魔法 少女 プリティ ベル。 『魔法少女プリティ☆ベル』から考える、正論から時折漂うアレなにおいの消し方の話

魔法少女はガチムチの35歳!? 『魔法少女プリティ☆ベル』の話

魔法 少女 プリティ ベル

とは「」の登場人物である。 概要 く「」、「分かり合えない外の使者」、「名も持たぬ貌の」。 正式名称は。 といってもこれは周囲が勝手に呼称しているだけで、元来の名前は不明瞭である。 笑い方は「んふふー」。 就寝時は。 の学者であり、のセップスをで解析し解体してのけた知。 的の為ならあらゆる者を利用し、最大限働かせるだけ働かせたら良心の呵責もなく然とる非人的な性格で、これまで元香、(マイヤー、ワーム、その他大勢)等々多くの人達を口八丁手八丁で人心握してきた。 だが案外な一面もある。 元々はの容姿で肌膚はいが、精、魂、存在はドスく、顔が見えても顔が分からない「貌」の持ち。 その的は魔界を地上に浮上させる事で、初代プベルとして活動中の地美の前に現出し。 そして拠点ン・のと最終の出現と持久の為、各軍の領有している土地をまくり瘴気をしまくる。 更にン・のに地美を誘導しリィン・の波長でを起動させようとする。 的達成まであと一歩のところまでいくが美を言い包めるのに失敗し、決死の「な灼熱()」召喚により奸計は破綻。 その時に死滅したはずだが後に復活。 しかも何故か生した後は美の姿になっていてコを動転させる。 ちなみにの体なのでコのにひっかからない。 復活の理由については当初「死んで混沌に還った後でも他と混ざらず、自を保ったまま混沌から這い上がれる」からとしていたが、後にと判明。 実際は自身のを大量に作成しており、「今の」が活動出来なくなると「次の」が記憶を継承して動き出す仕組みになっているようだ。 復活後は今代プベルの友人である元香にをつけにのとを貸与し香の庭を解決する事によって香を味方にする。。 そしてしばらくして香のあまりの才幹に、自分でウトしといて愕然とし続ける事となる。 尚「」は美の姿で復活してからの呼び名である。 その邪悪な安定…這い寄るように崩して見せよう• 魂は内燃…灼熱を秘め限のを生み出し心は熱く炎を上げ頭は煮えたぎり内に侵し尽くされる…そんな「」がじきに始まる…• が体や技を鍛えてる間に…現を分析ししと技術に変え火を調合し内燃を組み上げを制御し核反応を発見する それがら「学者」というだ• ふ……ワームのめ…で納得しやがった だな~~~~• 綱渡り………!!相も変わらず綱渡り……!!!だが……それがいい• ワーム を運転する時見るのはとメーターと状況だ どんな的地であっても「見る」のは「それ」だ 夢を見てたら運転じゃないかを運転した挙句にとは……これだけ手にってもが醒めないのか君は• 詰んだああ 関連商品 関連項目•

