真面目 対義語。 「真面目」の類義語や言い換え

「真面目」の意味、類語は?その言い換えとの違いは?

真面目 対義語

「不真面目」の意味とは? 「不真面目」の類語や言い換え• 「不真面目」の使い方• 「不真面目」の例文• 「不真面目」の対義語 「不真面目」の意味とは? 「不真面目」とは、 「真面目」という言葉に 「不」という打ち消しの語がついた言葉です。 こういう言葉の頭につく打ち消しの語を 「接頭語」 せっとうご といいます。 つまり、 「不真面目」の 「不」は、 「真面目」の接頭語にあたります。 「不真面目」という言葉は、本来、 「真面目」という言葉がもとになっています。 「真面目」の意味としては、 「真剣であること」 「本気であること」 「誠実であること」などを表す言葉となります。 つまり、この 「真面目」に 「不」という打ち消しの接頭語がついた 「不真面目」という言葉には、これとは反対の意味が込められていることとなります。 つまり、 「不真面目」の意味は 「真剣ではないこと」 「本気でないこと」 「誠実ではないこと」です。 怠けた様子、ふざけた様子、適当な様子が伺われます。 さて、この 「不真面目」の中にある 「真面」 まじ という言葉ですが、 「瞬ぐ」 まじろぐ という言葉からきているそうです。 「瞬ぐ」とは 「瞬きをすること」を意味する言葉です。 「瞬ぐ」の例文を挙げてみます。 「彼女は少しも瞬がずに恋人の顔をじっと眺めた。 」 彼女は少しも瞬きすることなく、恋人の顔をじっと眺めた。 このように 「瞬ぐ」には 「瞬きをする」という意味が込められた言葉となっています。 なぜ、この 「瞬きをする」という意味の 「瞬ぐ」が 「真面目」に関係するのかというと、人は真剣な表情をするとき、目だけを瞬かせ、他の体の部位は静止していることが多いからです。 何かに真剣に聞き入っているときは、じっと動かずに、でも目だけはそちらの方向に向け、瞬きだけをしているものです。 その様子を 「瞬ぐ」は表現しています。 最後に 「真面目」の 「目」は、人の顔についている 「目」の意味です。 つまり、 「真面」の 「目」、 「瞬ぐ目」という意味です。 真剣に目を向けて、本気で取り組んでいる目を表しています。 「チャラい」【ちゃらい】 「チャラい」とは若者言葉です。 「不真面目」を若者言葉に置き換えるならば 「チャラい」という言葉が妥当でしょう。 「チャラい」とは、軽はずみな言動が多く、物事を深く考えずに行動するような人を指す言葉です。 特に男女間の恋愛においては、お尻が軽く、不特定多数の異性とお付き合いしている人、あるいは様々な異性にアプローチしているような人を指す言葉です。 「不真面目」と同様、真剣な様子がなく、行き当たりばったりの適当な人生を歩んでいる様子が伺える言葉です。 「この人、チャラそう。 」 などという評価は褒め言葉ではありません。 