まあ くん ハウス。 ハチマンくんとアスナさん

ハチマンくんとアスナさん

まあ くん ハウス

テラスハウスとは、Netflixとフジテレビ系列で放送されている恋愛リアリティー番組。 どこにでもいる(最近はタレント色の強い人が多い)男女6人の日々の生活を追うという企画で、主人公の男女6人(テラスハウスメンバー)はシェアハウスで共同生活を送っている。 当然、全然知らなかった男女6人が同じ屋根の下で生活をするので、衝突や助け合い、恋愛、嫉妬、友情などの様々な物語が繰り広げられる。 番組MCには、YOU、トリンドル玲奈、徳井義実(チュートリアル)、馬場園梓(アジアン)、山里亮太(南海キャンディーズ)などが出演しており、番組の途中で挟まれるMCの感想や意見も楽しみの一つ。 テラスハウスメンバーが住む家は非常にオシャレな家。 同様にテラスハウスで注目されるのは、テラスハウスメンバーが行くオシャレなカフェ、オシャレな音楽もある。 初代のオープニングの音楽はテイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」で、放送直後にはオリコンランキングでも上位にランクインするなど、世間からの注目度も非常に高い。 過去には、葉山、鎌倉、東京、ハワイ、軽井沢で展開をされている。 画像の出典元: 聖南と正人の恋愛あらすじまとめ 島袋聖南と湯川正人の恋まとめ 顔は聖南ちゃん で男性陣(てっちゃん、まーくん、翔太くん)でご飯を食べに行く。 そこで、早速テラスハウス女性陣のタイプの話になった時、まーくん(湯川正人)からは明確に 「顔は聖南ちゃん!」と発言があった。 まーくん(湯川正人)が気になる では、今度は女子会が始まる。 そこでは聖南さん(島袋聖南)がまーくん(湯川正人)を意識し始めていることを伝える。 2人きりの朝練 モデルとしてのスキルに悩む聖南さん(島袋聖南)に対して、まーくん(湯川正人)は朝練を一緒にしないかと誘った。 聖南さん(島袋聖南)はもちろんOKと答え、2人だけの朝からジョギングなどの練習が始まった。 2人で先に では、まーくん(湯川正人)のサーフィンの大会の日、てっちゃん(菅谷哲也)と北原里英に気を使って先に2人で千葉へ出かけた。 大会後には、2人きりの車内で弱音を吐くまーくん(湯川正人)。 徐々に打ち解けてきた。 キス では、テラスハウスで行われたパーティーで酔っ払ってしまった2人は地下のプレイルームでキスをしてしまう。 それもとても濃厚で2人の想いがぶつかり合うようなキス。 ただ、翌日の聖南さん(島袋聖南)はキスのことを覚えていないと発言。 まーくん(湯川正人)も『それがパーティー』と割り切っているようにも見えた。 出ていかないで では、自分自身をストイックな環境で追い込みたいと、テラスハウス卒業を決意したまーくん(湯川正人)に対して、聖南さん(島袋聖南)が本人には言えないが、本当は出て行かないでって言いたいと本音を漏らす。 チューした仲だし では、インターネットで聖南さん(島袋聖南)とまーくん(湯川正人)が定期的に会っていることを知ったてっちゃん(菅谷哲也)は、直接聖南さん(島袋聖南)に聞く。 聖南さん(島袋聖南)も 「だってチューした仲だし」 と複雑なまーくん(湯川正人)への想いを語る。 見送る決意 では、アメリカへ旅立つまーくん(湯川正人)に対して、見送りに行くのかを迷っている聖南さん(島袋聖南)。 前夜にやっとの想いで、見送りに行くこと、そして今の気持ちを素直に伝えることを決意する。 待っていられる? で空港に見送りに行った聖南さん(島袋聖南)を待っていたまーくん(湯川正人)。 聖南さん(島袋聖南)は好きだったと告白する。 それを受けて2人は、また日本に帰って来た時にデートをしようと決める。 「待ってられる?」と聞くまーくん(湯川正人)に対して、聖南さん(島袋聖南)は、 「待ってる」 と答える。 そしてまーくん(湯川正人)はアメリカへ旅立った。 電話に出ない正人 では、まーくん(湯川正人)との約束を改めて思い出していた聖南さん(島袋聖南)は、具体的な帰国の日を知らずに悶々とした日々を過ごしていた。 そんな時、王子(岩永徹也)に急かされて電話で聞こうと電話をしてみるが、まーくん(湯川正人)は出なかった。 色々あった修行期間 では日本に帰って来たまーくん(湯川正人)と聖南さん(島袋聖南)がやっとの再開をはたす。 最初はぎこちない2人だったが、聖南さん(島袋聖南)はこの期間に、違う人に告白をされたことや、待っていたのに折り返しのれんらがなかったことなんかを伝える。。。 サーフィンと聖南どっちが大事? では、久々の再開に感情の高まった聖南さん(島袋聖南)は、まーくん(湯川正人)に究極の質問をしてしまう、 『サーフィンと聖南どっちが大事?』 まーくん(湯川正人)の口から出た答えは 『サーフィン』 だった。 聖南さん(島袋聖南)は悲しさをにじませながらも、現実を受け止めてその場を去った。 そしてテラスハウスも去った。 マジで好き では久々に登場したまーくん(湯川正人)が聖南さん(島袋聖南)への想いを我慢しきれないと、てっちゃん(菅谷哲也)に相談。 聖南さん(島袋聖南)の近況や、働いているところなとを聞き出す。 