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[KAKERU] 魔法少女プリティ☆ベル 全28巻

魔法 少女 プリティ ベル

この作品、新刊を買うくらいに好きではあるのですが、それはそれとして気になるところもあります。 それは何か。 一言でいえば、時折ひどくにおうこと。 一言で言い過ぎなのでもっと具体的に言えば、作り手の信条や理想が時折作中で素のまま、もしくは物語の文脈にうまく埋め込められないままに現れているように感じられることがあり、それが鼻につく、ということです。 たとえば、2巻第7話での東の魔王ジロウ・スズキによる「平和主義者」論。 たとえば5巻第18話での南軍エミリオによる民主主義論。 ここらへんの話を読んだ時、私は妙に鼻につくものを感じてしまいました。 「におう」とか「くさい」とか「鼻につく」とか、なぜ嗅覚的にそういう印象が浮かび上がるのかは興味深い話なのですがそれはともかく、そこにひっかりを覚える理由はなんなのか考えてみたいと思います。 まず、上の三例を並べてぱっとわかるのが、どれも政治的な話だということです。 この場合の政治的とは、ある人間や社会集団の動きが、その外部にある同格の人間や社会集団に、もしくは人間や社会集団それ自身の内部に影響を与える、ということですが、この三例はどれも、人間や社会集団がより効率的な政治的振る舞いをする為にどのような思想・理屈に基づけばいいかを述べています(引用すると長くなりすぎてしまうので、確認は各人でお願いします)。 他の見方をすれば、どれも文句のつけようのない正論だといえるでしょう。 もうちょっと言えば、夢想的ではなく現実的な正論。 「世界がこうあって欲しい」「こうあってくれたらな」という希望的観測ではなく、「世界はこんな具合に上手くいかない。 だからそれを前提に話を始めようという」という現実性に基づいた正論です。 なら、政治的であれば、正論であれば鼻につくのかと言えば、そういうわけではない。 作中には他にも政治的な話や正論は登場しますが、別段気にならないものもあります。 たとえば2巻第7話での三魔王による軍事会談。 たとえば3巻第10話でのジロウ・スズキによる平和論。 たとえば7巻第26話での東軍魔王秘書イタカによる平和論あるいは国家論。 それらについては、特に鼻につくことはない。 物語の文脈に問題なく埋め込まれているように感じられる。 じゃあ、前者と後者の違いは何か。 思うに、私がアリだと感じるポイントは二つ。 一つ目は、ある論に競合しうる論が存在すること。 言い換えれば、その論が他の論から特権的に優越する立場にいないことです。 同じ話内(2巻第7話)で展開される、ジロウ・スズキによる「平和主義者」論と、三魔王による軍事会談が対照的で説明しやすいので、それを例にとりましょう。 ジロウ・スズキの「平和主義者」論は、彼とエリちゃんによる会話(というほどエリちゃんの言葉は多くないですが)によって展開されていますが、その形式は問答や対話ではなく、ジロウ・スズキからエリちゃんへの説法、あるいは教導と言えます。 このジロウ・スズキの話には十分理があります。 理想に溺れることなく、現実的すぎるくらいに現実的、平和を維持するにはどれだけの代償が必要かを認識した上で、彼の言葉は語られています。 だけどその時彼の言葉を担保するものは何もない。 彼の言葉は現時点ではあくまでただの言葉、極論すれば机上の空論とさえ言っていいでしょう。 (作中で語られた)現実に適用されたのを(まだ)見ていない、という意味で机上の空論なのですが、その点で言えば、それこそエリちゃんの語る「平和のために戦争するの? 変だよ」という言葉と変わらない(彼女の言葉もまた、現実に適用されてはいませんから)。 なのに、彼の言葉は一方的に他の人間を説得している。 重みをもつものとして扱われている。 もちろんジロウ・スズキ自身、作中ではその論を現実に適用した上で一軍の上にいる立場なのですから、作中でその事情を知っている人間が納得するのは問題ありません。 でも、あいにく読み手はその論が現実に適用された過去をまだ知らない。 だから、読み手は彼の論が特権的な力を帯びることに納得がいかない。 まあ読み手って言うか私。 エリちゃんに一方的に正論である「平和主義者」論を語ったジロウ・スズキ。 ある論が特権的な地位から他の人間に高説を垂れる姿には、言葉を選ばず言ってしまえば、「馬鹿にいいこと教えてやってる俺ってカッコイイでしょ?(ドヤァ」という気持ち悪さがあるのです。 翻って、軍事会談の中でジロウ・スズキは彼の「平和主義者」論に則った立場から種々の提案をしていきますが、それに対して他の二軍からも対抗しうる提案がなされます。 結果的にはジロウ・スズキの思惑に沿った形で会談は進んでいきますが、その過程で東軍と同格の立場にあるそれぞれの軍からそれぞれの思惑に則った案が出て、それぞれがそれぞれ納得して折り合いをつけた上で話は進んだ。 そこにはジロウ・スズキの論の特権的な優越性がない。 この会談で各軍が主張する案(とそれが基づく思惑)について、やはり作中で読み手が納得できる(される)形での明確な裏付けはありませんが、代わりに同格の論との対抗があるために、一つのものだけが優遇されてる感じがせず、アレなにおいが消されるのです。 理念的な論を納得させうる現実の描写、あるいはある論と競合しうる同格の論が存在することで、政治的な正論のきな臭さは消失する。 これが一つ目のポイントです。 二つ目。 納得させる描写や対抗馬が無くとも、漫画としての、エンターテイメント作品としてのがあれば、変なにおいはごまかせる、ということです。 これは7巻第26話でのイタカによる平和論が好個の例なのですが、彼女が「明日への希望」(「愛さえあれば平和は来る!」的な団体)の副代表リリィと対談した時、それは対談と呼べるような対等のものではなく、愚昧な「平和主義者」であるりリリィに対してイタカが一方的に現実の厳しさを教える、というものでした。 上のジロウ・スズキの例と同じく、説教であり、教導です。 やはりこのイタカの論にも十分理はあります。 彼女の言っていることは概ね事実と言っていいでしょう。 でも、どんな正論だろうと一方的に放言されて楽しいわけはない。 それは、言われる側でも傍で見ている側でも同じです。 特に見ている側にとっては、反論の余地のない正論は息苦しい。 そして、反論の余地のない正論とは、実は現実的ではない論です。 現実的ではないというよりは、あまりに広く言いすぎているため、それが適用されるべき具体的な現実には踏み込んでいない。 当ブログでは何度かそんなことを書いていますが(とか)、イタカの話はあくまで平和を考える(政治的に考える)前提であり、じゃあ実際に平和を追い求めるためにどうすればいいのか、という具体的実際的なポイントには触れていません。 イタカ自身、リリィの話を「根本から間違えているのか」と言っていますが、まさにその根本の話なのであって、根本の話に終始し、具体的な話にポイントを移さないで正論を述べていれば、正論は正論であるために反論されようが無いのです。 でも、そんな彼女の話も、このシーンにおいては許される。 少なくとも自分には許せた。 なぜかと言えば、リリィの言葉を逆手に取り議論をドラマチックにさせ、を生むことができたから。 無理だよ だって… お前はジロウの話しさえ聞かなかったじゃないか (7巻 p123) 三段ぶち抜きの見返り姿で決め台詞を言い放ったイタカには、彼女の正論のアレなにおいを感じ取っていた私の嗅覚を一気に麻痺させるだけの力がありました。 彼女の話が反論しようのない正論のごり押しだとしても、それを論じるシーン自体に一つのドラマ性があれば、においを帳消しにできるのです。 という衝撃による嗅覚の麻痺。 これがもう一つのポイントです。 アレなにおいが生まれやすいシーンは、おそらく作り手が理想とする、こうなったらいいなと思う論がぶたれているところだと思うんですよ。 アレなにおいが出るタイミングの一つは、ある論が他と競合せず特権的な優位な位置にある時。 つまり、その論が他より優れている位置づけにある事が作中で明白になっている時です。 自分がこうなって欲しいと思う考えが他の意見に負かされることを望む人はいないでしょう。 だから、そういう意見は作中で特権的な地位を得やすく、だからこそ読む人間、ていうか私の鼻につく。 作り手はギャグやコメディ、あるいは真面目なものとして受け取られる範疇として描いたと意図していても、その特権性ゆえにアレな感じが浮き彫りになる。 とりあえずは私はそう感じる。 民主主義や平和というものについて先生には言御有りなのでしょうが。 正論、あるいは理想や理念は、それ単体だけで考えるのなら無謬の美しさを持つものですが、一度それを現実に適用しようと思えば、当然適用不全が起こる。 そういう不備を一つ一つ現実に対して対応し、あるいは現実の方を改変し、世界はちっとは政治的にましな方へ動く。 その過程で、正論の正しさは薄れ、反論の余地が生まれる。。 冒頭に「政治的」についてちょろっと書きましたが、そもそも「政治」とは、主観合理でしか動かない個々の人間(集団)を、より高次の合理に基づいて総体として動かすことです。 その意味で正論と政治の食い合わせは悪く、個々の人間(集団)の主観合理とはいわばそれらにとっての正論であり、それぞれ異なっている個々の正論を調整しまとめるのが政治の役割ならば、その過程で正論は必ず形を変えざるを得ません。 理念としての机上の正論を現実に対応するもの、文句や反論の出うるものに変えるのが政治なのです。 最後の方はだいぶ話が脇にそれていきましたが、正論から漂うアレなにおいと、それの消し方の話でした。 お気に召しましたらお願いいたします。 励みになります。 一言コメントがある方も、こちらからお気軽にどうぞ。 yamada10-07.