人を否定しているときの表現のため、言われる側としては不快に感じる言葉です。 例文としては、 「この子、チャラそうだし、すぐに騙せそうじゃない? 」 この子、よく考えていなさそうだし、すぐに騙せそうじゃない? などが挙げられます。 「不誠実」【ふせいじつ】 「不誠実」とは 「誠実」という言葉に 「不」という打ち消しの接頭語がついた言葉となります。 「誠実」というと、私利私欲をまじえずに、真摯に人や物に向き合うことを表す言葉です。 そのため、 「不誠実」ではその反対の意味となり、私利私欲をまじえて、人や物に向き合う様子を表す言葉となります。 ちなみに、 「不誠実」の 「誠」は 「偽りのない心」を、 「実」は 「本当の」 「真実の」という意味があります。 二つ合わせて、 「偽りのない本心」という意味になります。 人や物に対して、上っ面などではなく、心から真面目に物事に向かう様子が伺える言葉です。 「不誠実」はこの反対の意味となるので、上っ面ばかりの態度や心ない態度、人や物に対し真面目に向き合おうとしない様子などを表す言葉だと分かります。 例文としては、 「不誠実にも、彼は他の女性と結婚してしまった。 」 彼女に対し、真面目に向き合うことなく、彼は他の女性と結婚してしまった。 などが挙げられます。 「不真面目」の対義語 「不真面目」の対義語は言わずもがな 「真面目」となります。 「不真面目」が 「怠けている様子」 「誠意のない様子」 「ふざけている様子」 「心のない様子」を表すのに対し、 「真面目」といえば 「真剣な様子」 「本気な様子」 「誠実に向き合っている様子」を表す言葉です。 この二つの言葉は相反する言葉となっています。 で 「真面目」という言葉には、 「瞬ぐ」という意味の言葉が入っており、人の真剣な様子を表現していると紹介しましたが、今度は使用している漢字にスポットを当て、意味を見ていきましょう。 「真面目」は 「真」と 「面」と 「目」という言葉に分けられます。 「真」とは 「真実の」 「本当の」 「まじりけのない」という意味になります。 そして 「面」は 「顔つき」 「表情」の意味を、 「目」は人の顔についている 「目」を表す言葉となっています。 つまり、 「真面目」とは漢字から意味を推測すると、 「真実な表情をした目」 「偽りのない顔つきをした目」という意味になり、物事に真剣に取り組む様子や真摯に向き合っている様子が伺える言葉となります。 「瞬ぐ」という漢字が 「真面」という漢字に変化を遂げたのは、こうした漢字の意味があったからかもしれません。 瞬きだけをして真剣な表情で取り組んでいる目が 「真面目」と表現されているのでしょう。 例文としては、 「君の真面目な態度に感心するよ。 」 君の物事に本気になって取り組む様子に感心するよ。 「真面目な声で君は話した。 」 真剣な様子の声で君は話した。 などが挙げられます。

