約束のネバーランドネタバレ 177。 約束のネバーランド177話ネタバレ!イザベラ死亡!エマら子供達がママに寄り添う|ワンピース鬼滅の刃ネタバレ考察ガジライフ

最新ネタバレ『約束のネバーランド』177

約束のネバーランドネタバレ 177

スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレ:エマとムジカの再会 エマとムジカは再会し、強く抱きしめ合いました。 エマたちはこれまでに起こったことを話します。 これで自由、みんな本当にやり遂げた、おめでとうとムジカは祝福してくれました。 するとエマはムジカたちが助けてくれたおかげだからと言います。 ソンジュは約束は、と尋ねました。 約束は今夜履行するようです。 友として王として、見届けさせてとムジカは言いました。 肝心の約束の履行は、グレイスフィールドの地下で行われます。 長年生活してきたグレイスフィールド。 その地下には金の水に浮いた島、そしてその島にある階段が存在していました。 そこはラートリー家が行き来や物資の運搬に使っていた通路のようです。 この金の水を使ってあの存在に約束履行の意思を伝えるのだ、とエマは説明しました。 それで無事人間の世界に渡ることができるのです。 その時、フィルがごほうびについて尋ねました。 ごほうびは大丈夫なのか。 エマも人間の世界に行けるのか。 その問いに、エマは笑顔で大丈夫だと答えます。 ついに約束を履行することになりました。 そのごほうびの正体とは!? スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレ:ごほうびは何なのか フィルは不安そうに、 エマだけ死んだり鬼の世界に残ったりといったことはないのか、と再度確認しました。 絶対ない、とエマは断言します。 自分もここにいる皆も他の農園にいる食用児も、誰も死なないし残されない。 全員生きて人間の世界へ行ける。 エマのその言葉を聞いても、じゃあごほうびって何なのかとフィルは尋ね続けます。 何を代償にして、自分たちは人間の世界に行くのか。 エマが要求されたごほうびとは、 エマの一番大切なものである「家族」でした。 しかしエマの家族は皆人間の世界に行くことになります。 これが約束だから家族をもらうことはできないと、あの存在は考えます。 そして、 特別にごほうびは何もいらない、と言い出したのです。 人間はこれまで、1000年もの間ずっと奪われ続けてきました。 その1000年が代償、君たちには色々と楽しませてもらったからそれでいい。 というのが、向こうの決めたごほうびの内容だったのです。 それを聞いた子供たちは、信じられないといったように声を上げました。 いくら何でも話がうますぎる、とレイも疑います。 もしエマだけが何か犠牲になるような取引なら、皆で鬼の世界に残ればいいんだよ、とノーマンも言います。 しかし本当に何もないのだ、とエマは慌てて否定しました。 それに 鬼の世界に残ることがどれほど危険であるのか、皆よくわかっているはずです。 今は良くても、鬼たちがこの先ヒトを食べたくなるかもしれません。 農園の廃止を承知できない鬼だっているでしょう。 農園はなくなり、ムジカたちが王になっても、民の食欲まで統治することはできません。 鬼がヒトを食べること自体は悪でも毒でもないのだから。 出来る限り早く、自分たちは人間の世界へ消えた方がいい。 自分は本当に犠牲になっていないし、自分だけじゃなく他の皆も誰もそうではない。 エマの言葉に、フィルは本当に本当か、と確認します。 そして本当だと言われると、よかった!と心から喜びの声をあげました。 それでもレイは、 何か裏があるのではないかと疑っています。 エマもそのことは考えたようですが、 もしかすると人間の世界が平穏でないかもしれない、と思ったそうです。 