お 元気 です か 敬語。 「お元気で」の敬語は?別れの挨拶例文&手紙の書き方・類語や英語表現も

「お元気で」の敬語は?別れの挨拶例文&手紙の書き方・類語や英語表現も

お 元気 です か 敬語

久しぶりにお会いした人に、あなたはどんな声かけをしますか。 英語の教材にも、よく出てくるフレーズのひとつである「How are you? 」日本語で言うならば「お元気ですか」という挨拶が一般的によく使われていることでしょう。 普段なにげなく使っている「お元気ですか」という挨拶。 目上の方へ使うとき、手紙で書くとき、仕事で使うときなど、多様面で「お元気ですか」と、そのまま使用してもいい言葉なのでしょうか。 そもそも、「お元気ですか」という挨拶の仕方は、敬語なのでしょうか。 「お元気ですか」という挨拶の敬語表現や使い方など、使う相手や、使う場面によって正しく使えるように、ご紹介します。 敬語の種類 日本語では、「敬語」という言葉の表現方法があります。 そもそも敬語とは、どのような事を意味するのか解説していきます。 「敬語」とは、話し手または書き手が、聞き手または読み手の、受け取る側に対して、または話題に上がっている対象人物に対して、敬意を表す言語表現方法です。 日本語では、自分と相手の社会的関係・地位などによって、敬意の表し方が変わります。 その表現方法は、大きく分けると「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類に分けられ、この3つの表現方法すべてを、「敬語」と言います。 敬語の使い方 敬語を使うときに、迷ってしまうのが「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の使い分けでしょう。 そもそも、今、自分が使っている言葉が敬語のどの種類に分類されるのかも、わからないという声も一般的には、よく聞きます。 社会人ならば、敬語の3種類の違いや、使い方を身につけておかないと、いざという時に困ってしまうことでしょう。 「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類の敬語を理解して、相手に合わせて正しく敬語が使えるようになりましょう。 「尊敬語」は自分には使わない敬語 「尊敬語」という敬語は、目上の人に対して敬意を表すときに、使う敬語です。 主に、相手を立てたい場合につかいます。 (例)「お元気ですか」という言葉を尊敬語にしてみましょう。 ・「お元気でいらっしゃいますか」 「謙譲語」は自分と相手に対して使う敬語 「謙譲語」という敬語は、自分をへりくだるときに、使う敬語です。 主に、自分をへりくだることで、相手を立てたい場合につかいます。 「お元気ですか」は相手に対しての挨拶なので、謙譲語にはなりません。 「お元気でおられますか」と使う方もいらっしゃいますが、「おる」は「いる」の謙譲語で、敬語ではありますが、「お元気か」と、聞いているのは相手のことなので、自分をへりくだる言い方になる「おる」は使いません。 一見、「お元気でいらっしゃいますか」よりも丁寧に聞こえますが、「お元気でおられますか」という表現方法は、間違った敬語になるでしょう。 「お元気ですか」という言葉は、そもそも敬語なのでしょうか。 先ほど、ご紹介した敬語の種類に分類するならば、言葉の頭に「お」がついて、言葉尻に「です」がついているので、あえて分類するならば、「丁寧語」という敬語になるでしょう。 しかし、使える場面を考えると、わりと親しみがある方への会話の挨拶としては、「お元気ですか」は、使える敬語でしょう。 しかし、会社の上司や、目上の方に使う敬語としては、少し砕けた敬語に聞こえてしまう場合があります。 会社の上司や、目上の方に、「お元気ですか」とご挨拶をする場合に、あえて「元気」という言葉を、そのまま使うならば「お元気にされていらっしゃいますか」とご挨拶した方が、より丁寧に聞こえるでしょう。 メールでの使い方 「お元気ですか」とご挨拶を、目上の方や、仕事関係でつかう場合、相手の体調を気遣う言葉を足すことで、より丁寧で、気持ちの良いご挨拶になります。 