セフィロス エアリス 関係。 【ファイナルファンタジー】セフィロスはFF界最強のボス!7つの魅力を紹介【ファイナルファンタジーシリーズ】

【FF7】ジェノバとセトラとエアリスとセフィロスの関係をまとめる

セフィロス エアリス 関係

しかしガスト博士は、実験で母体となったルクレツィアの変化を目の当たりにして、それ(ジェノバ)が古代種ではないと気付き、神羅から脱走。 ジェノバは実は古代種ではなく、2000年前に宇宙から飛来した有害生命体で、古代種によって封じられた危険な存在だった。 復活させた古代種の能力によって、膨大な魔晄エネルギーが溢れ出すと思われる「約束の地」を探り当てたい神羅の追っ手から逃げるガスト博士は、独自に古代種の研究を進める中で真の古代種の子孫である「イファルナ」という女性と出会い、その間に「エアリス」をもうける。 ガストが去った後にジェノバ・プロジェクトを引き継いだ「宝条」のもとで育てられたセフィロスは、驚くべき戦闘能力を発揮するようになっていた。 セフィロスという優れた前例に大いに期待した神羅カンパニーは、同じようにジェノバ細胞を組み込むことで身体能力を向上させた「ソルジャー」を作り出す。 一方、「クラウド・ストライフ」はソルジャー選定試験に不合格となる。 作品内で語られるクラウドのソルジャーとしての過去は実は「ザックス」というソルジャーの記憶で、クラウド自身はソルジャーにはなれなかった。 5年前、英雄セフィロスのニブルヘイム魔光炉の調査任務に新米ソルジャーのザックスも参加。 その任務に、クラウドも故郷までの道のりを案内する役目で同行していた。 セフィロスは神羅屋敷で自らの出生の秘密を知る…。 執り憑かれたように屋敷に籠もってジェノバや自身について調べを進めたセフィロスは、怒り狂ってニブルヘイムを焼き払い、魔光炉の中へ向かう。 それを追ったティファとザックスだが、圧倒的なセフィロスの強さの前に倒されてしまう。 魔光炉の中のジェノバを奪った直後、油断していたとはいえ、ザックスの剣を拾ったクラウドによって重傷を負わされたセフィロスは、ジェノバの首を持って魔光炉の底、ライフストリームの中へと落ちていった…。 それは結局はソルジャー製造と同じことなのだが、ジェノバに支配されない強い精神力を持つものだけを選定するソルジャー計画とは違い、ただのモルモットに選ばれただけのクラウドは精神が弱く、重度の精神崩壊を起こしていた。 5年後、ザックスは宝条の隙を見て神羅屋敷からクラウドを連れて逃亡。 しかし途中で発見され射殺。 精神崩壊を起こしていたクラウドは利用価値なしとして放置された。 その後少し状態がよくなったのか、クラウドはミッドガル7番街スラムにたどり着き、そこで初恋のティファと再会。 で、本題のセフィロスとクラウドの関係ですが… ジェノバ細胞は複数に分断されても元の一体に戻ろうとする「リユニオン」という細胞再生能力を持っており、ジェノバ細胞を組み込まれた者たちの内、精神が弱くジェノバに支配されてしまった個体群は無意識にリユニオンを果たそうと、セフィロスのもとに集まろうと行動します。 クラウドもその一人で、ニブルヘイム焼失後の実験でセフィロスコピーとなった後、ミッドガルでティファと出会い精神を取り戻してからも、無意識にセフィロスを追う習性と言うか本能の働きでセフィロスに引きつけられていきます。 直接的な関係は、先にも述べた通り、セフィロスのニブルヘイム魔光炉の調査での案内役であることと、魔光炉内で油断したセフィロスにザックスの剣で重傷を負わせた、です。 主人公とラスボスのことなんでほぼストーリー全部ですが、(多少まちがってるかも。 ) クラウドは故郷をセフィロスに焼かれた事件の直後に復讐に1度成功するが、力尽き、セフィロスコピー(ジェノバ細胞を埋め込む)の実験体になります。 親友のザックスとともに約5年間魔こうに浸けられるが、ザックスのおかげで脱出。 しかしクラウドは精神が弱いので、実験に耐えられず、意識がほぼなくなります。 そのあと神羅兵にザックスは殺されます。 クラウドは、バスターソードを受け取って、ミッドガルにたどりつきます。 (精神崩壊したまま) そのときに、幼馴染のティファがクラウドを見つけます。 その瞬間、クラウドに埋め込まれたジェノバ細胞の能力で、ザックスの記憶等を模倣して、クラウドの偽人格を形成します。 同時に状態が回復します。 そのあと、反神羅組織のアバランチに加入し、 魔こう炉の爆破テロをします。 その際に事故で、クラウドは、エアリスがいるスラムの教会に落下。 その後、神羅は、アバランチをつぶすためにアジトがある7番街スラムにある柱を破壊して、上のプレートを落とします。 その時、エアリスは、バレットの娘のマリンのために、神羅につかまります。 エアリス救出のために、神羅ビルに乗り込むと、セフィロス(分身)が神羅の社長を殺した跡を目撃します。 そのときは、セフィロスは死んだと思われてたので、クラウドたちはセフィロスを追うことにします。 その旅で、古代種の神殿につきます。 (相当省きました) そこで、セフィロス(コレも多分分身)が「星を壊すほどの傷をメテオという黒魔法でつけ、その修復のために集まるエネルギーとひとつになり、神として生まれ変わる」という自らの目的を話します。 セフィロスが神になる前に星を壊そうとしてるので、それを阻止するために、エアリスは自分しか使えない魔法を使いますが、 使った直後に、セフィロス(分身)がエアリスを刺します。 (魔法は成功したが、セフィロスのせいで発動が遅れている。 ) その前後ですでに、クラウドはたまに、一時的に精神が狂います。 そのせいで、メテオ発動のための黒マテリアをセフィロス(分身)に渡します。 渡してしまった黒マテリアを、奪還するために、どんどん北上していきます。 (セフィロス本体がいる場所に向かっています。 ) そこで一時奪還しますが、その直後、作られたクラウドは、自分がセフィロスコピーで、リユニオンをするために呼ばれていたことを理解し、黒マテリアをセフィロスに渡します。 それからは、その場所はバリアで守られます。 その後、クラウドはライフストリームを漂流し、小さな村に流れ着きます。 (このときは、魔こう中毒で精神崩壊) その場所で、突如ライフストリームが噴出し、その中で、ティファと一緒にニブルヘイム事件の真相を知り、本物のクラウドを取り戻します。 本当の自分を取り戻したクラウドは、自分の故郷を焼き払い、仲間を目の前で殺し、星をも破壊しようとしたセフィロスと最終決着をつけようとします。 相当ネタバレした割に、説明不足な部分もありますが、まあ、そんだけ深い話って事です;.

