することもある。 敵と接触した際は、攻撃力と防御力を比較して、その差分だけ相手の生命力を時間に応じて削る。 会社経営(トレード) 会社を設立し、他社を買収していき自社の規模を拡大させることを通して、特定の目的達成を目指す「企業買収をシミュレーションしたミニゲーム」。 各地の町にいるエージェントを介して「買収劇」を行い、互いに資金を積み立てて取引をする。 買収対象となるものは「物件」とされ、主に各地の産業名が名付けられている(本編の世界観とリンクしているものや、設定上のみ登場する地名などが含まれていることもある)。 自社資金以外にも、取引中に編み出す物件同士の共同出資「グループ技」や、取引終了後に覚える各種小技「かけひき技」を駆使できる。 買収劇では相手側物件の買収を目指す「攻撃側」と、自社物件を守る「防御側」に分かれトレードを行う。 攻撃側はトレード前に、買収する物件に応じた手数料を支払う必要がある。 基本的に最初はプレイヤー側が攻撃側となり、各地の町を回りながら買収したい物件を探して取引を開始する。 また、プレイヤー側の買収攻撃が終了後、他社からプレイヤーが所有する物件に対して買収工作を逆に仕掛けられる(プレイヤー側が防御側となる)場合がある。 買収・防衛するために資金を捻出する必要があり、物件を指定して出資してもらう方法と、本社に貯まっている資金を直接出す方法の2種類がある。 背景の赤と青のストライプは、それぞれ自社と敵社の勢力を示しており、基本的には資金を多く出資している側の勢力がリアルタイムで伸び続ける。 資金の捻出はコマンドを呼び出して行う(入力中は時間が停止する)。 どちらかのストライプの色が画面端まで伸びきれば、伸びきった側の会社の勝利となる。 攻撃側が勝利すれば、その物件を買収できる(敵本社なら傘下すべての物件が手に入る)。 防御側が勝利すれば、その物件を買収されずに済む(プレイヤー側の本社が買収されることはない)。 買収の「攻撃・防御」が 1 回終了するたびに、全ての会社の本社に対して物件からの収益が加算される。 他社同士でもトレードを行なっており、それぞれの会社同士の勢力が変わり続ける。 グループ技を編み出すには、基本的に該当する物件から出資を依頼する必要がある。 ただし出資時は物件名の色に注意が必要で、黒なら確実だが、青・黄・赤になるにつれて失敗する可能性が高まる。 出資に失敗した場合、その物件は自社傘下から離脱し、以後も協力しなくなる(独立する)。 再び出資を依頼するためには、その物件を再度買収しなければならない。 独立した物件はグレーで表示され、次回からの取引では表示自体されなくなる。 なお、1つだけ特定のグループ技を取得しないと出現しない物件が存在する。 グループ技自体にも同様のシステムが設定されており、黒色表示以外の場合はグループを構成する物件のどれかが独立する危険性がある。 かけひき技を編み出すには、基本的に該当する産業をする物件を持っている必要がある(物件ごとに産業の確認が可能)。 中には、産業ではなく特定の物件自体を持つことによってかけひき技を覚えるケースもある。 「敵会社独自のかけひき技」も存在する。 イベントにより他社と同盟を組むこともある。 同盟相手の本社からは買収を仕掛けてくることはなく、また同盟資金を要求することが可能(資金は同盟に参加している物件数に応じた金額で、何度でも出せる)。 ただし同盟内の他社物件に対してプレイヤー側が買収工作を仕掛けることはできる(その場合、同盟は破棄され、二度と同盟は組めない)。 億単位の資金を扱うことになるが、会社の資金は本編に流用できない。 また、会社の資金が底をつくか、ギブアップをすると、イベントはそこで中断し二度と会社経営に参加できなくなる。 リマスター版追加要素 [ ] 引継ぎ ニューゲーム時に既存のセーブデータから状態を引き継げる。 クリアデータ限定などの制限はなく、いつでも実行できる。 所持金・遺物などのイベントアイテム以外の全所持品・WP・JP・技&術レベル・マスコンバットの陣形&戦術・陣形・極意・四魔貴族撃破で解禁されるもの以外の習得済みの術を引き継げる。 左記の例外の他には、HP・習得技・トレード関連・預金・国庫・開発状況は引き継がれない。 引き継いだアイテムはすべて倉庫に送られる。 その為、同じ装備品を10個以上引き継ぐことはできない。 暗闇の迷宮 ミューズの悪夢イベントクリア後に解禁される新ダンジョン。 後悔の念が集まっており、迷宮内でその念を集めることでその念に基づくありえない可能性を垣間見ることができる。 それはあくまで白昼夢に過ぎないが、ある程度の実在性を伴う。 しかし、迷宮には強力過ぎるが故に存在を封じられた魔物も眠っている。 それらは実体を持たないため迷宮内に登場することはないが、この魔物は夢の中であれば力を振るうことができ、自身の依り代である夢の源流である後悔を絶やすことを許さない。 最奥部を除けば4つの領域があり、それぞれ5つのマップで構築される。 それらは半分以上が暗がりとなっており、手探りで道を探さないといけない。 正解のルートは上記の「後悔の念」に当たるメッセージが表示され、これを辿ることが念を集めるということになる。 なお、3番目以降は四魔貴族をすべて撃破しないと進むことはできない。 迷宮内には各領域に4種類ずつのシンボルが、決まった組み合わせの編成で徘徊している。 これらは実際の敵レベルとは無関係なため、早々に強力な敵と戦うことができる。 ただし、イベントでのみ登場する敵は出現しない。 シンボルは決まったルートを延々移動しており、接近しても追跡してくることはない。 また、背後からやダッシュで接触しても一切影響なく戦闘が開始する。 5マップ目には後悔の念の元となる人物の姿があり、話しかけるとイベント後にボス戦となる。 勝利することで、ハリードを強化できる首飾り、WP・JPが半減する指輪、非常に貴重な「死のかけら」が入手できる。 また、一部ではこのボスからしか入手できない貴重な装備もある。 ボス撃破後にはマップ上部のワープゾーンが機能するようになり、奥に進めるようになる。 また、このワープゾーンは中継地点も兼ねる。 最奥部は明るい単調なマップで、すぐボス戦となる。 撃破後はイベントが発生し、極意の習得率が上がる指輪が手に入る。 なお、撃破後のイベントはサラ主人公・ハリード・トーマス・エレン・ユリアン加入によって会話が追加される。 ストーリー [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2019年12月)() 300年に一度、死の星が太陽を覆い隠す「 死食」が起こり、動物はおろか、植物さえ、その年に生まれた全ての生命が絶命する。 ところが600年前の死食で1人の赤子が生き残った。 人々は死食を跳ね返した神の子として祝福したが、死に魅入られ、死の定めを負ったその子は「魔王」として世界に君臨。 人々を恐怖と圧政で苦しめ、「アビス」と呼ばれる地に住む四魔貴族をも支配した。 やがて魔王は消息不明となり、四魔貴族が新たな支配者となった。 魔王のような野心はなかったが、気まぐれで強大な力を持つため多くの人々を苦しめた。 それから300年後、次の死食でも1人の赤子が生き残る。 魔王の再出現を恐れた人々に殺されそうになったが、生き延びたその子は死の誘惑に耐え、死の定めを退けた。 やがて成長したその子は多くの仲間に支えられると共に、世界を蹂躙していた四魔貴族をアビスに追い返し、アビスとの出入り口「アビスゲート」を封印、世界を復興した偉業を称えられ「聖王」と呼ばれた。 そしてさらに300年後、またも死食が発生する。 しかし今回も生き残りがいた。 その運命は魔王か、聖王か、果たしてどうなるのか。 この3度目の死食から15年が経過。 聖王による秩序が崩れたこの時代に生まれた物語の主人公8人は、ロアーヌ侯国で発生しようとしていたに、境遇の違いこそあれどいずれも巻き込まれてしまう。 ほどなくしてロアーヌの反乱は鎮められたが、世界は動乱の時代を迎えており、そして世間では、再び四魔貴族が活動を始めたとも、死食の影響でアビスゲートが再び開いたとも囁かれていた。 そしてその噂通り、出現したアビスゲートからはかつて聖王が追い払った四魔貴族が再び現れようとしていた。 登場人物 [ ] 主人公 [ ] 以下の8名から選択。 前述の「宿星」「得意武器」以外にも「名前」を変更可能。 主人公に選ばなかったキャラクターも、パーティメンバーとして加入させることができる場合がある。 一度加えたパーティメンバーと任意で別れるには、原則的に町にあるパブの店員に相談する(主人公以外の仲間になる人物(後述)も同様)。 「聖王記」には三度目の死食の十余年後、神に選ばれた8つの光が集い、邪悪な者をアビスの彼方に封じるという予言が書かれた節がある。 ユリアン・ノール 肩書:シノンの開拓民、20歳、男性、宿星:歳星 シノンの開拓民。 