「お体に気をつけて」の例文 それでは「お体に気をつけて」を使った例文を紹介します。 ・お体にお気をつけください。 ・どうぞお体に気をつけてお過ごしください。 ・くれぐれもご無理をなさらぬよう、お体にお気をつけてお過ごしくださいませ。 ・お体を大切にお過ごしくださいませ。 ・季節の変わり目ですので、どうぞお体にお気をつけください。 「ご自愛ください」の例文 「ご自愛ください」を使った例文を紹介します。 ・くれぐれもご自愛くださいませ。 ・体調を崩されないよう、どうかご自愛くださいませ。 ・ご多忙の折りではございますが、くれぐれもご自愛くださいませ。 ・寒くなってきましたので、どうぞご自愛くださいませ。 ・寒さが増してきますが、くれぐれもご自愛くださいませ。 「お元気ですか」と同じ意味を持つ挨拶(手紙編) 手紙の場合、「お元気ですか」と尋ねる場合に、使える例文をご紹介します。 ・お変わりなくお過ごしのことと~ ・いよいよご発展のご様子と存じます。 ・お変わりありませんか。 ・いかがお過ごしでしょうか。 ・いかがお過ごしですか。 ・お元気にしておられますか。 「お元気ですか」の丁寧語を分析! 「お元気ですか」は丁寧語! 丁寧語とは、言葉の頭に「お」や「ご」などをつけて、言葉の終わりに「です。 」「ます。 」をつけるとでき上がります。 そのため、言葉の頭に「お」がついて、言葉の終わりに「ですか」とつく「お元気ですか」とは丁寧語だと考えられます。 「お元気ですか」をより丁寧に言うならこれ! 「お元気ですか」は丁寧語と考えられることは、前の文章でも、ご紹介しましたが、より丁寧な言い方にするならば、「お元気でいますか」となります。 さらに、「お元気でいますか」を丁寧な言い方にするならば、「お元気でいらっしゃいますか」となります。 再会するときまでの、期間がしばらくあいてしまっているならば、「お元気にされていらっしゃいましたか」となります。 「お元気ですか」とご挨拶するタイミング 「お元気ですか」と相手に尋ねるときの、タイミングは、「おはようございます。 」「こんにちは。 」「こんばんは。 」と、時間帯の挨拶をしたうえで、「お元気ですか」と、つなげるのが、自然なタイミングと言えるでしょう。 再会して、突然「お元気ですか」とご挨拶するのも、間違いではありませんが、相手が元気かどうか尋ねる表現方法ではありますが、相手が元気だとわかっているうえで、使う言葉なので、まずは、時間帯に使う挨拶を話してから、会話の流れで「お元気ですか」とつなげましょう。 相手が、時間帯に使う挨拶を返答しているタイミングに、重ねて「お元気ですか」と言わないように会話を、しっかりと聞きましょう。 「お元気ですか」と挨拶するときのより良い言い方 「お元気ですか」は、ゆっくりと相手に尋ねるように、感情をこめ、抑揚をつけて話すと、相手にも、気持ちが伝わります。 時間帯に使うご挨拶よりも、少しトーンをあげると、感情が伝わるように聞こえます。 また、笑顔でご挨拶すると、より気持ちの良いご挨拶になります。 「お元気ですか」をグッとよくする挨拶 久しぶりに会った方や、目上の方に使える挨拶としては、「お元気ですか」は、少し物足りなさがあります。 社会人として仕事関係で「お元気ですか」と尋ねる場合、もしかしたら、多忙で昨夜は残業で、じゅうぶんに寝ていないこともありますし、体調は万全でも悩んでいることがあり、とても「元気です」とは言えない状況の場合もあることでしょう。 そもそも、「お元気ですか」という尋ねるときに、本当に元気かどうかまで知りたいわけではなく、コミュニケーションとしてご挨拶してることでしょう。 仕事関係であれば、なおさらの事、話のきっかけになれればいいのではないでしょうか。 そういった場合、社交辞令で「お元気ですか」と尋ねられれば、お相手も「元気です。 」と社交辞令として返答するでしょう。 しかし、「お変わりありませんか」と尋ねられれば、お相手の返答もさまざまとなり、よりコミュニケーションがはかれることでしょう。