一方、はなちゃん(今井華)と飲んでいた聖南さん(島袋聖南)はまーくん(湯川正人)とのことについて聞かれると、 「全くないわけではない」 と言いながらも、以前の恋愛は良い思い出として胸の中にしまっていると話す。 今好きなんだよね では、聖南さん(島袋聖南)のアルバイト先を聞き出したまーくん(湯川正人)は早速、JAMMINに向かった。 突然現れたまーくん(湯川正人)に驚く聖南さん(島袋聖南)。 まーくん(湯川正人)が話があると外に連れ出すと、 「今好きなんだよね」 と突然の告白。 それを聞いた聖南さん(島袋聖南)は、ちょっとムッとしながら 「全然わかんない。 今仕事中なんだよね」 と冷たく接する。 会いたくなったから では、会いたくなったからテラスハウスに来たというまーくん(湯川正人)。 プレイルームで2人きりで話をする。 まーくん(湯川正人)はフッてしまったあの日以来、色々な出会いをしてきたが、ずっと聖南さん(島袋聖南)の事が忘れられなかった。 モデルを辞めてしまった聖南さん(島袋聖南)を支えていきたい。 今は好きにならないかもしれないけど、そのチャンスが欲しいと告げると、考えてみると聖南さん(島袋聖南)からは返答。 私の中では過去形 で、けんけん(保田賢也)のテラスハウス参加に浮かれる女性メンバー。 聖南さん(島袋聖南)がアスリートとして、何か1つに集中する人は素敵だと言うと、てっちゃん(菅谷哲也)からは、まーくん(湯川正人)の話題が、、、 「私の中では過去形」 そう、まーくん(湯川正人)との恋を言い放った。 巷の女と一緒にすんな では、聖南さん(島袋聖南)の誕生日パーティーにサプライズ登場したまーくん(湯川正人)に対して、お酒も進んでいたこともあり、様々な疑問をぶつける。 誕生日に指輪をプレゼントした意味。 周りから聞く女関係の噂。 「あんたにとって聖南ってなに?」 まーくん(湯川正人)は真面目な顔で本気の想いだということを伝える。 「巷の女と一緒にすんな」 と言い放ち、テラスハウスから追い出す形になった聖南さん(島袋聖南)だったが、ちょっとさみしそうな感じもした。 聖南さん(島袋聖南)も眠たそうにしながらも、今日を楽しみにしていた。 早速海岸に来て、サーフィンをするまーくん(湯川正人)を必死に眺める聖南さん(島袋聖南)。 「サーフィンやってるまーくんが好きよ」 素直な気持ちを伝えた。 2人はカフェにやってきた。 「サーフィンをやっている時が一番輝いている」と言う聖南さん(島袋聖南)に対して、まーくん(湯川正人)も 「ランウェイを歩いている時が一番良かったと思う」 と、、、 それを聞いた聖南さん(島袋聖南)は、突然、 「何も背景をしらないのに、酒ばっか飲んでるみたいな言い方しないで」と怒りだす。 2人は気まずいまま別れた。 ミニスカート事件 では楽しそうに電話をするまーくん(湯川正人)と聖南さん(島袋聖南)だったが、突然聖南さん(島袋聖南)の表情が一変し、怒りをあらわに。 それは、今度のデートにミニスカートを履いてこないで欲しいと言う、まーくん(湯川正人)の発言に対してだった。 その発言の意図は、ファンに見られると微妙な気持ちにさせてしまうから。。。 聖南さん(島袋聖南)は自分のことしか考えていないことに怒りを感じていた。 そんな中、迎えたデート当日。 聖南さん(島袋聖南)はミニスカートで現れると、怒りをぶつけた。 それに対してまーくん(湯川正人)は謝るのみ。 聖南さん(島袋聖南)は更に追い打ちをかけて、先日のサーフィンでは改めて好きになったが、やっぱり不安が多すぎて、前よりは惹かれないと言う。 別れ では、ミニスカート事件を謝りたいとまーくん(湯川正人)が聖南さん(島袋聖南)を食事に誘う。 そこで謝るまーくん(湯川正人)に対して、聖南さん(島袋聖南)も感情的になってごめんね。 と謝る。 いつもまーくん(湯川正人)の優しさに甘えて感情的になったことを謝りながらも、もうそんなことはないし、、、 「これからもずっと友達でいてくれる??」 そう聞く聖南さん(島袋聖南)。 まーくん(湯川正人)も黙ったまま頷き、これで良かったんだと思うと。 テラスハウスに戻った聖南さん(島袋聖南)はメンバーに対して、 まーくん(湯川正人)という特別な存在とこれから付き合ってしまっうことで関係が崩れていくことが耐えられなかったと語る。 2人の恋は幕を閉じた。 テラスハウス12話の感想 やっと12話が始まる! 1週間が長かった。 待ちに待ったテラスハウス 先日放送されたテラスハウス83話の感想と島袋聖南と湯川正人の恋の行方について大胆予想をしてみた。 テラスハウス71話の感想 また女性を傷つける洋さん 70話の最後で洋さんがまた女性を傷つけち テラスハウス75話の感想 やっとヤラセっぽくないと思ったのに。。 3人新メンバーがきましたね テラスハウス72話の感想 華ちゃんかっこいい! まず、一言で言うと、華ちゃん、かっこいい!! テラスハウスにも出演をした今井洋介さんが平成27年11月23日(月)に心筋梗塞によって死去し テラスハウス75話の感想 まいまいと山ちゃんのカラミが面白い 久々のテラスハウス楽しみにして 別れが待っているクリスマス 切ない、切ない回でした。 クリスマスを大切な仲間と賑やかに過ごせ テラスハウス71話の感想 ようさんに衝撃を受けました ようさんがjyA-Meとの関係に終わり テラスハウス75話の感想 テラスハウスに新メンバーが入居 智恵、洋介、真絵の3人が卒業し、新.

