アジスロマイシン クラミジア。 淋菌・クラミジア感染の同時治療に使われる抗生物質

アジスロマイシンという飲み薬についてです。

アジスロマイシン クラミジア

アジスロマイシンの効果と副作用は? アジスロマイシンとはマクロライド系の抗生物質で、商品名「ジスロマック」の主成分なのですが、副作用が比較的少ないので、小さな子供から高齢者まで幅広い年齢層に処方されている安全性の高い薬です。 そして、薬のタイプとしては ・ 錠剤(250mg、600mg) ・ 小児用カプセル、小児用細粒 ・ 成人用ドライシロップ などがあり、病気や症状、体重などによって使い分けられるそうです。 それから、アジスロマイシンは様々な菌に対して有効でブドウ球菌属や連鎖球菌属、溶連菌、インフルエンザ菌、クラミジア菌、マイコプラズマ属などの増加を抑制し、これらの菌による症状を改善する作用があるそうです。 また、これらの菌は咽頭炎などの時に喉や気管支に感染するだけでなく、膣や肺にも存在する菌なので、肺炎はもちろん、尿道炎や膣炎など性感染症の症状の治療にも使われているそうです。 そのため ・ クラミジア ・ 歯周病 ・ マイコプラズマ肺炎 ・ 蓄膿症 ・ 副鼻腔炎 など、様々な症状の治療薬として有効で、抗生物質の中でも守備範囲の広い薬と言えますね。 副作用は? 比較的安全性の高いアジスロマイシンですが、副作用が全くないわけではなく、下痢や吐き気といった消化器系統の症状が報告されているようです。 ただ、同じ抗生物質でもペニシリンに比べればこうした症状は軽度で済むことが多く、アレルギー反応も出ないので、使いやすい薬であることに変わりはないようですね。 スポンサーリンク アジスロマイシンの飲み方は?飲み合わせの注意点も アジスロマイシンは、病気や症状、体重によって服用方法や服用量が変わってくるのですが、一般的なものは次の通りとなるそうです。 ・ 1日1回、3日間服用 そして、アジスロマイシンには長時間体内に留まる作用があるので、3日も服用すれば1週間は効果が持続するとされています。 ただし、効果をしっかり出すためには3日間飲みきらなければならなく、途中でやめてしまったり、忘れてしまったからといって2回分を1回に飲んだりすると、効果が現れないばかりか副作用が強く出る可能性があるので気をつけるようにしましょう。 また、食前や食後の決まりはないのですが医師の指示通りの時間を守って、たっぷりの水と共に飲むようにしましょう。 それから、小児用の細粒タイプは、オレンジジュースやグレープフルーツジュースなど柑橘系の飲み物で飲むと、薬の苦みが増長されて子供が飲みきれない場合があります。 そんな時は、薬を飲めるように補助する服薬補助ゼリーが有効なので活用するようにし、ミルクやごはんなどと混ぜることは避けるようにしましょう。 アルコールを摂取した時のリスクは? アジスロマイシンを服用する際にお酒を摂取すると、次の通り二つのリスクがあるそうです。 ・ 耐性菌が生じるリスクが高まる お酒を摂取すると、血中にアルコールが含まれてしまうため、アジスロマイシンの有効成分の濃度が薄れてしまい、原因菌に対しての攻撃が中途半端となり菌が耐性を持ってしまうリスクが高まります。 ・ 肝臓への負担が大きくなる アジスロマイシンなどの化学物質は、肝臓の働きによって分解されていくのですが、アルコールも肝臓で分解されるため、同時に摂取するとその分肝臓への負担がかかり、肝機能障害を起こすリスクが高まります。 こうしたことから、アジスロマイシン服用時のアルコール摂取はできるだけ避けるようにしましょう。 注意するべき薬の飲み合わせは? アジスロマイシンを服用するときには、次の通り併用に注意がある薬があります。 ・ 制酸剤(水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム) アジスロマイシンの薬効が減少する可能性があります。 ・ 抗血栓薬(ワルファリン)、免疫抑制薬(シクロスポリン)、心臓の薬(ジゴキシン) アジスロマイシンの薬効を減少させるだけでなく、副作用のリスクが高まります。 一方で、抗生物質が含まれていない風邪薬や、ロキソニンなどの解熱鎮痛剤は併用しても問題ないそうです。 アジスロマイシンの薬価は?購入する場合の通販のオススメも アジスロマイシンを主成分とするジスロマック錠250mgの薬価は、ファイザーが出している先発品の場合1錠あたり246円だそうで、後発品のジェネリックであればその半額程度になりますが、必要な時に毎回病院を受診して処方してもらうのも面倒という方は多いですよね。 そこでオススメしたいのが、個人輸入代行のオオサカ堂でアジスロマイシンのジェネリックである「アジー」を購入する方法です。 ただ、初めてインターネットの個人輸入代行サイトを使う場合は、本当に安全なのか心配になってしまう方も多いのではないでしょうか。 でも、オオサカ堂であれば最大手という安心感と、創業19年の実績があるので安心して使ってもらうことができますし、使っている方の口コミもあるので参考になりますよ。 また、オオサカ堂のアジーには1000mg、250mgと2種類販売されており、250mgの場合は60錠入りで1箱が2,763円とかなりお買い得ですし、複数で購入するとさらに割引があるようです。 というわけで、アジスロマイシンを購入するならオオサカ堂がオススメなので、気になる方はぜひこの機会にオオサカ堂のサイトで口コミを見てみてくださいね! スポンサーリンク.

