リンデロン-vg軟膏 市販。 リンデロンVGと同じ市販薬はある?成分と効果から似ている市販薬を紹介

ルリクールVG軟膏の効果や強さ、リンデロンとの違い|あせも、やけど、ヘルペスなどへの効果や市販の販売状況も|薬インフォ

リンデロン-vg軟膏 市販

この記事の目次• リンデロンとは? リンデロン(Rinderon)とは副腎皮質ホルモン剤の一種で、 ステロイド薬と言われる抗炎症薬です。 副腎皮質ホルモンとは、副腎という内臓から分泌されるホルモンで、一般的にステロイドホルモンと呼ばれています。 副腎皮質ホルモンには炎症を引き起こす物質に作用して炎症を抑える抗炎症作用をもっており、その働きを科学的に合成したものが、副腎皮質ホルモン剤です。 薬の形状は利用用途や利用するカラダの部位によって異なり、薬としても内服薬、塗り薬だと軟膏やクリーム、ローションもあったり、座薬でも提供されています。 塗り薬の場合はたいていは湿疹や、皮膚の腫れ、あかみやかゆみなどの皮膚の疾患が生じた際に使われる薬になります。 リンデロンVG軟膏について リンデロンVG軟膏とは、先ほど説明した リンデロンを含むステロイド薬の一種で、合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)「ベタメタゾン」と抗菌作用のある抗生物質「ゲンタマイシン」を配合した薬です。 難しくて聞いたことのない名前ばかりですが、 皮膚のかゆみや湿疹、腫れなど様々な炎症に効果のある抗炎症薬として有名な薬です。 細菌感染をともなうような湿疹・皮膚炎や乾癬などの治療に用いられますが、ウイルスや真菌(カビ)などの感染による炎症性の疾患には原則用いられません。 一般的にステロイド薬を使うと炎症を抑えられるのですが、同時に免疫力が落ちてしまうので、抗生物質がそれをカバーする役割をになっています。 またリンデロンVG軟膏には化膿止めの成分も含まれています。 どんな病気や症状に効くの? 塗り薬であるリンデロンVG軟膏を使用することの多い病気や症状は下記のものです。 単純性湿疹• 皮膚のかゆみ• あせも• ニキビ• 蕁麻疹• 虫さされ• 突発性湿疹• アトピー性皮膚炎• 皮膚感染症• 肉芽腫• 円形脱毛症• ケロイドの初期症状• 皮膚のかぶれなどの皮膚トラブル などの症状に有効性があります。 皮膚症状の病気に関する詳しい記述はこちらの記事を参考にしてみてください。 ・ ・ ・ ・ 水虫には効かない あらゆる皮膚症状に効果があるので水虫などの痒みを抑える効果が期待出来るものとして用いてしまいそうになりますが、上記でも紹介したとおり真菌による炎症性の皮膚疾患には効果は期待できません。 水虫は真菌(カビ)への感染による皮膚症状なのでステロイドは効果がありません。 ステロイド系の外用薬を水虫に使用すると逆効果になり、症状を悪化させてしまう可能性がありますので使用はしないようにしましょう。 作用・効果について 基本的には上記に記載した皮膚の炎症を抑える効果のある薬です。 ステロイドの効果によって短期間で炎症を鎮めることができることが特徴です。 ステロイド軟膏とは人工的に副腎皮質ホルモンを生成したものになります。 副腎皮質ホルモンには、細胞内の体液を保持したり、糖と脂肪の代謝を行ったり、炎症を押さえるなどの効果があるホルモンになります。 基本的には体内の腎臓の副腎皮質から生成されるものですが、これの働きを外用薬に応用したものがステロイド軟膏(ステロイド外用剤)になります。 基本的には本来体の中で自然に作られるものなので副作用などの問題とは無縁かと思ってしまいますが、ステロイドには長期的に使用することで副作用が発生することが認められています。 