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苗木くんと七海さんと赤松さんと

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最近新しい仕事も増えてあわただしい毎日のまあくんです。 そんなときに思い出す沖縄自転車一人旅。 あの時はほんとに自由な時間でよかったな~。 そういえばとってもよかったホテルブセナテラスのお部屋と朝食の紹介をしてなかったので、今回は沖縄屈指のリゾートホテルの詳細をご紹介! 沖縄でも屈指のリゾートホテル「ザ・ブセナテラス」 今回は会社から勤続表彰の旅行券をもらってたのでちょっとホテルには気合を入れてみました。 「沖縄で一番おすすめのホテルにしてください!」ってJTBのお姉さんにお願いして予約してもらったのがこちらの「ザ・ブセナテラス」です。 沖縄でおすすめのホテルといえばザ・ブセナテラス ちなみにブセナテラスといえば、沖縄のパンフレットをみると必ず1番目か2番目に紹介されてるホテル。 沖縄の海に囲まれた部瀬奈にあるビーチリゾートでプライベート性を高めた特別な空間が売りとのこと。 ちなみにお値段は2泊3日で一部屋なんと13~25万円くらいするみたい。 なんてセレブなんだろうと思いつつも、私は一人旅な上に一泊だけなので一番リーズナブルなお部屋をお願いしました。 おお~っ!海も空も全部が青~い! 自転車で汗だくでホテルに到着した私はエントランスを抜けてテラスにでてみるとこんな景色が広がってました~! 空も海もプールも青~~い! いや~これですよ私が求めていたものは。 リゾートホテルとはきいていましたが、こんなにすごいとは。 今までの疲れも吹っ飛びます。 このあとウエルカムドリンクをいただいたりチェックインをしたりしてからお部屋へ。 ザ・ブセナテラスのお部屋はどんな感じかな? ベルボーイに連れられてちょっと緊張しながらお部屋へ。 ドアを開いてもらって部屋に入ったときに目に飛び込んできたのがこの様子。 おお~っ!広い! 「ちょっと広すぎるんじゃない!?」と心の中で思いつつも平静を装ってベルボーイにお礼をいって部屋の扉を閉める私。 扉が閉まるやいなや、子供の用にはしゃいでベットのフカフカ感や設備を確認して回ったっていうのは内緒です(笑)。 ザ・ブセナテラスのお部屋の雰囲気 私が宿泊したお部屋はオーシャンビューではない緑が見える側のお部屋で、ブセナテラスの中でも一番リーズナブルなお部屋です。 それでも私にとっては超ゴージャス仕様。 いや~、一人でここをつかっちゃうのはもったいないな~。 あっ!それからベットはふたつありますが、リゾートホテルというだけあってシングルの部屋はなかったみたいです。 お風呂にルーバー窓がついてるよ タイル張りのお風呂や洗面をみてみると、なんとルーバー窓で寝室とつながっていて、開けると寝室越しの外が見えるという一体設計。 う~ん、沖縄って考えることがすごいな~。 写真の浴槽とは別にシャワーブースもあってとっても充実しています。 ホテルの敷地内にはプールが 時間がもったいないのでとにかく着替えてすぐに外へ。 そしたらこんなに青くてきれいなプールがありました!子供連れのファミリーが楽しそうに泳いでます。 なんと滝や洞窟まであってほんとにリゾート施設みたい。 タオルのレンタルなんかもあって至れりつくせりなホテルのプールですが、ここに来るときは部屋で水着に着替えてガウンを羽織って草履ででてくることもできるそうです。 プライベートビーチへまっしぐら! おっと、私が行きたいのはプールじゃないんでした。 リゾートホテルといえばやっぱりプライベートビーチ。 しかも沖縄の青い海が待ってるはずなんです。 水が透明過ぎて光の波紋がきらめく様子が綺麗すぎます! 砂浜もきれいだし、瀬戸内海ぐらいしか泳いだことのない私には初めての体験。 海ってこんなにきらめいてるんだな~なんて詩人的なことを思ったりするのでした。 プライベートビーチのここが一番好き もちろんこの青くて透明な海ではしゃいだり泳いだり、魚を探してみたりもして子供の様に楽しい時間を過ごしたわけなんですが、なぜか気に入ったのがこの波打ち際。 透明な水と優しい光のきらめき、白い砂浜が綺麗でみとれてしまいました。 これが沖縄の海なんですね~。 心まで洗われるような気分です。 海がきらめくこんな写真も撮れるよ 何気に写真をとってみるとこんなシーンが撮れちゃいました。 人も少ないし、まさにプライベートビーチ。 きらめく太陽の日差しとライフセーバーのシルエットが「海」って感じがしていいですね。 帰りはちゃんとシャワーもあったよ めいっぱい沖縄の海を楽しんだ私はホテルに戻ることに。 体についた潮と砂をどうしようかなって思ってたら、さっきのプールの横にはこんなシャワーがありました。 体についた塩とサンダルについた砂を洗い落としてすっきり! プールの青さの秘密はこのタイル? シャワーを浴びながら、「海が青いのはわかるけど、プールまでなんでこんなに青いんだろう?」って不思議に思ってのぞきこんでみたら、こんな綺麗なタイルが使われていました!学校のプールとかと違ってとっても贅沢な仕様ですね。 