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第2次エアリス・ティファ戦争

セフィロス エアリス 関係

注意 このキャラクターは、その所業ゆえにアンチが非常に多く、時折 過剰なキャラヘイト表現や、『似たような人物』などの本来の趣旨から離れた内容の書き込みが行われる事があり、それが原因となって編集合戦へと発展する事も多々あります。 原則中立性のある記事を保つ為、そして無益な編集合戦を防ぐ為にも そういった書き込みは極力控える様お願い致します。 ちなみに、千葉氏はFFシリーズではほかにとサボテン車掌を演じている ミッドガルを牛耳る大会社「神羅カンパニー」の科学部門総括である科学者。 人の命すら研究材料として扱う、危険な思想を持った。 笑い声は「クックック……」だが、狂気があらわになると「クァックァックァ! 」という哄笑に変化する。 更にテンションが上がると「ヒーッヒッヒッヒッ! 」になる。 の出生に大きく関係があり、そのため『FFVII』シリーズの殆どの事件に何らかの形で関わっていると言える。 FF7DC、CCとFF7Rではデザインが若干異なる。 リメイク版ではメガネのデザインやノーネクタイになっている等細部のデザインが異なる。 経歴 神羅カンパニーに入社する前の経歴や故郷などは一切判明していない(FF7世界でとても珍しい漢字表記の名前のためウータイ方面出身なのでは?という考察も在る)。 最初から科学部門総括だったわけではなく、昔は前科学部門総括であるが提唱した古代種を蘇らせる「ジェノバ・プロジェクト」に、後に妻となると共に参加する立場であった。 この際に、自分とルクレツィアの子供をガストのジェノバ・プロジェクトに提供した。 つまり の実父である。 しかし、胎児のに細胞を移植した結果、ルクレツィアに異変が起こる。 これによりジェノバは古代種ではないと発覚する。 プロジェクトの責任者のガスト博士が「とんでもないことをしてしまった」と神羅から手を切り失踪してしまったため、ホランダーと後任をめぐる争いがあった後に正式に後任として科学部門総括に就任し、ジェノバの利用方法の解明と本物の古代種の捜索も行っていた。 戦士として優れた資質を発揮したセフィロスの模倣としてジェノバ細胞と魔晄を用いて強化した人間「ソルジャー」の開発や、ジェノバ細胞のリユニオン仮説の証明のための実験体「セフィロスコピー」なども彼の研究の一環である。 劇中に登場するモンスターも、人間に高密度の魔晄を浴びせて変異させた存在である。 に改造手術を施して不老で怪物に変身する能力を与えたり、本物の古代種を確保する際にそれを止めようとしたガスト博士が死ぬ原因を作るなど、いくつかの因縁も生み出している。 古代種を用いた実験の意義について「この星の運命を変えることができるんですよ!」とガスト博士に熱く語っていたが、ガスト博士の死や神羅が古代種の力を用いたネオ・ミッドガルド計画を凍結したためか、 神羅の実験所から脱走した後の純血古代種(イファルナ)についての動向は知らなかったようで、ビーチで出会ったエアリスに彼女が元気にしているか訪ねている。 リメイクではイファルナを解剖し彼女をサンプルとして保存している発言をしている。 この時の千葉氏の演技は正に怪演と言っていい物なので必見。 人物 一言で言ってしまえば、科学と自身の頭脳を絶対として、研究や科学の発展のためなら何をやっても構わないというとんでもない外道なマッドサイエンティストそのものである。 人の命が研究のために失われることをなんとも思わず、異種交配実験や悍ましい研究サンプルなど命を弄んでいるようにさえ見える。 しかし、昔からずっとこういう性格だったわけではないようで、ルクレツィアの胎児にジェノバの細胞を移植することについても 「反対だ!そんな人体実験をなぜ!」と激しく問い詰めるヴィンセントに 「私も、彼女も、科学者だ!!」と激しく反論する… 続編の一つであるの回想シーンでも、自分を選んでくれたルクレツィアを温かく迎え抱擁を交わし合うなど、当時の宝条は倫理観や情緒的な問題を理解できてはいた様子で、 ヴィンセントは狂気に飲まれた現在の宝条を目の当たりにするまでは、同情的な面さえ見せていた。 曰く、 「宝条…不幸な男」「科学的センスのなさ…つきまとう天才ガスト博士との比較……」 「ルクレツィアは宝条を守ろうとしてあの男を選んだ……今ならわかる……わかるが……しかし……」とのこと。 本編での本人もマッドサイエンティストとして振る舞いながらも実際は自分に科学センスがないことを自覚し、その劣等感を時折垣間見せている。 とある理由でだと思いこんでいた自分の科学的センスのなさを見せつけられた際には「自分の科学的センスのなさを痛感させられる」「自分がイヤになる」と自嘲している。 ルクレツィアが身篭った自分の子供(セフィロス)に対しては(歪んではいるが)愛情を持っていたようだが、父親として接することはなくセフィロスからは嫌われていた。 過去のセフィロスは「コンプレックスの塊のような男」とその劣等感を評し、「偉大な科学者の仕事を引き継いだ未熟な男」「こんなことをしたって、あんたはガスト博士にはかなわないのさ」と天才のガスト博士と比較して宝条を蔑んでいた。 このことは宝条自身も知っており、「見下していた私が父親だと知ったらどう思うかな」と哄笑を上げている。 また、セフィロスによると「不思議な力なんて非科学的な言い方は許さん! 魔法なんて呼び方もダメだ!」という科学的でない曖昧な表現を嫌う面もあったとのこと。 一方で飄々としたところがあり、神羅ビルでの事件の後は独自にセフィロスを追うために神羅カンパニーを辞めたのだが、何故かビーチで女の子たちを侍らせて日光浴をしていた。 しかも「たまにこういうのもいいものだね」と満更でもない様子。 唐突なキャラ崩壊にもほどがある。 最期 科学、そして科学者であることに拘り、数々の非道に手を染めて来たが、終盤で人智を超えた力を手に入れたセフィロスが成そうとしていることを前に 「お前の前では科学は無力だ」「悔しいが認めてやる」と敗北を認め、「科学を超えてゆけ」と称して最後の手助けとしてを使って砲身の爆発による自身の死もミッドガルの被害も省みずに息子であるセフィロスに大量の魔晄エネルギーを送ろうとする(理由に関しては「息子が力を必要としている」「罪滅ぼしなどではなく科学者としての欲望だ」とのこと)。 そしてそれを止めに来たたちと交戦する。 科学者としての欲望に負け、事前にジェノバ細胞を移植しており、その力クラウドたちで試そうとする。 更に追い詰められると魔晄ジュースを服用し、人としての姿も失ったモンスターと化してクラウド達に襲い掛かるが敗北。 散々重ねた非道を自らの肉体に体現した末に死亡するという末路を辿った。 この時ヴィンセントを連れていると「宝条……永遠に眠れ……」と言葉を手向けられる。 