そうでなくてもまだやらなくてはいけないことがたくさんあるのです。 この先は明るいだけの世界ではないかもしれない、だからごほうびはなかったのかもしれない。 それでもこの約束を履行して、皆と人間の世界へ行きたい。 どんな不安も困難も、皆と一緒なら乗り越えられる。 明るい未来にしていけるから。 エマを信じ、子供たちは行こう!と拳を掲げました。 まさかのごほうびなし。 疑う気持ちは消えませんが、今できるのは前に進むことですね。 スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレ:人間の世界へ! エマは瓶へ花を刺し、フィルと手を繋いで立ち上がりました。 その目の前にあの存在が浮かび上がります。 もういいかい? うんいいよ。 エマがそう答えると、金色の池の水が動き出しました。 目の前の階段が形を変えます。 エマはムジカとソンジュへじゃあね、ありがとうと手を振ります。 2人もそれに応えました。 たとえ違う世界に暮らしていても、ずっと友達。 そう誓い、エマたちは旅立ちました。 同時刻、各地の食用児たちが消えていきます。 次の瞬間、 子供たちは浜辺に倒れていました。 その近くにはあの自由の女神が見えます。 ついにエマたちは人間の世界へやってきました。 人間の世界で何が待ち受けているのでしょうか!? スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレの感想考察 今回、ついにごほうびの内容が明らかになりました。 それは、 何もなし! この事実に、読者も子供たちと同じリアクションをしたことでしょう。 レイは最後まで疑っていましたが、そうなる気持ちもわかります。 レイは特にエマとともにあの場所まで行ったからこそそう思うのでしょう。 しかし エマは絶対大丈夫、本当だと何度も断言しました。 正直まだ信じきれない気持ちはありますが…エマの言うように、子供たちが向かった人間の世界でより厳しい試練が降りかかることになるから、なのかもしれません。 人間の世界も鬼の世界と同じようなものだ、と言われていました。 実際そうなのかもしれません。 それでもエマたちなら、鬼と戦ってきた子供たちならきっと大丈夫だと思えてくるのです。 きっとママも見守ってくれているはずですしね! 最後のページには、自由の女神の姿も描かれていました。 ついに人間の世界へやってきたのでしょう。 ここからどんな出来事が待ち受けているのか。 エマたちは無事大人になることができるのか。 いよいよ最終回なのか、その手前なのか。 そちらにも注目したいですね。 スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレ展開考察:約束の履行に向かうのか!? ママが死んでしまったからと、いつまでも悲しんではいられません。 次回は約束の履行をすることになるのではないでしょうか。 約束を履行するには、再びあの場所へ行く必要があるのかは不明ですが、あの存在と会うことにはなるでしょう。 再びあそこへ行くとしても、 二度目なので前のようにはてこずらないでしょうね。 そして 約束を履行すれば何が起こるのか。 約束とは、大人も子供も関係なく、全食用児で人間の世界へ行くというものです。 二つの場所を繋ぐ場所へ行くことになりそうですね。 そしてその場所は、 ラートリー家に関係しているのではないでしょうか。 スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレ展開考察:ピーターの叔父に会うのか!? ピーターは死ぬ前、叔父に会うようにと言い残していました。 そこでコードを伝えるといいようです。 もしかすると、 そのコードこそが人間の世界へ通じる道を通ることができるものだったりするのかもしれませんね! ラートリー家は人間の世界と鬼の世界を取り持つポジションでした。 