このプールも光の揺らめきがとっても綺麗です。 ドリンクを求めてブセナテラスの敷地をぶらぶら散歩 のどが渇いたのでドリンクを求めてブセナテラスの敷地内をぶらぶらしてみると、こんなコテージのような建物が並ぶところに。 なんとこれもホテルの敷地内でございます。 沖縄らしいいろんなものが販売されてました ここでは沖縄らしいお土産物や食料品、ガイドブックにサンダルやサングラスまで、リゾートで過ごすのに必要なありとあらゆるものが販売されていました。 中にはシークワーサーやしまらっきょうのポテチなど『!?』って感じのものもあったりして結構楽しめます。 だんだん日が暮れていい感じに そうこうしているうちに日が暮れてきました。 ちょっと暗くなったところにコテージのオレンジ色の明かりが広がってちょっとムードのある雰囲気に。 う~ん、気分が落ち着くっていうか盛り上がるっていうか、とにかくいい感じです。 南国らしい夕日の景色が目の前に! ホテルへ戻ろうと思ったらこんな素敵な景色が目の前に現れました!。 これって絵葉書やドラマで見たようなあこがれの沖縄の日没シーンです。 水平線に消えていく太陽とヤシの木や人の影。 なんかとっても絵になりますね。 偶然とはいえこんなシーンに遭遇できたのはほんとにラッキーでした。 偶然出会ったブセナテラスの日没タイム ほんとにたまたま遭遇した夕暮れタイムですが、あまりに綺麗で、あまりに素敵で、涙が出そうになるくらい感動の時間が過ごせました。 これを目当てに来ているカップルもたくさんいらっしゃいましたが、一人だったのは私だけなので、別の意味でも涙ぐんでしまうまあくんなのでした(笑)。 夜のブセナテラスの施設内を散策 夜も更けてきたのでホテル内を散策してみると、 こんなゴージャスなラウンジや図書室、高級物産品の販売室など、ショッピングモールのような雰囲気。 レストランもいっぱいありますが、残念ながら本日はどこも予約でいっぱいとのこと。 どうしようかなと思ってたらピアノの音が聞こえてきたので行ってみることに。 バーでそよ風を感じながらリラックス するとこんなラグジュアリーなバーを発見。 生ピアノの演奏でとってもいい感じだったのでテラスに面したアウトドア席で南国カクテルをいただきました。 ルパン三世の次元大介の様に煙草をふかしながらバーカウンターでかっこよく過ごしてみたかったのですが、あまりにも気持ちいい海からのそよ風が吹いていたので、テラス席のソファーでまったり。 あまりの気持ちよさに寝ちゃうところでした。 夜のテラスも幻想的 帰りに夜のテラスやプールサイドも散策してみるとこんな幻想的な感じになってました。 もっとゆっくりホテルの中を散策したいところですが、自転車一人旅で疲れ切っていたのか、あくびが止まらなくなってきたので部屋にもどってあっという間に寝ちゃうのでした~。 ブセナテラスは沖縄らしさ満点のリゾートホテルでした というわけで紹介してきたザ・ブセナテラスですが、ホテルのお部屋はもちろん、プライベートビーチも周辺施設も沖縄らしさが満点のスーパーリゾートホテルでした。 どんな朝食なのかな~? 朝食付きにしようかそれとも外で食べようか? なんていろいろ迷っちゃいますよね。 そこでちょっぴり朝食の様子をご紹介。 とにかくパンが充実しているブセナテラスの朝食 ブセナテラスでは朝食付きのプランにすると洋食ビュッフェのラ・ティーダというところか和食の真南風というところを選んで利用することができます。 私が行ったのはラ・ティーダの方ですが、一番大きな特徴はパンが充実しているってところ。 オムレツやサラダ、ドリンクに肉料理など、洋食も和食も選べるビュッフェは一般的な内容ですが、パンの充実度は半端ではありません。 なかでもオススメはイチジクのバゲット しかも珍しいパンが多いんです。 たとえばバゲットだけでも何種類もありました。 ちなみにバケットでおすすめはこちらのイチジクバゲット。 味わい深い甘みと歯ごたえがとってもおいしいですよ。 中には勇気のいるパンもあるよ 中には写真のような勇気のいるパンもありましたが、ほんとにバリエーション豊かでどれを食べようか迷っちゃいます。 それにしてもウコンの食パンは飲みすぎた次の日の朝によさそうな気はしますが、いったいどんな味なんでしょうね(笑)。 シークァーサーバター。 バターってほかの味を混ぜるといったらピーナッツバターかレーズンバターぐらいしか知らない私は興味津々です。 両方パンにつけてみた 沖縄にきてシークァーサーをほっとくわけにはいかないので、シークァーサーバターとシークァーサージャムをつけていただいてみたところ・・・ おいし~!! シークァーサーのさわやかな甘みがとってもデリシャス!特にバターの方はさわやかさとコクが折り重なってとってもいいお味。 そしておすすめなのが写真のクリームブリュレ。 パンを食べまくった私はもうおなかがいっぱいだったんですが、紅芋のクリームブリュレはおかわりしたくなるくらいうまうまでした。

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【スカイピース好きな人閲覧注意】私にはスカイピースの事を好きな友...