モンスターとしての宝条 宝条 LV:50 HP:13000 MP:250 プドゥレアサンプル LV:42 HP:10000 MP:200 イビルラップサンプル LV:34 HP:11000 MP:120 シスターレイにおいて3連戦。 ジェノバ戦専用BGM「J-E-N-O-V-A」が流れる中、戦う事になる。 マッドサイエンティストの状態では「カプセル」で2体のサンプルを呼び出すが、体力的にも低いため楽。 2体のサンプルは倒してもキリがないので、宝条だけを狙うこと。 倒せば ヘレティック宝条へ進化する。 ヘレティック宝条 LV:55 HP:26000 MP:200 (右腕) LV:55 HP:5000 MP:300 (左腕) LV:55 HP:24000 MP:400 魔洸ジュース(ジェノバ細胞)によって人ならぬ姿となった宝条。 右腕は切っても切っても再生する。 なお、 ヘレティックとは 「異端」の意。 「」を唱えるので、混乱状態には注意すること。 稀に同士討ちをして敗北することもある。 HPは本体が26000、右腕が5000、左腕が24000。 実は本体を倒さずとも、両腕を潰してしまえばその時点で極限生命体宝条NA戦に移行する。 とはいえHPを見れば分かるように、普通に本体を倒してしまう方が早いのだが。 極限生命体宝条NA(きょくげんせいめいたいほうじょうエヌエー) LV:58 HP:30000 MP:100 ジェノバ細胞によって人ならぬ姿となった宝条の最終形態。 「NA]の意味は公式には説明されていないが、「Not Available = 該当データ無し」が有力。 得意技はコンボ。 内容は、1、3発目が単体物理、2、4発目が単体魔法の4連続攻撃で、 1発目は異常なしだが、2発目が毒、3発目が暗闇、4発目が睡眠の状態異常を持っている。 を装備しないと危ない。 魔法で攻撃すると、でカウンターをして沈黙状態にしようとする。 ヴィンセントの因縁の相手であり、最終決戦にヴィンセントを連れていくと彼の妻や息子に悪びれない発言を聞いてヴィンセントが怒りと決別を告げる追加演出が発生する。 しかし、 宝条側からの追加セリフは一切無いので宝条側からヴィンセントに何を思っているかは不明。 そもそも二人の会話シーン自体が過去の人体実験について口論になっているシーンのみであり、交友関係はジェノバ・プロジェクト当時護衛であったこと以外は詳細不明。 FF7CCでは実は20年以上も続く「セフィロスプレミアムファンクラブ」の会長。 セフィロスの写真やシャンプーの商品や使用量を提供していたりと、意外と精力的に活動していたという設定であり、セフィロスへの歪んだ愛情が見える。 ルクレツィアの夫であり、ヴィンセントの因縁の相手ということもあり、度々回想シーンで登場する。 以下ネタバレ! かっ…はっははははははははははは! そうだ! 宝条だよ!! はははははははははははは!! 実は ネットワーク内で断片として精神のみ生き残っていたことになり 宝条曰く『新たなリユニオン』 、ディープグラウンドソルジャーのボスであるヴァイスの体を乗っ取りと対峙する。 7本編では科学者としての狂気的欲求で自身にジェノバ細胞を埋め込んでいたが、その真意はヴィンセントの最終リミットの姿『』と対をなす存在にして最強の『』との融合を果たすことだった。 その融合のために強靭な肉体を必要とした宝条は、7本編内の魔晄キャノンでクラウドたちと対峙した際にジェノバ細胞を埋め込んで強化を試みた。 しかしこれは宝条自身が自我をジェノバ細胞に食われてしまうこととなり、失敗。 結局ただの醜悪なモンスターにしかならず肉体はクラウドたちの手で滅ぼされた。 実際この手段は、クラウドをはじめとしたセフィロス・コピーたちを見てわかるようにかなり危険性の高い賭けとも言えただろう しかしその時の保険として、自分の精神をネットワーク内の断片をばらまいていた。 そしてネットワーク内で一つに再構築され精神のみで生き延びた宝条は、神羅の地下に隠されていたディープグラウンドソルジャー、ヴァイスの肉体に目を付け、自分がオメガの力を独占し行使するための器として彼の肉体を乗っ取ったのである。 元々この融合の理論は、ルクレツィアがかつて確立させていた『カオス』の理論をもとにしている。 最初は信じていなかった宝条だったが、 時期は不明だが7本編内にて ヴィンセントがカオスに変身したのを見て本当だったと確信し、これに目を付けた彼は自分のオメガと融合できるのではと考えたのがきっかけだった。 ヴィンセントを腐れ縁と宝条が称しているが、本編唯一の会話シーンである過去の人体実験について口論からしてDCでは「お腹の赤ん坊を……実験に使うなんて……」と気弱に質問するヴィンセントとそれを「はっ、お前が何を言いたいかしらんが、彼女も私も科学者だ」と嘲り一蹴する宝条というシーンに改変されているため、本編でどうだったかは不明。 当初はオメガの力を持ってヴィンセントを圧倒する。 劣勢に追い込まれたヴィンセントは、力の制御のために埋め込まれていたエンシェントマテリアを失っていたためカオスの力を制御しきれず暴走状態となる。 しかしルクレツィアの呼びかけをきっかけに、元の姿のままカオスの力を引き出したヴィンセントの手によって宝条は敗れる。 自身の敗北を信じられず狼狽えていた矢先、本来のヴァイスの精神力と、直前にヴィンセントに倒されたはずのネロによって宝条の精神は完全に消滅した、いい気味だ。 こいつには地獄すら生ぬるい!! 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宝条 (ほうじょう)とは【ピクシブ百科事典】

セフィロス エアリス 関係

まぁ僕は派なんですけどね、もっと言えば女装なんですけどもね。 この議題自体がかなり争いを生むというか正直個人的な好みの問題の域を出ないものだと思うのですが、先日Switchで格安でセールしてたDL版でシナリオクリアした際にガキンチョのときに抱いた印象とはまた違う視点での発見があって、今回はその中の一つである「ティファ」と「エアリス」どちらが正ヒロインなのか。 ということについてできるだけ客観的に列挙できたらなと。 何度も言いますが僕個人的な意見としてはティファでもエアリスでもどっちでもいいです。 あと、物語の確信に触れるネタバレがあるので注意してください。 ・という作品としてのヒロイン の有名なオープニング のエンディング オープニングとエンディングで似たような構図になってますが、ミッルの路地裏でなんか魔晄が漏れているみたいなところで祈っているオープニングから、エンディングではとともにエアリスの願いのようなものが星に届いたよという演出で最後を飾っています つまりという作品はエアリスで始まり、エアリスで終わるわけですね (厳密にはラストはの子孫みたいなのが走ってる500年後のシーンですが) このことから、という作品を通してのヒロインがエアリスであるということには異論の余地はないのでしょうか。 