牛乳 からだ に 悪い。 牛乳が体に悪い!?”根拠”がかなりヤバい!!

ウワサ8 牛乳は胃の中で固まるので消化が悪い

牛乳 からだ に 悪い

人間は5000年前から牛乳を飲んできた。 com) 私たち人類の直接の祖先は、今から、約十数万年前にアフリカで誕生しましたが、そのころは、水か母乳しか飲むものはありませんでした。 赤ん坊は母乳を飲んで、離乳したら水を飲んでいたのです。 紀元前9000~2000年ごろになると、人間はヤギやヒツジの乳を飲み始めました。 5000年前ごろから、カルシウム、ビタミン、脂質やタンパク質などの栄養素を豊富に含む牛の乳を飲むようになり、現代にいたるまで栄養価の高い食品として利用してきました。 こんなに人類と長いお付き合いの牛乳ですが、最近は体に良い、悪いなど、いろいろな情報が流れています。 何と言っても、牛乳の消費量の多い米国では、特に議論がさかんです。 米農務省が勧める1日3杯の低脂肪牛乳って本当? 米農務省は、9歳以上の男女は、牛乳を1日3杯(2~3歳は2杯、4~8歳は2杯半)飲むことを推奨しています。 ところが2013年に、栄養疫学研究の第一人者であるハーバード大学のウォルター・ウィレット教授と、デビッド・ルートヴィヒ教授は「1日3杯の低脂肪牛乳はエビデンスに基づく推奨か?」という論文を報告し、地元のボストングローブ紙の取材を受けています。 ルートヴィヒ教授は、次のように述べています。 「この推奨を支持する強い科学的な証拠はありません。 牛乳を食事から排除するべき、というわけではありませんが、もっと大まかな範囲がより適切でしょう」「いわし、ケール(アブラナ科の野菜。 キャベツの変種)や豆など、カルシウムの豊富な食材を取り入れている大人は、牛乳から受ける恩恵は少ないでしょう。 ただし、貧しい食生活の子供の場合は、骨を強くするために、1日3杯の牛乳が必要かもしれません」。 厚生労働省は、成人の目標として、カルシウムに富む食品(牛乳・乳製品、豆類、緑黄色野菜)の1日当たりの摂取量を牛乳・乳製品130g、豆類100g、緑黄色野菜120g以上としています。 1日に必要なカルシウムの摂取量は年齢、性別で異なり、成人男性で650~800mg、成人女性で600~650mgが推奨されています。 なおコップ1杯(200ml)の牛乳にはにカルシウムが227mg含まれています。 では最近、牛乳を飲み過ぎると問題だと騒がれているのはなぜでしょうか? 実は牛乳の脂肪分による肥満も問題ですが、最近さかんに議論されているのは、がんとの関係です。 続きは「日経Gooday会員(無料)」、 「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方がご利用いただけます。 FEATURES of THEME テーマ別特集• 激痛に襲われる「急性膵炎」や、発見しにくく5年生存率が極めて低い「膵がん」など、膵臓の病気には厄介なものが多い。 今回は、膵臓という臓器の役割や、膵臓の代表的な病気である「膵炎」「膵がん」の怖さ、早期発見のコツをまとめていく。 中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。 前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。 前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。 今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。 健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。 異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。 数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。 では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。 今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

