スーパー アキ ダイ。 ヤマダイカード

同じスーパーばかりを取り上げるテレビ業界「あまりに安直」と苦言も

スーパー アキ ダイ

少し古い話になるが、TBSラジオの「ジェーン・スー 生活は踊る」は18年6月、2回目となる「スーパーマーケット総選挙」を実施。 横浜市に本社を置くオーケーが2連覇を果たした。 だが、日本一の知名度を誇るスーパーといえば、東京都練馬区に「関町本店」を構えるアキダイかもしれない。 何しろGoogleに「スーパー アキダイ」と入力し、「ニュース」で検索をかけてみると、続々と記事が表示されるのだ。 異常気象で野菜の価格が高騰すれば、出演する確率は相当に跳ね上がる。 冒頭に顔写真を掲載したが、「見たことある!」と叫ぶ方も多いだろう。 なぜ秋葉社長はメディアに引っ張りだこなのか。 インタビューを依頼すると、快諾をいただいた。 まずは、アキダイ開店の経緯から始めたいが、社長は「埼玉の工業高校に通っていた時、八百屋さんでアルバイトをさせてもらったのが原点です」と振り返る。 「アルバイトは本当に楽しかった。 大人の人たちと一緒に働けるのが嬉しかったし、八百屋は話術が売れ行きに直結します。 僕は小学生の時から口べたで、周囲とはケンカばかりでした。 担任には常に怒られて、それがコンプレックス。 克服しようと、高校で生徒会長に立候補したこともあります。 『購買部にパンしかないのはおかしい。 弁当も売るべき』と公約に掲げると当選しちゃった(笑)。 茶髪でパーマの高校生が、必死に主婦へ野菜や果物を売り込む。 すると面白いほど手応えがあった。 1日で桃を100箱以上、売ったこともある。 「午前9時から仕事でしたが、自分で売り場を準備したほうが働きやすいって気づくんです。 そこで1時間前に出勤して野菜や果物を並べるわけです。 バイト代は日当。 10時間6000円でした。 1時間早く出勤すると時給は減ります。 でも、そうやって自主的に働いていると、周りの社員さんが、ちゃんと見ているんですね」 埼玉は西武ライオンズのホームタウン。 秋葉社長は昭和43年生まれで、清原和博(51)が42年生まれの1歳上。 社員から「秋葉は青果界の清原、スーパールーキーだ」と絶賛されたという。 「お世辞だったんでしょうけど、そりゃあ嬉しいですよ。 もっと頑張ろうと思うじゃないですか。 気がつくと、高校3年間を八百屋で働き続けて、客商売の基礎をしっかりと叩き込まれました。 非常に充実した修行をさせてもらっていたんです」 高校3年生になり、進路を選ぶ時期になった。 高校からは「東京電機大学の推薦枠が1つある」と進学を勧められた。 だが当時、父親の仕事が思わしくなくなっていた。 兄と共に伝票の製本を生業としていたのだが、伝票の電子化が進み、需用が減少してきた。 経済情勢もバブルが弾け、不景気の様相が強くなってきた。 更に父親は住宅ローンも抱えていた。 「無理を言えば大学に行かせてもらえたとは思いますけど、そんな気持ちになれなかった。 担任に『就職したい』と相談したら、大崎電気工業から内定をいただきました。 一部上場企業だから両親も喜んでくれましたね」 入社すると「えらく元気のいい高卒がいる」と評判になり、検査部門に配属された。 電力量計を筆頭に、自社製品のチェックを行う。 上司には可愛がられ、前途洋々の未来が開けたはずだった。 しかし、秋葉社長は悩み始めた。

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山ちゃんと声がそっくりで話題のスーパーアキダイ社長とご対面!どっちが喋ってるんだ!?