症状を治療するだけでなく、使用方法を誤ると問題になる場合がありますので注意しましょう。 副作用についての詳しい記述については下記でも紹介していきます。 用法・用量について 基本的には一日に1回〜数回を該当箇所に塗って使用します。 ただしステロイド剤は塗ったら塗っただけ効果が出るという薬でもないので、炎症箇所にうっすら塗るなどだけ、 症状に応じて決められた用法・用量を守って使うことが結果早い治癒完了につながります。 またステロイド剤は上記に記載したように使い方を誤れば強い作用をもつ薬でもあるので、髭剃り後や傷ついた皮膚、デリケートゾーンなど敏感な皮膚には使用しないなど、必ず医師または薬剤師の指導のもと使用をしてください。 またステロイド剤は症状を回復や治療する薬ではありません。 基本的には症状を抑えることが目的の治療薬ですので、皮膚症状を回復するためには原因物質や原因行動から離れるもしくは原因を排除し自然治癒力を高める必要があります。 ステロイドの使用量を増やせば治りが早くなるわけではないのでそのへんはしっかり把握しておきましょう。 副作用について 皮膚の炎症にリンデロンVG軟膏を使用する際に、以下の 副作用が発生したり、かえって症状が悪化したりするがあります。 その場合は薬の相性や誤って適切ではない使用をしている場合も考えられるので早めに使用をやめたほうがいいです。 ・さらなる発疹、発赤、かゆみ、刺激感 ・目の痛み ・頭痛 ・吐き気 ・倦怠感 ・皮膚の乾燥 ・皮膚の劣化によるシワの増加 またリンデロンVG軟膏は副腎皮質ホルモン剤のステロイド剤なので、もともとは体内から分泌されるものであります。 そのため、長期間に渡り継続的に外部からホルモンが与えられることによって副腎皮質の機能の低下を招く場合もあり、 以下の重大な症状が出てきたら要注意です。 ・目の重い症状(緑内障、白内障など) ・骨の症状(骨粗しょう症) ・血液の症状(高血圧・高脂血症など) ・筋力の症状(筋力低下など) ・糖尿病 皮膚の炎症のためにステロイド剤を使用した場合には比較的短期的に症状の改善が見られるはずなので、ずっと薬を使用しているにもかかわらず、症状が改善されない、もしくは副腎障害などを表す症状を発病した場合などは、医師に相談をしてください。 ステロイド軟膏による重い副作用の発症確率は1%ほどとなっています。 誤った使用方法や長期間の使用での副作用の発症が多くなっていますので、使用期間や使用量についてしっかり医師からの指導を厳守し使用するようにしましょう。 使用期限について ステロイド外用薬にも使用期限がきちんと制定されています。 これは品質の保証のための物で、期間が過ぎてしまった薬品については薬用効果は担保されていません。 基本的なステロイド軟膏やローションやクリームなどの薬品の使用期限は3年間が一般的になります。 リンデロンVG軟膏も同様の3年間の使用期限が設定されています。 保存方法についても薬品の劣化が進行する可能性がありますので、直射日光の当たらない湿度の低い環境で保存するようにしましょう。 高温や低音の環境では、薬剤の粘度に変化が生まれてしまったり、水分が蒸発してしまう恐れがあります。 安全性検査において36ヶ月間の様々な温度、環境での検査では品質の劣化は若干確認されますが、基準値以内と言う結果にはなっていますが保存場所には十分注意しましょう。 ステロイドって大丈夫なの? ステロイド剤(ステロイド外用薬)には成分と作用に応じてもっとも強い1群から最も弱い5群までの5段階で強弱のレベル分けがされています。 今回のリンデロンVG軟膏はベタメタゾン吉草酸エステルが入っており、 3番目(strong)の強さに該当します。 