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淋菌・クラミジア感染の同時治療に使われる抗生物質

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・エリスロマイシンが基本形、クラリスロマイシン、アジスロマイシンはその誘導体で組織移行性や抗菌スペクトラムが改善している。 エリスロマイシン:グラム陽性球菌 クラリスロマイシン:グラム陽性球菌スペクトラムを強化 アジスロマイシン:グラム陽性菌に加えてグラム陰性桿菌やクラミジアなどにスペクトラムを拡大 ・が、スペクトラムが漠然と広く、どういう状況で使えばよいのかわかりづらい抗菌薬でもある。 ・交差耐性があるので1種類のマクロライドへの耐性を持たれたら他のマクロライドも使えない。 ・マクロライドの副作用として、消化管の蠕動運動を亢進させてしまい下痢を引き起こしうるが世代とともに改善。 エリスロマイシンが一番つらい。 その他に困る副作用としてはQT延長とそれに伴なうtorsade de pointesである。 ・一方で黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、肺炎球菌などは耐性化が深刻であり使ってはならない。 ( A群ベータ溶連菌のうち日本では80%が耐性を持っている。 byレジデントのための感染症診療マニュアル) ・経口薬はクラリスロマイシン、アジスロマイシンに比べてあらゆる点で劣るため、実際の存在意義は少ない。 ・びまん性汎細気管支炎に対してマクロライド少量投与という方法では用いられる。 気道の過分泌を抑えることができる。 クラリスロマイシン ・エリスロマイシンのグラム陽性球菌と細胞内寄生菌(レジオネラ、マイコプラズマ、クラミジア)に対する活性が強化されている。 ・非結核性抗酸菌症(MAC)に対してはマクロライド中最も活性が高い。 ・肺炎球菌に関しては耐性が深刻なので使うべきではない。 ・ピロリ菌治療に多剤併用療法で用いられる。 アジスロマイシン ・薬理作用は他のマクロライド系と同じであるが、グラム陰性桿菌に対する活性が強い(特にインフルエンザ菌に対しては強力)。 ・また 細胞内寄生(クラミジア、レジオネラ、マイコプラズマ)に関してはアジスロマイシンは細胞内濃度が長く維持されるために非常によく効く。 レジオネラでは第一選択薬。 ・その他、成人の百日咳でも第一選択薬はアジスロマイシン。 (慢性化してたら効果はないが)。 ちょっとまとめ ・エリスロマイシン:下痢の副作用強く、クラリスやアジスロより抗菌力弱いのでほとんど使われない。 ・アジスロマイシンはクラリスロマイシンに似ているが、飲みやすさ、半減期の長さ、副作用の少なさからアジスロマイシンの方が有能。 (ただしピロリ菌殺菌に関してはクラリスロマイシンの方が上)。 また追記、更新します。 tsunepi.

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エリスロマイシン、クラリスロマイシン、アジスロマイシンの違い

アジスロマイシン クラミジア

淋病にも効くジスロマック は性器クラミジアに非常に有効な治療薬となっています。 クラミジアは一番感染者が多い性病ですが、2番目に患者数が多いのが淋病です。 性病と聞くと、性器クラミジアよりも淋病のことを思い浮かべる方が多いほど知名度の高い性病です。 実は、ジスロマックは淋病の治療にも処方されることがあります。 淋病に感染している方の多くは同時にクラミジアにも感染しているケースが多いです。 その場合、たとえ淋病が完治しても、クラミジアは残ってしまうことになります。 重複感染している場合は、ジスロマックを飲むだけで淋病もクラミジアも同時に撃退できるのです。 そのため、病院で性病の検査をして重複感染していることが分かれば、ジスロマックを処方されます。 ただ、クラミジアは、ジスロマックの有効成分であるアジスロマイシンが1000mgで治療できますが、淋病治療のためにはこの量では完治しないことが多いです。 一般的に淋病治療にはアジスロマイシンが2000mg必要とされています。 つまりクラミジア治療の場合は1000mg錠剤1錠、もしくは500mg錠剤2錠飲むだけでいいのですが、重複感染している場合には、アジスロマイシンの服用量を増やす必要があります。 1000mg錠剤なら2錠、500mg錠剤なら4錠になります。 ただし、アジスロマイシンは大量服用すると副作用が強く出てしまう恐れがあるので、胃腸が弱い方などは1回で2000mgを服用するのではなく、数回に分けて飲む方法を用いる場合もあります。 淋病にも効くし、クラミジアにも効くなら、ジスロマックだけあればいいのでは?と思う事でしょう。 確かに治癒率も他の治療薬よりも高く、治癒率は約80%にも上ります(他は10~50%程度)。 ただ、淋病は耐性ができやすく、アジスロマイシンが効かないケースもあります。 また、アジスロマイシンが合わないという人もいます。 そういった方は他の治療薬を用いることになります。 淋病でどのような治療薬が処方されるかは医師の判断によりますので一概には言えませんが、まずはジスロマックが処方されることが多いでしょう。 それは、飲む回数も少なくて済むうえに重篤な副作用はない、それでいてクラミジアや淋病、その他の性病にも非常に高い治癒率を誇るからです。 最近はジスロマックを通販で購入できるようになっています。 性病は恥ずかしいと思う方が多く、ネット通販で購入する方も増えています。 ですが、自分がどのような性病に感染しているのかわかりませんし、通販品の半分以上が偽物と言われています。 偽物なら完治しないだけでなく、副作用が強く出てしまう危険性もあります。 ジスロマックは1回飲むだけで性病が完治できるので、2回病院に行くだけ(初回と再検査のため)ですから、その方が安全で確実です。

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