次の

「お元気ですか」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現

お 元気 です か 敬語

「お元気で」の敬語は?ビジネスでの使い方 別れ際の挨拶として、「それではお元気で」や「どうぞお元気で」といった言い方をすることがあります。 プライベートな場面はさておき、ビジネスシーンではどう使われているのでしょう。 まずはその使い方から紹介します。 「お元気で」はビジネスではあまり使われない そもそも、ビジネスシーンで「お元気で」という言葉はあまり用いられていません。 別れ際に「お元気で」と言うと、しばらく会わないことを連想させます。 仮にしばらく会わないとしても、ビジネスでのおつきあいは続いていくものです。 そのため、関係が終わることを連想させるような「お元気で」という表現は、ビジネスシーンではあまり好まれません。 また、退職される方に対して「お元気で」ということもありますが、中には「上から目線」として取る方もいます。 はなむけの言葉として使うのであれば、「お元気で」という言葉だけでは不十分なようです。 「どうぞお元気で」よりも「ご自愛ください」などがベター 「お元気で」という言葉には、「健康に注意してください」や「日々を健やかに過ごしてください」といった思いも込められています。 こうした意味合いから、ビジネスシーンではより丁寧な「ご自愛ください」といった言い方のほうが、よく使用されています。 「ご自愛ください」とは、自分の体を大切にしてください、という意味の言葉です。 「お元気で」と同義語で、敬語表現として使うことができます。 なお、「お体をご自愛ください」と言われることもありますが、これは誤用です。 「体」という意味が重複することになるので、「ご自愛ください」だけで十分です。 皮肉めいた意味もある「お元気で」 健康を気遣うような意味がある一方で、「お元気で」には皮肉めいた意味もあります。 「今後そちらの会社とは付き合いません」「今後は一切連絡しない」といった意味合いで「お元気で」と言われることも、ないわけではありません。 ビジネスシーンではあまり使われない言葉ではありますが、「お元気で」という際はぜひとも笑顔で言いたいものです。 メールや手紙で使える「お元気で」の言い換え 別れ際の「お元気で」という言い方は、「ご自愛ください」以外にもいろいろな言い方があります。 メールの絞め文としても使いやすい、丁寧なフレーズをいくつか紹介します。 健康を気遣う「つつがなくお過ごしください」 「お元気でお過ごしください」というように健康を気遣う表現では、「つつがなくお過ごしください」が便利です。 「つつが(恙)」とは、病気などの災難・災いを意味します。 「つつがなく」というと、病気などの災難がないということになります。 同じ意味合いでは、「ご健康にご留意ください」というストレートな言い方もあります。 「留意」とは、心にとめ、気を付けてくださいという意味です。 どちらの表現でもよいのですが、「つつがなくお過ごしください」のほうが気品もあり、健康面だけでなく、平穏無事にといった願いが込められるのでおすすめです。 再会を望む「またお会いできるのを楽しみにしています」 ビジネスで「また一緒に仕事をしたい」と言ってもらえるのは非常に光栄なことです。 また、「一緒に仕事をしましょう」といった意思を示すことは、信頼関係の表れでもあります。 そうした意味から、ビジネスシーンでは別れ際に、「またお会いできるのを楽しみにしています」という言い方もよく用いられています。 別れ際やメールの絞め文としてもおすすめの表現です。 より丁寧にいうのであれば、「またお会いできますことを楽しみに致しております」や「またご一緒できることを楽しみにしております」といった言い方もあります。 「ご健勝をお祈り申し上げます」も定型句 ビジネス文書や手紙、スピーチなどの絞め文として、定型句ともなっているのが「ご健勝をお祈り申し上げます」という表現です。 「健勝」というのは、元気な様子・健康な様子を表す言葉で、「これからも健やかに過ごされることを願います」といった意味になります。 文書やメールでは、絞め文として、「末筆ながら皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます」とすることもあります。 目上の人に「お元気で」と言われたら?返事のパターン 取引先など目上の人に「お元気で」と挨拶をされた場合、めったにないことだけに、返答に困ることもあります。 「お元気で」の返し方を紹介します。 「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べる 「お元気で」という言葉には、相手の健康への気遣いが込められています。 そのため、「お元気で」と声をかけてもらった際には、その気遣いに対して「ありがとうございます」と、まずは感謝の言葉を返します。 相手の気遣いに対し、こちらからも気遣う言葉を返すのがマナーです。 まとめ 「お元気で」という言い方は、口頭・メールともに、ビジネスではあまり用いられません。 中には皮肉ととられることもありますので、より丁寧な言い方を心がけるのがおすすめです。 本文で紹介したように、健康を祈るような言い方はいくつかありますので、異なる言葉で言い換えるとコミュニケーションもうまくいきます。