次の

牛乳は体に悪い?根強い「牛乳有害説」は本当か

牛乳 からだ に 悪い

カゼインは、牛乳中ではくっつきあって小さな粒子として分散しています。 私たちが牛乳を飲んだとき、胃の中では、胃酸によって固まり(凝集)、ヨーグルトのような状態になります。 たんぱく質を分解する消化酵素などが自由に入り込めるすき間の多い構造ですから、どんどん分解(消化)されていきます。 消化が悪くなるわけではなく、逆に小腸滞留時間が延長され、より消化性は高まります。 加熱により、たんぱく質が変性して消化酵素の作用を受けやすくなるからです。 牛乳中のカゼインは、肉のように熱で変性させなくても、そのままの形で消化可能な構造を持っています。 食品のたんぱく質の消化率を比較しますと、牛肉97. 5%、鶏卵97. 1%に対し、牛乳は98. 牛乳の消化率は主要なたんぱく質食品の中でも最も優れています。 牛乳は、とても消化の良い食品なのです。 参考資料 ・ Thompson MP. et al. Neth. Milk Dairy Journal. 1973, 27, 220-239. 上野川修一, 菅野長右ェ門, 細野明義編. 社団法人全国農協乳業プラント協会. 1996, 39 - 40. ・ 武田英二, 桑田有, 「牛乳タンパク(カゼイン)の栄養価」に関する情報収集・研究報告書. 2007. 牛乳のたんぱく質は大きく2種類に分けられます。 約80%がカゼインで、残りの約20%はホエーたんぱく質です。 牛乳を遠心分離機にかけると、クリーム(乳脂肪)は上に浮き、下は脱脂乳となります。 この脱脂乳のpHを4. 6にすると、カゼインは沈澱し、ホエーたんぱく質は沈まずホエー(乳清)中に残ります。 牛乳のたんぱく質には次のような特性があります。 20種類のアミノ酸のうち、人間の体内で合成できない8種類は「必須アミノ酸」といい、必ず食べ物から摂る必要があります。 必須アミノ酸のどれか1つでも摂取量が少ない場合、体内では、最も少ないアミノ酸の量までしか利用できません。 アミノ酸は、その組成バランスが良くないと、栄養的に低くなってしまいます。 牛乳のたんぱく質は、必須アミノ酸のすべてが必要量を超えて存在している、本当に優れたたんぱく質です。 また、加熱すればホエーたんぱく質もさらに消化が良くなります。 生体内で合成される(非必須アミノ酸)。 唯一、アミノ基を持たないアミノ酸。 このほか、牛乳のたんぱく質にはこんな機能を持つ成分が含まれています。

次の

牛乳は体に悪いって本当??牛乳が体に悪い3つの理由を徹底解説!