副作用に気をつけながら、用法と用量を正しく守って使えば非常に効果が高いものだと言えるでしょう。 ステロイド外用薬の使用は減っている 上記での紹介した副作用の問題への懸念が高まり、ステロイドはなるべく使用しない使用法が主流になってきています。 一時期はステロイドが多用されていた時期はありましたがステロイドなしでも治療が目指せる場合は多少完治までの時間がかかったとしてもステロイドを使用しない方向での治療をおすすめする病院が増えてきています。 ステロイド治療薬は細菌感染に対しては効果が低い傾向があることが確認されています。 基本的には細菌感染の場合、炎症を防ぐためにステロイド剤を使用し、感染症の状態を悪化させないために抗生物質を併用し治療していきます。 ステロイド薬品は副作用が強いことや一度使用すると辞められなくなるなどの理由から使用をためらう患者も多く居ます。 最近ではこれらの理由からステロイド外用薬の使用は主流ではなくなっています。 皮膚科などでもしっかりと相談し、薬品の使用についてしっかり相談しましょう。 ステロイドを使用しない治療法の可能性などを探って、安全性の高い確実な治療を目指しましょう。 子供に使用しない 医師から大人の皮膚症状や大人のあせもなどの症状に処方されたステロイド剤を症状が同じだからといって子供に使用しないようにしてください。 汗疹(あせも)のような軽度の症状にステロイド剤が処方される事自体稀なケースになりますが痒みの症状がひどかったり、炎症の具合が進行している、掻きむしってしまい皮膚へのダメージが懸念されるなどの場合は医師の判断により処方されるケースがあります。 特に年齢の若い子供やおむつのかぶれ等でお尻の皮膚に汗疹の症状ができやすい赤ちゃんなどには使用しないでください。 ステロイド外用薬は成分の強い薬になりますので、赤ちゃんや子供には使用を控えましょう。 子供は特に皮膚が薄く成分が浸透しやすいので専用の成分の優しい薬で十分治療を図ることが出来ます。 子供専用の薬をしっかり処方してもらいましょう。 市販で手に入れるには? リンデロンVG軟膏は処方薬ですので購入には病院での処方箋が必要です。 基本的には皮膚科での処方を行っていますので、皮膚症状で皮膚科にかかれば、治療薬としてこちらの薬を処方してくれます。 また他のステロイド薬として有名なという薬もあるので、合わせてご覧ください。

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名医に聞いた「わが家の『常備薬』」この組み合わせが最強です(週刊現代)

リンデロン-vg軟膏 市販

1.リンデロンVG軟膏とは? まずは、リンデロンVG軟膏の基本的な知識を解説します。 1-1. リンデロンVG軟膏の成分と作用 リンデロンVG軟膏は、細菌の感染の可能性がある、又はそのおそれのある湿疹、皮膚炎、乾癬(かんせん)などの治療に使用します。 リンデロンVG軟膏の主な成分は2つあります。 湿疹、皮膚炎、かぶれ、虫刺されなど、様々な皮膚疾患に対して、幅広く使用されます。 ただし、明らかな感染症があるときは、別途感染症に対する治療も必要です。 医師とよく相談しましょう。 最も強い(Strongest) 2. とても強い(Very Strong) 3. 強い(Strong) 4. 普通(Medium) 5. 弱い(Weak) 皮膚の炎症の重症度によって、ステロイドの強さを選びます。 炎症がひどいほど、強いタイプのステロイド塗り薬が候補に挙がります。 しかし、全く同じような症状でも、本人の年齢・体質などの背景によって、適したお薬は変わります。 また、使用する場所によっても、どのステロイドの塗り薬が適しているかは変わります。 