エアリスは物語を回すキーパーソン的設定がてんこ盛りですが、対するティファはの被害者という関係性以上の物語における重要な設定を持ちません。 ですがこの記事の定義する「正ヒロイン」というのは、主人公であるを視点としたヒロインなので、物語上のキーパーソンとしての視点は一旦置いておきます。 ・二人の相違点 二次創作や派生作品、コラボ等でティファはこういう見た目もあってか快活なキャターとして描かれがちですが実はキャラコンセプトは逆で、軽装で運動ができるティファは活発に見えて実は優柔不断で踏ん切りがつかないことが多く、パット見の印象はおとなしそうな格好をしている(ティファの露出度がおかしいだけなんだけど)エアリスは自分の心情を表に出して積極的にキャターを振り回すことが多い。 ティファとエアリスは、見た目とは反対の性格をつけようとしています。 絵だけを見るとティファのほうが元気がよさそうですが、 実際はエアリスのほうがイケイケというか場を仕切る女性なんですね といった開発のコメントからもわかるとおり、この部分ははっきりと描かれています。 ティファ 「……がいれば全部解決するような気がする」 「がね……」 「 いつもそうしていたみたいにちょっと気取ったポーズで言ってくれるの」 「だいじょうぶだよ、ティファって」 ティファはに頼る部分があり エアリス 「のこと、わたしにまかせて」 「そして、は 自分のこと考えて」 「 自分が壊れてしまわないように、ね?」 エアリスは逆に一人で突っ走っていく側面があります どちらも主人公が助けに行くことになるという面ではシナリオの展開は同じになるのでコレ自体はどうということはないのですが 序盤のエルミナの家でがベッドで寝転がった時の回想、またミッル脱出後のの回想では、ニブルヘイムの自宅で母親と会話するシーンがあります 「あんたにはねぇ……」 「ちょっとお姉さんで あんたをグイグイ引っ張っていく」 「そんな女の子が ぴったりだと思うんだけどね」 年齢はのシナリオ時点で ティファ 20歳 21歳 エアリス 22歳 となっており、エアリスが「ちょっとお姉さんでをグイグイ引っ張っていく」という条件を満たしています。 ティファはより一歳年下で、グイグイ引っ張っていくよりかは引っ張られたいという側面があるので対照的です。 ・じつは、はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。 「じつは、はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。 ある日曜の夜、ディレクターの北瀬さんに電話して 『エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう』と提案しました 笑。 ヒロインがふたり登場し、片方が死んでしまうというタイプのものがなかったので」 より 『エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう』で有名な氏のコメント。 そのフレーズに関しては誤解を招く切り取られ方をしたと度々弁明しているので、真偽は不明(本当に意図した発言ではなかった可能性とバッシングを受けたので意図した発言ではなかったということにした可能性のどちらであるかを検証できないため)なこのコメントには言及せず、僕が注目したのは「じつは、はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。 」という箇所。 この文言に対しての撤回がないので、ここは真と見ていいのではないでしょうか。 そしてその背景を裏付けるものとして、前述したエアリスが物語的に重要な設定がてんこ盛りなのに対して、ティファの物語における重大な役割ほとんどないということから伺い知ることができます。 まぁこの辺の話は、のいくつかの物語や設定がミックスされているという別の仮説の話になってくるのであまり掘り下げませんが とりあえず、初期の構想ではエアリス単独ヒロインだったという事実があるということです。 ・最も大切なものを失う Disk1でを追ってる中でゴールドソーサーという娯楽施設の中で出会ったケット・シーとの会話イベント ケット・シー 「ヘイ・ユー!! 暗~い顔してますな~」 「どうですか~? みなさんの未来占うで~」 「明るい未来、ゆかいな未来! あっ、ひさんな未来が出たらかんにんしてや~!」 「あらら、すいません! ボクは、占いマシーンです。 名前は……」 <名前入力イベント> 「占うのは未来だけか?」 ケット・シー 「バカにしたらあかんで! 失せ物、失せ人 なんでもございや!」 「という男はどこにいる?」 ケット・シー 「ですな!」 「ほな、いきまっせ!!」 と言って2回ほどトンチンカンな占い結果を出したあと、が「……もういい」といって立ち去ろうとするのを「もっぺんやらして!」と最後に出したのがこの 「求めれば必ず会えます。 しかし最も大切なものを失います」 という意味深な占い結果が出ます。 最も大切なものというのが「エアリス」なのか「ソルジャーとしての誇り」なのかは定かではないが 一応設定上は本物のに合う竜巻の迷宮では完全に自我を失っている。 エアリスを殺したのはそれよりも前の忘らるる都での・LIFEなので 「求めれば必ず会えます。 しかし最も大切なものを失います」 という占いを同じ瞬間だと解釈するならの失うものは「自身の」と言うことができ、「結果として会えるけどその時には大事なものを失ったあとだよ」と解釈するなら最も大切なものは「エアリス」と言えるだろう。 「……だまれ」 「自然のサイクルも おまえのバカげた計画も関係ない」 「エアリスがいなくなってしまう」 「エアリスは、もうしゃべらない もう……笑わない 泣かない……怒らない……」 「俺たちは……どうしたらいい?」 「この痛みはどうしたらいい?」 「指先がチリチリする。 口の中はカラカラだ。 目の奥が熱いんだ!」 「……エアリス。 エアリスはすでにをとなえていたんだ」 「……俺がに黒マテリアをわたしてしまったあと…… 夢の中のエアリスの言葉……」 「を止めることができるのはわたしだけ……その方法が、秘密が ここにある……そう言ってたんだ」 「それが…… 自分が持っている白マテリアの意味。 白マテリアを自分が持っている意味。 自分がすべきこと……エアリスはここで知った」 「エアリスは俺たちに大きな希望を残してくれた。 けれども、それはエアリスの命……エアリス自身の未来とひきかえに……」 「ごめんよ……エアリス。 もっと早く気づいてあげられなくて」 「……一言も言葉をかわすことなく 俺たちの前からいなくなってしまったから…… 突然だったから、俺は何も考えられなくて……」 「だから気づくのが遅れてしまった…… でも、エアリス……俺、わかったよ」 「エアリス……あとは俺がなんとかする」 バレット 「俺・た・ち・っていえよ!」 