死食で妹を失っていたがシノンに移住してエレンと出会い 、行動力のある本来の性格を取り戻し、エレンに恋心を抱く。 なお、当初はトーマスを金持ちであることを理由に嫌っていたが、死食に伴う飢饉の際に食料を分けてくれたことで見直した。 自分が正しいと思う事を行なう正義感の強さを持ち、それを認めたハリード・好意を持ったモニカの両名の推薦でロアーヌのプリンセスガードへ入隊を誘われる。 そのため主人公の時以外ではロアーヌ宮殿におり、仲間にする機会は限られる(唯一主人公がカタリナだと仲間にできない)。 能力は突出して高い意志力以外は平均的。 エンディングは大きく2種類存在し、モニカとの恋仲をミカエルに認められれば男爵の地位を与えられ、そうでなければ故郷に戻り、さらにパーティーにエレンがいるか否かで内容が変化する。 トーマス・ベント 肩書:シノンの開拓民、22歳、男性、宿星:辰星 シノンの開拓民で、シノン一の豪農・ベント家の生まれ。 若者達のリーダー的存在で、愛称はトム。 家訓に従い、戦闘から料理まで器用にこなす。 それもあって、全ての武器に適性を持つ。 ピドナの本家はクラウディウス家ゆかりのメッサーナの名族で、現当主は彼の祖父の弟。 死食の飢饉の際、最初はユリアンが訝しんだ通り自分が困らない程度に食料を分ける程度で済ませていたが、祖父に半端な対応を叱責されたことですべて差し出すようになった。 彼自身も会社経営の才能があり、「会社経営」に参加する為のキーキャラクターとなっている(会社経営の物件にも彼の家にまつわる物件がある)。 主人公以外の場合はピドナにある彼のハトコの家にいる。 エンディングは会社経営をクリアしたか否かで分岐する。 ミカエル・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ 肩書:ロアーヌ侯爵、27歳、男性、宿星:鎮星 ロアーヌの若き。 容姿端麗。 軍隊の指揮能力に優れ、領民の評価も高い。 冒頭で臣下のゴドウィンに反乱を起こされるが、以前から叛意を持っていたことを見抜いていたミカエルが「反乱を起こしやすい条件」をお膳立てしてやった結果あぶり出されたに等しい「仕組まれた反乱」。 ただし反乱の決行をモニカ自らが知らせに来る事だけは想定外であり、これの対処が一部主人公にとってのオープニングイベントになる。 領主のため倉庫には多くの武具が備蓄され、外出するにはを城内に置く必要がある。 銀行は利用できず、手持ちから超過した分のオーラムはロアーヌの国庫に入れられる(国庫から資金を引き出すことは不可能)。 通常の居場所がロアーヌ宮殿内のため、他の主人公で彼を仲間にする機会は限定される。 さらにモニカを同じパーティに入れる事は一部の例外を除いて不可能。 玉座イベント 彼が主人公の時に行えるロアーヌ国の施政。 様々な方法でロアーヌの産業・社会・軍事を発展させることが目的。 武器防具開発や、マスコンバットに関連した戦術開発・各種強化も可能で、マスコンバットのイベントが発生する場合もある(このイベント専用の登場人物もいる)。 国威に応じてエンディングが変化する。 ハリード 肩書:流浪の王族、33歳、男性、宿星:太白 トルネードの異名を持つ流浪の剣士。 色黒で長髪を後ろに纏めている。 剣士の他に軍師としての名声も高く、国軍上層部だけではなく辺境の開拓地シノンにもトルネードの名を知る者がいるほど。 ゴドウィン反乱の折にはモニカの護衛の中にたまたまいたのに気づいたミカエルが引き抜きを行い、兵士も「トルネードと共に戦える」事で士気が上がる様子を見せている。 常に「カムシーン」という曲刀を持ち歩いており、トルネードが持つシンボルとしてセットで有名。 ただしゲーム開始時点では彼が持つカムシーンは本物ではなく、本物のカムシーンは別途存在し、それに憧れている彼が自身が持つ曲刀にそう名付けているだけである その正体は神王教団に国を滅ぼされたゲッシア朝ナジュ王国の王族。 心の隅では、王国滅亡時に生き別れた恋人のファティーマ姫を探している。 姫からは私の光という意味合いで光明を意味する エル・ヌール という愛称で呼ばれていた。 上記の「カムシーン」は初代国王アル・アワドの愛剣カムシーンのこと。 腕は立つが金にがめつく 、これは集めた金で王国再建を考えているため。 他の主人公の場合では「聖王の墓でも見に行く」の言葉通り、ランスの聖王廟の中にいる。 エンディングは後述の諸王の都のイベントで変化する。 サラ・カーソン 肩書:シノンの開拓民、16歳 、女性、宿星:歳星 シノンの開拓民で、エレンの妹。 姉とは正反対で消極的だが頭はよく、姉からの自立心も持っており、決心した時の行動力は周囲の人間を驚かす。 トーマスを慕っており、序盤以降は「トーマスと一緒にピドナに行く」という言葉通り、トーマスのハトコの家にいる。 物語の重要な鍵を握っている人物。 主人公にした場合、ハリードについていくケースもある。 エレンとユリアンのパーティー加入状況でエンディングの内容が変化する。 エレン・カーソン 肩書:シノンの開拓民、20歳、女性、宿星:太白 シノンの開拓民で、サラの姉。 健康的な美人で、ユリアンを始め村中の男に言い寄られるが、本人は恋愛沙汰には全く興味が無い。 村の腕相撲大会で優勝する腕っ節を持ち、男勝りの性格。 ヤキモチ焼きでプライドが高く、普段は表に出さない。 今まで面倒を見ていたユリアンとサラが、モニカの護衛をきっかけに立て続けに自分の許を離れていったため、彼らを守っていたエレンも自分を見つけるための旅へと出る。 カーソン家は会社経営の物件によると農家で、経営者は祖母。 主人公以外の場合はランスにいる(主人公に選択した場合もハリードに付いてランスに向かう選択肢が存在する)。 エンディングはユリアンがパーティーにいるか否かで変化する。 モニカ・アウスバッハ 肩書:ロアーヌ侯爵の妹、19 歳、女性、宿星: 熒惑 ミカエルの妹。 誰よりも兄を慕い、性格はおとなしいが行動力はあり、剣術や馬術を身につけている。 兄と同じく容姿端麗で、ブロンドの髪と鮮やかなピンク色の服が特徴。 物語冒頭で助けられたユリアンに好意を持つ。 立場上、主人公の場合はツヴァイクの武闘会やその関連イベントに参加出来ない。 ミカエル同様にロアーヌ宮殿にいるため他の主人公で仲間にする機会は少ない。 エンディングはユリアンと同じく、彼との恋仲をミカエルに認められるか否かで分岐する。 カタリナ・ラウラン 声 - ( ) 肩書:ロアーヌ貴族、24歳、女性、宿星:辰星 モニカの侍女で護衛も務める剣士。 貴族の家系の出身で責任感が強く、常に沈着冷静。 その剣技と性格がミカエルの父フランツの目に留まり、15歳の頃より モニカの側につけられ、ロアーヌに伝わる聖王遺物マスカレイドを授けられ、ミカエルにも絶大な信頼を寄せられている。 素早さが高く、特に主人公時の設定次第では他のキャラの追随を許さない。 密かにミカエルに恋心を抱くが、それが災いしてマスカレイドを盗まれる。 奪還するため旅に出る事情から、仲間にできる期間は主人公をハリードかミカエルを選んだ時の序盤のみ。 マスカレイド盗難を機に短髪となるが、マスカレイドを奪還すると任意で髪型を原型に戻せる。 ちなみに、マスカレイドは代々ロアーヌ王妃が所持することになっている。 エンディングによってはミカエルから告白されるが、されない場合は自分から側に居られないと立ち去ってしまう。 主人公以外の仲間になる人物 [ ] 旅先では、様々な仲間との出会いがプレイヤーを待ち受けている。 それぞれ得意技能や初期の強さが異なり、仲間になる条件も多彩である。 タチアナ・ラザイエフ 肩書:放浪娘、14歳、女性、宿星:鎮星 クマのぬいぐるみを抱えた家出少女。 出会う度にミルフィーユ、エクレア、ババロア、タルト、シャーベット、クレープ、キャンディー、スフレといった洋菓子を由来とした8つの偽名を使い分けるが、実はメッサーナの都市リブロフの大商人ラザイエフ家の末娘。 放浪中の各地で主人公を見かけると追いかけて無断でパーティに加わる(ミカエルを除く)。 パブで別れることは不可能で、リブロフに行く(直接立ち寄る・この町行きの船に乗る)とパーティを抜ける。 ゲーム中では彼女の正体について明示されず、フルネームも確認できない。 リマスター版の追加イベントではその過去が明かされた。 タチアナを可愛がっていた父に店以外の家の全てを相続させられる事になっていたが、それを妬んだ姉のベラと兄のボリスに誕生パーティーの場で毒殺されかけた恐怖から逃げ出し、現在に至る。 偽名を名乗っているのも姉達から逃げ続ける為であり、名前もその日を忘れない為にパーティーの食卓に上がっていたデザートから取っている。 詩人 肩書:聖王記読み、年齢不明、男性、宿星:辰星 聖王記を語り歩く。 彼の詩を聞くと、新たな詩を見つけるためと言い、パーティーに空きがあるとその場で強引にパーティに加入する。 パブで別れられるタイミングは少ない。 