この数値が高いほど、お薬の作用が強いとされ、作用の強さを示すひとつの指標となります。 1-2. リンデロンVG軟膏の使い方 リンデロンVG軟膏は、伸びがよく、ほとんど匂いもないため、塗りやすいお薬です。 症状に応じて、医師から適量や塗る回数などの指示があると思いますので、医師の指示を守って、患部を清潔にしてから塗るようにしましょう。 万が一、指示されている時間帯に塗り忘れたことに気づいた場合には、気づいたときに塗って問題ありませんが、その場合には、次に塗るタイミングをずらすようにしましょう。 塗り薬は、局所的に作用をするため、副作用の心配はほとんどありません。 しかし、長期にわたって使用したり、広範囲にわたり使用を続けたりすると副作用のリスクが高まるため、必ず医師と都度相談しながら使用するようにしましょう。 顔面、頸、わきの下、陰股部は皮膚がうすく、副作用が出やすいので、効果の弱いステロイドを用いるか、塗る回数を工夫することが必要です。 また、本来、医師に指示されている場所以外で使用すると、塗布できる場所に適していない場合があり、副作用を引き起こす可能性があります。 必ず、医師の指示どおりに使用するようにしましょう。 2.その他のリンデロンシリーズとの違いと使い分け リンデロンと名前がつく塗り薬として、リンデロンVG軟膏の他に、リンデロンV、リンデロンDP、リンデロンAの塗り薬があります。 名前の最後のアルファベットに違いがあり、含まれている成分やステロイドの強さが違ってきます。 また、軟膏の他にも、クリーム、ローションのタイプもあるため、その使い分けも解説します。 2-1. 抗炎症作用のみを期待したい:リンデロンV リンデロンVの主な成分は、ステロイド成分のみです。 疾患・症状によっては、比較的皮膚が薄い部分(顔まわりや外陰部など)にも使用することがあります。 2-2. より高めの抗炎症作用を期待したい:リンデロンDP リンデロンDPの主な成分は、ステロイド成分のみにです。 ステロイド成分のみになるので、抗炎症作用を期待して、湿疹、皮膚炎、かぶれ、虫刺されなど、様々な皮膚疾患に対して使用されます。 一般的には、やや強めのタイプですので、皮膚が薄い部分(顔まわりや外陰部など)には使用せず、手足や体幹など皮膚の厚い部分に使用します。 2-3. 目や耳、鼻などに使用する:リンデロンA リンデロンAの主な成分は、2つあります。 眼・耳科用の軟膏、点眼・点鼻用の液のタイプがあります。 2-4. 軟膏・クリーム・ローションの使い分け 主に、軟膏、クリーム、ローションのタイプがあります。 それぞれの特徴について説明します。 また刺激性が少ないのも特徴です。 その反面、べたつき感やテカテカ感があります。 潰瘍やびらんなどジュクジュクしている患部から、アトピーやかさぶたなど乾燥している患部まで、幅広く使用することができます。 伸びがよく、軟膏ほどべたつきが少ないため、広範囲に塗りやすいです。 また、皮膚への浸透性が良いことも特徴です。 その反面、刺激性があり、潰瘍やびらんなどジュクジュクしている患部には適していません。 使用感が良いため、露出のある肌に塗る場合に好まれたり、足のかかとなど皮膚が硬い患部に使用することがあります。 即効性はある一方で、持続力がありません。 軟膏やクリームでは対処しづらい、頭部などの毛が多い部位に対してよく使用されます。 3.リンデロンVG軟膏の副作用と注意点 3-1. リンデロンVG軟膏の副作用 塗り薬は、 局所的に作用をするため、広範囲への使用や長期にわたって大量に使用せず、短期間で正しく使用する分には、副作用の心配はほとんどありません。 但し、稀に次のようなステロイド特有の副作用症状が出ることもあります。 