そのため、人間の世界へ続く道を知っているはずです。 エマたちはその道を通って人間の世界へ行くことになるのでしょうか。 ただ、 それだと約束を履行しなくても人間の世界へ行くことができるかも!? 約束のネバーランド178話ネタバレ展開考察:イザベラのその後は!? イザベラは子供たちを守り、死んでいきました。 その亡骸はおそらくグレイスフィールドに埋められるのでしょう。 グレイスフィールドは長年イザベラが子供たちと過ごした思い出の場所です。 もちろん、悲しく辛い思い出も多くありました。 幸せを感じても、出荷という運命のせいで心から喜べません。 しかし今、 イザベラは初めて子供たちへ大好きたと本心を伝えることができました。 できれば生きて側にいたかったでしょう。 それができなくなりましたが、ずっとママとして鬼のいいなりになってきた頃より遥かに幸せだったのではないでしょうか。 イザベラはこらからもグレイスフィールドで、子供たちの幸せを願い続けることでしょう。 そして子供たちも、大好きなママのことは忘れないでしょう。 感動すぎやろ… レイの顔がまた切ない… ご褒美もうそろそろ分かるのかな怖い はあああああ目から汗がああああああ — M MM62899729 スポンサードリンク 約束のネバーランド178話ネタバレまとめ 鬼の爪で貫かれたイザベラは、力なく地面へ横たわります。 こんなずるい死に方をしてごめん、とイザベラはエマの涙を優しく拭います。 エマも複雑な気持ちが全くないわけではありませんでした。 しかし、それでもやっぱりみんなママが大好きなのです。 それは これまでにママから受けた愛情は本物だったからです。 ママは最期の力を振り絞り、子供たちを抱きしめてだぁいすきよ、と言いました。 子供たちも、自分だって大好きだと涙を流します。 そして イザベラは目を閉じ、動かなくなりました。 子供たちは大好きなママの死に泣き続けました。 イザベラを失った子供たち。 それでも前へ進むしかありません。 次回はいよいよ約束を履行しに行くのでしょうか!? 次回のを楽しみに待ちましょう!.

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約束のネバーランド 最新176話 ネタバレ感想 ママ、貫かれる

約束のネバーランドネタバレ 177

第177話 母親のおさらい 決死の覚悟でエマを守るイザベラ エマを守るため、鬼の爪をその胸で受け止めたイザベラ。 爪がエマたちに向かないよう、イザベラは必死の形相で鬼を睨みながら胸に深々と刺さった爪を腕で抑え込んでいた。 鬼はイザベラに、何の真似だと声をかける。 「今更母親ぶって それでこれまでの自分が許されると思っているのか お前は母親になどなれない」 (そんなことわかっている) 鬼は腕に力を込めて爪を引き抜こうとする。 (どうでもいいのよ そんなこと) しかし、イザベラは鬼の腕を抱え込み、それを阻止していた。 腕が動かないことに驚愕する鬼。 スポンサーリンク 「くそっ!」 レイは銃の照準を再度鬼の目に合わせる。 「私は認めん! 農園のない世界など!! 貴様から食ってやる!!」 イザベラに襲い掛かろうとする鬼に対し、レイは再度銃を構える。 次の瞬間、レウウィス大公の命を受けた鬼が、イザベラに襲い掛かろうとしていた鬼を背後から切り裂いていた。 スポンサーリンク ずるい死に方 爪が抜けて、その場に倒れたイザベラを子供たちが取り囲む。 「ママ!」 「ママ!」 「しっかりして!」 子供たちは必死になってイザベラに声をかける。 イザベラはエマの方に顔を向けて呟く。 「エマ無事? みんな…誰もケガはない…?」 ケガをしていないという返事に、よかった…、と安堵するイザベラ。 そして続けて、ごめんね…と呟く。 (ちゃんと生きて人間の世界へ行こうと思ったのに) スポンサーリンク 呆然とイザベラを見つめるエマ。 子供たちの中には泣いている者もいる。 (ごめんね こんなずるい死に方をして) ギルダは、今助けると必死になってイザベラに声をかける。 ギルダの隣で、エマが叫ぶ。 「ママ! 死なないで」 イザベラはそっと両手を伸ばし、エマの頬に触れる。 スポンサーリンク イザベラへの愛を自覚する子供たち エマは初めてイザベラが鬼と通じている現場を目撃して以来、自分がイザベラに対して疑念を抱き、真相を知ったことで許せないと考えるようになり、イザベラを敵だと捉えていた。 しかし農園の外に出てからイザベラについて思い出すのは、優しい母親としての姿だった。 (何度も考えてどうしてなのかわかったよ ママの優しさが 愛情が全部本物だったから) かつてイザベラから、絶望に苦しまず一番の方法は諦める事だと伝えられた時のことを思い出すエマ。 イザベラも諦めたくなかっただろうし、逃げたかったはずだが、それが出来なかった。 つまりイザベラもまたユウゴと同じく、自分たちの辿ったかもしれない可能性だったのだとエマは理解し、同情していた。 出荷され命を奪われた子たちのことを思うと飲み込めない気持ちもあった。 スポンサーリンク 「やっぱり大好きなんだよ」 エマは大粒の涙を流しながら、イザベラに伝える。 「私達みんなママのことが大好きなんだよ」 他のGF出身の子供たちも皆、泣いていた。 「どれだけ辛くて裏切られてもママが自分自身をゆるせなくても私達にとって母親はママだけなんだよ」 イザベラを抱きしめるエマ。 「逝かないでよママ…!! お母さん…!!」 「ママ」 「ママ…!!」 スポンサーリンク イザベラの最期 子供たちの泣いている姿に、イザベラは涙を流す。 (ああ…生きたい 生きてちゃんとこの子達に償いたい) もはや声が出ず、体も動かず、視力も失われようとしていたが、イザベラは必死に体を動かそうとする。 (神様 神様 お願いします もう少しだけ力をください) (あと一度 一度だけこの子達を抱きしめる力を) イザベラはニコと笑みを浮かべて、両手で子供たちを抱きしめる。 「だぁいすきよ」 僕も、私も、と涙ながらに口々に返事をする子供たち。 スポンサーリンク (あなた達ならきっと大丈夫よ 人間の世界がどんなところでも) 「レ…イ…」 イザベラは最後の力を振り絞るようにレイを呼ぶ。 「ごめんね…」 近づいてきたレイに対してイザベラの目の照準は合っていない。 (子供らしく甘えさせてあげられなくて 12年 呪いたい人生を歩ませてしまって) 「家族を…お願い」 イザベラの両手がレイの頬を撫でる。 (だぁいすきよ) 「ママ…」 レイはイザベラの手を握り、涙を流す。 「母さん…!」 そして眠るように息絶えたイザベラを取り囲み、子供たちは泣いていた。 スポンサーリンク 第177話 母親振り返り感想 この結果はイザベラにとっては救いだったのかもしれない 泣いた。 これはあかん。 この最期はあまりにも辛すぎるだろ……。 エマたちはイザベラを含めた家族との新しい生活に希望を持っていた。 そしてイザベラは、エマたちにこれまでの罪滅ぼしをしようとしていた。 でも、もしこのまま無事に人間の世界に渡って一緒に生きることになったら、イザベラは、エマたちへの所業を思い出す度に自己嫌悪と戦わなければならなかっただろう。 それは幸せな生活である一方、罪滅ぼし、贖罪の日々となっていたはずだ。 実際、生きてちゃんとこの子達に償いたい、とイザベラは涙を流した。 ずるい死に方、か……。 そう思っているイザベラが、ちょっと安堵している風に見えるのがあまりにも悲し過ぎる。 それによって分かったのは、エマの命を自己犠牲によって救ったことは、イザベラにとっては救いとなる最期だったのかもしれないということだ。 