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主催者は今や知る人ぞ知る超人気ネット歌手。 まふまふである。 四人でやるライブとはまた違う ゲストとしての参加。 まふまふやそらると仲の良いうらたと坂田 そして、XYZのメンバーとしてツアーに参加したばかりのセンラはいい。 問題は、あまり他の歌い手と交流のない志麻だった。 『なぁ、やっぱ俺ちょっと心配なんだけど。 』 『うらさん過保護すぎやって~、まーしーの事やもん輪の中ぽいって放り込んだら何とかなるやんか普通に!!!』 『いやいやいや、坂田とちゃうんやからそれは無理やろ!!!ああ、もう僕がなるべく一緒におるんで、うらたん安心してください。 』 という緊急うら・坂田・船 会議にて 引きフェス本番当日、人見知りの激しい志麻の近くになるべく居る係、として センラが任命されたのである。 本人はこのことを知らない。 そしてセンラがXYZのメンバーに呼ばれた時は、うらたが志麻の傍にいた。 坂田はというと、まあ末っ子故に仕方ないのだが 本番当日はすっかり楽しすぎて 志麻の人見知りの事など頭から少し吹っ飛んでいたのだが。 それもまあ、本人には内緒である。 嵐を巻き起こすインターホンが連打された。 [newpage] 時刻は日曜日の午前9:00. 当然の事ながら、浦島坂田船の四人は完全に夢の世界に旅立っていた。 インターホンの音に気付いたのは、残念ながら4人ではなく 利口な飼い犬のチョコであった。 丁度昨日の晩に坂田の布団に潜り込んで一緒に寝ていたチョコは、恐らく坂田が起きない事を悟って(こうした所が何とも優秀である。 )、うらたの部屋に駈け込んだ。 「わん!!!」 元々寝起きがそこまで悪くないうらたは、チョコのこの一吠えでゆっくりと瞼をこじ開ける。 ベッドの上に軽々と乗り上がると、チョコは布団から出たうらたの顔をぺろりと舐めた。 「…ん……こら、ちょこ……ダメだって……。 」 「わんわん!!」 ぴんぽーん ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん ぴんぽーん リズムに乗るようなインターホンが 下から聞こえてくる。 どう考えても宅配業者ではない。 うらたは顔からチョコを引き離すと、そのまま抱き上げてベッドから起き上がった。 最近嵌っているジェラート・ピケという名前の部屋着専門店のふわふわ もこもこの部屋着姿のまま、チョコを抱っこして 今もなおインターホンを鳴らす誰かを出迎えに、うらたは玄関のドアを開けた。 「おはよーございますっ!!!うらたさん!!!!!!!!」 「帰れ。 」 「ひどくないですか!?」 思わず玄関の扉を閉めようとしたうらたを間一髪で止めて その張本人は焦ったような声を出す。 鮮やかな色素の薄いアッシュ系の髪を揺らして、その整いすぎる程整った顔を覗かせたのは 言わずもがな、今を時めく超人気歌い手のまふまふであった。 「……朝っぱらから何の用事……つか何か約束してたっけ??坂田??」 「ううん、ごめん完全にアポなし!!!突撃浦島坂田船ハウス!!!」 「……やっぱ帰って、まふ。 」 「何で!?」 朝から異常なほどのテンションで捲し立てるまふまふをジト目で見ると うらたは深くため息をついた。 まさかカメラ回してんじゃないだろうな、と後ろを確認したが まふまふの他には誰もいなかった。 仕方なしに、玄関へと上げれば 気が付いてしまう。 まふまふの背中に背負われた異常なほどのデカさのリュックに。 (突っ込んだ方がいいのか、それとも放置したほうがいいのか……???) 考えあぐねていると 騒ぎに目が覚めてしまったらしい坂田が ぼっさぼさに散らかり放題の髪を揺らして階段を下りて来た。 「もー……うらさん朝からテンション高すぎやない…??って……えええええええ!?!?!?まふくん!?何でおるん!?!?」 「あ、やっほーさかたん!!!!おはよう!!!!!!」 「お、お、おはよう!!!」 寝ぼけ眼が覚醒したらしい。 坂田は普段から大きい目を更に見開いた。 「てかそのリュック何!?荷物半端な!!!どっか泊まりにでも行くん??」 (馬鹿かお前はぁあああああああ!!!!!!) うらたが慎重に、聞こうか聞くまいか悩んでいた事を あっさりすんなり何も考えず口にした坂田に まふまふから告げられたのは 死刑宣告だった。 [newpage] まふまふと坂田の大声に、次に起こされたのは志麻だった。 長期のリハビリを終えてようやく車いすから杖歩行、そして何かに掴まっての歩行と、歩けるようになった足がゆっくりと階段を下りて来て まふまふの姿を見た途端、一歩後ろに下がったのだから この男のATフィールドは鉄より固いらしい。 「あ、おはよーございますっ!!!志麻くん!!!!」 「お……おはよう、さん……え??」 まふまふを二度見した後は、安定のお母さん、失礼、うらたの方をみて助けを求める。 うらたは説明する気があるのかないのか 眠そうな目を擦って、大きな欠伸を一つ。 「家出してきたんだって……こいつ。 」 「家出ぇ…!?」 「一週間ほどお世話になります~!!!!」 「え、一週間おるん!?」 坂田の驚きの声に、まふまふはにっこり笑って 深くうなずいた。 