詳しくは、添付文書を確認していただくか、医師や薬剤師に確認するようにしましょう。 乳幼児では効果が成人に比べてつよく出やすいので、成人より1つランクの低い弱いステロイドをすすめられることもあります。 代表的な副作用症状(一部) ・毛細血管拡張・・・血管が浮き出てみえる ・皮膚萎縮・・・皮膚が薄くなる ・皮膚に赤みがでる ・にきび ・皮膚感染症 ・過敏症、接触性皮膚炎・・・発疹・発赤、かぶれ など 又、稀に、まぶた周辺に使用したときや、大量又は長期にわたって広範囲に使用すると下記のような副作用が出ることもあります。 ・眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障 目が見えにくい、目がかすむ、目の痛み、まぶしいなど、目に異常を感じた際は、早めに医療機関を受診しましょう。 通常は、その塗り薬の使用を中止することや使用方法を変更したりなど行うことで症状は回復します。 万が一、このような症状がみられた場合には、直ぐに医療機関を受診し、医師の判断を仰ぐようにしましょう。 その一方で、皮膚の症状が改善したら、塗る回数を減らしたり、ステロイドの強さを弱くしたりすることがありますが、やめるときも、自分で勝手に急に使用を中止すると皮膚の炎症が再燃する可能性もあるので注意しましょう。 またそのため、症状の変化を見逃さないように定期的に医療機関を受診することも大切です。 3-2. 使用上の注意点 自己判断で勝手に使用すると、思いもよらない副作用を引き起こす可能性があるため、必ず医師や薬剤師の指示を仰ぐようにしましょう。 というのも、今回の説明のとおり、リンデロンと名がつくお薬だけでも、種類によって、作用の強さや適した患部などには特徴があります。 そのため、同じリンデロンだから良いかと自己判断で使用した場合、思いもよらない副作用を引き起こしてしまう可能性があります。 家に余った塗り薬があったとしても、必ずその処方元の医師や薬剤師にまずは相談するようにしてください。 また、 お薬には、使用期限があります。 一般的に塗り薬の場合、パッケージ(軟膏の場合は、チューブの端の部分)を確認していただくと、使用期限の記載があります。 高温になるような場所で保管をしておらず、未開封のものであれば、その期限を参考にしてもらって大丈夫です。 しかし、開封してしまっている場合や、混合された塗り薬などで別の容器に移されてもらっている場合には、早めに使いきるようにしましょう。 古いものは、正しい効果が期待できないことや、悪影響を与える可能性もあるため、使用せずに破棄するようにしましょう。 4. リンデロンVG軟膏は市販で購入できる? リンデロンVG軟膏と全く同じ2つの成分ではありませんが、同じステロイド成分を含んだ市販薬が販売されています。 購入を希望される際には、店頭にて相談するようにしましょう。 5.おわりに 今回は、リンデロンVG軟膏について効果・副作用を解説するとともに、リンデロンシリーズの使い分けや市販で購入することができるのか?に関してもあわせて説明しました。 リンデロンVG軟膏は、ステロイド成分と抗生物質を含み、様々な皮膚疾患に対して使用されるお薬です。 また、同じリンデロンとつく名前のお薬でもアルファベットによって、含まれている成分やステロイドの強さが変わってきます。 市販でも、リンデロンVG軟膏と全く同じものはありませんが、似たような塗り薬は購入することが可能です。 ぜひ、本記事を参考に正しいお薬の知識を深め、安心安全に使用するようにしましょう。

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リンデロンが欲しい!市販で買える?リンデロンVG軟膏が買える通販は?