モニカ誘拐事件の際は、ゴドウィンの洞窟周辺をうろついていたところを洞窟に捕らえられてしまっている。 この時もパーティに加わるが、詩を聞いた時と違いイベントが終わるとすんなり抜けてくれる。 聞ける詩は「新しい詩」と「古い詩」があり、新しい詩は彼オリジナルの詩だが、古い詩はその時いる地域に応じて古くからの伝承を聞かせてくれる場合があり、ストーリーのヒントになる事がある。 特殊技 の「みんなのうた」は味方全員の能力を一時的に引き上げる。 ミューズ・クラウディア・クラウディウス 肩書:深窓の令嬢、22歳、女性、宿星: 熒惑 メッサーナ王国の首都ピドナの名家クラウディウス家の元令嬢。 父クレメンスの暗殺後はピドナ旧市街に隠れ住み、その優しさで周辺から女神のように慕われている。 病弱でほとんど床に臥していたが、さらにある時何者かに眠らされ夢の中に囚われてしまう。 しかし解決すれば健康を取り戻し、仲間にも加えられる。 健康を取り戻したとは言うものの真っ当に鍛えていた戦士などに比べれば貧弱で、LPと体力は非常に低い。 代わりに魅力が突出して高い。 シャール 肩書:元術戦士、30歳、男性、宿星:鎮星 ミューズを守る忠実な男。 クレメンスの元部下で優れた術戦士だったが、現在ピドナを支配するルートヴィッヒには従わず、利き腕の腱を切られる(民衆から信頼があったため処刑は免れた )。 そのため腕力と器用さがほとんど無い。 力を取り戻すにはが必要。 朱鳥術のエキスパートのため、他の地術系統を覚えられない。 ゴン捜索イベントの時にパーティの人数によっては一時的に仲間になる他、ミューズと同じく夢魔イベントを終えればいつでも仲間にできるようになる。 ノーラ 肩書:職人、23歳、女性、宿星:歳星 代々続く由緒ある鍛冶工房を継いだ。 先代である父の仇を探すため旅に出る。 職業柄、武器の扱いが得意で腕力、器用さが高い。 彼女がパーティにいると工房の開発が早くなる。 彼女自身を工房の開発担当にさせることもできるが、仲間にはならなくなる。 少年 肩書:???? 、年齢不明、男性、宿星:鎮星 各地を放浪している、黒い髪と瞳を持つ少年。 生まれてすぐ腐海に捨てられ、関わった者全てが死ぬため他人を拒絶しており、世界各地のパブ等で頻繁に姿を見かけるものの話しかけても「構わないで」としか言わない。 仲間にできる条件・期間が非常に特殊で、いずれの場合でもラストバトルには絶対に参加できない。 サラが主人公の場合はオープニングイベント終了後最初に見かけた時点で話しかけただけで無条件で仲間になるが、4つ目のアビスゲートを閉じる時に永久離脱してしまう。 それ以外の主人公の場合は上記の通り拒絶され続け、4つ目のアビスゲートを閉じる時にサラがいなくなる代わりに仲間にできるようになるが、ラスボス戦直前でやはり永久離脱する。 リマスター版での追加イベントにて、実際には彼の両親は捨てたのではなくアビスのモンスターに襲撃されてなくなっていたことが判明。 アビスのモンスターに村を滅ぼされたが、宿命の子だと分かった上でたとえ危険にさらされようとも捨てるというつもりはなかった様子。 ロビン(本物) 肩書:覆面の怪傑、22歳、男性、宿星:辰星 ヤーマスに現れる謎の覆面男。 本名はライム。 ドフォーレ商会の悪事を懲らしめる正義の味方。 能力が平均的に高く、得意な小剣は無条件に消費WPが1少なくなる(下記の偽者も同様)。 下記の偽者と共通の、専用のテーマ曲も用意されている。 また、これも偽物と共通だが、正体が一般住民のため仲間にしている間は該当する住民の姿が無い。 ヤーマスのイベントを終えた後、港の倉庫で仲間にできる。 倉庫に入るたびに本物か下記の偽物がランダムでどちらか現れる。 加入を断って倉庫に入り直せば望みの方が現れるまで繰り返せる。 外見やキャラクターの背景のモデルは。 ロビン(偽物) 肩書:覆面の怪傑、42歳、男性、宿星: 熒惑 ヤーマスに現れるロビンの偽者。 本名はトラックス。 正体はヤーマスのパブのマスター。 仲間にしている場合は当然パブのマスターは姿を現さない。 役割は本物と同じで、主に本物のロビンが怪我などで人前に出られない時に現れる。 一目で偽者と分かる体型だが、少なくともヤーマスの住民は彼が偽者であることを知らない。 その見た目に反し、素早さが本物より高い。 小剣技の消費WPが1少ないボーナスは本物と同様に所持。 また本物はデフォルトで蒼龍の術を体得しているが、偽物は術を体得していない。 ウォード 肩書:北方人、37歳、男性、宿星:太白 ユーステルムに住む、腕力と体力に優れる屈強な大男。 ユーステルムは初代ロアーヌ侯フェルディナンドと侯妃ヒルダの故郷であり 、彼も2人の血を引く子孫のため、ミカエルやモニカとは遠い親戚にあたる。 狩り場に巣食った魔物を退治する仲間を探している。 氷湖の魔物を退治するイベントで仲間になるが、この時は彼を仲間にしている間は氷湖とユーステルムしか行けなくなる。 氷湖イベントをクリアした後は自由に仲間にできるようになる。 ポール 肩書:元盗賊、20歳、男性、宿星:歳星 冒険家に憧れて旅立った青年。 ある時襲われた野盗に強引に手下にさせられて現在はになっているが、性根までは腐っておらず、人身売買は嫌っていて、特に女性に対しては対応が異なる。 能力は平均的。 名前の由来はアニメ『』に登場する主人公の名前から。 正体は南方を荒らし回る温海の海賊の首領ブラック。 9年前メッサーナ王国の海賊討伐から逃れる途中、西太洋でフォルネウスに船を沈められた時に左足を喰われて生気も吸われ、現在の姿になった。 海賊行為の一環として、バンガードのイルカ像にもかつて関わったことがある。 海賊ブラック本人であるため、当然ながら海賊ブラックの残した宝について詳しい。 グレートアーチには「海賊ブラックの宝が隠された洞窟を教える」と称して無関係の洞窟を教えてくる人物が多数いる中、唯一本当の海賊ブラックの洞窟を教えてくれる。 打倒フォルネウスのために同行した場合、分かれ道の正しい方、宝の有無、罠の注意など詳細に案内してくれる。 本編のストーリーの後にベント家・フルブライト家の連合艦隊に敗れ行方不明になった。 モデルは小説『』の登場人物エイハブ。 名前の由来は『白鯨』の著者。 フルブライト23世 肩書:商人、23歳、男性、宿星:鎮星 大商家フルブライト家の23代目当主にしてフルブライト商会会長。 地元ウィルミントンの住人から「最近はイマイチ」と評されるも、商会の規模は現在も大きく、世界経済の掌握を考えている野心家。 術法も心得ている。 トーマスに会社経営の話をもちかけてくる。 ツィー・リン(智鈴) 肩書:ムング族の娘、28歳または23歳 、女性、宿星:歳星 東の国の「ムング族の村」に住んでいる、族長の娘で弓の名手。 村を取り仕切る立場ながら、西の世界へ興味がある。 バイメイニャンにいつまでも子ども扱いされるのが我慢ならないらしい。 ヤン・ファン(楊芳) 肩書:将軍、34歳、男性、宿星:歳星 東の国で衛将軍を務める人物。 大将軍ヤン・ユーチュン(楊遇春)と共に「両楊」と称えられ 、作戦指揮に優れる有能な男だが、バイメイニャンには頭が上がらない。 魔力と素早さに長ける。 同名の中国清朝後期の名将であるが元ネタ。 バイメイニャン(白梅娘) 肩書:東の術士、100歳以上(詳細不明)、女性、宿星: 熒惑 ムング族の高名な術使い。 年齢の割に壮健。 毒舌家で、会話に伏せ字が入ってしまうような下品な事も口にする。 ツィーリンを「リンリン」、ヤンファンを「ファンファン」と子ども扱いする。 ボストン 肩書:ロブスター、年齢・性別不明、宿星:辰星 世界の最果てに住むロブスター族の戦士。 「バンガードに乗ってみたい」とパーティーに申し出る。 鎧代わりの外骨格を持ち、ゲーム上でも鎧が「ロブスターメイル」固定のため、終盤の強力な鎧に比べると防御力が低め。 その代わり、水に関する攻撃に耐性を持っており、「スコール」等の術は彼には効かない。 また、手がハサミである関係上、体術の基本攻撃「パンチ」が「ハサミ」になる。 ハサミは普通のパンチと同じだが威力が高めで、打属性の他に斬属性を併せ持つため、スライム系の敵を殴っても効果がある。 世界の果ては切り立った崖となっており、そのすぐそばにある彼の島はいずれ消えてしまう運命だった。 フォルネウス討伐に向かう際はさらにその直下でフォルネウスの配下である「水龍」が暴れていたためそれが早まっており、水龍を倒さないままフォルネウスを討伐してしまうとゲーム中で島が無くなってしまい、彼を仲間にすることができなくなる。 エンディング後は世界再生によって世界の果てというものが無くなったことで、消滅の運命は回避されたことが描写されている。 ようせい 肩書:妖精、年齢・性別不明、宿星:太白 ジャングルに住んでいた妖精族の一人。 現在は世界を巡業する見世物小屋に捕まっている。 あらゆる生物の言語を理解する能力と、それに由来する高い情報収集能力をはじめとした、様々な特殊な能力を持つとされる。 