最早これは説得どうこうで話のつく問題ではない、と悟ったうらたは 口を開く。 「坂田。 」 「ん??」 「とりあえずラまん起こしてきて。 」 「………うらさん行けばいいやん!!!!」 「俺は寝起きのセンラにベッドに引きずり混まれたくねぇ。 」 「僕も嫌や!!!!」 目の前で揉めだしたうらさかコンビを目で追う志麻と 何の話をしているのか到底頭に入っていないまふまふ。 はい、と手を上げたのはまふまふだった。 「じゃあ、ここは僕が!!センラくんを起こしてきます!!!!」 「いや、お前は確実に止めておいた方がいい……!!!!」 「センラの息の根止まるから!!!びっくりしすぎて!!!!!」 結局 やいのやいの揉めている人間をよそに センラを起こしに行ったのは利口な飼い犬・チョコであった。 数分後、やや重たい雰囲気を纏って階段を下りて来たセンラは、リビングにいるまふまふの姿を見て数秒停止し、その後痒くもない頭を掻いた。 「………あれ、引きフェス今日やったっけ??」 「ラまん、とりあえず顔洗って来い。 」 「寝起きのセンラくん別人みたい……!!!」 あの引きフェスの舞台できらきらしていたセンラとは違う別の顔を垣間見たまふまふは 驚いて目を丸くした。 こうして浦島坂田船全員が揃ったところで いつもよりだいぶ早めの朝食を摂ることになった。 何故なら 話を聞くより先にお腹が減った、と坂田が駄々をこね始めたからである。 食卓に並ぶ四人と一人と一匹。 センラの作ったご飯を食べながら、皆一様に何も考えないように一心不乱にご飯を掻き込んでいる。 朝のメニューは因みに、鮭のさっぱりポン酢煮とつみれ汁、卵豆腐に白飯のラインナップであった。 「……センラくんって料理めっちゃ上手くない!?何これ主婦じゃん!!」 「いやぁ……長い事料理任されるとこう…使命感に駆られてしもて……。 」 「そういやラまん、確かレシピブック作ってなかったっけ?」 「坂田でも作れるようにって書いてみたんやけど、この間やらせたら見事に失敗したんであれはもう封印しました。 」 「あはははは、ごめんうらさん!!鍋焦がしたの僕!!」 「………この間燃えないゴミに出てた黒こげの鍋の原因はお前か……。 」 腹ペコのお腹が満たされて、徐々に喋り出す坂田たちを横目に 志麻は足元で犬用のドッグフードを食べるチョコの頭を撫でていた。 センラの側にいたはずのチョコが いつの間にか志麻の傍に寄っていたのも、人より空気を読みまくる彼女らしい行動なのかも知れない。 単に飼い主(センラ)に似ただけかも知れないが。 「あー……で、とりあえず飯も終わったし……詳しい事情でも聞くか。 」 「そもそも家出って、まふくん一人暮らしやんか。 何でわざわざ家出してきたん??」 空気を読まない坂田の発言に まふまふはちょっと曖昧に笑って、その辺に転がっていたクッションを抱きかかえた。 「……そ、そらるさんと………喧嘩、しちゃって。 」 「はぁ!?」 驚いて声を上げたのはうらただけ。 坂田は目が点になっているし、志麻は黙り込んでじっとまふまふを見ているし センラに至ってはくだらな~という空気を顔前面に出していた。 「…お前何してそらるさん怒らせたわけ?」 「そもそもそらるさんって怒るの??ガチで??」 「ちょ、ちょっとぉ!!!うらたさんもさかたんも何で僕がそらるさんを怒らせた前提なの!?僕がそらるさんに怒ったかもしれないじゃん!!!!!!!」 「「それは絶対ない。 」」 ユニゾンで声を被らせるうらさかコンビに、まふまふはずっこけた。 抱きしめたクッションの柔らかいビーズをくりくり弄りながら、まふまふは話を続ける。 「引きフェスの後………二人で話す機会があって。 」 [newpage] After the Rain というユニットをそらると組んでいるまふまふは 今回引きフェスで主催者としてその大役を終えた。 普段の活動の殆どを二人で分担している二人だが、まふまふには少し微かな思いがあった。 音楽家としての活動は勿論楽しい。 表に自分たちが出ることがなくても、楽曲を提供することで 沢山の人にAtRの曲を聴いてもらえる事も 楽しい事だと、まふまふは思っている。 でも、今回引きフェスに参加して貰って多くのユニットから沢山の影響を受けた。 直感で、いいなと思った。 『あんな風に、何か音楽とじゃれあうみたいな、そんなライブも素敵ですよね。 やってみたいなって思うし、もっと浦島坂田船とコラボとかしてみたい。 勿論、luzとかun:cさんとか、天月くんもだけど……そう思ったんです。 』 そらるの事だから いいんじゃない?と言ってくれると思っていた。 だが、一瞬の沈黙の後 そらるの口から出たのは 『……じゃあ、浦島坂田船に入れてもらえばいいんじゃない?』 『え?』 あまりに投げやりな言葉で。 まふまふは、つい、本当につい、頭に血が上ってしまった。 『そらるさんのわからずやー!!!!!!!!!!』 と、ぷんすか怒った揚句喧嘩別れしてしまった。 3日そらるから連絡はなく、自分からも何となく連絡が取れなくて 家にいると色んな事を考えて鬱になってしまいそうだったので、まふまふは意を決して浦島坂田船ハウスを訪ねて来たらしい。 「僕は、浦島坂田船や、天月くんとか、luzみたいに!!