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1.リンデロンVG軟膏とは? まずは、リンデロンVG軟膏の基本的な知識を解説します。 1-1. リンデロンVG軟膏の成分と作用 リンデロンVG軟膏は、細菌の感染の可能性がある、又はそのおそれのある湿疹、皮膚炎、乾癬(かんせん)などの治療に使用します。 リンデロンVG軟膏の主な成分は2つあります。 湿疹、皮膚炎、かぶれ、虫刺されなど、様々な皮膚疾患に対して、幅広く使用されます。 ただし、明らかな感染症があるときは、別途感染症に対する治療も必要です。 医師とよく相談しましょう。 最も強い(Strongest) 2. とても強い(Very Strong) 3. 強い(Strong) 4. 普通(Medium) 5. 弱い(Weak) 皮膚の炎症の重症度によって、ステロイドの強さを選びます。 炎症がひどいほど、強いタイプのステロイド塗り薬が候補に挙がります。 しかし、全く同じような症状でも、本人の年齢・体質などの背景によって、適したお薬は変わります。 また、使用する場所によっても、どのステロイドの塗り薬が適しているかは変わります。 この数値が高いほど、お薬の作用が強いとされ、作用の強さを示すひとつの指標となります。 1-2. リンデロンVG軟膏の使い方 リンデロンVG軟膏は、伸びがよく、ほとんど匂いもないため、塗りやすいお薬です。 症状に応じて、医師から適量や塗る回数などの指示があると思いますので、医師の指示を守って、患部を清潔にしてから塗るようにしましょう。 万が一、指示されている時間帯に塗り忘れたことに気づいた場合には、気づいたときに塗って問題ありませんが、その場合には、次に塗るタイミングをずらすようにしましょう。 塗り薬は、局所的に作用をするため、副作用の心配はほとんどありません。 しかし、長期にわたって使用したり、広範囲にわたり使用を続けたりすると副作用のリスクが高まるため、必ず医師と都度相談しながら使用するようにしましょう。 顔面、頸、わきの下、陰股部は皮膚がうすく、副作用が出やすいので、効果の弱いステロイドを用いるか、塗る回数を工夫することが必要です。 また、本来、医師に指示されている場所以外で使用すると、塗布できる場所に適していない場合があり、副作用を引き起こす可能性があります。 必ず、医師の指示どおりに使用するようにしましょう。 2.その他のリンデロンシリーズとの違いと使い分け リンデロンと名前がつく塗り薬として、リンデロンVG軟膏の他に、リンデロンV、リンデロンDP、リンデロンAの塗り薬があります。 名前の最後のアルファベットに違いがあり、含まれている成分やステロイドの強さが違ってきます。 また、軟膏の他にも、クリーム、ローションのタイプもあるため、その使い分けも解説します。 2-1. 抗炎症作用のみを期待したい:リンデロンV リンデロンVの主な成分は、ステロイド成分のみです。 疾患・症状によっては、比較的皮膚が薄い部分(顔まわりや外陰部など)にも使用することがあります。 2-2. より高めの抗炎症作用を期待したい:リンデロンDP リンデロンDPの主な成分は、ステロイド成分のみにです。 ステロイド成分のみになるので、抗炎症作用を期待して、湿疹、皮膚炎、かぶれ、虫刺されなど、様々な皮膚疾患に対して使用されます。 一般的には、やや強めのタイプですので、皮膚が薄い部分(顔まわりや外陰部など)には使用せず、手足や体幹など皮膚の厚い部分に使用します。 2-3. 目や耳、鼻などに使用する:リンデロンA リンデロンAの主な成分は、2つあります。 眼・耳科用の軟膏、点眼・点鼻用の液のタイプがあります。 2-4. 軟膏・クリーム・ローションの使い分け 主に、軟膏、クリーム、ローションのタイプがあります。 それぞれの特徴について説明します。 また刺激性が少ないのも特徴です。 その反面、べたつき感やテカテカ感があります。 潰瘍やびらんなどジュクジュクしている患部から、アトピーやかさぶたなど乾燥している患部まで、幅広く使用することができます。 伸びがよく、軟膏ほどべたつきが少ないため、広範囲に塗りやすいです。 また、皮膚への浸透性が良いことも特徴です。 その反面、刺激性があり、潰瘍やびらんなどジュクジュクしている患部には適していません。 