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「謹厳実直」の意味や使い方とは?英語・類語・対義語・例文をご紹介

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「品行方正」の意味とは 「品行方正」の意味は「行いや心がきちんとしている様」 「品行方正」とは、「行いがきちんとしている様」「行動や心が正しく、立派である様」を表す四字熟語です。 「品行」とは、「道徳的観点から見たおこない」を意味し、「方正」とは「正しいこと・きちんとしていること」を指します。 この二つを重ねることで「品行方正」は「日々の行動や生活が道徳的で正しい様・しっかりと整っている様」を意味します。 なお、「品行方正」は「ひんこうほうせい」と読みます。 「ひんぎょうほうせい」と読むのは誤りです。 「品行方正」の使い方と例文 「品行方正に努める」「品行方正に生きる」などと使う 行動をはじめとした日々の行いが正しい様を表す「品行方正」は、「彼は品行方正だ」という風に人格に言及する際に用いることができます。 また、「品行方正」であることは理想的とされることも多いため、「品行方正に努める」や「品行方正に生きる」という表現でもよく用いられます。 品行方正に努めているつもりだが、ままならないこともしばしばだ• 品行方正に生きることはそう簡単ではない• 彼女は品行方正なイメージで人気の清純派女優だ 教育目標として「品行方正」を掲げる学校も 「品行方正」を教育目標、あるいは校訓として掲げる学校もあります。 「お行儀のよい校風」というイメージを持つかもしれませんが、「品行方正」は「行いだけでなく心も正しく、立派である」というのが本来の意味です。 行動だけなく、生徒の心の成長にも言及した校訓と言えるでしょう。 「品行方正な人はつまらない」と言われることも 「品行方正な人」は一般には褒め言葉として用いられ、具体的には次のような人を指します。 「品行方正」の類語 似た意味の四字熟語は「謹厳実直」 「品行方正」と似た意味を持つ四字熟語には、「謹厳実直(きんげんじっちょく)」が挙げられます。 「謹厳実直」とは、「人柄が慎み深く、真面目で正直なこと」という意味です。 たとえば、「きわめて真面目で正直」「軽々しい行動をとることなく、誠実である」という人を指して「謹厳実直」と言います。 「真面目過ぎる」というややネガティブなニュアンスで使われることもあるようです。 「聖人君子」も似た意味の表現 「聖人君子(せいじんくんし)」という表現もまた、人格を褒め称える表現のひとつです。 「聖人君子」とは、「品位があり、知恵も教養も備えた非常に優れた人・高潔な人」という意味で、「非の打ちどころのないほどの素晴らしい人物」を指します。 人格の素晴らしさ、徳の高さに言及した表現ではありますが、褒め言葉というよりは皮肉めいた表現として使われることも多いでしょう。 「品行方正」の言い換えには「誠実」「礼儀正しい」など 「品行方正」を別の言葉に言い換えるならば、「誠実」「礼儀正しい」などの具体的な表現がベターです。 先に挙げた四字熟語で言い換えるよりも、真面目な様や行いの正しさを的確に伝えることができるでしょう。 「品行方正」の対義語 反対の意味の四字熟語は「品性下劣」「悪逆無道」 「品行方正」と反対の意味を持つ表現は、「品性下劣」や「悪逆無道」が挙げられます。 「品性下劣(ひんせいげれつ)」とは、「人柄が卑しく、言動などが下品であること」です。 品性に欠ける様を表し、ネガティブなニュアンスで用いられます。 「悪逆無動(あくぎゃくむどう)」には、「非道徳的な悪い行い・道理に背いた残虐な言動」という意味があります。 「悪逆無道な行為」などといった使い方が可能です。 また、これら以外にも「卑劣」「野蛮」などといった単語も「品行方正」の対義的表現として用いることができるでしょう。 「品行方正」の英語訳 「品行方正」は英語では「polite」を使う 「品行方正」を英訳する場合には、「礼儀正しい」という意味の「polite」を使用するとよいでしょう。 「polite」には「礼儀正しい」という意味の他「丁寧・上品な・教養のある」などの意味があります。 たとえば、「a polite man」で「礼儀正しい人・品行方正な人」というニュアンスとなります。 また、「礼儀正しく思いやりのある」という意味を持つ「courteous」を使って、「品行方正」のニュアンスを出すこともできるでしょう。 「a courteous person」などの表現で使用できます。 まとめ 「品行方正」とは、「行動や心が正しく、きちんとしている様」という意味の四字熟語です。 たとえば、「日々の言動が道徳的で正しく、整っている様」を指して「品行方正」と言います。 「品行方正な人」「品行方正に生きる」などといった使い方ができますが、一方で「品行方正=真面目過ぎてつまらない」というニュアンスで用いられることもあるようです。 基本的には褒め言葉として使用して問題のない表現ですが、からかいの対象となることも覚えておきましょう。