何か楽しい事に全力で取り組めたらもっと楽しいよな~って、そう思っただけなのに!!!何でへそ曲げちゃうんですか!!!子供か!!!!!!!!!!!」 「……もし俺が。 」 静かに口を開いたのは、うらただった。 いつになく優しい口調の、それでいて静かなうらたの声にまふまふは黙り込む。 「もし俺が、同じこと坂田に言われたら……やっぱちょっとショックかな。 」 「え??」 「だって、まふの言ってることって……今まで自分らがしてた事が楽しくなかったみたいじゃん。 」 「そんなつもりで言った…わけじゃ……!!!!」 「そらるさんはそう取ったんじゃねえの?お前の言葉。 」 同じ年長者だから何となくわかる。 いつか自分に飽きて、どこかに行ってしまうんじゃないか 別の誰かと、ユニットを組んで遠くに行ってしまうんじゃないか 苛まれる不安。 それが、きっとそらるの言葉の全てだ。 「………うらたさんは……さかたんと居て不安になるんですか……?」 「なるよ。 普通に。 つかまふと違って、こいつふらっふらどこでも行くし誰とでもコラボするし揚句何か踊ってみたとかでいきなり顔出し(マスク付き)してるし、何か知らねえうちに知らん奴と仲良くなってるの日常茶飯事だし。 ムカつかねえ事のほうがない。 」 「うらさんそんな僕の事嫌いやったん!?泣いてええ!???」 「いや、今のは嫌いとかいうより好きすぎるって話ちゃうん…??」 話の脱線する坂田をセンラが軌道修正して うらたは少し恥ずかしそうに咳ばらいをすると、隣にいた坂田の頭をぽんと撫で 乱暴に髪を掻きまわした。 俺はこいつを信用してる。 」 「………うらひゃん……!!!!!」 「…じゃあセンラくんは!!志麻くんに対してそう思う事あるんですか!?」 「え、ないよ?」 行き成り話を振られたセンラはひょい、と冷静に言い返すと あっけらかんと話を続けた。 「まーしぃ極度の人見知りやから、僕は別にそんなん気にしてへんし……何より二人でおる時の空気さえ大事にしとったら、別に他の時間はどうでもええんちゃいますか?」 「……俺は時々センラさんが俺置いて他の人んとこ行くのちょっと嫌やけど……。 」 「でもその他はちゃんと構ってあげてるやないですか。 」 「っつ…!!!人を猫か犬みたいに言うんやめて!!」 「……逆にじゃあさかたんは?うらたさんに…思う事ある??」 [newpage] まふまふに振られた坂田はびっくりしながらも にへら、と表情を崩して笑う。 「ない!!僕うらさんの事めっちゃ信用してるもん!!!」 「ああ、まさに飼い主と犬みたいな関係なわけね。 」 「犬ちゃうわ!!!」 「どっちかっつーと犬と猫のハーフだな、お前は。 」 うらたは、呆れたように笑うと まふまふを見てふわりと笑う。 それは誰を攻めるでもない、諭すような優しい表情で。 「……俺らは、お互いの信頼関係で成り立ってる。 俺は……こいつらになら裏切られてもいいって思ってるくらい……坂田も、志麻くんも、センラも、信用してるし信頼してる。 お前とそらるさんだって、同じだろ?」 「……そう、です。 僕だって、そらるさんの事信用してます。 」 「ユニットやグループはそれぞれ形が違うから面白いし楽しいよな。 コラボしてみて初めてわかる形もある。 それは悪い事じゃない。 だから多分、今回はまふが伝え方を間違っちゃっただけで、そらるさんも多分わかってると思うよ。 」 うらたがそう告げるとともに、ぴりりりり、と携帯の着信音が鳴って 慌てたようにセンラが電話に出る。 少し席を立ってどこかに行ってしまったセンラは、すぐに戻ってくると 「luzくん!?」 とすっとんきょうな声を上げた。 どうやら、電話の相手は引きフェスでも共演したluzだったらしい。 『あ、センラくん?luzですー。 こんにちは。 』 「…あ、ああ、…こんにちは。 どないしてん?電話とか珍しい。 」 『もしかしてなんやけどー……そっちにまふおらん??』 「おりますねぇ。 」 『あ、変わって貰ってええかなぁ?』 呑気なほのぼのした福井弁が電話の向こうからして センラは、自分のスマホをまふまふへ差し出した。 「へ?」 「luzくんから。 」 「僕に??何で??」 まふまふが恐る恐るスマホを耳に当てた途端 そこから聞こえて来た声は 『まふ?』 そらるの、透明な声で。 たった3日口を利かなかっただけなのに、何だか懐かしく感じるその声に まふまふは瞳に浮き上がる涙を乱暴に拭った。 「…っつ……そらるさぁん…!!!!」 『…明日の朝一で迎えに行くから……そこで待ってて。 』 「そらるさん…!!そらるさんん…!!ごめんなさい!!!僕無神経でした……!!!!」 『まふが無神経なのはよく知ってる。 』 「ええ!?」 『でもその魅力に嵌っちゃったんだから、俺も大概だよね。 』 優しい声が 許してくれる。 幼い言葉も、傷つけた傷も まるで包み込むように。 『戻っておいで。 迎えにいくから。 』 うらたに代わって、と更に言われて うらたが電話に出れば、そらるの無気力な声が告げる。 『まふの事、1日よろしく。 』 「……家賃・食事代はまふに請求するんで。 」 『そういうとこ本当しっかりしてるよね。 うらたくんて。 』 「褒めても何も出ませんけどね。 」 『…今俺褒めてたかな?』 聞いていてひや、とするような会話に 隣で坂田が無意識にぶるりと震えた。 