使用感が良いため、露出のある肌に塗る場合に好まれたり、足のかかとなど皮膚が硬い患部に使用することがあります。 即効性はある一方で、持続力がありません。 軟膏やクリームでは対処しづらい、頭部などの毛が多い部位に対してよく使用されます。 3.リンデロンVG軟膏の副作用と注意点 3-1. リンデロンVG軟膏の副作用 塗り薬は、 局所的に作用をするため、広範囲への使用や長期にわたって大量に使用せず、短期間で正しく使用する分には、副作用の心配はほとんどありません。 但し、稀に次のようなステロイド特有の副作用症状が出ることもあります。 詳しくは、添付文書を確認していただくか、医師や薬剤師に確認するようにしましょう。 乳幼児では効果が成人に比べてつよく出やすいので、成人より1つランクの低い弱いステロイドをすすめられることもあります。 代表的な副作用症状(一部) ・毛細血管拡張・・・血管が浮き出てみえる ・皮膚萎縮・・・皮膚が薄くなる ・皮膚に赤みがでる ・にきび ・皮膚感染症 ・過敏症、接触性皮膚炎・・・発疹・発赤、かぶれ など 又、稀に、まぶた周辺に使用したときや、大量又は長期にわたって広範囲に使用すると下記のような副作用が出ることもあります。 ・眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障 目が見えにくい、目がかすむ、目の痛み、まぶしいなど、目に異常を感じた際は、早めに医療機関を受診しましょう。 通常は、その塗り薬の使用を中止することや使用方法を変更したりなど行うことで症状は回復します。 万が一、このような症状がみられた場合には、直ぐに医療機関を受診し、医師の判断を仰ぐようにしましょう。 その一方で、皮膚の症状が改善したら、塗る回数を減らしたり、ステロイドの強さを弱くしたりすることがありますが、やめるときも、自分で勝手に急に使用を中止すると皮膚の炎症が再燃する可能性もあるので注意しましょう。 またそのため、症状の変化を見逃さないように定期的に医療機関を受診することも大切です。 3-2. 使用上の注意点 自己判断で勝手に使用すると、思いもよらない副作用を引き起こす可能性があるため、必ず医師や薬剤師の指示を仰ぐようにしましょう。 というのも、今回の説明のとおり、リンデロンと名がつくお薬だけでも、種類によって、作用の強さや適した患部などには特徴があります。 そのため、同じリンデロンだから良いかと自己判断で使用した場合、思いもよらない副作用を引き起こしてしまう可能性があります。 家に余った塗り薬があったとしても、必ずその処方元の医師や薬剤師にまずは相談するようにしてください。 また、 お薬には、使用期限があります。 一般的に塗り薬の場合、パッケージ(軟膏の場合は、チューブの端の部分)を確認していただくと、使用期限の記載があります。 高温になるような場所で保管をしておらず、未開封のものであれば、その期限を参考にしてもらって大丈夫です。 しかし、開封してしまっている場合や、混合された塗り薬などで別の容器に移されてもらっている場合には、早めに使いきるようにしましょう。 古いものは、正しい効果が期待できないことや、悪影響を与える可能性もあるため、使用せずに破棄するようにしましょう。 4. リンデロンVG軟膏は市販で購入できる? リンデロンVG軟膏と全く同じ2つの成分ではありませんが、同じステロイド成分を含んだ市販薬が販売されています。 購入を希望される際には、店頭にて相談するようにしましょう。 5.おわりに 今回は、リンデロンVG軟膏について効果・副作用を解説するとともに、リンデロンシリーズの使い分けや市販で購入することができるのか?に関してもあわせて説明しました。 リンデロンVG軟膏は、ステロイド成分と抗生物質を含み、様々な皮膚疾患に対して使用されるお薬です。 また、同じリンデロンとつく名前のお薬でもアルファベットによって、含まれている成分やステロイドの強さが変わってきます。 市販でも、リンデロンVG軟膏と全く同じものはありませんが、似たような塗り薬は購入することが可能です。 ぜひ、本記事を参考に正しいお薬の知識を深め、安心安全に使用するようにしましょう。

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