エアリスが死亡したイベントでは「俺たちは……どうしたらいい?」と仲間の問題として捉えていたが、物語終盤では「エアリス……あとは俺がなんとかする」と個人的な問題としての気持ち大きくなっていた。 本編の二年後として描かれた映画では星痕症候群にかかり死を受け入れたが仲間の元を離れ、エアリスのいた教会に住み着いていたりと 「最も」かはわからないですが、「大切なもの」であることは自明ではないでしょうか。 ・好感度 仲間になるキャターのうち、ティファ、エアリス、ユフィ、バレットにはそれぞれ好感度という隠しステータスが存在し、会話の選択肢や、イベント毎に誰に一番最初に話しかけたかなどによって好感度が上下する。 二回目?のゴールドソーサーに入ってキーストーンを入手したあと、この隠しステータスが一番大きいキャターと一度だけデートイベントが発生する。 そして、好感度の初期値はそれぞれ エアリス 50 ティファ 30 ユフィ 10 バレット 0 となっている。 各イベント上で選択肢が提示される機会は一度きりなので、ギャルゲーのように不可逆的に分岐してしまう。 好感度の変数自体の値域は0~255を取るが、そもそも好感度上下に関するイベントが有限であるため、キャターによって異なる最低値と最大値が決まっている。 以下の解説はを参照した。 参照リンク: エアリスの好感度は 最大値:95 最低値:16 上昇する可能性があるイベントは15、内必須イベントが9。 低下する可能性があるイベントは9、内必須イベントが3。 「好感度が上昇する可能性があり、低下する可能性はない」必須イベントが6もあり、 また、好感度が低下する可能性があるイベントはすべて好感度が上昇する可能性があるイベントと重複しているので、 好感度が低下しづらく上昇しやすい。 ティファの好感度は 最大値:85(255) 最低値:5(0) 上記のビルイベントでの無限会話を行えば変数自体の値域である「最大値:255 最低値:0」に調整できる。 上昇する可能性があるイベントは18、内必須イベントが7。 低下する可能性があるイベントは10、内必須イベントが3。 エアリスよりも好感度上昇イベントが多いが、必須イベントに限るとエアリスと同じくらいに収まる。 エアリス以上に好感度が上昇する可能性があるが、その機会をものにできるかはプレイヤー次第。 全体的にはエアリスと同様、好感度が低下しづらく上昇しやすい。 基本的には、好感度上下を意識せず普通にプレイしていればエアリスの好感度が最大になりがちであるから、通常プレイではエアリスとのデートイベントが発生するようにデザインされている。 好感度の初期値ではエアリスのほうがティファよりも高く、ビルでの好感度無限上昇を使わない場合の好感度の最大値もエアリスのほうがティファよりも高く、また好感度の無限低下を使う使わないに関わらず好感度の最低値はティファのほうがエアリスより小さい。 初期値、最大値、最低値どれをとっても、エアリスのほうがティファよりも高感度が高い。 ・俺が エアリス 「わたし、べんきょうしちゃった。 長老さんに教えてもらったの。 いろいろ」 「セトラのこと……約束の地のこと……」 「わたし……ひとりだから…… ひとりだけになっちゃったから……」 「 俺が……俺たちがいるだろ?」 エアリス 「わかってる。 わかってるけど……セトラは……わたしだけなの」 「俺たちじゃ、力になれないのか?」 この手の慰めの言葉をかけるシーンでは、好感度の左右する選択肢になりがちですが エアリスに対してはプレイヤーの意に反してが勝手に慰めの言葉をかけます まぁメタ的な見方をすると、これもヒロインがエアリス一人だけだったころの名残だと思いますが。 ・ケット・シーの占い 先ほど紹介した、「求めれば必ず会えます。 しかし最も大切なものを失います」もそうですが、ケット・シーの占いではさらにダイレクトに二人の関係について言及しているシーンがあります。 エアリス 「そうだ! ねえ、うらなってよ」 ケット・シー 「そうやな~。 それも、ひさしぶりですねぇ」 「わくわくしますなぁ~ 当たるも~ケット・シー 当たらぬも~ケット・シー」 「ほんな、なに占いましょ?」 エアリス 「そうねえ……。 とわたしの相性!」 ケット・シー 「そりゃ、たこうつくで。 デート1回やね!」 「ほんな、やりまっせ!」 …… ケット・シー 「こりゃあかんわ ちょっと、言えませんわ」 「ティファさんにわるいわ」 エアリス 「ダメ! 教えて!」 「ぜっ~たい おどろかないから」 ケット・シー 「そうですか? ほんな、いいますよ」 「ええかんじですよ。 おふたりの相性、ぴったりですわ!」 「エアリスさんの星と さんの星! すてきな未来が約束されてます!」 「さん ボク、司会でも仲人でもスパイでもなんでもしますわ~」 「そんときには きっと、よんでくださいね」 「ティファさんにわるいわ」という言動から「占い結果は微妙だったけどエアリスを喜ばせるために嘘をついた」という線は消せます。 まぁメタ的な見方をすればとも取れるわけですが、このように設定上ではのヒロインはエアリスであるということが言えるのではないでしょうか。 ・二人のもつ像 ここまででは設定や物語の展開がのヒロインがエアリスであることを状況証拠的に外堀を埋めていることを明らかにしました。 そしてここからは二人の内面にさらに切り込んで行きたいと思います。 この作品を一周するだけでは二人の内面を完全にうかがい知ることはできません、デートイベントでもシナリオを一周するだけでは一人のキャターの告白しか聞くことができないのです しかしプレイヤー視点ではその平行上にある二人の本音が聞けるわけですね。 そしてそのデートイベントこそが、このヒロイン論争の核となる要素が詰まってると僕は考えています。 ・ティファ視点 ティファ 「2人おねがいします」 【係員】 「はい、お2人様ですね」 「では、ゴールドソーサーの景色をごゆるりとお楽しみ下さい」 …… ティファ 「わあ、きれい」 ティファ 「ねぇ、見て」 ティファ 「、ほら」 ティファ 「……きれいね」 「……言っちゃおうかな」 「……何を」 ティファ 「エアリスなら、きっとハッキリ言うんだろうな」 「あのね、」 「幼なじみってむずかしいよね」 「タイミング、むずかしいのよ」 「はぁ……」 ティファ 「あのね、」 「私ね……」 「………………………………」 …… ティファ 「 今日は楽しかったわ」 「そういえば さっき何を言おうと…」 ティファ 「な、なんでも!」 「なんでもない…」 「?」 ティファ 「あっ、もうこんな時間 そろそろもどりましょう」 ここで言えなかったことが「の真実」だという説を唱える人がいますが「幼なじみってむずかしいよね」というセリフからその線は消えると僕は考えています。 