ジャングルの妖精の村にすむ同族は皆人間を騙すのが大好きな嘘つきであるため、話を聞いても嘘しか言わないが、このようせいに限っては助けて貰った恩から本当の事を教えてくれる。 この時教えてもらった情報を元にアウナスの火術要塞にたどり着く事ができれば、パーティに加える事ができるようになる。 小柄なだけに体力は低いが、腕力・素早さが体格に反してかなり高い。 得意とする武器も長物武器である槍。 またファンシーな見た目に反して魔力もかなり低い。 「服」の固定装備・フラワースカーフを装備している。 常に空中に浮遊している状態のため、同様のモンスターと同じく地震に強いが対空攻撃に弱い。 両方の性別を持つ扱いのため、異性を対象にした魅了攻撃を使うと対象が広い(逆に敵からの対象にもなりやすい)。 ぞう 肩書:???? 、年齢不明、男性、宿星:太白 一説によれば魔王の呪いで姿を変えられた元人間とも言われる「ゾウ族」の1人。 ラシュクータにて意識不明になった兄を看病しつつ暮らしていたが、兄を目覚めさせると仲間になる。 素早さこそかなり低いが、腕力や体力などが全体的に高水準で、多くのキャラクターの3倍程度のLPを持つ。 ゆきだるま 肩書:雪だるま、年齢・性別不明、宿星:辰星 オーロラに隠れた雪の町の住人。 300年前に聖王と一緒に氷の剣を取りに行ったことがあり、同じく氷の剣を取る主人公に協力する。 見た目通り雪で出来ているため、そのままでは雪の町と氷銀河から出る事ができず、外に出ようとすると自動的に外れてしまう。 氷銀河で手に入る永久氷晶を身に付けさせると外界に連れて行ける。 本来の体質と永久氷晶による効果で熱と冷気に対して完璧な防御を誇る。 アウナス 幻影 戦に彼を連れて行き、彼以外のキャラが全滅すると、身に着けた永久氷晶を投げつけてアウナスを倒してくれる特殊イベントが発生する。 ただしこのイベントを起こすとゆきだるま自身は消滅し、しかもLP0で死亡した場合と異なりその後二度と復活することはない。 ウンディーネ 肩書:水術士、34歳、女性、宿星:辰星 モウゼスの町の北半分を支配する天才的な玄武術士。 男好きで、優男を集めて周りに置いている。 南北モウゼスの中間点にある井戸の中にある「何か」を巡って南の朱鳥術士ボルカノと争っている。 そのため、主人公達には「ボルカノの始末」を依頼してくる。 ボルカノの方も同様であるため、どちらかの依頼に従ってもう片方を始末する事も、どちらの依頼も受けて両方の陣営を装えるようにして井戸に侵入する事もできる。 出し抜いて「何か」を主人公達が先に手にした時は敵対関係ながら利害の一致でボルカノと手を組んでくる。 モウゼスのイベントを何らかの形で完了させれば仲間にできるようになるが、ウンディーネを始末する、または井戸に触れないまま両方始末する結末だった場合は当然ウンディーネはいなくなるため仲間にできなくなる(ほぼ同じ流れを辿るボルカノの方は生存しても仲間にならない)。 バンガードのイベントにて彼女が抱える大勢の玄武術士に頼る展開があるが、ここに関してはウンディーネの生存に関わらず進行できる。 なお術士だけあって特定術の消費JPが1少ないというボーナスを持つが、玄武術の使い手という触れ込みに反してボーナスがあるのは白虎術。 肩書きの玄武術の消費JPは通常通り。 これはリマスター版でもそのまま。 ティベリウス 肩書:神王教団長、47歳、男性、宿星: 熒惑 死食を生き延びた運命の子を神王として崇める神王教団の。 神王を信じる者には寛大だが、教団に害をなす者には容赦しない。 ゲッシア朝ナジュ王国からの弾圧に抵抗し、ハマール湖の戦いに勝利してゲッシア朝を滅ぼした。 また自分や身内にも厳格で、幹部マクシムスが教団を悪用した事を知ると裁きを与えようとし、神王を愚弄されると激しい怒りをあらわにする。 なおハリードからすれば祖国の仇そのものであるはずで、実際にハリードが仲間にいると神王の塔に入る時にもひと悶着あるのだが、彼は何の抵抗もなく普通に仲間にできる。 レオニード 肩書:ヴァンパイア伯爵、年齢不明、男性、宿星:鎮星 600年前の魔王や300年前の聖王とも面識がある。 の爵位を持つ。 城の奥には聖王の血を受けたというがあり、たどり着き手に入れた者に従う。 基本的に自身の城から出ないが俗世の情報には敏く、ロアーヌで起きた反乱の件も知っていた。 若い女性の血を好むヴァンパイアだがミカエルとは「下手な男より信頼できる」と言わせる旧知の仲。 反乱の片が付くまでモニカの保護をする。 ほとんどの状態異常に対する耐性とターン毎にHPが自然回復する能力を持ち、彼固有の特殊技を使用できるが、不死モンスターと同じくHP回復手段が少なく、主に仲間を「吸血」するなど回復方法は限定的。 アンデッド特効効果を持つ技・術でクリティカルを受ける。 倒されると灰になり戦闘終了まで戦線離脱するが、最初からLP0なので決して死なない。 また、熱属性に弱い。 固定装備として「宵闇のローブ」を装備している。 同名の装備が別途手に入るが彼が装備しているものとは別物の扱いであり、彼の物は体装備のアイコンに反して全身鎧扱い(アクセサリーしか他に装備できない)だが、表記通りのスペックを持つ。 手に入る方はアイコン通り体装備だが表記されていないマスクデータとして全ての属性に対して弱点を持つため、実際の防御力は表記の半分しかないという違いがある。 リマスター版では彼の固定装備の方は全身鎧アイコンになり区別された。 その他の人物 [ ] 物語に関わってくる主だった人物たち。 親は死食の再来を流布した咎で十数年前に処刑された。 兄のヨハンネスは天体観測を生業にしており、昼間は寝ている彼に代わって妹のアンナが応対する。 アンナは兄の研究を手伝っているため結婚はしていない。 教授 ツヴァイクの西にある森に住む、自称20代(一度「3…」と言いかけている)の歌って踊れる自称天才教授(初登場時は実際に歌って踊りだし、歌詞も登場する)。 彼女の発明品やペット達の騒動に巻き込まれるイベントがあるほか、この施設は会社経営にも物件として登場し、彼女にちなんだかけひき技「教授のダンス」がある。 モデルはグラフィックデザイナーの渋谷員子。 ツヴァイク公 北の大国ツヴァイク公国を治める。 一代でツヴァイク公国を築き上げ凄腕の領主と自称しているが、トーナメント勝者に自分の顔が彫られたメダルを自信満々に渡すなど、発想が残念。 また、息子の評判は「父親に輪をかけたバカ者」。 ツヴァイクトーナメントの優勝者に対し聖王遺物の一つである聖杯の奪取を依頼する。 主人公がユリアンかモニカなら、ツヴァイク公の息子とモニカの縁談が持ち上がることもある。 じごくの壁 ツヴァイクのトーナメントに出場しているツヴァイクのチーム。 『』に登場する6人構成の部隊「地獄の壁」のコードと同じ名前が付いており、他のチームと違って唯一6人目のセコンドが参戦する。 影 ミカエルの影武者。 ミカエルの自室で呼ばれると天井から降り立つ。 ミカエルのお忍び中は政務を代行するほか、ミカエルの施政下では情報収集を行わせてミカエルに報告している。 フランツ・アウスバッハ・フォン・ロアーヌ 故人。 先代のロアーヌ侯。 ミカエルとモニカの父。 自分の意思は言葉より行動で示す人物。 権力争いの末に暗殺され、若くしてミカエルに玉座を譲る。 ゴドウィン男爵 ロアーヌ侯家の血縁で、フランツ侯とは従兄弟。 娘はラドム将軍の妻。 フランツ侯を暗殺、その3か月後にモンスターと協力してロアーヌを占拠したが、ミカエル達に敗れたのちにロアーヌをモンスターに奪われた末、落ち延びる。 その後はモニカを誘拐するがユリアンに救出され、最後の手段として落盤の罠を起動させ消息不明となる。 無視して脱出することも可能。 玉座イベントでは、彼の弟を名乗る偽男爵も登場するが、実際の人物関係はない。 ロアーヌの大臣 ゴドウィン男爵と内通してモニカとカタリナを捕らえようとした人物と、ゴドウィン撃退後に登用された人物の2人が登場する。 ラドム将軍 ロアーヌの将軍。 曲がったことが嫌いで部下からも好かれ、ミカエルへの忠誠も厚い。 妻がゴドウィン男爵の娘のため仕方なく男爵の旗下に入っていたが、男爵がモンスター軍と手を組んだことで反旗を翻し、ゴブリン軍団を奇襲。 ミカエルから許しを得てロアーヌ軍に戻る。 トーマスの家族 祖父は実家を弟に任せてシノンの開拓民になった人物で、トーマスに実家で勉強するように勧める。 この祖父の弟の孫であるはとこはピドナに登場し、クラウディウス家の消息探しをトーマスに依頼する。 ゴン ピドナ旧市街の子供。 友達のミッチを探して魔王殿に迷い込んでしまったため、主人公はゴンを捜索することでクラウディウス家の信頼を得る。 後にマクシムスに騙されて渡された夢魔の秘薬が原因で、ミューズは夢魔に意識を奪われる。 アルバート王 メッサーナ王国の前国王。 死食の1年後に急死したため跡継ぎが決まっておらず、その混乱が10年に及ぶメッサーナの乱へと発展した。 