稽留 流産 自然 排出。 稽留流産→自然排出を待つ

流産後の対応について―待機か手術か

稽留 流産 自然 排出

ご注意ください• 流産が確定している方に向けた記事です。 流産かも?の不安を解消したい方には逆効果となります。 医師の見解ではなく、あくまで個人の体験談です。 症状や経過には個人差があります。 血、排出物、腹痛などを出来るだけリアルに書いています。 苦手な方はお引き返しください。 私がたどった経過 稽留流産の診断を受ける1週間くらい前から急激につわりが減退しました。 例えば、見るのも辛かった汁物料理が食べられるようになっていきました。 第一子の時はこのような事がなかったので、嫌な予感がしていました。 心拍停止から 診断から 起きたこと 7日目 0日目 妊娠10週目、胎児の心拍停止の診断。 妊娠8週目に心拍が確認できてから1週間ほどで停止してしまった計算となります。 12日目 5日目 再診で稽留流産が確定。 7日後に手術を予約。 13日目 6日目 おりものから妙な悪臭を感じる。 14日目 7日目 生理終盤ほどの茶色い出血あり。 昼用ナプキンで過ごす。 15日目 8日目 朝方、破水のような透明の液体が大量に出て、昼用ナプキンでは間に合わずパンツまで染みる。 その後は生理痛よりも軽い腹痛を感じるが、出血は無し。 昼用ナプキンは一瞬で溢れ、夜用ナプキンでも5分持たない出血量。 レバー状の巨大な塊が何度も出て、その度に夜用ナプキンから溢れる。 パンツやボトムスを何度着替えても追いつかない。 この状態が3時間ほど継続。 痛みは想像よりも少なく、生理痛と下痢が同時に来た程度。 たまに「ウッ」となるが長く継続する訳ではなく、耐えられる。 17 日目 10 日目 出血量がだいぶ減るが、生理2日目よりは多い。 朝、産婦人科を受診。 胎嚢が膣の奥に挟まっていたようで、その場で排出処置を受ける。 麻酔なし、少し声が出てしまうくらい痛かった。 自然排出中の3時間に活躍してくれたナプキンたちの総重量は約1kgでした。 そのほか便器や浴室にも大量の血や塊を流したので、総出血量は1500mlほどでしょうか。 自然排出後は、人生最大級の貧血でした。 見るからに顔色が悪く、少し歩いただけで息切れが酷かったです。 自然排出前にやっておくべきこと• 便器の掃除 便器に手を突っ込んで胎嚢を探したい気持ちに駆られるため• 生理食塩水を瓶などに用意 胎嚢が出てきたら入れてあげて病院へ持参するため• 生理用ナプキンを用意 夜用を20枚以上。 生理用オムツもあると安心感が違う• 鎮痛剤を用意 我慢できない痛みに備えておくと安心 (私は使いませんでしたが、お守りになりました)• 救急相談センターの電話番号を確認 異常と感じる痛みや出血が起きた場合に備えておくと安心 (私はお世話になりませんでしたが、こちらもお守りになりました)• Iラインの毛を剃っておくor短く切っておく 大量の血が絡まって固まるとなかなか取れないため 胎嚢について 自宅で何度も便器に手を突っ込んで探しましたが、見つけられませんでした。 翌朝病院で「膣の奥に挟まっている」との診断後すぐに排出処置を受け、やっと出てきました。 赤ちゃんにお別れを言いたかったので、先生に頼んで胎嚢を見せてもらいました。 胎嚢の見た目は、自然排出中に出た塊とは全く違う、白っぽいものでした。 周囲に細い管のような物が付いていて手足かと思いましたが、先生が「へその緒になる途中のもの」と教えてくれました。 残念ながら、赤ちゃんらしきものは一つも見当たりませんでした。 このとき「ああ、もうこの子がお腹で育つことは絶対にないのか」と現実を見た気がして胸がギュッとなったのは、今でも忘れられません。 胎嚢は水子供養に出すつもりでお寺も決めてあったのですが、検査に出すため水子供養は難しいとのことでした…。 自然排出後の体調について 仕事をしている方が精神的に楽だったので、翌日は在宅勤務をしました。 その後は現実逃避するようにガツガツ仕事に家事に打ち込みました。 結果、2週間後に心身の限界が来ました。 体が動かなくなって寝込み、気持ちもだいぶ落ち込んで鬱手前でした。 こうならないように、流産後はしばらく安静に過ごすことをオススメします。 生理終盤のような軽い出血と、ごくたまに子宮が収縮するような軽い腹痛は、1ヶ月以上続きました。 生理は1ヶ月半後に来ましたが、いつもとは違う感じでした。 (量が少なく、生臭いにおいが明かに強かったです) おすすめの一冊 タイトルだけで涙が止まらなくなりますが、何とか立ち直れたのはこの本のおかげです。 「最初から下見と決めていた」「ママのお腹に宿れただけで幸せ」など赤ちゃん目線の優しい言葉が詰まっていて、読むうちに自分なりに気持ちの整理がつくようになっていきました。 以上、稽留流産 繋留流産 から自然排出までの体験談でした。 私も経験者のブログに救われたので、恩返しのつもりで体験談を書きました。 悲しくも同じ境遇となった方の不安解消に役立てたら嬉しいです。 どうか自分を責めず、身体も心もいたわってお過ごしください。

