カモガヤ 花粉 2020。 花粉症が長引く時は、イネ科(カモガヤ)のアレルギーを疑ってみよう!

カモガヤ花粉症の季節になりました|コラム

カモガヤ 花粉 2020

2020/6/17 シラカバ花粉飛散が終わりました。 イネ科花粉が少量飛散してます。 2020/5/30 昨日からカモガヤなどのイネ科花粉が飛散してます。 2020/4/30 昨日から シラカバ花粉の飛散開始です。 2020/4/17 4月21日朝7時45分からのNHKテレビおはよう北海道に登場します。 2020/4/1 今年のシラカバ花粉飛散は例年並みだった 昨年の1. 7倍 と比較的多い飛散年となります(詳細はシラカバ花粉飛散予測をご参照ください)。 2020/3/26 ハンノキとスギ花粉の飛散開始です。 2020/3/19 メディカルビルで花粉観測を開始いたしました。 2020/3/17 NHKテレビおはよう北海道で寒暖差アレルギーを解説いたしました。 2019 /10/1 クリニック開院。 2019 /9/30 札幌医大を退職しました。

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あまり聞かないイネ科花粉症。種類や特徴、症状などを知って対策につなげよう

カモガヤ 花粉 2020

ゴールデンウィーク・5月の花粉症とは? だんだんと気温も上がってきて、過ごしやすい季節になってきましたね。 花粉症の方もゴールデンウィーク明けの、あと2~3週間ぐらいでヒノキ花粉の飛散もおわり、嫌な季節が過ぎようとしています。 例年の傾向ではありますが、西宮あたりではバレンタイン過ぎてからゴールデンウィークまでの時期が花粉飛散期になります。 そして「スギ花粉飛散のピークは春分の日前後」「ヒノキ花粉飛散のピークは桜が散り始めたころ」と2度、ピークがくるので一度3月下旬から4月上旬にマシになりますが、もう一山来ることに気をつけなければなりません。 ここでに皆さんが「花粉症」と言っているのは何花粉の事なんでしょうか? あくまでも「花粉症」というのは「スギ・ヒノキ花粉症」を略して言っているのではないでしょうか? もちろん「スギ花粉症」だけの人は4月上旬までで症状が落ち着きますし、少数派になりますが、「ヒノキ花粉症」のみの人は3月下旬から症状が出現します。 他に「自分の花粉症は他の人より長く続くタイプ」という花粉症はカモガヤ花粉症かもしれません。 カモガヤ花粉症とは カモガヤとはイネ科の雑草で武庫川の河川敷や公園や道路わきなどどこにでも生育しています。 5~7月に開花するためゴールデンウィークから梅雨頃の時期に花粉症症状が出ます。 イネ科花粉症と共通に使われることが多いのは他のイネ科植物であるハルガヤ・オオアワガエリ・ギョウギシバなどの花粉にもカモガヤ花粉症は多くの人が反応してしまうため「カモガヤ花粉症=イネ科花粉症」と同じ意味で使われることが多いのです。 ちなみにイネ科と聞くと「秋」と連想しますが、あくまでも「花粉が飛ぶ時期=花の咲く時期」であるので、イネ科花粉症は初夏の花粉症の代表になります。 ただし、多くのイネ科植物と共通するために場所によっては9、10月ごろにも症状が出る場合があります。 また、スギ・ヒノキ花粉のような背の高い樹木の花粉は風にのると 数十Km以上と以上に遠くまで飛びますが、背丈が1m前後の雑草であるイネ科は 数十mから数百m しか飛びません。 ですのでスギ・ヒノキ花粉からはなかなか逃げ切れませんが、イネ科花粉からはうまくいけば逃げれるのです。 そういう意味でイネ科花粉症はスギ・ヒノキ花粉症より抗原回避の効果が高い花粉症といえるのです。 花粉-食物アレルギー症候群(口腔アレルギー症候群)も注意です カモガヤやオオアワガエリなどのイネ科花粉症の人はメロンやスイカでのどがイガイガすることがあります。 イネ科花粉症の中でもプロフィリンというタンパク質にアレルギーをもつ場合は同じくプロフィリンが含まれる果物や野菜に反応してしまう事があるのです。 メロンやスイカ、セロリなどでのどがイガイガするのはそのためと考えれています。 プロフィリンは熱や酸に対して弱いので加熱・加工すれば症状が出ない場合が多く、胃酸の影響を受けない口から喉の症状が多くアナフィラキシーなどの全身症状が出ることは少ないと考えられています。 イネ科花粉症の治療は現在のところ免疫療法のエキスがありませんので、対症療法である薬の治療またはレーザー治療のどちらかになります。 花粉症といっても花粉の種類によって、花粉対策も変わりますし、治療も変わります。 まずは「何」花粉症であるのかを調べるところから治療は始まりますので、きちんと診断をつけましょう。 黄砂アレルギー? この時期にもう一つ花粉症に関連するのが黄砂になります。 黄砂は主に中国の砂漠地帯地方(ゴビ砂漠・タクマラカン砂漠など)や黄土地帯の砂塵が砂嵐となり、偏西風に乗って飛来して来ます。 そのとおり道である韓国や日本に黄砂による影響を及ぼします。 時期的には「2~5月の春」に飛んでくることが多いのでスギ・ヒノキ花粉症と重なって症状がひどくなります。 黄砂アレルギーと言われたりしますが、黄砂はアレルギーの原因であるアレルゲンではないのです。 では何でしょう? 実は黄砂はアレルゲンではなくて刺激物質なのです。 こんがらがってしまう原因は「アレルギー」という言葉にあります。 アレルギーの人は花粉症やダニアレルギーのようにアレルゲンとして原因になっているものはもちろん、黄砂やpm2. 5、温度差などの刺激物にも弱い過敏症でもあるのです。 要するに、過敏症まで含めて「アレルギー」と呼ぶか、 もっと広げて苦手なもの・拒否反応を起こすものまで「アレルギー」と呼ぶかによって違ってくるのです。 「アレルギー(花粉症)と過敏症(黄砂・PM2. 5 )の関係」 ですので、花粉症の人はもちろんのこと花粉症以外のアレルギーの人、鼻過敏症の人も黄砂に反応してしまうのです。 また、黄砂やpm2. 5は花粉よりもサイズが小さいことが特徴です。 小さいと鼻や目などの入り口付近だけではなくて、狭いところ、すなわち気管などの奥まで入りやすいということになります。 咳などの気道症状が出やすいということも注意が必要になります。 これからの時期にくしゃみや水鼻、眼のかゆみ、コンコンという乾いた咳をあれば、 それは・・・・・・ 「カモガヤ花粉症かも、黄砂の影響かも」 それをきちんと見分けるためには検査が必要です。 もしかしたらと思えば一度アレルギー検査をしてみましょう。