クレメンス 故人。 ミューズの父。 クラウディウス家の前当主で、王都ピドナの元近衛軍団長。 アルバート王没後に王位を争った軍団長たちの中でも最有力だった人格者。 過激派を警戒して神王教団の活動を禁じ、5年前にルートヴィッヒと次期王位を争い勝利するが直後に何者かに暗殺された。 大商家だったクラウディウス家もルートヴィッヒに財産を没収され、グループ会社もバラバラになった。 しかし、今もその影響力は水面下で健在。 ルートヴィッヒ リブロフの軍団長で、クレメンスの死後は近衛軍団長になった現在のピドナの支配者。 メッサーナ王国王位後継の最有力候補。 クレメンスと異なり、神王教団とは友好関係。 クレメンス暗殺への関与は不明。 ハリードは、リブロフ時代に彼と義兄弟の契りを交わしたが、彼がピドナの実権を握る際にひと悶着あったため、ピドナに近づくことに消極的。 マクシムスとは友好に接したが彼の正体が判明した際に団員たちがモンスターになったため、驚いて逃げてしまう。 マクシムス 神王教団の幹部・ピドナ教長。 教団を乗っ取るべく、モンスターと協力して聖王遺物を集める。 正体は海賊 ジャッカルで、ブラックに一度は首を掻っ切られたが生き延びた。 かつて彼の一味は赤サンゴのピアスを着けていたが、もう一つの目印である刺青は現在も消えていない。 ブラック(ハーマン)を連れて行くとその刺青を見せろと迫られ、本性を現して逃亡する。 逃亡先の神王の塔にて彼を討てば、今まで多くの犠牲を得て奪い取った聖王遺物を主人公たちが手に入れることになる。 偽ミカエル マクシムスの手下で変身能力の持ち主。 その能力でミカエルに化けて誘惑したカタリナから、マスカレイドを奪って逃亡。 ピドナ行きの船に乗ったのを最後に、行方はわかっていない。 ケーン ピドナの工房の技師。 親方が殺されて以来工房が寂れていく中、最後まで信念を持ってノーラと共に工房に残り続ける。 彼の信念を各地の職人達に伝えれば工房に戻ってくる。 ノーラの父 ピドナの工房の親方。 クレメンスのルートヴィッヒが戦ったメッサーナの乱によりピドナが混乱したさなか盗まれた聖王の槍を取り戻す旅に出たが、ジャッカルを指し示す手掛かりを残して死亡。 バンガードのキャプテン バンガードの市長であり、市民には自身の事をキャプテンと呼ばせている。 バンガードに攻撃を仕掛けるフォルネウスに対抗するため、主人公に協力を仰ぐ。 自身の事をキャプテンと呼ばせている事、コントロールルームの内容や動かす方法を調べられる書物を持っている事、コントロールルームへ続く地下道の入り口が自身の家の中にあるのに言い出さず見つかったらわざとらしく白を切るなど、バンガードが移動要塞である事を元々知っていたような様子が多いが、何故このように知っていてとぼけるような事をしたのかは不明。 リマスター版ではフォルネウス兵による殺人シーンの出血描写が無くなっている。 バンガードのパブのマスター バンガードの市民で、パブの店主。 昔はしょうもない小悪党だったのが死食の後から急に金回りが良くなってパブを始めたらしい。 イルカを毛嫌いしており、イルカという言葉を聞いただけでも拒否反応を示すほどだが、これは金回りが良くなった理由がバンガードのイルカ像を盗んで売り払ったため。 ボルカノ モウゼスの南を支配する朱鳥術士。 アイテム作りの天才で、頭の悪いモンスターを使い実験をしている。 術法を増幅する「魔王の盾」を巡って北のウンディーネと争っている。 ドフォーレ ヤーマスのドフォーレ商会の当主。 聖王の時代に禁じられた麻薬などを扱う悪徳商人。 モンスターとの関わりを息子に擦りつけたりするなど狡猾。 トラックス ヤーマスのパブであるシーホークの太ったマスター。 ドフォーレ商会を嫌っている。 ロビン(偽者)の正体。 ライム トラックスの息子で、父とは違い痩せていて気弱な青年だが、父同様ドフォーレ商会を嫌っている。 ロビン(本物)の正体。 アレクセイ・ラザイエフ リブロフのラザイエフ商会の当主で、タチアナの父。 他に長男ニコライ、次男ボリス、長女ベラと計4人の子がいる。 アニキ(ぞうの兄) ゾウ族の1人。 腐海に捨てられていた少年を拾って育てたがある日モンスターにさらわれ、これを助けに腐海へ行ったきり眠ったままとなる。 宿命の子がいれば目を覚ます。 ニーナ ポールの恋人。 旅に出てから帰ってこないポールを待っている。 キドラントで主人公が生贄にされそうになった場合、それを助けるが次の生贄にされてしまう。 しかし身代わりの肉を持参していた事で助けが来るまでの時間を稼いでいた。 名前の由来はアニメ『ポールのミラクル大作戦』に登場するヒロインの名前から。 キドラント町長(本名不明) キドラントの町長を務める老人。 主人公を欺いて近郊の洞窟「いけにえの穴」に住み着いた魔物アルジャーノンの生贄にしようとする。 イベント解決後の台詞が「私が町長です」のみとなっており、これは立場上シラを切らざるを得なかったことおよび、決まりきったセリフしか言わない状態がゲームにおけるイベントフラグの終了を意味しているため。 会社経営のエージェントでもある。 リマスター版ではイベント解決後に話しかけると報酬を要求するか、殴るかを選ぶことができる(ただし、殴ろうとしても逃げられてしまう)。 ファティーマ ゲッシア朝ナジュ王国の姫。 ハリードの恋人。 神王教団に国を滅ぼされ、以後行方不明。 ハリード主人公時での大きなカギを握る人物。 諸王の都を訪れて本物のカムシーンを取らなければエンディングで登場・再会する。 なお、本当は死んでいて世界再生に当たって復活したのか普通に生きていたのかは不明。 リマスター版の追加イベントでは夢の存在として登場。 王国滅亡時にハリードによってルートヴィッヒに託されたが、結局行方不明になってしまい、それがハリードの後悔として伸し掛かっていることが語られた。 グゥエイン かつて聖王と共に戦った巨竜ドーラの子供。 ドーラ亡き後は聖王に育てられていた事もあった。 人を襲い宝を奪うのは竜たるものの宿命と言って顧みる事をしないが、母ドーラは聖王に協力したが最後はその聖王によって殺された 、と人間に対して良く思っていない。 ただ、ビューネイが我が物顔で空を飛び回る事はそれ以上に我慢出来ないようで、場合によっては主人公とのコンビでビューネイと戦える。 会いに行った時の反応は時期によって異なり、序盤は問答無用で威嚇され戦うかその場を立ち去るかしかできない。 ビューネイがロアーヌを襲撃したイベントの後で、かつ主人公の強さ一定以上ある場合、会いに行くとビューネイとの共闘を持ちかけられる。 共闘してビューネイを倒した後に再度訪れると「せっかく来たのだ」と言ってお金をくれる。 ふもとの村が壊滅した後に訪れると再び戦いが発生する。 ヤン・ユーチュン (楊遇春) 黄京の大将軍。 ヤン・ファンに黄京城のアビスゲートを閉じる事を託す手紙を出した直後にツァオガオに捕らえられる。 その後、ミカドの命に従い、陽動作戦に出たヤン・ファンの軍と戦う。 捕まった後、アビスの魔に侵されて正気を失っていた説もある。 同名の中国清朝後期の名将であるが元ネタ。 ツァオ・ガオ(趙高) アビス勢力と手を組み、幼いミカドを傀儡にして実質的な支配をする黄京の宰相。 主人公に追い詰められるとアビスナーガを呼び出して戦わせるも、最期は敗れたアビスナーガと共に城から転落していった。 同名の()がモデル。 ミカド 東方の名目上の最高権力者だが、まだ幼いため実際の政治はツァオ・ガオに任せている。 イベントが削られた 結果、名前だけの登場となる。 ヒィアン・ユー(項羽) ヤンファンの副将であり、ヤンファンを仲間にしている状態で陽動作戦が開始されると彼が代理として指揮官を務める。 ただしヤンファンよりは戦術は乏しい。 同名のがモデルである。 マスコンバットのみの登場。 魔王・聖王時代の人物 [ ] 物語開始前から「歴史」として語られている人物たち。 魔王 600年前の死食で生き残った 宿命の子で、男性。 パッケージ右側の人物。 アビスゲートを開いて四魔貴族を従えた。 当時存在していたメッサーナやロアーヌといった王国を次々と滅ぼし、長期間の恐怖政治を敷いた。 東方の連合軍から反撃を受けた翌年に自ら出陣して東方一帯を壊滅させたが、その後姿を消す。 一説には東方侵攻の際に深手を負って没したとも言われている。 リマスター版で明かされた情報と合わせてつなぎ合わせると「5つ目のアビスゲートは四魔貴族を迎えに行くために使った」「5つ目の存在を四魔貴族は知らなかった」「聖王は5つ目を封印する機会がなかった」「5つ目が活性化したのは数十年以内」「夢の中で主人公に対して挑発を仕掛ける」など、少なくともその意志は力を伴って現世にとどまっていることが伺える。 アル・アワド ハリードとファティーマの祖先にしてゲッシア朝ナジュ王国の初代国王。 魔王軍から人々を守り、戦いに生き残り、滅ぼされた国を立て直した英雄。 