スポンサーリンク イザベラが最後の力を振り絞って子供たちを抱き寄せた時、確かに彼女は子供たちの母だった。 エマもまた、イザベラの今際の際に彼女への本当の想いに気付き、それをきちんと伝えることはできた。 時計を巻き戻せない以上、全ては救いであったと思うしかない。 イザベラはエマをはじめとして子供たちを救えたし、エマたちに関しても、当初は敵だと思っていたイザベラが自分たちの母親だと認めることが出来た。 エマたちはイザベラに対しては色々と複雑な想いもあった。 しかしイザベラが身を挺してエマを救ったことは、子供たちの心にイザベラは確かに自分の母親だと刻み込むのに十分だった。 スポンサーリンク イザベラの手腕 本当にエマたちに愛情を注いでいたのであれば、そんな子供たちを出荷しなければならないことが一体どれほど辛かったはずだ。 どんな精神状態で勤めを果たしていたのだろう。 想像を絶するわ。 心を殺すとか、そういうレベルの話ではないだろう。 そして、GFで育てられた子供たちが優秀な理由に関しても、以前からそうじゃないかな? と思っていたけど、今回のエマたちとイザベラのやりとりで納得がいった。 イザベラがきちんと子供たちに愛情をもって接し、また同時に子供たちがイザベラに対して本物の愛情を感じていたからだ。 子供が健やかに育つためには、何よりまず親からの愛が必要だと思う。 もしイザベラが、その内この子たちは出荷するからといって、子供たちと事務的に接していたなら、こんなに情感豊かな良い子には育たなかっただろう。 また、子供たちが一切保護者の愛情に触れる機会がなく日常的に勉強やテストを強いられるだけなら、ここまで知能は発達しなかった。 スポンサーリンク GF農園で育った食用児の質が良いというのは、つまりそういうことなのかなと改めて感じた。 他三つの高級農園では、イザベラほどに愛情豊かに子供を育てることがなかったのかもしれない。 エマ、レイ、ノーマンという、鬼の社会を引っ繰り返すほどのポテンシャルを秘めた3人を育て上げた手腕は群を抜いていたのではないだろうか。 簡単にまとめれば、最高に仕事が出来る人だったということだ。 だからこそピーターは、エマたちを逃がすという失態を演じたイザベラを更迭するどころか抜擢したわけだ(追い込んだともいえるが)。 無能であれば死を以て罪を償わせただろうけど、イザベラに関してはその能力を発揮させる方が利益になると判断したのだろう。 元々は食用児だったことを考えると、やはりイザベラの人生は壮絶な人生だな……。 イザベラの一生は、最期に子供たちにその死を惜しまれたことで、報われたと思いたい。 前回第177話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第178話 人間の世界へ GFの地下 エマたちはGFに来たソンジュとムジカと再会していた。 互いの生存と明るい未来にを祝福しあっている中、ソンジュが口を開く。 よかった、早い方がいいわと、ムジカはエマの手をとる。 地下空間には黄金の湖があり、その中央には地下へ降りる階段を備えた小島が浮いている。 異様な光景を前に、GPの地下を見たことがない子供たちは驚愕していた。 ノーマンはこれがラートリー家の人間の世界との行き来や物資の運搬で使われていたものだと感づいていた。 「エマも人間の世界に行けるんだよね?」 スポンサーリンク 代償の内容 「大丈夫だよ」 笑顔で即答するエマ。 フィルはそれが信じられず、エマだけ命を失ったり、鬼の世界に残るようなことは無いのかと確認する。 しかし、絶対ない、とエマ。 鬼の世界にいる全食用児は誰も死なず、残されることもない。 全員人間の世界へ行けると強調する。 涙を浮かべてエマに問いかける。 「何を代償にして僕達は人間の世界へ行けるの?」 エマは鬼の首領とのやりとりを思い出す。 どうしたものかな、と言ったあと、鬼の首領は結論を出す。 