牛乳 からだ に 悪い

ヨーグルトが体に悪いとされる理由 ヨーグルトが体に悪いと提唱する医者や研究者は、ヨーグルトに限らず 乳製品全体が体に悪いと言っています。 そこで、ここではヨーグルトを含めた乳製品が体に悪いと言われる理由についてお伝えしていきます。 ヨーグルトが体に悪いのは次のような理由と言われています。 腸の状態が悪くなる• カルシウムの吸収を妨げる• アレルギーを引き起こす• 下痢を引き起こす なぜ乳製品を食べることによってこれらのことが引き起こされるのか順番に見ていきましょう。 腸の状態が悪くなる 乳製品が体に悪いとする医者が言うことの一つに腸の状態が悪くなるということがあります。 大腸内視鏡検査などをしていると、 腸の内壁がいびつだったり、 炎症を起こしている人は乳製品を日常的に食べている人だそうです。 これはたくさんの検査の結果、腸の状態が悪い人の食生活を調査して分かった事実だそうです。 カルシウムの吸収を妨げる 一般的に牛乳はカルシウムの吸収が良いとされていますが、逆に牛乳は カルシウムの吸収を妨げ、 骨粗鬆症を招くというのです。 カルシウムは水に溶けた状態でないと腸からは吸収されないのですが、リン酸と結びついてリン酸カルシウムとなってしまうと、水に溶けることができなくなり、腸壁からは吸収されなくなってしまいます。 牛乳にはリンが多く含まれているため、カルシウム不足を招くというのです。 アレルギーを引き起こす 牛乳には カゼインというタンパク質が含まれています。 一般的にカゼインは栄養価の高いタンパク質であり、カルシウムと結びつくと体に吸収されやすくする良い効果があるとされています。 しかし、このカゼインが 強いアレルギー症状を引き起こす原因物質だというのです。 乳製品を日常的に食べる人にはアレルギー性皮膚炎などのアレルギー症状が多くみられ、その原因がこのカゼインというタンパク質だという理由です。 下痢を引き起こす 特にヨーグルトの場合、一般的に整腸効果があり、便秘を改善すると言われています。 しかし、乳製品が体に悪いと言う医者や研究者はヨーグルトを始めとした乳製品は 下痢を引き起こすと言います。 便秘が改善したように感じるのは実は下痢をしているだけというのです。 ここまでは、乳製品が体に悪いという医者や研究者が言う理由について見てきました。 しかし、乳製品は世界中の様々な民族の間で食べられてきた長い歴史のある食品です。 そして、たくさんの研究者が長年その健康効果を調べてきた歴史もあります。 本当に乳製品は体に悪いのでしょうか?次からは本当に乳製品、特にヨーグルトが本当に体に悪いのか考えてみましょう。 スポンサーリンク 本当に乳製品は体に悪いの? さて、本当に乳製品は体に悪いのでしょうか?まず、乳製品が体に悪いという説はまだ 少数意見のようです。 とは言え、臨床の現場で腸の状態が良くない人の多くは乳製品を日常的に食べているというデータは無視できません。 でも、それは本当に乳製品のせいなんでしょうか? 管理人の私の状態 まず、毎日ヨーグルトを食べている管理人の私の状態は初めに書いた通り、とても良好です。 便秘はしないうえに排便の後のスッキリ感もとてもあります。 そして、何より下痢をしなくなりました。 私がヨーグルトを食べるようになった大きな理由が、すぐに下痢をしてしまう弱いお腹を改善したかったからなのです。 ヨーグルトを食べると下痢をすると言いますが、私の場合は下痢するどころか、 下痢の症状が改善しました! また、便やおならの臭いが臭くなると言いますが、私は便やおならの臭いは 臭くなくなり、おならの量も減りました。 少なくとも今の私はヨーグルトは体に悪いから食べるのをやめろと言われても、 前の弱いお腹に戻るのが怖くてやめられません…。 牛乳が体に良くない理由は分かっていない 実は乳製品が腸の状態を悪化させ、健康を害す理由は分かっていません。 腸の状態が悪い人の食生活を調べると乳製品を日常的に食べているだけというだけで、その 因果関係は分かっていないのです。 乳製品を食べることで、腸の状態が悪くなる人は、もしかすると、牛乳と一緒に食べると 害を及ぼす食品を食べているのかもしれません。 その人の腸には、乳製品を分解すると 毒素を産生する腸内細菌がいるのかもしれません。 乳製品を受け付けない体質の人なのかもしれません。 因果関係が分かっていない以上、私は 乳製品が体に悪いと結論付けるのは早いと思います。 やっぱり牛乳が気になる方へ しかし、それでも乳製品が体に悪いのではないかと気になる方もいると思います。 このサイトはヨーグルトの健康効果について、色々書いていますが、その健康効果は乳酸菌によってもたらされるものです。 少なくとも体に悪いと言われているのは、 乳製品であって、 乳酸菌ではないのです。 つまり、乳酸菌や乳酸菌が産生する健康効果のある物質を摂取することができれば良いので、無理してヨーグルトを食べる必要はありません。 例えば、 糠漬けや キムチなどの漬物は乳酸菌によって発酵した食品です。 また、 味噌や 醤油、 納豆などの大豆食品も乳酸菌ではありませんが、健康効果が高く、腸内環境を改善する発酵食品です。 また、乳酸菌のサプリメントは乳酸菌の整腸効果のみを得ることができるのでおすすめです。 スポンサーリンク まとめ このサイトはヨーグルトの健康効果について、色々書いていますが、あえて今回は、乳製品が体に悪いと言われている理由をお伝えしました。 例えば、アレルゲンとなる食品を食べることで、アレルギー性のショック症状を起こす、アナフィラキシーショックと呼ばれる症状を起こす人がいることが分かっています。 ピーナッツやそばなどは時に死に至ることもあるほどの強いアナフィラキシーショックをもたらします。 人によっては、命の危険をもたらすような食品もある以上、ヨーグルトもある人にとっては健康を害す食品である可能性は十分にあります。 ヨーグルトは健康に良いと盲目的に信じるのではなく、是非正しい知識を身に付けて、自分の体に合っているかどうかを確かめてくださいね! ちなみに私は毎日のヨーグルトでとても快調なので、 今後も食べ続けますよ!•

次の