このイベントを見ればティファもヒロインぽく見えますが、この会話のなかでもすでに違和感のあるポイントがあります。 それはティファのいう「幼馴染」というワード ティファ 「、おねがい。 力をかして」 「ティファ……わるいけどさ」 ティファ 「星が病んでるの。 このままじゃ死んじゃう」 「誰かがなんとかしなくちゃならないの」 「バレットたちがなんとかするんだろ? 俺には関係ないさ」 ティファ 「あ~あ! 本当に行っちゃうんだ!」 「かわいい 幼なじみのたのみも きかずに行っちゃうんだ!」 「ん……?」 序盤の魔晄炉爆破ミッションを成功させ、用は済んだとを去ろうとするに対してのティファの言葉。 エアリス 「……ティファ、さん」 「はじめまして。 わたし、エアリス」 「あなたのこと から 聞いてるわ」 ティファ 「……あなたは?」 「あっ、公園にいた人? といっしょに……」 エアリス 「そ、といっしょに」 ティファ 「そう……」 エアリス 「安心して。 少し前に知り合ったばかりよ。 なんでもないの」 ティファ 「安心って……何を安心するの?」 「ああ、かんちがいしないで」 「私とは たんなる幼なじみよ。 なんでもないの」 コルネオの館で初めてティファとエアリスが会ったときの会話 他にもミッルに住む知る人ぞ知るジョニーにもティファはのことを幼馴染として紹介していたり、のことを幼馴染として認識?紹介しているが の精神世界のイベントでは ティファ 「この日、が初めて私の部屋に?」 「……そうだったよね」 「家は近所なのに、 私……のこと あまり知らなかったんだよね」 「ずーっと小さなころから仲良くしてたと思ってたのに……」 「そういえば……が私の部屋にいる風景って記憶に……ない」 「 いっしょに遊んだ記憶も……ない。 私のとの思い出は いつでも星空の給水塔が始まり……」 時系列上では、 ・ティファの母が死ぬ ・ティファが母に会いたいとニブル山を越えようとする ・仲良し3人組は先に帰る、とティファが山を越えようとしてティファが崖から落ちる ・はティファの父に誤解される ・は悔しさと自分への無力感で強くなろうと喧嘩に明け暮れる ・給水塔にティファを呼び出してソルジャー宣言 の精神世界のイベントではティファがニブル山を越えた時のとの記憶がなかったと明言しており、さらに一緒に遊んだ記憶もないと言っている 『給水塔にティファを呼び出したあの夜も 俺は考えていた……』 『ティファはきっと来てくれない…… こんな俺のことなんか嫌ってるって』 ティファ 「そう……あのときは突然だったね。 私も……ちょっとビックリした」 「でもね……」 「たしかに私たちはそれほど仲良しじゃなかったけど……」 「が村を出てからは あなたのこと、ほんとによく考えたのよ」 「はどうしてるかな?」 「はソルジャーになれたのかなって」 「の記事、のってるかもしれないから 新聞だって読むようになったの」 つまり、ティファの記憶上ではは近所のほとんど面識のない男の子で、急に給水塔に呼び出されて会話しただけの思い出に過ぎないわけです。 ではなぜ、たった数回会話しただけの人間を「幼馴染」として表現したのか。 時系列は交錯しますが、これはを追いかけて初めてコスモキャニオンについたときのシーン ティファ 「ねえ、」 「たき火って不思議ね」 「なんだかいろんなこと 思い出しちゃうね」 「あのねえ、。 5年前……」 「……ううん」 「やっぱりやめる。 聞くのが……怖い」 「なんだよ」 ティファ 「 ……どこかに行っちゃいそうで……」 「は……本当に 本当に……だよね」 そして、の精神世界のシーンでは ティファ 「ちがうの、」 「言葉にすると…… 恐ろしいことになりそうでずっと隠してた」 「でも、今は隠さずに言うね」 「あなたはいなかった。 、5年前、あなたはニブルヘイムには来なかったのよ」 「私……待ってたのよ。 でも、は……来なかった」 ティファのいう「恐ろしいこと」とは「がどこかにいってしまう」こと。 それは物理的な話でもあり、精神的な話でもあります。 先程引用した画像のように、が仕事は終わったとを抜けようとする時に「幼馴染の約束を反故にするんだ?」と引き止めようとしたり 「何をそんなに恐れているんだ? 俺のことならだいじょうぶ」 「俺はどんなに混乱していてもの言葉なんて信じない」 「たしかに俺は自分自身がわからなくなることがある」 「記憶だってあやふやな部分がたくさんあるんだ」 「でも、ティファ」 「ティファは言ってくれただろ? 『、ひさしぶりね』って」 「ティファのその言葉が いつでも俺をささえてくれる」 「俺はティファの幼なじみなんだ。 俺はニブルヘイムのなんだ」 「 どんなに自分がわからなくなっても それだけは真実」 が自分のを見失う時に、自分を見出す指標になったり。 「幼馴染」という言葉はティファにとって、を精神的にも物理的にも自分との繋がりを保つことのできるということです。 では、なぜティファはを繋ぎ止めようとするのか。 そこがティファの抱く像の本質なのです。 「ティファはどうする?」 ティファ 「忘れちゃったの?」 「私……ひとりなんだもん。 どこにも行くところがないんだもの」 ラストダンジョン突入前に、が仲間達に対して「自分の守りたいもの、大切なものを再確認してこい」と故郷へ帰れと演説するシーン。 (僕はこのシーンが一番好きです) 仲間達は、全員去るがティファとだけが残ってしまう (ヴィンセントはどこに行ったんだろう) ティファ 「みんな、行っちゃったね……」 「ああ、 俺たちには帰るところも待っていてくれる人もないからな」 ティファ 「そうだね……」 「でも……。 きっと、みんな……もどって来てくれるよね?」 「さあ……。 どうかな……?」 「みんなそれぞれ、かけがえのない大切なものを抱えてるし……」 「それに今度ばっかりは、相手が相手だ……」 ティファ 「うん……。 それでも私……平気だよ。 たとえ、だれももどってこなくても」 「 と一緒なら……が、そばにいてくれるなら…… こわくても……負けないよ、私……」 ティファにとってはという存在は「故郷で過ごした人間の唯一の生き残り」なわけです。 一応ティファの師匠であり当時ニブルヘイムにいたザンガンという人物が生きているということをティファの部屋にある置き手紙で知ることができるが、ザンガンはニブルヘイムの住民ではなくたまたまその時に停泊していただけの旅人であり、とは関わりたくないということでティファに会う意思がない。 つまり、ティファにとってのは「自分の心の拠り所になるただ一人の生き残り」であり、にとってのティファは「自分のを保証してくれる証人」としての関係なのです。 そこに恋愛感情がないと言い切ることは難しいですが、この会話の後ではティファの好感度次第では二人が一線を越えることを示唆するイベントが発生しています ちなみにティファの好感度が50以上かそうでないかで分岐しています。 