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稽留流産→自然排出後の出血はいつまで続くのか?

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稽留流産とは 稽留流産とは、胎児が死んでしまっているのに子宮の中にとどまっている状態のことを言います。 稽留流産は、何も症状がないことが多いですが、なかには少量の出血がある方もいます。 自覚症状がない場合が多いことから、定期健診の超音波エコーをして「胎児の心拍が見えません」と言われてはじめて発覚するケースも珍しくありません。 一度心拍が見えなかったとしても、排卵日の遅れなどの可能性を考慮して、再度診察をしてからの診断となります。 稽留流産を含む妊娠初期に起こる流産の原因は、偶発的におきる胎児の染色体異常がほとんどのため、予防することはできません。 稽留流産と診断された際の治療法は、自然に排出されることを待つ場合と、入院して子宮内容除去術を行う場合があります。 出典元:• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10産科」86(メディックメディア,2015)• 岡井崇 編 他「標準産科婦人科学」326(医学書院,2014)• 日本医科大学 多摩永山病院「周産期看護マニュアル よくわかるリスクサインと病態生理」(,2017年8月29日最終閲覧)• 的野ウィメンズクリニック白楽「流産と切迫流産について」(,2017年9月11日最終閲覧) 稽留流産と診断されてもつわりは続く? つわりは、妊娠に伴う体の変化によって起こる、胃のむかつきなど消化器系の症状を中心とした諸症状を指します。 つわりは妊婦の約50~80%が経験すると言われていますが、症状の重さは個人差が大きく、なかには妊娠悪阻と診断され治療が必要になる場合もあります。 半数以上の妊婦が経験するつわりですが、それまであった症状が突然消えてしまったら、赤ちゃんに何かあったのではないか、と心配してしまう方がいるかもしれません。 反対に、つわりがあれば赤ちゃんは元気に成長している、と思う方もいるかもしれませんね。 妊娠初期に起こる流産のなかでも、特に自覚症状がない稽留流産を心配する方は少なくないでしょう。 稽留流産と診断されたとしても、つわりがなくなることもあれば、つわりが続くこともあります。 つわりが続くと、「本当は流産ではないのでは…」と期待をしてしまうかもしれませんが、人によっては手術をするまで症状が続く場合もあるのです。 出典元一覧• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10産科」86(メディックメディア,2015)• 岡井崇 編 他「標準産科婦人科学」326(医学書院,2014)• 日本医科大学 多摩永山病院「周産期看護マニュアル よくわかるリスクサインと病態生理」(,2017年8月29日最終閲覧)• 的野ウィメンズクリニック白楽「流産と切迫流産について」(,2017年9月11日最終閲覧)• 松崎産婦人科クリニック「妊娠中の異常について」(,2017年8月31日最終閲覧)• みずうち産科婦人科「流産」(,2017年8月31日最終閲覧) 本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。 必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。 なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。 ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはもご覧ください。

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【自然流産】<体験談>流産後1日~流産後15日の回復経過