本物のカムシーンの使い手。 現在は諸王の都に葬られている。 聖王アウレリウス 300年前の死食で生き残った 宿命の子で、女性。 パッケージ左側の人物。 後にフルブライト将軍の養子となって共にアビスの魔物に戦いを挑み、四魔貴族をアビスに追い返してゲートを封じたほか、各地の復興を行なった。 現在フルブライト商会を始めとした勢力が聖王の伝統を重視する理由も、当時聖王との関係が深かったなどのため。 子がおらず、姉の子孫が聖王家を継いで聖王廟を管理している。 リマスター版の追加イベントによると、聖王という呼称は彼女が表舞台から姿を消してから使われたものである様子。 魔王同様、その意志は現世に存在し、5つ目を探す主人公に警告を送った。 聖王十二将 聖王に協力して四魔貴族と戦った12人の仲間で、代表格の3名は特に聖王三傑と呼ばれる。 名前が明かされているのは8名のみ。 フェルディナント 聖王三傑の1人で、ミカエルとモニカとウォードの祖先にして猛将。 メッサーナの王位継承を辞退して海を渡り、ミュルスからロアーヌまでの魔物で満ちた森を切り抜け、魔王時代に滅びてビューネイの領域になっていた古ロアーヌ王国の廃墟へと到達、盗賊や魔物を討伐。 彼が切り開いた道に人々が続き、やがて多くの人々が行き交い、当時の予言通りにロアーヌの都を復興させてロアーヌ侯になった。 ヴァッサール 聖王三傑の1人で、魔海侯フォルネウス討伐を手助けした玄武術士。 バンガード建設とオリハルコン捜索を提案し、玄武術士たちと共にバンガードを動かす。 後にモウゼスの町を興した彼の影響で、モウゼスの町の半分が玄武術士のテリトリーであり、また世界的に玄武術を学ぶ者が多い。 パウルス 聖王三傑の1人で、メッサーナ王国の国王になった。 魔戦士公アラケスの配下だったが、聖王がフォルネウス討伐のためバンガードを建造したのをきっかけに内通者として聖王に協力していた。 剣豪オトマンの死後、「銀の手」を受け継いでいる。 ヒルダ ミカエルとモニカとウォードの祖先。 後にフェルディナンドの妻になった、マスカレイドの使い手。 フルブライト12世 フルブライト23世の先祖。 奴隷だった聖王を養子に迎えて支援した。 チャールズ フルブライト将軍(12世)の息子。 聖王の義兄弟で、四魔貴族との戦いで戦死。 ゲーム中には会社経営の物件名に登場するのみ。 オトマン 剣豪。 ビューネイ討伐戦で左腕を失い、以降は左腕の義手として「銀の手」を用いて二刀流で戦うようになった。 アラケス討伐戦で敵軍を足止めして戦死した。 ソープ 臆病者でそれを補う「勇士の兜」を使っていた。 聖王の姉 ランスで聖王廟を管理する聖王家の祖先。 ピドナ工房の初代親方 聖王武具を作った人物でノーラの祖先。 聖王と共にアラケスの魔槍を鍛えなおして聖王の槍を制作し、それが元で工房をかつて世界一の規模に発展させた。 巨竜ドーラ ルーブ山地に棲む竜。 グゥエインの母親。 聖王を背に乗せて空を飛び魔龍公ビューネイと戦った。 しかし竜の本質である「人の肉を食らい宝を奪う」事を続けたため、友である聖王の剣で倒され、その腕の中で息絶えた。 展開によっては、母の気持ちを理解したというグゥエインが「どうせ滅ぶ定めであれば、せめて友の手で」といった内容の言葉を残す。 アビス [ ] 四魔貴族 [ ] 魔王の時代より以前からアビスに住んでいた4体の魔物。 魔貴族とも呼ばれる。 いずれも人間に酷似した容姿だが長く尖った耳を持つ。 魔王が開いたアビスゲートからこの世界に現れて魔王の配下となり、魔王が姿を消した後は世界を支配したが、聖王によってアビスに追い返された。 死食の影響で再び現世に現れたが、ゲートが半開きのためヒト型の本体が通れず、まずはそれぞれが思い描く理想の姿である巨大な怪物姿の幻影を送り込んだ。 本体が通れるよう完全に開くためゲートを守護する。 オープニングデモ(かつての死食)では、アビスゲートが完全に開いていたため、本体の姿が表示されている。 作中では自身を脅かしそうなバンガードやロアーヌにちょっかいをかけてはいるが、前作の七英雄とは違って明確な目的意識があまり見受けられない。 主人公の当面の目標は、この幻影を倒し、ゲートを閉じてアビスの勢力を地上から駆逐する事である。 アビスゲートを閉じれば、アビスからの力に邪魔されて使えなかった各系統の最強術を使える。 後に同社の『』(LoV)では使い魔としてゲスト出演している。 また、フレバーテキストにおいては彼らとアビスに来た魔王の出会いについて書かれている。 四魔貴族の名前はの悪魔に由来して、『LORD of VERMILION』においても第何柱の悪魔からか説明されている。 それぞれが名乗るやフレバーテキストに書かれた所持知識も由来の悪魔と同様である。 魔戦士公アラケス 声 - (LoVシリーズ) 白虎の性質を司り、魔王殿地下の封印された深部のゲートを守る。 血を何よりも愛する残虐さを持つ。 魔槍を聖王に奪われ、現在は新たに鍛えたばかりの熱も冷めていない槍を使っている。 幻影は双頭獣に跨った巨人、本体は筋骨隆々とした精悍な男性の姿をしており片腕が巨大な義手となっている(あるいはナックルダスターを装着している)。 得意技は ブラックジャック、 やきごて等。 撃破すると重力場によって打・状属性ダメージを与える「超重力」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、魔王から覇道のための流血の戦いに向かうよう協力を受けると共に、もし自分(魔王)が戦いを捨てたら躊躇わず殺してかまわないと言われ、魔王を気に入ったとされる。 また、天文学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第52柱・の別名から。 魔龍公ビューネイ 声 - (LoVシリーズ) 蒼龍の性質を司り、タフターン山のゲートを守る。 「虫けら」という言葉を多用する。 魔王没後はタフターン山に作った巣を拠点に空を支配したが、地上の人間を相手にしなかったことで巨竜ドーラと聖王に空中戦を挑まれて敗れ、アビスに追い返された。 現在は己の領域内で栄えるロアーヌを襲撃する。 本体は三つ首を周囲にまとう艶やかな美女。 使い魔との連携攻撃により3連続の攻撃を行う。 得意技は トリニティブラスター。 撃破すると自身へのダメージをLPに転嫁し、WP・JPの消費が0になる「龍神降臨」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、魔王からの天空を支配する協力を受けた際、魔界であるアビスの者にとっては疎ましい(神に近い)領域である天空と神の支配をも全く恐れない魔王を見て、心服したとされる。 また、蓄財学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第26柱・の別名から。 魔炎長アウナス 声 - 杉田智和(LoVシリーズ) 朱鳥の性質を司り、ジャングルの火術要塞のゲートを守り、周辺の気温を上げている。 「定め」という言葉を多用する。 幻影は痩せ細りヒンドゥー教の神々を思わせる装飾と炎を纏い大きな鎌を担いだ青年、本体は下半身が業火に包まれた老人の姿をしている。 いずれも常時 セルフバーニングの術を張っており、近距離攻撃を仕掛けた相手を返り討ちにする。 得意技は ヒートウェイヴ、 ファイアウォール、 エアスラッシュといった朱鳥・蒼龍術や 死神のカマ。 撃破すると事前に使用しておくことでHPが0になった時に全回復して復活する「リヴァイヴァ」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、最初は魔王に従う気がなく全力の攻撃を仕掛けるも、魔王には服の乱れすら付けられず、屈服して配下となったとされる。 また、占星学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第58柱・の別名から。 なお、モデルとなったアミーの肩書きは「地獄の大総統」であり、そのためアウナスのみ爵位の肩書きを持っていない。 魔海侯フォルネウス 声 - 杉田智和(LoVシリーズ) 玄武の性質を司り、深海に沈む海底宮のゲートを守る。 「アビスの力」に絶対の自信を持つ。 魔王没後は海の支配にしか関心を向けず、聖王が合計8回討伐に向かうも、うち7回の巨大な船を沈めた。 しかし8度目の動く島バンガードは沈められず、潜水したバンガードから海底宮に進入され、三叉槍ルツェルンガードを手にした聖王に敗れ、アビスに追い返された。 現在は配下に最果ての島とバンガードを襲撃させている。 幻影はのような顔をした巨大魚だが本体は美しい少年の姿をしている。 大回転の後に相手を投げ飛ばす格闘術や大渦を起こす術を用いるなど見た目に反して豪快。 得意技は大津波の メイルシュトロームで、水属性の即死特性を持つ危険な技 技そのものは冷ダメージだが水属性ではない。 