ティファ 「うん……。 それでも私……平気だよ。 たとえ、だれももどってこなくても」 「と一緒なら……が、そばにいてくれるなら…… こわくても……負けないよ、私……」 「…………。 ティファ……」 ティファ 「私たち……これまで ずっと遠く、はなればなれだったんだね。 たとえ、どんな近くにいても……」 「でも、ライフストリームのなかで たくさんの悲しい叫びにかこまれた時 の声が聞こえたような気がしたんだ……」 「クスッ……。 は知らないって言うかもしれないけど……」 「でも、胸のずっと奥の方で あなたの声が私の名を呼んでる……。 そんな気がしたんだ……」 「ああ……。 あのとき俺にもティファの叫ぶ声が聞こえたよ」 「ティファの声が ライフストリームの意識の海から俺を呼びもどしてくれたんだ」 「約束したもんな。 ティファになにかあったらかならずかけつけるって」 ティファ 「ねえ、……。 私たちの声を、星たちも聞いててくれると思う?」 「がんばってる私たちの姿を見ていてくれると思う?」 「さあな……。 でも……」 「だれが見ていようといまいと とにかく、できることをやるだけさ。 俺……。 ティファに話したいことがたくさんあったんだ……」 「でも、今こうしてふたりでいると 本当はなにを話したかったのか……」 ティファ 「……。 おこしちゃったか……。 もうすぐ夜が明けるよ、ティファ」 ティファ 「うん……。 あの……お、おはよう……」 「もうすこしだけ……このままでいさせて……」 「二度とこない、この日のために……。 もうすぐ夜が明ける……」 ティファ 「うん……。 おはよう、」 「もうすこしだけ……このままでいさせて……」 「二度とこない、この日のために……。 せめて、いまだけは……」 「・・・・・・・」 で記載されていた開発の構想では、飛空艇にある小屋でして時間差で一人ずつ出てくるというアもあったとか この展開で、多くのプレイヤーは「序盤はいろんなキャターとの恋愛があったりしたけれど、エアリスの死を経て最終的にはティファと結ばれるシナリオなんだな」と解釈したかもしれませんが、ここのセリフにも不可解な点があります。 このイベントはティファの好感度という隠しステータス(変数)によってフラグが立ちます。 しかしテキストを見てみるとティファの好意自体は両方の分岐先で変わらないように見えます。 好感度が低いイベントでは、が 「明日の戦いに備えて、今日は早く休もう・・・」とそっけない態度を取るのに対して 「うん・・・」と少し含みをもたせた答えになっていてへの気持ちが見える演出になっており、夜明けのときにはティファのセリフは変わっていません。 そう、変わっているのはのセリフなのです。 つまり、一貫してへの好意が見えるティファの言動に対して、好感度の高低によって何故かのほうががそっけない態度を取るか好意的な態度を取るかが分岐します。 本質的には「ティファのに対する好感度」という変数のはずが「のティファに対する好感度」として振る舞っているのです。 つまり、シナリオ上で確かなものは「ティファとが結ばれること」ではなく「ティファがに好意を持っている」ということだけで 相思相愛になるかどうかはプレイヤーに委ねられている、ということです。 そしてさらにその後のイベントでは ティファ 「ね、……『だいじょうぶ』って言って?」 選択肢 【ちょっと気取って】 【ふつうに】 【言わない】 【ちょっと気取って】を選択した場合 「だいじょうだよ、ティファ」 ティファ 「あ、本当にだいじょうぶって気がした……ありがと、」 【普通に】を選択した場合 「…だいじょうぶ」 ティファ 「うん、大丈夫だよね」 【言わない】を選択した場合 「……そんな気休めは言えないな」 ティファ 「ごめん……そうだよね」 このように分岐して、ティファのセリフから「気取った態度で大丈夫だよと言う」を期待していることが伺える しかし、このキザな態度で安心するような言葉を言ってくれるというのは、自身が演じていたザックスの記憶と理想の自分のミクスチャーに過ぎなく、本当の自分じゃないわけですね。 が自我を取り戻し、仲間の元へ復帰するシーン 「俺は元ソルジャーなんかじゃない」 「みんなに話した5年前の出来事やソルジャーとしての話は 俺自身が創り出した幻想だったんだ」 「大見栄きって村を出たのにソルジャーになれなかった俺……」 「それをはじた弱い俺は 親友だったザックスから聞いた話……」 「さらに自分で見たことをまぜあわせて幻想の自分を創り出した……」 「そしてその自分を演じ続けていたんだ」 序盤でが仕事は済んだとを去ろうとするのを「幼馴染の約束忘れたの?」と給水塔の回想シーン ティファ 「な~に? 話があるって」 「俺……春になったら村を出て ミッルに行くよ」 ティファ 「……男の子たちって み~んな村を出てっちゃうね」 「俺はみんなとはちがう。 ただ仕事をさがすだけじゃない」 「俺、ソルジャーになりたいんだ」 「みたいな 最高のソルジャーに」 ティファ 「…… 英雄、か」 「ソルジャーになるのって 難しいんでしょ?」 「……しばらくのあいだ 村にはもどれないな、きっと」 「……うん?」 ティファ 「大活躍したら 新聞にものるかな?」 「がんばるよ」 ティファ 「ね、約束しない?」 「あのね、が有名になって その時、私が困ってたら……」 「、私を助けに来てね」 「はぁ?」 ティファ 「私がピンチのときに ヒーローがあらわれて助けてくれるの」 「一度くらいは経験したいじゃない?」 「はぁ?」 ティファ 「いいじゃないのよ~! 約束しなさい~!」 「わかった……約束するよ」 ティファの求める像とは、ピンチの時に駆けつけてくれるヒーローであり、安心する言葉をかけてくれる頼りになる男なわけで、意地悪な言い方をすればそれがである必然性がないわけです。 たまたまニブルヘイムの生き残りだったというだけで。 村のガイドをやっていたが来るまでのティファは自分を村から連れ出してくれる人を求めていて、ニブルヘイム崩壊後は自分の心の拠り所になる誰かを求めていたという依存関係に近いわけです。 一方で、の精神世界では ティファ 「そういえば、はどうしてソルジャーになりたいって考えたの?」 「私には、あなたが突然決心したように思えたんだけど……」 『……悔しかった。 ……認めてほしかったんだ』 「……悔しかった。 ……認めてほしかったんだ」 「強くなれば 認めてもらえる、きっと……」 ティファ 「認めてほしい……? ……誰に?」 『……誰に、だって? ……わかるだろ? ……ティファに……だよ』 「ティファに……」 ティファ 「……私? どうして!?」 中略 「…………ふうじこめられた ひそかな……ねがい……」 「大切な想いは…… だれにも知られることなく……」 このような描写があり、幼少期のはティファへの恋愛感情のようなものがあるように描かれています。 