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待望の第2子妊娠がわかり 笑顔いっぱいの報告に来てくれたママがいました。 おめでた報告にはいつもワクワクします。 これから過ごしていく日々を想像して わたしも嬉しい気持ちになりました。 初診では胎嚢(赤ちゃんを包む袋)の確認ができました。 次の健診では、赤ちゃんの心拍が見えるはずでした。 が、しかるべき時期になっても、 見えるはずのものが確認できず・・・。 あと1週間経っても見えないときは 『稽留流産』と確定し、手術で子宮内を きれいにしましょうと説明を受けました。 稽留流産とは 赤ちゃんは子宮の中にいるけれど、 心拍が確認できない状態です。 昔は、今のように超音波検査が普及していなかったので 稽留流産の診断はできませんでした。 出血と腹痛から始まり、だんだん出血量が増えて、 胎嚢が排出される『自然流産』しかありませんでした。 現在では超音波検査の精度が上がったことで 幸か不幸か、妊婦さんの自覚症状がない段階で 『稽留流産』の診断ができるようになりました。 1週間待ってみましょう。 赤ちゃんの生命力を信じて待つ7日間は、 初期妊婦にとってどんなに長い時間になることでしょうか。 ですが、 彼女は不思議なほどに冷静でした。 取り乱してもおかしくないのに、 沈んでいても当たり前なのに、 とても穏やかな笑顔でわたしに言いました。 「どんな結果になっても 運命を受け止めたいと思います。 きっと意味があって、私たち夫婦のところに 来てくれたいのちだから」 運命をありのままに受け止めると はっきりとした口調で話す彼女の目は まるで女神のようでした。 ですが、わたしは彼女の人柄をよく知っています。 1人目が生まれてすぐからの付き合いです。 自然に逆らうことが嫌い。 仕事にしても、夫婦関係にしても、子育てにしても。 少々遠回りでも、マイペースな生き方を なによりも大切にするナチュラルな女性です。 余計なお世話かもしれなかったけど、 わたしは助産師として、そんな彼女に、 流産の手術を勧める気にはなれませんでした。 彼女は病院で、手術の説明しか受けませんでした。 でも実は稽留流産の場合、 妊婦には2つの選択肢から方針を選ぶことができるのです。 選択1 自然流産が始まるのを待つ 選択2 子宮内掻爬術を受ける どちらの道にも、メリットデメリットがあるので、 「こっちが正解!」ということはありません。 ただ、彼女の個性を尊重したときに、 わたしは(選択1)の存在の情報提供をすることなく 医療者の価値観で(選択2)のみを説明し、 有無を言わせず手術へ誘導するのは いかがなものかと思ったんです。 子宮には力があります。 ちゃんと子宮を収縮させて(陣痛を起こして) 胎嚢を母体から出す力を持っています。 なので、早々に手術をするのではなく、 ゆっくりと、自然に流産するのを 待つ選択もあるのです。 それは、稽留流産と診断されてから比較的すぐのこともあるし、 1ヶ月以上経ってからというケースもあります。 それでも、妊婦さんが待てるなら、 いつまででも待って大丈夫。 病院によっては、 成長の止まってしまった赤ちゃんを いつまでも子宮内に留めておくことは 感染症のリスクが上がるからよくない、という説明をされることも あるようですが、それはまず考えなくていいと思います。 出血や腹痛に関しても 我慢できないようなレベルでは決してありません。 自然に流産するのを待つのは、 ほんとだったら悲しいことだけど 待つ期間、けっこう冷静に いろんなことを考えることもできたりするんです。 手術台に上るまで、出血があるわけでもおなかが痛いわけもないし、 もしかして、あと数日待ってたら ミラクルで心拍が確認できたかもしれなかったのに 諦めて手術で出してしまう・・・? 心のどこかで後悔してしまう自分がいました。 もしかしたら排卵日がずれたのかもしれなかった。 もしかしたらまだ見えなかっただけで のんびり屋さんの赤ちゃんだったのかも。 もしかしたら育ってたかもしれなかった。 なのに、その可能性を「ない」と断定して 手術という形で失ってしまったことで 現実をなかなか受け入れられずに苦しんだのを覚えています。 「待つ」か「手術」か。 どちらがいいとかではなく、 あなたの赤ちゃんだから。 