撃破するとJPすべてを消費する代わりに発動後にそのターンの敵の行動をキャンセルし消費JPに応じたターン数だけ先制攻撃できる「クイックタイム」が解禁される。 『LORD of VERMILION』のフレバーテキストによると、アウナスと同様に元々は従う気がなく、魔王を玄武術の激流で圧縮して胃袋に収めるも、逆に体内から体を支配されて敗北、屈服したとされる。 また、修辞学の知識の持ち主とされる。 名前はソロモン72柱の第30柱・から。 破壊するもの [ ] 本作のラストボス。 四魔貴族の幻影を全て打ち倒した際に、アビスにいる四魔貴族の本体によるゲート解放を食い止めようとした宿命の子の片割れがアビスへ残り、これを助けに行こうと主人公一行がアビスへ乗り込んだため、結果的に宿命の子が2人ともアビスに揃った事で制御不能の破壊の力が具現化した姿。 「トータルエクリプス」を起こし残存する四魔貴族の力を行使する「獣魔の翼」や、アビスの力を行使する「闇の翼」を生やす。 対抗力となる創造の力をサラと少年が作っており、条件が揃えば「光の翼」で打ち消せる。 「グランドクロウズ」、「カオスディザスター」、「アビスの風」といった固有技を持つ。 また、トータルエクリプス使用時にはバフ・デバフ・特殊状態がリセットされる。 加えて、闇の翼では地相が強アビス地相に変化し、デッドハートなどのアビス装備がなければ毎ターン仲間全員がダメージを受けるようになってしまう。 宿命の子にあたるサラと少年は、すなわち本当の年齢は15歳、宿星も本来はアビスのある「死星」であり、両者は双子の存在である。 しかし、リマスター版で確認できるイベントにおいて、死食の際に少年は赤子だったのに対して彼女はたどたどしくもユリアンや姉を呼べる程度に成長しており、少なくとも血縁という意味で双子ではない。 サラの生まれについては語られないため、生き別れの姉弟である可能性自体は否定できない 少年の両親から姉がいたような話は出ないが。 サラが主人公の場合、サラが宿命の子のため強制的に控えとなり、コマンダーモードになる。 ただし陣形技に参加しない者は通常のコマンド入力を行える(1人旅 の場合は通常通りの戦闘)。 「光の翼」は陣形技として任意に発動する。 『』では本作の「破壊するもの」をした子供向け絵本「命をくらう斧」が登場する。 歴史 [ ] 作中の世界では聖王誕生の年をHC1、それ以前をBHとするが用いられている設定。 古代 静海沿岸地方に都市国家群が興る。 BH1200 メッサーナ王国が興る。 BH800 古ロアーヌ王国が興る。 BH700 海上交通が発達。 BH300 魔王誕生。 死食発生。 ゲッシア王朝が興る。 BH270 魔王がアビスゲートを開き四魔貴族を呼び出す。 西方諸国を滅ぼし、メッサーナ王国の首都ピドナの廃墟に魔王殿建設。 東方諸国が天の術法 陰陽術 で対抗、魔王国への反撃に成功。 BH269 魔王が直々に東方遠征に出陣、ゲッシア滅亡、東方遠征中に魔王失踪。 四魔貴族による世界支配の時代 四魔貴族時代 が始まる。 カムシーンの勇者アル・アワドがゲッシア朝ナジュ王国を建国。 BH250 各地が魔貴族の脅威下で荒廃する中、魔貴族フォルネウスに放置された静海沿岸地方の都市国家群のみが復興、いくつかの有力商家が台頭。 HC1 ランスで聖王誕生。 死食発生。 魔王の再来を恐れた人々が死食を生き延びた宿命の子を殺そうとするが数奇な運命を経て成長する。 聖王が12歳で奴隷商人にさらわれ、7年間の奴隷生活で世界各地放浪する中で後の聖王12将など多くの出会いを果たす。 HC18 聖王が放浪の末に、商家フルブライト家のフルブライト12世に保護され養子になり、ウィルミントンを拠点に活動を始める。 ピドナの武器工房の主が聖王に協力、聖王武具の製造が始まる。 HC24 聖王が立つ。 フルブライト家の支援の下で諸侯を糾合して聖王軍を結成。 四魔貴族をアビスに追い返しアビスゲート封印。 HC25 聖王がコングレス 大会議 を開き、諸侯間を平定。 HC26 聖王12将のパウエルがメッサーナ王国を再建して即位、ピドナ新市街建設。 聖王12将のフェルディナンドがロアーヌ地方を制圧して古ロアーヌの廃墟を復興、ロアーヌ侯国建国。 聖王が東方復興を断念、以降、東は未知なる不毛の地となる。 HC282 ハリード誕生• HC288 ミカエル誕生。 HC291 カタリナ誕生。 HC293 トーマス誕生。 HC295 ユリアン誕生。 エレン誕生。 HC296 モニカ誕生。 HC300 15年前 サラ誕生、少年誕生。 ピドナ在住の天文学者であったヨハンネス兄妹の親が死食発生日時を予言するも人心を惑わした罪で火あぶり刑に処され、残された家族はランスに移住。 死食発生。 アビスゲートの封印が緩んで半開になる。 同年に生まれたユリアンの妹死亡。 HC301 メッサーナ王国のアルバート王急死、10年間に渡る内乱発生 メッサーナの乱。 神王教団が興る。 HC303 ミカエルとモニカが刺客に襲われる。 HC305 海賊ブラックが率いる海賊が暴れまわる。 HC306 メッサーナ王国による海賊攻略。 HC307 カタリナがモニカ付きの侍女になる。 HC308 神王教団がハマール湖畔の戦いで勝利してゲッシア王朝滅亡(ゲーム内のリブロフ住民の台詞では10年前)。 HC310 5年前 メッサーナ王国の各都市軍団長の会戦。 首都ピドナの近衛軍団長クレメンスがリブロフ軍団長ルートヴィッヒに勝利したが、直後に神王教団により暗殺されてルートヴィッヒがピドナを掌握。 HC316(3か月前 ) ロアーヌ侯フランツ死亡• HC316 本編開始。 地域 [ ] 世界は球状ではなく平面状となっている。 中央部・大洋が広がる西部・寒冷な北部・熱帯の南部・未知の東部で構成されている。 以下、マップからフィールドへ入れる地区を中心に解説する。 中央部 [ ] ロアーヌ地方 [ ] シノン ロアーヌより東の辺境の開拓地。 町はイベントのみ登場するため、会社経営の物件はロアーヌで扱っている。 シノンの森 シノンの開拓村とロアーヌの間にある広大な森林。 ロアーヌ ミカエルが治める侯国で、宮殿と城下町で構成されている。 かつて魔王によって滅ぼされた古ロアーヌの廃墟だった場所。 ミュルス この地方の玄関と言われる、周辺地域唯一の港がある町。 聖王時代はただの村であり、古ロアーヌの廃墟との間にあった森には魔物が満ちていた。 タフターン山 ロアーヌの南東に位置する世界最高峰の山。 頂上付近は経験のある登山者でも道を見失う霧に覆われている。 ゴドウィンの洞窟 ロアーヌより逃げ延びたゴドウィン男爵がモニカを誘った際に使った洞窟。 悪鬼をはじめとしたモンスターが住む他、落盤を引き起こす仕掛けがある。 メッサーナ地方 [ ] ファルス 砦の港町。 ルートヴィッヒに対抗するべくスタンレーを配下にするため、ファルス-ランス道に出没した盗賊の黒幕討伐を名目にスタンレーと敵対する。 スタンレー 丘の窪地にある田舎町。 兵力に乏しいが、敵対勢力ファルスの襲撃に備えて軍備を増強している。 野盗の巣窟 ポールが身をやつした野盗のアジトになっている洞窟。 場所はスタンレーの北西。 ストーリーが進むとモンスターらに乗っ取られ、野盗集団は壊滅する。 洞窟寺院跡 スタンレーの北東側に位置する。 魔王の支配下で絶望した人々が、 [ ]死を幸いとして死を崇拝していた古い宗教の寺院跡。 奥には闇の地母神ガラテアと 死せる赤子ピグマリオン [ ]の石像が祀られ、その周りをが囲んでいる。 ピドナ マイカン半島南端にあるメッサーナ王国の首都。 各都市を結ぶ 世界最大の都市。 先代国王のアルバート王が後継者を指名せず亡くなったため国王不在の状態で、現在は近衛軍団長ルートヴィッヒが治めている。 聖王時代以降に建てられた王宮のある新市街と、魔王に滅ぼされた街並みや魔王殿が残る旧市街に分かれており、かつて世界一だった工房もある。 魔王殿 ピドナ旧市街の奥にある魔王の宮殿。 外観は観光地になっており、内部も浅い区域ならば駆け出し冒険者向きだが、奥には開かずの扉があり、聖王家が所有する王家の指輪がないと開かない。 暗闇の迷宮 リマスター版の追加ダンジョン。 闇に覆われた迷宮であり、行き場を失った強い願いが彷徨っている。 彷徨う願いを集める事で夢として願いを見る事ができ、触れた者の意志で夢の結末を変えられるとされる。 一方、あまりに強い力のために闇に葬られた魔物(レアモンスター)も封じられており、この世に強い恨みを持つがゆえに、夢の中で願いを叶える事を阻む。 また、夢の結末を変えても現実は変わらない。 エルブール山脈 [ ] ロアーヌ、リブロフ、ナジュ砂漠の間にある地域。 タフターン山周辺から南西・北東・南東に伸びる巨大な山脈。 リブロフ トゥイク半島の付け根にあるナジュ砂漠との玄関口に位置する町。 大商人ラザイエフ家の屋敷がある。 