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カモガヤ花粉症の季節になりました|コラム

カモガヤ 花粉 2020

Contents• スギ花粉症の患者の50%はカモガヤ花粉症になる? スギ花粉症の方の約50%が、カモガヤの花粉症を発症する可能性があります。 イネ科の花粉症の中でも、カモガヤの花粉症が一番多く見られるのは、こういった理由があるからかも知れません。 また カモガヤは、 日本全国の河川敷や堤防などに多く生息しており、普通の人の生活圏に近い場所に生息していて接触機会も多いので、カモガヤの花粉には特に注意が必要です。 カモガヤ花粉症の症状自体は、くしゃみ・鼻水・鼻詰りや目の症状などで、一般的な花粉症の症状とあまり変わりません。 カモガヤ花粉はOAS(口腔アレルギー症候群)の原因になっていて要注意です! カモガヤの花粉症にかかると厄介なのが、 OAS(口腔アレルギー症候群)と呼ばれる 食物アレルギーを併発する可能性が高くなってしまうことです。 OAS(口腔アレルギー症候群)にかかると、 果物・生野菜・スパイス・ナッツ類などの食物を食べた際に、口の中の粘膜が腫れたり、口の中がイガイガしたり、かゆくなったりするアレルギー症状を起こします。 ただでさえ、くしゃみ・鼻水・鼻詰りや目の痒みなどの症状で鬱陶しいのに、さらに食物アレルギーまで併発してしまうと、大いに不便な生活を強いられてしまいますので、5月~8月の時期はカモガヤ花粉症に注意したいところです。 イネ科の花粉症対策はその植物に近づかないこと! カモガヤを含むイネ科の花粉症対策は、基本的にはその花粉の飛散距離が短いために、 対象となる植物に近づかなければあまり花粉症にかかる心配はありません。 イネ科の花粉症の対象となる植物は、河川敷や堤防、空き地などに生息していることが多いですから、基本的には5月~8月の時期はなるべく近づかないようにして、もし近づくケースが発生した時は、 マスクの着用を忘れないで下さい。

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