あなたが決めるべきなのです。 自然流産も2回経験しています。 悲しかったけど、 それでも、自分で小さな赤ちゃんを出産することができたからか、 気持ちの整理がつきました。 手術も自然流産も、痛みのレベルは 大差はありませんでした。 (個人差があります) 手術台に上る恐怖、麻酔の不快感・・・ 自然流産を待つ間の不安感、ソワソワした感じ・・・ どっちも優劣はつけられないというのが わたしの感想です。 ただし、自然流産は子宮の回復は手術よりも早いです。 手術は、計画的に進められるので 不安なままひたすら待つということから解放され 日常生活に支障をきたしにくいというメリットがあります、 わたしの話を神妙に聞いていた彼女の表情が 輝きました。 「HISAKOさん!わたし、待ちたい! 自分の身体を信じてみたい!」 やっぱりね。 あなたはそう言うと思ってたよ。 しかし、医師からの反応は冷たいものでした。 「いつ出てくるか予測もできないですよ? お腹の痛みや出血量もすごいことになりますよ? そんなリスクを冒して待つなんて、ばかげてる」 ああ~そうなんですね。 それが病院の方針なわけだ。 前向きな彼女はめげることなく、 もう一軒、婦人科を受診してみました。 するとそこの医師は、 彼女が口を開く前に 「待つこともできますよ。 どうされますか?」 欲しかった言葉を投げてかけてくれたそうです。 本当に本当に、嬉しかったそうです。 そして、彼女は「その日」を待ちました。 自分の持つ力を信じて 静かに待ちました・・・。 後日、ばぶばぶに手紙が届きました。 あまりにも素敵な内容でした。 鳥肌が立ちました。 確かに、私たちは2人目を望んでいました。 なのに、なぜ? 自問自答を繰り返していくうちに 2つの答えにたどり着きました。 1つは、 『自然に出てくるまでおなかの中にいてもらえた』 「流産=手術」だと思っていただけに HISAKOさんから「自然に出てきてくれるまで待つ」 という方法を教えてもらった時は 目からウロコでした。 そんなことができるの? 驚きだらけでした。 そして実際に、おなかの子が出てきてくれたとき、 ただただ感動しかありませんでした。 前日の夜から腰が痛み始め、 翌朝スルンと出てきてくれたときの感触・・・ 上の子が帝王切開だっただけに 初めての感覚に感動と興奮が先にきてしまって、 悲しみが吹き飛んでしまいました。 HISAKOさんに出会っていなければ 今回の妊娠で、きっと上の子は突然の断乳を余儀なくされ、 私も手術を受けてモヤモヤした日々を 過ごしていたと思います。 稽留流産だとわかったとき HISAKOさんといっぱい話したことで 私の心の準備が整ったのかもしれません。 2つ目は 『家族の存在』です。 あの日、主人が仕事帰りに ケーキを買ってきてくれました。 「今日は命日やけど誕生日でもあるわけやろ?」 こういう発想ができる主人と結婚して 本当に良かったと思いました。 この出来事で、さらに私の悲しい気持ちが 飛んでいってしまい、今に至ります。 上の子も保育園に機嫌よく通ってくれて できることがどんどん増えてきました。 その姿を見て、私も前を向いて がんばろう!と奮い立たされています。 今回の妊娠で、 主人と改めて家族のあり方について 話がたくさんできたし、 いのちの凄みを感じることができました。 良いことしか思い浮かばず 今は感謝の気持ちと晴れやかな気持ちでいっぱいです。 どんな人にも降りかかるかもしれないできごとであり、 これもひとつの、いのちの奇跡の物語なのです。 なぜならそれは 紛れもなく「自然出産」だったから。 パパと一緒に小さなあなたを手のひらに しっかりと抱くことができました。 だからこそ あなたがおなかに宿った意味を パパ、ママ、お兄ちゃん みんなで見つけることができたのです。 あなたのママは、 最後まであなたに寄り添いました。 その姿は、とても美しかったよ。 そして 同じ経験をして心を痛めている人たちに 優しい灯をともすような 深く、素敵な思念を 教えてくれました。 あなたの命日であって誕生日。 あなたのおかげで 学べだことがたくさんあるのです。 来てくれて本当にありがとう!!.

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