神王教団に追われたナジュ王国の人々の多くがここに身を寄せている。 リブロフ軍団は神王教団をバックに独断でロアーヌを狙っており、玉座イベントで敵指揮官が登場する。 出城 リブロフの出城。 リブロフがロアーヌ侵攻をする拠点にしている。 アクバー峠 リブロフやロアーヌとナジュ砂漠との境。 タフターン山に連なっており、マスコンバットでの舞台となる。 北部 [ ] ポドールイ地方 [ ] ツヴァイク 住民が世界一を自負する国。 ツヴァイク公がトーナメントを開催している。 西の森 ツヴァイクの西に位置する小さな森。 館には自称天才教授を名乗る女性がおり、作った生物などが脱走して徘徊している。 ポドールイ 常に夜が支配する町。 のレオニード伯爵の居城(レオニード城)がある。 ユリアン、エレン、サラ、トーマス、モニカの5人のいずれかが主人公の場合はオープニングイベント中に訪れるため最初から行き来できる町だが、ミカエル、ハリード、カタリナの場合は中盤以降にツヴァイクのトーナメントで優勝してからでなければ訪れる事はできない。 ポドールイの洞窟 いくつかの財宝が眠るポドールイの近くにある洞窟。 いくつかの細かい宝物がある程度でめぼしいものは無いが、ロアーヌの反乱が鎮圧されるまでの間、暇つぶしとしてレオニードから勧められて訪れる。 キドラント ツヴァイクと北方地方を結び、ユーステルムと繋ぐ船がある町。 怪物が現われ、生贄として差し出す人間を探すのに困っている。 いけにえの穴 キドラントの村を襲う魔物のすみか。 村の人々が生贄を捧げている。 入口を巨大な岩で塞いでいるが、生贄を捧げている事および怪物の正体からして、不用意に人が入らないように・怪物が出てこないように置いたものではなく、入った人間が出てこれないようにするための物。 ランス地方 [ ] ユーステルム 極寒の地に位置する北海沿岸の北方の街。 初代ロアーヌ侯フェルディナンドと侯妃ヒルダの出身地。 氷湖 ユーステルム付近の湖。 巨大な氷河が形成されており、付近の住民の狩り場。 ランス イスカル河上流に位置する、聖王の生まれ故郷の町。 聖王の姉の子孫である聖王家現当主や、ヨハンネス兄妹が住んでいる。 名前の由来はの。 聖王廟 ランスの西にある、聖王をまつる墓。 聖王廟の試練が開かれており、死食の影響で半開状態になっているアビスゲートを閉じる力がある者を探す。 盗賊やモンスターが跋扈している。 オーロラの道 オーロラが出ている間にのみ北部山地に出現する不思議な道。 吸い込まれると雪の町に辿り着く。 出現の条件がかなり特殊。 特定の時期 にランスのアンナに「オーロラについて」尋ね、今夜あたり出そうと言われた時にワールドマップに出て夜になるまで ゲームを放置する必要がある。 このタイミングに限り通常はただの夜空になるところ一面のオーロラが発生するため、オーロラ発生中にランスの地方マップに入るとオーロラの道が出現している。 雪の町 オーロラの道の彼方に位置する雪で覆われた町。 雪だるま族が住む。 聖王が訪れて以降300年間、人間が訪れたことはない。 氷銀河 雪の町の奥にある氷雪に覆われた一面銀世界の河。 ここの氷の結晶は長い年月をかけてどんな炎でも溶かせない氷の剣や永久氷晶に成長する。 かつて聖王も雪だるまと協力して氷の剣を手に入れたという。 西部 [ ] 大洋が広がり、中央部とは陸地のつながりがほとんどない。 いくつもの半島によって内海が更にいくつかの内海になっている複雑な地形。 静海沿岸地方 [ ] 古くから発展した海路網発祥の地。 諸都市がそれぞれ都市国家としての形態を持ち、当時の聖王の名の下に形成された都市同盟によって一種の共和国連合を結成している。 [ ] ウィルミントン ガーター半島のデマンダ山脈と静海に挟まれた位置にある、大商人フルブライトが住む街。 かつてはフルブライト将軍の養子になった聖王が住んでいた。 モウゼス ガーター半島の西太洋に面した西岸に位置する街。 元々は食品産業と織物で栄えた。 最近引っ越してきた2人の術士が、ある物を巡って街を二分する騒動を起こしている。 死者の井戸 南北に分かれているモウゼスの中心にある井戸。 聖王以前の時代は死体や病人を放り込んでいた。 中には術法を増幅する魔王の盾が隠されている。 バンガード 町全体が海上要塞であり、海上走行や潜水機能がある。 かつて聖王がフォルネウス討伐の際に、玄武術士ヴァッサールの提案で作らせた。 現在は停止中であり、動かすには中枢にてオリハルコーンの増幅器と玄武術が必要。 ルーブ地方 [ ] 静海沿岸地方の北部。 ヤーマス ルーブ半島の南東の付け根に位置する港町。 この地を根城にしているドフォーレ商会が裏で暗躍して禁制品を扱っているが、それを止める正義の味方の姿も見られる。 一部のイベントアイテムは紛失するとここの道具屋に転売される。 ルーブ山地 半島の大半を占める山地で火山地帯。 奥で巨竜グゥエインが巣をつくって住んでいる。 小さな村 ルーブ山地の麓にある村。 ストーリーの進め方によっては、グゥエインの手によって壊滅する。 西太洋 [ ] 西にある広大な海。 かつては魔海侯フォルネウスが支配していた。 最果ての島 平面世界である西の果ての島。 付近の滝に削られていずれ消滅する運命だったが、ここに住むロブスター族がフォルネウスの本拠地「海底宮」の位置を知るため、送り込まれた水龍に破壊されようとしている。 ロブスター族の主力は水の力なので水龍には太刀打ちできない。 海底宮 西太洋の海底にあるフォルネウスの宮殿。 アビスゲートがある。 南部 [ ] 温海沿岸地方 [ ] 集落単位で暮らす民族が多く、北西部は綿花、南西部はさとうきびや小麦やスパイス、アケではコーヒー豆が特産物。 グレートアーチ 北西部にある南国のリゾート地。 その名の通り西太洋と温海に挟まれた弓形の陸地にあり、利権争奪目的による諸国の援助で支えられている [ ]。 近隣に海賊ブラックの財宝を隠した洞窟の噂があり、冒険者による宝探しが半ば名物化している。 場所は情報料を払えば何人かの住民が教えてくれるが、正しい保証は無い。

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カタリナ・ラウラン (かたりならうらん)とは【ピクシブ百科事典】

ロマサガ3 カタリナ

まずは世界地図集めから。 船に乗ったり町の人に話を聞いたりして、一通り行けるようにする。 一通り集め終わったら、バンガードでブリガンティを購入。 お次はノーラを仲間にして、追い剥ぎをした後工房のスタッフを終結させる。 集まったらノーラとバイバイ。 次にランスに行ってエレンとハリードから武器を追い剥ぎ。 まるで盗賊だな…。 一通り追い剥ぎがおわったらスタンレーに行ってマスコンバット。 これ苦手なんだよな~… しかし相手が予想以上に早く前列交代をしたおかげでサックリと勝利!う~ん拍子抜け…まあいいけど。 マスコンバットに勝ったらピドナに戻り、月術のムーンシャインを購入。 術はあと1個だな。 その後グレートアーチに行き、120オーラムの洞窟で魚鱗をゲット!水攻撃が無効化できる重要アイテムである。 2回目の荷物運びの前に、魔王殿に行ってオーガ道場に入門。 武器レベル16くらいにしておけばよいでしょう…。 ・切り落とし ・無形の位 ・地震攻撃見切り ・稲妻キック見切り の4つをゲットしておく。 またスマッシュも適当に使って極意化。 とりあえず序盤の強化はこのくらい。 そのまま奥まで進んで指輪フラグを立てたら戻る。 ここ敵が多くて避けるの大変。 アクション音痴だから辛い(泣 フラグを立てたらランスに行って指輪をゲット。 装備して魔王殿に戻り、虫相手に戦いを挑む。 ・ビードルから催眠をくらう ・レインビーから猛毒ガスをくらう この2つを達成したら、それぞれナイトキャップとヒドラレザーの開発条件が整う。 あとは精霊を乱獲して、レイン1体が出たら魚鱗を装備してひたすら待ち、落雷をくらう。 これでラバーソウルの開発条件も整ったので、魔王殿を出る。 次に2回目の荷物運び。 ここでも野盗をボコボコにしてアジトの場所を聞く。 アジトの場所を聞いたら、一度ピドナに戻ってしばし武器&防具開発をしてフランベルジュと強化胴着をゲット! 他にもラバーソウルとナイトキャップもゲット。 ヒドラレザーはしばしおあずけ。 場所を聞いたら再びピドナに行き、魔王殿を進んで最深部へ。 ワープを使って巨人のところまで行く。 まずは巨人に無形の位を連発し、無刀取りを覚える。 無刀取りを覚えたら一旦退却。 セーブして再び挑み、無刀取りでトリプルソードを4本ゲットする。 大剣では貴重な遠距離攻撃が使える武器なので、これから活躍が期待される武器である。 再び野党の巣窟へ。 今度は大野盗をダンシングソード2発で軽く撃破。 2000オーラムをゲットする。

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