「とくべつに ごほうびはなにもいらない」 エマの話を聞いていた子供たちは、そんなわけがないと一斉に騒ぎだす。 それに対しエマは、鬼の首領から、君達には色々楽しませてもらったから、この1000年が代償ということで良いと言われたと答える。 しかしその話を聞いてもレイは、話が美味すぎると警戒していた。 スポンサーリンク ノーマンも同様に警戒していた。 そして、もしこの取引がエマだけに犠牲を強いるなら、みんなで鬼の世界に残れば良いと主張する。 一斉に頷いて、それに同意する子供たち。 「や! 本当何もないんだって!」 不安に駆られている仲間たちの様子を前に、エマは慌てていた。 「鬼がヒトを食べること自体は悪でも毒でもないんだから私達は人間の世界へ消えた方がいい それもできる限り早く」 エマは改めて、自分を含めて、他の誰も食用児は犠牲になっていないと強調する。 スポンサーリンク 子供たちの間に安堵が広がっていく。 しかしレイやノーマンはまだ腑に落ちていなかった。 それを受けて、エマもノーマンやレイと同様に、代償無しには何か裏があるのではないかと考えたと告白する。 しかしそれでも全員で人間の世界へ行きたいと笑顔を見せる。 「どんな不安も困難も皆と一緒なら乗り越えられるから 明るい未来にしていけるから」 「行こう!」 全員満場一致する子供たち。 スポンサーリンク 鬼の世界脱出 黄金の水を満たしたビンにヴィダを差すエマ。 花が開き、エマはいつの間にか鬼の首領と対面していた。 もういいかい? と鬼の首領。 エマは答える。 「うん いいよ」 鬼の首領は手をかざす。 すると黄金の水が激しく動き始める。 GFの地下の湖も湖面が激しく巻き上がっていた。 やがて小島の地下への階段から、無数の階段が伸び始める。 「じゃあね! ありがとう!! ムジカ!! ソンジュ!!」 エマは笑顔でムジカとソンジュに手を振る。 スポンサーリンク おう! と手を振り返すソンジュ。 「元気でね!!」 ムジカは涙をこらえたような表情でエマたちを見送る。 (エマ あなたに会えて本当によかった あなたのこと忘れないわ) (違う世界に暮らしても私達ずっと友達よ) やがて、鬼の世界の各地にいる食用児たちを黄金の水が包み込んでいく。 GFの食用児たちは海岸の砂浜に倒れていた。 「ん……」 フィルは意識を取り戻しかけていた。 スポンサーリンク 第178話 人間の世界へ感想 物語は続くのか? 次号でクライマックス……。 鬼の世界編がクライマックスということ? でもそれなら人間の世界に既に渡ってしまったわけだから、今回が鬼の世界編のクライマックスになるはずだ。 そう考えると、やはり物語自体のクライマックスだと考えるのが自然だよな……。 ついに食用児が人間の世界へ渡ることができた。 フィルたちはアメリカにいるのだろうか。 まだエマやレイたちを見ていないが、フィル以外の子供たちとの間隔を見ると、同じところにいる可能性は高いんじゃないかな。 もし世界各地に散らばっていて、合流するところから第二部が始まったら面白いんだけどな……。 スポンサーリンク とりあえず、これからエマたちが人間の世界で生きていく上で、数々の問題が待ち受けていることは想像できる。 いきなり人間の世界に放り込まれて、頼れる人や組織も無いとなると、まずは仲間全員で寄り添って生きていくことが困難ではないだろうか。 鬼の世界からやってきた元食用児として、差別を受けるとか? 差別とどう戦うか、という重苦しいテーマで新しく話が始まったらすごいんだけど、さすがにそれはないよな……。 次号、第二部が始まるのか、それとも物語が大団円を迎えるのか。 注目したい。 第179話はこちらです。

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約束のネバーランド【ネタバレ】第177話「母親」感想!