無気力で感情のない二人の声で、真っ黒い会話をされること程恐ろしい事はない。 これに天然腹黒発言の多いセンラが加わったら地獄絵図だろうな、と想像して 坂田は無言で首を横に振った。 こうして まふまふは、無事にそらると仲直りし 浦島坂田船ハウスへの一泊お泊りが決定したのである。 [newpage] 問題は、この後であった。 元々割と自由人なまふまふは、浦島坂田船ハウスにて存分にその手腕を発揮した。 最初の内は坂田と一緒にゲームをしたりして 大人しくしていたのだが その内飽きたらしい。 一人キッチンで昼食を作ろうとしていた志麻に こっそり近付くまふまふの影。 「しーまーくん!!」 「ひゃう!!!」 突然背後から掛けられた声にびっくりして変な声を出した志麻が振り返ると同時に まふまふはじっとその腰を見つめた。 言わずもがな。 志麻のチャームポイント(本人談)でもある、反り腰である。 「……さ、触ってみてもいいですか!!!!」 「ダメやろ!!!普通に!!!!!」 「えええええ!?触りたい!!!これ骨どうなってんですか!?」 「う、ちょ、勝手に触らんといて…!!!くすぐったいから!!!ちょ、っと!?」 まふまふと志麻がキッチンで押し問答しているのに気が付いたうらたが センラの肩にそっと手を置く。 「センラ、GO。 」 「はいはい。 」 センラはそのまま二人に近づくと ひょい、と志麻をまふまふから遠ざけた。 「包丁持ってはる時にふざけたらあかんで?(お母さん談)」 見事過ぎるお母さん発言に、まふまふは黙ってうなずくしかない。 志麻はセンラによって救われ、ほっと胸を撫で下ろした。 昼食を無事に食べ終えると、センラはチョコの身体を洗うために外に出ていき それを追うように後をついて歩く志麻、 そして縁側で台本を読んで勉強しているうらたの膝の上で 大の字で寝る坂田の姿。 まふまふがそっとうらたに近づくと シー、とうらたが人差し指を唇に当てて合図する。 「今ようやく寝たから、ちょっと悪りぃな。 」 「……さかたん、お昼寝しちゃうんですね。 」 「ったく、男の膝の上なんか寝心地良いもんじゃねえだろうにな。 」 「安心するのかも。 」 「そうかぁ?」 うらたは、眼鏡の奥の瞳をいぶかしげに細めると ふ、と笑って見せた。 うらたの膝の上で存分に甘えて寝こける坂田の寝顔は 実に幸せそうだった。 お兄ちゃんに存分に甘える弟とはこういうものか。 そっとまふまふはその場を去ると 外へ出てみる。 眩しい太陽の照り付ける中、ホースから出る綺麗な水と 泡だらけのチョコ。 それを洗う楽しそうなセンラと志麻の姿。 声をかけずにそのまま見てみた。 「チョコちゃん、やっぱセンラさんに洗われてる時が一番楽しそうやな。 」 「え~?そうですか??俺洗う頻度高いせいちゃいます?」 「俺の時絶対途中で逃げ出そうとするもん。 」 「それはまーしぃが面白がって余計なとこまで綺麗にしようとするからやって。 」 「えええ!?」 ぶす、と膨れた志麻の顔目がけて ぶるぶるぶる、とチョコが体を震わせて泡を飛ばす。 それがセンラにもかかって 二人して慌てて飛びのいた。 「わっぷ!!チョコ!?」 「チョコちゃん酷ない!?今の!!」 「わんわん!!!」 「あーもう、しゃーないからこのまま俺らも水かけます??」 「は!?何で!?」 「とりゃ!!」 はしゃいだセンラの声がして ホースの先をぐ、と潰して威力を増した水しぶきが志麻目がけて放たれる。 正面から水を浴びた志麻が楽しそうに悲鳴を上げて びしょ濡れのまま、センラを追いかける。 ホースを持ったセンラが、まふまふに気が付いて しゃがみ込んでいたまふまふ目がけて、思いっきりホースの先を向けた。 「ちょ、え!?えええええ!?僕無関係ですよねぇ!?」 「寂しい事言いなや。 こうなったらまふくんも道連れやで!!」 「あ、まふくんデカいから後ろに隠れてたら見つからへんのとちゃうか??」 「志麻くんまで!?」 センラから逃れようとまふを盾にして背後に隠れる志麻と 何とかしてびしょぬれを避けたいまふまふが押し問答していたが ホースを握っているのは何せセンラである。 問答無用で二人目がけて水道の蛇口をひねった。 「ぎゃあああああっ!!!つめ、つめたっ!!!!死ぬ!!!!!」 「いやぁあああ!!!センラさん背中!!!背中入った!!!!」 「あひゃははははは!!!!」 「センラくんの笑い方げっすー!!!!!!」 髪も洋服もびしょ濡れ状態できゃっきゃし出したセンラ、志麻、まふまふのこの騒ぎに 何事かと飛び起きた坂田と、仕事の邪魔をされて若干お怒りモードのうらたが玄関先に現れた。 坂田は楽しそうな騒ぎに飛び込んで行って センラのホースの餌食になった。 うらたは、慎重に台本を玄関の靴箱の上に置くと 呆れたように笑いながら 「俺も混ぜろー!!」 と一声 ダッシュしてくるうらた目がけてホースの水を放ったのは坂田だ。 何が楽しいのか、水をかけあってびしょ濡れになる成人男性5名。 髪から滴る滴も びしょ濡れの服も 不快だとは思わなかったのは きっと、この初夏の、ほのぼのした気温のせい。 なのかも知れない。 END.

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