しかし「ティファに認めてもらいたい」という気持ちが再会時にもあったとは言いがたいでしょう ティファ 「待って、!」 バレット 「ティファ! そんなヤツ放っておけ!」 「どうやらに 未練タラタラらしいからな!」 「だまれ!」 「俺はにもソルジャーにも 未練はない!」 「でも、かんちがいするな!」 「星の命も おまえたちの活動にも興味はない!」 ティファ 「、おねがい。 力をかして」 「ティファ……わるいけどさ」 「ティファに認められたい」気持ちが残っているのであれば、自らを去ろうとはしないのではないでしょうか。 その後の会話では ティファ 「、おねがい。 力をかして」 「ティファ……わるいけどさ」 ティファ 「星が病んでるの。 あれは7年前よ……」 「ほら、村の給水塔」 「覚えてる?」 「ああ……あの時か」 「ティファ、なかなか来なくて ちょっと寒かったな」 もティファとの約束を忘れています。 聞かれてすぐ思い出しているので、魔晄中毒による記憶障害とは言い難く、ただ単に子供の頃にした約束をさほど重要な思い出として意識していないようにみえます。 と再開したティファの好感度は30でザックスの面影を見ていたとはいえ初対面のエアリスの50より低く、ティファの幼少期に抱いていたヒーローを投影しているかのような像を持っている。 例えるならばアイドルに求める期待のような、等身大の本人の実像をあまり求めていないように描かれています。 あくまでティファという一人の女性がという世界を生き抜くための不安を解決してくれる、自分を安心させてくれる頼りになる男を、に投影しているにとどまるのではないでしょうか? ・エアリス視点 エアリス 「2人おねがいしま~す」 【係員】 「はい、お2人様ですね」 「では、ゴールドソーサーの景色をごゆるりとお楽しみ下さい」 …… エアリス 「わあ、すご~い」 エアリス 「あっ! 見て」 エアリス 「わあ、きれ~」 エアリス 「……きれいだね」 エアリス 「……はじめはね そっくりだったから 気になった」 「全然別人なんだけど、そっくり」 「歩きかた、手の動かしかた……」 「あなたの中に彼を見ていた……」 「でも、ちがうの」 「いまは、ちがう……」 エアリス 「ね、」 「わたし、あなたをさがしてる」 「……………?」 エアリス 「あなたに会いたい」 「俺はここにいる」 エアリス (うんうん、わかってる……でも) 「あなたに……会いたい」 …… エアリス 「今日は楽しかった また、いっしょにこようね」 「わたしとじゃイヤ?」 選択肢 【ああ】 【そんなことない】 【ああ】を選択した場合 エアリス 「もう、いじわる!」 【そんなことない】を選択した場合 エアリス 「よかった。 」 「次に来たときは もっとゆっくりと いろ~んなものに乗ろうね」 エアリス 「あっ、もうこんな時間 そろそろ帰りましょ」 好感度の初期値が高いのもあって普通のプレイではだいたいエアリスルートに行き、ゴンドラ内の会話ではの身元に関わる重要な伏線が示唆されていたり、エアリス自身のともとれるようなセリフがあったりと、シナリオ上の情報量で言えば他と比べてエアリスがと言えるのではないでしょうか エアリスといえば、派生作品の(本編の数年前を描いた作品)でザックスの恋人という位置づけ(公式)になっていましたが エアリス 「あなた、クラスは?」 「クラス?」 エアリス 「ソルジャーのクラス」 「ああ、俺は……」 「クラス…… 1ST(ファースト)だ」 エアリス 「ふ~ん。 おんなじだ」 「誰と同じだって?」 エアリス 「初めて好きになった人」 「……つきあってた?」 エアリス 「そんなんじゃないの。 ちょっと、いいなって思ってた」 「もしかしたら知ってるかもしれないな。 そいつの名前は?」 エアリス 「もう、いいの」 「エアリス……」 エアリス 「……この村にザックスの家があるなんて知らなかったからびっくりしちゃった」 「知ってるヤツか?」 エアリス 「いつか話さなかった? わたし、初めて好きになった人」 「……………」 エアリス 「ザックス…… ソルジャー・クラス1ST。 と同じ」 「クラス1STなんて何人もいないはずだ。 でも俺は知らないな」 エアリス 「別にかまわないの。 むかしのことだしね。 ただ、行方不明だから心配なだけ」 「行方不明?」 エアリス 「5年前かな? 仕事で出かけてそれっきり」 「女の子が大好きなヤツだったからね。 どこかで知り合った子と仲良くなっちゃったのよ、きっと」 「あれ? どうしたの?」 選択肢 【それは心配だな】 【(やきもち……しっと……)】 【それは心配だな】を選択した場合 エアリス 「いいんだけど、べつに。 (後付設定)ではザックスとが行方不明になった時点でが殉職したと報道していたり、6,7年前から両親に手紙が届いてないことから状況証拠的にザックスの死はある程度悟ったものの、受け入れずに行方不明を信じているともとれるが カームでのの回想後では ティファ 「公式記録ではは死んだことになっていたわ。 新聞でみたもの」 エアリス 「新聞はが出してるのよ。 信用できない」 というやり取りがあり、「 でも、ご両親にくらい連絡すればいいのにね」という発言から、ザックスの死は本当に知らないのだろう。 そして「もう、いいの」や「別にかまわないの。 むかしのことだしね。 」のことから、多少の未練はあるものの、ある種の諦めが伺える。 そして切り替えた次の恋愛対象がであると エアリス 「……はじめはね そっくりだったから 気になった」 「全然別人なんだけど、そっくり」 「歩きかた、手の動かしかた……」 「あなたの中に彼を見ていた……」 「でも、ちがうの」 「いまは、ちがう……」 悪い言い方をすれば、エアリスにとってはザックスの代わりに過ぎなかったわけです。 しかし「いまは、ちがう……」と次第に心が変わったことを吐露します。 エアリス 「でも、ちがうの」 「いまは、ちがう……」 エアリス 「ね、」 「わたし、あなたをさがしてる」 「……………?」 エアリス 「あなたに会いたい」 「俺はここにいる」 エアリス (うんうん、わかってる……でも) 「あなたに……会いたい」 自分の記憶と違っていることでの記憶がおかしいと気づいたティファに対して、自体の振る舞いがザックスに似ていることからが本当の人格でないことに気づいたエアリス。 ティファは理想の異性像をに投影していた エアリスはザックスの面影をに投影していた しかしエアリスはそこから一歩踏み込んで、自分のまだ知らない本当のに会いたいと求めた。 それは当時の自身も知らない自分の人格の奥底であり、本当のを見て、等身大のを求めている。 以上のことから、の正ヒロインはエアリスだと言えるのではないでしょうか。 zaqmju7.

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