スーパー アキ ダイ

野菜の高騰やスーパーのニュースになると必ず出てくるのが、 台風被害による北海道産の 不作が元で「 狂想曲」。 買い占めやネットオークションでの高値転売がおきています。 写真を撮影させていただいた練馬区のスーパー「アキダイ」では、このまま不足が続けば特売ができなくなるかもしれないとのこと。 特報面をお読み下さい。 — 東京新聞写真部 tokyoshashinbu このスーパーはなぜテレビに出てくるのでしょうか。 とても不思議に思ったことはないでしょうか。 実はこのスーパー別にすごいスーパーでもなんでもないんです。 よくあるスーパーとなんら変わらない普通のスーパーです。 ではなぜ、アキダイだけこんなにテレビに出てくるんでしょうか。 アキダイがよくテレビに出てくる理由はアキダイがなんの取材でもOKを出すからです。 アキダイがテレビに出てくる理由の詳細 私は大阪出身なので、ADになった当時はアキダイのスーパーを知りませんでした。 私がアキダイを知ったのは、日本テレビの「ZIP! 」で野菜のニュースを取り上げた時でした。 当時の担当ディレクターから、取材できるスーパーを探してくれと言われ、私は必死で取材先を探しました。 しかしなかなか取材をさせてくれるお店はなく、ピックアップした取材先を見せましたが、ディレクターの満足は得られませんでした。 私が困っているとディレクターは「もうアキダイでいいよ」と言いました。 私が「アキダイ?」と言うと、「お前アキダイも知らねえのかよ」とディレクターが言いました。 私はディレクターに名前を確認して、電話をすることにしました。 アキダイさんに取材をしたいと言ったら即答でOKしてくれました。 取材の内容をちょっと言っただけで、「ああ、いいよ、いつ?」みたいな形で、どんどん話が進んでいきます。 普通取材先に電話をかけるといろんな人に確認され、一発で即答されることはありません。 また、たくさんかけて取材にいける場所が見つかるのは本当に少ない確率で、ADは取材先を探すことにかなりの時間を費やされます。 しかしスーパーアキダイはなぜか即答でOKを出してくれます。 私はそのニュースでアキダイに取材へ行くことができ、無事オンエアを迎えることができました。 その後、また野菜のニュースになった際、私は真っ先にスーパーアキダイに電話をしました。 すると、アキダイの社長はまたOKをくれました。 そうなんです。 アキダイの社長は絶対に取材のOKをくれるので、テレビ界ではとても有名なスーパーだったのです。 このことはテレビ業界ではほぼ常識となっているので、いろんな局の番組がアキダイに取材へ訪れるということです。 その結果アキダイだけこんなにテレビに出ているということですね。 よっぽどのこだわりがない限りスーパーはアキダイで大丈夫なので、テレビ的に出しやすいスーパーなのです。 テレビでアキダイがよく出るカラクリはこういうところにあったのです! ちなみにアキダイの社長もテレビ慣れをしているので、こちらが使いたいコメントを瞬発的に言ってくれるのです。 こちらも重宝されている理由かもしれません。 こちらの意見はごもっともですね。 数件の意見を聞くのが妥当な意見だと思います。 ですが、スーパーほど取材を受け付けてくれない業種はないんですね。 スーパーの取材許可を取るのは難しいです。 またただでさえ取材の許可を取るのは非常に難しい仕事なんです。 なぜなら、電話をして、上に相談してもらって、数時間後に許諾が降りたか確かめる。 大抵断られます。 なぜなら取材を受けるのは面倒な行為なんです。 特別に売り込みたいものがない限り、取材対応するのは面倒以外の何物でもありません。 よく考えるとスーパーが取材を受けて得られるメリットは実はあまりありませんよね。 すでに固定客がついている店がほとんどですから。 ですので、取材先を決めるときの勝率は2割で良い方です。 断られて断られてやっと取材先が決まります。 そう考えたとき、ADとしてはいつでもOKなアキダイに取材に行けることはラッキーなんですね。 ですので、そこは理想と現実のギャップということになります。 一度ADというきつい仕事をしてみてください。 ちなみにADが取材先を探しているのは、大抵前日のOAのために24時間働いたあとですw 1日中動き回った後に、片付けをしてから取材先を探します。 そこにアキダイさんという存在がいたら、飛びつきませんでしょうか?.

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コロナ禍、テレビ局が都内の格安スーパー『アキダイ』ばかり取り上げる切実な理由

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内閣府が毎月上旬に発表する「景気ウォッチャー指数(街角景気指数)」はコンビニやタクシー運転手、スーパーの店長などへの調査をもとにした、消費者の気分を敏感に捉えた景気指数として知られています。 アキダイの社長もまた街のスーパーの経営者です。 つまりテレビはそこに食いついた。 統計を待つまでもなく、最新の生の声として的確なコメントをしてくれるアキダイはニュースのエッセンスに最適だったのです。 ではなぜ、アキダイはそんなに街の消費動向に精通しているのでしょう。 じつは、ただのスーパーではなかったのです。 あったかい八百屋であり、なんでも揃うスーパーである アキダイは自らの商売の領域を「事業ドメイン」と正しく呼び、その独自性を強調しています。 八百屋のあたたかさとスーパーマーケットの利便性の両方を追求する領域を事業のドメイン(領域)としています。 すなわち、生鮮三品と一般食品に関しては、アキダイ一店で買い物が済むような品揃えを行い、かつスーパーではありますが、セルフサービスでなく対面販売、説明販売を志向しています。 買い物の利便性と楽しさ・あたたかさの両方をお客様にご提供したいのです。 とありましたよ。 納得ですか?.

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