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表紙詐欺な名作漫画『魔法少女プリティ☆ベル』を25巻までネタバレ紹介

魔法 少女 プリティ ベル

ご応募頂いた方の中から抽選で3名に直筆「厚志さん」サイン色紙をプレゼント。 応募締切 2019年5月31日23:59まで 当選発表• 当選者の発表はTwitter上のDM ダイレクトメッセージ でのご連絡をもって代えさせて頂きます。 当選のご連絡は2019年6月中旬以降の予定です。 発送は10月以降を予定しておりますが、都合により前後する可能性がございます。 何卒ご了承ください。 注意事項• をご確認頂き、同意の上でご応募ください。 ツイートの際はハッシュタグ「」を必ずご記載ください。 ご応募は日本国内にお住まいの方で、賞品のお届け先が日本国内の方に限らせて頂きます。 非公開設定など、DMが送付できない場合は、抽選の対象外とさせて頂きます。 複数アカウントの使用、プログラムによる自動投稿や、同じ内容での繰り返しの応募などは、抽選の対象外とさせて頂きます。 当選のご連絡から1週間以内に発送先をご連絡頂けない場合は、当選が無効となります。 当選者の個人情報につきましては賞品発送に使用し、発送後は発送履歴情報として一定期間保管し、保管期間経過後に破棄いたします。 購入する• ガチムチもあるよ? 』27枚付き限定版!プリベルファン待望の限定版が遂に登場!イラストは全てKAKERU先生本人が着色!16巻に付いてくる27枚と合わせると54枚のトランプとしても楽しめちゃう!さらに、紙にも妥協しないのが魔法少女の流儀!トランプ専用用紙である五条製紙「Kirifuda」を使用した高級・本格派仕様!マジカルトランス状態必須のこのアイテム、必ずゲットしよう!! 」と思った単行本派のあなた!この子は新キャラのレティシアたんです!! レティの「何かの魔法薬」によってとんでもないことになった厚志…!このまま正統派魔法少女路線となるか…!?

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