次の

社長、元気出して!: 敬語の使い方

お 元気 です か 敬語

敬語は相手を敬う言葉として使われています。 では上記に記した敬語はビジネスや目上で通用するのでしょうか。 ビジネスで使う表現は、日常で使っている表現と異なります。 もちろん「お元気ですか」という言葉も変化します。 社会人となり、ビジネスマナーを知らないと、「この人は何も知らない人」「仕事ができない人」などとマイナス評価になってしまいます。 今回お伝えしている「お元気ですか」とは、初めの介入の際の挨拶であり、コミュニケーションとしても使える言葉です。 知らないことで、知らず知らずに失礼な表現をしてしまうこともあるかもしれません。 そのようなことのないよう、ビジネスの中では「お元気ですか」はどのような使い方、言い換えがあるのか見ていきましょう。 次に、メールや手紙についての例です。 仕事の中で仕事関係の方とメールや手紙のやり取りを行う場面は頻繁にあります。 その際、「お元気ですか」と上司や取引先の方、目上の方に使ってしまうのは、やはり、会話と同様、少し砕けていて失礼になります。 目上の方に「お元気ですか」と使える言い換え表現をご紹介します。 「お元気ですか」の言い換えとして使える表現としては次のような表現があります。 「お元気にてお過ごしてしょうか」、「ご健勝にてお過ごしでしょうか」、「ますますのご清栄のことと存じます」、「いよいよご発展のことと存じます」などがあります。 「お元気ですか」というより「お元気にお過ごしでしょうか」と言った方が丁寧に聞こえます。 相手を敬う言葉を使い、ビジネス関係を良好にしていき、気持ち良い関係を築いていきましょう。 次に、年賀状についての例です。 日本には、年に1度お正月に年賀状を出すという文化があります。 なかなか会えないけど、年賀状のやり取りは続けているという人がいるという方も多いのではないでしょうか。 年賀状は日本の素敵な文化です。 この年賀状で仕事関係の人と続けている方は多いと思います。 礼儀としても年賀状を送ることもあります。 その際、目上に対して失礼のないようにしたいものです。 年賀状での「お元気ですか」の言い換え表現は「お元気でご活躍のことと存じます」、「よき新年をお迎えのことと存じます」、「お健やかに新年をお迎えのことと存じます」などがあります。 丁寧な言い方をする際は、尋ねる形でない方がより丁寧になります。 現在はインターネットが進歩している為、その存在が薄くなってきている年賀状ですが、届くと嬉しいものです。 ぜひ年賀状を書く際の参考にしてください。 最後に類語についての例です。 「お元気ですか」には類語が言葉がいくつか存在します。 その類語について少しご紹介します。 「お元気ですか」を挨拶としての類語は「ご機嫌いかが」「こんにちは」があります。 「お元気ですか」と近況を尋ねる時に使う際の類語は「いかがお過ごしでしょうか」「お元気にしておられますか」があります。 また、「お元気ですか」を元気か体調を尋ねる時の類語は「お変わりありませんか」などがあります。 「お元気ですか」に対し、似た表現である類語はいくつかあります。 類語も一緒に覚えておくと、使える幅が広がり、その場に合った言葉で表現で表すことができます。 ちなみに、「元気」の類語は「健康」「丈夫」「達者」があります。 意味は似ているけど言葉は全く違う類語は様々な言葉に存在します。 調べてみると面白いかもしれません。 「了解しました」について「了解」とは自分より下の人に対して使う言葉になります。 目上の方に使いたい場合は「承知しました」に言い換えましょう。 「どうしましょうか」について丁寧な言い方になりますが、正しい敬語ではありません。 目上の方には「いかが致しましょうか」と尋ねる方が適切です。 「なるほど」について合図地などでなるほどと使う方は多いかもしれません。 しかしこれは敬語として正しくありません。 こちらも「了解」同様自分より下の人に使う意味を含むため、目上の方には「おっしゃる通りです」と言い換えましょう。 このように普段、敬語だと思って、知らず知らずに使ってしまっている言葉はあるかもしれません。 これを機会に少し調べてみると面白いかもしれません。

次の