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約束のネバーランド【ネタバレ】177話 エマに迫りくる『鬼』の「爪」!? そこにママ・イザベラが飛び出し 自らの体を貫かせる!? その「光景」に唖然とするエマ!? イザベラは自分の体に刺さる「爪」を固定し エマに危害が及ぶのを防ぎきる!? と! 『鬼』は新政府の役人鬼に 首を一刀両断されて息絶える。 「爪」を引き抜かれた イザベラは そのまま地面に横たわる。 周りに集まる子供達。 みんな涙に濡れながら イザベラの無事を祈る。 イザベラはゆっくりと目を開け みんなの無事を確認し・・・ 「ごめんね・・・」と、心から謝罪し——— 目の前のエマの頬を 両手で包みこむ。 」 『鬼』が問う。 「今さら母親ぶって これまでの自分が 許されると思っているのか? お前は——— 〝母親〟になどなれない。 「ママ!」 「ママ!!」 「しっかりして!」 子供達が口々に叫ぶ! イザベラが ゆっくりと目を開ける。 おぉ!? 何て精神力!? 瀕死のイザベラは・・・ 自分のことは置いといて——— 開口一番、まずはエマや子供達の無事を確認する!? そして無事だと知ると 「ごめんね」と——— 〈心の底〉から 〝魂の謝罪〟をするのである!? こんなに他人の為に・・・ 人の為に尽くすことができるだろうか?? 自らの命を懸けた後に こんなに激しく「謝罪」できるだろうか? 答えは「否」である。 これは——— 強い強い「精神力」を持ち、 長い長い年月を「鬼」に虐げられ イヤイヤながら「愛する子供達」を 差し出さなくてはならなかった イザベラだからこそ できることなのだ・・・ そんなイザベラの悲愴な気持ちが 痛い程伝わるからこそ 子供達はイザベラを慕うのである。 でも——— いざ外に出て思い出すのは 「優しいママ」ばかり・・・ 何度も考えて どうしてなのか 今やっとわかったよ。 生きてちゃんと この子達に償いたい・・・) イザベラは涙で 心を濡らしながら思う。 」 イザベラがハッキリと 子供達に告白する! 「僕も!」 「私も!」 「俺も! 大好きだよママ!!」 その場の子供達全員が口々に ママ・イザベラの「想い」に答える!! (あなた達なら きっと大丈夫よ・・・ 『人間の世界』が どんなところでも・・・) と! イザベラの視界が 暗闇に包まれる!? 「ママ!」 「ママ! しっかり!!」 子供達がイザベラを こちら側へと引き戻す!? 「レ・・・イ・・・」 イザベラがレイを呼ぶ。 真っ青なレイが ママの頭元に近寄る。 イザベラは最後の力を振り絞り レイの頬に指先を触れる・・・ 「ごめんね・・・」 (子供らしく 甘えさせて あげられなくて・・・ そして——— 12年もの間・・・ 『呪いたい人生』を 歩ませてしまって・・・) 「みんなを・・・『家族』を・・・お願い。 」 (だぁいすきよ。 ) イザベラは両手で レイの顔を—— ほっぺを包み込む。 「待ってエマ。 約束のネバーランド177話の感想 今週の「約束のネバーランド」は———— 〈命を懸けてエマを救ったイザベラのその後〉が イザベラとエマ、レイの 限りない「愛情」の交換の模様と共に 今までの「思い出」と、 エマの移り行く「心情」を軸に 激しくドラマティックに 「切なさ」を交えて描かれる!? そして———— 今回、痛いほど 「実感」させられるのが、 「愛情」の 〈底知れぬ鋼の如き強さ〉である!! 「愛情」は、 その〈愛する者〉に対して———— 1.自分の「命」を投げ出させ、 2.「自分の無事」より最優先させ、 3.心からの「謝罪」が行い、 4.その「愛」は何があろうと揺るがず、 5.その中に「明るい未来」を視る事ができるのである!! これらのことを エマの〈記憶〉を通して 我々「読者」に追体験させ、 人間の〈愛〉についてをもう一度 学び直させてくれるのだ!! こんなタイプの「マンガ」が 今迄にあっただろうか? 私の知る限り記憶にはない!! こんな——— 人間の〈愛の本質〉を問う 「哲学的」な魅力を含んだ この「約束のネバーランド」は 現代の「マンガ」の中でも 〈特異な存在〉であるに違いない!!.

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