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「まじめ」と「ユニーク」は対義語か?|燦太郎|note

真面目 対義語

「シリアス」が持つ意味は、「真面目な・極めて真面目・本気の・真剣な・真剣で・冗談ではない・容易ならない・ゆゆしい・重大な・重い・深刻なさま・本格的」などです。 様子が 「真面目な・本気の・冗談ではない・真剣な」は、「態度や表情など」様子に関して使う意味とされます。 「シリアス」の語にプラスして「adout」と「代名詞・名詞」を付けた場合は、「(人が)〜について、真剣で」の意味になります。 事柄が 「重大な・ゆゆしい・容易ならない」の意味は、「事態や問題など」事柄に対して当てはまります。 事情が 「重い」は、「病気・怪我・罪など」に使う意味です。 また、「堅いものを書く・本格的な(堅い)演じ方」の意味では「作家や俳優など」の様子にも使用されます。 「シリアス(serious)」の語源は、中英語「seryows」と、古フランス語「serieux」だと言われています。 どの順序で生まれたのか考えてみよう ラテン語は紀元前1年頃(西暦1年〜100年)が黄金期とされており、古フランス語は9世紀〜14世紀(西暦801年〜1400年)にフランス北部を中心とした言語で、中英語は西暦1066年〜15世紀(西暦1401年〜1500年)の終わり頃まで使用されていたと言われています。 上記のことを踏まえると、「シリアス」の語源として最も古いのは「ラテン語」で「真面目な・重大な」を意味する語だと考えられます。 それが古フランス語「serieux」になり、英語圏に渡って中英語「seryows」が生まれ、現代の「serious(シリアス)」が誕生したのではないかと推測することができます。 「シリアスな人」ってどんな人? 「negligible」は、「ネグリチャブル」と読みます。 「無視して良い・どうでもいい・些細な・取るに足らない」といった意味を持ち、「イグノブル」とは「無視」の点で似ています。 しかしながら、「ネグリチャブル」の方が「(自分にとって)価値がないから無視する」の意味合いが強く、一方の「イグノブル」は「(気付いているのに)無視する」感じです。 petty 「petty」の読みは「ペティー」で、響は可愛いのですが、意味的にはあまり良い感じではありません。 その意味というのは、「(程度・規模が)小さい・微小な・些細な・つまらない・くだらない・取るに足らない・二流の・地位が低い・主要でない・心が狭い」などです。 「シリアス」の意味を「重大な」とした場合の、反対語になります。 slight 「slight」は「スライト」と読み、意味は「華奢な・ほっそりした・脆い」ですが、他にもあります。 「つまらない・くだらない・いやしい・無意義な」などもありますが、「シリアス」の反対語としては「些細な・軽微な・大したことのない」の意味が当てはまります。 trifling 「trifling」は、「トライフリング」と読みます。 意味は「くだらない・ふざけた・僅かな・取るに足らない・不真面目な」で、「シリアス」の意味を「重大な」とした時にも「真面目」とした時にも、反対語になる言葉です。 negligent 「negligent」の読み方は「ネグリジャント」で、「negligible(ネグリチャブル)」と構成の点(negligの部分)が似ています。 この言葉が持つ意味は「怠慢な・不注意な・無頓着な・飾らない」で、「怠慢な」が「シリアス」における「真面目」系の意味と対する意味になります。 comical 「comical」は「コミカル」と読み、作品の内容において「シリアス」の対義語という扱いをされることが多いです。 「シリアスな内容」とした場合は「笑えない・深刻な内容」ということになりますが、「コミカルな内容」は「笑える・愉快な内容」を意味します。 「シリアス」と仲間になる意味を持つ言葉は? 「シリアス」には、いくつかの類語が存在します。 言葉として持つ意味では同義になるものが多いのですが、使い方としては違いがあるものばかりです。 そのため、類語と言ってもそれぞれの使い方を把握しておく必要があります。 では、どんな類語があり、各自の正しい使い方はどういったことなのかを、お伝えしていきます。 earnest 「earnest」の読み方は、「アーネスト」です。 意味には「真面目・真面目に考慮すべき・真剣な・〜に真剣で・重大な・熱心な・熱心で」などがあり、「シリアス」が表す意味とよく似ています。 しかしながら、「真面目といってもどういった様子なのか」に関して違いがあります。 「アーネスト」は「真面目な気持ちを持って(真面目な態度で)ひたむきに努力する」ことを意味合いとして含んでおり、一方の「シリアス」は「性格や態度など思慮深くて、仕事や重要な事柄に真剣に取り組む」意味を表す言葉です。 つまり、「真面目」に「ひたむきな努力をすること」を表す時には「アーネスト」を、「仕事や重要な事柄に真面目に取り組む」場合や「考え方・性格・姿勢(態度・様子・表情など)が真面目」な場合は「シリアス」を使います。 sober 「sober」は「ソーバー」と読み、意味は「酒を飲んでいない・素面の・普段酒を飲まない・冷静な・落ち着いた・落ち着きのある・真面目な・謹直な・穏健な・地味な」です。 「シリアス」の類語としては「冷静な〜謹直な」の意味が当てはまり、「冷静で真面目なこと」を表す際の「ソーバー」が「シリアス」と同義になります。 「シリアス」は「仕事などに真面目に取り組む」や「態度などが真面目」なことを表しますが、「ソーバー」は「真面目」に加えて「冷静」という要素が色濃く存在しています。 grave 「grave」の読み方は「グラーベ」あるいは「グレイブ」で、基本的には「墓・死体を埋める穴・死」の意味で使います。 しかしながら、他の意味も持ちます。 つまり、「グラーベ」が表す「真面目」というのは、「落ち着きある威厳を感じさせる真面目さ」です。 正しい意味で「シリアス」を使おう!.

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